642: 名無しさん 2015/07/13(月) 03:05:08.95 ID:Ca9DK3gl0
翌日、午前8時
この日は日曜日で学校は休みである
絵里「ほら、海未、亜里沙……!起きなさい……!」ユサユサ
海未「う、ううぅぅぅ……ここは、一体……」
亜里沙「お姉ちゃん、まだ8時だよぉ……」
海未と亜里沙は、起きた場所が、昨夜自分たちが気を失った場所ではないと気付く
ここは亜里沙の部屋であった
海未「え、ちょ……!?」
亜里沙「!?……//」
同時に、自分たちが衣服を一切身に纏ってない状態にも気付いた
要するに全裸である
そこに希が横槍を入れる
希「昨夜はお楽しみやったなぁ……♡」
引用元: ・希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」
643: 名無しさん 2015/07/13(月) 03:38:37.94 ID:Ca9DK3gl0
海未「な……あなたたちも楽しんでいたくせに……」
海未「ほら、亜里沙も……何か言ってやってくださいよ……」
海未は胸を手と腕で隠しながら、亜里沙に話を投げた
亜里沙なら、昨晩の事を恥ずかしがって希に反論してくれるだろう、と見込んだためである
亜里沙「はい、とっても楽しかったですし、すっごく気持ちよかった……//」
亜里沙「お姉ちゃん、希さん……」
亜里沙「ちっクスを教えてくれて本当にありがとう……♡」
海未「あ、亜里沙……//」
絵里「海未……ムキにならなくてもいいのよ……」
絵里「私、あなたにも感謝してるのよ。」
絵里「あなたのおかげで、亜里沙をちっクスの世界に引き込む事ができたのだから……」
絵里「そして……あなたもね……♡」
海未「お義姉さん……//」
希「二人とも、疲れはとれたん?」
絵里「もし大丈夫なら、このまま朝からちっクスするっていうのもいいわね♡」
亜里沙「亜里沙は大丈夫!」
亜里沙「海未さん、ちっクスしましょう!」
亜里沙はすかさず海未のちくびを触った
海未「ひゃぁんン……もう、仕方ありませんね……//」
こうして海未と亜里沙、絵里と希は、昼までちっクスに勤しむのであった
644: 名無しさん 2015/07/13(月) 23:54:40.22 ID:Ca9DK3gl0
希「亜里沙ちゃん、海未ちゃん……」
希「それにしても二人とも気絶するまでちっクスするなんて、よっぽどハマったんやなぁ……♡」
亜里沙「だって、あんなにも気持ちいいですし、海未さんも亜里沙のちくびで気持ちよくなってくれるから……♡」
海未「そういえば……お義姉さんと希がここまで運んでくれたのですか?」
絵里「ええ、そうよ。」
希「えりちとのちっクスが終わった後に見てみれば……」
絵里「あなたたちが気を失ってるんだもの。本当に気持ちよかったのね♡」
希「二人とも軽かったから、運ぶのは簡単で助かったわー」
海未「ありがとうございます、お義姉さん、希……」
亜里沙「ありがとう、お姉ちゃん、希さん!」
絵里「ふふふ、気にする事はないわ。それよりも……」
希「今日は海未ちゃんと亜里沙ちゃんのちっクスが見たいわぁ♡」
海未「え、な、何を言い出すんですか、希は……!?」
645: 名無しさん 2015/07/14(火) 00:18:28.60 ID:h+hGy3Cb0
希「ええやん、ええやん♡」
希「うちら昨日は自分たちのちっクスに夢中になっちゃって、キミらのちっクスを見逃してしまったんよ。」
絵里「亜里沙が一体どんなちっクスをするのか、ちっクスの創始者としても姉としても気になるわね♡」
亜里沙「いいですよ、希さん、お姉ちゃん!」
海未「え゙」
亜里沙「海未さん、ごめんなさい……」
亜里沙「亜里沙、海未さんが亜里沙のちくびの中でイく時の顔、大好きなんです……♡」
亜里沙「お姉ちゃん達にも海未さんのあの顔、見せてあげたい……♡」サワサワ
海未「ひっ……うぅ……♡」
亜里沙は海未のちくびを焦らすように撫で回す
急所を突かれた海未の顔から、途端に固さが抜けていく
海未「ま、まだご飯も食べてないのに……」
海未「顔も洗ってないのにぃ……//」
646: 名無しさん 2015/07/14(火) 00:37:43.48 ID:h+hGy3Cb0
希「そんなの気にしたらあかんて。うちなんて休みの日は昼に起きて食事は朝昼兼用や!」
海未「そ、それは、ひぐぅぅ……どうかと、思います……//」
絵里「もう、海未ったら昨日はノリノリでちっクスしてたんでしょ?」
絵里「なのに今日は強情なのね。」
海未「いや、そういうわけでは……ん、んんぅ……//」
絵里「ならその口を塞いじゃいましょ。亜里沙、おっぱい吸わせてあげて♡」
亜里沙「うん♡はーい、海未さん、おっぱいですよー♡」
海未「ん、おっぱい…♡ちゅうぅぅ……♡」チュパチュパ
さっきまで朝起きてすぐのえっちには反対していた海未であるが、
目の前に出された亜里沙のおっぱいにすぐに食らいつく
いくら海未であろうと、亜里沙のおっぱいの前ではただ本能のままおっぱいを求める事しかできない赤ん坊に過ぎないのだ
647: 名無しさん 2015/07/14(火) 00:55:52.83 ID:h+hGy3Cb0
希「おー、一瞬にして海未ちゃんがおとなしくなった!」
希「亜里沙ちゃんのおっぱいはスピリチュアルやな~♡」
絵里「昨日も見たけど、おっぱい吸ってる海未、なんかいつもとのギャップもあって可愛いわね♡」
希「も、もう……えりちは……」
海未「んー、ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡おいちぃ♡」チュゥチュゥ
亜里沙「おいしいですか?よかったです♡」
亜里沙「それじゃ海未さんのために……もっとサービスしますね♡」サワサワ
亜里沙は、おっぱいを吸わせながら、先ほどと同じく海未のちくびに触れる
そして、親指と人差し指で海未のちくびを挟むように持つ
海未「ちゅぱちゅ、ちゅうぅ……♡……!!ひぃぃ…//」チュパ
安らかにおっぱいを吸わせてもらってるかと思っていたら、自分のちくびに急に刺激が与えられた
一瞬戸惑いながらも、ちっクスに比べればまだ耐えられる刺激であるため、
海未はそのまま亜里沙のちくびを吸い続ける
648: 名無しさん 2015/07/14(火) 01:14:42.94 ID:h+hGy3Cb0
亜里沙「昨日のこともあって、亜里沙、学習したんですよー♡」サワサワ
亜里沙「今日もいっぱいおっぱい吸っていいですからね♡」サワサワ
海未「ん…んん……//ちゅぱぁ…じゅぷぅ……♡」ジュプ、ジュプ
亜里沙は海未のちくびを握ったその指を、上下に軽く動かしていく
「授乳手コキ」ならぬ、「授乳ちくびズリ」である
亜里沙「どうですか~♡亜里沙の指、気持ちいいですか♡」
海未「んん…ぁぁ……//ちゅぷぷ、れろ、れろ…」ペロ、ペロ
海未にも、昨日学習した結果得たちくびの高速吸引テクがある
その技量は、攻めに回っていた亜里沙を一瞬にして受けに回らせるほどである
しかし、ちくびに連続した刺激を与えられている以上、その本当の実力を発揮できない状態でいる
これにより、亜里沙は海未に主導権を渡す事無く、えっちを進行させる事ができると言うわけである
実際、昨日と違い、亜里沙は海未のちくび責めに余裕の表情で耐えている
それどころか、母性全開で甘い言葉をかけ、海未を手玉に取ってすらいる
649: 名無しさん 2015/07/14(火) 01:19:59.34 ID:h+hGy3Cb0
絵里「ハラショー……♡」
絵里「あの亜里沙が、海未を掌の上で踊らせるかのようにおっぱいをあげるなんて……♡」
絵里「成長したのね……♡」
希「おっぱいをあげながら、優しく手でちくびをいぢめる……」
希「なんてエロいんや……♡」
希「昨日もやってた気がするけど、今日のはまさに完成された美しさやわぁ……♡」
亜里沙の目覚ましい成長に、心の奥底から感動する絵里と希
しかし、亜里沙の成長はまだこんなものではなかったのだ……
650: 名無しさん 2015/07/15(水) 02:29:17.14 ID:/EZiZAv80
海未「んむちゅ、れろ、じゅぱぁ……♡くちゅ、ちゅぅ……♡」チュパチュパ
亜里沙「はーい、おっぱいの時間はおしまいですよー♡」
亜里沙は、笑顔のまま後ろにやや下がり、海未の口を自分のちくびから離してしまう
ちくびを攻められつつも亜里沙のおっぱいを一生懸命吸っていた海未は、心のよりどころを失ったかのような哀しい表情をしている
海未「ん、ちゅぱぁ……♡そ、そんなぁ……」
海未「亜里沙のおっぱい、もっと吸いたかったのにぃ……」
亜里沙「後で好きなだけ吸わせてあげますよー♡」
亜里沙「海未さんがちっクスの刺激に耐える事ができれば、ですけどね♡」ペロ
そう言った後、亜里沙は自分の親指と人差し指を軽く舐め、
その指で海未のちくびの先端を集中的に触っていく
海未「うぅ……//あ、ぁぁん……//」
亜里沙「海未さん、本当に気持ちよさそう……♡」
亜里沙「海未さんが気持ちよくなってくれると、亜里沙も嬉しい♡」
先ほどの授乳ちくびズリにより海未のちくびはフル勃起していたため、
すんなりと亜里沙の唾液を海未のちくびに染み込ませる事ができた
651: 名無しさん 2015/07/15(水) 02:54:20.84 ID:/EZiZAv80
亜里沙「さあ、海未さん……♡準備できましたよ……♡」
亜里沙「ちっクス……しましょうね……♡」
さっきまで聖母のような眼差しを海未に向けていた亜里沙であるが、今は違う
海未への支配欲に駆られた亜里沙の瞳は、黒く透き通っていた
その眼の中には、海未しか映っていない
海未「これに耐えれば……本当におっぱい吸わせてもらえるんですよね……?」
亜里沙「はい、今日一日中、いや、亜里沙と会う度に……」
亜里沙「亜里沙のおっぱいを求めていいんですよ……♡」
亜里沙「もっとも、もし亜里沙とのちっクスに耐える事ができればの話ですけどね……♡」
海未「もし、耐えられなかったら……ど、どうなるんです……?」
亜里沙「大丈夫です、心配はいりません。亜里沙は海未さんを束縛したいわけではないんです。」
亜里沙「ただ、海未さんがイくところを見ると……なんだかゾクゾクしちゃうんです♡」
亜里沙「これからも、亜里沙のテクで海未さんをイかせちゃうかもしれないですね♡」
海未「私も、亜里沙にイかせられるのは嫌いではないというか、むしろ好きというか……//」
海未は、Mに目覚めていた
652: 名無しさん 2015/07/15(水) 03:22:00.95 ID:/EZiZAv80
希「この二人、昨夜でいろいろと進んでしまったようやなぁ……」
絵里「ほんと、二人の進歩に驚きつつあるわ。」
絵里「これはもう、私たち以上のちっクスマスターになる日もそう遠くないのかもしれないわね……」
亜里沙「では海未さん……いきますよ……!」
海未「亜里沙、来てください……♡」
つい数分前まで亜里沙に押されがちであった海未であるが、
「亜里沙に搾られたい」という意識に目覚めた事により、心に大きな余裕ができる
それにより亜里沙も海未にあまり気を遣わなくてもよくなり、よりのびのびとちっクスに精を出す事ができる
いや、性格には精は出ないが
亜里沙「う……くぅ……♡」
ズニュ
海未「あぁぁ……//」
海未の勃起ちくび目がけて、亜里沙は自身の陥没ちくびを密着させる
陥没ちくびが勃起ちくびに向かう構図は、絵里と希が行う、「長いちくびが陥没ちくび目がけて侵入する」構図とちょうど真逆に位置する
653: 名無しさん 2015/07/15(水) 03:36:43.22 ID:/EZiZAv80
亜里沙「うぅ……入りますよ……♡」
亜里沙「見えますか、海未さん……♡」
亜里沙「亜里沙のちくびと海未さんのちくびが愛し合うトコ……♡」
ニュチュチュチュ、ヌル、ジュチュチュ……
海未「ええ、しっかり見えてますぅ……//」
海未「私のちくびが、亜里沙のちくびに吸いこまれていきます……//」
海未「ん、ぐ、ううぅぅぅぅ……//」
2度目のちっクスという事もあり、亜里沙のちくびは昨日よりもスムーズに海未のちくびを飲み込んでいく
その様子は、さながら獲物を見つけた貝による捕食行為のようである
絵里「キャーー♡見て!見て見て希!」
絵里「亜里沙と海未がちくびで繋がっちゃったわぁ!」
希「すごい、すごいやん!亜里沙ちゃん、まだ中学生なのにちっクスしとる!」
希「それに、海未ちゃんだって……」
希「あんなに破廉恥破廉恥言ってたのに、あの海未ちゃんが……♡」
亜里沙と海未のちっクスはまだ始まったばかりなのに、やたらとテンションが高い絵里と希
なお、この二人は今回はちっクスはせず、亜里沙と海未の情事の観賞に専念するようだ
656: 名無しさん 2015/07/16(木) 01:48:13.31 ID:CDzoRfh/0
亜里沙「く、おぉ、おおおぉぉぉぉ……♡」
亜里沙「ちくびがきつくて気持ちいいぃぃぃぃぃ……//」
海未「う、あ、ああああぁぁぁぁ……//」
海未「ち、千切れるぅ//ちくびが引き千切られてしまいますぅぅ……//」
絵里「海未も亜里沙も、挿入れたばかりなのにハラショーな顔してる……♡」
希「あー、もうこの二人ダメやわ♡」
希「挿入れただけでこんなに感じてるようじゃ、もう普通のえっちじゃ絶対満足できへんよー♡」
亜里沙「そう言う割には海未さん、ちくびがヒクついて嬉しそう……♡」
亜里沙「亜里沙のちくびでもっと可愛がってほしいんですね、分かりますよ♡」
海未「そ、そうなんです//焦らさないで早く動いてください//」
亜里沙「どうしようかなー♡」
亜里沙「ねえお姉ちゃん、ちっクスって初めはどんな風に動けばいいかなぁ♡」
自分一人のテクニックで海未を昇天させる事など造作もないくせに、わざとらしく亜里沙は姉に問う
絵里は亜里沙の意図をうまく汲み取ったようである
絵里「そうねぇ……」
657: 名無しさん 2015/07/16(木) 02:12:09.69 ID:CDzoRfh/0
絵里「海未ってまだちっクスの刺激に慣れてなさそうだし、自分から動ける状況にも見えないじゃない?」
亜里沙「うんうん♡」
絵里「だから……まずはゆぅーっくりと、海未のちくびを亜里沙の陥没ちくびの裏側でこする様に、動いてあげたら?」
亜里沙「それいい!お姉ちゃん、ありがとう♡」
絵里「ふふ、お礼なんていいのよ。」
亜里沙「じゃあいくよ、海未さん!それー!」ドン
亜里沙はちくびが外れないように海未を押し倒し、昨日と同じような体勢になる
亜里沙の口元が緩んだ隙に垂れた唾液が、真下にいる海未の頬を伝う
海未「あ……//これじゃ昨日とまた……//」
希「え!?昨日も亜里沙ちゃん海未ちゃんを押し倒したん!?」
希「可愛い見かけによらずえっちに関しては肉食系やな~、亜里沙ちゃんは♡」
亜里沙「うふふ、そうなんです♡亜里沙、この体勢で海未さんとちっクスするのが、大好きなんです♡」
絵里「亜里沙が一日でこんなえっちな子になってただなんて……お姉ちゃんビックリ……」
658: 名無しさん 2015/07/16(木) 02:33:01.30 ID:CDzoRfh/0
海未「も、もう亜里沙ぁ……」
海未「ちくびが繋がったまま放置しないでくださいぃ……」
自分を無視して絵里や希と話していた亜里沙に対し、猫なで声、とまではいかなくとも甘えるような声を出す海未
自分が海未に求められている事を再認識すると同時に、亜里沙は嗜虐欲を掻き立てられる
亜里沙「大丈夫ですよ、海未さん♡」
亜里沙「今動きますからね♡」
ズニュ
海未「んんぅ……あァ…ん……//」
ちくびへの刺激に思わず声が飛び出てしまう海未であったが、それは自分の期待している刺激ではなかった
なぜなら、その刺激はあまりにも弱すぎたからだ
昨日亜里沙が行っていた、精を貪るサキュバスのようなちくび捌きは見受けられない
亜里沙「うふふふふ……♡」
もちろん、これはわざとである
ここで海未に対して都合のいいよう激しく動いたところでは、ただ海未が満足してしまうだけである
もちろんえっちのやり方としては間違ってはいないが、亜里沙は海未を性的にいぢめることに快感を覚えている
まずは思う存分海未の切なそうな表情を堪能してから本気を出しても、遅くはない
時間はたっぷりあるのだから
659: 名無しさん 2015/07/16(木) 02:53:06.33 ID:CDzoRfh/0
亜里沙「どうですかぁ~海未さぁん♡」
亜里沙「亜里沙のちくび、気持ちいいですかぁ……♡」
ズニュ、ニュル、ニュルルル…
ゆっくり動く事は、亜里沙にとっても好都合であった
海未の気持ち良くなるポイントを微弱に刺激し続ける事で海未からの反論を封じつつ、
自分は声が十分に出せるほどの刺激を受ける事ができる
また、自身に淡い刺激を与え続ける事で、気分の高揚を誘発させる働きもある
海未「う、くうぅぅ……き、気持ちいいですけど……ぁぁ//」
亜里沙「ええと……気持ちいいけど……何ですか……?」
海未「も、もっ…と、は、激し…くぅぅぅ……//」
ズクチュ、ニュチュル……
海未の言葉を遮断するかのように、その一瞬だけ動きを強める
自分が与えた刺激によって海未が快楽に顔を悶えているところを見ると、亜里沙の性欲はますます湧き立ってくる
亜里沙「え?今何て言いました?」
亜里沙「ちょっと聞こえなかったです……」
660: 名無しさん 2015/07/16(木) 14:26:26.03 ID:CDzoRfh/0
海未「で、ですから……!も、もっと激し……くおおおぉぉぉぉぉ//」
ズチュ、チュチュチュ…
亜里沙「あの、海未さん……ちゃんと言ってもらわないと、亜里沙分かんないです……」
亜里沙は、本当は分かっている
海未が、ちくびにもっと刺激を欲している事を
だが、亜里沙には海未の思う壺になる気は一切なく、ただ海未を焦らし続ける
海未「あなたがく、ふうぅうぅぅぅ……//言えなく、ぅ、してるんじゃ……ないですかぁ……//」
ズクチュ、ヌル、チュル…
亜里沙「もう、海未さんったらー」
亜里沙「ただ一言、亜里沙に聞こえるように言ってくれればいいだけですよ?」
亜里沙「それをしないのは海未さんの方じゃないですか?」
亜里沙「ほら、もう1度チャンスを上げますから、今度は頑張っておねだりしてみてくださいね♡」
海未「は、はい……」
絵里「亜里沙ったら、海未の扱いに完全に手慣れてるわ……」
希「本当にこの子ら付き合って1カ月経ってないんかいな……」
661: 名無しさん 2015/07/17(金) 00:19:51.83 ID:+OcJLaaT0
海未「あ、亜里沙……もっと激し……」
亜里沙「ふぅぅ……♡」フゥゥ
亜里沙はさらに前かがみになり、海未の耳元に熱い吐息を吹きつける
ちくびばかり攻めていては海未がいつまでたってもおねだりできないと感じたため、
今度は違う方法で海未を攻めてみようと言う、亜里沙の優しさである
海未「ふあぁぁぁぁぁぁ……//」ビク
しかし、そんな亜里沙の配慮すら無駄となるほど、海未の身体は刺激に弱かった
全身が性感帯、とはいかないものの、女性の体の中で性的刺激に弱い部分が、
海未の場合はそれぞれ突出するほどに敏感なのである
海未「あ…ああぁぁ……ぁぁぁぁ……//」
亜里沙「はぁー……」
亜里沙「海未さん、亜里沙はとっても残念です。」
亜里沙「おねだりも碌にできないなんて……」
662: 名無しさん 2015/07/17(金) 00:31:00.05 ID:+OcJLaaT0
海未「ごめんなさいぃ!今度こそ!今度こそうまくおねだりしますからぁ!」
海未「もう1度!もう1度だけチャンスを下さい!お願いしますぅぅ!」
亜里沙に押し倒された状態のまま、更なるチャンスの追加を懇願する海未
しかし、亜里沙が聞きたいのはそのような言葉ではなかった
亜里沙「ダメです。さっきのが最後のチャンスだったんですよ?」
亜里沙「『もう1度』って言ったのに、その次があると思ったら大間違いです。」
海未「本当にごめんなさい!お願いです!」
海未「ちくびが!ちくびが寂しいんです!ちくびをもっといぢめてほしいんですぅ!」
亜里沙「全く、海未さんは……自分勝手なことばかり言って……」
亜里沙「そんなこと言っても、ホイホイとちっクスを続けてあげるわけがないでしょう。」
亜里沙「そんな海未さんには、罰を与えます!」
海未「ば、罰ですか!?」
希「時にストイックなその姿勢……なんかかつてのえりちを思い出すなぁ♡」
絵里「ちょ、ちょっと……昔の事はやめなさいよ……」
絵里「それにしても亜里沙には無限の可能性を感じるわ……」
絵里「次は何が始まるのかしら……?」
663: 名無しさん 2015/07/17(金) 00:45:35.98 ID:+OcJLaaT0
亜里沙「ん、しょっと……」
海未「ああぁぁ……//」
ニュルルル…
亜里沙は密着させていた身体を海未から離す
当然、亜里沙の陥没ちくびに埋まっていた海未の勃起ちくびも抜け落ちる
ちくびが抜け落ちるまで味わう亜里沙の陥没ちくびの裏側を、海未はせめてもの間名残惜しそうに楽しんだ
ちくびが引き抜かれてもなお、海未のちくびは刺激を求めて小刻みに動いていた
海未「ど、どうして……抜いてしまうのですか……?」
亜里沙「自分が悦ぶことしか考えていない海未さんに対する罰だからです!」
亜里沙「なので、今度は亜里沙のやりたいようにやらせてもらいます!」
亜里沙「ん、んん……♡」
海未「え、何をするつもりですか亜里沙……!」
亜里沙は、力なく横たわる海未の下半身を持ち上げる
そしてそのまま、自分の上半身を使って海未の身体を支え、いわゆる「まんぐり返し」の姿勢になった
絵里「うわ、エロい恰好ねぇ、海未……♡」
希「大事なところとおしりの穴が丸見えになっとるやん!」
海未「そ、んなこと言わないでくださいぃ……//」
664: 名無しさん 2015/07/17(金) 00:53:04.78 ID:+OcJLaaT0
亜里沙「ハラショー♡なんか海未さんのアソコ、すっごく濡れてます!」
亜里沙「何で濡れてるんですか?」
海未「だって、ちくびが気持ちよかったので……//」
亜里沙「本当に海未さんは呆れるくらいにえっちですね!」
亜里沙「寝てる時もちくびの事考えてたんじゃないですか?」
海未「そ、そんな事……//」
希「海未ちゃん、隠そうとしてもバレバレやで。」
絵里「そんなにおまんこヒクつかせながら言われてもまるで説得力無いわよ。」
絵里「それとも、亜里沙に攻められて、よっぽど気持ちよかったのかしら……?」
海未「は、はい……♡」
海未が絵里の言葉を肯定し、今も亜里沙からの攻めを楽しんでいる事を認めた瞬間……
バチーン!
海未「ひゃあっ、あぁぁぁぁぁっっ……//」
665: 名無しさん 2015/07/17(金) 01:01:05.12 ID:+OcJLaaT0
海未のおしりに衝撃が走った
そう、なんと亜里沙が何も言わずに海未のおしりに平手打ちを喰らわせていたのだ!
海未「痛っ!う、ううぅぅぅぅうぅっっ//」
亜里沙「うふふ、どうですか?」
亜里沙「情けない格好で亜里沙におしりを叩かれる気分は……?」
パーン!
海未「く、ううぅぅぅうぅぅ……!」
絵里「海未のおしりにスパンキングをするなんて……」
絵里「亜里沙はいったいどこで覚えたのかしら……」
希「まるでSMの女王様みたいやなぁ、亜里沙ちゃん……♡」
希「痛さと気持ちよさを兼ね備えた、絶妙な力加減で海未ちゃんのおしりを叩いてるのが音から伝わってくるで。」
亜里沙「ほら、どうなんですか?」
亜里沙「答えてみてください、今の気分を♡」
パーーン!
海未「んひいいぃいぃぃぃぃぃっっ//」
絵里「笑顔で海未のおしりを叩いてる亜里沙が、ちょっと怖く思えてきたわ……」
666: 名無しさん 2015/07/17(金) 01:35:51.95 ID:+OcJLaaT0
海未「き、気持ちいいですうぅぅ……//」
海未「あ、あなたは……最高で、すぅっ……!」
亜里沙「よかったぁ……♡じゃあ、もっと叩いてあげますね♡」
パァン!パァン!
海未「ひゃああぁぁぁぁ……//」
おしりを叩かれる事に悦びを覚える海未に対し、亜里沙は遠慮せずスパンキングを続けていく
亜里沙が海未のおしりを叩く度に、海未のおまんこから滴る愛液が宙を舞う
それと同時に、海未のおしりに少しずつ亜里沙の手形がつき、赤くなっていく
亜里沙「海未さんのおしりへのマーキング、楽しい♡そーれ♡」
パーン!バチーン…!
海未「んおおぉぉ、おおぉぉぉぉ……//」
海未「あ、おしりが、ヒリヒリしてきましたぁ……//」
667: 名無しさん 2015/07/18(土) 01:51:57.29 ID:JVkSYmyr0
亜里沙「海未さんのおしり……まるでおさるさんみたいでかわいい♡」
パチーン!
海未「ひぐ!あああぁぁぁっっ//」
海未「うぐぅぅぅ……//はぁ……はぁ……はぁ……//」
亜里沙「さてと満足満足♡」
亜里沙「よいしょっと……」
亜里沙は、海未の身体を元の位置に戻す
その際、真っ赤になった海未のおしりが布団に擦れ、海未が声をあげる
海未「うああぁぁぁっっ!おし、おしりがぁぁ……」
亜里沙「大丈夫ですかぁ?」
海未「う、ううぅぅ……」
亜里沙「大丈夫じゃなさそうですね、でも安心してください♡」
亜里沙は話してる途中で、再び海未に覆い被さるような姿勢になる
亜里沙「亜里沙がいっぱい動いて、海未さんのコト……いっぱい気持ちよくしてあげますから♡」
そう話す亜里沙の顔は、影が射していることもあって、いつにも増して妖美に見えた
668: 名無しさん 2015/07/18(土) 02:04:08.80 ID:JVkSYmyr0
亜里沙「えへへ、海未さんをいぢめてしまった分、たぁくさん、愛してあげますからね……♡」
海未「あぁ……早くぅ…♡早く、来てください……♡」
亜里沙「では、いきますね♡」
ズニュニュニュ……
再び二人のちくびとちくびが愛し合う
待ちに待ったちくびへの感触に、海未はそれだけでもイきそうになるが、なんとか堪える
海未「あ…あぁぁぁ…んン……//」
海未「亜里沙のちくびに……搾りとられてしまいますぅ……//」
亜里沙「もう、海未さんったら……♡」
亜里沙「挿入れただけで満足してはダメですよー。」
亜里沙「これからもっと激しく動くんですから……♡」
海未「もっと……激しく……?」
亜里沙「そうです。海未さん、言ってたじゃないですか。」
亜里沙「もっと亜里沙にいぢめてほしい、激しくしてほしい、って……」
海未「わ、私のおねだり……き、聞こえてたんじゃないですか……」
亜里沙「海未さん。」
海未「え……何でしょう……?」
669: 名無しさん 2015/07/18(土) 03:19:18.59 ID:JVkSYmyr0
亜里沙「口答えはいけません!」
海未「ひぃ!」
間近で大声を出されてしまった海未は思わず慄いてしまった
亜里沙「今のちっクスの主導権は亜里沙が握っているんです。」
亜里沙「このまままたちくびを引き抜いて……海未さんを放置することだってできるんですよ?」
海未「い、いやです!さっきも辛かったんです!」
海未「もうちくびが本当に切なくて寂しいんです!」
海未「ごめんなさい!許してください!」
海未「もう口答えは一切しません!どうかこの通りですぅ!」
年下の亜里沙に対してプライドをかなぐり捨て、必死の懇願をする海未
その姿に、普段μ'sの練習の指揮をとっている威厳など、ありもしなかった
670: 名無しさん 2015/07/18(土) 03:26:37.70 ID:JVkSYmyr0
亜里沙「いいですよ♡」
亜里沙「亜里沙もそこまで鬼じゃないですからね、海未さんのちくび、可愛がってあげます♡」
海未「ありがとうございます!あなたは本当に最高です!」
絵里「亜里沙はああ言ってるけど……なかなかに鬼畜だと思わない?希。」
希「本当にそうやね、二人がこれから時を重ねる中でどんな風に発展するのか気になって仕方がないわ……」
絵里「亜里沙に比べると私ってなかなかにマイルドよね。」
希「うちにはえりちくらいの、ちょっぴりSだけど、どこかMが入ってる感じがちょうどいいかな♡」
絵里「うふふ、ありがと。」
希「それにしても亜里沙ちゃん……おまんこを無視してちくび攻めに戻るなんて……やっぱり素質あるわぁ……」
671: 名無しさん 2015/07/19(日) 01:52:18.19 ID:48aWmN/L0
亜里沙「さてと……随分待たせてしまいましたが……いきますよ!ふん!」ズン
ズグニュニュニュヌニュ……!
海未「あああぁぁぁぁぃぃぃぃっっ//」
亜里沙が勢いよく海未の身体へとプレスする
海未のちくびが根元まで亜里沙の陥没ちくびの中へと入り込み、
さらに二人のちくびの結合部からプチチと何かが多く潰れるような音がする
亜里沙「ひゃあぁぁぁンっっ……♡」
亜里沙「海未さんの快楽に堕ちていくその顔……♡」
亜里沙「そして同時にちくびから伝わる海未さんの心臓の鼓動……♡」
亜里沙「もう、ホントにちっクスは最高ですぅ……♡」
海未「あひぃぃ……//くふぅ……はぁ…はぁ…はぁ……」
亜里沙「もう、海未さんってば……」
亜里沙「まだまだ、これから……です、よ!」
ニュプル、ズチュ、ズチュチュチュチュ……!
海未「あぐ、おほぉぉぉぉ……//」
海未「うぐ、ひいいぃぃぃぃ……//」
海未のちくびを抜け落ちない程度に引き抜いては、再び海未のちくび自分のちくびで犯す
この拷問とも言える反復行動に、海未はどれほど耐えられるのだろうか
672: 名無しさん 2015/07/19(日) 02:25:59.17 ID:48aWmN/L0
亜里沙「ほら、ほらほらほら♡」
亜里沙「どうですか、海未さん♡」
亜里沙「これが欲しかったんですよね♡」
ニュププ、チュル、クチュ、ヂュププ……!
海未「ひゃあぁぁ……うぁぁっっ//ひぐううぅぅぅぅっっ……//」
昨日あれだけちっクスしたというのに、亜里沙の体力はまだまだ底が尽きる様子を見せない
海未はただ横になっているだけでちっクスの際全く動いておらずマグロ状態であるが、
亜里沙とのちっクスにより確実に体力を失っていく
それどころか、亜里沙は海未とちっクスをする旅に、どんどん体力をつけているように見える
まるで、海未の身体からエネルギーを吸収しているかのように
さながら現代に生きるサキュバスである
亜里沙「もはや言葉も出せないようですね♡」
亜里沙「いいんですよ、海未さんは何もしなくても。」
亜里沙「亜里沙が自分で動いて、海未さんに、天国を見せてあげますからね♡」
ズグチュ、ジュププ、ジュプル……
海未「うぅ……あぁぁ……//」
希「ちくびにちくびが出たり入ったりしてるのに、何で亜里沙ちゃんは平静を保っていられるんや……」
希「なんだろう、言葉や理屈では説明できないスピリチュアルな何かを感じるんよ……」
673: 名無しさん 2015/07/19(日) 02:48:24.17 ID:48aWmN/L0
亜里沙「それ♡えい♡えい♡」
グチュ、ニュチュチュ、ジュチュチュ…!
海未「あぐううぅぅぅ……//」
海未「おおぅ、おおぉぉぉ……//」
海未「ああああぁぁぁぁぁっっ!!」ジタバタ
落ち着きを取り戻したかと思えば、突如大きな声を出し、
亜里沙の支配から逃れるかのように暴れ出す
しかし、それを亜里沙は未然に防いでいた
そう、さっき海未のおしりにやっていたスパンキングである
亜里沙「逃げようとしても無駄ですよー♡」
亜里沙「さっきおしりいっぱい叩いておきましたから♡」
海未「ああぁぁぁ……//あぁぁぁぁ//」
亜里沙「暴れると、おしりが擦れて痛いでしょう?」
亜里沙「これで、昨日みたいな突発的な反抗もできません……!」
絵里「さすが、かしこい・かわいい・アリーチカ!」
絵里「スパンキングしたのはこの事態を想定していたからだったなのね!」
674: 名無しさん 2015/07/19(日) 03:08:25.30 ID:48aWmN/L0
亜里沙「海未さんは亜里沙にされるがまま……気持ちよくなってくださいね♡」
ズニュニュ、クチュ、ヌチャ…!
海未「うあああぁぁっっ……//亜里沙ぁ……//」
亜里沙「その顔……最高です……♡」
亜里沙「…ん?ちくびに何か……!」
亜里沙「!!………!!???」
その時、不思議な事が起こった
これまで海未の勃起ちくびは最大で1.7cmであった
しかし、今の海未は最大限まで興奮している事もあって、ちくびがさらに0.2cm長くなっていた
つまり、海未のちくびの長さは現在1.9cmである
たかが2mmと思うかもしれないが、本来ちくびを突っ込む場所ではない陥没ちくびにとっては、その差は非常に大きいものである
まして、亜里沙はちっクスデビューしてからまだ1日しか経っていない
これまで未開発である部分もこじ開けられ、亜里沙の身体の動きも止まってしまう
675: 名無しさん 2015/07/19(日) 03:30:21.24 ID:48aWmN/L0
亜里沙「ううぅ……ああぁぁ……//」
希「ちょ、亜里沙ちゃんどうしたん!?」
陥没ちくび仲間である亜里沙の異変に気付いた希は、絵里よりも先に状況を亜里沙に問う
亜里沙「希さん……!なんか、海未さんのちくびが、亜里沙の中で大きく……//」
希「なんやて!?」
絵里「まさか……海未……!」
海未「うぐぅぅ……くうううぅぅぅぅぅっっ……//」
海未は、無意識にちくびをさらに勃起させていたようだ
しかしその無自覚な抵抗も、状況を覆すには至らない
よりちくびを勃起させた事で、さらにちくびが敏感になってしまっている
さらに、亜里沙の開拓されていないちくびの部分は相当狭く、
ちくびが潰されかねない感触を海未は今味わっている
亜里沙「あ、ああぁぁぁぁぁっっ……ううぅぅぅぅっっ//」
海未「う、かはっっ……!ん、ひいぃぃぃぃぃぃぃっっ//」
亜里沙もノリにノってきたというのに、ここに来て膠着状態になってしまった
ただ、相変わらずちくびが敏感すぎる海未に比べ、
昨日からちっクスにすんなり適応している亜里沙の方が有利な事は変わらない
676: 名無しさん 2015/07/19(日) 03:42:55.07 ID:48aWmN/L0
絵里「亜里沙、頑張って!」
希「そうや二人とも!快楽に身体を支配されないようにして、逆にその刺激をコントロールするんや!」
昨日、その快楽に支配されて亜里沙と海未にちっクスを教えられなかった二人に言われても、説得力が無い
亜里沙「こんな時こそ深呼吸です……」
亜里沙「すぅぅ……はぁぁ……すぅ……はぁ……」
海未「う、ぐぅぅ……ああぁぁ……//」
亜里沙が深呼吸をするのを間近で見て、海未も続いて深呼吸しようとするが、
亜里沙のちくびが力強く海未のちくびを締め付けてくるのと、
間近で亜里沙が吐き出した熱い息が吹きかかるせいで、思うように身体が動かない
亜里沙「あぁ……♡あぁぁぁ……♡」
亜里沙が喘ぎ声を出すのは変わらないが、
その声に含まれていた苦しみが薄れていくとともに、色気が醸されてくる
亜里沙「ちくびが……気持ちいい……♡」
あまりにも早すぎる適応である
もっとも、昨日の段階で早期にちっクスの中に亜里沙は悦びを見出しており、
やはり亜里沙の身体はちっクスに非常に適した身体なのかもしれない
677: 名無しさん 2015/07/20(月) 03:13:07.84 ID:Dq+e4jVz0
亜里沙「海未さんも、気持ちいいですよね♡」
海未「うあぁっ……ひゃあぁあぁぁぁぁ……//」
亜里沙「気持ちいいみたいですね、よかったです♡」
相変わらず苦しいのか気持ちいのか分からない呻き声をあげている海未だが、
亜里沙はそれを後者に解釈したようだ
亜里沙「ではそろそろ……ふん♡」ズン
ズグニュ、ニュチュチュ…!
亜里沙は、根元まで埋まった海未の勃起ちくびを一気に引き抜く
海未「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙ぁあぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ビク、ビクビクビク
亜里沙「ひゃあぁぁ、うぐ、ああぁぁんん……♡」
亜里沙としてはまだ海未をイかせるつもりなどなかったのだが、
より敏感になった海未に対して今の抽送はあまりにも刺激が強すぎた
絵里「うそ……海未がイっちゃってる……♡」
希「亜里沙ちゃんのちくびがよっぽど気持ちよかったんやろなぁ♡」
678: 名無しさん 2015/07/20(月) 03:35:04.98 ID:Dq+e4jVz0
海未「ああぁぁ……ああぁ……あぁぁぁぁ……」ヒクヒク
まるで精気が吸いとられてしまったかのように、半ば放心状態となっている海未
そんな海未の様子に、亜里沙は不満げだ
亜里沙「海未さん……亜里沙を残して一人でイっちゃうなんて、ずるいですよぅ……」
亜里沙「ほら、起きてください。」ユサユサ
亜里沙「昨日みたいに、強気になった海未さんも見せてくださいよー♡」ユサユサ
わざと叶わぬ思いを海未に告げつつ、亜里沙は海未の身体を揺さぶる
絵里「え!?亜里沙、昨日海未に攻められたの!?」
亜里沙「そうなんだ♡海未さん、1回イった後なのにね、急に起き上がって……」
亜里沙「亜里沙のちくびを犯してきたんだ♡」
亜里沙「あの時の海未さんすごかったなー♡」
亜里沙「亜里沙の身体をガンガン攻めてきて……」
亜里沙「罰を与えます!なんて事も言ってたなぁ……♡」
希「ほえー……あの海未ちゃんがノリノリで亜里沙ちゃんを……」
亜里沙「でも、そんな海未さん、今のたった1度おっぱいを動かしただけでイっちゃったんですよー♡」
亜里沙「もうちょっと持ちこたえてほしかったなー♡」
亜里沙はわざとらしく、海未を見降ろしつつ言う
その唇の隙間から見えている歯が、どことなくいぢわるであった
679: 名無しさん 2015/07/21(火) 00:16:52.78 ID:BY5pLA4X0
亜里沙「さてと、まだまだ楽しませてもらいますよ♪」
亜里沙「んしょ……♡」ズプ
ズグニュ、グチ、グチュチュチュチュ…!
海未「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
イったばかりの海未だが、亜里沙は全く容赦がない
休む隙も与えず、再びピストンを始める
絶頂を迎えたばかりという事もあって、先ほどよりもさらに大きく増した刺激から逃れようとする海未であるが、
亜里沙にされたスパンキングがまだ響いているうえにちくびにも強烈な刺激が与えられている事もあって、
身体が痺れたようにうまく動かない
それをチャンスと思わんばかりに亜里沙の動きは徐々に激しくなっていく
絵里「さっきから海未ってば、喘ぎ声しか出していないじゃない……」
希「亜里沙ちゃんのちっクスはもはや洗脳の領域やで……」
亜里沙「ああぁぁ……んんぅ♡」
亜里沙「海未さんのちくび、亜里沙のちくびと相性ぴったりぃ……♡」
ズグチュ、クチュチュ、クチュ…
海未「ひゃ、うぐぅ……//」
海未「も、もう勘弁してくだ……ああああぁぁぁぁぁっっ……!」
結局この日、亜里沙によって昼までにあと2回イかされてしまう海未であった
なお、当の亜里沙は最後に海未と同時に1回イっただけであった……
680: 名無しさん 2015/07/21(火) 00:29:13.04 ID:BY5pLA4X0
その日、4人は絢瀬家で昼食をとった後に別れた
絵里「じゃあ二人とも、気をつけて帰るのよ!」
亜里沙「海未さん、希さん、ばいばーい!」
希「ほな、またなー♡」
海未「ああ、亜里沙……亜里沙……亜里沙……」
海未は別れのあいさつも告げず、ただ亜里沙の名を呟いていた
絢瀬家を離れ、絵里と亜里沙の姿が見えなくなった頃に、希は海未に話しかけてみた
希「海未ちゃん、亜里沙ちゃんの名前ばっかり呟いて……」
希「亜里沙ちゃんとのちっクス、そんなによかったん?」
海未「ああ、亜里沙……あなたのそのカラダ……」
海未「その嗜虐的な態度……そしてそのテクニック……」
海未「何もかもが忘れられません……」
海未「亜里沙……あなたと再び交われる日は来るのでしょうか……」
希「(微妙に会話のキャッチボールが成り立ってない……)」
希「(これは相当重症や……)」
希「(時折亜里沙ちゃんが相手してあげんと、海未ちゃんは何をしでかすか分からん気がする……)」
希「(後で亜里沙ちゃんにメールしとこうかな……)」
681: 名無しさん 2015/07/21(火) 00:42:17.25 ID:BY5pLA4X0
東條家
希「さてと、亜里沙ちゃんにメール……」
希「いや、ラインの方がいいかな……」カチカチ
「昨日今日と楽しかったね♡」
「また4人でどっか行けたらええなぁ♡」
希「こんな感じかなー」
希「お、返信来た来た♪」
『お疲れ様です、希さん!』
『お姉ちゃんと希さんのおかげで、海未さんとの仲がさらに深くなった気がします!』
『こんな楽しいイベントに誘ってくれて、本当にありがとうございました!』
希「清楚な感じでええ子やなー、亜里沙ちゃんは。」
希「こんな子がベッドの上では超肉食系やなんて、ビックリやわ。」
「いやいや、こっちこそ楽しかったよ♡」
「二人の関係を取り持つことができてよかった!」
「突然だけど、ちょっと海未ちゃんの事で相談なんやけど……」
682: 名無しさん 2015/07/21(火) 00:55:15.51 ID:BY5pLA4X0
『え、海未さんの事について、ですか……?』
「そうなんよ……」
「帰る時の海未ちゃん、ずっと亜里沙ちゃんの事ぶつぶつ呟いてたんよ……」
「何もかもが忘れられないとか、また亜里沙ちゃんと愛し合いたいとか、そういうことばっかり言っててん。」
『え、海未さんがそんな事を//』
『てっきりやりすぎてしまったのではないかと思ってたので、その反応は予想外でした……!』
希「いや、十分やりすぎや……」
希「やりすぎだから海未ちゃんがこんなんになってしまったんや……」
希「まあ面白そうやからそれでもいいけど♡」
「そこで提案なんやけど、海未ちゃんの事、少なくとも週に1度は相手してあげてほしいんよ。」
「このまま放っておいたら海未ちゃん、いろいろと壊れてしまうのではないかと思うんや。」
『亜里沙も海未さんともっとえっちしたい……!』
『でも、うちも海未さんの家も、滅多に両親が家を空けないので、なかなかそう言う機会が無いんです……』
『今日みたいな日は、本当に奇跡としか……』
「ならうちの部屋を使えばいいやん!」
683: 名無しさん 2015/07/22(水) 02:35:15.46 ID:978c/p2N0
『ええっっ!?い、いいんですか!?』
希「あはは、そりゃびっくりするよなぁ、突然こんな事言われたら……」
希「でもうちは面白い事には積極的に乗っかっていく主義なんや!」
希「だけどこれだとちょっと怪しすぎるかなぁ……」
希「よっしゃ、条件つけたろ!」
「ええよー♡」
「でも、えりちも連れてきてほしいなー♡」
希「これならうさんくさくなくていい感じ!うん♡」
『分かりました!』
『では今度3人で希さんのおうちにお伺いします!』
『亜里沙が海未さんを調教するトコ、希さんとお姉ちゃんにじっくり見てほしいな♡』
「おお、面白そうやね~♡」
「今日以上のモノが見れると思うと、うち、期待しちゃうよ~♡」
「じゃあ、また都合つきそうな日がったらいつでも連絡してね!」
『はい!希さんには感謝してもしきれないくらいです!<(_ _)>』
『ではまた後ほど連絡しますね!』
希「うーん、なんか人助けっていいね。」
希「こう、心gすがすがしくなる感じがええわぁ~。」
なお、後に亜里沙が手錠や足枷、ボールギャグを通販で購入して東條家に持ち込むのは、また別のお話である
684: 名無しさん 2015/07/22(水) 03:19:36.22 ID:978c/p2N0
南家
ことり「あぁ~今日も穂乃果ちゃん可愛かったなぁ~♡」スルル
帰宅するやいなや、ことりは自室のベッドへとダイブする
そして慣れた手つきで自分の服を脱いでいき、素早くトップレス状態になった
ことり「でも、こんなちくびじゃ……穂乃果ちゃんに愛してほしいだなんて言えないよ……」シュン
ことりは、さぞ恨めしそうに、しかし悲しげに自分のちくびを見つめた
何を隠そう、ことりのちくびは……
肥大化した巨大ちくびなのだ
ちくびの直径はなんと2.1cm(※乳輪の直径ではない)、
高さは絵里にも迫る勢いの2.8cm、
そして乳輪の直径は4.6cmである
色も許容範囲ではあるものの、やや茶色くなってしまっている
その原因は、明らかにちくニーのやりすぎである
穂乃果のことが大好きなことりには、穂乃果とえっちしたい、という願望があった
しかし、ほのキチではあるものの穂乃果に嫌われてしまう事を何よりも恐れることりにできる唯一の事は、
穂乃果のことを思いながらちくニーに耽る事のみであった
穂乃果にちくびを触られること、穂乃果にちくびを吸われること、
穂乃果にちくびを縛られること、穂乃果にちくびをつねられること、
穂乃果にちくびを引っ張られること、穂乃果にちくびをくすぐられること……
数多のシチュエーションを想像し自らのちくびをいじり続けた結果、
ことりの想像以上に自分のちくびは大きくなってしまっていたのだ
685: 名無しさん 2015/07/22(水) 03:45:46.38 ID:978c/p2N0
ことり「なんでこんな風になっちゃったんだろう……」コリコリ
ことり「あ、でも……指が止まらないよぉ……♡」クニクニ
ことり「ひゃあぁぁ……//くふぅぅ……//穂乃果ちゃぁぁん……♡」コリコリ
穂乃果の痴態を想像しながら、今宵もことりはちくニーに陶酔する
ことりが己の欲望を自制している限り、穂乃果の貞操は守られるのだ
高坂家
穂乃果「ハクシュン!ん~風邪かな……?」
穂乃果「そうだ、雪穂が前自分のおっぱい触って気持ちよさそうにしてたなぁ……」
穂乃果「穂乃果もやってみるよ!」ムンズ
穂乃果は服の下から手を突っ込み、自分のおっぱいを揉んでみた
穂乃果「ん~別にそこまで気持ち良くないかな……」
穂乃果「こんなののどこがいいんだろう……」クニクニ
そう思っていると、ちくびに自分の指が当たった
すると今まで感じた事のない感覚が穂乃果の全身を駆け巡る
穂乃果「なんか体がフワァ~ってしてきたかも……//」コリコリ
穂乃果「あ、やだ//手が止まらないよぉ……//」
ちくニーの快楽に目覚めてしまう人物がまた一人増えた
凛のようにちくびの成長具合をコントロールできるか、
それともことりのように、デカちくびになってしまうのか……
今ここに新たなちくび育成物語が始まろうとしていた
687: 名無しさん 2015/07/23(木) 02:17:08.51 ID:rBcEkJhR0
また別の日
穂乃果「あ~これ癖になりそうぅ~♡」コリコリ
穂乃果「こんな気持ちいい事思いつくなんて、雪穂は天才かも~」クニクニ
穂乃果がのほほんとちくニーをしていると……
雪穂「お姉ちゃん!マンガ貸して……」ガラッ
雪穂「ってえええぇぇぇぇっっ!?」
穂乃果「ゆ、雪穂!?」
穂乃果がちくニーを始めるきっかけともなった人物である、雪穂が部屋に入ってきた
こういう話題には疎いはずの穂乃果が自分のちくびをいじっている、そのありえない光景に、
雪穂は嫌でも自分のちくニーを姉に見られていた事を認めざるを得なかった
688: 名無しさん 2015/07/23(木) 02:30:36.53 ID:rBcEkJhR0
雪穂「もしかして……私がちくびいじってるところ見てた……?」
穂乃果「うん……」
穂乃果「あの時の雪穂がすごく気持ちよさそうだったから、真似したくなっちゃって……」
穂乃果はおっぱいから素早く片手を抜き、その手で頭をかきながら照れくさそうに言う
雪穂「そ、そうなんだ……」
穂乃果「それとさ、なんか雪穂、絵里ちゃんの妹さんの名前言いながらおっぱい触ってたじゃん?」
穂乃果「なんでなの?」
雪穂「そ、それは……」
雪穂は考える
姉に弱みを握られてしまったと
しかし雪穂はこの状況を逆手にとって、ハイリスクな賭けに出てみる事にした
雪穂「実は私、亜里沙の事が好きなんだ……」
雪穂「亜里沙と一緒に学校生活を過ごすうちに……」
雪穂「亜里沙の可愛さ、亜里沙の優しさ、亜里沙の笑顔が私に元気をくれる事に気付いて……」
雪穂「お姉ちゃんにもさ、こういう経験ある?」
689: 名無しさん 2015/07/23(木) 02:43:28.88 ID:rBcEkJhR0
穂乃果「あ、あるよ……//」
雪穂「へえ、相手は誰なの?」
穂乃果「海未ちゃんかな//」
自分に良くも悪くも正直で嘘をつくのが苦手な穂乃果は、
意中の人を雪穂にあっさりとバラしてしまった
もっとも、それは穂乃果が雪穂を信頼している何よりの証拠である
雪穂「海未さんだったんだ!」
雪穂「確かに海未さん優しいし、かっこいいもんね。」
雪穂「たまに店番してる時に話したりするけど、素敵な人だってことが伝わってくるよ。」
穂乃果「ええー、雪穂が海未ちゃんと話す時もあるの!?ずるいよー。」
雪穂「ははーん、嫉妬?」
雪穂「安心してよ、私は亜里沙一筋だから、海未さんはとらないよ。」
穂乃果「よかったー!」
穂乃果「今度から私も店番しようかな……」
穂乃果「海未ちゃんに会えるかもしれないし……//」
雪穂「おぉ、お姉ちゃんが自分から店番するなんて……珍しい!」
雪穂「ってそれより服着ようよ//おっぱい丸出しじゃん//」
690: 名無しさん 2015/07/23(木) 02:49:24.05 ID:rBcEkJhR0
穂乃果「あ、そうだった//道理で寒いと思ったら//」
穂乃果「って私まだ気持ち良くなってる最中だったのにぃ……」
雪穂「そういえばそうだったね//」
雪穂「なんか恋バナしてたら忘れてたよ//」
穂乃果「そうだった、おっぱいいじるのと亜里沙ちゃんが、どんな関係があるの?」
雪穂「えぇー、それ聞くの//」
雪穂「それはほら、何というか……」
雪穂「亜里沙におっぱい触ってもらう妄想してるんだよ//」
雪穂「もう、変なこと聞かないでよね、今日のお姉ちゃんなんかヘンだよ//」
穂乃果「それだ!」
穂乃果は、左手の上に拳を落とすという、
今では誰もやらないようなリアクションを取りつつ目を輝かせた
692: 名無しさん 2015/07/23(木) 14:45:49.81 ID:rBcEkJhR0
穂乃果「私も海未ちゃんにおっぱい触ってもらう妄想しようっと!」ホワンホワン
妄想の中の海未『穂乃果……胸触りますね……//』
穂乃果「あ、いいよぉ……海未ちゃぁん……♡」ツンツン
この手の話題が苦手な海未のことだから、
おっぱいを触ってくる時にはおそるおそる指先1本でツンツンしてくるはずだ、
そう考えた穂乃果は人差し指を慎重に動かし、左ちくびのみを優しく触れていく
妄想の中の海未『どうですか、穂乃果……』
妄想の中の海未『私、ちゃんと穂乃果を気持ちよくできてますか……?』
穂乃果「うん、気持ちいいよ海未ちゃん……//」サワサワ
穂乃果「もっといじってほしいな……♡」ツンツン
妄想の中の海未『分かりました//痛かったらすぐに言ってくださいね、いきますよ……//』
穂乃果「ひゃぁん//」モミモミ
雪穂「うわぁ……もう始めちゃってるよ……」
雪穂「私も変な気分になっちゃうじゃん//」
693: 名無しさん 2015/07/23(木) 15:17:01.06 ID:rBcEkJhR0
雪穂も、穂乃果と同じく服を脱ぎ捨て、上半身裸になった
そしてやはりちくニーに興じる
雪穂「なら私も……」ホワンホワン
妄想の中の亜里沙『ユキホ、ユキホ!ユキホのおっぱい触ってもいい?』
雪穂「もう、仕方ないな~、亜里沙は……♡」
雪穂「そんなに私のおっぱい好きなの?」
妄想の中の亜里沙『うん!ユキホのおっぱい、やわらかくて、なんだか懐かしい感じがするから大好きだよ♡』
雪穂「もう、そんな事言われたら照れちゃんじゃん//」
妄想の中の亜里沙『スキあり!だよ~♡ちゅぅぅ~♡』
雪穂『ひゃあぁぁぁぁ……んんぅ……//』クリクリクリクリ
きっと亜里沙はおっぱいが大好きなのだと予想する雪穂は、
亜里沙がちくびを吸う時の舌の動きを、
吸われた事が無いのにもかかわらず想像で組み立てていく
雪穂いわく、亜里沙はおっぱいを吸う時には細かい舌の動きをするそうだ
妄想の中の亜里沙『ハラショー♡ユキホのおっぱいおいしいよ♡』
雪穂「そう言ってくれると、んああぁぁ……♡私も嬉しいな//」コリコリコリ
一方その時、東條家では……
海未「ンん……!んンンぅぅ……//」
亜里沙「どうですか、目も見えない、声も出せない状況で亜里沙に攻められるのは……♡」バチーン
亜里沙「でも亜里沙の攻めはまだまだこんなもんじゃないですからね、楽しみにしててくださいね♡」パァーン
目隠しをされ、ボールギャグを取り付けられた海未に、亜里沙はスパンキングをしていた
穂乃果と雪穂、それぞれの思い人が付き合っていて、あげくSMにまで手を出しているとは……
現実は非常である
695: 名無しさん 2015/07/24(金) 01:19:45.77 ID:iMY+7IFu0
とある別の日、
絵里・希、凛・花陽、海未・亜里沙のちっクスオールスターズは、
すっかりラブホテルと化した東條家で、ちっクスパーティを行う事になっていた
なお、パーティーとは名がつくものの乱交する気は一切なく、
互いのちっクスを見る事で各々のプレイの参考にしたり、ちっクスできる女子ならではのぶっちゃけトークをする事を目的としている
にこと真姫も誘ってはみたものの、
にこからは「他の子の前で私のあんな姿を晒したくない、でも絵里と希だけならいつでも歓迎♡」と言われ断られ、
真姫からは「はぁ!?頭大丈夫!?イミワカンナイんですけど!!」と言われてまたもや断られてしまった
696: 名無しさん 2015/07/24(金) 01:29:17.59 ID:iMY+7IFu0
東條家
ピンポーン
希「お!来たね~!」
凛「お邪魔するよー!」ガチャ
花陽「お邪魔します。」ペコリ
希「凛ちゃんに花陽ちゃん!今日は来てくれてありがとう!さあ、あがってあがって!」
凛&花陽「はーい!」
希は布団が何枚も並べられたリビングに二人を案内する
凛「うわー!もう準備バッチリだにゃー!」
花陽「ここで一気に3組のカップルがちっクスしちゃうんだぁ……♡」
希「そうなんよー。うちの部屋に、地球上でちっクスできるたった3組の女の子が集まってる。」
希「これってとってもスピリチュアルやね。」
希「そういえば二人とも、ちっクスの調子はどうなん?」
697: 名無しさん 2015/07/24(金) 01:35:50.50 ID:iMY+7IFu0
凛「もう最高だよー♡」
凛「あれから何回も、かよちんと燃え上がるような激しい夜を経験しちゃったにゃー!」
花陽「ちょっと凛ちゃん、恥ずかしいよぉ//」
凛「ええー?そういうかよちんだって凛にディープキスしながら動いてたよ?」
花陽「わぁーー!わぁぁーーー!」
希「まあまあ、これから恥ずかしい事たくさんやるんだから気にせんでええやんー。」
ピンポーン
花陽「ほ、ほら!次のお客さん来たよ!」
花陽「だからこの話題はお終い!ね?」
希「もう、仕方ないな~。じゃ、見てくるね。」
凛「お終いも何も、今日はこの話題しかしないにゃー。」
698: 名無しさん 2015/07/24(金) 01:46:14.76 ID:iMY+7IFu0
絵里「会いたかったわ、希……」
希「えりち!来てくれてありがとう!」
希「今日は楽しくなりそうやね!」
絵里「そうね!2組のちっクスから、吸収できる事は吸収して、私たちのちっクスに活かしましょ!」
希「それが目的やもんね!」
希「あれ?亜里沙ちゃんは一緒じゃないん?」
絵里「亜里沙は海未を迎えに行ってるわ。」
絵里「私も一緒に行こうと思ったんだけど、なんか準備があるらしくて……」
希「そうなん?とりあえず凛ちゃんたちも来てるから、あがってあがって!」
絵里「ありがとう。じゃあ、お邪魔します。」
絵里もリビングへと向かった
絵里「ハラショー!まさにちっクスするためにある場所って感じね!」
絵里「私たちに相応しいフィールドだわ!」
希「そう言ってくれると、準備した甲斐があったわ―♡」
699: 名無しさん 2015/07/24(金) 01:59:37.39 ID:iMY+7IFu0
凛「やっほー!絵里ちゃん!」
花陽「絵里ちゃん、おはよう。」
言い忘れていたが今は午前9時である
これから1日中、東條家の中で宴が執り行われるのだ
絵里「凛、花陽、おはよう。二人とも元気そうで何よりだわ!」
絵里「これは相当楽しみにしてたみたいね!」
凛「そうなんだよー。かよちんったら、初めてのちっクス以来、あの『見られながら』の快感が忘れられないらしくて……」
花陽「わああああぁぁぁ!変な事言っちゃダメだよ凛ちゃん!」
絵里「大丈夫、花陽、私たちはあなたの性癖を笑ったりしないわ。」
希「そうや。性癖は人それぞれやからね。実際うちも見られながらのちっクスはまた燃えるんや//」
絵里「あら、初耳だわ。じゃあ、今日はとことん悦ばせてあげなくちゃね……♡」
希「やん♡怖いわ~♡」
花陽「そういえば、海未ちゃんと絵里ちゃんの妹さんはいつ来るの?」
絵里「亜里沙なら海未を迎えに行ってから来るそうよ。」
絵里「もうちょっとじゃないかしら?」
凛「姉妹揃ってちっクスに目覚めるなんてすごいにゃ……」
絵里「ええ、亜里沙はすごいわよ、いろんな意味でね……」
ピンポーン
700: 名無しさん 2015/07/24(金) 02:13:57.44 ID:iMY+7IFu0
希「お、ちょうど来たようやね!出迎えてくるわ!」
亜里沙「お邪魔します!」
海未「お……邪魔ぁ……しま、す……//」
なぜだか、海未は顔を赤らめながら俯き、脚をうねうねさせていた
希「二人とも来てくれてありがと!」
亜里沙「いえいえ、こちらこそちっクスパーティに呼んでいただけて嬉しいです!」
亜里沙「ね、海未さん♡」
海未「は、はいぃぃ……私もぉ……大変光栄でございますぅぅ……//」
希「ん?なんか海未ちゃん気分悪そうやね。大丈夫?」
海未「だ、大丈夫です……うぐぅぅ……//」
希「ホンマに大丈夫なん?具合が悪いなら日を改めようか?」
海未「本当に、大丈夫ですから……はぁ…はぁ……//」
海未「おかまいなく……」
希「そんなに言うなら……」
希「じゃあ、あがっちゃってー♡」
亜里沙「はーい♡行こ、海未さん♡」
海未「は、はい……」
希と海未がやり取りしている間、終始亜里沙はニヤニヤしていた
701: 名無しさん 2015/07/24(金) 02:26:43.62 ID:iMY+7IFu0
海未よりも先にリビングに入った亜里沙は、真っ先に凛と花陽へ挨拶する
亜里沙「はじめまして、絢瀬絵里の妹の、亜里沙と言います!」
亜里沙「お姉ちゃんや海未さんから、お二人の話は聞いています!」
亜里沙「すごくパワーがある方だって……」
亜里沙「今日は私もそのパワーをもらいに来ました!よろしくお願いします!」
凛「星空凛だよ♪よろしくね、亜里沙ちゃん!」
花陽「小泉花陽です、よろしくね、亜里沙ちゃん!」
絵里「亜里沙は礼儀正しくて偉いわねー。」
絵里「あれ、海未は……?」
海未「亜里沙、待ってくださいぃ……//」
その時、亜里沙に遅れて海未もリビングへと入ってくる
海未の表情、その覚束ない足取り、何やら荒い呼吸から、凛や花陽も瞬時に違和感を覚えた
海未「あ、凛、花陽、おはようございますぅぅ……//」
花陽「どうしたの、海未ちゃん……なんか様子が変だよ……?」
海未「変じゃないですぅぅ……私は、至って、う、ううぅぅぅ……正常ですよ……//」
凛「体調が悪いの?凛心配だよ?」
希「うちもそう思ったんやけど、海未ちゃんは大丈夫だって言うんや……」
702: 名無しさん 2015/07/25(土) 01:36:13.86 ID:hdxXmsCt0
亜里沙「我慢しなくてもいいんですよ、海未さん。」
亜里沙「ちっクスの集いに来てくださったみなさんに、海未さんの痴態を見せてあげましょうよ……♡」
亜里沙は海未の耳元で甘い吐息をゆっくりと出しながら囁く
海未「ちょっと亜里沙……!うひゃあぁぁぁぁっっ//」
その様子に恐れを抱いた海未が亜里沙に反抗しようとすると、突如海未が喘ぎ声をあげた
ブー、ブー
その声と同時に、何かが振動するような音が海未から聞こえてくる
花陽「なんか今、変な音が……」
凛「そう?凛は聞こえなかったけど……」
絵里「私も何も聞こえてないわね。」
希「気のせいやないん?」
希「それはそうと海未ちゃん本当に大丈夫?うちらのために無理してるんとちゃう?」
海未「し、してないですよ……!この園田海未、断じて無理などは……//」
花陽「いや、やっぱりおかしいよ、今日の海未ちゃん……何か隠してるよ……」
亜里沙「花陽さんは鋭いですね……!」
亜里沙「海未さんの異変にすぐ気付くとは……」
亜里沙「みなさん、それでは見てください……」
亜里沙「私の海未さんの本当の姿を……!」バサッ
海未「っっッ!!!???」
恐怖に対して敏感な花陽と逆に鈍感な3人に、亜里沙は見せつけるように海未の服とズボンを剥がすように脱がせる
するとそこには……
703: 名無しさん 2015/07/25(土) 02:01:03.68 ID:hdxXmsCt0
コバルトブルーの下着に包まれた肌に亀甲縛りをされた、
いつもとは180度趣が違う海未の姿があった
絵里「ええっ!?」
希「うわあぁぁぁぁ……//」
凛「に゙ゃ!?」
花陽「きゃああぁあぁぁぁぁっっ//」
全員、あまりに異質な海未の姿に驚いている
しかも、海未にそれを仕向けたのは亜里沙だ
凛と花陽は初対面で、亜里沙に対して「礼儀正しくてかわいらしい女の子」という印象を持った
まさかこんな子が海未に対してこんな恰好をさせるはずがあるまい、
だが現実としてそこには恥ずかしい姿の海未がいる、そして亜里沙のその笑顔……
どう考えても海未に縄を結んだのは亜里沙だと認めざるを得ない
二人が亜里沙に対して抱いたその幻想は、たった5分もせず打ち砕かれた
海未「み、見ないでくださいぃぃ……恥ずかしすぎて死んじゃいそうです……//」
亜里沙「そうですか、ならもっと恥ずかしい思いをさせてあげますからね、死なないように気を付けてくださいね♡」
亜里沙は海未のブラも奪うように剥いでしまった
704: 名無しさん 2015/07/25(土) 02:16:35.90 ID:hdxXmsCt0
海未「あ、や、やだああぁぁ!!見ないで!私を見ないでくださいぃぃぃ!」
ブラの中にそびえる海未の勃起ちくびには、ローターが二つずつ取り付けられていた
ローターによる刺激を受け続けていただけあって、海未のちくびは限界まで勃起していた
海未の様子が最初からおかしかったのも、このローターと亀甲縛りのせいだろう
さっき花陽が聞いた微かな音は、このローターが振動する音だったのである
衣服もブラも剥ぎ取られてしまった事により、ローターの振動音がより大きくなり、この場にいる全員に聞こえるようになっていた
絵里・希・凛・花陽「」
4人はあまりの衝撃に唖然としてしまい、声がまるで出てこない
亜里沙の姉である絵里も、このような事態は完全に想定外だったようだ
亜里沙「海未さん?手で隠そうとしてもダメですよ♡」
亜里沙「みなさんにしっかりとおっぱいを見せてあげてくださいね♡」ガチャ
そう言うと亜里沙は自らの衣服に隠していた手錠で、素早く海未の手を後ろに拘束する
武道の達人である海未をいとも簡単にねじ伏せてしまうとは、亜里沙は敵に回したくない相手である
ともあれこれで、海未の勃起ちくびにくっつけられたローターが4人の目にしっかりと入る様になった
705: 名無しさん 2015/07/25(土) 02:28:13.74 ID:hdxXmsCt0
先に口を開いたのは、絵里であった
絵里「亜里沙……えっちな道具を通販で買ってたのは知ってたけど……」
凛「え、知ってたの!?」
絵里「まさかそれを海未に着けてくるなんて驚きよ……」
亜里沙「大丈夫だよお姉ちゃん!亜里沙は着けてないから!」
絵里「そういう問題なのかしら……?」
亜里沙「うんうん、大丈夫!」
亜里沙「だって亜里沙と海未さんは、愛のあるえっちをしてるから!」
亜里沙「いわゆるアメとムチ、だよ!」
希「確かに何度かうちに亜里沙ちゃんと海未ちゃんを泊めてるけど、海未ちゃんが嫌がってるところは見た事ないなぁ。」
希「海未ちゃんかなりのMやし♡」
希にMと言われても、海未の反応は無かった
希「おーい、海未ちゃん、聞いてるー?」
海未「凛と花陽に……弱みを握られてしまいました……」
一度見られた自分の痴態を見られ続けることには抵抗が無いのか、
今度は凛と花陽に自分のこんな姿を見られてしまったことに恐怖を感じていた
先輩後輩はナシという事になってはいるが、やはり年下に恥を晒してしまうのは気に入らないのだろう
706: 名無しさん 2015/07/26(日) 03:29:51.29 ID:d/KirLxS0
花陽「だ、大丈夫だよ海未ちゃん!私たち、何も気にしてないから!」
凛「そ、そうだよー!愛の形は人それぞれ、別に弱みだなんて思ってないよ!」
花陽「他の人にばらしたりしないから、安心して!」
海未「ですが、やはり見られてしまったという事実は消えません……」
亜里沙「もう、海未さんったら……」
亜里沙「本当に見られたくなかったら縛る時に抵抗するはずですよね?」
海未「だって、亜里沙の頼みですから……」
亜里沙「亜里沙は別に頼んではいませんよ?勝手に縛っただけです♡」
亜里沙「とりあえず、ネガティブになってないで、これでも吸って落ち着いてください♡」
亜里沙は衣服とブラをたくし上げ、中学生にしてはかなり大きいおっぱいを海未の顔に押し付ける
海未「んむぅぅ!?」
おっぱいを目の前にした海未は、条件反射で亜里沙のちくびに吸いついた
海未「んちゅぅ……♡ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡」チュウチュウゥ
亜里沙「よしよし、これでいつもの海未さんですね♡」
凛「亜里沙ちゃん中学生なのにおっぱいすごい大きいにゃ……かよちんくらいあるにゃ……」
花陽「絶対私より大きいよ……ってそうじゃなくて……!」
花陽「亜里沙ちゃんスゴイ……完全に海未ちゃんを手懐けちゃってる……」
絵里「だから言ったでしょ、亜里沙はいろんな意味ですごい、って……」
希「うちも最初は、いつの間にか海未ちゃんが亜里沙ちゃんのおもちゃみたいになっててびっくりしたよ……」
海未「れろれろれろ、ぢゅるるるるる……ちゅぱぱぁ…♡」ジュルヂュル
亜里沙「よしよし、いい子ですね、海未さん……♡」
亜里沙「これが亜里沙のアメとムチ、作戦です!」
中学生にして相手を自分に完全に依存させる手腕を持つ亜里沙に対し、
凛と花陽は感心する半面、内心恐れをなしていたのであった
707: 名無しさん 2015/07/27(月) 02:45:30.53 ID:qdHtE/zd0
凛「なんかすごい……でも凛たちも負けてられない!」
凛「しよう!かよちん!」
花陽「そうだね凛ちゃん!私たちのラブラブパワーを、見せてあげましょう!」
花陽「じゃあ私たちも……」ブルン
花陽は服とブラジャーを一気にたくし上げ、おっぱい丸出しになった
凛「わーい!かよちんのおっぱーい!」
凛「ちゅううぅぅぅ……♡」チュパチュパ
花陽「どう?おいしい?凛ちゃん?」
凛「おいしー!かよちんのおっぱいうめえにゃー♡」チュウチュゥ
花陽「ふふ、そう言ってくれるとおっぱい吸わせてあげる甲斐があるよー♡」
花陽はまるでわが子におっぱいを与えるような慈愛に満ちた表情で、凛にちくびを吸わせ続ける
凛もたいそう居心地がいいようで、思う存分花陽のちくびを堪能する
まさに二人の心が一つになった授乳風景と言えるだろう
希「うんうん、ノーマルだけど、逆に新鮮に見えるわぁ!」
絵里「凛と花陽の絆の深さが伝わってくるわね。見てて心があったまってきそう……」
亜里沙「う~ん……やっぱりμ'sってすごい!亜里沙たちも負けてられない!」
海未「んんんぅぅ……//ぢゅぱぱ、ぢゅるる……♡ん、かはっ……!ちゅぷ、ぢゅるるぅぅ……♡」ジュルジュル
海未は自分のちくびに取りつけられたローターから送られてくる刺激に耐えつつ、亜里沙のおっぱいを吸っていた
なお、海未には凛と花陽が何をしているのかは見えていない
それだけ亜里沙のおっぱいに夢中なのである
708: 名無しさん 2015/07/27(月) 03:11:56.62 ID:qdHtE/zd0
亜里沙「こうなったら……」カチ
海未「!!…ちゅる、ぢゅるるるる……♡ぢゅぽ、ぢゅぷぷぷぷ……♡」
亜里沙がローターの電源を切った途端、海未のちくび攻めが激しくなる
ちくびを勢い良く吸うのに枷になっていたローターが外れた事により、海未は覚醒し始める
亜里沙「もう海未さんったら……♡そんなに勢いよく吸っちゃって……♡」
亜里沙「まあ、それもすぐにできなくなるんですけどね……♡」サワ
海未「んんぅ……ああぁぁ……//」
亜里沙「ふふ、さっきよりも気持ちよさそう……♡」サワサワ
亜里沙は海未のちくびに付いたローターを全て外すと、今度は自分の指で海未のちくびをいじり始める
機械的かつ画一的な動作しかできないローターと違い、
亜里沙の指には人肌のやわらかさ、驚異的な速さで身に付けた愛撫の技法がある
ローターにはない強みを活かし、亜里沙だからできる触れ方で海未のちくびを優しく攻め立てる
ローターが外されたのに、結局海未のターンは来ないまま再び亜里沙の攻めは続いてしまう
亀甲縛りをされた海未に対し、優しく微笑みかけながら海未のちくびをいじる亜里沙、その二人の構図は一種のシュールさを漂わせる
亜里沙「皆さん見てください、これが亜里沙の考えた、授乳ちくびコキです!」サワサワ
花陽「うわぁぁ……すごくえっちで素敵だよぉ……♡」
亜里沙「本当ですか!?そう言ってくれると嬉しい!」サワサワ
亜里沙「よかったら凛さんにもやってあげてください♡」サワサワ
海未「んちゅぅぅ……//ぢゅぱっ……ぢゅぱぱぁ……♡」ヂュルヂュル
花陽「うん、聞いてみるね!凛ちゃん、亜里沙ちゃんがやってるアレ、やってほしい?」
凛「……」コクリ
凛は目を閉じて、無言でうなずいた
いわゆる「赤ちゃんプレイ」を声に出してやりたいと言うのは恥ずかしかったらしい
709: 名無しさん 2015/07/28(火) 01:16:58.16 ID:8lbpEpRW0
花陽「じゃあ、ちくび触っちゃうね♡」サワサワ
凛「あ……//」
花陽は凛の服をたくし上げ、ブラも外して凛の長く育ったちくびを触る
花陽のおっぱいを吸っているという安心感・充足感に加え、
ちくびをしごいてもらっていることによる刺激と背徳感が合わさり、矛盾した気持ちで満たされる
花陽「これ、結構いいかも♡」
花陽「凛ちゃん、もっとちくび吸って♡」
凛「んン……♡ちゅぱぁ…ぢゅるる……♡んちゅぱぁ……♡」チュルチュル
ちくびに対して刺激が送られている事により、凛は花陽のちくびを吸うペースが遅くなるものの、
懸命にちくびを吸っている凛の姿に、花陽の胸がさらに熱くなっていく
亜里沙「ハラショー!喜んでもらえてよかったです!」
亜里沙「海未さんも……ね♡」サワサワ
海未「んぢゅるるぅぅ……♡んーぱぁぁ♡れろ、ぢゅる、れろれろ……♡」ヂュパヂュパ
絵里「あー、なんか私も羨ましくなってきちゃった!」
絵里「希、私にもあれやってよぉ!」ブルン
そう言いきる前に絵里は服をたくし上げ、ブラを下から外して床にポイした
どうやら授乳ちくびコキに相当興味があるようだ
希「ええよー♡」
希「ほら、うちのここに横になりん♡」ポンポン
希は自分の膝を軽く叩きながら、自分のもとに来るように絵里を促した
710: 名無しさん 2015/07/28(火) 01:27:24.89 ID:8lbpEpRW0
絵里「のぞみー♡」
絵里は即行で希の膝に横になった
絵里「早く、早く!おっぱい、おっぱい♡」
希「もう、亜里沙ちゃんやみんなもいるのにえりちったら……♡」
希「はい、うちのおっぱいや♡」
希「いっぱい吸って、ちっクスのために体力つけといてな♡」
絵里「ええ!じゃあいただきます♡あむぅ♡」チュゥゥ
希「あん♡なんかいつもより吸いつきが強くない?」
希「そんなにうちのおっぱい吸いながらちくびいじられたっかたんやね……♡」
希「じゃあお望みどおり……♡」サワサワ
希は、メンバー全員の中で一番長い、絵里のちくびをいじっていく
まずは、表面全体を優しく撫でるように……
絵里「ん……あぁン……//ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁ……♡」
希「まだまだちくび触ってあげるからね、えりちも好きなだけうちのおっぱい吸ってね♡」
今、ここに集まった3組は、全員が授乳ちくびコキをプレイしている
ちっクスとはあまり関係性が無いように思えるが、前戯としてはちょうどいい
乳を与える側の3人も、それぞれパートナーの興奮を高めつつも、決してイかせはしないように焦らしながら快感を与えていく
711: 名無しさん 2015/07/28(火) 01:42:34.64 ID:8lbpEpRW0
亜里沙「それでですねー、海未さんったら……♡」
花陽「あー、私も似た経験あるよー!凛ちゃんがねー♡」
希「分かる分かる!えりちもそんな調子なんよー♡」
陥没ちくび側の3人は、それぞれのパートナーのちくびを触りつつ、井戸端会議で盛り上がりを見せていた
それぞれのパートナーの可愛いところ、弱点、やめてほしいところなど、取りとめのない会話が続いていく
よく女性同士の会話は長いと言われるが、共通の話題を持った3人ならばなおさらである
一方、長ちくび組は……
海未「んむぅ……ぢゅるる、ちゅぱ、ぁりさぁ……♡」ペロ、チュルル
凛「にゃ、んむちゅちゅちゅ……♡」レロレロレロレロ
絵里「ぢゅるるるるる……♡ぢゅぱぁ、ぢゅぱぱぱぱぱぱぁ……♡」
飽きずにパートナーの陥没ちくびを吸いまくっていた
ちくびを触られている事により、さらに興奮し、その刺激に慣れた後は力強くちくびを吸っている
今の彼女たちは、ダイソンの掃除機よりも吸引力が強いかもしれない
712: 名無しさん 2015/07/28(火) 01:53:45.91 ID:8lbpEpRW0
そしていつの間にか、最初に亜里沙が海未にちくびを吸わせてから30分が経過していた
希「おっと、もうこんな時間やん!」
花陽「みんな、こんなにも長い間私たちのおっぱい吸ってたんだぁ……♡」
亜里沙「時間が経つのは早いですねー。」
亜里沙「ほら、海未さん。もうおっぱいの時間は終わりですよー。」
海未「ちゅぱぁ…♡そんなぁ、もっと吸っていたかったのにぃ……♡」
海未が、喘ぎ声以外の言葉を発したのは本当に久しぶりである
花陽「ほら凛ちゃんも、おっぱいはおーしまい♡」
凛「んちゅぅ…♡にゃー!凛ももっとかよちんのちくび吸いたかったよー!」
希「二人が終わりならうちも……」
希「えりち、おっぱいはもうお預けやー♡」
絵里「えー、私だけ時間短くない!?」
希「そう?えりちだってもう20分以上吸ってたよ?」
絵里「え、そんなにも!?」
亜里沙「そうだよ。亜里沙ちゃんと時計見てたもん。」
絵里「そうなんだ……」
希「もう、何落ち込んどるん、えりちが前やってほしいって言ってたあれやってあげるから、元気出して♡」
絵里「あれって……?」
713: 名無しさん 2015/07/28(火) 02:06:23.21 ID:8lbpEpRW0
希「おっぱいを前に突き出してみ?」
希「ここまで言えば、分かるやろ……?」
絵里「ああ、アレね!うん、ぜひやってほしいわ!」
亜里沙「あれって?」
凛「一体どんなのかにゃ?」
希「今から始めるから、よーく見ててや♡」
絵里「ええ、来て、希……♡」
絵里はおっぱいを両側から押して、おっぱいを楕円状に変形させると同時に、両側のちくびを密着させる
そして、希は絵里のちくびを自慢のおっぱいで挟んでしごきあげる
絵里「ん、ああぁぁんンっ……♡おっぱいが強く締め付けてきて、気持ちいい//」
希「どうや、これがうちの考えたちくびパイズリや!」
花陽「おっぱいでちくびを挟んじゃうなんて、すごくえっちだよぉ……♡」
凛「絵里ちゃんすごく気持ちよさそうだにゃ!ちっクスとは違った気持ちよさがあるんだろうな//」
海未「あ、亜里沙ぁ!私もあれやってほしいですぅ!」
亜里沙「海未さんが積極的に新しいえっちに挑戦したいだなんて珍しいですね!」
亜里沙「いいですよ、まずは手錠外しますね。」ガチャ
海未「あ、これで自由に……ってああぁぁぁ//」
調子づこうとした海未を亜里沙が許すはずがなかった
亜里沙は、海未に縛られている縄、その股間付近を強く引っ張った
縄がおまんことおしりに食い込み、感じた事のない刺激が海未を襲う
715: 名無しさん 2015/07/29(水) 02:24:07.05 ID:+cL6cXsq0
亜里沙「全く、海未さんは……亜里沙の前では隙だらけですよ……」
亜里沙「とりあえず、おっぱい寄せてください。」
海未「はい……ってあれ……?」
海未は、絵里を真似ておっぱいを寄せようとするが、両方のちくびがうまく届かない
おっぱいの大きさが足りなさすぎたのだ
凛「あ、あっれー?で、できないにゃ……」
凛も同様であった
バストが88cmある絵里でこそ余裕であるが、バスト76と75の貧乳組には、
両方のちくびを束ねるように合わせるなど、到底無理であった
希「ご、ごめん……悪気はなかったんや……」
絵里「なんか私まで申し訳なくなってきたわ……」
無意識に巨乳を自慢してしまった事に対しての罪悪感に苛まれ、希と絵里はちくびパイズリをやめてしまった
花陽「凛ちゃん、大丈夫!」
花陽「2本同時にできないのなら、1本ずつやるよ!」
凛「にゃ!?」
花陽は凛の右ちくびをおっぱいで挟んでみた
716: 名無しさん 2015/07/29(水) 02:30:52.86 ID:+cL6cXsq0
凛「お、おおおおぉぉぅぅ……//」
凛「凛のちくびが潰されそうにゃぁ……//」
ズリズリ、ズリズリ
花陽「気持ちよさそうでよかった……!」
亜里沙「亜里沙もしてあげますね♡えい♡」
海未「や、あああぁぁぁぁっっ//」
海未「私のちくびを亜里沙が挟んで……//」
ズリ、ズリズリ…
亜里沙は、海未の左ちくびをおっぱいで強く挟む
亜里沙「ん、こんなのどうですか……?ちゅ……♡」ヌチャァ
さらに、どこから仕入れた知識なのか、亜里沙は自分の谷間に唾液を垂らし、おっぱいの滑りをさらに良くしていく
海未「おおぅぅぅ……//いいですねぇ……//」
希「うちらのちくびパイズリを、うまくアレンジしてえっちに取り入れてる……」
絵里「流石だわ、この子たちのえっちには無限の可能性を感じるわね♡」
717: 名無しさん 2015/07/29(水) 02:42:20.52 ID:+cL6cXsq0
凛「かよちん……気持ちいいよぉ……//」
花陽「凛ちゃん、片方のちくびしか擦られてないのに、すごいえっちな顔してる♡」
花陽「今度は反対側のちくびを挟んじゃうね♡」
花陽「よいしょ……っと♡」
ズリズリ、ニュルル…
凛「ああ、こっちも気持ちいいにゃぁ//」
花陽「凛ちゃんに悦んでもらえると私も嬉しいな♡」
海未「亜里沙、私もそろそろ反対側をお願いします……」
亜里沙「いいですよー♡はい♡」
ニュルズリュ、ズリズリ…
海未「おおおぉぉ……//」
海未「このちくびが千切られそうな感覚がたまらないです//」
亜里沙「海未さんのちくびは刺激を与えれば与えるほど悦んでくれるので、亜里沙も見てて楽しいです♡」
海未「それはどうも……あ、そこ、いい……//」
718: 名無しさん 2015/07/29(水) 03:00:34.47 ID:+cL6cXsq0
希「ねえねえ花陽ちゃん、亜里沙ちゃん。」
花陽「どうしたの希ちゃん?」
ズリ、ヌチュチュチュ…
亜里沙「ん、しょっと……どうかしましたか?」
ズリズリ、グチュ、ヌチュ…
希「ちくびパイズリしてるとさ、自分のちくびが切なくなってこん?」
希「自分はこうやっておっぱいでズリズリってやってあげてて、たいして気持ち良くないのに、」
希「されてる側は一人で気持ちよくなっちゃってるやん。」
希「なんか不公平な気がするよね。」
絵里「私も前に1回、それで希の機嫌を損ねちゃったのよ……」
花陽「確かに、そうだね……」
亜里沙「亜里沙たちはそこまで気持ち良くないのに……」
花陽と亜里沙は、自身のパートナーの顔を見てみる
凛「うぉ、ああぁぁぁ…んンン……//」
海未「あ、ちくびいいですぅ……//ひゃあぁぁぁぁ……//」
二人の顔は、パートナーである花陽や亜里沙の方を見ておらず、ただ斜め前を見ながら、ちくびに与えられる刺激を楽しんでいた
さも「ちくびパイズリをされるのが当たり前」とも言わんばかりの態度に、花陽と亜里沙は少々ムッとしてしまう
希「これが、ちくびパイズリの唯一最大の欠点なんよ……」
希「する側とされる側、その快楽と意識の乖離がどうしても激しくなってしまうんや……」
719: 名無しさん 2015/07/29(水) 03:38:06.79 ID:+cL6cXsq0
花陽「……」
亜里沙「……」
パートナーの態度に面白くなくなった花陽と亜里沙は、パートナーのちくびをズリズリするのをやめてしまう
すると凛と海未は「なんで?」と言いたそうな表情でこう言うのだ
凛「あれ、もうお終いなの?」
海未「亜里沙ぁ、私のちくびはまだ満足してないんですよぉ……」
花陽と亜里沙がちくびパイズリをやめた途端に凛と海未はこの態度である
普段は温厚な花陽と亜里沙も、流石に何かがプツンと切れたようだ
亜里沙「花陽さん……なんかこの二人にはおしおきが必要だと思いませんか?」
花陽「気が合うね亜里沙ちゃん。私も今ちょうどそう思ってたところだよ。」
凛「ど、どうしたのかよちん!?何か怒ってるにゃ!?」
海未「私たち何かしましたか!?」
亜里沙「花陽さん、こんな時は亜里沙たちも自分だけの快楽を求めたちっクスで復讐しちゃいましょう。」
亜里沙「亜里沙、よくちっクスを通して海未さんにおしおきしてるんです。」
花陽「うん、いいね!思いっきり搾りとっちゃおうよ!」
凛「な、なんか二人とも目が怖いにゃ……」
海未「あ、でも私はこっちの亜里沙も好きです……//」
花陽「凛ちゃん!覚悟だよ!」
亜里沙「海未さんも……あ、海未さんにとっては逆にお楽しみになってしまうかもしれませんねぇ♡」
凛「にゃああぁあぁぁぁぁぁっっ//」
海未「ああああぁぁぁぁんんんっっ//」
花陽と亜里沙はそれぞれのパートナーを押し倒した
すごくいい意味でぽっちゃりしている花陽は全体重をかけて凛を逃げられなくし、
逆におっぱい以外は華奢な体つきの亜里沙は、手錠と足枷を巧みに操り海未の動きを封じていく
希「なんかちくびパイズリを勧めてしまったことにちょっと罪悪感感じてきたわ……」
絵里「まあ、4人とも楽しんでるし、いいんじゃないかしら?」
720: 名無しさん 2015/07/30(木) 01:30:43.55 ID:7nzF8fze0
花陽「どーん!だよ、凛ちゃん!」
凛「う、ううぅぅぅ……」
花陽は、凛が怯んでいる隙に素早く凛のちくびを陥没ちくびで包み込む
花陽の体重のみに気を取られていた凛は突如、ちくびへの強い圧迫感を覚える
凛「にゃ、あああぁぁぁぁ……//」
凛「凛のちくびが、かよちんの中に……//」
花陽「あはは、凛ちゃんのちくび、私のちくびが食べちゃった♡」
花陽「それじゃ、動くね♡」
凛「待って、まだ凛のちくびは濡れてないのに……にゃあああぁぁぁぁぁっっ//」
花陽のちくびは凛がさっき吸いまくっていたおかげでしっかり濡れているものの、
凛のちくびは吸われていないので全く濡れていない
そのため、凛の長いちくびは表面だけ濡れている花陽の陥没ちくびにすんなりと入ったものの、
円滑油が無い凛のちくびは中に入った途端にゴリゴリゴリっと、花陽のちくびの内側に強烈に締め付けられる
凛「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ//」
凛「凛の!凛のちくびが!いたいにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ//」
花陽「とか言いつつも凛ちゃんのちくびは嬉しそうだよ?」
花陽「私のちくびの中でビクビク言ってる♡」
ここにまた一人、新たな性癖に目覚めつつある少女がいた
721: 名無しさん 2015/07/30(木) 01:43:56.54 ID:7nzF8fze0
亜里沙「ほら、花陽さんたちもうちっクス始めちゃいましたよ。」
亜里沙「亜里沙もそろそろ海未さんのちくびが欲しくなっちゃいました♡」
亜里沙「ということで!いただいちゃいます♡」
亜里沙は身動きが取れない海未に対し、いつものような元気で可愛い笑顔のまま海未のちくびを犯すべくおっぱいを動かす
そして、自らの陥没ちくびをあてがい……
挿入しなかった
海未「ど、どうしたんですか……挿入れるなら、早く……!」
亜里沙「うーん、やっぱりどうしましょう?」
亜里沙「このままただ挿入しても、海未さんの思う壺な気がするんですよ。」
亜里沙「亜里沙にちくびをズリズリさせといて自分だけ気持ちよくなっちゃってたのに、」
亜里沙「またちっクスで気持ちのいい思いができる。それっておかしいですよね。」
亜里沙「なので!命乞いならぬちくび乞いをしてください!」
亜里沙「それで私が満足できたら……海未さんの願いどおり、亜里沙のちくびで気持ちよくしてあげます!」
海未「わかりました……」
すっかり亜里沙の犬と化した海未は、すんなりと亜里沙の要求を受け入れた
722: 名無しさん 2015/07/30(木) 02:01:06.70 ID:7nzF8fze0
海未「亜里沙……私の勃起ちくびを、亜里沙の陥没ちくびの中に挿入させてください……」
亜里沙「声が小さいですし、内容もショボすぎます……」
亜里沙「もっとえっちにお願いしてください。やり直しです!」
海未「そ、そんなぁ……」
絵里「えっちに関して一切の妥協を許さない、流石亜里沙ね!」
希「それはちょっと違う気が……」
亜里沙「どうしたんですか、海未さん?」
亜里沙「海未さんがきちんとお願いさえしてくれれば、今すぐにでも搾り取ってあげるのに……」
亜里沙「亜里沙、寂しいなぁ。海未さんが亜里沙におねだりしてくれないから……」
亜里沙「亜里沙って、魅力が無いのかな……」
亜里沙「だから海未さんは亜里沙におねだりしてくれないんだ……」
海未「そんなわけないです!亜里沙はとっても魅力的な女の子です!」
海未「そんな亜里沙と付き合っている事を、私は誇りに感じています!」
亜里沙「ふふふ、嬉しいです♪」
亜里沙「じゃあ……私だけでなく皆さんにしっかりと聞こえるように、えっちでいやらしいおねだりをしてくださいね♡」
海未「分かりました……では今度こそ……!」
723: 名無しさん 2015/07/30(木) 02:21:56.78 ID:7nzF8fze0
海未「亜里沙ぁぁっっ//公園のトイレでちくびにおもちゃをとりつけられたり、」
海未「亜里沙のおっぱい吸いながらちくびを触られたり、亜里沙のおっぱいで挟んでもらったり、」
海未「亜里沙にちっクスを焦らされたりして……!」
海未「も、もう!私のちくびは限界なんですううぅぅっっ!」
海未「お願いします、亜里沙!」
海未「どうか、私の涎まみれになった亜里沙の陥没ちくびに、」
海未「亜里沙にいぢめられて興奮する私の破廉恥な勃起ちくびを挿入れさせてください!」
海未「私の身体は亜里沙なしでは生きていけないんです!」
海未「いぢわるしないで、思いっきりちっクスで搾り取ってください!」
海未「亜里沙のちくびで何度でも、絶頂させてください!お願いしますううぅぅっっ!!」
海未はなけなしの卑猥な単語を並べ、目尻に涙を浮かべながら必死に亜里沙にちっクスを嘆願する
その大声で、今まさに抽送を始めようとしていた花陽や凛も、こっちを振り向いた
花陽「あわわ、海未ちゃん……あんなことを大声で……//」
凛「ちょっと、う、ぐわあぁぁぁぁぁっっ……//」
凛「海未ちゃんとは距離を……置こ……ヴッっ//か、にゃぁ……//」
絵里「海未の口からまさかそんな言葉が飛び出すだなんて……//」
希「海未ちゃんも変わったんやねぇ//完全に亜里沙ちゃん色に染められとる♡」
みんなの反応を聞いた海未は、途端に自分の発言が恥ずかしくなる
一旦皆の顔を見られないよう顔を横に逸らすも、亜里沙の反応がやはり気になり、
今自分に覆い被さっている彼女の方を見る
724: 名無しさん 2015/07/30(木) 02:59:34.74 ID:7nzF8fze0
亜里沙「うん、まあ……いいでしょう……」
亜里沙「本当は身体全体で感情を表現してほしかったですが、」
亜里沙「身体を拘束されてる今の海未さんにそれを求めるのは酷な話ですよね。」
海未「ちっクスしてくれるんですか……?」
亜里沙「いいですよ♡ではお望み通り……亜里沙のちくびで海未さんのちくび、搾り取っちゃいます!」
亜里沙「いきますよぉ……♡」
ズニュニュニュニュ……
亜里沙はゆっくりとおっぱいを動かし、
陥没ちくびをくぱぁといやらしく開いて、海未の勃起ちくびを飲み込む
海未の勃起ちくびも濡れていないため、亜里沙のちくびがきつく締め付けてくる事も相まって
まるでちくびがコンクリートに強く擦りつけられるかのような感覚が海未を襲う
一方の亜里沙は、ちくびの内側が柔軟な性質である事も相まってそこまで苦痛には感じてないようだ
海未「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああああぁぁぁぁっっ!!」
海未「私のちくびが!ちくびがああぁぁぁぁぁぁっっ!」
亜里沙「あ、そういえば海未さんのちくび、濡らしてませんでしたね♡」
亜里沙「でももうすぐすれば亜里沙のちくびに塗りつけられた海未さんの唾液が絡まってきて、滑りが良くなると思いますよ♡」
亜里沙「だからそれまで、頑張って耐えてくださいね♡」
亜里沙「じゃ、動きます♡」
ズグッギチギチギチ…
今まで2人が経験してきたちっクスとは別の音が、ちくびの結合部から聞こえてくる
今、海未のちくびは必死に刺激に耐えているのだ
海未「いいいぃぃぃぃぃ……!痛いぃぃ!痛いですううぅぅ!」
725: 名無しさん 2015/07/30(木) 03:18:13.29 ID:7nzF8fze0
絵里「ちくびをよく濡らしておかないとあんな事になるのね……」
希「なんか意外やわ……創始者であるうちらも気付かなかったもんな……」
絵里「だからこそ私は創始者として……凛と海未が受けている痛みも感じ取る必要があると思うの。」
絵里「おねがい、希。希の陥没ちくびで、私の濡らしてない長ちくび、メチャメチャに犯してくれない?」
絵里は服とブラをたくし上げ、希の前に美しく突き出たちくびを晒した
そのちくびはこれから得られる未知の感覚をさぞ楽しみにしているかのように見えた
希「えりち……!分かった、今のえりちの眼……言いたい事が全て伝わってきたよ。」
希「ん……しょっと……!」レロ
希も絵里に続いて服とブラをたくし上げる
そしてちくびが入ってきやすいように、
唾液を付けた自らの指で自分の陥没ちくびの表面をなぞる
希「準備OKや!いくよえりち!」
絵里「うん//来てちょうだい//」
絵里が返事をしてから1秒も経たずに、希は絵里を押し倒す
そして希は自身のぷっくりした陥没乳首で絵里の3cmの長ちくびをゆっくりと飲み込んでいく
希「うぐ……入ってくるよ、えりちのちくび……//」
絵里「あぐ、あああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
濡れていない分、希の陥没ちくびが絵里の長ちくびを飲み込むスピードは、いつもよりも格段に遅い
しかし円滑油が無い分、ちくびの壁に侵入を邪魔され、その刺激が絵里のちくびに襲いかかる
絵里「そ、想像以上だわ……うぐううぅぅぅぅぅぅぅ……//」
希「えりち、なんかうちも……いつもより苦しくなってきた……!」
絵里のちくびは凛や海未よりも格段に長いため、パートナーに与える刺激もその分多い
円滑油が無い分受ける刺激は、希にも痛みとして増幅され与えられていた
728: 名無しさん 2015/08/02(日) 02:51:28.02 ID:EKPFpBZr0
絵里「でも……これくらいの痛み……耐えてみせるわ……」
絵里「海未と凛は、私以上に苦しい思いをしているのだから……!」
絵里「希は……大丈夫?」
希「なんとかね……!」
希「ちっクスに慣れてるうちでもきついのに、花陽ちゃんと亜里沙ちゃんはすごいなあ……」
希「うちも頑張らんと……」
希「えりち、ちょっと動いてみる?」
絵里「いいわよ……!ちくびを、う、ぐううぅぅ…!抜いてみるわね……!」
ズニュニュニュニュ
絵里がちくびを抜こうとすると、痛みを感じている事も相まって、いつもよりも互いの体が小刻みに揺れてしまう
それにより希のちくびの中で絵里のちくびが掻き乱すように動いてしまい、二人の身体に衝撃が走る
絵里「あがっっ!あががががががああああっっ!」
希「お、おおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっ!!」
しかし、この衝撃はただ「痛い」だけではなかった
SでもありMでもある絵里、そして掴みどころがなさそうに見えて実はMの希にとっては、新たな快楽の幕開けでもあった
729: 名無しさん 2015/08/02(日) 03:23:16.43 ID:EKPFpBZr0
一方、凛と海未は相変わらずパートナーからちくび拷問を受けていた
凛「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああぁぁぁぁぁぁっっ!!」
凛「本当にちくびが、ちくびが痛いんだにゃああぁぁぁぁっっ……!」
凛「今日のかよちんはなんかいつもと違うにゃ、ああぁぁぁぁぁっっ!!」
ググチュ、ヂュプルルルル…!
花陽「だって凛ちゃんがいけないんだよ?」
花陽「私がせっかくちくびパイズリしてあげたのに、一人で気持ちよくなっちゃって……」
花陽「あれね、やってる方は別に気持ち良くないんだよ。」
花陽「凛ちゃんの気持ち良くなってる姿を見るのは、私、好きだよ。」
花陽「でもね、さっきの凛ちゃん、『花陽がちくびパイズリをするのは当たり前』って顔してた。」
花陽「そこにね、私、カチンと来ちゃったんだ……」
グチュ、ニュプル…………
花陽は自分の心情を打ち明けていく内に、ちっクスのスピードを緩やかにしていき、やがておっぱいを動かす手を止める
しかしちくびは抜かず、凛と間近で目を合わせる
凛「凛……大事な事忘れてたよ……」
凛「えっちは、お互いの愛を確かめ合う行為、それは凛もかよちんも二人とも気持ち良くなって初めて意味があると言うこと……」
凛「かよちんは、凛にそれを思い出させてくれたんだね……」
凛「かよちん、ごめんなさい……」
凛「そして、ありがとう……!」
花陽「凛ちゃん……!」ウルウル
チュ…
凛「かよ、ちん……♡」チュウゥ
凛の言葉を聞いた花陽は目に小粒の涙を浮かばせながら、凛の唇を奪った
二人の仲直りの瞬間である
731: 名無しさん 2015/08/03(月) 02:47:01.16 ID:rOMBlWuQ0
海未「うぎ、っぎいいいいぃぃぃぃぃぃっっ!!」
海未「ち、ちくびが痛いです!た、助けて!だ、誰かあああぁぁぁぁっっ!」
ギチチチチ…ヌグリュリュ…!
亜里沙「ほら、海未さんってばまた自分の事ばかり考えてる……」
亜里沙「亜里沙がおっぱいで海未さんのちくびをずりずりしてあげた時もそうでしたよ……」
亜里沙「だから亜里沙は仕返しに、自分だけが気持ちいいちっクスをしてるんです。」
海未「ご、ごめんなさいぃぃぃ……!もう、金輪際、自己中な事はしませんからぁ……!」
亜里沙「いいですよ、許してあげま……す!」
ギチ!ジュプニュププププ…!
亜里沙は語尾を強めると同時に、思いっきり海未に身体を打ち付ける
海未の勃起ちくびが亜里沙の陥没ちくびの根元まで入り、海未のちくびと頭に大きなダメージを与える
海未「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
海未「な、なんで!?許してくれるはずでは……!?」
亜里沙「はい、許しましたよ♪その件については。」
海未「ど、どういう意味です……」
732: 名無しさん 2015/08/04(火) 01:32:04.37 ID:IX+AprRL0
亜里沙「どういう意味ってそのままの意味ですよ。」
亜里沙「海未さんが亜里沙のおっぱいで一人だけ気持ち良くなってた事については、許しました♪」
海未「な、ならなぜ……!」
亜里沙「亜里沙、知ってるんですよ。」
亜里沙「亜里沙がおっぱいでずりずりしてる時の海未さんの顔……」
そう、普段亜里沙に性的ないぢめを受けている海未は、
亜里沙に奉仕されている間、復讐と言わんばかりに亜里沙を見下し、邪悪な笑みを浮かべていたのだ
亜里沙「あの時の海未さん、亜里沙の事を軽蔑するような目で見ていましたよね。」
亜里沙「あの時の海未さんの顔、亜里沙は一生忘れないだろうなぁ……」
海未「な、なな……!何を言うんです亜里沙は……!」アセアセ
海未「私は亜里沙にいぢめられる方が好きなんですから、そんな事するはずがないでしょう……」アセアセ
海未の全身から滝のように流れ出る汗が、彼女の証言が全て嘘だと言う事を如実に物語っている
その様子を見た亜里沙の顔が急に笑顔になって、これはまずいと真相を白状しようと思ったが、もう手遅れであった
亜里沙「あくまでも認めないつもりなんですね……」
亜里沙「分かりました、そこまで強情なら、亜里沙のちくびでとことん可愛がってあげましょう♡」
海未「や、やめてください……!話せば……話せば分かります……!」
亜里沙「ちょっと本気で行くので……歯を食いしばっててくださいね、海未さん♡」
圧倒的小物オーラを纏う海未に、半ばオーバーキル気味のちっクスをプレゼントする事を決意する亜里沙であった
733: 名無しさん 2015/08/04(火) 01:45:23.95 ID:IX+AprRL0
絵里「あ、亜里沙たちも……このままちっクスを続ける事を……お、おおおおおっッッ!!」
絵里「決めた、んぐうぅぅ、みたいね……!」
希「あえて棘の道を突き進む、ってことやね……」
希「本当に姉妹って似とるなぁ……」
花陽「亜里沙ちゃん、あのままちっクス続けちゃうんだぁ……」
凛「かよちん、凛たちは違うよね!?」
凛「凛あんな痛いのはもう嫌だよ!?」
花陽「大丈夫だよ、凛ちゃん……♡」
花陽「今度は凛ちゃんのちくびもしっかり濡らして……」
花陽「お互いに気持ち良くなれるちっクスをしようね♡」
凛「いつものかよちんだぁ~♡凛、かよちん大好き~♡」
花陽「私も大好きだよ、凛ちゃん♡」
亜里沙があの挿入する側のちくびに負担がかかりまくるちっクスを継続すると宣言すると、
他の4人も驚愕して注目が集まった
これから始まるのは、まさに海未の公開処刑である
734: 名無しさん 2015/08/04(火) 02:04:15.91 ID:IX+AprRL0
亜里沙「あ、皆さんが動きを泊めて亜里沙たちに注目してます!」
亜里沙「海未さん、見えます?皆さんが亜里沙たちのちっクスに期待を寄せているトコ……」
海未「違うんです、亜里沙……本当に誤解なんです……」
海未「だから話だけでも聞いてくださいぃぃ……!」
ドン!
海未「ひぃっ!」
亜里沙は急に、海未の顔のすぐ横の床を掌で叩き、そのまま静止する
俗に言う「床ドン」だ
本来は男が女に言い寄る際に使い、そのままいい雰囲気に持ち込むのが定例となっているが、
亜里沙の場合は海未に音と衝撃を与えて黙らせるのが目的で使っていた
ちなみに、希の部屋の真下の部屋は空き室となっているので、近所迷惑にはならない
花陽「きゃーー!凛ちゃん、今の見た!?」
花陽「床ドンだよ床ドン!」
凛「テレビではたまに見るけど、実際に見るのは初めてにゃ……」
凛「なかなか迫力があるねかよちん!」
花陽「凛ちゃん……今度私にもあれやってほしいな……♡」
凛「いいよー!でも今日は亜里沙ちゃんに先越されちゃったから、別の日に、ね?」
花陽「うん、約束だよ!」
希「まさか亜里沙ちゃんが床ドンするなんてびっくりやわぁ……」
絵里「(私も今度、やってみよう。)」
ちなみに、絵里は希に壁ドンならばした事がある
あの抜け目ない希が一瞬に乙女になってしまうと言えば、どれほどの破壊力かが分かるだろう
735: 名無しさん 2015/08/05(水) 02:58:29.83 ID:B2qOHosH0
亜里沙「海未さん、今の海未さんは、あくまでも罰を受けている状態ってコト、忘れないでくださいね。」
亜里沙「その気になれば、海未さんを私のちくびで気絶させる事だってできちゃうんですよ?」ニコ
海未「は、はいいいぃぃ……!」
床ドンした後なのに、いつもの笑顔で恐ろしい事を平然と言う亜里沙に、海未はもう逆らえない
ただ亜里沙の言う事に対してYesと答えるだけになっていた
亜里沙「宣言しちゃいます!今から1分で……海未さんをイかせます!」
海未「!!??」
絵里「おおぉー!言いきったたわね亜里沙!期待してるわよ!」
希「うちも陥没ちくび仲間として、亜里沙ちゃんの勇姿、見届けてさせてもらうで!」
花陽「私も亜里沙ちゃんのえっちを参考にしたいから……亜里沙ちゃん頑張って!」
凛「凛はいつでもかよちんの味方にゃ。だから亜里沙ちゃん、海未ちゃんをイかせちゃってほしいにゃー!」
海未「な、なぜ凛まで……!私には味方がいないのですか……!」
737: 名無しさん 2015/08/05(水) 03:17:02.28 ID:B2qOHosH0
絵里「別に私たちは海未の敵じゃないわよ。」
花陽「そうだよ。ただ、亜里沙ちゃんの味方ってだけなんだ♡」
凛「それに、あの厳しい海未ちゃんがちくびであっけなくイっちゃうところ、ものすごく見たいにゃー!」
希「そういうことや。諦めや。」
海未「く……私は決してちくびに屈したりはしません……!」
海未「かかってきなさい、亜里沙……!」
亜里沙は周りの観衆に圧倒されつつも、どこぞの女騎士のような事をのたまう海未
しかし、それを言った者は最後快楽から逃れられぬ定めであり、
また海未もさっきまで散々ちくびに痛めつけられていたあげく、ちくび攻めをやめるよう説得に回っていたため、まるで説得力が無い
絵里「さっきまでの海未との言動が矛盾しまくりよ……」
亜里沙「まあ、いつもの厳格な海未さんも大好きですけどね。」
亜里沙「では御託はここまでにして……いきますよおぉぉ……!えい!」
ズニュニュニュニュ!
亜里沙は海未に思いっきり身体を打ち付けた
海未「おっほおおおおおおぉぉぉぉぉっっっ!!」
即落ちである
738: 名無しさん 2015/08/05(水) 04:01:15.06 ID:B2qOHosH0
亜里沙「ついさっき放った威勢は一体どこに消えてしまったのですか……」
ズグニュ、グチュチュチュ……!
海未「あ、ふうぅうぅ、お、おおおおぉぉぉぉっっ!!」
海未「む、無理で、すううううぅぅぅ……//」
海未「やっぱりちくびに、敵うはずが、ありませんっ……//」
凛「海未ちゃん、ちくびに屈しないとか言っておきながら、20秒も持たなかったにゃ……」
絵里「長ちくび仲間としては、情けなくて見てるこっちが恥ずかしくなるわね……」
亜里沙「このまま海未さんの恥を晒してしまうのは可愛そうなので……一気にスパートかけちゃいましょう!」
亜里沙「それー♡」
ズプチュ、グチュル、ニュプププ、ズッチュ……!
亜里沙がプロボクサーのパンチよりも素早く的確な動きで自身の身体を海未に打ち当てると……
海未「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」ビクン、ビクビクビクッ
亜里沙「きゃあああっ!」
海未は手足を拘束されたまま身体の動きだけで飛び跳ねながら絶頂した
その反動で海未の勃起ちくびは亜里沙の陥没ちくびから抜け落ち、亜里沙は横に投げ出される
散々亜里沙にちくびをいぢめ抜かれ、焦らされて、痛めつけられて……
海未のちくびは限界だった
実際、亜里沙が宣言してからわずか34秒で絶頂を迎えてしまった
739: 名無しさん 2015/08/06(木) 02:33:57.37 ID:QMD0lRzz0
海未「あぐううぅぅぅ……//」
海未「ちくびには勝てませんでした……無念……!」ガクッ
またもや女騎士のテンプレのような事を述べ、海未は力なく横たわる
意識こそあるものの、ちくびに与えられた刺激が光の速さで全身を駆け巡り、指1本を動かすことすらできない
彼女の局部から湧き出る愛液がおしりや背中に浸り嫌な感触が襲うものの、海未はその場から逃げることすらできないのだ
花陽「すごいよ亜里沙ちゃん……!本当に海未ちゃんを1分以内でイかせちゃった……!」
凛「亜里沙ちゃんて、まだ中学生なのにすごいテクニシャンなんだねぇ!」
絵里「だって私の妹だもの。血は受け継がれるのよ。」
希「今ですらこんないいテク持ってるのに、高校生大学生になったら一体どうなるんやろなぁ。楽しみやわぁ♡」
亜里沙「お褒めの言葉ありがとうございます。」
亜里沙「ですが、今のちっクスを自己採点すると、60点くらいなんです……」
亜里沙はどこか寂しそうな顔でそう呟いた
740: 名無しさん 2015/08/06(木) 03:54:31.00 ID:QMD0lRzz0
絵里「どうして?誰が見ても完璧なちっクスだったと思うわよ。ねえ、みんな?」
希「あの海未ちゃんのイきっぷり……」
希「あれは海未ちゃんの扱いによほど慣れてないとできない技だと思うよ。」
凛「そうだよー。特に文句を付ける所なんて、なかったと思うけどなー。」
花陽「私もそう思うけど……亜里沙ちゃんはどこがダメだったと思うの?」
亜里沙「海未さん……イった時におしっこ漏らさなかったんです!」
亜里沙「亜里沙と海未さんが初めてえっちしたあの日……」
亜里沙「亜里沙は海未さんのちくびを吸って、海未さんをイかせました。」
亜里沙「その時、海未さんは同時にお漏らししたんです。お姉ちゃんのパジャマの上から……」
亜里沙「あの時の海未さんの表情……海未さんのにおい……」
亜里沙「そして海未さんの仕草……亜里沙は何一つ忘れた事はありません!」
亜里沙「亜里沙は常にあの時と同じ、もしくはそれ以上の快楽を海未さんに与えることを目標としてえっちに臨んできました……!」
亜里沙「ところが何ですか、この惨状は……!」
亜里沙「ただ潮しか吹いてないじゃないですか……!」
亜里沙「亜里沙は、あのステージの上で可憐に踊る海未さんが亜里沙の前では情けなくおしっこを垂れ流す姿が見たいんです!」
亜里沙「そして、屈辱とエクスタシーで顔を歪める海未さんを見るとゾクゾクするんです!」
花陽「へ、へぇ……そうなんだ……」
凛「亜里沙ちゃんのイメージがちょっと崩れちゃったにゃ……」
希「語るねぇ……亜里沙ちゃん……」
絵里「は、はらしょー……」
海未のお漏らしする姿について熱く語る亜里沙の前に、一同は軽くひいていた
自分の好きな話題では相手を気にせず語しまくってしまう花陽でさえ、亜里沙の話題にはついていけなかった
741: 名無しさん 2015/08/06(木) 14:10:59.34 ID:QMD0lRzz0
亜里沙「なので!リベンジを兼ねてもう1度ちっクスで海未さんをイかせようと思います!」
絵里&希&花陽&凛「ええぇぇぇっっ!?」
凛「なんて体力にゃ……絶対敵に回したくないにゃ……」
絵里「自分の妹ながら恐ろしすぎて身の毛がよだつわね……」
海未「はぁ…はぁ……か、勘弁してください……」
海未「まだイったばかりなのに、ちっクスされたら、気が狂ってしまいます……」
亜里沙「亜里沙は悔しいんです……」
亜里沙「自分のテクニックで海未さんがお漏らししなかった、自分の未熟さが……!」
花陽「自分のえっちに対して一切の妥協を許さないんだね……尊敬するよ亜里沙ちゃん……!」
希「高潔な精神に、無尽蔵なバイタリティ、そしてにこっちが見たら絶対嫉妬しそうなおっぱい、さらに陥没ちくび……」
希「亜里沙ちゃん……キミは完全にちっクスクィーンや……!」
希「もううちがどうこう言える立場ではないくらいの高みへ、亜里沙ちゃんは昇ってしまったんやね……!」
742: 名無しさん 2015/08/07(金) 01:41:37.68 ID:K2BblVba0
亜里沙「皆さん……お気持ちは嬉しいのですが、今の私にちっクスクィーンなんて称号は相応しくありません……」
亜里沙「ただ、今からのちっクスで亜里沙が海未さんをお漏らしさせた時……」
亜里沙「亜里沙はその称号を手にするのに相応しいテクニックを身につけたと言えるでしょう……!」
亜里沙「もうこんなものは必要ありませんね……」ガチャ
亜里沙は海未の手錠と足枷を外した
これで海未は四肢を使った亜里沙への抵抗ができるようになった
もっとも、全身に力が入らない海未には関係のない話である
海未「亜里沙、もう……やめましょう……」
海未「このままでは私、本当に……!」
亜里沙「ん、しょっと……!」
海未の言葉も、今の亜里沙へは届かない
亜里沙は再び海未に対して馬乗りの状態になる
海未の真上にいる亜里沙から、熱くて荒い吐息が漏れる音が聞こえてくる
亜里沙「じゃあ、いきますよ……♡楽しみましょうね♡」
ズチュチュ、ジュププププ…!
海未「んあああああぁぁぁぁぁぁっっ!!」
亜里沙の陥没ちくびに海未の勃起ちくびが吸いこまれる
小さな身体のどこからそんな体力が湧き出てくるのか不思議ではあるが、
亜里沙はさっき以上に全力で海未のちくびをいぢめ抜いていく
743: 名無しさん 2015/08/07(金) 01:57:38.61 ID:K2BblVba0
亜里沙「ううぅぅ……くぅぅ……//」
亜里沙「大口を叩いておきながら、私も気持ち良くなってきちゃいました……//」
グチュル、ニュププ、ジュゥチュチュ……!
海未「んひぃぃぃぃぃ//おわあああぁぁぁっっ、あぐうぅうぅぅ……!」
攻めに徹する亜里沙であるが、海未におっぱいをあげたりちっクスをしているうちに、ちくびがかなり敏感になっていた
テクニシャンである亜里沙もちっクスの経験はそこまで多くないため、
実はちくびへの刺激に意外と弱いのである
しかし何かと我慢しがちな性格であるため、それが表になかなか出てこないだけなのだ
絵里「やっぱり亜里沙もちっクスで気持ちよくなってたのね♡」
希「相手だけでなく自分も気持ちよくなれるのがちっクスのいいところだからね。」
希「その点亜里沙ちゃんも気持ちいいのを我慢してたんやなぁ……♡」
亜里沙「だって……やっぱりぃ、ちくび、気持ちいいんだもん……♡」
亜里沙「本当は、亜里沙だって……海未さんみたいに、叫びながら……」
亜里沙「ちっクスしたいんですよぉ……//」
ジュプルルル、グチュ、ヌチョォ……!
海未「んぐ、ひいいぃぃ、あふ、あああああぁぁぁぁっっ!!」
744: 名無しさん 2015/08/07(金) 02:13:50.97 ID:K2BblVba0
希「いいんよ、亜里沙ちゃん……声を出しちゃっても……♡」
亜里沙「でも、海未さんを攻めるはずの亜里沙がそんなえっちな声出すわけにはいかないですよぉ……」
ジュプ、ヌチュチュチュ、グチュリヂュップヂュップ……!
花陽「大丈夫だよ……えっちな声を出すとね、お互いの気持ちを高め合う事ができるんだよ!」
凛「そうだよ。凛もかよちんとえっちする時には、それはもう叫びまくりにゃー!」
3人からのアドバイスを受けつつも、亜里沙はどこか声を出すのを躊躇していた
本当は嬌声をあげながらちっクスを楽しみたい自分と、海未に対してSでなければならない自分、
その異なる2つの自分の間で葛藤しているのだ
そんな中、亜里沙のよき理解者である絵里が話し始める
絵里「亜里沙。海未を見てみて。」
亜里沙「海未さんを……?」
姉に言われ、自分のパートナー、海未を改めて見てみる
海未「んおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ!!ダメです、ちくび、ああああああぁぁぁあぁっっ!!」
絵里「海未、あなたにいっぱい攻められて、嬉しそうな金切声をあげてるでしょう?」
絵里「海未はね、自分の欲望に忠実なの。」
絵里「海未は望んでるんじゃないかしら?」
絵里「自分の声と亜里沙の声……2つの声を共鳴させる事を……!」
亜里沙「亜里沙の声と海未さんの声を共鳴……?」
745: 名無しさん 2015/08/07(金) 02:24:02.63 ID:K2BblVba0
絵里「そう。パートナーの声と自分の声が作り出すハーモニー……」
絵里「これもえっちの一つの魅力なの。」
絵里「例えば……オーケストラだって、1つの楽器では成り立たないでしょ?」
絵里「幾つもの楽器から奏でられる音が重なり合って、美しい楽曲を作り出していくの。」
絵里「海未の声と亜里沙の声が艶美に織りなすあなたたちだけのオーケストラ……」
絵里「その演奏を、聞かせてほしいな……」
亜里沙「わかったよ、お姉ちゃん、皆さん……!亜里沙、やってみる……!」
絵里の謎めいた説得に口車を乗せられた亜里沙は、
自分の欲望に身を任せ、喘ぎ声をあげながらちっクスする事を決意する
747: 名無しさん 2015/08/08(土) 02:31:58.54 ID:4yPH0Cs10
亜里沙「海未さん……亜里沙と気持ちを共有しましょう……!」
亜里沙「そして私たちの声の調和をさせて……皆さんに聞かせてあげましょう……♡」
海未「あああぁぁぁ……」
もはや海未は抵抗を諦め、運命を亜里沙に委ねつつある
「やめましょう」とか「話せばわかる」とか言っていた海未であるが、内心は亜里沙にいぢめられるのが大好きなのである
それは公言していなくとも、この場に集まった全員には既にモロバレであった
亜里沙「いきますよぉ……♡」
ジュプルルル、グチュルル、ヂュルルルル……!
亜里沙「あん、あひいいぃぃぃぃぃ//ちくび♡ちくびいい♡」
亜里沙「海未さんのちくびに、亜里沙の陥没ちくびが犯されてるううぅぅ//」
海未「ハァ……ハァ……んンぅ…亜里沙ぁ……//」
いつもと違う亜里沙の姿に、イったばかりだというのに海未も興奮しつつある
亜里沙もいつもと違う姿を海未に見せているのに、その海未が悦んでくれている、
その事実は亜里沙の胸の高鳴りを強めていく
748: 名無しさん 2015/08/08(土) 02:49:23.25 ID:4yPH0Cs10
海未「ん、くぅぅぅぅぅぅぅ……//んんっっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁっっ//」
亜里沙「ひゃあああぁぁぁぁぁ、海未さ、んんんぅぅぅぅ……//」
グチュル、ニュププ、ジュチュチュチュ!
海未も亜里沙の声に応えるように、艶やかな声を出していく
その声にはさっきまでと違い苦痛の様子は薄れ、より「喘ぎ声」の要素が強くなった
亜里沙の陥没ちくびの内側に塗られた海未の唾液が、海未のちくびにも馴染んできたおかげだろう
絵里「ああぁぁ……なんと心地いい響きなの……ロシアの聖歌を思い出すわ……♡」
希「うんうん、二人の声とちっクスによって生まれるやらしい水音が耳によく馴染むわぁ……♡」
希「普段の亜里沙ちゃんのちっクスもいいけど、やっぱちっクスはこういう形が落ち着くね♡」
凛「こんなすごいちっクスを見せつけられて、凛たちも負けてられないよー!かよちん、やろう!」
花陽「うん!今の亜里沙ちゃんたちはちっクスに夢中で気付かないかもしれないけど……私たちのラブラブいちゃいちゃちっクスを見せつけちゃおう!」
花陽は、亜里沙たちに負けじと、ちっクスに準備に向かう
一度抜かれた凛の長ちくびに、花陽は自分の唾液を指で塗りつけた
749: 名無しさん 2015/08/08(土) 02:56:24.64 ID:4yPH0Cs10
凛「にゃぁ……//これで準備OKだね……♡いくよ、かよちん……♡」
花陽「うん……♡私のちくびはいつでも準備万端だよ……♡」
ニュプル…!
凛は座った体勢で花陽に密着し、ちくびを花陽のちくびにあてがう
凛「ちゅ……♡」
花陽「んん……♡」
そして、軽くキスを交わした後に、一気にちくびを花陽の陥没ちくびにぶち込んだ
花陽「うひゃああああぁぁぁぁぁっっ//」
凛「ああん…♡やっぱかよちんのちくびは気持ちいいにゃぁぁぁ……//」
絵里「亜里沙たちに続いて、凛たちもちっクスを再開しちゃった……!」
絵里「どうする、希?」
希「んー、ここは見物といかん?」
希「亜里沙ちゃんが海未ちゃんをお漏らしさせられるか見たいし、」
希「花陽ちゃんたちのちっクスを見るのも久しぶりだから、すごく興味があるんよ。」
絵里「それもそうね……この子たちがイった後からでも……」
絵里「ちっクスするのは遅くないもんね♡」
750: 名無しさん 2015/08/08(土) 03:11:36.00 ID:4yPH0Cs10
海未「あ、ぐ、ううううぅぅぅぅぅぅぅぅっっ……//」
亜里沙「あ、海未さんのちくび、き、気持ちいい!うひゃあぁぁぁ~//」
ジュプル、グvフル、ニュプルルルル!
海未「んほぉっ、んぐっ、かはッ、あ、ああああああぁぁぁぁっっ!!」
海未の様子が段々と変わってきた
先ほどに比べ、より息遣いが荒くなり、表情も恍惚としたものとなっている
亜里沙「ひゃ、ああああああぁぁぁぁぁっっ!!」
亜里沙「海未さん、分かりますよ、はぁン……//」
亜里沙「イきそう、なんですね……♡」
海未「んぐ!だ、ダメです!な、何かが!何かが来ちゃいますうぅぅぅっっ!!」
ニュプ、チュチュ、グチャリ…!
海未の口から、遂に「何かが来る」との言葉が出た
自分が求めてきた、海未のお漏らし……
それが見れると間近に来たと感じた亜里沙はより張り切ってちっクスに励む
亜里沙「もしかして……おしっこですか……?」
亜里沙「嬉しい……♡」
亜里沙「亜里沙、もっと頑張っちゃいますね!」
ヌチャァァ、ヂュププ、ネチュチュ…!
751: 名無しさん 2015/08/08(土) 03:29:34.60 ID:4yPH0Cs10
海未「んぐ、あああああああぁぁぁっっ!!ひゃ、そ、それ以上されたら本当に……!」
海未のちくびはさっきから執拗に亜里沙に攻められ、非常に敏感になっている
それも既に1回絶頂を迎えている状態なのだからなおさらだ
だが、亜里沙はそんなことかまいもせず、幼いながらもねちっこい攻めを続けている
亜里沙「どうです?海未さん……♡我慢しなくてもいいんですよ?」
亜里沙「亜里沙も、ぐ、ううううううぅぅぅぅぅっっ……//」
亜里沙「我慢は、しませんからぁぁぁ……//」
ジュプル、ヂュルル、グチュゥ…!
海未「んぐ、はぁ、も、もうげ、限界ですぅぅ……!」
海未「本当に、何かが、身体の奥底からぁぁっっ……!」
亜里沙「どうぞそのまま、イっちゃってください……♡」
亜里沙「亜里沙が、んはぁ……♡しっかり……見てます、からぁぁ……♡」
お互いの吐息が間近で顔に吹きかかる中、遂に海未は限界を迎える
海未「も、もう我慢できませんんんぅぅぅうッッ……!」
海未「で、出るぅ!出る出る出る出る出る出る出る出るううううううぅぅぅぅぅぅっっッッ!!」プッシャアァァァ
海未は一旦体を起き上がらせたかと思うと、
バネのように身体をしならせながら飛び上がり絶頂した
またしても亜里沙は、その衝撃で横に飛ばされてしまう
そして、同時に海未は局部から大きな放物線を描きながら放尿した
天井にもかかりそうな勢いでお漏らししたためか、おしっこの軌跡に虹が浮かびつつある
念願のその様子を、亜里沙は満面に浮かび上がる星空(凛ではない)に見とれるかのようにただ見つめていた
亜里沙「はらしょぉー……♡」
753: 名無しさん 2015/08/09(日) 02:54:02.71 ID:c+H1XvtK0
絵里「亜里沙ったらすごい!本当に海未をお漏らしさせちゃうなんて!」
希「亜里沙ちゃんなら必ずできるって信じてたけど……」
希「いざこの光景を見るとやっぱ驚くわぁ……♡」
絵里「亜里沙……ちっクスクイーンの名をほしいままにしたわね……!」
海未「あ、ああああぁぁぁぁ……」ジョロロロロ…
亜里沙「すごい……海未さんったら……まだおしっこしてる……♡」
亜里沙は、姉たちの賛辞の言葉には耳を傾けず、ただひたすら海未の放尿を見守っている
海未のおしっこの美しさに見とれていた亜里沙も、
その長い放尿時間から今の海未の様子は自分がイかせた結果なのだと再自覚する
そして、自身を取り戻した亜里沙は自然と口がほころんでくる
亜里沙「うふふふふ……♡」
海未「うひゃ、ああ、ああぁぁぁぁぁぁ……」ジョロジョロチョロロロ…
亜里沙「浴びちゃお♡」
突然、亜里沙は海未の尿のアーチに顔を突っ込む
亜里沙の御作可愛らしい顔が、海未のおしっこによって穢されていく
しかし、それさえも亜里沙は喜んで受け入れていく
亜里沙「ぷはぁ、あああぁぁぁん…♡」
亜里沙「海未さんのおしっこ♡くさいけどいいにおい♡」
絵里「亜里沙……流石に私も希のおしっこにまで手を出したことはないわ……」
希「え、まさか、えりち……うちとあんな事したいん……?」
絵里「いや、やめておくわ……おしっこは浴びるものじゃないもの……」
比較的性に寛容な二人でも、今回ばかりは亜里沙にドン引きしていた
おそらく、今後も絵里と希がおしっこを用いたプレイをする事はないだろう
754: 名無しさん 2015/08/09(日) 03:06:21.08 ID:c+H1XvtK0
海未「あ、ああああぁぁぁぁぁ……」チョロチョロ、チョロロ…
1分近く続いた海未のおしっこの勢いが、やがて弱くなっていく
亜里沙はおしっこをより浴びるために、おしっこで濡れた顔を海未のおまんこに近づける
亜里沙「ぷふ、おふ……うぅん……♡」ビチャビチャ
亜里沙の顔にかかって跳ね返ったおしっこが、海未の腹部をも汚していく
海未「うは、あぐ、ああぁぁぁぁぁぁぁ……//」チョロ、ロ…………ガクッ
そして海未の膀胱に溜まった尿が全て排泄されると同時に、海未は気を失った
亜里沙「幸せだったけど……なんか浴びたりなかったな……」
亜里沙「縄も外した方が良かったかも……」ペロ
亜里沙は、自分の顔にかかった海未のおしっこを手ですくい、舐めてみる
亜里沙「うぅ……いくら海未さんのおしっこと言えど、正直まずいよ……」
亜里沙「おしっこは浴びるだけにしよう……」
亜里沙「亜里沙も、海未さんにおしっこを飲ませるのはやめておこうかな……」
当然である
おしっこの味を一言で述べるなら、「臭い」である
おしっこのにおいそのもののような味がするため、とても飲めるような代物ではない
ましてや、それを「おいしい」と言って飲めるはずがないだろう
その手の店で嬢の尿を飲んだ筆者が言うのだから間違いない
756: 名無しさん 2015/08/09(日) 03:30:09.14 ID:c+H1XvtK0
とはいえ、亜里沙は興奮していた
おしっこを飲んだ事ではなく、
海未を自分のちっクスでイかせてお漏らしさせたこと、
そしてそのおしっこを浴びたこと……
さっきから亜里沙もちっクスによって強い興奮を得ており、
上記のことも相まって過剰に発情していた
亜里沙は欲望を抑えきれず、またしても海未の上にまたがる
亜里沙「ハァ…ハァ…ハァ……♡」
亜里沙「海未さん、先にイっちゃいましたね……♡」
亜里沙「待っててくださいね、亜里沙もすぐにそっちに行きますから……♡」
亜里沙「よいしょっと……♡」
亜里沙は84cmEカップのバストをうまく動かして、再びちっクスの体勢に入る
757: 名無しさん 2015/08/09(日) 03:49:59.32 ID:c+H1XvtK0
ズニュニュニュニュ…!
亜里沙「んぅ……入るぅぅぅ……♡」
海未は気絶していても、相変わらずちくびだけは勃起していた
というより、勃起している状態が平常になりつつあった
亜里沙「あっ……ふぅぅ……♡」
亜里沙「海未さんのちくび……海未さんの意志とは関係なく元気に亜里沙の中で跳ねまわってますよぉ……♡」
亜里沙「それじゃぁ……動きますね……♡」
グチュチュチュチュ、ジュクシチュチュ!
亜里沙「ん、はああああぁぁぁぁん//」
亜里沙「おふ、ひゃ、ひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ//」
今の亜里沙は自分の欲望をすべて出し切っている状態なので、喘ぎ声も大胆に出している
亜里沙から目を逸らしつつあった絵里と希も、
亜里沙の可愛さと妖艶さを兼ね備えた声に思わず注目してしまう
絵里「亜里沙……私の言う通りしっかり声を出してくれてる……!」
絵里「やっぱり亜里沙は亜里沙だわ!」
希「亜里沙ちゃん、自分の絶頂を目指してちっクスするのはもしかして初めてなんじゃ……」
なお、凛と花陽は自分たちのちっクスの世界に閉じこもっていた
二人が亜里沙の浴尿シーンを見なかったのは幸か不幸か……
759: 名無しさん 2015/08/10(月) 02:41:55.55 ID:/NKcHHKz0
亜里沙「海未さんごめんなさいぃぃぃぃ//」
亜里沙「亜里沙、海未さんのちくびを勝手に借りて、気持ちよくなっちゃってますうぅ……//」
ジュル、グヂュヂュヂュヂュ!
亜里沙「でも、海未さんなら、こんな亜里沙の姿も許してくれますよね……♡」
亜里沙は海未に問うが、気絶している海未にその言葉は届かない
もっとも、それは亜里沙も承知であるため、勝手にOKと解釈する
亜里沙「うふ、ひゃああぁ、うっひゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ……//」
亜里沙「おふぅ……//はぁ、はぁ、はぁ……//」
亜里沙「だ、だめぇ//身体の動きが止まらないよぉ……//」
ヌチュヂュヂュヂュ、グチュ、ヌチュヌチュ…!
亜里沙は絶頂を求めて、一心不乱に身体を動かしていく
さっきからちくびに快楽と刺激が蓄積され続けているため、
ちっクスを始めたばかりにもかかわらず亜里沙の限界はもう目先である
そして……
760: 名無しさん 2015/08/10(月) 03:31:53.33 ID:/NKcHHKz0
亜里沙「ゔっ゙っ゙!!イ、イぐうううううぅぅぅぅぅぅぅ……//」ビク、ビクビクビク!
亜里沙は海未のちくびを陥没ちくびから抜いて、騎乗位に近い姿勢となる
そしてそのまま目を閉じて若干の苦悶の表情を見せながら、小刻みに身体を震わせ絶頂した
海未を絶頂させることには手慣れているが自分が絶頂する事はあまりない亜里沙にとって、
「自分が絶頂する」という概念自体が珍しいものになってしまっているのだ
久しぶりに味わうちくびでの絶頂、亜里沙の幼い身体はその刺激に耐え得るほどの器をもっていなかった
亜里沙「あ、ああああぁぁぁぁ……//」
亜里沙「お、おしっこ……出るぅぅ~……//」ジョロロロロロロ
海未に焦らされていた(?)事もあって、相当悶々としていたらしく、
亜里沙は目の焦点が合わないまま放尿する
ほぼ密着した状態でお漏らししたため、
亜里沙のおしっこが海未にかかってしまった
また、身体を震わせていたため、亜里沙の顔にかかった海未のおしっこが滴となり飛び、海未の身体にポタっと降りかかる
亜里沙「海未さんのおまたとお腹におしっこかかっちゃいました……」チョロロロロ…
亜里沙「えへ、えへへへ……亜里沙とおそろい……♡」チョロロ、ロロ……バタッ
そして亜里沙はパートナーの海未と同じように、放尿を終えた後に失神した
761: 名無しさん 2015/08/12(水) 02:33:06.64 ID:qknZvUxX0
絵里「海未に続いて亜里沙まで気絶しちゃった……」
希「二人ともこんなにおしっこ漏らして……」
希「ああ、後片付けが大変や……」
亜里沙が気絶した海未とちっクスして失神してしまったので、
二人は今度は凛と花陽の方を見てみる
序盤での亜里沙のちっクスが深く印象に残っている花陽は、凛にそのちっクスを真似てみたいと言い出す
花陽「ねえ、凛ちゃん……」
凛「ん、ふぅぅ……//何かにゃぁ……?」
花陽「またさっきみたいに……凛ちゃんの事押し倒してちっクスしてもいいかなぁ?」
凛「え゙……凛、痛いのはやだよ……」
凛「凛は、かよちんとラブラブちっクスをしたいんだにゃ……」
花陽「大丈夫、怖がらないで凛ちゃん……♡」
花陽「私が激しく……だけど優しくおっぱいを動かしてあげるから……♡」
目が垂れ下がり、頬を赤く染めながら何やら熱い吐息を吹く花陽に対し、
今まで見た事のない色気を感じた凛は、期待からか思わず唾を飲んでしまう
凛「ゴクン……わかったよ、かよちん……//」
凛「だけど約束だよ?優しくしてね……//」
762: 名無しさん 2015/08/12(水) 02:43:18.42 ID:qknZvUxX0
花陽「ふふふ、その返事、期待してたよ♡」
花陽「それじゃあ押し倒しちゃうね♡」ドーン
凛「にゃあぁぁ……//」ドサ
花陽「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」
花陽「間近で見ると、やっぱり凛ちゃんはとっても可愛いね……♡」
凛「ど、どうしたの急に//いきなりか、可愛いなんて言われると……照れちゃうにゃ//」
花陽「本当に可愛いね、凛ちゃんは……♡」スリスリ
花陽は、左手で凛の頬を優しくさすった
予想外であった唐突なボディタッチに、凛は思わずビクっとしてしまう
凛「ひゃ、ひゃああぁぁぁぁぁ//今日のかよちんはなんだかいつもと違うにゃ……//」
希「花陽ちゃんて小動物的な可愛い系の子かと思ったら……あんな大人の色気も持ってるんやなぁ。」
絵里「μ'sで一番大人力が高いのは、私でも希でも真姫でもなく……花陽なのかもしれないわね……」
μ's一のスタイリッシュなクール系を自負する絵里は、どこか負けた気がして悔しそうであった
764: 名無しさん 2015/08/13(木) 02:10:53.46 ID:XrD/E/L30
花陽「準備は整ったね……♡ん、しょっと……♡」ズプ
ヌル、ジュルル、ニュプププ…!
花陽は抽送を開始する
いつも凛とするラブラブなちっクスではなく、さらにその上の、高みを目指して……
凛「あにゃ、にゃあああぁぁぁぁぁ//」
凛「い、いつもと違う動きなのに……//」ガタッガタ
凛「き、気持ちいいぃぃぃぃ……//」コツッコツ
花陽「よかったぁ……♡そう言ってくれると私も動きがいがあるよぉ♡」
ジュクチュ、グチュチュ、ニュルルルル…!
花陽は、いつもの動きに加え、より激しく、しかしねっとりとした動きを組み合わせている
それが凛にとって相性抜群であったようで、凛も思わず花陽の下で身体を動かしていた
凛の背中が床に音を立てて当たるが、今の凛はそんな背中の痛みなど忘れるくらい気持ち良くなっているのだ
凛「にゃ、あああああぁぁぁぁぁぁっっ……//」
凛「凛の身体が止まらないよー//」ゴトッゴトッ
ジュプ、グチュ、パン、ジュププ…!
花陽「あん♡私が凛ちゃんを攻めるつもりだったのにぃ……//」
花陽「凛ちゃんが動くから私も気持ち良くなってきちゃったあぁぁぁぁぁぁ……//」
765: 名無しさん 2015/08/13(木) 03:37:54.99 ID:XrD/E/L30
絵里「なんか下にいる凛がすごい動きしてるー!!」
希「まな板の上の魚みたいになってるやん……!」
凛「にゃ、にゃっはあああぁぁぁぁぁぁ//」バタ、バタッ
凛「かよちんのちくびぃ……うぐ、き、気持ちいいぃぃぃぃ……//」
ジュクチュ、ジュプル、グチュル、ニチュチュ…!
花陽「う、うぐうぅぅ//ま、まずいよ……//このままじゃ、私の立場が……//」
凛「凛、かよちんを気持ちよくできてるんだ……」
凛「にゃ、にゃふぅ……//う、嬉しい……//」
花陽「私も……凛ちゃんを気持ちよくできてる事が嬉しい……よ//」
凛「やっぱり凛たちは、心も身体も……相性抜群、だね……♡」
花陽「うん……♡だから私たちの喘ぎ声からなるハーモニー……みんなにいっぱい聞かせてあげよう……♡」
凛「でも海未ちゃんと亜里沙ちゃん、寝ちゃってるよー」
花陽「じゃあ、絵里ちゃんと希ちゃん、かな……」
希「え!?うちらに!?」
絵里「ここで話が振られるとはちょっとビックリ……でも聞きたいわね!」
凛「よかった……♡絵里ちゃん言ってたもんね……♡」
凛「二人の声を、共鳴させるって……♡」
花陽「うん、だから……私たちにちっクスを教えてくれた二人を、特別なコンサートにご招待します!」
766: 名無しさん 2015/08/17(月) 03:00:37.29 ID:P3E2O53Q0
凛「凛、張り切って歌うにゃ……いく、よ……かよちん……♡」
花陽「うん……♡」
花陽「だから聞いて……絵里ちゃん、希ちゃん……」
絵里「ええ、しっかりとあなたたちの声を聞いて、その姿さえも目に焼き付けておくわ!」
希「花陽ちゃんと凛ちゃんは一体どんな声を聞かせてくれるんやろか……めっちゃ楽しみやん♪」
凛「凛、頑張るから……後で感二人とも感想聞かせてね……」
花陽「じゃあおしゃべりはこれくらいにして……続きをしよ、凛ちゃん♡」
凛「そうだね♡二人を焦らすのもよくないにゃ♡」
凛「ってことで凛から動いちゃう!にゃ、にゃ!」
ジュプ、グチュチュチュ、ニュニュニュニュニュ!
凛は背中をバネにして、身体を動かしていく
花陽「あ、あああああああぁぁぁぁぁぁっっんんん♡凛ちゃんのちくび気持ちいい!」
花陽「私も身体が動いちゃう♡」
ジュチュ、チュチュチュチュチュクチュ…!
花陽もそのぽっちゃりボディを凛に叩きつけるように抽送する
しなやかな身体といいバランスで肉のついた身体、2種類の身体がぶつかる音が部屋に響き渡る
767: 名無しさん 2015/08/17(月) 03:12:08.84 ID:P3E2O53Q0
凛「にゃにゃにゃにゃにゃあああああぁぁぁぁぁぁっっ//」
凛「か、かよちんの身体が凛の上に……!」
凛「あ、あぐううぅぅうっっ!んは!いい!すっごくいいにゃあああぁぁぁぁっっ!!」
花陽の身体の動きに反応し、凛も嬌声を出していく
行為に及ぶ時はたいていどちらかの家に泊まってするのであるが、
そのような時には両親がいるため二人ともなかなか声を出してえっちできない
しかし、今他にこの部屋にいるのは、志を同じくする4人の少女
つまり、遠慮も恥じらいも無く、存分に大声を出す事ができるのだ
花陽「あ、凛ちゃん//そんなところ、突かれたら……//」
花陽「声が抑えられないよぉ!ひゃああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ//」
ジュプル、クチュクチュ、ニチュチュジュプ…!
二人とも大声を出すことには慣れていないためか、
声を出すたびにパートナーの顔に唾液がかかってしまう
しかしそれすらも、互いに興奮を高める要因として力を発揮していた
768: 名無しさん 2015/08/19(水) 02:19:25.00 ID:ZL5l3OWT0
絵里「ああ、二人とも素敵……♡いい声で喘ぐのね……♡」
希「そんな熱いちっクスを見せつけられたら……うちらまでおかしくなってしまいそうや……♡」
絵里「でも、今は我慢我慢……今の私たちはあくまで観客なのだから……」
希「そうやね、うちらは今は見る事に集中しないと……!」
凛「か、かよちん!かよちんかよちんかよちんかよちん……!」
花陽「凛ちゃぁん……♡凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃんっ!」
ジュク、クチュチュチュ、ズググググ…!
凛と花陽が、互いの名を叫ぶように呼び合いながらちっクスに励んでいる
今のこの二人のボルテージは最高潮に達していた
それと同時に、さらにもうすぐで絶頂を迎えるというサインでもある
花陽「凛ちゃん……♡」チュウウゥゥ
凛「んむ、むむむむむむぅ……♡かよちん……♡」チュ、チュウウゥ
花陽が目を閉じながら、凛の唇を奪う
凛もそれに応じ、目を閉じて舌を花陽の口内に挿入する
二人とも目を閉じているのは、間近でパートナーのトロンとした表情を見るのが恥ずかしいからなのか
770: 名無しさん 2015/08/25(火) 00:21:07.57 ID:rxK8sOd50
希「お、花陽ちゃんと凛ちゃんがキスをしはじめたわぁ!」
絵里「これはもうすぐイきそうな感じなんじゃない?」
希「うちもそう思うなぁ……」
希「二人の声を聞けないのは残念やけど……」
絵里「まあ、キスをしながらパートナーと共に絶頂するっていうのは心も身体も満たされるから……」
絵里「多分凛も花陽も一度その快楽を味わってしまったんでしょうね……♡」
希「あー、もうそれはダメや♡ダメやわぁ♡」
希「二人とも、完全にちっクスに魅了されちゃってる♡」
希「二人をこんな世界に引き込んじゃった事に、責任を感じるわぁ♡」ニヤニヤ
絵里「とか言っておきながらニタニタ笑っちゃって……」
絵里「まあ、私もちっクス仲間が増えるのは嬉しいけどね。」
絵里「しかも、その仲間があんなに激しく盛ってるならなおさらよ……♡」
771: 名無しさん 2015/08/25(火) 01:07:54.96 ID:rxK8sOd50
絵里と希が二人で話している間に、凛と花陽のちっクスはさらにヒートアップしていた
凛「んんんんン……//ん、ちゅ、んむぅぅぅ……♡かよちん……//」
花陽「ぁ…凛ちゃ……♡ちゅ、ちゅぷ、ちゅちゅ、じゅちゅちゅちゅちゅゥゥ……//」
ジュクチュ、ニチュチュ、ジュチュッチュ…!
キスをしながら、ひたすら快楽を求めて身体を打ち付け合う凛と花陽
ときおりちくびの結合部から顔を覗かせる凛のちくびが、
摩擦により赤くなっているのが絵里と希の瞳に映る
希「えりち、今見た?凛ちゃんのちくび……♡」
絵里「ええ、しっかりとこの目で見たわよ……♡」
絵里「あんなに赤くなっちゃって……よほどちっクスに夢中になっているのね♡」
希「ちっクス創始者のうちらとしては、これほど嬉しい事はないやん?」
絵里「そうね、でも心配だわ……」
絵里「あんなに擦られて……今の凛のちくび、相当敏感になっているはずよ……」
絵里「まだ経験が私に比べて少ない凛が、あの刺激に耐えられるかしら……?」
希「あんなに凛ちゃんのちくびが擦られてる、ってことは……」
希「もしかして見えないだけで花陽ちゃんのちくびも敏感になってるんじゃ……」
773: 名無しさん 2015/08/26(水) 02:27:05.95 ID:CqW50/tR0
希の予想は、見事に的中していた
花陽「んむぅぅぅっっ……//ぢゅちゅ、んんんんんんっっ~//」
凛「じゅちゅ、ちゅぱぱぱぁ……♡んむンぅぅ~……//」
ジュチュチュチュチュ、グチャ、グチュチュチュチュ…!
花陽も凛も、顔をしかめるように目を細め、その体はピスト運動を繰り返しつつも小刻みに震えている
ちっクス経験が深い絵里と希には、もう花陽と凛が絶頂直前である事はすぐに分かった
絵里「凛、花陽……私たち、ちゃんと見てるわよ……♡」
希「だから……海未ちゃんや亜里沙ちゃんみたいに……遠慮せずイっちゃっていいんよ?」
絵里たちの声が凛と花陽に届いたのかは分からない
それほどまでに二人はちっクスに没頭しているのだから……
しかし、絵里と希の声に応えるように、凛と花陽は……
花陽「むぅぅぅぅぅぅっっっ!?んぐ、んンっ!ン゙ん゙ん゙ん゙ん゙っっっ……//」ビク、ビクビクビクッ
凛「んちゅうぅぅぅ!?ぐぐぐっっぅぅ!!○※■△☆@%~//」ビクン、ビクビクビクッ
抱き合って熱い口づけを交わしたまま、二人は絶頂した
774: 名無しさん 2015/08/26(水) 02:48:16.27 ID:CqW50/tR0
凛と花陽は絶頂している最中も、抱き合ったまま等間隔で痙攣を起こしている
凛「ん……にゃぁぁ……」
花陽「ひゃん、ぁ、ぁぁぁぁ……」
やがて二人とも弱々しい声をあげたかと思うと、
力を使い果たしたのかお互いのパートナーの方へもたれかかる
二人とももたれかかってしまったため、凛のちくびが花陽の陥没ちくびから抜け落ちながら、
「人」の字を描くように二人はその場にうつ伏せで気絶した
775: 名無しさん 2015/08/26(水) 03:18:32.97 ID:CqW50/tR0
希「海未ちゃんと亜里沙ちゃんに続いて、花陽ちゃんと凛ちゃんも気絶してもうた……」
絵里「最後に残ったのは私たちだけ、ってことね……」モミモミ
とか言いながら、絵里は希に近づいて右手で希の左胸を揉んでいる
希「え、えりち//」
絵里「感じるわ……あなたの心臓の鼓動が速くなっているのを……」
絵里「この子たちのような失神しちゃうくらいの激しいちっクスを、希も期待しているのね……♡」
希「うん、そうなんよ……♡」
希「ん?今、『も』って……」
絵里「そうなの、私のおっぱいも触ってみて……♡」
希「うん……//」
かつてμ'sのメンバーの前で公開わしわしした時とは打って変わって、希は震える手で絵里のおっぱいへと手をかける
希の繊細な指の間を、絵里の長ちくびが通り抜ける
希「あ、感じる……えりちの心臓に、うちの手が押されてる……」モミモミ
希「えりちもドキドキしてるんやね……♡」モミモミ
絵里「ええ……//海未や凛が羨ましくなっちゃって……」
絵里「思えば、私たちがちっクスで気絶したのって、初めてのちっクス以来無いわよね……」
希「そうやね……たまには味わってみるのもええかもしれへんなぁ……気絶するくらいのちっクス……♡」
絵里「そうと決まれば早速……♡」
777: 名無しさん 2015/08/27(木) 01:51:21.29 ID:hz/2qK/O0
ヌチュ…
絵里「あぁン……♡」
希「ひゃ、ううぅぅんんっ……//」
絵里は希のちくびの陥没部に自らの長ちくびを押し付ける
絵里「挿入れるわよ……!」
希「ん、んん……//」
希「うちだって待ってるだけじゃないんよ……♡」
ニュニュニュニュ…
希もおっぱいを動かし、陥没ちくびを絵里のちくびの先端に押し付ける
そして……
絵里「ぐ、うううぅぅぅ、おおおおぉぉぉぉぅぅぅぅ……//」
希「んひゃ、ひぐぅぅ、ふお、ほおぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅ……//」
希の陥没ちくびが絵里の長ちくびを捕食するかのように飲み込んだ
778: 名無しさん 2015/08/27(木) 02:33:31.67 ID:hz/2qK/O0
絵里「あ、くううぅぅぅぅ……//まだ動かしてないのに、この刺激……//」
希「えりちのちくびも、うちの中でビクビクいってるやん……//」
希「う、ぐううぅぅぅ……//ふぉ、ふぉぉぉ……//」
それもそのはずだ
絵里と希は2組の熱いちっクスを見て興奮気味であり、
それは互いに相手のおっぱいを揉んだ時に感じた事からも承知している
その時に感じた心臓の鼓動が無意識におっぱいを動かし、互いの身体により刺激を与えているのだ
絵里「じゃあ、ひぐっっ//いきましょうか……♡」
絵里「この私のテクに、腰を抜かさないようにしなさい……♡」
希「ふふ、その言葉……そっくりえりちに返したるわ……♡」
希「うちだって攻められてばっかりじゃ……あぐ、ごほぉぉっっ//ないんよぉ……//」
絵里「期待、してるわよ……♡」
希「うちもや……♡」
絵里「…………」スゥーハァー
希「…………」ハァ、ハァ…
希の言葉を最後に、二人の間に沈黙が流れる
互いに、攻めるタイミングを窺っているのだ
779: 名無しさん 2015/08/27(木) 02:49:49.77 ID:hz/2qK/O0
希「ふふふん…♪」ニヤニヤ
希が表情を変えたのが、二人にとってちっクス開始の合図となった
ジュプ、ニュチュチュチュ、グチュ…!
絵里「んぐ、ほぉぉぉぉぉ//あひいいぃぃぃぃぃ//」
希「うふふふふ……♡どうや、えりち……♡うちのちくびの味は……♡」
いつもはマグロとまではいかなくとも受けに回る事が多い希も、今回ばかりは本気で絵里を落としにかかる
希は、絵里がどんな抽送を行ってくるか、どこを重点的に攻めてくるかは今までの経験上全て把握しているつもりである
一方、絵里は攻められることには慣れていないため、希が一体どんな戦法で来るのかが予想がつかない
この勝負、情報アドバンテージの面では希が圧倒的に有利である
絵里「そんな//希が、ん、ンんっっ……//」
絵里「こんなテクを持ってたなんて……//」
希「能ある鷹は爪を隠す、って言うやろ……?」
確かにその通りだ
希の十八番である「わしわしMAX」も、普段にこや凛、真姫にやっている時は十分手を抜いていた
その真の力を解放した「わしわしMAX・改」の威力を、絵里は十二分に覚えている
そんなテクを持つ希の凄さを絵里は知っているはずなのだが、
今の希の恐ろしいほどの実力には、驚かざるを得なかった
780: 名無しさん 2015/08/27(木) 03:22:14.20 ID:hz/2qK/O0
しかしちっクスにおいては、どれだけ凄いテクニックを持っていようと、
相手に与える刺激がそのまま自分に跳ね返ってきてしまう
希もそれは例外ではなく、むしろ日ごろのちっクスにより耐性がつくどころか、
ちくびへの無意識な調教が進んでいる彼女にとっては大きな刺激となっていた
希「う、うぅぅぅぅ……//あかん、本気出しすぎて、ひゃ、ひゃあぁぁぁ……//」
希「うちまで気持ちよくなってきちゃったぁ……//」
絵里「うふふ……」ニヤリ
希の動きが緩慢になった隙を突き、絵里も本気を出しにかかる
絵里は、自分が本気を出すと相手だけでなく自分まで気持ち良くなってしまう事は十分に知っている
もっとも、今回のちっクスは絶頂後の気絶を目指すものなので、共倒れを狙う絵里の考えは理にかなっている
絵里「ぐ//どうしたの、希……♡」
絵里「みんなと……私と一緒に気絶、するんでしょ……!」
ジュププププ!
絵里はおっぱいを希のおっぱいに打ち付けた
希「あああああぁぁぁぁぁっっ//」
絵里「く、ううううぅぅぅぅぅぅっっ//」
781: 名無しさん 2015/08/27(木) 03:41:57.74 ID:hz/2qK/O0
絵里「ほら……希もさっきみたいに……♡」
絵里「私が驚いちゃうような激しいちっクスしましょ……♡」
希「そ、そうやった……//」
希「こうなったらうちらの理性が吹っ飛ぶくらいまで、洒落こもうやないか……♡」
希「んん……あああああああああああぁぁぁっっっっっっ!!」
突如希が咆哮する
どうやら気合を込めているようだ
だが、周りでは海未・亜里沙・凛・花陽が眠りについている
起こさないようにしてもらいたい
希「よし!気合充填完了!」
希「えりち!もう力の出し惜しみはなしや!」
希「他のみんなよりも激しいちっクスで……盛り上がろうやん!」
絵里「とうとう本気になったようね……!」
絵里「なら私も……」
絵里「しゃらああああああああぁぁぁぁっっっっっ!!」
絵里も希に負けじと雄叫びをあげる
部屋に響くほどの大声を2度も浴びながら、他の4人は全く起きる気配が無い
それだけ、4人はちっクスの快楽の底に堕ちてしまったという事だろう
絵里「ああ……!なんか今の私、無敵だわ……!」
絵里「これなら、今までで最高に気持ち良くなれる気がする……!」
希「ふふん、うちもや……♡」
782: 名無しさん 2015/08/28(金) 00:18:37.35 ID:mDOzrbIu0
希「さっきは1本取られてしまったけど……もううちは怯みはせんよ?」
絵里「私も、イくまで隙は見せないわよ?」
絵里「じゃあ、いきましょうか……♡」
ズグニュニュニュニュニュ…!
希「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぅぅっっっ……!!」
絵里「うぐ、ひぐ……ひゃ、うはあああぁぁぁぁぁんんんん……!!」
二人は同時におっぱいを打ち付ける
両者が動いたためか、なんと絵里のぷっくりした乳輪までもが希の陥没ちくびの中に入り込もうとしている
希「う、うっっひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……//こ、こじ開けられるぅぅ……//」
絵里「あがっっ……//ひゃうううぅぅぅぅぅぅぅ……//」
絵里「す、吸いこまれる!希のちくびに、乳輪までもが、吸いこまれちゃうぅぅ~//」
メリ、メリメリメリと、いつものちっクスでは発生するはずが無い音が、二人のちくびの結合部から聞こえてくる
刺激に加えこの音にも怯むことなく、絵里と希はさらに身体を打ちつけ合ってゆく
783: 名無しさん 2015/08/28(金) 00:30:53.10 ID:mDOzrbIu0
二人は「乳輪までも愛するちっクス」に興味しんしんなようで、
両社とも手を使ってちくびをうまく回転させながら、乳輪までもを挿入するちっクスを試みる
それぞれのちくびの形状に加え、
絵里の乳輪が意外にも小さめであること、希の乳輪が大きめであることといい、このカップルは本当に天に恵まれている
メリ、メリ、ギチチチチ…!
希「ああああぁぁぁぁっっ……//く、来るううぅぅ……!」
希「えりちの乳輪が、うちのちくびの中にぃ……!」
絵里「す、すごいいいいぃぃぃぃぃぃ……//」
絵里「入ってるううぅぅぅぅ……//私の乳輪が、希のちくびにいいぃぃぃぃぃ……//」
そして……
ヌチュ、グチュチュチュチュ、メリメリメリ!
希「おおおおおおううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」
絵里「いぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……♡」
絵里の乳輪は、希のちくびの中に完全に埋没した
786: 名無しさん 2015/08/29(土) 01:53:50.52 ID:6fffuWuy0
絵里「ハァ…ハァ…ハァ……//」
絵里「希……大丈夫……?ちくび広がっちゃって、痛くない……?」
絵里は身体の動きを止める
怯みはしないとは言ったものの、
自分の乳輪までもを飲み込んでしまった希の身体が心配だ
希「うちは、うっ!!ぐぅぅぅ……大丈夫や……!」
希「ちょっときついけど、今までよりも奥深くにえりちのちくびが入ってきて……気持ちいい……//」
絵里の乳輪が陥没ちくび内に入った事により、絵里の長いちくびは希の体内のより深くまで入り込んでいる
ミリ単位の差ではあるが、敏感な器官であるちくびにとっては、その差は非常に大きいものとなっており、得られる快楽の差ももちろん絶大である
希「それよりもえりち……うちもっと気持ち良くなりたい……♡」
希「遠慮しないで、うちともっと深く……愛し合お……?」
希のその表情は、あの時と同じであった
初めて二人でちっクスをした、あの時と……
自分のやや目下で自分を欲する言葉を発する希を目にした時、絵里の中に何か滾るものが生まれてきた……
787: 名無しさん 2015/08/29(土) 02:07:41.15 ID:6fffuWuy0
絵里「希いいいぃぃぃぃっっ!!」
気付けば、絵里は希を抱き締めていた
希「きゃ……♡」
絵里「うふふ、初めてちっクスした時のあなたを思い出すわ……」
絵里「最初はちっクスを躊躇していたあなたが、気付けば私のちくびをおねだりしていた、あの時を……」
希「ふふ、うちも実は同じ事考えてたんよ……♡」
希「えりちと一緒に、前人未到のえっちを始めた時の事を……」
希「あの時はうちもえりちも、最後には気絶しちゃったんよね……」
絵里「そうなのよ……だから原点回帰、って意味も含めて、失神するまでちっクスしましょ?」
希「もちろんや……♡じゃ、再開しよっか……♡」
絵里「ええ……♡」
ズニュ、ニュルニュルニュルル…!
希「んひゃ、やん……//あ、あぁぁぁぁぁぁ……//」
絵里「ひぐ、おおうううぅ……♡ちくび♡ちくび千切れりゅ……♡」
特に合図などはなかったが、二人は全く同じタイミングでちくびを引き抜いていく
そして、またも合図なしでちくびが抜け落ちるギリギリのタイミングで二人は身体の動きを止める
788: 名無しさん 2015/08/29(土) 03:20:25.83 ID:6fffuWuy0
絵里「ん、んんんんっっ//」
希「う、ううぅぅぅ……おおおおぉぉぉぉっっ……//」
ズグニュルルルルルル……!ミチ、ミチチチチ…!
二人は再びおっぱいをパートナーの身体に打ち付ける
一旦絵里の乳輪が希の陥没ちくびに当たったところで動きが止まるものの、
すぐに二人は身体を動かすのを再開して、またも希の陥没ちくびに絵里の乳輪を侵入させる
絵里「さっきよりも、くふっ……!スムーズに、入った、わね……//」
希「えりちが、うちのちくびに……んぐぅぅぅぅ……//ちくびを、挿入れまくるから……」
希「もう中が……広がりやすいちくびに、なってしまったんよ……//」
絵里「何言ってるの……//」
絵里「その内半分くらいはあなたが誘惑してきたんじゃない……//」
絵里「それに……♡」
絵里「希のちくび……私が使いこんでるとは思えないほど、きゅんきゅん締め付けてくる……♡」
絵里「ほら、こんな風に抜く時だって……♡」
ニュ、ニュルルルル…!ヌチュチュチュ…!
絵里「なかなか、離して……くれないんだからぁ……//」
希「だってそれは……//」
希「こんな気持ちのいいちくび……離したくないんやもん……//」
希「ずっと……えりちと繋がっていたいくらいなんよぉ……//」
789: 名無しさん 2015/08/29(土) 03:48:25.51 ID:6fffuWuy0
絵里「ええ、私もずっと希と繋がっていたい……♡」
絵里「だけど、永遠なんて時は無いから……」
絵里「今こうして希と繋がっているこの時間に価値があると思うの……♡」
絵里「だから……もっともっと愛し合いましょ!私たちのちくびでね!」
ズニュ、グチュチュチュチュ……!
希「ひゃうううぅぅぅんんんっっ//」
絵里は、彼女の言葉をしみじみと聞いている希に、渾身の一撃をお見舞いする
今度は乳輪のところで泊まる事無く、絵里のちくびの先端から乳輪までが一気に希の陥没ちくびに埋まっていった
希「や、やったな~、えりちぃ~」
絵里「ふふ、今はとにかく楽しみましょ?」
絵里「さあ、希も動いて……♡」
希「言われなくても!」
ヂュププププヂュルル…!
希も負けじと応戦する
絵里「私も……いくわよ……!」
それを読んで、絵里も身体を動かしていく
逆方向のベクトルの力が働く事により、二人の身体により大きな刺激が送られる
790: 名無しさん 2015/08/30(日) 02:17:21.22 ID:u5dI6nLa0
絵里「ふぐぅ……//おお、おおおぉぉぉぉぉ……♡」
希「ひゃぁぁんん//いぎっ、あひゃあぁぁぁぁぁ……//」
グニュニュ、ジュチュチュチュチュ…!
ピストン運動を反復する事により、二人は絶え間なく快楽を味わっている
そんな中、希の身体に変化が訪れる
希「あ、ぐぅ……//ふぉぉぉぉぉぉぉぉ……//」
希「な、何かが……!何かが来そう……//」
絵里「え!?ちょっと希……もうイくの?」
絵里「ちっクスはまだまだ始まったばかりじゃない。」
ヂュチュ、グチュグチュニュルルル……!
希「ち、違う……!違うんよ……!」
希「イくのとは違う感覚なんやけどな、ちくびがすごく熱くてじんじんとするんよぉ……//」
絵里「え、ど、どういうこと……?そんな感覚今まであったの?」
希「な、ないぃぃぃ…//こんな感覚、初めてで……//」
希「ち、ちくびから何かが……何かが込み上げてくるぅぅ……//」
絵里「え!?ええぇっ!?」
絵里「それって……だ、大丈夫なの!?」
791: 名無しさん 2015/08/30(日) 02:28:06.19 ID:u5dI6nLa0
希「うちには分からん……」
希「ただ一つだけ、ぐ、うぅぅぅぅぅっっ……//」
希「言える事が、あるんよぉ……//」
絵里「な、何かしら!?」
希「もう、我慢の限界だって事や……!」
希「む、無理や!無理無理無理無理無理いいぃぃぃぃぃ!」
希「で、でるううううぅぅぅぅぅぅぅ~……//」
ピュ、ピュルルル……
絵里「……!!」
二人のちくびの結合部から謎の白い液体が出ている事に、絵里は気付いた
ちくびから分泌される白い液体……
その正体は一つしかない
そう、母乳である
792: 名無しさん 2015/08/30(日) 02:41:42.02 ID:u5dI6nLa0
希「え、なんでうちのちくびから液が……」
希「嘘……!おっぱいから出るってことは……これって母乳やん……!」
絵里に遅れて希も、自らのちくびからあふれ出る液体に気付く
二人ともあまりの事態に気付けば身体を動かすのを止めていた
絵里「何!?母乳とは妊娠しなければ出ないのではないチカ!?」
希「え、そんな……うち妊娠なんてしとらんのに……!」
希「なんでなん……!?」
おそらく、絵里の3cmちくびに陥没ちくび内を刺激されすぎたのが原因だろう
乳腺を執拗に刺激された事でホルモンバランスが崩れ、
女性ホルモンの分泌が過剰になってしまった結果、このような事態になったのだと思われる
絵里「大丈夫よ、希……」
最初は驚いていた絵里も、焦る希の前で冷静さを取り戻す
自分のちくびがかつてコンプレックスであった事もあって、
女性のおっぱいやちくびの性質に詳しい絵里は、希に彼女のちくびの実態を説明する
絵里「……というわけなのよ。だから安心して。」
絵里「私はあなたを疑ったりはしないし、ミルクが出る希の事も、大好きだから……!」
希「えりちぃ……♡」
796: 名無しさん 2015/08/31(月) 01:58:09.11 ID:9mLVrW630
絵里「それにしても……ゴクン」
絵里「母乳、エロいわね……♡」
絵里は一旦希のちくびを見る
その結合部からは、勢いは弱いが母乳が溢れ出てきている
その光景にニヤつきながら、再び視線を希の顔の方に戻す
希「な、何言ってるんやえりち……//」
希「母乳は赤ちゃんにあげるものやん……//」
絵里「赤ちゃんと言えば……これはにこも、喜ぶんじゃない?」
希「そうやね……にこっちおっぱい大好きだから……きっと大はしゃぎするかも……」
絵里「大きな音をたてながら、希のちくびにむしゃぶりついて……ミルクをおねだりするんでしょうね……」
絵里「羨ましいわぁ……♡」
希「も、もしかして……その……飲みたいん?」
絵里「ええ、飲みたい♡」
絵里「でも、今はちっクスに集中しましょう。」
絵里「それにしても興奮してきたわ……♡」
絵里「まさか希から母乳が出るなんて……♡」
797: 名無しさん 2015/08/31(月) 02:22:43.84 ID:9mLVrW630
希「うちも驚いとるんよ……」
希「まさかこんなスピリチュアルな事が現実に起きるなんて……」
絵里「でも、興奮してるんでしょ……?」
希「え……?」
絵里「だってあなたのちくび……母乳を滲ませながらも、私のちくびを離さないもの……」
絵里「それどころか、動いてもいないのに私のちくびを吸い寄せてる……♡」
希「あはは、やっぱえりちにはうちの事はなんでもお見通しなんやね……」
希「そうなんよ、今のうち、すごく興奮してる……♡」
希「ミルクが出るようになったのは、えりちのおかげ……」
希「そしてそのえりちに、うちがミルク出るようになった事を興奮してもらえてる……♡」
希「うち、陥没ちくびに生まれてよかったよ!」
希「えりちとちっクスできて、母乳も出せて……ちっクス仲間も増えて……」
絵里「それは私も同じよ、希……♡」
絵里「私も長ちくびである自分を誇りに思うわ……」
絵里「希とちっクスできるのは、紛れもないこのちくびのおかげだもの……」
798: 名無しさん 2015/08/31(月) 02:38:25.29 ID:9mLVrW630
希「えりち……♡」チュ
絵里「……!!」
希は絵里の唇に優しいキスをした
そのキスは短いものであったが、二人は初めてキスをしたあの日の事を思い出す
希「えへへ、我慢できずにキスしちゃった……//」
絵里「優しいキスなのにどこか熱い……」
絵里「思い出したわ……私たちの初めては生徒会室で……」
希「あの時はえりちの方からやったけど、今度はうちからや……♡」
希「うちのあの時のキスの味は、今でも鮮明に覚えとるよ……♡」
絵里「私もよ、希……♡」
絵里「今度は、初めてちっクス中にディープキスした時のことを再現しましょうか……♡」
希「うん……♡」
799: 名無しさん 2015/08/31(月) 02:54:55.14 ID:9mLVrW630
絵里「んむぅ……♡ちゅ♡んん~ちゅ、ちゅ……♡」チュウゥチュゥ
希「ちゅるるる……♡ちゅぱぁ……♡ちゅぷちゅぷ……♡」チュ、レロレロ
二人はキスを始める
最初は音も無く静かなキスであるが、だんだんと水音が響く、やらしく性的なキスに変貌していく
絵里「んぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ……♡じゅぽ、ぢゅる、ぢゅぱぱぱぱぱ……!」ジュプジュプ
希「ぢゅるるるるるる……♡ぢゅぽ、ぢゅぽぽぽ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ……♡」グチュ、ヌチュ
奇しくも、二人のキスが激しくなるタイミングはまたしても同時であった
舌を絡め合い歯茎をも舐め回すキスをしながらも、それに加え二人は、
これまた同じタイミングで身体を動かし始める
絵里「ん……//ふぅぅんん……//ぢゅるるるるるぅぅ……♡」ヂュパヂュパ
希「んぐ、ああぁぁぁ……//んちゅ、ぢゅぱぱぱぱ……♡」ヌチュチュチュ
グチュチュ、ニュチュチュチュ、ニチュチュ…!
希の母乳が円滑油となるちっクスに新たな刺激を感じた二人は、
時折唇が離れてしまうものの、すぐにキスを再開する
800: 名無しさん 2015/08/31(月) 03:09:15.28 ID:9mLVrW630
絵里「ちゅぱぁ……♡んちゅ♡ちゅちゅちゅ……♡もっと……もっとよ……!」
希「んちゅううぅぅぅぅ……♡ちゅぱぁ……♡」
ジュクチュ、ニチュチュ、ヌリュリュリュリュ…!
希「あひゃぁぁん……//キスで気持ちよくなって……また、でるうぅぅ……//」
ピュ、ピュルルルル…!
絵里「ひゃぁぁん……ちくび熱いぃぃ//」
乳輪ちっクスにさらに母乳が加わった事により、未知の刺激のせいで二人ともキスに集中できなくなる
しかしそれがかえって、二人の気持ちをより昂らせる要因となっていた
希「うううぅぅぅぅぅぅ……//ミルクだすのも気持ちいい……//」
絵里「ああぁ……はぁ……はぁ……//」
絵里「ただでさえ気持ちいいのに、これがイく時となるとどれくらい気持ちいいのかしら……」
希「ふぅぅ……ふうぅぅ……//気になるね……//」
希「だったら……やる事は一つやん……?」
絵里「そうね……♡」
グチュグチュグチュニュチュチュ……!
希「あぐうぅぅう……//ちくび気持ちぃいいぃぃ……//」
絵里「んひゃうぅぅ……//お♡おおうぅぅぅ……♡」
801: 名無しさん 2015/09/01(火) 01:16:15.17 ID:Iw8frrGv0
希「ん、ひぃ……//んむぅ……ちゅちゅちゅちゅちゅ……♡」チュル、チュ、レロ
絵里「んむむむむむぅ……レロレロレロ…♡ぢゅるるるる…♡」チュパパパパ
ジュクチュ、ニチュ、ズチニュニュニュニュ…!
ピュ、ピュッ…!
絵里の乳輪までもが埋まるちっクスを繰り返していれば、
それだけ希の乳腺が刺激され、より多くの母乳が分泌されるようになる
男性が射精をするのが気持ちいいように、女性がちくびから母乳をだすのもまた、気持ちいいと感じるものなのである
たぶん
希「ちゅぱぁぁ……♡あはぁぁんん……//」
希「母乳を出せば出すほど、気持ち良くなってきちゃう……//」
絵里「私も、希が母乳を出すと……ちくびに母乳が染み込んでくるような感覚がして気持ちいいの……//」
絵里「しかもそれに加えて乳輪まで希のちくびに埋まってるんだから……♡」
絵里「正直もうそろそろ……う、ぐううぅぅぅ……//飛んじゃいそう、かも……♡」
希「よかったぁ……//実はうちも……もうすぐでイけそうなんよぉ……//」
803: 名無しさん 2015/09/02(水) 03:01:34.11 ID:WMsinpJe0
絵里「じゃあ、いつも通り……イく時は、一緒よ……♡」
希「うん……♡うちも最初からそのつもりや……♡」
ジュクチュチュチュ…!ヌリュ、ズチュチュチュ…!
お互いに自分がもうすぐ絶頂を迎えそうであることを確認した二人は、
共に最高の快楽を求めてより強く、より深く身体を動かしていく
絵里「ん、はぁぁぁぁぁ……//ちくびぃ♡母乳で擦れて……//」
絵里「身体の動きが止まらない……//」
ニチュ、ズグヌリュリュリュ…!
希「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっっ//」
希「えりちのえっちな輪っかが♡うちの中にいいぃぃぃぃぃ……//」
パン、パン、パン…!ニチュル、ズヌチュチュチュチュ…!
絵里「にゅ、乳輪が陥没ちくびにひっかかるううぅぅぅ……//」
絵里「ダ、ダメ……//」
絵里「もう、これ以上、耐えられ、ないぃぃぃ……//」
ニチュチュ、ヌチュ、ジュクチュチュ…!
希「えりちぃぃぃぃぃ……//」チュウウゥゥゥ
絵里「ん、んちゅうぅぅぅ……//」ヂュチュチュチュゥゥゥ
絵里が絶頂を迎える寸前であることを察知した希は、キスにより互いの口を塞ぐ
希もまた、絵里と同じくイく数秒前である キスが二人の気持ちをさらに高めたところで……
804: 名無しさん 2015/09/03(木) 02:59:53.36 ID:ys6bsLIq0
希「ん、ん゙ん゙……!!んぐぅ、っはあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」ビクン、ビクビクビクビクビクッ
絵里「ちゅぱぁ……♡ひゃああぁぁぁっっ!!ん、ひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」ビクッビクビクビクビクン
プッシャアアァァァァァァッッ!
言葉を交わさなくともキスをしたままイく予定だった二人だったが、
「母乳が染み出る陥没ちくびにパートナーの乳輪までもが入るちっクス」という、
本当に前代未聞・前人未到のちっクスの前に、自身の身体のコントロールが完全に制御不能になっていた
そのため、絶頂を迎えると同時に唇が離れてしまう
さらに、希は陥没ちくびから消防車の如く母乳を大量に噴き出し、
その反動及び衝撃によって、希と絵里は互いにパートナーから勢いよく離れ、そのまま背中を床に打ち付けた
希「あははぁ……♡しゅ、しゅごいぃぃ……♡」ピク、ピクピクピク
絵里「最初以来、だわ……♡こんな、衝撃……♡」ピクピク、ピク
二人の見る景色は霞んでゆくが、力を振り絞ってちっクスの感想を述べる
意識が朦朧としているため、平常時に比べてうまく言葉を繰り出す事ができないでいる
そして僅かながらの感想を発した後、二人は満足げに意識を失った
805: 名無しさん 2015/09/03(木) 03:13:01.05 ID:ys6bsLIq0
数時間後
凛「絵里ちゃん!希ちゃん!起きてよぉ~!」ユサユサ
絵里「ん……あぁ……ふぅぅぅ……」
絵里「あらみんな、おはよう……」
亜里沙「おはようじゃないよ!もう3時だよ!」
絵里「え、3時!?嘘でしょ!?」
海未「嘘じゃありません!ほら、希も起きてください!」ユサユサ
希「ふわぁ~あぁぁ…く、うううぅぅぅぅぅ……!」
希「あー、よく寝た!おはようさん!」
花陽「希ちゃん、おはよう。」
希「おっはー!あれ、みんないつの間に起きたん?」
凛「ぎく……!けっこう前だよー……」
海未「嘘は駄目ですよ、凛。私たちもついさっき起きたばっかりじゃないですか。」
凛「あ、あはは……」
花陽「まさかみんなちっクスで気絶しちゃったなんて、びっくりだよぉ!」
806: 名無しさん 2015/09/03(木) 03:22:21.40 ID:ys6bsLIq0
絵里「そこがちっクスのいいところでもあるのよね。」
希「恋人と一緒に絶頂を迎えて、共にベッドで横たわる……」
希「まさにちっクスだからできることやん?」
凛「まあ、ここはベッドじゃないけどにゃー。」
絵里「あはは、細かい事はいいのよ……」
亜里沙「そう言えば……んん……!?」
その時、亜里沙は何かに気付いた
亜里沙「あれ……?お姉ちゃんと希さんの近くのマット、なんか白い液がついてる……?」
絵里&希「ぎくっ!」
凛「ほ、本当だぁ!なんかミルクくさいにおいもするにゃー!」
海未「一体あれは……まさか、いや、そんなはずは……」
花陽「え?もしかして……いや、嘘だよね……」
807: 名無しさん 2015/09/03(木) 03:37:04.41 ID:ys6bsLIq0
絵里「希、もう隠し通せないわよ……」
絵里「こうなったら、さらに進化した私たちの姿を、みんなに見せてあげましょうか……♡」
凛・花陽・海未・亜里沙「さらに進化した姿!?」
さらに発展したちくびでのえっちの話について知りたいのか、
その場にいる全員が食いついた
あの亜里沙に攻められっぱなしであった海未までもが
凛「ちっクスってあれが完成系じゃなかったの!?」
花陽「すっごく気になるよぉ!」
花陽「私と凛ちゃんにもできるかなぁ♡」
海未「亜里沙ともっともっと気持ちよくなれる……♡」
海未「想像しただけで、鼻血が出そうです……//」
亜里沙「亜里沙もお姉ちゃんたちを見習って、海未さんと、もっと、もぉーっと……!」
希「で、でも……恥ずかしいよえりち//」
絵里「希……みんなを見てみて。」
絵里「みんなのあの眼……私たちのちっクスを初めて見た時と同じ眼だわ……♡」
絵里「きっとみんな、私たちに期待をしているのよ。」
絵里「私と希なら、独創的で気持ちよくなれるえっちを、教えてくれるんじゃないか、って……」
絵里「だから教えてあげましょ……」
絵里「あなたのカラダに現れた、えっちな変化を……♡」
808: 名無しさん 2015/09/03(木) 04:04:13.06 ID:ys6bsLIq0
希「えりちがそこまでいうなら//」
絵里「よし、決まりね。さあ、みんな、希に注目しなさい♡」
絵里は希の背後に回る
希のおっぱいを搾る様子を、4人に見せやすくするためだ
凛&花陽&海未&亜里沙「ゴクン……」
絵里「じゃあ、揉むわよ……♡」モミモミ
まず、絵里は水風船を優しく掴むように希のおっぱいを揉む
この段階では、ちくびはまだ攻めない
希「ん……あぁ……♡」
凛「希ちゃんのおっぱいエッロいにゃー。」
花陽「近くで見るとかなり迫力があるよぉ。」
海未「ああ、私にもあんな大きな胸が欲しかったです……」
亜里沙「だ、大丈夫ですよ海未さん!」
亜里沙「亜里沙、海未さんのおっぱい大好きですから!」
海未「亜里沙ぁ♡」
809: 名無しさん 2015/09/04(金) 02:49:33.02 ID:2FDBVReo0
絵里「海未、亜里沙。いちゃつくのもいいけど、今は私と希の絡みに集中しなさい。」モミモミ
海未「は、はい……」
亜里沙「ごめんね、お姉ちゃん……」
絵里「ふふふ、分かってくれればいいのよ。」モミモミ
絵里「ちょっと待っててね、もう少しだから……」ムンズ
希「ひゃああっっ……//」
絵里が海未と亜里沙を注意したあたりから、絵里の手つきが変わる
さっきよりも揉み方が明らかに荒くなっている
しかし荒いと言っても、どこか優しげのある揉み方だ
絵里「どう、気持ちいいかしら……?」モミモミ、サワサワ
希「うん//気持ちいいよ……//」
花陽「ほわぁぁ……♡」
凛「にゃにゃぁぁぁ……♡」
海未「……ゴクン」
亜里沙「す、すごい……♡」
いつもはみんなにわしわしを繰り出す希が、今は絵里のいいようにおっぱいを揉まれている
最近はないが、以前はよくわしわしされていた立場である凛・花陽・海未にとっては、
目の前で希が無防備なままおっぱいを揉まれている、その光景は非常に衝撃的であった
亜里沙にとっても、姉が恋人と本気で行う愛撫を見て、心のドキドキが止まらないでいた
810: 名無しさん 2015/09/04(金) 03:27:02.29 ID:2FDBVReo0
絵里「それはよかったわ……」モミモミモミモミ
絵里「希……みんなの顔を見てみなさい♡」ムンズ
絵里「あなたのえっちな姿を見て、みんなはどうなってるかしら……?」サワサワサワ
希「そ、それは……//」
希は閉じかけていた眼を開き、凛たち4人の方を見る
4人はまるで見世物に食いつくかのように、希の顔とおっぱい、それに触れる絵里の手に目線が集中している
最初こそ声をあげていたものの、4人は今はしゃべりもせずに集中して希の方を見ている
さながら視姦である
そんな4人の視線に希も気付き、心の奥に火が灯る
やはり希は本当はMっ気があるようだ
希「みんな、うちのやらしい姿に興奮して……うちのおっぱいガン見しとるよ……//」
絵里「よく言えたわね、まさにその通りよ。」
絵里「だってあなたのカラダがとっても魅力的なんだもの……♡」
絵里「じゃあ、そろそろこっちを……♡」
絵里の人差し指が希のちくびの方へと動いていく
811: 名無しさん 2015/09/05(土) 01:44:03.75 ID:nLIOZpbW0
希「ひゃぁぁ…//んぅ……//」
絵里「どう……?気持ちいいでしょ……?」スリスリ
絵里「ミルクが……」コスコス
絵里「おっとおっと……危うくネタばらしするところだったわ♡」サワサワ
絵里にちくびを擦る様になぞられ、声が抑えられない希
自分たちにちっクスを教えてくれた希が、色っぽい姿と声を出しながら絵里におっぱいを揉まれている
その情欲的な姿に、観ているだけの4人も興奮してしまう
4人はパートナーとまぐわりたい気持ちを抑え、希の視姦に集中する
希「ああ、みんな……うちのこんな姿、見んといてぇ……//」
絵里「とか言いつつも嬉しそうね♡」コスコス
絵里「ちくびがたまにピクっと動いてるわよ♡」スリスリ
希「だってみんなに見られながら……」
希「えりちにおっぱい揉まれてると思うと……//」
絵里「さっき言ってた事とまるで逆じゃないの……♡」モミモミ
絵里「みんな、聞いた?」サワサワ
絵里「希、おっぱい揉まれてるところをみんなに見られて興奮してるらしいのよ。」コスコス
絵里「だから、希の身体を舐め回すように見てあげてね♡」スリスリ
凛&亜里沙&花陽「うん……♡」
海未「はい……♡」
4人の眼はもはや蕩けている
早く、希のちくびから然るべきモノが出てくることを期待しているようだ
812: 名無しさん 2015/09/05(土) 01:53:43.73 ID:nLIOZpbW0
絵里「それじゃ、そろそろ搾りとっちゃおうかしら……♡」ムンズ
希「ひぎいいぃぃぃぃっっ//」
絵里は、希の陥没ちくびを摘むように、握るように愛撫していく
ちくびに与えられる力が大きくなり、希は思わず大きな声を出してしまう
絵里「もうちょっと待っててね……」モミモミ
絵里「もうすぐで、あなたたちの期待に応えられるはずだから……♡」ニギニギ
希「ふぐぅぅぅっ!あああぁぁっっ!!ひゃああぅぅ//」
希「えりち、いきなり、そんな……//」
絵里「もう、いいじゃないの♡ちょっと黙ってなさい♡」チュウウゥゥ
絵里は背後から顔を乗り出し、希の首を横に回してキスをする
この二人にとってキスはちっクスの次に大きな意味を持つ行為でもあるため、
それによって二人の心はますます高鳴りを見せていく
希「んんンぅぅ……//むちゅちゅぅ……//」
花陽「はわわ……//希ちゃん、喜んでキスしてるよぉ……//」
凛「本当だぁ……//舌を絵里ちゃんの口の中に突っ込んでるのが、見てる方からも分かっちゃうにゃ//」
海未「は、破廉恥です!でも、美しい……♡」
亜里沙「お姉ちゃんも希さんもすごく幸せそう……♡」
813: 名無しさん 2015/09/05(土) 02:22:26.02 ID:nLIOZpbW0
絵里「んちゅちゅ……んちゅ、にゅちゅちゅ♡レロ、ちゅぱぁ……♡」チュパチュパ、チュルルルル
希「んぢゅぢゅぢゅぢゅ……♡ぢゅるるるる、ぢゅぱぱぱぱぱぱぱ……♡」ヂュル、レロレロレロ
秘密を共有する中である4人にディープキスを見られ、絵里と希は非常に興奮している
そのため、卑猥な水音が部屋中に共振するような、いつも以上に激しいキスで愛し合う
そのキスに、絵里は希のおっぱいやちくびをいぢりまくる事、
希は絵里の口内を舌で犯しまくる事によって応えていた
絵里「んぢゅるるるるる……♡どう、希……出そう……?」モミモミモミ、ニギギ
希「ぢゅぱぱぱぁ……♡」
希「うん……♡えりちにいっぱいおっぱい揉まれて、えりちといっぱいキスしたから……♡」
希「もうすぐ……出ると思うんよ……♡」
絵里「よかった……♡それじゃ出るまで、頑張りましょうね♡」
絵里「ほら、キスの続きしましょ?ん……ちゅ……♡」チュパ、チュルルルル
希「んぢゅるるるる……♡ちゅぱぱぱぱぱぁぁ……//」
814: 名無しさん 2015/09/05(土) 03:27:34.97 ID:nLIOZpbW0
絵里「んぢゅぢゅぢゅぢゅ……!!ぢゅぽぽぽぽ、ぢゅる、ぢゅぱぱぱぱぱっっ……♡」ヂュルヂュル
希「んちゅぅ♡ちゅちゅちゅ…//ぢゅるるるる、ぢゅるるるるるるる……//」ヂュパヂュパヂュパパパパ
凛「わわわわぁ~すっごくえっちだよぉ~♡」コリコリ
花陽「んはぁぁん……♡指が、止まらないよぉ……♡」クリクリ
海未「ダ、ダメです……!ちくびの勃起が収まりません……//」コリコリコリ
亜里沙「んはぁ……やぁぁ……//むんんんぅぅ……//」クリクリクリ
絵里と希の愛撫があまりにもやらしかったためか、観ていた4人はちくびをいじって自分を慰めていた
特に、陥没ちくび巨乳組である花陽と亜里沙は、希が気持ちよさそうにしているのが羨ましいのであろう、
絵里の指の動きを真似て自分のちくびをいじり回している
希「んンンンンぅぅ……//え、えりちぃ……//」
希「ち、ちくびの奥から……込みあげてくるぅぅ……//」
絵里「いいわよ希……♡」
絵里「溜まったモノ……全部出しちゃって……♡」
希「で、でるぅぅぅぅぅっっっ//」
ピュ、ピュピュピュッッ…!
希は身体を震わせながら、射乳した
815: 名無しさん 2015/09/05(土) 04:03:51.65 ID:nLIOZpbW0
希「あ……!ああぁぁ……//また、ミルク出してしもうたぁ……//」
ピュルルル、ピュ、ピュルル…!
しかし、凛・花陽・海未・亜里沙はちくニーに夢中であり、せっかく母乳を吹きだした希の方を見ていない
絵里「は~い!みんな注目~!」パンパン
絵里は手を叩いて4人の注意を促しながら呼び掛ける
絵里の手から発せられる音と絵里の大きな声に反応し、4人は一斉に絵里と希に注目する
凛「な、何にゃ……」
凛「ん!?ええええぇぇぇぇぇぇ!?」
花陽「オ゙ッパイ゙ガラ゙ミ゙ル゙クデヂャッタノ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!?」
海未「なぜです!?母乳は妊娠しなければ出ないはずではないのですか!?」
亜里沙「お姉ちゃん……希さん……二人はすごすぎるよぉ……!」
驚嘆のあまり多様な反応を4人は見せた
同時に、自分たちの予想のはるか上をゆく世界を見せてくれる絵里と希に、4人は尊敬の念を抱きつつある
819: 名無しさん 2015/09/06(日) 02:03:10.37 ID:Kn3+BNkm0
絵里「これが希の新たな境地♡なんと母乳が出てくるようになったのよ♡」モミモミ
希「あひゃぁぁ……ん、んん……//」
希「あかん……//出るようになったばっかりなのに……み、見られちゃった……//」
凛「でも何でミルク出るようになったの?」
凛「海未ちゃんが言ってたように、妊娠しないとミルクは出ないんじゃないの?」
絵里「それについては私から説明するわ!」
絵里「かくかくしかじかよ!」
文面では省略しているが、希に説明したのと同様に、
希のちくびから母乳が出るようになったメカニズムを詳細に凛たちに説明する
ついでに、希の陥没ちくびが絵里の乳輪を飲み込みながらのちっクスをした事も絵里は話す
花陽「流石ちっクスの考案者だよぉ♡」
花陽「私もちくびで凛ちゃんの乳輪を愛してあげたいなぁ♡」
凛「かよちん//」
海未「絵里と希のちっクスは……まだまだ進化し続けているという事ですか……!」
亜里沙「待ってください……!陥没ちくびを持つ希さんがミルクを出せた、ってことは……!」
亜里沙「同じく陥没ちくびの亜里沙や花陽さんもミルクを出せる可能性がある、って事ですよね!?」
凛・花陽・海未「!!!」ガタッ
820: 名無しさん 2015/09/06(日) 03:37:38.16 ID:Kn3+BNkm0
絵里「いいところに気付いたわね、亜里沙……」
絵里「そう、確かに陥没ちくびの亜里沙と花陽は、希と同じく母乳を出す素質があるわ。」
絵里「だけど、希だって、なんだかんだでかなりの時間がかかったわ……」
絵里「陥没ちくびの内側を執拗に擦りあげれば、その期間を短くできるかもしれないわね♡」
絵里「そう……ちっクスで♡」
凛「ハァ…ハァ…ハァ……♡」
凛「かよちん……♡凛、かよちんのミルク飲みたいよ……♡」ドサッ
海未「亜里沙ぁ……私も……亜里沙のちくびから湧き出る母乳が飲みたいですぅ……♡」バタッ
亜里沙と絵里の言葉に、凛と海未はさらなる希望を見出す
「パートナーの母乳が飲める」
そう期待する凛と海未の鼻息はいつもより荒く、目もいつもよりカッと開いている
そして、二人はそれぞれのパートナーを押し倒してしまった
花陽「ちょ、凛ちゃん……いきなり押し倒すなんて……//」
亜里沙「海未さん……//そんなに焦らなくても……//」
821: 名無しさん 2015/09/06(日) 03:57:41.06 ID:Kn3+BNkm0
海未「もう我慢なりません!私だって亜里沙が母乳出すところ見たいんです!」
海未「亜里沙!ちっクスです!」
ズニュルルル…!
亜里沙「あひゃぁぁぁぁぁっっ……//」
亜里沙「そんな、亜里沙が海未さんに攻められちゃってるぅ……//」
凛「2回戦も頑張ろうね、かよちん♡」
凛「それじゃ、いっくにゃー♡」
ヌチュチュチュルルル…!
花陽「ひゃううぅぅぅぅぅんんんっっ……//」
花陽「凛ちゃんが、こんなに近くに……//あ、ああぁぁぁんん……//」
海未も凛も、パートナーのちくびから母乳を噴出させる事を夢見て早速ちっクスを始めた
書き忘れていたが、絵里と希が起きた時には、既に海未の拘束は全て解かれていた
絵里「あららら……みんな始めちゃった……」
絵里「まだ見てほしかったものがあるのに……」
希「え……?まだ何かあるん……?」
絵里「ほら……せっかく希のちくびから母乳が出るようになったんだし……」
絵里「その、飲んでみたいのよ……//」
823: 名無しさん 2015/09/07(月) 03:29:09.40 ID:InGXx23G0
希「え、そんな……//いい歳こいて何言ってるんえりち……//」
絵里「いいじゃないの。にこにはおっぱい吸わせてあげてたじゃない。」
凛たちもこの場にいると言うのに、にこの事を話題にあげて希の気を引こうとする
凛たち4人が行為に夢中になっているため、にこについての事は聞かれなかったのが幸いか
希「え、だってそれは……//にこっちは赤ちゃんやん……」
希「赤ちゃんにおっぱいあげるのはママとして当然やろ……?」
希「それにあの時は……ミルクなんて出なかったし……//」
絵里「じゃあ私も今から赤ちゃんになっていい?」
絵里「赤ちゃんが吸うのなら文句はないんでしょ?」
希「え、ちょ……本気なん!?」
希「えりちには羞恥心が無いん!?」
希「みんなが見てるんよ!?」
絵里「羞恥心、ね……」
絵里「そんなものただの枷でしかないわ。」
絵里「希のミルクを飲むためならば、そんなもの……かなぐり捨ててやるわ!」
824: 名無しさん 2015/09/07(月) 03:41:50.20 ID:InGXx23G0
絵里「というわけで!私は今から赤ちゃんだから!」
絵里「そういうわけだから……」
希「ま、待ってえりち……!」
絵里「どうしたの……?まさか今さらやめろなんて言うんじゃないでしょうね?」
希「いや、分かった……おっぱい吸わせてあげるから……!」
希「お願いだから、自分のプライドだけは大事にしてほしいんよ……」
希「うち、いつものえりちの事が大好きだから……!」
希「そんなえりち像が崩れていくところを、見たくないんよ……」
絵里「希……」
希「うちもちょっとムキになりすぎてた。」
希「ちっクスの前にはいつもお互いにおっぱい吸ってたのに……」
希「ごめんな……」
絵里「私の方こそ変な事言ってごめんなさい……」
絵里「私があなたの恋人である事、それが一番大事だって事を思い出したわ……」
825: 名無しさん 2015/09/07(月) 03:47:37.88 ID:InGXx23G0
希「よかった……やっぱりえりちはうちが大好きなえりちやね♡」
希「そ、その……キスしてくれたら、おっぱい吸わせてあげてもええよ//」
絵里「愛してるわ、希……♡」チュ
希「えりち……♡」チュ
この時二人はいつもより短いキスをした
おそらく絵里が希の母乳を飲みたいからだろう
希が絵里の唇を引き止めなかったあたり、希も絵里に母乳を飲んでほしかったのかもしれない
それにしてもこの二人、多少意見に食い違いがあったとしても、キスをすればすぐに仲直りしてしまう
希「それじゃ、約束やね……♡」
希「うちのおっぱい……吸わせてあげる……♡」
826: 名無しさん 2015/09/07(月) 03:58:49.32 ID:InGXx23G0
絵里「じゃあ、す、吸うわよ……!」
そう言う絵里の手元や唇は、微かに震えている
いつもと文字通り一味違う希のちくびを吸うためだろうか
希の母乳は一体どんな味をしているのか期待しているからだろうか
いずれにせよ、いつも吸い慣れているちくびを目の前に、
絵里は極度の緊張状態にある
そしてそのまま、10秒程度経過した
希「も、もう……//吸いたい、って言ったのえりちやん……//」
希「早く来てほしいんよ//おっぱい突き出してるうちが恥ずかしくなってくるやろ//」
絵里「い、今から吸うから……!」
絵里「……ゴクン」
希「息がちくびに当たって痒いやん//」
希「じれったいよえりち……//」
希「こうなったら、うちが吸わせてあげるからね……♡」ガバ
絵里「ん、んんん……!?」チュパ
希は絵里の頭と身体に腕を回し、自らのちくびに絵里の唇を触れさせた
絵里は口を少し開いていたため、絵里は希の陥没ちくびを口に含む形になる
827: 名無しさん 2015/09/07(月) 04:08:52.82 ID:InGXx23G0
絵里「んむぅ……ちゅぱ…♡ちゅぱ…♡ちゅぱ……♡」チュゥチュゥ
絵里は希のちくびが口内に入るやいなや、等間隔で優しく希のちくびを吸っていく
希「ん、んん……♡1回止まっちゃったけど、すぐに出るようになるからね……♡」
絵里「ちゅぱちゅぱ……♡ちゅるる……♡ちゅるる……♡」チュパチュパ
赤ちゃんになっているつもりは一切ないのだが、
おっぱいを吸っている時に希の顔を見るのが急に恥ずかしくなり、絵里は目を閉じる事にした
希「あ、ミルク上がってきた……♡」
希「でるよ、えりち……♡」
絵里「ちゅっぱぁ……♡うん、出して……♡」
希「で、でるぅぅ……♡」
ピュ、ピュルルル…
今回はちくびに与えられる刺激が弱かったためか、
滲み出るようにゆっくりと、絵里の口の中に母乳を出していく
828: 名無しさん 2015/09/08(火) 02:02:22.51 ID:TmPVplxm0
絵里「ん……♡んんぅ……♡ちゅぷぅ……♡」ゴク、ゴク
希の陥没ちくびから染み出た母乳を、絵里はこれまた一定の間隔で飲んでいく
希「どうかな、えりち……うちの母乳の味は……?」
18年以上も前に飲んだ母乳の味などとうの昔に忘れてしまった希は、
自身の母乳の味が全く予想できず、若干の不安を覚える
そんな希に、絵里は唇を陥没ちくびから離し、希の目を見て返答する
絵里「ほんのりと、甘い……」
絵里「それに、とても優しい味がする……」
絵里「すごく……おいしいわ……♡」
希「よかった……♡」
希「じゃあ、もっと、飲んでくれる……?」
絵里「ええ、もちろん……♡」
絵里「んちゅぅぅ……♡ちゅぱ、ちゅぱ……♡」ゴクゴク
希「んふぅ……//喜んでくれてるんやね……♡」
希「うちも嬉しいわ……♡」
831: 名無しさん 2015/09/09(水) 03:16:37.99 ID:K821nCV60
絵里「んむむぅ……♡ちゅ、ちゅぷぷぷぅ……♡」ゴクゴク、モミモミ
絵里は希の右の陥没ちくびを吸いながら、右手で希の左のおっぱいを揉んでいく
すると、受けた刺激に反応して左の陥没ちくびから、母乳が拡散して噴出する
希「あん……♡くぅぅ……//」
希「えりちったら、やんちゃやね……//」
絵里「んちゅちゅぅ……♡ちゅぱ、ちゅぱぱぱ……♡」ゴクゴク、サワサワ
絵里「はらしょぉ……♡ちゅぱぱ、ちゅぱちゅぱ……♡」ゴクゴク、ニギニギ
希「(えりちに対してプライドは大事にしてほしい、って言ったけど……)」
希「(今のえりち、なんかいつも以上に愛しく思えてくるん……♡)」
希「(ちょっと頭撫で撫でしてみようかな……♡)」
絵里「今度は反対を……♡んちゅ、ちゅるる、じゅるるる……♡」ゴク、ゴク、モミモミ
絵里「おいしい……♡んちゅるるる……ちゅぱ、ちゅぱぱ……♡」ゴクンゴクン、サワサワ
希「よしよし……♡」ナデナデ
希は、夢中で自分の陥没ちくびに吸いつく絵里の頭を撫でてみた
832: 名無しさん 2015/09/09(水) 04:08:52.99 ID:K821nCV60
絵里「ん……希ぃ……♡ちゅぷぅ……♡」ゴクゴク、モミモミ
希に急に頭を撫でられ、恥ずかしくなったのか、絵里の顔はほんのりと赤くなっている
ちくびを吸う勢いもおっぱいを揉む力も、先ほどよりも弱くなった
希「どうしたん、えりち……♡」
希「さっきみたいに、もっと強く吸ってもいいんよ?」
絵里「ちゅぷぷ……♡な、なんか頭を撫でられると、恥ずかしいと言うか……//」
希「まあ、気持ちは分からなくもないけどな……」
希「飲ませてるうちの方だって、すごく恥ずかしいんよ//」
希「既にミルク飲みまくってるんだから、もうこの際、お互いに恥ずかしくてもええやん♡」
希「ほら、見てみ、あの子たちを……」
絵里「凛たちを……?」
絵里は、後ろを振り返って、凛・花陽、海未・亜里沙たちを見てみる
そこには……
凛「にゃ、にゃああぁぁぁぁぁぁ……//」
凛「ちょ、ちょっとかよちん//は、激し…すぎる、にゃあぁぁぁ……//」
花陽「あひゃぁあぁぁ……//凛ちゃんのちくび、いいよぉ……♡」
海未「ぐ、あ、亜里沙ぁぁぁぁ……//ちくびが……//」
海未「う、ぎぎぎいいぃぃぃぃ//ち、ちぎれてしまいますううぅぅ……//」
亜里沙「先に押し倒してきたのは、ぐ、おおおぉぉぅぅぅ……//海未さんの方じゃないですか♡」
亜里沙「ああああぁぁぁぁんん……//だから、もう少しだけ、頑張ってくださいね……♡」
自らの欲望どおりにちっクスに励む4人の姿があった
834: 名無しさん 2015/09/10(木) 03:38:29.67 ID:uLF4olr20
絵里「あの子たち……」
絵里「みんな、それぞれ自分の思い(性欲)を胸……いや、ちくびに込めて、えっちしているのね……」
絵里「ふふ……あの子たちにちっクスを教えたのは私たちのはずなのに……」
絵里「今度は私が教えられちゃったわね……」
絵里「そして、あなたにもね、希……」
絵里「えっちというのは、自分と相手の欲望、同時に満たす必要があるということを……」
希「分かってくれたんやね、えりち……」
希「じゃあ、おいで……♡」
絵里「のぞみぃぃぃぃぃっっっ!」パフン
絵里も自分の思いを長ちくびに込めて、希の胸へと顔からダイブした
そして、顔を擦りつけるように、希のおっぱいへうずめる
835: 名無しさん 2015/09/10(木) 04:08:58.02 ID:uLF4olr20
希「もう、えりちったら……♡」
希「おっぱい吸うんじゃなかったん……?」
絵里「もうちょっとだけ、このままいさせて……」
絵里「あなたの心臓の鼓動を……聞いていたいの……♡」
絵里「分かるわ、希もドキドキしているのね……♡」
希「そうなんよ……//」
希「おっぱいがミルクで張ってくるし、おっぱいの奥の方が重い感じがするし、」
希「ちくびの中がなんか痒いし……」
希「それに……えりちに、もっと、飲んでほしいから……//」
希「うちの特性スピリチュアルミルクを……♡」
絵里「恥ずかしいとか言っていたのが嘘みたいね……♡」
絵里「じゃあ、改めて、頂くわね♡ん……レロ、ちゅうぅ……♡」チュパァ
836: 名無しさん 2015/09/10(木) 14:28:23.80 ID:uLF4olr20
絵里「あむむぅ……♡それにしても、本当においしいわね……♡」チュルチュルル
絵里「ずっと飲んでいたいくらい……♡ちゅぷぅ…ちゅぱぱぁ……♡」ゴクゴク
希「いいんよ、もっと飲んでも……♡」
絵里「じゃあ、遠慮なく……ちゅぷ、ちゅぱぱぱぱ……♡」チュパチュパ
絵里「……あれ?」
希「あ……!」
ここで突如問題発生である
母乳が出るようになったばかりの初日でミルクを出しすぎてしまったためか、
希の陥没ちくびからの母乳の供給が止まってしまったのだ!
838: 名無しさん 2015/09/11(金) 02:19:02.37 ID:rJBhkAij0
希「どうしよえりち……」
希「ミルク、出なくなっちゃった……」
絵里「心配しないで、希。」
絵里「こんな時こそちっクスよ。」
絵里「希のおっぱいから母乳が出るようになったのも、」
絵里「私たちがちっクスしまくったおかげでしょ。」
絵里「なら、またちっクスすれば、きっと出てくるわ。」
希「だといいんだけど……にこっちの分も残しておきたいから……」
絵里「ちっクスは、いつだって私たちを導いてきた。」
絵里「きっと今度も、ちっクスが私たちを助けてくれるわ。」
希「そうやね、今のうちらや凛ちゃんたちがあるのは、ちっクスのおかげやもんね。」
希「よし、えりち!」
希「ちっクスや!」
遊戯王の登場人物が何事もデュエルで解決するのと同じように、
彼女たちもまたちっクスで自分たちの道を切り開いていくのである
841: 名無しさん 2015/09/11(金) 02:42:04.43 ID:rJBhkAij0
希「ん、しょっと……♡」グイ
希はおっぱいを持ち上げて、受け入れ態勢に入る
希の陥没ちくびの中はまだわずかに母乳で湿っており、挿入は容易だと思われる
絵里「じゃあ、いくわよ希……!」
ズニュニュニュ…!
希のちくびが濡れていたため、やはり容易く絵里の長ちくびは希の中へと侵入する
希「んんぅ……♡あぁぁん……//」
絵里「ふぅぅ……♡んひゃ、や、ああぁぁぁんんん……//」
ズグチュチュチュ、グチュルルル…!
希「き、きもちいいいぃぃぃ//」
希「えりちにさっきまでちくびいじられてたり、吸われたりしたから……」
希「ひぐっっ//うちのちくび、敏感になっとるんよぉ……//」
絵里「それはいい事を聞いたわね!」
絵里「ならこのまま、乳輪までいくわよぉ♡」
ズニュルルルル、ズチュチュチュチュ…!
希「ふおおぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅ……//」
絵里は身体を希に強く打ち付け、
自身の長ちくびを乳輪ごと希の陥没ちくび内に埋め込ませた
842: 名無しさん 2015/09/11(金) 03:21:34.88 ID:rJBhkAij0
絵里「ああぁぁぁんん……♡」
絵里「希のちくびの中気持ちいい♡」
絵里「ミルクでぬるぬるになってて、いつも以上にすごく刺激的……♡」
希「うちも……あぐううぅぅ……//」
希「奥の敏感なトコをえりちに突かれて……」
希「昇天しちゃいそうなくらいに、気持ち、いいんよぉ……//」
ズプニュニュニュ…!ジュチュ、ヂュチュチュ…!
絵里「なら昇天させてあげるわ……♡私のちくびでね♡」
起きてからちくびに刺激を受けていない絵里は、今回は余裕の態度を見せている
そしてそのまま身体に力を込めて、希をイかせにかかる
希が絶頂すれば、きっとまた母乳が出るようになるはずだ
希「んおおぉぉ//ひ、ひいいぃぃぃぃぃ……//」
ヌチュチュチュチュ、グチュチュチュチュ…!
絵里「イきそうならイってもいいのよ?」
絵里「早くまた飲みたいわぁ、希のミ・ル・ク……♡」
843: 名無しさん 2015/09/11(金) 03:48:17.00 ID:rJBhkAij0
希「まだ、まだイかへんよ……//」
絵里「ちくびに結構な刺激を受けてるはずなのに……」
絵里「希ったら、強情なのね……♡」
ジュクチュチュチュ、ニチュルルル…!
希「ち、違うんよ……」
希「確かにうちのちくびは触られたり吸われたりしてすごくじんじんしてるんやけどな……」
希「我慢に我慢を重ねてからイった方が、絶対気持ちいいやん……♡」
希「それにその方が、う、かは、お、おおおぉぉぉ……//」
希「たくさん、ミルクが、でると思うんよぉ……//」
現に、希のおっぱいの中では絶賛母乳製造中である
絵里のちくびが抽送を繰り返せば繰り返すほど、作られる母乳の量も多くなっていくのだ
絵里「なら張り切って、母乳を作ってもらわないと、ね!」
希「んっひいいぃぃぃぃぃぃぃ//」
844: 名無しさん 2015/09/11(金) 03:57:02.74 ID:rJBhkAij0
絵里「どう、かしら……?希……♡」
絵里「私の乳輪まで咥えこむちっクスの心地は……?」
ニュルルル、ズチュズチュズチュチュチュ…!
希「す、すごいいいいぃぃぃぃぃ……//」
希「でも、うち、負けない……!」
希「これを乗り越えた先では、もっともっと、気持ちよくなれるから……♡」
絵里「その意気よ、希……♡」
絵里「やだ……♡私まで気持ちよくなってきちゃった……♡」
ニュチュ、グチュグチュグチュチュ…!
希「あん、ひゃあぁぁぁ……//」
希「んぐうぅうぅぅぅ……//」
快楽に喘ぐ希の顔を見て、ふとまた気になった事がある
希の顔はいつも見ているはずなのに、なぜ今さら気になったのだろうか
その理由は絵里本人にもまるで分らなかった
絵里「(希の唇……♡とってもセクシーね……♡)」
絵里「(ぷりっとしてて可愛い……♡塞ぎたくなっちゃうわ……♡)」
絵里は今日初めて、「希と」ではなく「希の唇と」キスする事を決めた
845: 名無しさん 2015/09/12(土) 02:51:52.90 ID:0z6tjuKm0
絵里「んちゅ……♡」チュ
希「……んむ!?」チュ
絵里は、希にキスをする
しかし、これはいつもとはまた違ったキスであった
通常、この二人はキスをする際、
互いに唇を吸い寄せ合ったり、口内に舌を突っ込んだり、その舌で歯茎を舐め回したりといった方法のキスを行っている
だが今の絵里は、希の上唇を口に含み、はむはむするという、キスと言っていいのか分からないキスをしていた
絵里「んちゅ、んむぅ……♡あむぅ、あむむぅ……♡」チュル、チュルル
希「んむむむむぅ……//」
希「(うまく喋れへん……//)」
絵里「ちゅぱぁ……♡希の唇、肉厚でおいしい♡」
希「んんあぁ……//はぁ…はぁ……//」
希「どうしたん、えりち//」
希「そんな、いきなり//」
絵里「ただ、希の唇って魅力的だなーって思ったのよ♡」
希「本当に唐突やね//」
希「まあ、褒められてるなら悪い気はせんけど//」
847: 名無しさん 2015/09/12(土) 03:25:10.21 ID:0z6tjuKm0
絵里「じゃあ下唇も舐めちゃうわね♡れろ、むちゅちゅぅぅぅ……♡」チュパチュパ
ジュクチュ、ニチュ、ジュチュチュチュチュ…!
希「ん、んんんんン……//」
絵里は希の下唇を吸い上げつつ、抽送を再開した
それに応じて、希も絵里のちくびを求めるかのように動いていく
絵里「んむむちゅ……♡はぁぁ……♡」
絵里「たまにはこういうキスも、ありじゃない……?」
希「うん……♡うち、感じてきたんよ……♡」
希「えりちの温もり……♡」
希「そして、母乳がおっぱいの奥から上がってくるのが……♡」
ジュクチュルルルル…!ニチュチュチュチュチュチュ…!
絵里「本当!?よかった……♡」
絵里「なら続けましょうか……♡」
絵里「私も正直我慢できないのよ……♡」
絵里「早くあなたをイかせて、希の母乳を飲みたいわ……♡」
848: 名無しさん 2015/09/12(土) 03:39:28.84 ID:0z6tjuKm0
希「うん、うちも……えりちにイかせてほしい……♡」
希「身体の奥に溜まってるはずのミルク、たくさんぶちまけたいんよ……♡」
絵里「決まりね♡」
絵里「じゃあ……んちゅううぅぅ……♡」チュゥチュゥゥ
希「んぅ……♡ちゅちゅ、んぢゅううぅぅぅ♡」チュウゥチュゥ
絵里は、今度は唇と唇を触れさせ合う正真正銘の正統派なキスをした
希もさっきのキス?で焦らされて我慢できなくなっており、絵里の口に舌を入れていく
絵里も希の誘いに反応し、舌をねっとりと絡めていく
絵里「んむ、んちゅうぅぅぅぅぅ……のじょみぃ……♡」チュウウゥ、ヂュルルル
希「あん……♡えりち……♡んぢゅるるるるる……♡」ジュチュ、ジュチュチュチュチュ
ニュクチュチュチュ、ニチュルルルル…!
ちくびの結合部から出る水音と、唇から出る水音が混ざり合う
えっちの度に何度も聴いている音であるが、決してその音色に飽きる事が無く、
二人はよりちっクスに没頭してゆく
850: 名無しさん 2015/09/14(月) 03:25:33.87 ID:c3q+AwM60
絵里「んむむむぅぅぅぅ……♡ぢゅる、ぢゅるるる……♡」ヂュポポポポ
希「れろちゅぅぅ……♡ぢゅぽ、ぢゅぽぽぽぽぽ……♡」ジュチュチュチュチュ
ニチュチュチュ、ニュチュ、ニュチュチュチュチュ…!
二人は舌をより激しく交わらせつつ、その舌の交わりに呼応しつつちっクスする
キスが大好きな希は、キスをし始めたばかりだと言うのに、もうイきそうになってしまう
希「(イ、イきそう……//)」ムチュ、ンチュチュ
希「(でも、我慢や……!だって、我慢すればもっと……♡)」チュルチュゥゥ
一方の絵里は、意外にも耐えている希を早く絶頂させるべく躍起になっていた
絵里にも、ちくびが快楽に耐えられる限度と言うものがある
今はまだ平気であるが、あまりにも希が絶頂するのを先延ばしにされれば、
たとえ絵里が絶頂しなかったとしても、
当初の目的「希のちくびからまた母乳が湧き出るようにする」という事を忘れ、
性欲のリミッターが外れてちっクスに夢中になってしまう恐れがある
絵里は自分が欲望にのまれやすいタイプである事は理解しているため、それだけは避けたい
絵里「ちゅぷぅ……♡希、なかなか……耐えるじゃない……」
絵里「早く、イきなさいよ……ねっっ!」
ジュクヂュチュチュ…!ニヂュニヂュヂュヂュヂュ…!
希「んっ、ひいいいぃぃぃぃぃ……!!」
851: 名無しさん 2015/09/14(月) 03:53:26.92 ID:c3q+AwM60
絵里「この突き方、気に入ったみたいね♡」
絵里「なら、今度はキスしながらにしましょうか……♡」
絵里「んぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅぅ……♡ぢゅぱ、ぢゅぱぱぱぱぱぱっっ!」ヂュヂュヂュヂュヂュゥゥ
希「んんんんぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅるるるる……//」ヂュルルルルル
ジュクチュ、ニュニュヂュヂュヂュ…!グチュリ、グチュルルル…!
絵里は遂に本気で希を落としにかかる
持てるテクニック全てを出し惜しみせず、ディープキスと抽送に全てを懸ける
絵里はキスしながら横目に、希の指先がぴくぴくと動いているのが見えた
絵里「(もうこれは時間の問題ね……♡)」
絵里「(くふぅぅ……♡私も気持ち良くなってきちゃったけど……//)」
絵里「(大丈夫、イケるわ……!)」
絵里「んぢゅぢゅぢゅぢゅ……!にゅちゅ、じゅちゅちゅちゅるるるるるっっ……!」ヂュパパパパァ
絵里「希……好きよ……♡」
絵里が希から少し唇を離し、そう呟いた次の瞬間……!
853: 名無しさん 2015/09/15(火) 01:29:34.45 ID:hrC+sxIF0
希「ん゙ン゙っっっひゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!」ゾク、ビクビクビクン…ドサッ!
絵里「きゃぁっ!!」ドサッ
希は真姫の髪の色以上に顔を紅くし、陥没ちくびから勢いよく母乳を噴き出しながら絶頂した
たくさん造られながらも本人の意思と絵里の長ちくびに抑圧されていた希の母乳は、
希の絶頂と同時に氾濫する川の如くの勢いで陥没ちくびから流れ出たため、
その反動で絵里と希のちくびはこれまた勢いよく抜けてしまい、二人の身体は大きく投げ出される
絵里「希、大丈b……」
希「あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ……//」
ビュル、ビュルル、プッシャアアアァァァァァァ…!
絵里「素敵……♡」
絵里は希に手を差し伸べようとするが、まさに天井まで届かんとする希の母乳に、思わず見とれてしまう
855: 名無しさん 2015/09/17(木) 03:40:46.71 ID:ojDA1big0
希「お、おおおぉぉぉぉ……♡おおおぉぉぉぅぅぅぅ……♡」ガクガクガク
ピュルピュル、ピュルルルル…!ピュルピュルピュルピュル…!
絵里「本当に、すごい……♡この光景、ずっと見ていたいくらい……♡」
希のちくびからは、母乳が止めどなく溢れている
絵里はその無限に母乳を作り出す希をずっと見ていたのだが……
希「えりち……」
希「ちくびから母乳が止まらないんよぉ……//」
希「助けてくれへん……//」
プシュ、ピュルルルル…!ピュ、ピュ…!
絵里「はっっ!」
ここで絵里は当初の目的を思い出す
そうだった、自分は希の母乳をもっと飲むためにちっクスしたのだと
そしてその目的は達成された……
ならば、やる事はただ1つのみ!
856: 名無しさん 2015/09/17(木) 04:05:18.60 ID:ojDA1big0
絵里「のじょみぃ~♡」
希「ひゃああぁぁぁっっ……//」
絵里「ぢゅるるるるるっっ!!ぢゅぼぼぼぼぼぼぼっっ!!!」ゴクゴクゴクゴク
希「えりち、や、そんな、激しっ……//」
絵里は希のちくびへとダイブし、両側のちくびを一気に吸い上げる
絵里の口の中に、希の母乳が激流の如く流されていく
絵里「ぢゅぷぅぅ……♡のぞミルク、おいしいわぁ……♡」
絵里「ぶぢゅぢゅぢゅるるるるる……!ちゅぱ、ごく、ぢゅぱぢゅるるる……!」ゴクゴクゴクゴク
希「ん、ひぃぃぃんほおおおぉぉぉぉぉぉぉ……//」
こうしてこの日絵里と希は、ミルクまみれになりながら一日中互いの身体を貪り続けた
なお、凛・花陽ペア、海未・亜里沙ペアも母乳のために奮闘するものの、
母乳はおろか、陥没ちくびに長ちくび側の乳輪を挿入することすらできなかったのであった
859: 名無しさん 2015/09/18(金) 03:02:47.16 ID:DAhrps6W0
後日
希「にこっち、ちょっといい?」
絵里「一緒に''お楽しみ''しましょ?」
にこ「うん……♡」
いつもの掛け声で3人は生徒会室に向かった
絵里「今日にこを呼んだのは他でもないのよ。」
希「にこっちに、ビッグニュースがあるんよ♡」
にこ「ビッグニュース……!?な、何かな、ママ……♡」
3人だけの空間になると、にこはこの調子になる
自分が呼ばれたのは、おっぱいをくれるからだと、身体の細胞全てに刻み込まれているのだ
希「実はうち……ミルクが出るようになったんよ♡」
にこ「ほ、本当!?え、ええ!?にこ、希ママのミルク、飲みたい!」
光が反射する水面のように目を輝かせながら、にこは即答した
860: 名無しさん 2015/09/18(金) 03:20:03.36 ID:DAhrps6W0
希「いいよ♡じゃあ早速……♡」ヌギヌギ
絵里&にこ「ゴクン……」
希は制服の前のボタンをわざとらしくゆっくりと外していく
それにより、にこの興奮をより高め、いっそう激しく吸ってもらおうとする作戦だ
同時に絵里の興奮も煽り、あわよくばこのままお持ち帰りするつもりである
希「ふふふ、あとはブラだけやね……♡」ヌギヌギ
さらにブラジャーは外すのではなく、上にずらす
あえておっぱいを全て露出させない事により、「着崩した着エロ」を演出する
希「ん、しょ……♡ふぅぅ……♡胸がきつかったわぁ~♡」
現れた陥没ちくびからは、まだ母乳は出ていない
またまたわざとらしく絵里の目をちらちら見ながら独り言を言う
絵里「……」
にこの手前、絵里は希のおっぱいにすぐに吸いつけない
一方、にこは……
861: 名無しさん 2015/09/18(金) 03:31:39.01 ID:DAhrps6W0
にこ「わーい、おっぱいにこ!」モミモミ
希「ああぁぁん//」
にこは両手で希の双乳を掴む
絵里「……ぅぅ」
希のおっぱいが両方とも、にこの手により触られている
これでは、自分が触るおっぱいがない
かつてにこに対して感じていた嫉妬を、再び感じそうになる
にこ「相変わらずやわらかいにこね♡」モミモミ
希「そう、やろ……//マシュマロみたいにやわらかいねって、えりちにも言われるんよ//」
希はここで絵里の名前を出す
まさか誘っているのか?絵里は心の中で希に問い続ける
そんな中、にこが急に絵里に話しかける
にこ「絵里ママも、おっぱい出るようになったの?」
862: 名無しさん 2015/09/18(金) 03:45:28.41 ID:DAhrps6W0
絵里「え!?私!?」
絵里「私は、その……出ないわ……」
にこ「そうなんだ……」
にこ「じゃあ絵里ママも、一緒に希ママのおっぱい飲もう!」
絵里「え、いいの!?」
にこ&希「もちろん(や)!」
にこはなんて優しい子なんだ、絵里は感心する
この年(精神年齢は幼児)に反して、人への気遣いがきちんとできる
もしかしたら、深層心理に元の調子の記憶と意思が残っているのかもしれない
それと同時にこの子にやきもちを妬いていた自分がみじめになる
しかし、ここはにこの気遣いをありがたく受け取ることにした
ママとして、子どもの成長を見届けたかったから
絵里「にこ、希、ありがとう!」
863: 名無しさん 2015/09/19(土) 03:16:38.74 ID:G5bi6UZi0
絵里「じゃあ、私も……♡」
にこ「じゃあにこは片方をもらうね♡」
絵里「なら私はもう片方を……♡」モミモミ
希「やん……♡にこっちが見てるのに、えりちったら……♡」
絵里「とかいいつつ嬉しそう♡よっぽどにこにおっぱいあげたかったのね♡」
にこ「そうなの?希ママ?」
希「そうなんよ♡だってにこっち、おっぱい大好きやろ?」
にこ「うん!にこママたちのおっぱい大好き!」
希「ふふ、嬉しい♡そんなにこっちが喜ぶ顔を、もっと見たかったんよ♡」
絵里「だって♡じゃあにこ、希のミルク、いただきましょうか♡」
にこ「うん♡ちゅー♡」チュウウゥゥ
希「あ、ぁぁぁんん//そんな、いきなり……//」
絵里「あ、私も吸うわよ♡んちゅぅ、ちゅるるるるぅぅ……//」
希「あひゃ、おおぅぅ、おおぉぉぉぉぉ……//」
にこが希の右ちくびを、絵里が希の左ちくびを吸っている事により、
両側のちくびに、それぞれ異なった刺激が与えられる
不思議な事にたまにシンクロする二人の唇の動きに促され、
希の身体は母乳を分泌する方向へと傾いている
864: 名無しさん 2015/09/19(土) 03:50:11.35 ID:G5bi6UZi0
希「あ、で、でる//ミルク、でるううぅぅぅ……//」
ピュ、ピュッピュルルルル…!
絵里&にこ「んぷぅ、んく……」ゴク、ゴク
絵里とにこの口の中に母乳がゆっくりと注ぎ込まれる
自分の口に注がれたあたたかい液体に、にこは懐かしさと安らぎを覚える
にこ「希ママのミルク……やさしくて、あたたかくて……おいしい……♡」
希「気に入ってくれたみたいやね♡うちも誘った甲斐があったわー♡」
絵里「んちゅぅ、ぱぁ……♡何回飲んでも飽きないわね、希のミルクは……♡」
希「せやろ?うちの母乳は全人類の中で一番おいしいんよ♡」
根拠のない言葉であるが、希のミルクの味を知っている絵里とにこには、深い説得力があるのだと確信した
希「だから二人とも……もっと飲んでいいんよ?」
にこ「わーい♡んちゅちゅちゅちゅぅぅ……♡ぢゅる、ぢゅるるるるるぅぅ……♡」ヂュパヂュパパ
絵里「そうこなくっちゃね……♡んちゅ、ぢゅるぢゅるるるる、んぱぁ……♡」レロレロレロ、ヌチュチュチュチュ
希「二人とも、さっきより激しいやん……//んあ、ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ//」
この日3人は、これまた最終下校時刻10分前の校内放送が流れるまで楽しんだのであった
865: 名無しさん 2015/09/20(日) 02:53:30.76 ID:vA8+vskR0
しかし、このように学校でちっクスできる時間も、いつかは終わりが来る
やがて絵里・希カップルに続いて、海未、凛・花陽ペア、亜里沙も音ノ木坂を卒業し、それぞれの道へ旅立っていった
そんな中、大学生になって久方ぶりに集まった6人は、あることを決意する
世界ちっクス行脚である
女性同士で身体の芯まで愛し合えるちっクスを世界に広める事は、絵里の創始当時からの夢であった
その夢を現実にするため、6人の淑女たちが立ち上がったのだ……
1年以上の時をかけて、6人は危険な国(北朝鮮、インド、中東、モロッコ除くアフリカ、一部南米諸国等)以外の
ほぼ全ての地域にちっクス文化を浸透させた
自分たちの社会的立場に悩まされていた現地の同性愛者にとって、
ちっクスの伝来はまさに朗報であり、瞬く間に普及していった
その速さはなんと、絵里たちが初めて足を踏み入れた国で既にちっクスが文化として根付いていたほどである
868: 名無しさん 2015/09/20(日) 03:36:27.97 ID:vA8+vskR0
こうして、ちっクスを世界に広めた絵里・希・凛・花陽・海未・亜里沙は性社会史にその名を深く刻む事となった
現在、ちっクスは世界中の至る地域で行われている
お隣の国、韓国では……
韓国人女性A「B……あなたとちっクスしたいニダ……♡」
韓国人女性B「私もなの、A……私もあなたと……//」
世界最大の人口を擁する中国では……
中国人女性A「アイヤー!B!ちっクスするアルよ!」
中国人女性B「君有良考♡我受乳首欲気持良……//」
世界の中心、アメリカでは……
アメリカ人女性A「オ、オオォォォゥゥゥ!!イエェェ!OH!Ah……//」
アメリカ人女性B「オ、オオオオゥゥゥ……//ニップル!ニップルファックイエェェェェ!!」
869: 名無しさん 2015/09/20(日) 03:45:55.19 ID:vA8+vskR0
そしてちっクス発祥の地、日本でも……
穂乃果「じゃあ、ことりちゃん、挿入れるね……♡」
ことり「うん、来て……//ハノケチェン……//」
ズニュルルル…!
穂乃果「う、くうううぅぅぅぅ……//」
穂乃果「ことりちゃん、痛くない……?」
ことり「私は大丈夫だよ……♡」
ことり「だから、動いてほしいな……♡」
思い人の海未が他の女の子(亜里沙)と既に突き合っている事を知り落ち込んでいた穂乃果に、
ことりは穂乃果の涙が枯れ果てるまで、自分の胸の中で泣かせてあげた
それをきっかけに二人の距離はぐっと近づき、知り合ってから長い時を経て交際を始めたのであった
そしてこの日は……二人にとって初めてのちっクスであった
ことりのデカちくびに、ちくニーで長くなったほのちくびが挿入される……
穂乃果とことり、共に21歳の日の夜の出来事であった
870: 名無しさん 2015/09/20(日) 04:08:09.14 ID:vA8+vskR0
同日の夜、絵里と希は東條家にて窓から空を眺めていた
22歳となった彼女たちの胸はさらに大きくなり、
絵里はバスト90cmのGカップ、希に至っては94cmのIカップである
絵里「私たちの夢、叶ったのね……」
絵里「この同じ空の下で、たくさんのカップルがちっクスをしている……♡」
希「ふふ、なんか嬉しいね……♡」
希「これから先に生まれてくるたくさんの女の子たちも、好きな人とちっクスできる、そんな人生を歩んでいくのやろなぁ……」
絵里「そしてちっクスは未来に受け継がれていくのね……素敵だわ……♡」
希「その未来の原点がここ……うちの部屋や……」
絵里「そうね、全てはここから始まったんだっけ……」
希「あの時えりちがちくびでえっちしよう、って言った時には本当に驚いたなー。」
希「だって普通じゃできへんよ?ちくびとちくびでえっちするなんて……」
絵里「でも今はそれが当たり前となってるじゃない?」
希「世の中何が起こるか分からないもんやねぇ……」
絵里「あはは、今私もそう思ってたとこ!」
絵里「あの時の私もまさかちっクスが全世界に広がるなんて思ってもみなかったわよ!」
絵里&希「あはははは、あはははははは……!」
絵里&希「…………」
希「前置きが長くなってしもうたけど……」
希「うちらもちっクスせん……?」ヌギヌギ
希「ちくび発祥の聖地であるこの場所で、えりちと愛し合いたい……♡」
絵里「本当に私と希は気が合うわね……♡」
絵里「私もしたかったところなの、ちっクス……♡」ヌギヌギ
絵里「私と……1つになりましょ……?」
希「うん……♡来て、えりち……♡」
絵里「希、いくわよ……♡」
ズニュルグニュリュリュリュ…!
地球という1つの星で、星の数ほどもいるカップルたちが、ちっクスを楽しんでいる
絵里と希、凛と花陽、海未と亜里沙、穂乃果とことり……
そして、名前も顔も知らない地球の裏側の住人たち……
ちくびとは、単に赤ちゃんに母乳を与えるためだけについているのではない
女性同士が愛し合うために付いているのだ
人類は、ちっクスを通してその事を学んだのだ
そしてその教訓は、これから先も新世代に受け継がれてゆくだろう
人類と共に、ずっと、ずっと……
希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」おしまい
871: 名無しさん 2015/09/20(日) 04:12:47.74 ID:vA8+vskR0
なんとか完走しました
遅筆と、にこと亜里沙のキャラ崩壊は許してください
レスくれた人と呼んでくれた人全てに感謝してます
ちなみに、筆者の中では
おっぱい>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>ま○こ
です
それではまた
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