1: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:49:11.78 ID:b1Gn3vu9o
チンコを扱く手を速める

京太郎「お前ももう逝きそうなんだろ?もう楽になっていいぞ」

浴槽の中で苦悶の表情を浮かべる女に問いかける

もっともこんな状態では聞こえてはいないだろうが

京太郎「出るっ!」ビュビュッ

京太郎「気持ちよかったぜ」ハアハア

泉「」

引用元: ・京太郎「そろそろ出すぞ、うっ」

2: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:49:45.68 ID:b1Gn3vu9o
ザーメンを処理してから改めて女を見る

京太郎「いい顔だ……」

京太郎「水を吸って膨らまないようにちゃんと水は抜いてやるからな」

せっかくいい顔してるのに土佐衛門みたいな顔になるのはもったいない

これが俺の人生唯一の楽しみ

高校時代に目覚めたこの歪んだ性癖を満足させる

これこそが生きがいだ

勿論こんなことは年に何度も出来ることじゃあない

この趣味を初めてからコイツで3人目だ

対象が決まったら相手についてじっくりと調べる

警察に捕まるなんてツマラナイ事はもうごめんだからだ

でも終わった後は賢者タイムなので片付けが済んだ後は大して気にもせずに犯行現場から帰る

こうやって被害者の部屋から出るところを見られたら御用になるのは間違いない

3: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:50:20.01 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「今回も誰にも見られなかったな」

案外俺は持っているのかも知れないな

京太郎「さて、明日からはどこに行こうかな」

高校の頃に起こした事件のせいで親に捨てられた俺には帰る家は無い

出所後は気ままにホームレスしながら日雇いの仕事をこなしつつ各地を転々としている

犯行の時に適当に家捜して得た現金も合わせると案外なんとかなる

俺と同年代のクセに俺と違って成功した奴らだから現金もいっぱい持っている

2人目のターゲットになったやつは金庫に200万も入れてやがった

うう、暗証番号を聞きだすために拷問したことを思い出したらムラムラしてきてしまった

今日の事を思い返しながら抜くとしよう

それはさておき今度はどこに行こうか

4: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:50:56.96 ID:b1Gn3vu9o
結局東京に来た

「はい、レバニラ定食」

京太郎「どうも」

なんとなく入った定食屋

味は悪くないたまには贅沢するのもいいな

「先日の二条泉さん殺害事件の犯人は未だに見つかっておらず……」

京太郎「犯人はここですよー」

大した情報も発信出来ないテレビをあざ笑うように独り言を漏らす

「犯人は絶対に許さない!」

京太郎「えっ」ビクッ

報道番組かと思っていたら急にデカイ声で犯人を糾弾しだしたから驚いてテレビの方を向く

淡「とにかく泉を殺した犯人は許さない!」

淡「泉は何故同年代には負けなくて私だって勝ったことがなくて今度こそ勝つはずだったのに」

淡「それに私の同年代はゆーきと由暉子だけになっちゃってつまんないからやっぱり犯人は許せない!」

淡「あっ、別にゆーきと由暉子がつまん訳じゃないから勘違いしないでね」

京太郎「なんだこいつ」

京太郎「でも俺とも同年代か……」

決めた

次はコイツにしよう

5: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:51:24.76 ID:b1Gn3vu9o
麻雀プロだから試合会場からの帰りをつければ家はすぐ分かる

ホームゲームじゃないと駄目だったりタクシーとか使われたら追えないのがめんどくさいけど

そういや今年で出所して何年目だ?

まあ1年に1人ってとこだろうから3年目か

つまりコイツをヤるのは出所4年目の祝いって事になるのか

楽しみだ

6: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:52:03.20 ID:b1Gn3vu9o
約1年後

京太郎「完璧だ……」

達成感から思わず声が漏れる

あるマンションの1室の鍵の攻略に遂に成功した

この部屋は新しいターゲットである大星淡の部屋なのだ

既にここに来るまでの動きも確立してある

つまり俺はいつでもお楽しみを実行することができるのだ

ただアイツが次にこの部屋に帰ってくるのは大分先になりそうだった

試合で各地を回りつつ日本代表としての仕事もこなさないといけないとは麻雀プロっての大変なもんだ

部屋の鍵が換えられたりしなければいつでも出来るし気長に待つとしよう

7: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:52:33.68 ID:b1Gn3vu9o
長野

京太郎「ハアハア……和……和ぁ……」シコシコ

俺は原村和の墓の前でペニスを扱く

大星淡が帰ってくるまでの暇つぶしに長野に来てみたら和の墓を見てみたくなって訪ねてみたわけだが

いざ墓に来てみたらあの時の事を思い出してシコりたくなるとは我ながら浅ましいとは思う

京太郎「分かるか?お前の墓の前でチンポ扱いてるんだぞ和」

京太郎「お前が俺を目覚めさせるから悪いんだ、お前が悪いんだ」

京太郎「お前のせいで俺の人生滅茶苦茶になって、おまけにこんな変態になっちまったじゃねえか」

墓の中の和に抗議を浴びせながらチンコを擦る

ああ気持ち良い……

こんなに気持ち良いのならもっと早く来るんだった

8: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:53:20.99 ID:b1Gn3vu9o
今度は墓を犯してやる

チンコを墓に擦りつける

京太郎「冷たくて固いなあ」

でもこれじゃ駄目だ、イけない

やっぱりセルフ手コキからのぶっかけにしよう

京太郎「和!和ぁ!」

あの時の俺に首を絞められながら息絶える和の顔を思い出す

あの顔は最高だった

今でもあの興奮は頭の中にこびりついている

和の事を思い出すだけで腹の奥から湧き上がってくる

京太郎「おかげで墓場だってのに来た瞬間から勃起してたぜ」

京太郎「ええっ、この淫乱が」

京太郎「そんなに俺のザーメンかけて欲しいのか!」

京太郎「いいぜ、かけてやる。ありがたく受け取れよ!」

スパートだ

手でワッカを作って犯すように腰を振る

京太郎「出るぞ!和っ!」ビュビュッ

京太郎「ハアハア……綺麗になったじぇねえか」

ザーメンまみれになった墓に投げかける

京太郎「せっかくだからこのままにしといてやる、じゃあな」

掃除もせずに俺は墓場をあとにした

待っろよ大星淡、次はお前の番だ

9: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:57:08.78 ID:b1Gn3vu9o
淡「今日もホームゲームだから家に帰れるー」ガチャ

来たか

さあもうすぐお楽しみの始まりだ

淡「せっかく良いベッド買ったんだから使いたいよねー」

淡「あれ?スイッチ押しても電気つかない、なんで?」カチカチ

俺がブレーカーを落としたからだ

ドアの近くだと外に音が漏れるから移動するのを大人しく待つ

さあ早く動け

たっぷり可愛がってやるからよ

10: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:57:42.43 ID:b1Gn3vu9o
淡「暗くて全然前が見えないどうしよう……」

ちっ、案外ビビリだなコイツ

しょうがないここで襲うか

淡「そうだ!スマホのライト使えばいいんだ」

以外に頭回るじゃねーか

でもまいったな、気をつけないとライトに照らされて俺がいるのがバレてしまう

ブレーカーを戻されても面倒だ

どうする……

淡「今日は疲れたからもう寝よ」

淡「電気の事は明日でいいや」

ふう、とりあえずこのままバレないように後をつけるか

11: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:58:13.94 ID:b1Gn3vu9o
淡「とうちゃ~くってえぇ!?」ドサッ

俺の目の前でヤツがすっころぶ

コイツが部屋に来たら転ぶように仕掛けたトラップが上手くいったようだ

そしてこれが開始の合図だ

京太郎「おらぁ!」ドゴッ

床に突っ伏したヤツの上に乗り頭を掴んで顔面を床に叩きつけてやる

淡「ぐえっ!何?なんなの!?」

呻き声が耳に入ると自然と口の端が持ち上がる

声に怯えが混じっているのも高ポイントだ

まずはこの音色を楽しむとしよう

12: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:59:19.10 ID:b1Gn3vu9o
淡「誰?何が目的なの?」

今更そんな質問か
何度も顔面を床にぶつけてやったっていうのに

京太郎「お前を犯すために決まってるだろ!」ドゴッ

立ち上がって脇腹に蹴りを入れてやる

淡「ぐほぉっ!犯すって……」

淡「やだ!レイプいやぁあ!」

いいね、そうやって抵抗するやつをいじめるのが楽しいんだ

京太郎「うるせえ!」ドゴッ

腹に1発お見舞いしてやった

淡「ごほっ、お願い……レイプ以外ならなんでもするからぁ……」

京太郎「だったらまず土下座しろよ」

淡「へ?」

京太郎「それが人に物を頼む時のマナーだろ?」

淡「くっ……」

13: 名無しさん 2017/03/11(土) 17:59:57.31 ID:b1Gn3vu9o
悔しそうな顔したと思ったらいっこうに土下座する気配が無い
まあ俺はそれでもいいのだが一応煽ってやるか

京太郎「土下座しないって事はレイプオッケーって事だよな?」

淡「違っ、そんなわけないでしょ!」

京太郎「だったらお願いしてみろよ」

京太郎「5、4」

カウントダウンを始めてヤツの不安を煽る

淡「する!土下座でもなんでもするから待ってよ!」

京太郎「そうかじゃあ待ってやるから早く土下座しろ」

京太郎「あんまり長くは待たないぞ」

淡「うぅ……」

俺と違って活躍してチヤホヤされてるヤツにとっては屈辱だろうな
ああたまらない

14: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:01:04.81 ID:b1Gn3vu9o
そんな事を考えていたらヤツが土下座した

淡「お願いします。私をレイプしないでください」

恐らくコイツの人生で初めての土下座
でもこのくらいであっさり言う事を聞いてやる訳が無い

京太郎「おら、もっと頭を擦りつけろよ」ゲシ

ヤツの後頭部に足を乗せこれでもかというくらいに踏みにじる

淡「うぅ……ぐすっ、なんで私がこんな目に……」

嗚咽混じりの声
どんな顔をしてるか気になるな

京太郎「おい、顔を見せろ」グイッ

乱暴に髪を引っ張り顔を持ち上げてやる
なかなかいい顔してやがる

淡「お願い、もう許して」

いいねえ
いいおもちゃになってくれそうだ

15: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:01:32.81 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「なあ、せっかくレイプしにここまで来たのにレイプ出来ないなら俺は何をしたらいいんだ?」

京太郎「何ならしていいんだ?」

淡「それは……」

京太郎「そういえばさっきレイプ以外はなんでもするって言ったよな」

淡「い、言いましたけど……」

京太郎「じゃあ早速してもらうぞ」

京太郎「服を脱げ」

淡「そんな」

京太郎「レイプされたいのか?」

淡「わ、分かりました」

16: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:02:18.30 ID:b1Gn3vu9o
淡「見られてたら恥ずかしいんだけど」

京太郎「は?」ドゴッ

とりあえず腹を蹴る

淡「おぐぉ」ドサッ

不意をつかれたのかヤツはそのまま吹っ飛んで倒れた

淡「もうやだぁ、んぐぐっ!?」

京太郎「いい加減にしろよ、なあ」

腹を踏みにじりながら投げかける

京太郎「自分独りで服も脱げないなら俺が手伝ってやるよ」ガシッ

淡「えっ?いやぁああああ!」

京太郎「抵抗するな!」

淡「ぎゃっ!やめて!いだっ」

京太郎「これからは俺の許可なく喋るなよ」

いちいちうっとおしいので暴力で黙らせる
と同時に無理矢理服を脱がせる

淡「やだ……見ないでぇ」

京太郎「誰が喋っていいって言った」ドンッ

突き飛ばしそのまま蹴りを入れる

淡「あぎっ、やだっ、痛い、いだいぃ」

大人しくなるまで
身体を庇っている手をどけるまで
秘所を隠すために脚を丸めるのをやめるまで
無言で蹴り続ける

17: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:03:08.61 ID:b1Gn3vu9o
淡「……」

京太郎「やっと大人しくなったな」

淡「……」

京太郎「そうだ、それでいい」ドサッ

淡「!?」

無気力になったと思ったが流石に身体の上に乗られたら反応するか
にしても

京太郎「大人しくしてたら案外可愛いよなお前」ペロッ

淡「ひっ……」

京太郎「ほっぺを舐めただけでそんな顔するなよ」

京太郎「それともこっちがいいのか?」

淡「いや!」

マンコを撫でてやったら拒絶してきた

京太郎「おい」ドゴッ

咎める様な声を出すと同時に拳をヤツの顔に振り下ろす
これは勝手に喋った罰

淡「……」

ふん、どうして殴られたかは分かるみたいだな

18: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:03:37.74 ID:b1Gn3vu9o
じゃあ始めるとするか
コイツを見た時から決めていた
パイズリすると
なんたって初めての巨乳の標的だからな
和の胸は一切堪能せずに殺してしまったから
その分もお前で楽しんでやる

京太郎「大人しくしてろよ」

別に暴れられても問題無いが念を押してから服を脱ぐ

京太郎「見ろ、これがなんだか分かるか?」

淡「……」

京太郎「いい子だ」

許可無く勝手には喋らなかった事を褒めてやる

京太郎「ご褒美だ」チュ

淡「!?」

嫌そうな顔をしながら声は上げまいと必死に堪えてやがる
その顔も目から零れた涙も俺にとっては最高のスパイスだ

19: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:04:31.96 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「お前がそんな顔をするから俺のチンコこんなになっちまったぞ」

淡「……」

京太郎「服を脱いだ時からタってたって言いたいんだろ?」

京太郎「でもお前がその顔をしてから更にガチガチになったんだぜ」

京太郎「触ってみろよ」

淡「……」フルフル

京太郎「首振ってないで触れ、命令だ」

淡「っ……」

京太郎「固いだろ?質問にはちゃんと答えろよ」

淡「固い……です」

京太郎「何が固いんだ?」

淡「……」

京太郎「これがなんていうか知らないのか?」

京太郎「これはチンコ、いや」

京太郎「んー……そうだな」

京太郎「ふふっ、おチンポ様にしよう」

京太郎「京太郎様のおチンポ様固くておっきくて素敵ですって言ってみろ」

淡「京太郎様のオチンポ様……固くて、おっきくて、素敵です」

京太郎「よく出来ました」チュ

淡「……」

20: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:05:31.93 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「ご褒美でキスしてやってるんだそんな顔するな」

京太郎「ほら、舌を出せよ」

淡「……」

京太郎「折檻が足りなかったかな」

淡「ん……」

京太郎「いい子だ。ん、ちゅ、じゅ、んん……」

ちゃんと言う事を聞いたいい子にご褒美のキス
舌を可愛がってやりながら口内も味わう

京太郎「今度はお前からも俺の口に舌を入れろ」

淡「……」

京太郎「返事」

淡「はい……ん!?」

返事を聞くやいなや唇を奪い貪る
大星のヤツが呻きながら命令通り舌を俺に伸ばしてくるのが興奮を掻き立てて更に貪る
おっと、このまま手マンしてやって色々としちゃいそうなとこだが本題を忘れてた

京太郎「ぷはぁ、パイズリする予定だったんだわ」

淡「パイズリ?あっ」

京太郎「勝手に喋ったな」ドゴッ

淡「……」

21: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:06:04.31 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「パイズリってのはこれだ」

大星の巨乳でチンコを挟む
驚いた顔をしたが気にせずに擦る
やはり何もつけてないとイマイチか?
とりあえず自分の唾を垂らしてみる
まあこんなものか

京太郎「お前のおっぱい犯すの気持ちいいぞ」

淡「……」

しかし自分の唾だけでもあれだな

京太郎「おい、口を開けろ」

淡「んあ」

大人しく口を開けたところにチンコをねじ込みそのまま口内を犯す

淡「んぐぅ!?んー!んー!!」

このくらいにするか
チンコを口から引き抜きまた胸を犯す

22: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:06:58.03 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「なあ、普通のキスとおチンポ様とのキスどっちが良かった?」

淡「え?」

京太郎「ほら、早く答えろ!」

淡「痛っ、胸乱暴にしないで」

ドゴッ
余計な事を喋ったのでお仕置きしてやった

京太郎「早くしないともう1度殴るぞ」

淡「どっちも気持ちよくなんかない」

淡「私初めてだったのにキスどころかあんなものまで……」

京太郎「はあ……お前は最大級の馬鹿だな」

京太郎「俺のご機嫌を取らないとどうなるかも分からないのか」

淡「……」

京太郎「まあいい、そろそろお前もパイズリが気持ちよくなったんじゃないか?」

淡「気持ちよくない」

京太郎「乳首タってるぞ」ツネッ

淡「ンっ!?」ビクン

京太郎「はは、感じてんじゃねーか」

淡「違っ」

ドゴッ

京太郎「学習しろ、そして俺を喜ばせろ」

淡「……」

京太郎「返事は?」ドゴッ

淡「はい……」

ああ……栄光の中にいる女を踏みにじり屈服させる
最高だ

23: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:07:41.52 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「パイズリ気持ちいいか?」

淡「気持ちいいです」

淡「京太郎様のおチンポ様におっぱい犯されるの気持ちいいです」

淡(どうして私がこんな事……)

京太郎「いい子だ、乳首も犯してやる」

淡「んっ、固いおチンポ様が乳首擦ってる」

京太郎「最高だよなぁ、お前の胸の中で俺とお前の唾液がセックスしててお前の胸は俺のチンコとセックスしてるんだからよぉ」

淡「最高です……凄いです」

京太郎「ん!そろそろ出すぞ!」

淡「出す?」

京太郎「精子だよ!お前も大好きだろ?京太郎様の精子だ!ありがたく頂戴しろ!」

淡「はい、いただきます!いっぱい出してください」

京太郎「イくぞ淡!出るっ!!」ビュビュッ

淡(うわ、臭い……)

24: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:08:18.09 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「気持ちよかったろ?」

淡「はい」

京太郎「そうだろ、もっと気持ちいいことしてやるからな」

呆けている大星のマンコにチンコをねじ込む
パイズリで胸を捏ねられて濡らしていたのか思ったより簡単に挿入出来た

淡「痛い!いったい何……した……の?」

淡「嫌……いやぁああああああ!!」

京太郎「馬鹿なお前でも一目で分かったみたいだな」

京太郎「そうだよ、いれたんだ。チンコをお前のマンコになあ」

挿入部が良く見えるように大星の腰を持ち上げながら立ち上がる

淡「やだぁ!言う事聞いたらレイプしないって言ったのに!初めてなのにぃ……」

淡「こんなの、嫌ぁ……」

京太郎「ふん、大人しくしろ」パンパン

淡「ひぐっ!やっ、痛っ、痛い」

京太郎「いい加減にしろ」ガブッ

淡「っ!?あ、脚噛んで……痛い!」

京太郎「噛まれるよりこっちの方がいいか?」

挿入したまま大星の身体をひっくり返し尻を叩いてやる
バチン、バチン

淡「あうっ」

京太郎「悪い子にはお尻ペンペンだよな」

淡「嫌ぁ……」

25: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:09:08.76 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「あー気持ちいい、尻を叩く度にマンコ締まって気持ちいいぞ。お尻ペンペンが好きなんだな」

淡「違う!好きじゃない」

京太郎「また生意気になったな。もっと酷い目に遭いたいのか」

淡「レイプされたんだもん、もうこれ以上酷いことなんて……」

京太郎「あるだろう、このまま中出しして孕ませるとか」

淡「!?」

再び大星をひっくり返し仰向けにさせる
そしてそのまま手を首に伸ばし

淡「んぎ!?ぐっ、ぐぇ」

京太郎「こうやって首を絞めて[ピーーー]とかな」

淡「ご、ごぇんぁさぃ……」

京太郎「なに?よく聞こえねーなあ」

淡「あ……あぁ……」

淡(こ、殺される……)

26: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:09:36.68 ID:b1Gn3vu9o
まだ終わりにはしない
手を離してやる

淡「んは、ハアハア……」

京太郎「セックスと死ぬの、どっちがいい?」

淡「……」

淡「セックスが……良いです」

京太郎「じゃあおねだりしないとな」

淡「おねだり?」

京太郎「女がセックスしたい時は男におねだりするんだよ」

京太郎「スケベな言葉を使ってとびきりエッチにな」

淡「……」

淡「おねがいします」

淡「私を……京太郎様のおチンポ様で気持ちよくしてください」

京太郎「変態淡ちゃんはどういう事が気持ちいいんだ?」

淡「セックス、セックスです!」

京太郎「はあ……だ・か・ら具体的に言わないと駄目なの。淫乱なお前なら分かるだろ?」

淡「……」

淡「わ、私の……淫乱な私の変態マンコを」

淡「京太郎様のおっきくて逞しいおチンポ様でいっぱい擦って」

淡「滅茶苦茶に犯して気持ちよくしてください……」

京太郎「よく言えたな」

京太郎「いっぱいハメハメしてオマンコ気持ちよくしてやるからな」

27: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:10:33.92 ID:b1Gn3vu9o
淡「痛い、痛い!」

京太郎「ん?気持ちいいだろ?」

淡「は、はい……気持ちいいです」

京太郎「そうだろ?キスするぞ」

淡「ん……」

淡(嫌、こんなの嫌ぁ……誰か助けて)

京太郎「はあ……分かるか?さっきよりオマンコ濡れてるぞ」

淡「わ、分かります」

淡「京太郎様のおチンポ様で擦られるの嬉しくてオマンコ濡れてます」

京太郎「キスは?」

淡「キスも、キスも気持ちよくて……だから濡れちゃうんです」

京太郎「ふふ、そうだろう。気持ちいいだろう?」

淡「んあ、は、はい……」

淡(やだ、ホントに感じて……)

淡「んんっ……」

京太郎「はーははは!やっぱり淫乱だなぁ淡」

28: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:11:17.47 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「じゃあもっと激しく犯して欲しいよな?」

淡「はい、激しく……もっと激しく犯してください」

京太郎「ほら、このやらしく勃起したクリも一緒に犯してやる」

淡「んあーっ、それ駄目ぇ」

淡(やだ、やだやだやだやだやだぁ……)

京太郎「くうぅっ!出るぞ、中に……お前の中に注ぎ込んでやる」

京太郎「犯してやる!子宮の中まで……お前の身体の奥まで俺の精子で犯してやる!」

淡「はい……犯して、子宮も犯してください」

京太郎「んっ、くぅっ!孕め、淡!孕めぇ!」ビュッビュッ

淡「あぁ!出てる……私の中にいっぱい……精液……妊娠しちゃううぅううう!!」ビビクン

淡「あ……あぁ……」

淡(嘘……イかされちゃった……レイプで私……)

京太郎「お前も気持ちよくなれたみたいだな」

京太郎「中出し、嬉しいだろ?」

淡「はい……ありがとうございます」

29: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:11:54.64 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「さて、とりあえずセックスは終わるか」

淡(やっと終わった……)

京太郎「これからが本番だ」

淡「え」

ザク

淡「いぎゃーーー!!あ、あぁ……ゆ、指、指ぃ!!」

京太郎「指の1本切っただけで暴れるなよ。刺すぞ?」

淡「うっ、くっ」

京太郎「ほら、止血してやる。バーナーでな」

淡「えぇ……んぐぁ!熱っ、うううぅぅ!」

京太郎「はい、オッケイ」

淡「あぁ……ハアハア……」

京太郎「これを手足の指全部で行います」

淡「嘘……嫌、やだ!」

淡「お願い!セックス、セックスしていいからぁ!お願い!」

京太郎「そんなに嫌か?」

淡「嫌に決まってるでしょ!指なくなっちゃうんだよ!?麻雀出来なくなるし他にも色々」

京太郎「あっそ」ザクッ

淡「ぎゃぁあああぁああああ!!あぁ!あああぁああああぁあああ!!」ゴロゴロ

京太郎「俺はさあ、お前みたいなヤツが絶望したり恐怖する顔が見たいんだよ」

京太郎「最高にそそるからな。見ろよチンコビンビンだぜ」

京太郎「それよりも、止血はいらねーのか、な!」ドスッ

淡「ぐえっ」

転がる大星の腹に蹴りを入れ大人しくなった隙に傷をバーナーで焼く

淡「うああぁあああああ!!」

30: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:12:48.60 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「さて、もう1本」

淡「嫌!お願い切らないで!切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで切らないで」

京太郎「じゃあ代わりにどうする」

淡「セックス!セックスする!セックス!中出し!いっぱい中出しで妊娠するから!気持ちよくする!喜ばせるから!セックスしてぇ!」

京太郎「じゃあ土下座な」

淡「はい」

淡「お願いします、セックスしてください!いっぱい尽くします!気持ちよくさせますから!オマンコをおチンポ様でズボズボしてください!」

京太郎「ふん、上手くなったじゃねーか土下座」

京太郎「ほら、お前が自分から咥えるんだよ」

淡「はい、失礼します」ズボッ

淡「ん……」

京太郎「嬉しいか?」

淡「はい、セックス嬉しいです」

京太郎「そうか、じゃあもっと激しく腰を振れよ。尽くしてくれるんだろ?」

淡「尽くします……京太郎様にいっぱい尽くしますぅ」

京太郎「そうか、ほら、ほらぁ」ズンズン

淡「あぁっ!突き上げられるの凄い!奥まで響くぅ」

31: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:15:02.82 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「気持ちいいか!」

淡「気持ちいい!セックスいい!もっと、もっとセックス!」

淡(もういいやセックスで)

淡(死ぬのも痛いのも嫌だもん)

京太郎「こんなに巨乳揺らしやがってこの淫乱が!」ギュー

淡「んあっ!おっぱいそんな乱暴に……」

淡「いいですぅ!もっとして!」

京太郎「ふん、和も犯してやったらこんな感じだったのかな」

淡「和?」

京太郎「巨乳のクソ女だよ。お前よりもデカイ」

京太郎「殺しちまったんだけどヤりそびれてな」

京太郎「ホントはずっとヤりたかったんだけどあんなことになっちまってな」

京太郎「それが未練だったんだ」

淡「だから私を……」

京太郎「これはお前に精子を恵んでやった理由さ」

京太郎「本当ならコンドームつけてヤって俺の痕跡が絶対に残らないようにしてるんだ」

淡「他にもしてるんだ……」

32: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:15:31.81 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「そうさ、お前みたいな栄光の中にいる女を滅茶苦茶にしてやりたいんだ」

京太郎「蹂躙してやった時の顔が最高なんだよ」

淡「素敵な趣味ですね。もっとおチンポ様で蹂躙して欲しいです」

京太郎「ふふ、媚を売るのが上手いな淡。クリを抓ってやる」

淡「あぁ、クリいい……もっと犯して!オマンコ蹂躙してぇ!」

京太郎「そんなにチンコが好きか」

淡「好き、大好き!おチンポ様大好き!」

京太郎「精子はどうだ?」

淡「精子大好き!中出しされると子宮気持ちよくってキュンキュンしちゃうの」

京太郎「よし、たっぷり出してやる」

淡「嬉しい……京太郎様の精子が貰えるなんて」

淡「私孕みます、京太郎様の元気な赤ちゃん妊娠します」

京太郎「よし、出すぞ!しっかり子宮で受け止めろよ」

淡「来てぇ、子宮に精子飲ませてぇ!」

京太郎「んんっ!イくぞ!」ビュッビュッ

淡「ああっ!精子来たぁ、ありがとうございます!」

33: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:16:15.19 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「満足か?」

淡「はい、嬉しいです。もっと……」

京太郎「いや、次は俺の番だ」

淡「へ」ドサッ

淡「あっ……今度は京太郎様が前からしてくれるの?嬉しい」ガシッ

京太郎「この脚はなんのつもりだ?」

淡「もう離さないの、このままオマンコにおチンポ様ハメたままでいっぱい犯して」

京太郎「いいぜ、ほら」

淡「あっ、いい、あぁっ」

淡「ぐえっ……なんっ……で……」

京太郎「犯してやってるじゃないか、身体だけじゃなく心も命も」

京太郎「他に俺がヤったやつの事を教えてやるよ」

京太郎「お前が知ってそうなのは二条泉だな」

淡「!?」

淡(泉をコイツが)

京太郎「アイツには精液恵んでやらなかったけどな」

京太郎「いつもは終わった後に綺麗に掃除して帰るんだけど、今日は精液恵んでやったから掃除しないで帰るわ」

京太郎「ありがたく取っておけよ」

34: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:17:08.25 ID:b1Gn3vu9o
京太郎「そんな目で見るなよ。俺だって好きでこんな風になったんじゃないんだからよ」

京太郎「全部原村和のせいなんだ」

淡(原村和ってまさか!?)

京太郎「気づいたか?清澄麻雀部の原村和だよ」

京太郎「俺も清澄の麻雀部だったんだけどお前知らないだろ?」

京太郎「勝利を求めて努力してたが結果が出せずに原村和に努力が足りないと言われた須賀京太郎だ!」

淡(須賀京太郎……そうだ原村を殺したっていうゆーきが言ってた)

京太郎「なあお前テレビで泉に勝ちたかったって言ってただろ?」

京太郎「もうすぐまた泉と麻雀打てるぞ、あの世でな」

淡(そんなのやだ!まだ死にたくない)

淡(でも苦しい)

ちょっと緩めてやる
でもすぐキツく絞める

淡「んぐっ!?ぐぅ……」

淡「んんー!んー!」

京太郎「いいぜ暴れても、でもそんなんじゃすぐ苦しくなるぞ」

京太郎「ほらほら、いつまでもつかな」ギュー

淡「ぎっ……がっ……」

京太郎「思ったより早かったな。そろそろイけよ首絞めレイプでイっちまえ!」

スパートだ
腰振りも手も強くする

京太郎「締め付け凄いぜ、お前がイくまでイけなくてもちゃんと後で死姦して精子ぶちまけといてやるから安心してイけよ!!」

淡「あ”……」

淡(嫌だ……死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死に……たくない死にた)

淡「」

京太郎「逝ったか、俺もイくぞ!あの世に持ってけ!」ビュッビュッ

京太郎「ハア……気持ち良かったぜ」

35: 名無しさん 2017/03/11(土) 18:20:48.54 ID:b1Gn3vu9o
2年後
久しぶりのお楽しみだ
大星とヤれたのは良い思い出だ
他の奴らも良かったがやっぱり中出しが良かったか
でもちょっといたぶり足りなかったかな
もっと切ったりしてやりたかった

京太郎「まあその辺は今日のターゲットさんに満足させてもらうか」

京太郎「早く帰って来いよ、優希」

優希「ただいまー」ガチャ

来た

優希「今日のタコスはどれにするかなー」

コイツ、電気もつけようとせずに冷蔵庫に向かいやがった
ブレーカーに気づかれちまう
どうする?
冷蔵庫を開ければ冷えてないからおかしいと思う
だがそれによって隙が出来るはず
そこをつく

優希「タコスタコス」ガチャ

今だ!
グサッ
え……脚に何か……
刺された?
優希「この時を待ってたぞ。ずっと……」

グサッ

京太郎「ぐあああああああああ!!痛ぇええええええええ!!」

優希「のどちゃんはもっと辛かった」

グサッ
また痛みがっ

優希「泉もあわあわも」

京太郎「優希……お前……」

優希「[ピーーー]」

嫌だ死にたくない
思い知らせてやるんだ
俺と違って認められてるヤツに
活躍してるやつに
チヤホヤされてるヤツに
蹂躙して屈服させて犯して絶望を
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だいy

京太郎「」

終わり