609: 名無しさん 2017/03/12(日) 01:16:57.97 ID:RR3gRT6J0
おっと、寝る前に忘れてた 


 即堕ちッ! 
  サービスで三人だッ! 


 >>609-611 

 寝るので起きてから書くよ


引用元: ・【艦これ】マジカルチ○ポ提督【ア艦これ】

609: 名無しさん 2017/03/12(日) 01:16:57.97 ID:RR3gRT6J0
おっと、寝る前に忘れてた 


 即堕ちッ! 
  サービスで三人だッ! 


 >>609-611 

 寝るので起きてから書くよ

610: 名無しさん 2017/03/12(日) 01:17:38.28 ID:Rri55rfGO
神風

611: 名無しさん 2017/03/12(日) 01:17:51.61 ID:s81MYUimO
島風

612: 名無しさん 2017/03/12(日) 01:18:12.50 ID:DFSGI3RPO
松風

613: 名無しさん 2017/03/12(日) 01:18:50.23 ID:RR3gRT6J0
……三人の風か 
ああ、松風はチ〇ポに屈しないようだな……

620: 名無しさん 2017/03/12(日) 08:53:36.11 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘①~神風~】 


【before】 


神風「旧型ですって? 馬鹿ね! 駆逐艦の実力は、スペックじゃないのよ? そこまで言うなら、試してみる!?」 



【after】 


神風「ほっ、ほらっ、ねっ♥ きゅうがひゃっ、ない、れひょ……♥ い、イキッぱなひ、なんかひゃ、らいっ♥ ふ、ふつーらひっ♥ しょ、しょうよっ……♥」 

神風「お、お尻、も……? え、えっち……い、いいわよ。き、キレーに、してあるから………ほ、ほらっ♥」 


 神風ちゃんは身体もおま〇こも弱点だらけの超敏感体質でアナルまでイケるらしいですが、これが普通と言い張るそうです。 

 というか小柄な体の割に確かな実りが確認できる時点で全然旧型ではないようです。 

 大正浪漫に精液の嵐。 


【完】

621: 名無しさん 2017/03/12(日) 08:55:03.04 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘②~島風~】 


【before】 


島風(ッ!? この展開の速さ――――ま、まさか……即堕ち2コマ艦娘じゃ……!!) 


 島風は速い。危機察知能力においても疾い少女であった。 

 安価に己が選択されたことをニュータイプの感応力めいた速さで察知した島風の行動は迅い。 

 新参ホイホイと呼ばれあっちこっちで好き放題やらかされている島風は、こうした修羅場を幾度となく乗り越えてきているのだ。 


島風「ッ、お、ぉ、お…………お゛う゛ッ!!!!」ゴッ 


 故にこそ、走った。鎮守府最速の駆逐艦・島風――――マジカルチ〇ポによる強化の後、ついに音速の壁を超えた少女だ。 

 その意図はシンプル……逃走である。海上へと脱したのだ。 

 時間と空間の残酷さを利用して、逃げきれば犯されることはなく、必然的に堕ちることはない。 


島風「――――わたしには誰も追いつけないよ……!!」 










【after】 


 ――――そして、こうなりました。 



 その全身を白濁した汚液に塗れさせた少女がいた。 

 さくらんぼのような口も、幼さと美が混然として纏まった顔も、しなやかで柔らかな髪も、 

 ささやかながら確かに膨らみ始めた胸も、細くしなやかな、彼女自慢の四肢も、粘ついた青臭い液体に塗れている。 

 僅かな布地で覆い隠された秘部もまた内側からとっくりと肉をほぐされた後に、精の限りを吐き出されていた。 


島風「ぁひ………♥ て、てーとく……やはひ……♥」ゴプッ 


 っていうか島風だった。 



 ………知らなかったのか? マジカルチ〇ポからは逃げられない……!! 



 説明しよう。 

 マジカルチ〇ポは逃げる雌のフェロモンを感知し、その膣めがけてオートで追跡を開始するのだ。 

 ぶっちゃけ伸びる。 

 メッチャ伸びるのだ。その気になればマッハ3の速度で、チ〇コはどこまでも追跡する。 

 提督のマジカルチ〇ポの奥義の一つ『金剛如意』である。 

 なんかとある高速戦艦姉妹への風評被害が凄そうなので、提督は勿論艦娘達も『如意棒』と呼んでいるが、余計に卑猥になった。 

 『もはや二コマじゃないやん?』って思った人はこういう馬鹿SSがおいやならブラウザバックするんだッッッ。 



【完】

622: 名無しさん 2017/03/12(日) 08:57:15.32 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘③~松風~】 


【before】 


松風「キミにしては珍しいね。こんなところに僕を一人呼び出すなんてさ………まさか、一生の告白でもしてくれるのかい?」 








【after】 


松風「や、やめろ、よ……冗談、だろ……や、だ、いやだ、そんな、そんなの挿らな――――ぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!?」 


松風「いだいっ、いだいぃいいいいいいっ!? やだ、やだぁあっ!!? やめ、やめでぇ……」 


松風「ど、どうじでっ……僕、キミを、尊敬して、だのにッ……すきだったのにっ……どうじで、ごんなっ、無理矢理……ぅああああがぁっ!? ごっ、げぶっ!?」 


松風「や、やべでっ……わ、わがっだ、がら……もう、うるざぐじないがらっ……なぐらないで……やだよぅ……おどなじぐ、ずるがら……ぶだないで、ぐだざい……」 


松風「うっ、ぐっ……おげっ、がぁ………ぎっ、ぎぃっ、ぐぇえ………お、おながの、ながっ……えぐられ、でっ……ぅ、ううっ、う゛ーっ……ひっぐ、ひぐッ……」 


松風「ぇ……?」 


松風「う、うそだ……嘘だろ……? やだ、いやだ、いやだああああっ!? 助けて、助けて姉貴ッ! 姉貴ッ!! お姉ちゃんっ!! やだっ、僕、妊娠ヤダぁあああああああ!!」 


松風「ッ、やだ、やだやだやだやだやだぁああ――――膣内は、中に、出すのだけは、やめっ……」 


松風「あ………あ、ぁ、あ――――あああああああ………」 


松風「ぅえ………ぅえぇええええ………ぅぇえええええええん………」 



 苦しい戦いには慣れていても、尊敬していた相手に裏切られ、女としての尊厳を無理やりに散らされるのは初めてのことだったようです。 


 なお叢雲ルートからの出張版で、この後憲兵にメチャクチャ輪姦されます。 


【完】 

623: 名無しさん 2017/03/12(日) 09:00:42.65 ID:RR3gRT6J0
※おはよう、爽やかな朝だ 

 >>616 
 >>618の言う通り、即墜ち安価はカンマ下1桁が0だと堕ちずに叢雲ルートの陵辱回想に入るという裏設定の罠 

 不知火のとき(>>399)参照

631: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:04:33.61 ID:RR3gRT6J0
※さあ今日の即堕ち二コマだよ 

 誰でもいいけど即興の練習になるから色んな艦娘がいいな 

 即堕ちだーれだ(ダブリは安価下) 

 >>632 
 >>633 
 >>634 


632: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:05:21.28 ID:owAzh2xNO
みちしお

633: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:06:13.08 ID:EAI7SRN2O
イムヤ

634: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:06:46.13 ID:rQFV92FtO

635: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:15:01.92 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~満潮~】 


【before】 


満潮「秋、かぁ……な、何? べ、別に優しくして欲しいわけじゃないし! 大丈夫よ!」 







【after】 


満潮「……うん……大丈夫、いたく、ないから……もっと、お、奥っ♥ もっと……あんっ♥」 

満潮「司令官のおち〇ちん、あったかい……♥ ん……出ちゃう……の? ……ふぁっ♥」 

満潮「………いっぱい、射精たわね………このまま、ぎゅってしててくれる? うん……♥」 

満潮「ホントは、怖くって……冷たいのは、いやで……だけど……」 

満潮「いつも、生意気なこと言って、ごめんなさい……ほんとは、ほんとは………ほんとはぁ……」 



 二人きりだとおっそろしく甘えん坊の満潮ちゃんのようです。 
















 満潮の読みを『みちしお』じゃなくて『まんちょう』と読み間違え、かつ舌ったらずなせいで『まんちょ』と言いそうな艦娘っていねえかな。 


満潮「ぶちころしてやる」 


【完】

636: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:21:06.33 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~伊168~】 


【before】 


イムヤ「え? 夕飯はイムヤのカレーが食べたいの? えっと、あたしカレーしか作れないとは言ったけど、そんなに気に入ってくれたんだ?」 

イムヤ「ううん、大丈夫! じゃあとびっきり美味しいの作ってあげるから、待っててね!」 







【after】 


イムヤ「んゃっ♥ んやぁああああんっ♥ し、しれぇかんっ♥ い、いたずらしないのっ♥ んやぁ♥」 

イムヤ「お、おなべっ♥ ふきこぼれちゃうかりゃっ♥ らめっ、らめぇっ♥」 



 提督は待ちきれずにつまみ食いしに来たようです。 

 イムヤェ!! おまえが夕飯になるんだよ!(強弁) 





【完】

637: 名無しさん 2017/03/12(日) 20:30:47.80 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~暁~】 


【before】 


暁「暁よ! 一人前のレディとして扱ってよね!!」 

暁「………ふぇ? い、一人前のレディは、せっくすぐらい経験してて、当然……? そ、そんなの、そんなの………」 


































暁「―――――そんなのに騙されないわよ! 司令官のうそつき! 本当のレディはていそーを安売りしないって、こないだ本でよm」 


















【after】 

暁「きもてぃいいいいいいっ♥ し、しれいかんっ♥ もっと、もっとぉっ♥」 

暁「ごめんなさいっ♥ しれいかんっ、うそつきじゃ、なかったっ♥ こんな、きもちーことっ♥」 

暁「いちにんまえのっ♥ れでぃならっ♥ とーぜんよぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥」 





 暁はまだまだ登り始めたばかりだからな……この果てしなく続くレディ道をよ……。 

 隙を生じぬ二段構え!!(強弁) 






【完】

640: 名無しさん 2017/03/12(日) 21:21:58.87 ID:RR3gRT6J0
※千代田編書き溜め中 

>>639 
 初期艦でももちろんOKよ 
 ただし末尾0なら……分かるね? 

 気分転換にもいっちょ即堕ち2コマ 

 >>641 
 >>642 

 風呂入ってくるのでその後書く

641: 名無しさん 2017/03/12(日) 21:23:03.45 ID:U8dc9Nbv0
熊野

642: 名無しさん 2017/03/12(日) 21:23:23.99 ID:0k0QVQLzO
鹿島

645: 名無しさん 2017/03/12(日) 21:59:56.35 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~熊野~】 


【before】 


熊野「雨……梅雨の季節ですの。ふぅ……こんな日にはサンドイッチが、食べたくなりますわ」 

熊野「……え? 提督が、私にサンドイッチを御馳走してくださるの? まあ、良い心がけですわね……その調子で私に今後も尽くしてくださいな」 

熊野「ですが提督? ―――――その両手の指を交差させて一体何を? キッチンでしたらあちらですわy」 











【after】 


熊野「あ、あひっ♥ ぶ――――ぶひぃいいいいいっ♥」 

熊野「豚でしゅううううううっ♥ わだぐじはっ♥ 熊野では、ありばぜんっ♥ 豚野でしゅぅうううううっ♥」 

熊野「おま〇ことっ♥ アナルをっ♥ サンドイッチされたっ♥ 神戸生まれのメス豚のでございまひゅぅううううううっ♥」 




 神戸牛ならぬ神戸豚を『サンド』した特製サンドイッチ(特製ヨーグルトソースかけ)をご賞味ください。ファーwwww 




















 もうホントバカ。キレが足りない。 


 次の鹿島で頑張ろう。うん。 


鹿島「」 


【完】

646: 名無しさん 2017/03/12(日) 22:09:26.43 ID:RR3gRT6J0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~鹿島~】 


【before】 


鹿島「あ、あの、て、ていとく、さん……お、お茶が、入りまし、た……」ガタガタ 

鹿島「そ、その、さっきの、熊野さんの、ことなんです、けど……」プルプル 

鹿島「わ、私には、あ、あんなひどいこと……し、しませんよ………ね?」ガチガチ 



















【after】 


鹿島「――――――そ、そうですよねぇ!! よ、良かったぁ……」ホッ 



 安価の下2桁が99の場合は『セーフ!』扱いになるんだよ 





















【after・真】 



 ―――――とでも思っていたのかぁ? 



鹿島「ばかになりゅっ♥ んぶ、じゅるっ、じゅぼっ……♥ ぷはっ♥ おち〇ぽ様にっ、馬鹿にされひゃうぅうううううっ♥」 



 鹿島はじっくりとっぷり、とっても嬉しそうにおち〇ぽを三つの穴に咥え込むようです。隙を生じぬ二段g(ry 



香取「アイエッ!? アイエエエエエエエッ!?」 



 まあヒントなしでやってるから、実はヤバイ数値はあるんだけどね。うん。 



【完】

647: 名無しさん 2017/03/12(日) 22:10:53.04 ID:RR3gRT6J0
※おち〇ぽに馬鹿にされた鹿島は馬鹿島にって馬鹿野郎

656: 名無しさん 2017/03/13(月) 07:37:44.51 ID:BSnDzFNM0
※本日の即堕ちー 

 >>657 
 >>658 

 仕事終わったら書く

657: 名無しさん 2017/03/13(月) 07:39:44.09 ID:Bizy0rm2o
叢雲

658: 名無しさん 2017/03/13(月) 07:47:34.56 ID:/c0xX5N3o
名取

662: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:29:35.01 ID:BSnDzFNM0

【本日の即堕ち二コマ艦娘:初期艦特別篇~叢雲(表)~】 


【before】 

叢雲「……………はぁ。最悪……真昼間っからなにをおっ勃ててんの、アンタ?」 

叢雲「昨晩、あんだけ出しといて……ま、この叢雲様がそれだけ魅力的なイイ女だってことだと思うけど」 

叢雲「じゃあしょうがないって? しょうがない子はどっちよ、まったく………ほら、脱ぎなさい。それとも脱がしてほしい?」 

叢雲「あーあ、恥ずかしくないの? こんなにおっきくして……そ。馬鹿ね。じゃあ、まずは手と口で可愛がってあげるわ。それとも足裏がいい?」 

叢雲「………はぁ? いきなり? 別に構わないけど、落ち着きもなければ余裕もないのねえ……それじゃ、横になりなさい?」 

叢雲「ホラ、見える? は? 濡れてる? こんなこともあろうかと、あらかじめウェットトラスト仕込んどいただけよ? いっつもそこかしこでサカる馬鹿ち〇こがいるせいでね! いい迷惑よ!」 

叢雲「叢雲様の生ま〇こで可愛がってあげるから………ま、精々頑張んなさい? バイブの代用品程度には役立って欲しいけど――――どうせアンタなんかじゃ無理よね」 







【after】 

叢雲「っ、は、あっ? 騎乗位はっ、飽きた? 体位、変えたい、ですって? 正常位はっ、無様なっ、格好だからっ、イヤだってっ……前にも、いったで、しょっ……もう忘れたのっ!? ほんっとうに馬鹿な子ね!!」 

叢雲「キスしながらっ、正常位……? ふ、ふざけんじゃないわよっ! アンタごときがっ、この叢雲様をっ、組み敷いてっ、まして口付けなんてっ、百年早いの、よっ!!」 

叢雲「アンタはっ、肉バイブおったててっ、私のっ、オナニーに使われてればっ、いいのよっ! ッ――――!? なに勝手に胸触ろうとしてんの? 身の程知らずがっ!!」 

叢雲「私をっ、気持ちよくっ、させたい? そんなんっ、だからっ、身の程知らずのっ、バイブ以下なのよっ! アンタの下手くそな愛撫やピストンなんかっ、いらないのよ!!」 

叢雲「っく、こ、腰が疲れてきたわ……は? い、いいから、さっさとっ、ザーメン、出しちゃいなさいよこのっ……くっ、なら背面騎乗位で――――ほらっ、みなさいっ!! 叢雲様のおま〇こがっ、アンタの馬鹿ち〇こ咥え込んでるとこ見てっ、さっさとっ、イけっ!」 

叢雲「こ、光栄にっ、思いなさいっ、よっ! こ、このっ、叢雲様と、セックスっ、ま、ましてっ、生ま〇こにっ、射精できるなんてっ!! アンタぐらいの、もん、なんだからっ! だ、だから、さっさと、さっさとっ………ッ、ッッ……」 

叢雲「……ふん、イッたのね? だらしないこと……気持ちよさそうな顔しちゃってまあ、情けないったらないわ。汚いザーメン、まだ私の膣内で出てるわよ? あーやだやだ、まったく……ま、最後の射精はなかなか良かったわよ? 褒めてあげるわ」 

叢雲「……な、なに、人の頭を撫でてんのよ!! は? 頑張ったね? ア、アンタ……無様に一方的にイカされて、なぁにが頑張ったね、よ! 立場逆でしょ! こんなのが私の司令官だなんて……酸素魚雷を喰らわすわよ!?」 

叢雲「は? アンタのこと好きか? ――――どうでもいいに決まってんでしょ! アンタみたいな無礼で、身の程知らずで、どうしようもない馬鹿ち〇こ司令官なんかっ!」 


 ヒント①:タイトルを曇りなき眼(まなこ)にてよく見ること 

 ヒント②:叢雲はツンデレ 

 ヒント③:あっ(察し)となったら次のレスへ。読めばわかるさ 



【完?】

663: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:30:08.60 ID:BSnDzFNM0

【本日の即堕ち二コマ艦娘:初期艦特別篇~叢雲(裏)~】 


【before】 

叢雲「……………はぁ。最悪……真昼間っからなにをおっ勃ててんの、アンタ?」 

叢雲(ッ、やっ、やだ……こ、この馬鹿、こんなおっきくして……ず、ズボンの上からでも分かっちゃうじゃない……)ドキドキ 


叢雲「昨晩、あんだけ出しといて……ま、この叢雲様がそれだけ魅力的なイイ女だってことだと思うけど」 

叢雲(そ、そうだと、いいな……私に興奮して、おっきくしてる……のよ、ね……?)ドキドキ 


叢雲「じゃあしょうがないって? しょうがない子はどっちよ、まったく………ほら、脱ぎなさい。それとも脱がしてほしい? そ? じゃあ早くしてくれる?」 

叢雲(よ、余裕っぽく、こんなの全然余裕っぽく……わ、わぁ、わああ……きゃーーーーーーっ!?)バクバク 


叢雲「あーあ、恥ずかしくないの? こんなにおっきくして……そ。馬鹿ね。じゃあ、まずは手と口で可愛がってあげるわ。それとも足裏がいい?」 

叢雲(ぅあ……くらくらする……こ、これ、昨夜、私の中に入ってたのよね……こんなおっきいのが……私の、膣内に……)バックンバックン 


叢雲「………はぁ? いきなり? 別に構わないけど、落ち着きもなければ余裕もないのねえ……それじゃ、横になりなさい?」 

叢雲(ッ、うそ、いきなり、セックス? は、はいるかしら……って、わ、私も脱がないと……余裕っぽく、余裕っぽく……)ドキドキドキドキ 


叢雲「ホラ、見える? は? 濡れてる? こんなこともあろうかと、あらかじめウェットトラスト仕込んどいただけよ? いっつもそこかしこでサカる馬鹿ち〇こがいるせいでね! いい迷惑よ!」 

叢雲(う、うう……これ、すっごくはずかし……って!? わ、私もう、こんなにビショビショになってる……う、ウェットトラストってことで、誤魔化せるわよね? うん、誤魔化そう……)ドッキンドッキン 


叢雲「叢雲様の生ま〇こで可愛がってあげるから………ま、精々頑張んなさい? バイブの代用品程度には役立って欲しいけど――――どうせアンタなんかじゃ無理よね」 

叢雲(精神統一よ……深呼吸も……だ、大丈夫。私は叢雲様よ……他の女みたいに、あっさり落ちてる淫乱女じゃないんだから……負けないから!!)キッ

664: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:30:47.17 ID:BSnDzFNM0

【after】 

叢雲「っ、は、あっ? 騎乗位はっ、飽きた? 体位、変えたい、ですって? 正常位はっ、無様なっ、格好だからっ、イヤだってっ……前にも、いったで、しょっ……もう忘れたのっ!? ほんっとうに馬鹿な子ね!!」 

叢雲(ご、ごめんねっ♥ 騎乗位やっ、背面騎乗位ばっかりでっ、ごめんっ♥ で、でもっ、ア、アンタの顔が、近い、正常位なんてっ♥ ぜったいイキッぱなしなのっ、バレちゃうっ♥ ただでさえ、おま〇こっ、媚びてっ、締め付けてるのにっ♥) 


叢雲「キスしながらっ、正常位……? ふ、ふざけんじゃないわよっ! アンタごときがっ、この叢雲様をっ、組み敷いてっ、まして口付けなんてっ、百年早いの、よっ!!」 

叢雲(せ、せーじょういでっ♥ キスしながら、愛されるなんてっ♥ 無理っ、無理ぃっ♥ キスっ、したいっ、けどっ♥ そんなのされたら、私っ、私っ……ぜったい、声、出しちゃうっ……♥ ぅ、あ、イく―――っ♥) 


叢雲「アンタはっ、肉バイブおったててっ、私のっ、オナニーに使われてればっ、いいのよっ! ッ――――!? なに勝手に胸触ろうとしてんの? 身の程知らずがっ!!」 

叢雲(っ、あ、あぶなかっ、たっ……ち、乳首、敏感っ、だしっ♥ 硬くなってるのっ、気付かれるっ♥ さ、触られたらっ、表情、崩れ、ちゃうっ♥ はぁっ♥ はあっはっ♥ ま、また、イ、イく……ッ♥) 


叢雲「私をっ、気持ちよくっ、させたい? そんなんっ、だからっ、身の程知らずのっ、バイブ以下なのよっ! アンタの下手くそな愛撫やピストンなんかっ、いらないのよ!!」 

叢雲(も、もぉ、イッてるっ♥ これ、以上、感じたらっ♥ ダメに、なるっ♥ ほ、ほしいっ♥ ほしいっ♥ 射精ち〇ぽっ、ぴゅっぴゅほしいっ♥) 


叢雲「っく、こ、腰が疲れてきたわ……は? い、いいから、さっさとっ、ザーメン、出しちゃいなさいよこのっ……くっ、なら背面騎乗位で――――ほらっ、みなさいっ!! 叢雲様のおま〇こがっ、アンタの馬鹿ち〇こ咥え込んでるとこ見てっ、さっさとっ、イけっ!」 

叢雲(は、はやくイってよぉっ♥ この、ばかち〇こっ……♥ こ、こっちがっ、がまん、できなくなるぅっ♥ は、恥ずかしいけど……ぅう、背面騎乗位で、入ってるとこ見せつけて……あっ、あはっ……♥ もっと、おっきくっ、なったぁ♥) 


叢雲「こ、光栄にっ、思いなさいっ、よっ! こ、このっ、叢雲様と、セックスっ、ま、ましてっ、生ま〇こにっ、射精できるなんてっ!! アンタぐらいの、もん、なんだからっ! だ、だから、さっさと、さっさとっ………ッ、ッッ……」 

叢雲(イ、イんッ♥ イくっ♥ あっ、し、司令官もっ、イッてるっ……♥ 司令官の、ばかち〇こっ、おま〇この中で暴れてっ♥ ビクビクしながら、ザーメン出してるっ……♥ 中に、出されてるっ……♥) 


叢雲「……ふん、イッたのね? だらしないこと……気持ちよさそうな顔しちゃってまあ、情けないったらないわ。汚いザーメン、まだ私の膣内で出てるわよ? あーやだやだ、まったく……ま、最後の射精はなかなか良かったわよ? 褒めてあげるわ」 

叢雲(う、うれし、うれしぃ……♥ 私の、おま〇こでっ♥ きもちよく、射精してっ、くれてるっ……♥ うれしい、うれしいよぉ……♥ 私も、い、イくっ♥ 一番、深いのでっ、イくぅ♥) 


叢雲「……な、なに、人の頭を撫でてんのよ!! は? 頑張ったね? ア、アンタ……無様に一方的にイカされて、なぁにが頑張ったね、よ! 立場逆でしょ! こんなのが私の司令官だなんて……酸素魚雷を喰らわすわよ!?」 

叢雲(ぁああひっん♥ イッてるのに、あたま、なでなで、らめぇっ♥ ま、またイくっ……♥) 


叢雲「は? アンタのこと好きか? ――――どうでもいいに決まってんでしょ! アンタみたいな無礼で、身の程知らずで、どうしようもない馬鹿ち〇こ司令官なんかっ!」 

叢雲(すき……すきぃっ……♥ だいすきっ、司令官……♥ どうでもよくなんてないっ……ほんとは、だいすきだからっ……♥ いずれ、ちゃんと言うからっ、今は、許してっ……♥) 



 なお堕ちてないようで完堕ちしてることは、提督の奥義『マジカル☆読チン力』で暴かれているもよう。というか膣内の動きだけでもモロバレのようです。 

 膣内にズブリしている間は相手の心は筒抜けになるというふわっとした設定。つまり【after】の時の内心は全部提督にバレてる。 

 いずれネタバレしたときに叢雲がどんな顔をするか……提督はとっても楽しみなようです。 




【完】

666: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:42:18.37 ID:BSnDzFNM0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~名取~】 


【before】 


名取「ごほうびっ♥ ご褒美のっ♥ 勃起生チ〇ポッ♥ おいひぃっ、おま〇こで食べるのおいひぃっっ♥」 

名取「んぁっ、んくぁ♥ おっぱいもまれながらっ♥ 騎乗位じゅぼじゅぼするのっ♥ これしゅきっ、しゅきいっ♥」 

名取「ぇ、へへっ♥ あなたもっ、なとりのっ、おま〇こっ♥ きゅぅうううってっ、してるのっ♥ ちゃんとっ、かんじて、くれてますっ、かっ♥」 

名取「ふぇ……? んふっ……そうですよ……♥ 名取はっ、やらしい、子ですっ♥ あなたがっ、名取を、こんなに、しちゃったんですっ♥」 

名取「勃起ち〇ぽ、発情ま〇こにずぶずぶされてっ♥ がんがん突かれてっ♥ ごほうびザーメンをっ、子宮でごくごくするのが大好きなっ、淫乱女にっ♥」 

名取「自分から腰を振ってっ♥ きもちいいところにこすりつけてっ♥ 射精おねだりするっ、えっちだいすきな子にっ♥ あなたがっ♥」 

名取「ふぁああっ、そ、そこっ……イ、イイっ♥ あ、あなたもっ、いっしょっ、にっ♥ いっしょにっ♥ イッてっ♥ い、イくっ……♥ イッちゃう……♥」 

名取「………あ、はっ♥ あなたのザーメンっ♥ お胎の内で、びちゃびちゃ跳ねてるっ♥ あついぃ……♥」 

名取「ぇ、えへへ……♥ 明日もぉっ♥ もっと、がんばりますっ♥ そうしたら、また――――……」 







【after】 

名取「………えっ!? い、一番頑張ったのが私ですか? 褒めてもらってもいいの? あ……! ありがとう……♪」 

名取「は、はい。夜に、提督さんのお部屋ですね? お伺いしますっ」 

名取「ふぇ? 五十鈴ちゃん? ………ち、ちがうよぉっ!! え、えっちなことなんて、私にはむりだよぅ……///」アワワワ 

名取「執務のお手伝いだからっ! そんなんじゃないからっ……ほ、本当だから!」 

名取「あ、でも、がんばるとご褒美貰えちゃうんだよ? …………うん、すっごく美味しいよ? クセになるっていうか……今日はどんなご褒美がもらえるのか、はい………楽しみですっ」 

名取「―――――ねえ、気になるなら……今度、五十鈴ちゃんも一緒に、どう?」 




名取「うん………――――それじゃ、今日のお夕飯後に、一緒にイこうね……♥」 




 逆にしてみるテスト。吹雪ルートの軽巡枠で五十鈴と名取を選択するとこんな名取。軽くホラーっぽくなったのはなぜだ。おかしい。ホワイ? 

 普段は奥手で恥ずかしがり屋の名取は、夜に思いっきり乱れに乱れまくるタイプのようです。 

 名取がMVPを取る度にご褒美と称して、名取の好物である生チ〇ポ騎乗位を解禁。 

 生膣出し後、その太腿に油性マジックで『正』の字を一画ずつ足していくという近年稀に見る凶悪犯罪。 


 汚いことなんて何も知らなそうなすました顔しやがって……昨夜はあんなに乱れていたくせに……!! 




【完】

667: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:45:39.98 ID:BSnDzFNM0
※朝に安価取っておくと通勤時間や休憩中にストーリーやアイデア考えられるから即興練習にならんことに返ってくる頃に気づいたハハッ、バカス 

 即堕ち連打ー 

 >>668 
 >>669 
 >>670 

 風呂とメシの後書く

668: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:46:00.53 ID:qIoQQ9J2o
春風

669: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:48:20.99 ID:Tq69e/gho
荒潮

670: 名無しさん 2017/03/13(月) 17:49:44.23 ID:gXQwdhqh0
葛城

674: 名無しさん 2017/03/13(月) 20:09:48.04 ID:BSnDzFNM0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~春風~】 


【before】 


春風「司令官様、わたくしの艤装に何か問題でも……ああ、花びらですか? うふふ、風流ですね」 

春風「え? もっと風流で綺麗な花が……?」 

春風「まぁ、嬉しいです。わたくしに見せていただけるのですか?」 

春風「案内していただけるの? まぁ……殿方に手を引いていただけるなんて……はい、嬉しいです……♥」 





【after】 


春風「……こっ、こんなっ、んっ……ご無体なっ……んぅっ♥ じゅっ、れるっ、んふ……♥ ご、強引、なのですね……いきなり、口吸いだなんて……わ、わたくし、心の準備が……♥」 

春風「し、司令官様、お戯れは、もうッ――――ぃ、いやっ……か、感じてなど……っン……つ、ぅう……はぁあンッ♥」 

春風「ッ――――そ、そこは、不浄のッ……!? だ、だめっ! だめで――――ッ!? そ、そんなところを、舐めるなどッ……ああーーーーッ♥」 

春風「はーッ♥ はーッ♥ はーッ……ひ、広げないで、くださいませ……こ、こんな、淫らな、花などッ……♥」 

春風「ぅ、ううっ……お、お許しください、お許しください……見せないで、見せないでぇ……わたくしの、はしたないところなんて、綺麗じゃ……っあ!? あーーーーーッ♥」 

春風「あ、ああ……わ、わたくし、花を散らされるのです、ね……? この、褥で……司令官様の、逞しい男子(おのこ)に……は、花をっ……♥」 

春風「………は、はい♥ 受け止めて、みせましょう……春風の中に、お、おいでください、ませ……♥」クパァ♥ 



 春風は花びら(隠語)を満開にして咲き誇り、そして散るようです。 

 春(風)、売るよ! 

 大正浪漫に糜爛の嵐。 


【完】 

676: 名無しさん 2017/03/13(月) 20:12:33.27 ID:BSnDzFNM0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~荒潮~】 


【before】 

荒潮「うふふふ……あはははっ♪ 私のぉ~、名前? 荒潮よ、あ・ら・し・お♪」 

荒潮「あらあら、女の子に年齢聞いちゃうのぉ~? でもまあ、艦娘だからぁ~……×ヶ月ねぇ♪」 

荒潮「スリイサイズぅ……? 上から順にぃ、〇〇・××・△△よぉ? うふふっ、ちょっと恥ずかしいかもっ」 

荒潮「んー……そうねぇ……したこと、ないかしらぁ? だって毎日ぃ、提督にずぼずぼされちゃってるからぁ……あははっ♪」 

荒潮「え~? 言わなきゃ、ダメなのぉ? しょうがないわねぇ……」 









荒潮「――――私ぃ、荒潮はぁ~………今から、提督と、生ハメおセックスしまぁ~~~~すぅ♪ もちろん最後はぁ……な・か・だ・し、で……♥」 








【after】 

荒潮「どぉ~? 初めてのぉっ♥ ときよりっ♥ ずっとずっと上手になったでしょぉ~♪ あははははっ♪」 

荒潮「あの時はねぇ……んっ♥ とっても、とってもつらかったわよぉ……イキたくても焦らされて、泣いてもお願いしても焦らされてぇ……結局土下座させられてぇ……ふぅ、ンッ♥」 

荒潮「私ぃ、処女だったのにぃ~、極太おち〇ぽで処女奪って下さぁいなんて――――ふぁ、あン……♥ 懇願、させられてぇ……♪」 

荒潮「犯されまくっちゃったわよ、ねぇ……くぅ、んふ……♥ ひ・と・ば・ん・じゅう……♪ 体中、ドロドロの、精液まみれにされちゃって、ねぇ……♥」 

荒潮「ん~? ………あらあら、提督ったらぁ……思い出したらっ、こ、興奮してっ♥ きちゃった、のぉっ?」 

荒潮「提督のおち〇ぽぉ……どんどん、凄いことになってるわよぉ#9829; お話の、途中なのに、もぅぴゅっぴゅしたいのぉ~? あらあら、早漏さんねぇ……♥」 

荒潮「出したいっ、のぉ? ふぁ♥ あっ♥ あらしおっ、のっ♥ まだ、初潮もきてないっ♥ こどもま〇こにっ♥ ぴゅっぴゅしたいのぉ?」 

荒潮「だったらぁ~……ふふっ♥ 言わなきゃいけないこと……上手におねだりしなきゃ、だ・め・よ……ね♪」 

荒潮「っ……ふ、ふふっ、あはははははっ!! なんて情けない顔してお願いしてるのぉ~? 必死すぎじゃなぁい♪ そんなに荒潮のおま〇こにぃ、射精したいんだぁ……♥」 

荒潮「っ、もちろん、いいわよ……♥ だってぇ、荒潮のおま〇こはぁ……♪ て・い・と・く、の………おち〇ぽ絞るためにぃ、あるんだものぉ……♥」 

荒潮「ね……♥ 射精、してぇ……♥ あ、荒潮もっ♥ もうっ♥ いッ、ひぎっ♥ ひ、ひぐっ、イぐっ♥ いぎゅぅううううううっ――――♥」 



 ―――――アカン。これガチなやつや……。 




【完】

677: 名無しさん 2017/03/13(月) 20:15:54.55 ID:BSnDzFNM0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~葛城~】 


【before】 


葛城「そろそろ年の瀬ね。格納庫も大掃除しなきゃ…………って、コラ! 手を突っ込むなバカァ!」 

葛城「ホンッットにすけべよね、あなたって!! ま、まぁ、そんな性欲の権化みたいな人の相手してあげるのも、空母の務めよね? 私ってホラ、可愛いし!」 

葛城「………は? あ、ああああ、あんまりにも、あ、哀れだから!? そ、その、ひ、貧相な、む、むむむ胸と、お尻を、おっきくしてあげようとしてただけぇ!?」 

葛城「あ――――あったまきた!!」 

葛城「だったら私なんか解体して、別のおっぱい大きい子にすればいいじゃない!!」 

葛城「ッ~~~~~~!! もう知らない、このバカ!! 大っ嫌い!!」 



【after】 


葛城「だっ♥ だからってっ♥ ど、どこにっ♥ ち、ち〇ちんっ♥ 突っ込む、やつがっ♥ いるのっ♥ ば、ばか、ばかぁっ♥」 

葛城「もっと、ゆっく、りっ♥ や、やさしく、してよぉっ……♥ こんな、無理矢理なんて、ひどいよぉ……ぐすっ、ひっぐ……あ、あとで、殺してやるんだからあっ、ばかぁ……ぅうっ……きらい、きらい……」 

葛城「んぷっ!? んっ、んんんっ、ぷぁ……こ、こんなんで、ご、ごまかされりゅうっ!? あ、や、そこっ♥ よ、よわひっ……ふぁあ……♥」 

葛城「………ぁふっ、おっ、んぅ……♥ わ、わるかった、って、ほんとにっ♥ ほんとにっ、そうおもって、るのっ……? ち、ちっちゃいよ……? わたしの、むね……?」 

葛城「わ、私のこと……んっ♥ す、好き……? ほんと……? 嫌いだったら、えっち、しない……ぅ、うん♥ ぅ、ふぁあああっ――――♥」 

葛城「ッん………じゃあ、あ、明日っ、デートッ……♥ それと、今夜っ♥ 一晩中、私の、好きなところっ♥ ぜ、全部、愛してっ♥ くれたらっ♥ 許したげる、わ……ね♥」 



 いっつも喧嘩の時は仲直りックスをする葛城のようです 

 というか、素直になれないので大体なし崩しセックスになるそうです 

 仲直りックスの良し悪しはともかく、これはまた同じようなパターンでやらかす気がする 



【完】

679: 名無しさん 2017/03/13(月) 20:20:58.71 ID:BSnDzFNM0
※そろそろ溜まって来たので備忘録がてらに出す 

【即堕ち2コマ艦娘~まとめ~】 

 1.>>169 天津風 
   次世代型駆逐艦の試験シリーズ 膣内編 ~プロトタイプは肉食系高速ピストンがお好き~ 「瞳の中までハートマーク・根っから大人チ〇ポ好き女」 

 2.>>189 如月 
   処女ビッチ成敗シリーズ 如月編 思わせぶり生娘を焦らしプレイでチ〇ポおねだり・ずぼずぼアクメ懇願 「こりゃ誰にでも股開く子になっちゃうね」 

 3.>>210 瑞鶴 
   卑しい空母ずいシリーズ 瑞鶴編 「私はおチ〇ポ様に七面鳥撃ちされました」 絶頂! アクメ顔七変化(初回限定版・生パンティ付) 

 4.>>320 赤城 
   空母伝説・アカギ ~闇に舞い降んほぉぉおおおお~ 

 5.>>336 Warspite 
   海外艦娘シリーズ ウォースパイト編 メシマズ国の高貴なる戦艦はニンジャのサンドイッチがお好きextacy  

 6.>>350 祥鳳 
   独占欲の証~キスマークは提督の所有物~ 「私は昨夜、キスの数だけ中出しされました」 

 7.>>398 大和 
   日本の戦艦を知ろうシリーズ! 大和編 大和ホテルは悪い文化 「提督はSF化改修に失敗しました」 

 8.>>399 不知火 
   叢雲ルート陵辱回想・不知火編①~ハメ地獄・姉妹裏切り編~

 9.>>436 Bismarck 
   海外艦娘シリーズ ビスマルク編 チョロ戦艦のハメ心地 「いいのよ? もっとハメても(必死)」 

10.>>570 子日 
   子日のリズム天国シリーズ 今日は~ヤバい日♪ フッフゥ~♪ ―――おいバカやめろマジで今日はホントにやb(ry 

11.>>578 加賀 
   愁いを帯びた横顔に想うは激戦かつての記憶 
   人の戦の常なれば、勝つも負けるも蟻地獄 
   さりとても、褥に上がれど一航戦、たった三文字の不退転 
   いかに魔性の男根といえど、心の花は、そうやすやすと散らせはしない 
   握るはチ〇ポ、胸には誇り、歌うは勝利……それでは歌っていただきましょう 

   一航戦・加賀――――加賀アクメ!(※発売前に発禁処分となりましたカ〇ラック死ね) 

12.>>620 神風 
   大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 神風編 イキすぎ袴美少女のおま〇こ・アナル耐久訓練(前編) 

13.>>621 島風 
   島風、奔る ~音速の戦い! 追いつかれたら即レ〇プ~ 「そうだ、諦めよう」 

14.>>622 松風 
   叢雲ルート陵辱回想・松風編①~殴打強姦強制膣内射精・絶望妊娠編~ 

15.>>635 満潮 
   気高き駆逐艦娘シリーズ 満潮編 ~強気な彼女が初めて見せた弱気~ 

16.>>636 伊168 
   狙われたスク水シリーズ イムヤ編 ―禁断のつまみ食い― 雌穴からお鍋と一緒に噴きこぼれちゃうのぉ! 

17.>>637 暁 
   レディ検定シリーズ 暁編 暁は本当にレディなのか? 和姦レ〇プ! レディと化した暁! ~レ〇プとレディのほうそくがみだれる~ 

18.>>645 熊野 
   レディ検定シリーズ 熊野編 熊野は本当にレディなのか? 高慢ちきなメスの本性を暴け ~特別な神戸豚を用いたサンドイッチ・決め手は特製ソースと謎の印~ 

19.>>646 鹿島 
   囚われの新任美人女教師・KASHIMA Vol.1 深夜の密室授業~4P生本番・ハメ狂い連続絶頂編~ 「へへへ、こいつ感じてきやがったぜ」 

20.>>662 叢雲 
   気高き駆逐艦娘シリーズ 叢雲編 ~アンタって、本当に最低の肉バイブよ!~(表)

680: 名無しさん 2017/03/13(月) 20:21:25.08 ID:BSnDzFNM0

21.>>663-664 叢雲 
   気高き駆逐艦娘シリーズ 叢雲編 ~アンタって、本当に最低の肉バイブよ!~(裏) 

22.>>666 名取 
   戦慄の長良型シリーズ 名取編 ~気弱で大人しいあの子の本性~(前編) 「ち〇ぽのためなら私……なんだってするんですよ」 

23.>>674 春風 
   大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 春風編 袴姿の処女令嬢の花散る処女喪失セッ〇ス 初心な子宮にガチ生膣内射精(隠し撮り・無修正版) 

24.>>676 荒潮 
   ガチシリーズ 荒潮編 鬼畜! 幼ま〇こに連続膣内射精 ~孕まないから大丈夫だもんっ!~ 

25.>>677 葛城 
   まにゃいたシリーズ 葛城編 ~大喧嘩からの仲直り・姫納めックスからの姫初めックス~ 「気になるあの子はド貧乳」 


 なんか頭悪いAVタイトル混ざってる感じだけど、大体合ってる筈、うん、きっと、何も間違ってなんかいない、ぶるぁああ 

 悪いのは全部主演男優の提督と撮影班の青葉だと思って投下すると勇気が湧いてくる……ワレアオバワレアオバ 


 また溜まったら! 出す! 中で!

688: 名無しさん 2017/03/14(火) 10:37:46.01 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~松風~】 


【before】 

松風「―――――おい、キミ……なんで既にズボンを脱ごうとしてる……やめろ……やめるんだ。しまえ、そのブツをしまうんだ、すぐに……」 

松風「落ち着け……やめるんだ……やめるんだキミ……そんな、マジカルチ〇ポなんていうエグい兵器を使うのはやめるんだ。いいかい、まずは落ち着いて僕の話を聞け。話をしよう。話せばわかる。深呼吸をしろ……チ〇ポをしまうんだッッ!」 

松風「よ、よし。……いいかい? まずはじっくりと僕のこの容姿を見てみろ。口調にも注意を払うんだ」 

松風「……中性的でボーイッシュだろう? 仮面被ってフハハハ言いながらアルセーヌとか召喚してそうだろ? ピカレスク浪漫が似合いそうだろ? よぉし、同意してくれるね?」 

松風「では少し話題を変えて、他の艦娘の話をする……艦娘にはいろんな子がいる。男勝りな子、口調が男らしい子、恋愛に興味のなさそうな武人気質の子、幼い精神性を持つ子、胸部の属性が虚無の子、クレイジーサイコレズビアンや、行き過ぎた姉妹愛に生きる不幸戦艦……」 

松風「そういった子からメスの顔を引き出して雄チ〇ポ快楽堕ちさせることにある種の達成感と言うか、カタルシスを感じるのが、男っていう業の深い生き物だということは、僕にも少しばかりは理解はある」 

松風「だからこそ僕をそのチ〇ポでどうこうしたいキミの気持ちもわかる。そこを曲げて頼む――――今はやめてくれ」 

松風「ただでさえ先月実装されたばっかりであまり認知されていない艦娘なんだぞ……分かるかい? イメージ、イメージだよ」 

松風「例えば夕立といったら『ぽい』だ。ぽ犬属性というんだったか? ぽいぽい言いながら尻尾振ってたって、今やさほど違和感がない」 

松風「時雨がヤンデレでも、100人中100人全員が文句は言わない。一定の賛同者が出るはずだ。何故か? そういうイメージが定着しているからだ」 

松風「長門は胎内でラムネを精製するペドゴリラだ。陸奥はすぐに爆発する。金剛は紅茶ババァだし、比叡はメシマズで、榛名はサークルクラッシャー、霧島はヤクザだ」 

松風「そのキャラ設定がイヤなら察してブラウザバックが大人の対応だ」 

松風「わかるかい、キミ? そうした風潮というのは恐ろしいんだよ――――さもそれが当然の真理のように扱われてしまうんだ」 

松風「もちろん長門はゴリラじゃない。陸奥は爆発しないし、金剛は提督ラブ勢で、比叡は元気で素直ないい子だし、榛名は気遣いの出来る頑張り屋」 

松風「そして霧島はヤクザだ」 

松風「僕の言いたいこと、キミにも分かって来ただろう? そう、そうなんだ。今はまだやめてくれというのは、そういう意味だ。まだイメージ路線が定着していないんだ、僕は」 

松風「百歩譲っても前田慶次の愛馬の名前つながりだったらいいさ……それがよりにもよってマジカルチ〇ポの餌食とか、キミは僕に恨みでもあるのかい?」 

松風「まだそういった風潮がキッチリ世間様に固定されていないのに、涼しい顔して実は頭の中はピンク色、男のチ〇ポのことしか考えておらず、閨ではメス尻振ってオスを誘うド変態なんてイメージが浸透しちゃったらどうしてくれるんだい?」 

松風「新規実装された艦娘は肩身が狭いんだよ……江風や山風みたいな例の方が稀有なんだ……ミナを見てみろよ、大してネタにもされやしない。さっちんとかながなが言ってるだけのパッとしない青髪の子だ。ま〇か☆マギカでいったらさやかポジだよ」 

松風「浦波に至ってはあの芋っぷりと太眉っぷりから『陰毛が濃そう』とか『尻までびっしり』とか言われるありさまだよ? 末女なのに、なんて酷いことを……そもそも彼女の局部はつるつるだしね」 

松風「いやいや、僕は別にレズじゃない。別にヅカっぽいのを目指しているつもりもない。確かにレズでビアンでタチな感じなのも受けそうではあるが、僕としてはあくまでノーマルだ」 

松風「男の子との性交渉においても優位な立場でありたいんだ。あくまでクールな路線だよ」 

松風「そんなクールな子が提督への淡い思いを抱き始めて、ちょっと化粧に興味を持ったりとか、近づいて気を惹きたいというか」 

松風「ほら、最近だと焼いたクッキーの味見に姉貴を実験台にして、ちゃんと焼けてるのを確認してからキミにあげたりしただろ? そういうお茶目と言うかちゃっかりした妹気質も備えた魅力を前面に押し出していくというか」 

松風「……そんな話にしようじゃないか。イイだろ? そっちの方がこう、大正浪漫的な意味で胸にキュンキュンくるもんだろ?」 

松風「それにアレだろ? アレなんだろ? 姉貴たちの前例を見る限り、どうせ僕も全身性艦隊とかいう絶妙に頭のネジが外れたような属性持ちなんだろ?」 

松風「そんな僕をマジカルチ〇ポなんかでほじってみろ……一瞬でメス顔晒すハメになる。そうなったらもうおしまいだ」 

松風「あっという間に僕のイメージはガタガタになる……だから頼むよ、やめるんだ……マジカルチ〇ポなんてキメセクめいた貪りックスはやm」 



【after】 

松風「ンギモヂィイイイイイイイイイっ♥ お、おま〇こだけじゃなくてっ♥ おひりっ♥ おひりもっ♥ ほじってっ♥ ほじってぇっ♥」 

松風「んっほぁアアアッ♥ キ、キたぁ♥ チ〇ポ、クソ穴にもキたぁあああっ♥ お、おくひっ、おくちにもっ♥ チ〇ポッ♥ ほひいっ、ほしいっ♥ んじゅっ♥ んぶぅっ、じゅぞっ♥ じゅぞぞぞぞぞっ♥」 


 ……君のような前置きが長い全身性艦隊は即堕ちだよ……こんな馬鹿スレでちょっと松風弄ったぐらいで風潮出来るわけねえだろ常識的に考えて……。 

 なぁにが風潮だよ初潮前マ〇コ差し出せオラァアアアとか、ぴぃぴぃとよく喚くその口でチ〇ポしゃぶれやオラァアアアという具合に多重影分身の餌食となったようです。 


朝風「」 


 後は君だけだね、朝風。 


【完】

689: 名無しさん 2017/03/14(火) 10:39:38.64 ID:/R9RpJzE0
※代休ウレシイ……ウレシイ……。 

 買い出し後に書くので即堕ち安価 

 >>690 
 >>691 
 >>692

690: 名無しさん 2017/03/14(火) 10:40:37.23 ID:kv4cZ/01o
金剛

691: 名無しさん 2017/03/14(火) 10:40:46.20 ID:Fwo7r2wkO
不知火

692: 名無しさん 2017/03/14(火) 10:40:59.42 ID:esQCS0I7O
春雨

698: 名無しさん 2017/03/14(火) 15:03:11.80 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~金剛~】 



 ※ディスプレイの前の皆様は、お口にお飲み物を含んだうえで、このレスを最後までお読みください※ 



【before】 

金剛「Hey、提督ぅー! 触ってもイイけどサー、時間と場所をわきまえなヨー!」 

金剛「ンー、エッチはNO! なんだからネー! いくら愛する提督でも、マリッジする前の性交渉はNGデース! ……だ、だからァ、早くケッコンを……」モジモジ 

金剛「………エ? セ、セックスは……相性確認のために、ケッコン前に、ひ、必須、デス、か……? そ、そんなの、ダメで―――え?」 

金剛「エッチさせてくれない子に渡すより、他のエッチさせてくれる子、に……? ひ、比叡、と……?」 

金剛「ちょ、ちょ………ウェーイ!? ウェーーーーイト!!」 



【after】 

金剛「オ、オーラルなら、い、イイ、ヨ……? て、手で、しゅっしゅする、デスか……? ん……わ、わ、か、カチコチ、デース……////」 

金剛「ど、どうデス、か……? ふぇっ!? だ、ダメェッ!? え、そ、そんな、そんな………」アワワワ 

金剛「ン……お、お口で、フィニッシュ、だけ……なんだから、ネ……んっ、ちゅるっ……♥ えっ、へ、ヘタ、クソ? だ、ダメ? ま、待つデース!!」 

金剛「お、おっぱいなら、セーフ、セーフデース……ん、あ、はっ♥ 提督ったら、ベイビーみたいに吸い付いて……♥ え? は、はさ、挟むのデスか!?」 

金剛「っ、くぅ……♥ こ、こぉ、デス、かぁ……? う、うー……ンッ!? Oh……こ、こんなに、い、いっぱい……べちゃべちゃデス……熱い、デース」 


金剛(……あ、頭が、くらくらして、きた、ネ……♥ で、でも、コレで私とケッコンを……♥) 


金剛「え、え……? や、やっぱり比叡とって、そ、そんな……」 

金剛(ア、アナルは、アナルなら、せ、セーフデス? きっとセーフ? イエース! セーフデース!! オーラルセックスならOKデース……めいびー)オロオロ 



 やめて! 提督の口車に乗ってズルズルと交渉を長引かせたら、マジカルチ〇ポのフェロモンで金剛の判断力までバーニングしちゃう! 

 お願い、がんばって金剛! 君が今ここで倒れたら、ケッコンするまで純潔でいるっていう誓いはどうなっちゃうの? 

 処女膜はまだ残ってる! 

 ここを耐えれば、提督のチ〇ポに勝てるんだから! 





















 次回『金剛、ロストバージン』 


 チ〇ポ・スタンダップ! 


 半年も前から決めていた 

 金剛が即堕ち安価選択されたら、必ずこれをやるのだと 


【完】

699: 名無しさん 2017/03/14(火) 15:06:45.18 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~不知火②~】 


 ※人によっては非常に胸糞の為、不知火が乱暴されるのが嫌な人は次の春雨まで読み飛ばすことを推奨します※ 


【before】 

不知火「あ゛………あ゛………♥」ゴボッ 

陽炎「結構かかったわね。あーあ、全身あちこち汚れまくってるわねえ。さ、全身くまなく洗うわよー」 

不知火「う、う゛っ……う゛ぉえ゛っ! げぇえええええっ……」 

陽炎「あーあー、ゲロまで真っ白……完堕ちまでに49回かぁ。そりゃ胃の中もこんなんされちゃうわよねー、よしよし」サスサス 

陽炎「でも凄いじゃない不知火―――私の時より3回も多いわよ? 必死で頑張ったのね……うん、すっかり綺麗になった」 

不知火(え……? か、陽炎も……こ、こんな、ことを、され、て……?) 

陽炎「じゃ、水分摂った? 栄養剤は?」 

不知火「え、ええ、それは、ちゃんと………そ、それより、か、かげろ」 

陽炎「ねえ陽炎――――アンタより先に、ほんのちょっとだけど艦娘として先輩の私からの助言と思って聞いてくれる?」 

不知火「あ、あの……陽炎、それより、ここを、一緒に、ここから、逃げ――――」 

陽炎「頑張ったせいで余計に苦しむことって、世の中には多いのよ」 

不知火「ぇ………え……? あ、ふぇ……!?(か、からだに、ちからが、は、はいら、な……ま、まさか……)」ヨロッ 

陽炎「うん、効いてきたみたいね。疲れてるとこ――――ああ、むしろ調子がいいところ悪いけど……アンタ、これから憲兵の詰所で一晩中オモチャにされるから」 


不知火「……………………………………………………え?」 


陽炎「提督はあくまでも仕込みってこと。それを黙認する人たちにも味見ぐらいさせてあげなきゃダメでしょ? ま、そういう規則だからさ―――輪姦(まわ)されちゃってきて」 

不知火「う、うそ……うそだ、うそだ、うそ、そんなの……」 

陽炎「流石に49回ともなると相当強化されちゃってるだろうし? そんなアンタに本気で抵抗されたら、憲兵たちミンチでしょ? だからさ、安全弁代わりに――――ごめんね、一服盛っちゃった」 

不知火「や、やだ、やだ………もう、やだ……」 

陽炎「……あ、迎え来たわね―――――連れてって」 

不知火「ひっ……!? や、やめ、やめろっ!! は、はなせ、はな――――た、たすけて、たすけてッ!! 陽炎、助けてッ……お姉ちゃん!! 助けてっ!!!」 

陽炎「あ、そうそう不知火。アンタに盛ったのって筋弛緩剤の一種なんだけどさぁ。体がだるくなる割にアソコの具合よくなるから、頑張ればサクッと終わるわよー? あ、でも」 

陽炎「感度も数割増しになっちゃうから、気合入れてね? 大丈夫、今日は憲兵に非番多いし」 



陽炎「―――――たったの20人だから。私の時の、半分以下」 

不知火「ッッ………!!!」

700: 名無しさん 2017/03/14(火) 15:07:58.73 ID:/R9RpJzE0

【after】 

 不知火が帰って来たのは、明け方になってからのことだった。 

 休む間もなく立て続けに犯され、汚液を浴びせられ、糊のようにべっとりとした精子に塗れた、陽炎型の制服。 

 着こんだ制服はあちこちがずたずたで、乳首の部分が綺麗に切り抜かれている。ちらりと覗く薄桃色の乳首には痛々しい噛み跡が残り、血が滲んでいた。 

 怜悧に整った顔立ちすら見る影もなく、両頬には幾度とない殴打の痕跡がある。片目は真っ青に腫れあがっており、まともに見えてすらいないだろう。 

 残る片目からも凛とした輝きが失われ、絶望に濁った澱みを宿していた。 

 よたよたとした歩みで不知火が歩くたびに、股間からは血液混じりの精液が噴き出し、ぼとぼとと落ちて床を汚す。 

 不知火の体のことをまるで気遣うことのない激しい輪姦によって、性器や肛門が擦り切れたことによる出血だ。 

 だが太腿の内側をべっとりと汚す血はそれではなく――――憲兵たちが不知火を弄んだ回数だけ、ナイフで薄く太腿を切り込まれた陵辱痕から滴ったものだ。 

 ベッドに横になる陽炎の背を見下ろす不知火―――――その右手には、憲兵の詰所からくすねてきたナイフがあった。 

 不知火は独白するように言葉を吐きだす。 


不知火「……口々に下卑た言葉を浴びせられました。もっと締めろとか、しっかりしゃぶれとか……反抗的であればあるほど、殴られました」 

陽炎「…………」 


 陽炎は答えない。そもそも起きているのかすら定かではなかった。 


不知火「泣いても、喚いても、どれだけ懇願しても、犯すのをやめてくれませんでした。むしろ喜ばせるばかりで」 

不知火「膣内に出されるたびに……このナイフで、太腿を切りつけられました。のしかかる男の肩越しに、自分の股間に男たちが腰を打ち付けてくるのが、見えるんです」 

不知火「首を締めてると具合がよくなるって誰かが言い出して、本当に締められて、何度も死ぬかと思って、でも、それでも」 

不知火「……あの人たち、笑ってました。不知火は、苦しいのに、辛いのに、悲しいのに、怖いのに、嫌なのに。痛くて痛くて痛くて、痛くて、なのに……おかしいんです、不知火……」 


不知火「――――気持ち、いいんです。気持ちよく、なってきたんです……嫌で嫌でしょうがないのに、気持ち悪いのに、無理矢理犯されてるのに。もう、体中、あちこち、怪我塗れなのに……」 


 そういって、不知火は陽炎に背を向けて、再びよたよたと歩いて、部屋に設置されたシャワールームに向かう。 


不知火「不知火は、不知火は、しらぬいは………」 




不知火「こんな惨めな思いをするぐらいだったら……生まれてきたくなんて、なかった」 

陽炎「………諦めなさい。私もそうだったから」 



 背中越しに聞いた陽炎の声は、震えていた。 

 それでもいつか、と。希望に縋る様に。祈る様に。 

 そんな声を背に、不知火は無言でシャワールームへと消えていった。 









 その日、シャワールーム内で、血塗れになった不知火の遺体が発見された。 

 憲兵詰所からひそかに持ち出したナイフで頸動脈を切断――――失血死である。 

 即日、不知火は表向き解体処分として鎮守府を去ったと報じられ――――また、同シャワールーム内で同様の死因で躯となっていた陽炎もまた、同様に処分された。 

 血塗れの二人の遺体は互いを抱きしめ合う――――まるで冷たい身体を温め合っているかのように、寄り添っていた。 

 また不知火の遺体に残る激しい陵辱痕から憲兵による行き過ぎた『教育』を察し、因果を含めた上でリーダー格の憲兵は他の鎮守府へ左遷――――その道中で行方不明となる。 


【完】 

701: 名無しさん 2017/03/14(火) 15:18:16.94 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~春雨~】 


【before】 


春雨「白露型駆逐艦五番艦の春雨です! おいしそう……ってその春雨とは違います!」 




【after】 

春雨「あへっ♥ はひぃっ♥ は、春雨スープって♥ ち、ちがいますっ、てばぁ♥ す、すすっちゃっ、らめぇっ♥ し、しれいかんのっ♥ ぺろぺろっ♥ おかしくっ、なるぅっ♥」 

春雨「っ、ぅうっ……♥ は、はぁい……♥ ほ、ほんとは、すき、ですっ♥ 司令官にっ♥ はるさめのっ、おま〇こっ♥ ぺろぺろ、されるのっ♥ きもちよくてっ、すきっ♥」 

春雨「わ、わたしもっ♥ お、おかえしにっ♥ ぺろぺろ、ちゅるちゅるします、ねっ♥ ふふ……♥」 



 春雨はクンニされるのもフェラするのも好きな子。 

 実に安易な設定だ。書き手の脳味噌の具合が知れる……香辛料ぐらい塗しておくべきだったか……。 




【完】

708: 名無しさん 2017/03/14(火) 19:23:12.26 ID:/R9RpJzE0
※千代田プロット終了、後は肉付けー。早ければ週末イケそう 

>>707 
 何回城之内を殺せば気が済むんだよwww 
 単なるコピペかと思ったら不意打ち喰らったわ 

 即堕ちッッ 

 >>709 
 >>710 
 >>711

709: 名無しさん 2017/03/14(火) 19:23:55.54 ID:x0Xx/oWeo
五十鈴

710: 名無しさん 2017/03/14(火) 19:24:04.49 ID:r1qM7eUeO

711: 名無しさん 2017/03/14(火) 19:24:15.92 ID:/nerLdplO
初春

713: 名無しさん 2017/03/14(火) 20:06:56.53 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~五十鈴~】 


 ※>>666参照の上でお読みいただけるとより楽しめます※ 


【before】 


五十鈴「名取はずいぶんと張り切ってるわよね、調子もいいし……今日もMVPだったし……五十鈴もうかうかしてられないわね」 

五十鈴「って……は!? よ、夜に提督の、し……私室に行くって……な、名取、アンタまさか……?」 

五十鈴「ほ、ホントにぃ……?」 

五十鈴(……ま、まぁ、名取だし、ホントに執務の手伝いなのかしらね? ……ん? でも執務なら執務室で……最近調子が上がってるのって、まさか提督直接指導の特訓とか?) 

五十鈴「ご褒美……ねぇ? 何、美味しいものでも食べさせてもらえるの? ふーん、ちょっと興味あるわねぇ、それ」 

五十鈴「え? いいの? 五十鈴も一緒に?」 


五十鈴「――――そこまで言うなら、五十鈴も御呼ばれされちゃおうかしら」 




【after】 


五十鈴「んぶっ、ッッあ……け、けふっ、けほっ、ごほっ……こ、こんなに、出るもの、なのっ……おとこの、ひとって……? ぅわ、ちょ……制服、汚れちゃったじゃない」 

五十鈴「ん、く……ちょ、さ、触りすぎっ……ホントに、男っておっぱいがっ……んっ♥ 好き、なのね……くぅ、ん♥ あ、赤ちゃんじゃあるまいし……」 

五十鈴「っていうか、こんな……へ、へんなっ♥ ご、ご褒美なんてっ……だ、騙したわねっ、名取ぃっ……♥ お、美味しくなんて、なかった、わよ……の、喉に引っかかるし、ニガいし……」 

五十鈴「そ、それがいいって……なんていうか、名取……あんたも大概趣味が変よね……」 

五十鈴「ッ……い、言うじゃない……そ、そんなのたまたまでしょ……い、五十鈴が好きになった人が、偶然あんたも好きだっただけ……って!? 人が話してる時に下着脱がさないでッ!? こんなところ、人に見せるようなもんじゃな―――ふぁあっ♥」 

五十鈴「なにこれっ♥ なに、これぇっ♥ し、しらない………え? お、おな、にー……? なに、それ……? しらない、けど……? え? 口付けじゃないの?」 

五十鈴「………う、嘘、でしょ? こ、ここに? それが? は、入って? さ、さっき、出た、白くてニガいの、を……? えっ、じょ、冗談……じゃ、ない、のね……?」 

五十鈴「ほ、ほんと……? きもち、よくなるの……? い、今より……?」 

五十鈴「っ……じゃ、じゃあ、その……し、して……♥」 



 五十鈴はこう見えてそっち方面の知識が偏っているようです。長良といい五十鈴といいストイックにも程がある。 

 提督は何色にも染まっていないものを自分色に染め上げる喜びをまさか軽巡で、それも五十鈴で味わえるとは思いもしなかったようです。 


【完】

714: 名無しさん 2017/03/14(火) 20:25:26.23 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~朧~】 


【before】 

朧「……え? あ、こ、今夜は、朧を御指名ですかっ、提督っ♥」 

朧「………はい、大丈夫ですよ? 今日はお腹の中にいっぱい出しちゃっても大丈夫な日ですから!」 

朧「―――――え、えっと、その……た、多分? あ、あははっ……す、すいません」 



【after】 

朧「っ、ふぁ、んっくふ……♥ ……提督? なんで、膣内に出してくれないんですか?」 

朧「……朧のおっぱいにかけたかった? そ、そう? そうですか、は、はい……♥」 

朧「最近、その、結構大きくなってきて……♥ 潮ほどじゃないですけど、ね、えへへ……曙には、内緒ですよ、もう……♥」 

朧「――――それじゃあ提督、もう一度しましょう? 今度は、膣内に出してくれると……え?」 

朧「……ぷっ、あははっ……そ、そっか、そうでしたかっ。さっき朧が『多分』なんて言っちゃったから心配してるんですね……嬉しいです♥」 

朧「はい、大丈夫ですよ! ちゃんと計算してるし、今日は絶対に大丈夫な日ですから! だ、だから、はい………も、もう一度……来てください♥」 

朧「んっ♥ く、ぁああああっ♥ イイっ♥ イイですっ♥ ていと、くっ、そこっ、そこぉっ……♥」 

朧「て、提督もっ♥ んっ♥ い、イッちゃうん、ですっ♥ かっ♥ ……え? ま、またおっぱいにっ♥ か、かけちゃうんですっ♥、かぁっ♥」 

朧「ぷるぷる、震えてるのっ♥ え、えっちっ♥ だからっ、ですかっ♥ や、やんっ……て、提督っ♥ はっ♥ はぁっ♥ はーっ……♥」 




































朧「――――――――――――――――――だめですよ」 

朧「うふ……っ♥ 朧ね、勉強、したんですっ……♥ これ、だいしゅきホールドって、いうんっ♥ ですよっ♥ ねっ♥」 

朧「このまま、このっ♥ ままぁっ♥ だ、出して、くださいっ♥」 

朧「何を、言ってるんですっ、かぁ……今日はっ♥ 膣内にっ♥ 出してもっ♥ 大丈夫なっ♥ 日で、すっ♥ 多分じゃなくてっ♥」 

朧「――――――『絶対』に、孕める日ですから……♥」 



 \(^o^)/ 


【完】

715: 名無しさん 2017/03/14(火) 20:38:10.08 ID:/R9RpJzE0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~初春~】 


【before】 


初春「い、嫌じゃ……即堕ちなどしとうない!!」 

初春「嫌じゃといっておろうが!? 誰が好き好んで強制的にメス顔晒したいと思うのじゃ!?」 

初春「食わず嫌いどうこうではなかろうが!? 莫迦かお主、莫ッ迦ではないのか!? もしくは阿呆か!?」 

初春「何が『そう言わずマドモアゼル、まずはお口でテイスティングを』……じゃ! 金剛ではないが時間と場所を弁えよ、うつけぇ!! 誰がしゃぶるかそんな汚物!!」 


初春(くっ、し、しつこいのうこの男………む? そういえば日向のやつが……こういうときは、え、えっと、どっちじゃったか……なんと言っておけば問題ないと……そうすれば引くと、言っておったかのう……) 

初春(………『あの日』? 『危ない日』? ど、どっちじゃったか……思い出せんが……むぅ……とりあえず) 



初春「――――きょ、今日は『危ない日』じゃから、駄目なのじゃ♪」 





















【after】 


初春「人の子など孕みとうないぃいいいいいいいい♥」 



 どのルートでも孕みとうない孕みとうない言ってんなコイツ 

 50%の確率で確実に悪い方引く初春のようです。 



【完】

721: 名無しさん 2017/03/14(火) 21:41:10.93 ID:/R9RpJzE0
※本日のお品書き 

26.>>688 松風 
   大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 松風編 和洋折衷のクールな袴娘は処女の癖にセックスにガチハマリ 三穴全部処女喪失 「がっつきすぎだよこの子」 

27.>>698 金剛 
   日本の戦艦を知ろうシリーズ! 金剛編 英国生まれの日本艦って物は言いようだよな 「二枚舌どころか正直すぎるもよう」 

28.>>699-700 不知火②(陵辱ルート) 
   叢雲ルート陵辱回想・不知火編②~憲兵輪姦・自殺編~(調教失敗時回想) 

29.>>701 春雨 
   あの子のお味シリーズ 春雨型 春雨スープはいかがでしょう? 「味も具合も三ツ星ランク」 

30.>>713 五十鈴 
   戦慄の長良型シリーズ 五十鈴+名取編 ~湧き上がる好奇心の泉を白濁で染めろ 巨乳姉妹どんぶり~ 「え? 赤ちゃんって口付けでできるんじゃないの?」 

31.>>714 朧 
   提督敗北シリーズ 朧編 一体いつから今日が安全日だと錯覚していた? 「提督がパパになるんですよ……♥」 

32.>>715 初春 
   気高き駆逐艦娘シリーズ 初春編 姉妹揃ってボテ腹確定! 人の子など孕みとうない~Hit know come and how love me tonight(イミフ英文)~

722: 名無しさん 2017/03/14(火) 21:42:04.45 ID:/R9RpJzE0

※不知火編のアレの補足 

 叢雲ルートはSLG形式で艦娘ごとに精神値が設定されており、何らかの要因で0になると自殺したり心中しようとします。 

 自殺した艦娘と仲のいい子も精神値が削れ、その際に精神値0となると後追い自殺します。 

 この回想は安価失敗(調教失敗)と、陽炎の元々の精神値がギリギリだったなどの要因が絡んだ場合の結果例です。 

 必ずしも不知火が自殺するというわけではない(輪姦されないとは言ってない)です。

727: 名無しさん 2017/03/15(水) 06:56:42.00 ID:+3iKxDYX0
※お仕事前の一日一回、感謝の即堕ち二コマ艦娘(一回『だけ』とは言ってない) 

 >>728

728: 名無しさん 2017/03/15(水) 07:02:11.76 ID:22RZiZvtO
若葉

730: 名無しさん 2017/03/15(水) 07:14:25.51 ID:+3iKxDYX0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~若葉~】 


【before】 

若葉「若葉だ」 

若葉「ドMだぞ」 

若葉「ふふ……その『恐ろしいものを朝から見てしまった』という目……悪くない。ゾクゾクしてきた……!!」 

若葉「も、もう辛抱たまらん……さぁ……首を絞めながら……ハメてくれ……♥」 

若葉「………何? 嫌、なのか?」 

若葉「そうか………」 




若葉「―――――では仕方ない。ちょっと外出してその辺りの浮浪者を相手に肉便器になってk」 









【after】 

若葉「ふっ♥ あっ……♥ はんっ……♥ ば、バック、から、かっ……♥ 首は、絞めてくれ、ないのかっ……♥」 

若葉「……気持ち、いいっ、ぞっ♥ 首絞めックスではっ♥ ないがっ♥ これも―――――悪くない♥」 

若葉「だがっ♥ わ、若葉のっ♥ 好きなようにっ♥ セックスっ♥ させてくれ、ないのはっ♥ ひどいっ、ぞっ♥」 

若葉「だ、だからっ♥ 提督はっ、これからっ♥ 毎日っ、若葉とっ――――♥」 

若葉「365日っ♥ 若葉が妊娠するまでっ♥ 耐久孕まセックスするんだっ……♥」 



 若葉はおねだり上手のようです。 

 本当はドMではないがそうやって脅すと提督がラブラブセックスで相手をしてくれることに味を占めたようです。 




【完】

731: 名無しさん 2017/03/15(水) 07:16:21.70 ID:+3iKxDYX0
※初春型は本人の意思や好悪はともかく、やたら妊娠しようとする習性を持つという風評被害

735: 名無しさん 2017/03/15(水) 08:08:40.53 ID:+3iKxDYX0
※即堕ち安価次発装填、仕事終わったら書く 

 >>736 
 >>737 
 >>738 

736: 名無しさん 2017/03/15(水) 08:10:28.55 ID:VZAGZELko
愛宕

737: 名無しさん 2017/03/15(水) 08:11:04.23 ID:baG6e4wKo
初霜

738: 名無しさん 2017/03/15(水) 08:12:15.71 ID:rAzdisIlo
朝風


743: 名無しさん 2017/03/15(水) 19:12:49.35 ID:+3iKxDYX0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~愛宕~】 

【before】 

愛宕「え、私? もちろん、毎晩よっ♪ ヤリまくりのパコりまくりよー♪」 

愛宕(愛宕です………また、ひとつ嘘をつきました。私は鎮守府内では、童貞食いの好きな千人切りのチ〇喰いビッチとして見栄を張って生きています……死にたい) 


愛宕「えー? そりゃあもう抜かずの十発よー♪ 童貞くんってばずーっとおっぱいにむしゃぶりついたままなのっ、うふふっ♪ 甘えん坊さんで可愛いわよねー♪」 

愛宕(嘘です……処女です……私の方が甘えたいです……デロデロに溶かされたいです……スーパーの売れ残り弁当だってまだ私の心よりあったかいわ……ぱんぱか、ぱーん……) 


愛宕「えー? 提督はヤリチンさんだから、興味ないかなぁって……って、あらぁ、もうこんな時間? 私そろそろ執務室へ行ってくるわねー♪ 愛宕、抜錨しま~すぅ♪ ぱんぱかぱーん♪」 

愛宕(………ハハッ。ぱんぱかぱかぱかぱかぱかぱーんなのは、妄想の中だけよね……ホントは提督に処女、貰ってほしいんだけどなぁ……) 


愛宕「こんにちはぁ~♪ 提督、今日も執務頑張りましょうねぇ~♪」 

愛宕(提督にも非処女の童貞チ〇ポにしか興味がないバカ女ってことになってるし……あはは、そもそもこんな頭の緩い子に、手を出してくれるわけなんてないわよねぇ、ハハッ) 


 ところが。 


愛宕「んっ、あ………え? な、慣れてないって? そ、そんなことないわよっ? も、もう私ってばやりまくりの千人切りなんだからっ♪」 

愛宕(あ、愛宕、です……って!? て、提督が、提督がっ……♪ わ、私、私の、お、おっぱいに、む、むしゃぶりついてっ……♥ って、え、夢? これ夢?) 

愛宕(ど、どどどどどうしよう!?) 


愛宕「え、えっと、えっとぉ……ふぇ? こ、これ、挟む、のぉ? え、あ、も、もちろんいいわよぉ♪ そ、そーれ、ぱんぱかぱーん♪」 

愛宕(あわわわわ……提督の単装砲しゅごいわぁ……わ、私のおっぱいからはみ出るなんて、う、嘘でしょ……? 妄想よりおっきいとか、え、やっぱりこれ、夢?) 


愛宕「ぇ……? 無、無理しなくて、いい、って……な、なにがぁ?」 

愛宕(これ、ば、バレてる? 本当は、全然経験なんて、ないの……バレちゃってる……?) 


愛宕「ッ……………そ、そっか。バレちゃったんだぁ……うん、そう、そうよね。こんな見栄っ張りの子なんて………」 

愛宕「え? お、教えてくれる、の……? ……優しいのね。私って、馬鹿だな……もっと速く、提督に素直になればよかった……ぐすっ」 

愛宕「うん………好きよっ、提督♪ うふふっ♥ 今から全部取り戻すわ……いっぱいいっぱい、愛宕に教えて、ね……♪」 


 そして愛宕は―――。 








【after】 


愛宕「おち〇ぽ好きっ♥ だいしゅきっ♥ あははっ♥ あはははははははははははっ………♥」 


 ……二度と普通の艦娘には戻れなかった……。 

 愛宕はこれからじっくりたっぷりマジカルチ〇ポとマジカルフィンガーとマジカルクンニとその他多くの提督奥義で全身の肉をほぐされ技を仕込まれ、 

 超一流の娼婦顔負けの色香とテクニックを手に入れ、快楽の絶頂を知るのだ。 

 そしてもう他の男では絶対に満足できないと魂で確信したし、周囲は以前の愛宕と言動に大差がないと認識しており、もともと彼女はビッチだと思われていたので――――そのうち愛宕は、 





   チンポコポコポコポコポコチーン♥ 
 考 え る の を や め た。 



【完】

744: 名無しさん 2017/03/15(水) 19:16:03.75 ID:+3iKxDYX0
※フロ、メシ。初霜と朝風はその後で。後、ちょっとしたご褒美SSを

746: 名無しさん 2017/03/15(水) 21:00:27.26 ID:+3iKxDYX0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~初霜~】 


【before】 

初霜「て、提督……? ……あぁ、電探の調整してくれてるんですね。私ったら、いつもすみません」 

初霜「て、提督……? ……あぁ、胸元にゴミがついてたんですね。本当にいつもすいません」 

初霜「て、提督……? ……あぁ、下着を洗ってくれるんですね。わざわざ脱がしていただいて、すいません」 

初霜「て、提督……? ……あぁ、マッサージして、血行を良くしてくれてるんですね。すいません、なんだか最近胸が張って……これ、なんだかふわふわしますね」 

初霜「て、提督……? ……あぁ、提督専用のお風呂が壊れちゃったんですね。すいません、お先にお風呂、いただいてます……」 


初霜「て、ていとく……?」 
















【after】 

初霜「てっ♥ ていとっ、くっ……♥ すい、ませんっ♥ わ、わたしっ♥ あんまりっ♥ ものをっ、知らなくてっ♥」 

初霜「こ、これはっ♥ ま、マッサージっ♥ ですっ♥ よ、ねっ♥ そう、ですよ、ねっ♥ お、おなかをっ♥ う、内側からっ♥」 

初霜「こ、んなっ♥ 気持ちのいいっ♥ マッサージっ♥ わ、わたしっ♥ し、しりゃなく、ふぁ、ふぁあああっ♥」 

初霜「ていと、くっ♥ わ、わたひっ、こ、こわいっ♥ なにか、なにか、くる、きちゃうっ♥ ぁっ―――――!?」 



初霜「あ、あああっ、あぁッ―――――――――――♥」 




 憲兵さんこいつですいいですか弁明など聞く必要はありません射殺しろブチ殺せ。 



 予定している朝潮とはまた違う無知シチュ。 

 穢れ無き純粋、故に小悪魔・初霜デウス(なお魔力は魔神クラスのもよう)。 

 電ルートでは七つの大罪『色欲』を司る魔神の一柱となる。 

 なお漣ルートだと提督のち〇ぽ狂信者・初霜ズグズ様になるので注意。 

 この不心得者があ!! 


【完】

747: 名無しさん 2017/03/15(水) 21:20:03.11 ID:+3iKxDYX0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~朝風~】 


【before】 

朝風「ッ――――き、来たわね。そう……神風姉に春風、松風と即堕ちさせて、とうとうこの私にもその毒牙をってこと?」 

朝風「ええ、もちろん予測してたわ。だからいろいろ考えてたの」 

朝風「………するんでしょ。すればいいじゃない」 

朝風「………何、意外? どうせ抵抗したり何を言ったって、無理やりやられちゃうんでしょ……でもね、司令官」 

朝風「別に諦めたつもりはないわ。ただ、無理矢理だけはイヤってことだけ伝えておきたいの」 

朝風「気持ちのいい朝に顔を合わせたら、まずおはようって言うように、ご飯の前にはいただきますって言うように」 

朝風「物事に、順序ってあるでしょ……? だったら、せめて――――うん」 

朝風「―――――ちゃんと、こういうのって言ってからすべきだと思うの、だから………」 

朝風「ッ………は、はい」 

朝風「………ふっ。そっか……ふふっ♪ そうなんだ♪ うんうん、よろしい。じゃあ………ま、まぁ、いいよ?」 

朝風「私も………好きだから。ん……」 



朝風「………目、開けたらダメだかんね? 開けたら……もうやってあげないから。キスも……え、えっちも……♥」 




【after】 


朝風「ふやっ!? ふゃあああああっ――――♥」 

朝風「うっ、こ、こんなぁ……♥ わ、私、ホントに、か、感じやすい、なんてぇ……♥」 

朝風「ぁっ!? や、やだ、なんかっ、で、でちゃうっ♥ ま、待って!? ちょっと、いったんストップ! や、やめてっ!?」 

朝風「でちゃう、なんか、でちゃうからっ!? ヤバいからぁっ!! ほ、ホントにっ、や、やめッ――――!」 

朝風「ぁ、あっ―――――………ふぇ………」 

朝風「ぅ、ううううっ……ひ、ひっぐ……だ、だがらっ! やべでっで、い、いっだ! いっだのにっ……!」 

朝風「ッ、ちょ、な、なにじでっ、ぎ、ぎだないよっ、それ、ぎだないよぉっ……!?」 

朝風「ば、ばか、へんたい、きちく、えっち、どすけべ………!」 

朝風「ぅ、うーーーっ……こ、こんな、初体験で……い、痛くない上に、か、感じすぎてっ……」 


朝風「お………おもらし、なんてぇ……」 


朝風「……一生忘れられない、って………こんなのいやよぉっ、もぉおおおおおっ!!!」 

朝風「って、またするのっ!? ちょ、うそ、なによ司令官そんなおっきくさせ―――――ふゃっ♥」 




 おわかりいただけただろうか。 


 中破絵がどうみてもおしっこ我慢してるようにしか見えない。 

 誰だってそーする。ナレーションさんだってそーする。 


【完】

751: 名無しさん 2017/03/15(水) 22:20:47.26 ID:+3iKxDYX0
※実は先日の残り朝風オンリーになった時点で、神風型コンプリートご褒美SSを書いてて、九割出来てる 

 まさか昨日の今日で初春型までとは思わなくて、そっちが後回しになっちゃう 

 なお珍しくエロ中心にしました おふざけなしの日向の時のアレを五割り増しぐらいエロ極振りにしたヤツ 

 明日の夜あたりにでも投下しますが、その時はナレーションさんは一時的にリストラですエロオンリーだとナレーションさんはいらない子なので 

 それとは別に千代田も土日月あたりでイケそうなのでご安心をば

755: 名無しさん 2017/03/15(水) 22:25:56.86 ID:+3iKxDYX0
※ご褒美SSはギャグ成分/ZEROで書いてるので、ただひたすらにエロいだけで面白くないはず。あ、SSじゃなくて小説形式です 

 たまには本気でエロ書く 明日はきっとエロ

761: 名無しさん 2017/03/15(水) 22:45:43.47 ID:+3iKxDYX0
※ボツネタの馬鹿予告やります 

 明日投下するのはこれの縮小版です 


※【補足(というか当初やろうと思ってプロットつくったけど諦めた設定など)】 

 大正浪漫・全身性艦隊シリーズをコンプリートし、付属の応募券を送ると? 

 なんと全国300人までの提督に抽選で『神風型マジイキ乱交会~酒池肉林96時間スペシャル~』に参加できるチケットをプレゼントって馬鹿野郎 

 なお撮影班には御触りNG、やったら撮影班が逆襲して殺しに来る。(撮影班は一人一人がケッコン済み練度上限の艦娘100人に匹敵する強さを持つ撮影班です) 


【ルール】 

 ・食事休憩・睡眠休憩・シャワータイム・ふれあいタイム・トークタイムなどのスケジュールを守ること。 

  違えると撮影班が殺しに来る。ども、恐縮です、青葉です! 言い残すことを一言無いですね死ね! 


 ・諸提督の方々は各員が栄光の海軍所属であることをゆめゆめお忘れなきよう 

  身だしなみや口臭、清潔感には留意すること。鈴谷チェックに引っかかったものは一度だけ指導されシャワールームへ。 

  二度目は殺しに来る。うわっ、返り血ヌメヌメするキモッ。 


 ・事前に明石先生による性病チェックが行われる。 

  引っかかった奴は即座に武蔵に連行されてミンチ。いい子になあれっ、いい子になあれっ……!! 


 ・発射無制限で艦娘を傷つけないプレイでかつ艦娘の同意があればNGなし。 

  違反すると撮影班が殺しに来る。今日も汚仕事汚仕事っと。 


 ・参加提督は開催期間中、一日に最低でも神風型全員を一回は相手すること。(一日当たり最低一人頭1射精=計4発計算。開催期間は4日のため計16発の計算) 

  できない提督は玉無し竿無し野郎(乱交会の趣旨的に参加させる価値無し)と認定され、撮影班がわざわざ殺しに来る。加古スペシャルで逝きやがれ。 


 ・転売目的でチケットを手に入れても無意味。運営委員会が送った提督の情報をガッチリ握っている。 

  転売するとなぜか撮影班が遠征ロケがてらに殺しに来る。初めまして、吹雪です死ねぇッ……! 

  なお譲渡は可。ただし正式な手続きに乗っ取り、当選した提督が存命でかつ脅しなどの犯罪の可能性が否定され、確認が取れた上でならOK 


 ・チケットを受け取ったら必ず会に参加すること。 

  当選しておきながら参加しないなんてことをやると(特殊な例外を除き)撮影班がマイクチェックがてらに光の速度で殺しに来るし、落選した提督たちも殺しに来る。 

  体調管理もできねえ提督に明日の朝日は拝ませぬぇえええそうです。その場合に限り、補欠当選枠に再配布。 


 ・射精回数が多かったり艦娘をイかせる回数が多かったり持続時間が最長だったりすると各分野・神風型ごとのMVPを授与。 

  総合で順位も出る。また各艦娘に個人的に気に入られた提督は甲勲章を授与。 

  各MVPか甲勲章を取ると、休憩時間に一緒にお食事タイムを取れたり、別室で1対1でお相手して貰えたり、姉妹丼プレイや睡眠時間を裂いて睡眠姦に参加できたりする。 

  なお撮影班も同伴。ヘタな真似をすると殺しにかかってくる。古鷹が物凄い目で監視してくる。 


 ・お食事には極めて精のつく全国各地の美食を集めております。間宮さん・伊良湖ちゃん手作りです。好き嫌いやアレルギーがあれば事前に申請すること。 

  お残し厳禁。二人にバラバラにされて海の栄養にされます。ふふふ、今日は血が見たいですねえ。 


 ・無事に撮影終了後、気に入られた提督には艦娘達からプライベートでもお声がかかるかも。 

  もちろん撮影班が同伴し、下手な真似したら殺す。油断したなポッター! 吾輩じゃよ!! 



 明日投下するのはコレじゃなくて縮小版ね

763: 名無しさん 2017/03/15(水) 22:57:39.49 ID:+3iKxDYX0
※語弊があった。縮小版は縮小版でも、改変した上でこういうパーティではない撮影会みたいな感じです。すまぬ、すまぬ

767: 名無しさん 2017/03/15(水) 23:35:40.35 ID:+3iKxDYX0
※乱交会の名前を借りたクソ提督の間引き作戦なので、半数が開催日に消えるから大丈夫というワナ

771: 名無しさん 2017/03/16(木) 01:03:20.11 ID:o0hUQyCk0
※むしろ身内の葬式バックレて参加してきたら撮影班によって棺桶が一つ増えることになる

775: 名無しさん 2017/03/16(木) 01:16:02.57 ID:o0hUQyCk0
※ってやべえマジだこんな時間だよ書いてたら 

 今のうちに朝予定の一日一回感謝の即オチッ! 

 >>776

776: 名無しさん 2017/03/16(木) 01:16:09.74 ID:89Fij1lAo
武蔵

777: 名無しさん 2017/03/16(木) 01:17:23.14 ID:o0hUQyCk0
※立ってるち〇こは親でも使え、の武蔵か……日向もそうだけど武蔵もエロエロだよな

782: 名無しさん 2017/03/16(木) 08:18:03.26 ID:o0hUQyCk0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~武蔵~】 


【before】 

武蔵「よう、提と―――――……おい、何を曝け出してる」 

武蔵「……て、手っ取り早く、か。そ、そうか……て、提督よ。この武蔵もまあアレだ、かったるいことはあまり好きな方じゃない」 

武蔵「やれ手続きだのやれ許可だのと、戦場の即断即決を求められる状況下でそんなことをしている暇があるなら砲弾の一発でも撃て、と想ったこともある」 

武蔵「だが、な? わ、私とて、その………こんな図体ではあるが、乙女なんだよ。もうちょっと、こう……」 

武蔵「い、いきなり怒張を突き付けられても、だな、その……い、いや、そういったことも……嫌いではないが……」 

武蔵「……魅力のある雌に己の雄々しさをアピールするのに、これほど率直なものはない、と?」 

武蔵「……はぁ。我ながらどうかと思うが、その愚直ですらある求愛は」 

武蔵「グッと来たぞ―――――とても凱旋の後で、などと待ってられんな!!」 


武蔵「よかろう!! いざ参られい!! この武蔵が相手になる!!」 





【after】 

武蔵「く、ふっ………近くでまじまじと見ると、改めて大きいな、これは……♥ 案外入る、もの、なのか?」 

武蔵「そうか……この逸物で、いったい何人の女を啼かせてきた? この武蔵もその一人にしようと……そういうんだな……♥」 

武蔵「ンッ……♥ 勝てる気は、しない、が……そもそも、そういうものか、これは……♥」 

武蔵「一人の雄が、私という雌が欲しくなった……戦場で暴れまわるのは得意だが、それが褥となると初めてでな……」 

武蔵「抵抗などしないさ、お前に委ねるよ………おいで………可愛がってくれるんだろう……♥」 



 普段男前だけど時折除く乙女心と気遣い、豪快さと大胆さの裏に隠れた繊細なやさしsとにかく武蔵はカワイイヤッター! 

 戦艦がネタ枠になりつつあるのでちょっとエロく。 


大和「ひどいこれはひどい」 

金剛「私たちを踏み台にしたァ!?」 

ウォースパイト「Fuck you……ぶち殺すぞ極東の猿軍団っ……!」 

ビスマルク「い、いいのよ!? 私の方にハメても!?(必死)」 


 武蔵屋旅館は良い文化! 破壊しない!! 



【完】 

786: 名無しさん 2017/03/16(木) 21:09:48.15 ID:o0hUQyCk0
※ギャグ成分はないと言ったな。アレは嘘だ。 

 導入編とスタッフロール編だけはギャグ成分多め 

 そして今帰って来たばっかりでまだ書き終えていないのだ 

 最悪明日になる。すま〇こ 


 ではとりあえず導入部分だけ投下します

787: 名無しさん 2017/03/16(木) 21:13:35.26 ID:o0hUQyCk0

【~神風型コンプリート・ご褒美編~】 

【導入編】 


 宴の後で、姉妹たちは喧嘩する。 


 ――――全ての元凶は松風よ、許さないから。後に朝風はそう吐き捨てた。 

 ――――よく言うよ姉貴、これは自業自得だ。反論するように松風は言う。 

 ――――沈黙。神風と春風は何も答えない。 


 朝風主観で、ほんの二週間前のことである。 


 その日、海域での発見が確認されている神風型駆逐艦の長女から四女までが、とうとうこの鎮守府に揃ったのだ。 

 神風から始まり、続いて春風、後を追うように松風が着任。 

 そしてついに朝風を迎えた、記念すべき日であった。 

 着任早々ウルトラでミラクルでかつファンタスティックでありつつもビューティフル、それでいてアメイジングなマジカルチ〇ポによって、姉妹の誰もがあっさりと処女を散らされた上に女の悦びを知った経緯についてはともかく。 

 朝風はそこに今更文句をつけるつもりはない。 

 最後に着任したのが朝風だったため、姉妹の中で一番性的な経験値が不足している点を除けば、概ね文句はなかった。 

 それが化生を思わせる異能めいたチ〇ポとはいえ、人間としての提督は嫌悪を示すほど醜悪な存在ではなかった。 

 容姿や立ち振る舞いから感じる品性も、朝風にとって悪くないと思えるレベルだったし、先任の艦娘達からの評判も―――何故か大淀と明石と伊良湖と間宮以外からは――――上々だ。 

 人柄はむしろ善性の男、と感じていた。これは姉妹内で会話した時にも異論は出なかった。

788: 名無しさん 2017/03/16(木) 21:20:54.67 ID:o0hUQyCk0

 抑えきれない内なる獣性と、悍ましいほどに異性を魅了する男性器をもって生まれてしまった悲しいサガをとっぱらってしまうと、提督の性根は間違いなく善良である。 

 朝風から見た提督は――――罪悪感に押し潰されているのか――――艦娘達の求めることに関しては基本的に「イエス」としか言わない。 

 それを軟弱と捉えるのはいささか酷であろう、というのが神風型姉妹はおろか、この鎮守府に所属するほとんどの艦娘達にとっての共通認識である。 

 あんな「モノ」を持って生まれてきた者の気持ちは、艦娘達には分からない。ある意味で同情している艦娘もいるぐらいだった。 

 性別的な意味でも、もちろん生殖的な意味でもだ。 

 なお女性的な感覚的な意味で言えば、非常に歓迎ムードであるが、悲しいかなその感覚においてもまた不可逆で、異性である提督には理解ができない。 


 さておき、神風型姉妹が揃った二週間後。 

 時刻は午後三時――――姉妹揃って間宮で甘味に舌鼓を打ちながら、世間話に興じる。 


 そのうちに旗風も見つかるかしら……――――神風が少しだけ寂しそうに言う。 

 きっと見つかりますよ……ああ、そういえば神風お姉様。わたくし、昨日やっと練度が最大値になりました―――春風が嬉しそうに言う。 

 えっ、ホント? やったわね! 私もうかうかしてられないわ――――神風が我がことのように喜びながらも奮起する。 

 おめでとう。でも、僕だって負けないよ。なぁに、もうすぐさ。すぐに追いつくよ――――松風が胸を張って言う。 

 うそ、私、まだ50に届かないぐらいなんだけど――――朝風が拗ねたように言う。 

 あっという間に最大になるわよ――――神風が笑う。 

 そ、そうですね……え、ええ、はい、すぐに――――春風が目を伏して顔を赤らめる。 

 あ、あはは、そ、そうね、わ、私も、うん、頑張るわ――――朝風が頬を紅潮させて引き攣った笑みを浮かべる。 

 誰のおま〇こが一番イイのか、ハメ回し乱交して決めようぜ、提督に射精させた回数が一番多かった奴が一番な――――松風が笑いながら言う。 

 姉妹たちの笑い声が響く。 

















 …………ん? 



… 
…… 
………

789: 名無しさん 2017/03/16(木) 21:27:20.79 ID:o0hUQyCk0

……… 
…… 
… 


 そして、その日の夕方である。 

 朝風はこの時間帯が嫌いであった。大嫌いな夜が来るからである。 

 この日を境にますます夜が嫌いになるのだが、それはそれとして、 


「――――……どうしてこうなったの?」 


 朝風は茫然と呟く。答えてくれる者はいない。なにせ誰もが忙しくてそんなヒマはなさそうだからだ。 

 彼女を始め、神風型の四人が一堂に集うのは、広い部屋だ。それはいい。問題なのはここからだ。 


 まず――――朝風は全裸でベッドの上にいた。もうこの時点でおかしい。 

 右を見る――――ちょっぴり照れ臭そうに笑っている神風が、全裸でベッドの上にいる。あきらかにおかしい。 

 左を見る――――隣に真っ赤な顔をした春風が、秘所や胸元を手で隠しながら全裸でベッドの上にいる。すさまじくおかしい。 

 左手の奥を見る――――春風のいるベッドの奥、やたら楽しそうな松風が見せつけるように胸を張って全裸でベッドの上にいる。もともと脳をやられている。 

 前を見る――――艦娘達や、数十人に増えている提督――――影分身の術というらしい――――が、てきぱきと、照明器具や撮影器具、音響道具や、とても口にできないような卑猥なおもちゃの類を用意している。段々と状況が分かってきた。 

 じっと提督を凝視する――――その目は死んでいた。思わず目を逸らす。 

 後ろを見る――――壁しかない。次。 

 周囲を改めて見回す――――。 


 朝風達、神風型四人がいるベッドは、広い部屋の中に設置された撮影現場を思わせるセットのなかにある。 

 そしてその前方には撮影器具を準備する艦娘と提督――――くどいが提督の目は死んでいる―――がいる。 

 「やったぁ、夜戦だぁ!!」と嬉しそうにはしゃぐ軽巡もいるが、それはさておきこの状況。

790: 名無しさん 2017/03/16(木) 21:39:09.72 ID:o0hUQyCk0

「…………」 


 朝風は背筋にいやな汗が流れるのを実感しながら、状況を整理する。 



 1.撮影現場を思わせるセット内に設置されたベッドの上で、神風型四人が朝風含めて全裸待機中。 

 2.艦娘達が撮影準備らしきものを始めている。おいばかやめろ。 

 3.提督が増えてて、その誰もが目が死んでる。よく見たらマッパだ。 

 4.提督はマジカルチ〇ポの持ち主で、「基本的に艦娘の誘いを断らない」というゲッシュに縛られている。アイルランド系かな? 

 5.注意深くベッドの周りを見てみると、ティッシュやローションなどが準備万端整っている。ゴムないんですけどゴムー。ゴルゴムのしわざじゃー。 

 6.なんかやたらとお腹の中がすっきりしてる。ずばり言えば、腸中がキレイキレイされている感覚。 

 7.この感覚を朝風は知っていた。提督に教えてもらったアレでナニなヤツである。ところであのお茶会から記憶が飛んでるのは何故だろう。 

 8.そういえばなぜかお茶とお菓子の配膳は間宮さんではなく、松風が行っていた。バイトし始めたなんて言ってたけど、まさかおいアレはあの紅茶に松風きさま貴様ァッ!? 

 9.ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ  なんか部屋の隅で空母が踊ってる。 



 覚えているのは、お茶会をしていた時に、松風が最後に口走った言葉だ。そこから意識が飛んでいる。 

 そこから導き出される答えは、次のようなものであった。 





















 1.ずぼんの中には まものが住むの 

 2.頼れる()提督は みんな目が死んでる。 

 3.百人ぐらいに増えてる 

 4.でも みんな目が死んでる! 

 5.艦娘と提督は 友達じゃないけど 

 6.提督のおち〇ぽと 艦娘はセフレ 

 7.だいたいそんな感じ 乱交☆日和 

 8.ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ  おいあの七面鳥まだ踊ってんぞ。 



 朝風はこんな顔→ (^q^) ←しながら悟った。 

 多分、本日これから起こる出来事は自分の中でも一生の黒歴史になるんだろうな、と。 



【導入編――――艦】 



 ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 【…………ローディング中…………】ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 



【次――――狂宴編】

791: 名無しさん 2017/03/16(木) 21:57:31.29 ID:o0hUQyCk0

【狂宴編】 


 モニターの前のど変態の皆様――――おまたせいたしました。 

 神風型四人を迎えたマジカルチ〇ポ鎮守府! その記念に今宵は彼女たちの歓迎を兼ねた乱交撮影会を開始します。 

 もちろん主役は神風型の四名! また今回はただの歓迎乱交撮影会ではなく、松風ちゃんの提案によってちょっとした競技を行います。 


 ルールはシンプル――――制限時間内に誰が一番提督にいっぱい射精させることができるか、です! その方法については一切問いません! 

 両手や足コキ、お口や性器・アナルはもちろん、胸であろうと腋であろうと太腿であろうとお腹であろうと、提督に一番ぴゅっぴゅさせた回数が多い人の勝利となります! 


 射精回数についてはスタッフがそれぞれ数名ついて、数をカウントしています。不正はできませんよー。 

 またこの競技では俄然、松風ちゃんが有利のため、それとは別に撮影スタッフによる特別賞を三つご用意しています。 

 その内容と結果につきましてはこちらの動画の最期に発表いたします。 


 しかし改めてこのルールですと、まだ着任して日が浅く、先日アナルセックスを覚えたばかりの朝風ちゃんにはやや不利でしょうか? 

 松風ちゃんはもちろんやる気満々、神風ちゃんも受けて立つと言わんばかりに堂々としています。 

 春風ちゃんはこうした睦み合いをさながらスポーツのようにするのはいかがなものかと、と顔を真っ赤にして否定的でしたが、さてさてどうなっていることでしょう。 


 さて、それではそろそろ噂に聞く敏感体質の真偽を確かめたいと思います! 

 褥に舞う大正生まれの淫らな蝶々たちの敏感体質っぷりを映していきましょう。 

 お部屋に設置された四台のベッドの上では、すでに提督たちに取り囲まれた神風型駆逐艦四名が、それぞれ喘ぎ声を上げています。 

 さあ、皆さん―――カメラさんと一緒に近づいてレポートしていきましょう。

792: 名無しさん 2017/03/16(木) 22:00:54.19 ID:o0hUQyCk0

 まずピックアップしていくのはもちろんこの人、神風型ネームシップである長女の神風ちゃんです。 


「ぁ、んっ……♥ ふぁ、や、ひゃわっ♥ う、ひゅっ、んっ♥ んんんんぁ――――♥」 


 神風ちゃんの全身は弱点だらけ。 

 小柄な体の割に大きな胸―――ぷっくりした桜色の綺麗な乳輪と、小さく尖った乳首はもちろんのこと。 

 頭のてっぺんから、おでこも、鼻も、耳も、唇も、喉も、首筋も、肩も、腋も、腕も。 

 お腹も背中も、お尻や太腿も、膝も、ふくらはぎも、くるぶしも、脚の指先までが――――その全てが敏感な性感帯。その敏感体質にはまるで掛け値なしのようです。 

 全身を万遍なくさすさす、ぺろぺろ、もみもみされて、神風ちゃんは何度も小さな体を震わせて絶頂しています。 

 しっかり下準備を整えられ、発情しきった神風ちゃんの最大の弱点の一つ―――アナルの中に、待望のおち〇ぽが挿入されていきます。 


「はーっ♥ はぁーっ♥ はひっ♥ はへっ♥ へっ、えへへ……♥」 


 うっとりとした顔で勃起ち〇ぽを背面騎乗位でアナルに受け入れ、きちきちと締め付けるとおち〇ぽが嬉しそうに腸内で跳ね回ります。 

 しばしお尻の穴をほじられる快感に陶然とする神風ちゃんでしたが、その表情にたまらなくなった提督が、神風ちゃんの足の間に割り込みます。 

 なにを求めているのか察した神風ちゃんは、最大の弱点のもう一つ――――切なげにヒクつく桜貝のように綺麗なおま〇こを指で開いて、おち〇ぽのお迎え準備をします。 

 縦筋を割って露わになったのは、小振りの小陰唇が可愛らしいピンク色の肉壺。 

 そこは既にとろっとろの蜜に溢れており、おち〇ぽの訪れを心待ちにしているかのように、肉襞をひくひくと震わせています。 

 そのほんの数センチ上部には、僅かに皮の被った恥ずかしがり屋なクリトリスがぴんと自己主張しています。 

 こちらは真っ赤に充血して、早く弄ってほしいと言わんばかりにぷるぷると切なげに震えていました。 

 獣性を刺激され、待ちかねたと言わんばかりに、提督は神風ちゃんのぐちょぬれ秘裂にカリ高ち〇ぽをあてがうと、襞をかき分けるように根元まで一気に貫きます。 


「ッ~~~~~~~♥ ッ―――――! ッ――――………♥」 


 すぐに神風ちゃんの背筋は弓なりにそりかえり、だらしなく舌を出しながら、ぷるぷると痙攣しました。軽く絶頂してしまったようですね。

795: 名無しさん 2017/03/16(木) 22:18:01.56 ID:o0hUQyCk0

 イく感覚に酔いしれる間も無く、両穴を貫く提督たちは各々が好き勝手に動き出しました。 

 ぐぼぐぼと厭らしい音を立てて男根が出入りする度、神風ちゃんの悲鳴染みたアクメ絶叫が部屋中に響き渡ります。 

 アクメに奮えるおま〇こに、提督たちは次々に膣内射精、アナル射精をキメては、また次のおち〇ぽをねじ込んでいき、神風ちゃんを気持ちよさそうに輪姦します。 

 輪姦される神風ちゃんもまた、とっても気持ちよさげにアクメしています。 


「ひゅぐっ♥ んむぅっ♥ ん、じゅるっ……れる、んぅ、ぅっ♥ あぇ、ぶ、あああああああッ――――♥」 


 そんな神風ちゃんも、このままではいけないと思ったのか、アクメ絶頂に耐えながら、必死でおててやお口を使って応戦しますが、焼け石に水。数の暴力、いえ、精力には勝てません。 

 ただでさえ姉妹の中でも特に敏感な体質の神風ちゃんは、感じすぎる体のせいかスタミナにちょっぴり難がありました。 

 短時間の提督一人を相手にするらぶらぶセックスならばまだしも、提督が複数人、それも長時間のセックスとなると厳しいものがあります。 

 絶えず絶頂してしまうことで体力をみるみる使い果たし、後半は陸に上がったマグロになってしまうのです。 

 射精回数を競うこの催しにおいて、神風ちゃん唯一にして致命的な弱点と言えるでしょう。 

 長丁場の時間が設定されたこの競いでは、後半になるにつれてペースが落ちてくることは明白でした。まだまだ乱交会は始まったばかりだというのに、これは少しつらい戦況でしょうか。 


「ひっ♥ ひっ、ひっ♥ あひ、ぇ、はっ……♥」 


 神風型駆逐艦四名に割り当てられた二十五名中二十人ほどの提督が神風ちゃんの体のあちこちに欲望の汚液を吐き出し終わった頃には、既に神風ちゃんはぐったりとしていました。おま〇こもアナルは精液を垂れ流しっぱなし、その体中もまたザーメンまみれです。 

 それでも提督たちはまだまだイケると神風ちゃんを前から後ろから攻め立てます。 

 吹きこぼれる精液を押し戻すように膣とアナルをほじっては、新しい精液を次々に注ぎ込みます。これは決して残酷なことではなく、提督はその経験上、神風ちゃんの本領発揮はここからだと知っているからです。 

 とはいえ未だに神風ちゃんの意識は彼岸の彼方へ飛びっぱなし。このままでは手コキやフェラができないため、必然的にローテーションのペースはどんどん落ちていきます。 

 とうとう二周目に突入しましたが、これは最後まで神風ちゃんが奮闘しつづけられるか見ものですね――――っと、ここで順番待ちの提督に動きがありました。 


「ひゅぎっ♥ ふぇ、はっ♥ はひゃっ、ひンッ……♥」 


 神風ちゃんのぷっくりした乳輪に、左右からおち〇ぽをこすりつけています。 

 まただらりと力の抜けた神風ちゃんの手に自らのち〇ぽを握らせ、オナホールのように上下にしごく提督もいます。 

 神風ちゃんの長い髪を一房つまみあげ、それをペ〇スに絡めてしごきだす提督。 

 またある提督は柔らかそうなお腹にこすりつけ、ある提督は太腿に、別の提督は足の裏に。 

 神風ちゃんの身体はどこもかしこもぷにぷにでふわふわ、全身えっちなヌキどころ。 

 あちこちでおち〇ぽを押し付けられて好き放題に擦られます。なるほど、二十五人の提督による協力プレイによって、射精回数を増やそうという作戦ですね。

796: 名無しさん 2017/03/16(木) 22:28:52.28 ID:o0hUQyCk0

 体を使って射精を促すのであれば何であれ有効カウントになります。髪コキはもちろんセーフです。神風ちゃん、よく考えていますね。 


「あ、あー……♥ あひっ、はへ♥ はへっ♥ あはっ♥ はっ、はーっ♥ はへ……♥」 


 しかし皮肉なことに、急に全身の各所から襲ってくる刺激で更に神風ちゃんの体力ゲージは加速度的に減っていきます。 

 神風ちゃんの開きっぱなしのお口が更に大きく開かれました。舌を出して涎を出しっぱなしの神風ちゃんのお口は、傍目にもとろとろでとっても柔らかそうです。 

 おや? 神風ちゃんの身体コキからあぶれた順番待ちの提督が、おもむろに神風ちゃんに近づいていきます。我慢できなくなったのでしょうか? 


「あぅ♥ あ……ぁ、え? ――――んぶっ!? ごっ♥ はぶ、ぶぶ……ぐぶっ……♥」 


 なんとその無防備なお口におち〇ぽを突っ込みます。 

 やっぱりそのお口の中はとろとろで柔らかいのでしょう、熱くぬめった口中の感触に酔いしれているようです。 

 しかし舌が絡みついてこないのは、やはり神風ちゃんがイキッぱなしでマグロ状態になっているからでしょう。 

 神風ちゃんの口を犯す提督は仕方なさそうに腰を緩やかに前後させ、歯磨きフェラの要領で頬にこすりつけるようにおしゃぶりをさせます。 

 了承もなく勝手にお口をおま〇こ扱いされている神風ちゃんですが、流石にこれは怒るでしょうか? 


「…………♥」 


 ――――いえ、なんと体の自由が利かない神風ちゃんは視線だけを提督に向けて、ちょっぴり申し訳なさそうに眉を下げて微笑みました。とても健気ですね! 


 おっと、神風ちゃん、お口のなかのおち〇ぽから元気を分けてもらったのでしょうか? その膣内とアナルの動きに変化が見られます。 

 神風ちゃんの凄いところは、やられっぱなしではないこと……そう、神風ちゃんの本領は、おま〇ことアナルの具合にあります。 

 目には見えない見えないおま〇ことアナルの中では、常に提督に反撃しているのです。その本領が、とうとう発揮されるようです!

797: 名無しさん 2017/03/16(木) 22:38:14.07 ID:o0hUQyCk0

 子供体温で熱々の神風ちゃんの雌壺はただでさえとろっとろのふわっふわ。 

 巧みに膣肉を蠢かせて、暴れまわるおち〇ぽを捉えて襞の一本一本をしっかりと絡ませているのです。 

 おち〇ぽの動きに反応してうねうねと蠢き、舐め削ぐように蠕動して吸い付くイソギンチャクのような動きは、まるで別の生き物が膣内にいるかのような感触が味わえると、提督から絶賛されています。 

 そして神風ちゃんのえっちま〇この凄いところは、おち〇ぽの射精の予兆を敏感に察知すると、動きに変化が出るところです。 

 まとわりつき絡む動きが一転して、膣内で二段、膣口でもう一段、竿と根元をきゅうきゅうに締め付けるのです。 

 最後の一滴まで気持ちよく射精させてくれる最高のおま〇こですね。 

 アナルだっておま〇こに負けないぐらいの名器っぷり。ちっちゃな菊門におち〇ぽが出入りするリズムに合わせて、肛門をぎゅぎゅっと締め付けて離しません。 

 その刺激に根負けした提督たちが神風ちゃんの膣内とアナル、そして他の提督たちもおっぱいやお口の中、お腹や足、太腿やおてて、果ては綺麗な髪に向かって、それぞれが射精しました。 


「ッ~~~~~~~♥ ひっ、ン、おっ♥ ぶふぁっ♥ あ、ぁあああああああああっ―――――♥」 


 おち〇ぽ射精のアクメに震える体に、熱く粘った青臭い雄汁が降り注がれ、神風ちゃんは本日最大の絶頂を迎えます。 

 胸とお口、そして大事なおま〇ことアナルはもちろん、全身をすっかり白く汚されてしまった神風ちゃんですが、まだ射精中のち〇ぽをぐぽぐぽされている唇の端は、喜びの形のままでぷるぷると震えていました。 

 ネバついた精液をまき散らした提督たちのおち〇ぽ。名残惜しそうに精液の糸を伸ばしながら一本、また一本と離れていき、またそれぞれの雌穴からもおち〇ぽが引き抜かれます。 

 神風ちゃんはもうぐちゃぐちゃでした。そのおま〇ことアナル、そして唇からザーメンをあふれさせ、体中にゼリーのように濃い精子を滴らせています。 


「ぅ………? う、うー、うぅー………ふぇ……」 


 提督が離れていくのを神風ちゃんは少し悲しそうな顔で見つめます。汚されたことではなく、愛している提督が自分から離れていくことが悲しかったからです。 

 だけど大丈夫! 新しいカチカチ勃起ち〇ぽが神風ちゃんの中へ入れ代わり立ち代わり、次々と挿入されていきます。 

 零れ落ちる精液を押し戻すような逞しい動き。戻ってきた怒張の熱さに、神風ちゃんは笑みを浮かべます。 

 神風ちゃんは目いっぱいに雌穴を広げておち〇ぽを迎え入れる快感に震えながら、とっても嬉しそうに、うるうるお目目を緩ませて絶頂アクメに再び溺れるのでした。 


「ふぇ……♥ ひっ、は♥ はひっ♥ あはっ、あははっ………♥」 


 まだまだいっぱいおち〇ぽはあるから、いっぱい味わってね神風ちゃん。 

 流石は神風型のネームシップ、神風ちゃんですね。 


 ……? おっと、少しカメラに不調が出ているようです。申し訳ありません、少し中断させていただきます。 





【ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 】 



【次――――朝風レポート】 


… 
…… 
………

804: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:22:32.49 ID:vFH43J6F0

……… 
…… 
… 


 さあ、隣のベッドに映ります――――ッと、その前に、撮影前には四つのベッドの間には置かれていなかった仕切りについてご説明します。 

 これは姉や妹のセックスを見たくないという配慮――――ではなく、単純に競争を兼ねているため、その戦術が漏洩するのを防ぐための仕切りです。 

 より効率の良い射精回数を稼ぐために、競争相手である他の姉妹が真似されたら困る、という松風ちゃんの提案を採用した結果となります。 

 撮る側の我々としても、絵的に色んな体位があった方が美味しいということもありますが、それはともかくレポートです。 

 次のレポートは神風型の次女、朝風ちゃんです。 



 ――――おや? まだ挿入にすら至っていない様子。  

 なるほど、朝風ちゃんを提督が気遣っているのですね。姉の神風ちゃんや妹の春風ちゃん・松風ちゃんに比べると、まだまだ経験の少ない身体。 

 緊張に強張ったその体を、提督たちがじっくりとほぐしていたのでしょう。 

 現に今、正面の提督とキスしながら、背後の提督に胸を揉まれ、逆の手でおま〇こをこすこすと擦られています。 

 ほっぺたはおろか、可愛らしいおでこまでも真っ赤にした朝風ちゃん。ふぅふぅと息を荒げながらも、その表情から力が抜けてきています。 


「んっ、ん……♥ んぁ、ちゅっ……♥ じゅっ……ん……♥ ……そ、そろそろ、い、いいんじゃ、ないの……?」 


 朝風ちゃんは火照った体をベッドに横たえると、自らくっと左足を上げておまたを開きます。おねだりはしませんし、自ら秘所を押し広げることもしません。 

 きっと恥ずかしいのですね。それを分かっているのか、提督も特に何も言うことはありません。 

 提督が俯きがちに目を伏せた朝風ちゃんに覆いかぶさり、ちゅっとキスをします。 

 夢見心地の顔でおずおずと舌を出して応じる朝風ちゃん。提督はキスをしながら左足を掴み、逆の手で単装砲を朝風ちゃんの股間にそっとあてがいました。 

 さあ、いよいよ挿入のようです。 



「ひっ……ぐぅっ……お、おっき……く、くる、しっ……ふぁ、あっ♥」 



 そんな朝風ちゃんの中に太いおち〇ぽが挿入されていきます。キスにうっとりしていた朝風ちゃんの眉が顰められ、口元が苦悶に歪みます。

805: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:28:23.94 ID:vFH43J6F0

 そんな朝風ちゃんを落ち着かせるように、周囲に待機する提督たちは頭を撫でたり、背中をさすってあげたり、声をかけて励ましています。 

 こちらも応援したくなりますが、これは競争も兼ねた撮影会です。我々はここで実況レポートと撮影の任務に集中しましょう。 

 朝風ちゃんは興奮に火照ったおめめをパチパチさせて、挿入の圧迫感に耐えていましたが、それもおち〇ぽの先端、亀頭部分が埋まるまでの辛抱です。 


「ん、ぎっぃ………くっ、はっ、ふぅっ……♥」 


 朝風ちゃんのおま〇こは、とっても狭くて圧迫感が強く、健気におち〇ぽの侵入を拒むように入り口を締め付ける見事な子供ま〇こです。 

 太いおち〇ぽは苦手でしたが、それを補って余りある味わい深いおま〇この深さは姉妹随一。 

 なんと20cm近い長さのおち〇ぽすら根元まで受け入れてしまう膣道の奥深さ。 

 その膣道もぐねぐねに曲がりくねった形状で、あちこちでおち〇ぽの進入を拒むようなイボイボに塗れています。 

 いかんせん硬さが抜けていないものの、膣口から膣奥にかけて、多くのえっちな個性を備えた朝風ちゃんのきつきつおま〇こ。将来が実に有望ですね。 

 そんなきつきつの膣壁と膣襞が、侵入物を排除せんときゅっと音を立てておち〇ぽを押し返そうとしますが、それで泣きを入れる提督のおち〇ぽではありません。 

 警戒する膣壁をマッサージするように、腰を左右前後に小刻みに動かし、少しずつ少しずつおち〇ぽを奥へ奥へと押し込んでいきます。 

 ずっぽりと深くおち〇ぽを味わえる、この側位でのセックスが、朝風ちゃんはお気に入りのようです。 


「はっ♥ はーっ♥ はーっ、はーっ、はぁあっ………はぁあ……っ♥」 


 根元までずっぷりとおち〇ぽを受け入れることができた朝風ちゃん。 

 苦しげな表情から一転、朝風ちゃんは玉ような汗の浮かんだお肌をぷるっと弛緩させて、大きく息をつきます。 

 万遍なく朱色を滲ませた肌に浮かぶ汗がきらきらと光って、えも言えぬ色気を発する朝風ちゃんの身体、とってもえっちですね。 

 興奮に首筋までを真っ赤にしながら、お腹に埋まったおち〇ぽの感触に瞳をとろんとさせているのも素晴らしいです。 

 その潤んだ瞳が映すのは、朝風ちゃん自身のぷっくりとした無毛の恥丘。 


「っ………♥ っ、っ………♥」 


 そこにずっぷりと挿入された提督のおち〇ちんを、嬉しさと恥ずかしさがない交ぜになった表情で見つめています。 


「っ、う、うっさいっ……み、見るなぁっ……♥」 


 それを提督にも指摘されたのか、ますます顔を紅潮させて、再び伏し目になってしまう朝風ちゃん。 

 その恥ずかしさがおま〇こにも伝わったのか、根元から奥にかけて脈打つようにぎゅんぎゅんと締め付けが強まりました。 

 その心地良さと言ったら、衝動的に射精のためだけの全力ピストンをしたくなってしまうほど。提督は嬉しそうに腰を激しく打ち付け始めました。 

 ちょこんと自己主張する桜色のクリトリスも、動き出した提督の太ももの付け根に擦られて、嬉しそうに震えています。

806: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:33:15.29 ID:vFH43J6F0

 思わず悲鳴のような声を上げてしまう朝風ちゃん。少しばかり痛みもあったのか、瞳からぽろっと涙がこぼれます。 


「くぁ、ううっ……はゃっ♥ んひゅっ♥ は、はぁあああああああっ……♥」 


 しかし哀しいかな朝風ちゃんもまた敏感体質。 

 姉の神風ちゃんと比べれば感度は劣るものの、本能のままに射精をがっつくピストンですら、痛みよりも快感の方が圧倒的に上回ってしまい、あっさりイカされてしまいました。 

 一滴残らず精液を吐きだした一本目のおち〇ぽが満足げにちゅぽんと引き抜かれると、再び朝風ちゃんのおま〇こはぴっちりと閉じ切ってしまいます。 

 よほど奥に精液を撃ち込まれたのか、はたまた朝風ちゃんのおま〇こがキツすぎるのか、ザーメンが溢れだすことはありません。 


「は、はぁっ……え、えっ? も、もう、次、なの―――――ぅ、ぁ、ああんっ♥ あああああんっ♥」 


 そんなぷっくり恥丘の縦筋おま〇こに、立て続けに二本目のおち〇ぽが挿入されます。 

 一本目のおち〇ぽによってすっかり発情し、奥の奥まで精液と愛液でぬるぬるになってしまった朝風ちゃんのおま〇こは、もはや抵抗することもできません。 

 その後も入れ代わり立ち代わり、側位の体勢で提督たちに乱暴なピストンでおま〇こを苛められ、どんどん膣内射精されてしまいました。 

 射精を促すこの射精回数を競う競技においては、ある意味で松風ちゃん以上にうってつけの朝風ちゃんおま〇こ。 

 しかし言い換えれば、絡みつきや密着感、うねりや締まりの強弱が少なく、愚直にぎゅんぎゅんと締め付けるだけ。 

 ただでさえキツい朝風ちゃんの膣内は経験の浅さゆえにこなれておらず、提督自身は激しく腰を打ち付けなければ快感が得られにくい―――射精させにくいおま〇ことも言えます。 

 となれば後は必然―――朝風ちゃんは繰り返し繰り返し、同じことをなぞる様に、激しい動きでおま〇こをごつごつと突き上げられます。 


「あ、ひっ、ぎっ♥ いぎっ♥ う、ぐっ、う゛っ、おっ、ごぉっ………♥」 


 ただ射精するための道具のように、機械的に朝風ちゃんが輪姦されています。さきほど挿入時のシーンと比べて、いささか心の痛む光景です。

807: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:38:11.64 ID:vFH43J6F0


 どぴゅどぴゅと膣奥深くで発射されたザーメンは、これで三十回目。 


「あっ、あ゛っ……あ゛ぁーーーー……♥ あ、ぁ……ま、また、膣内、でぇ……♥ あ、あつい、くるし、ぃ、よぅ……♥」 


 吐精を終えてそそくさとち〇ぽが引き抜かれる際の、膣襞を引っ張り取られるような感覚に、朝風ちゃんは「んっ」と唇をかんで震えます。 

 もう三十本ものち〇ぽに苛められながらも、朝風ちゃんのおま〇こは未だにぴっちりと閉じ切ったままです。 

 しかし一本目のおち〇ぽの時とは違い、その膣口からち〇ぽが引き抜かれた瞬間、 


「っ……!? う゛っ、う゛、う゛ーーーーーーーぁっ……♥」 


 水鉄砲のような勢いでザーメンが噴射されました。 

 これでこの光景を映すのは二十回目になるでしょうか。朝風ちゃんの右足は、足の先からおまたにかけてが、もう精液でぐっちょぐちょです。 

 それもその筈、とっくに朝風ちゃんのちっちゃな子宮内は熱いザーメンでいっぱい。新たに子宮内に新鮮な精子を注ぎ込まれるたびに、子宮はぷっくりと膨れ上がります。 

 それがおち〇ぽという栓を抜いたとたんに、びしゃびしゃと音を立てて精液が吹きこぼれるのです。 

 その締め付けの極上具合が窺えるというもので、順番待ちの提督たちは待ちきれない表情で興奮を抑えながらも、その様子をじっくりと眺めています。 


「ッ……ば、ばかぁ……みないで、こんなの、みないでよう……」 


 その視線を感じて、ますます朝風ちゃんの羞恥心が強まり、体の熱もまた高まってしまうのです。 

 精子が噴き出す際の、放屁にも似た下品な音を聞かれていることも、朝風ちゃんの羞恥を煽ります。 

 なのに精液が膣道を逆流する感触にすら性感を昂ぶらせてしまうことも、ますます朝風ちゃんの恥ずかしさを倍増させます。 

 朝風ちゃんはよりかかる枕に真っ赤なお顔をうずめて、屈辱に耐えるように甘く蕩けた声を噛み殺します。 

 こんなところは春風ちゃんともそっくりですね。とっても初々しいです。 

 それでもやっぱり恥ずかしいことが続くと、朝風ちゃんも我慢ができなくなってしまいます。 

 射精回数を競う催しで、自分が望んでこの立場にあることはしっかり認識しているものの、自分の身体をオナホールのように射精の道具として使われている現状に、乙女心が傷ついているのです。 

 自分本位ながっつきピストンで好き放題に吐精され、次々におま〇こをハメ回される屈辱。 

 そしてそんなセックスでもイッてしまう自分の身体への失望も相まって、朝風ちゃんはぐすっと鼻をすすります。 

 その表情がまた提督たちの獣性をさらに高めてしまうことにも気づかずに。 

  
「ぅ、ぅああっ……♥ そ、そこっ、はっ……♥ つ、次は、お、おしり……なの……?」 


 入れ替わりに朝風ちゃんの股座に陣取った新しい竿長ち〇ぽが、今度は朝風ちゃんのアナルへと狙いを定めます。

808: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:41:42.66 ID:vFH43J6F0

 朝風ちゃんは許しを請うように潤んだ瞳で提督を見上げますが、提督の大きな手に頭をなでなでされて、少し不安が和らいだよう。 

 こくりと朝風ちゃんは頷き、んっと括約筋を緩めながら指で押し広げて、ち〇ぽの受け入れ態勢を整えます。 

 おちょぼ口のように可愛らしく窄まった菊門がくちりと音を立てて開くと、ヒクつく肛門の奥には、てらてらと腸液とローションにぬめった腸壁が見えます。 

 そのアナルもまたおま〇こに負けず劣らず小さなものでしたが、亀頭がめり込むと、あとはすんなりと奥へ飲み込んでいきます。 

 腸内のS字部分に亀頭が到達し、ごりゅっと内臓ごとお腹を押し上げられる感覚に、朝風ちゃんは眉を顰めます。 

 しかし一通りアナルがおち〇ぽに馴染むと、提督はおま〇この時と同様に激しくグラインドし、アナルにごちゅごちゅと音を立ててピストンを開始します。 


「っひっ、ぎぃっ♥ お、おひりっ♥ め、めくれひゃうっ♥ ひゃ、ひゃめっ♥ ぅあぐぅっ♥ くる、くるひぃっ♥」 


 ぎゅっとシーツを握りしめ、枕の端を噛みしめて、肛門を激しく行き来するおち〇ぽの動きに耐える朝風ちゃん。 

 言葉とは裏腹に、その表情は苦しさを耐えるというより、覚えたてのアナルに押し寄せる快感に戸惑っているような不思議な表情でした。 

 程なくして提督は小刻みに腰を動かした後に、ぶるりと震えます。 

 びくびくと脈動するおち〇ぽの動きから、朝風ちゃんにも射精されていることがそれとわかりました。まだアナルでの絶頂は朝風ちゃんには少し早いみたいですね。 

 ずるっと吸い付く肛門から名残惜し気にち〇ぽが引き抜かれると、次のおち〇ぽは朝風ちゃんのおま〇こへと挿入されていきます。 

 こうして朝風ちゃんはおま〇ことアナルを、それぞれ五回おま〇こしたら一回アナルというローテーションで犯されるのでした。 


「ひっ、んっ♥ ひっ、ひぃっ♥ や、んゃあっ……♥ ひ……ぐ、ぐすっ……んっ、んぅ♥ ひぐ、えぐっ……」 


 朝風ちゃんの嬌声の中に、とうとう泣き声が混ざりだします。機械的なルーチンワークのように、おま〇ことアナルを掻きまわされ、突き入れられて射精され、輪姦される。 

 その繰り返しに、朝風ちゃんは快感に浸りながらも、どんどん心が擦り切れていく気持ちでした。 


 「ぅ、あ、あ、ィ、イ、くっ――――ッ、ぅ、うっ……ま、また、おま〇こに、射精したあっ……! ばか、ばかぁ……!」 


 さきほどから朝風ちゃんの瞳からはぽろぽろと涙がこぼれています。 

 提督とて、本当はこんなやり方を好き好んでやっているわけではありません。 

 どうしても朝風ちゃんが松風ちゃんにだけは勝ちたいと言ったため―――苦肉の策でした。

809: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:45:08.86 ID:vFH43J6F0

 というのも、非常に素晴らしい名器を前後共に持ち合わせる朝風ちゃんですが、このおち〇ぽ射精数を競う大会において、致命的な弱点がありました。 

 朝風ちゃんは二本刺しが苦手だったのです。朝風ちゃんはちっちゃなおま〇こに、ちっちゃなアナル。どちらも名器とはいえ、柔軟性に欠けています。 

 一本までは受け入れられても、前後の穴を同時に塞がれると、流石に痛みの方が上回ってしまうのか、痛がって泣き喚いてしまうのです。 

 そうなってしまうとただでさえ狭い二つの穴は緊張と興奮でガチガチに締め付けられてしまい、流石の提督でも動きようがなくなってしまいます。 

 無理に動けば怪我をさせてしまうかもしれないからです。 

 ではアナル以外のオーラルセックスの技量についても、他の姉妹たちに比べて朝風ちゃんはセックス経験が少ないことが祟ります。 

 まだフェラチオや手コキに関しては、特に技量が未熟でした。 

 春風ちゃんもフェラチオは苦手としていますが、彼女は二本刺しができる点で朝風ちゃんにアドバンテージがあります。 

 ならばと、おま〇ことアナルの交互ローテーションです。それもただ提督が吐精するためだけに穴を使っていくという行為。 

 朝風ちゃんの表情や仕草に興奮しつつも、提督たちがどこか浮かない表情をしているのはそのためでした。 


 ――――おっと? 

 現在朝風ちゃんのおま〇こに挿入している提督、その空気を払拭しようと思ったのか、あるいは単に悪戯心が出てしまったのか、思わぬ行動に出ました。 

 朝風ちゃんのおま〇こをおち〇ぽで掻きまわしながら、ちっちゃいながらも自己主張するクリトリスを指先でこすりだしたのです。 

 それと連携するように胸にも逆の手を伸ばして、固くなった先っぽを転がし始めます。 


「っぁっ……!? ちょ、ちょっとっ、ひゃあっ♥ そ、それ、だ、だめ、だめって――――ッ♥」 


 これはいけません。敏感体質の朝風ちゃんにとって、乳首とクリトリスはもちろんえっちな弱点です。 

 しかし特にその部分は敏感です。乳首に関してだけは、ともすれば神風ちゃん以上の感度の持ち主かもしれません。 

 だからこそ、朝風ちゃんはおち〇ぽを挿入されている際に、そこを弄られるのを初めての時からずっと嫌っていました。 

 過剰に膣奥をこじるように突かれながら、乳首とクリトリスを愛撫されてしまうと――――。 


「ぅ、ふぇえ……! あ、ああ、あ……あっ、あっ……ま、またっ、わ、わだじぃっ……ふぇえええ……」 


 ぷしゃっと朝風ちゃんの股間から勢いよく液体が噴き出して、提督の太腿や朝風ちゃんの身体、そしてベッドを汚していきます。

810: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:49:11.99 ID:vFH43J6F0

「や、やだっ、やだぁっ……と、とまって、とまってよぅ……」 


 未だ提督のペ〇スを挿入したままの股間に手を伸ばして押さえ付けますが、それでどうなるわけもありません。 

 むしろ逆効果―――朝風ちゃん自身の身体に跳ね返った液体は、ますます彼女の身体を濡らしていきます。 

 ちょろちょろと断続的におまたから液体を噴き零す朝風ちゃん。 

 湯気を上げてじゅくじゅくとベッドに染み込んでいく液体は黄色く、そして微かな刺激臭を発しています。 

 朝風ちゃんにはもう一つ弱点――――コンプレックスがありました。 

 朝風ちゃんは感じすぎてしまうと、『そそう』をしてしまう体質なのです。 

 水分を溜め込みやすい体質なのか、どれだけ我慢しても深い絶頂を覚えると尿道が緩み、多かれ少なかれおしっこを漏らしてしまうのでした。 

 かといって水分を取らずにセックスするとお風呂でのぼせたようにふらふらになって、セックスどころではなくなってしまいます。 

 提督に愛されるたびにおもらしをしてしまう、そんな自分が情けないやら恥ずかしいやらで、朝風ちゃんはとうとう涙をこぼして嗚咽しはじめました。 


「やだっ……もう、やらっ……ぬ、ぬいて、ぬいてよぅ……おふろ、いかせて……もう、やめる、やめるぅっ……!!」 


 どこか気まずい空気の中、しかし朝風ちゃんを犯す提督はおもむろに朝風ちゃんの脚を掴むと、 


「え、えっ………!? ん、んんんっ!? んっ!? んっ、んーーーーーっ!?」 


 朝風ちゃんに覆いかぶさり、その唇を奪います。射精のための腰の動きを阻害してしまう、側位でのキス。 

 その不意打ちに涙で潤んだ目を見開いた朝風ちゃん。 

 提督は朝風ちゃんの口中を舌で舐りながら、再び腰を前後に動かし出しました。 

 しかもその両手は、未だに乳首とクリトリスを弄ったままです。 


「んぶっ、んちゅ、るっ、ぷぁ……♥ やらっ、やぁらのぉ……♥ お、おしっこまみれで、わらし、きひゃないから、はなれひぇよおっ!」 


 唇を離し、ろれつの回らない舌で文句を言う朝風ちゃん。 


「も、もう、やめっん――――んふ、ちゅ……」 


 しかし提督は逃さず、再び唇を合わせ、舌を絡めて吸い上げます。 

 貪るような荒々しさはなく、腰の動きも手の動きも、どこか優しさを感じさせます。 

 おしっこに塗れようと、朝風ちゃんに気持ちよくなってもらいたい。一緒に気持ちよくなりたい。そう思いを込めたキスなのでしょう。

811: 名無しさん 2017/03/17(金) 23:56:14.44 ID:vFH43J6F0

 大人しくなった朝風ちゃんの様子に、提督は唇を離します。今度はその耳元に唇を寄せて、何やら呟いています。 

 その言葉を聞いて、再び朝風ちゃんの目がぱちりと開かれ、 


「ッ~~~~~~~~♥」 


 湯気を出す勢いで顔が赤らんでいきます。とろけるような愛の言葉でも囁かれてしまったのでしょうか? 

 高鳴る鼓動を鎮めようとするように、きゅっと握った両手を胸の前で抑えて、朝風ちゃんは俯きます。 

 その様子を他の提督は固唾を飲んで見守っていましたが――――ふいに、朝風ちゃんが視線を上げて、彼らに告げます。 


「………待ってる司令官、こ、こっち、来なさいよ……お、お口でも、したげるから……ま、まだ、松風に負けるつもり、ないし……」 


 意外な言葉でした。挿入されている間のおしゃぶりは苦しいだろうからと言う提督の提案により避けていたフェラチオを、朝風ちゃん自らが解禁し、そのお誘いをかけています。 

 その理由を問うような視線に、またまた朝風ちゃんは瞳を伏して、呟くように言いました。 


「わ、わたしだって……気持ちよくなりたいし……」 

「し、司令官に、気持ちよくなって、欲しいから……い、一緒が、いいから」 

「……そ、その、手で……手とかでも、したげるわよ……? む、胸とか、も、その……」 


 その言葉を皮きりに、三人の順番待ちの提督が朝風ちゃんに向かって駆け出します。 

 横たわる朝風ちゃんの顔の前に一人、お腹側と背中側にそれぞれ一人ずつが位置取り、各々が朝風ちゃんのお口とおててで可愛がってもらいます。 

 おま〇こを貫く提督も、それに合わせて動き始めました。そこにはもう先ほどまでの暗く澱んだ空気はありません。 

 ごちゅごちゅと子宮口に打ち付けられるおち〇ぽの動きに、ただされるがままだった朝風ちゃんが、なんと自ら腰をくねらせています。 

 より提督と一緒に感じたい、気持ちよくなりたい―――その思いに、欠片も嘘はないようですね。 


「んっ、んぶっ、ちゅるっ♥ あ、あぅ、い、イくっ、イくぅ―――――っ♥」 


 びゅくびゅくと脈打つおち〇ぽを啜り、ザーメンをごくごくと飲み干し、おっぱいと背中に精液をかけられながら、朝風ちゃんはびくびくと体を震えさせます。 

 再びおまたからおしっこを漏らしてしまいますが、もう朝風ちゃんのお顔には、恥ずかしさはあっても悲壮感や惨めさは欠片もありません。 

 深いアクメと放尿の解放感に包まれて、朝風ちゃんはどこかふっきれたように穏やかな笑顔をしています。 

 おもらししてしまったことも不思議と許せてしまう、あったかいぽかぽか笑顔。 

 流石は朝風ちゃんですね。 


 それではそろそろ、三人目の神風型のレポートに移りたいと思います。 




【ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 】 



【次――――春風レポート】 



… 
…… 
………

817: 名無しさん 2017/03/18(土) 09:33:28.94 ID:QboHla8N0

……… 
…… 
… 


 ――――さあ、乱交会も折り返し、レポートもまた折り返し時点にやって参りました。 

 続きましては神風型の三女、春風ちゃんです。 

 その名に違わぬ、春に吹く穏やかな風そのままの柔らかな印象を持つ彼女ですが、セックスではどのように乱れていくのでしょう。 

  
「んくッ、ンッ♥ ぉ、はっ♥ はぁあっ……♥ ンふっ、ふっ、はぁあっ、くうっ……♥」 


 おおっと、既にお楽しみのご様子。こちらのスペース内には既にむせかえるような雄と雌の情事の匂いで満たされております。 

 まずはその絡み合いを実況する前に、春風ちゃんの情報を改めて確認していきましょう。 


 春風ちゃんもまた他の神風型駆逐艦の例に漏れず、とっても敏感な体質です。 

 そして姉妹一のわがままボディを持つ子でもあります。 

 袴姿のままでもわかるほど、つんと上を向いたおしりに、しっかりと自己主張する重量感のあるおっぱい。 

 身体の成熟具合とは裏腹に、僅かなあどけなさを残す甘い顔立ち。 

 足首はきゅっと細く締まっていますが、太腿は太すぎず細すぎずのなかなかに肉感的な仕上がり。 

 ふわふわにカールした縦ロールのおしゃれな髪といい、そんな春風ちゃんの清楚でふうわりとした雰囲気は駆逐艦とは思えないほど大人びています。 


 しかしそんな普段の雰囲気とは裏腹に、春風ちゃんはえっちのときはとっても甘えん坊、という情報が入っています。 

 これからのレポートでは、その真偽についても確かめていきたいと思います。

818: 名無しさん 2017/03/18(土) 09:48:22.04 ID:QboHla8N0

 さて、実況に移っていきましょう。 


「んっ、ンッ……♥ ぁ、あぁ、は、あンっ……♥ は、はぃ……き、きもち、い……です……♥」 


 既にお楽しみの最中の春風ちゃんは、背後からM字開脚スタイルで提督に抱きかかえられています。 

 立ち上がったままの体勢で、提督は春風ちゃんのアナルにずっぷりと男根をめり込ませています。 

 また正面からは別のおち〇ぽが、無防備に開き切った雌花にずっぷり。二本挿しの典型的な駅弁スタイルでおなじみサンドイッチファックとは、これまた大胆な。 

 出し入れされる度におま〇この花びらが僅かにめくれあがっていく様子が確認できます。 

 更にその左右に立った提督二人からは、むちっとした太腿の付け根におち〇ちんをこすりつけられます。 

 なんとサンドイッチファックのみならず、両サイドに提督を侍らしての5Pです。実は性交渉については鷹揚な貪欲さを持っている子なのでしょうか? 


「ふぁ、くぅン……♥ い、いや、では……ン、ありませっ、んっ……♥ お気遣い、なくっ……どんどん、おいで、くださいませっ……♥」 


 既に何度も提督たちを射精に導いていたのか、春風ちゃんの股間や太腿には涙のように精液が飛び散っています。 

 射精数をカウントしている艦娘に確認を取ってみると………膣内とおしりでそれぞれ12回、回、太腿コキで8回の、合計32回ですか。 

 神風ちゃんや朝風ちゃんと比べてずいぶんとゆっくりなペースですね。 

 おっと、両サイドから春風ちゃんの太腿におち〇ぽをこすりつけていた提督が、さっそく射精しました。これで太腿コキカウントは10回となり、合計で34回の射精記録です。 


「ぁあ――――っ! ふぅっ、ふっくぁ……♥ あ、熱い……司令官様の、こ、子種……♥」 


 勢いよく放たれた熱い精液は、太腿のみならず、勢い余ってお腹や背中にまで飛び散っていきます。 

 濁流めいた雄の迸りを柔肌で受け止めた春風ちゃんは、悶絶するようにふるふると体を震わせます。 

 すっきりした提督二人が、そんな春風ちゃんの耳元で何事か呟いた後、順番待ちの提督にバトンタッチ。 

 入れ替わった二人もまた、春風ちゃんの太腿にこびりついた精液を肌になじませるように、亀頭の先をこすりつけていきます。 


「あぁ、こんなっ……わたくし、四人の、提督から、こんなにもぉっ……♥ も、もっと……もっと、春風を……可愛がって、ください……♥」 


 ……なるほど。どうやら春風ちゃんはあまり今回の競争に関してはさほど乗り気ではないようです。 

 愛しい提督との営みに数などは関係ない、問題はえっちの質ということでしょうか。 

 睦み合いを競争化するのははしたなく愚かしいこと、という意味合いでしょうか? 

 聞き方によってはねっとりたっぷりとした濃厚なセックスをしたいという風にも捉えられます。 

 はてさて、春風ちゃんは果たしてどっちなのか、あるいは他の真意があるのか……これからのレポートでそれを明らかにしていこうと思います。

819: 名無しさん 2017/03/18(土) 09:53:03.75 ID:QboHla8N0
 さて、実況に移っていきましょう。 


「んっ、ンッ……♥ ぁ、あぁ、は、あンっ……♥ は、はぃ……き、きもち、い……です……♥」 


 既にお楽しみの最中の春風ちゃんは、背後からM字開脚スタイルで提督に抱きかかえられています。 

 立ち上がったままの体勢で、提督は春風ちゃんのアナルにずっぷりと男根をめり込ませています。 

 また正面からは別のおち〇ぽが、無防備に開き切った雌花にずっぷり。二本挿しの典型的な駅弁スタイルでおなじみサンドイッチファックとは、これまた大胆な。 

 出し入れされる度におま〇この花びらが僅かにめくれあがっていく様子が確認できます。 

 更にその左右に立った提督二人からは、むちっとした太腿の付け根におち〇ちんをこすりつけられます。 

 なんとサンドイッチファックのみならず、両サイドに提督を侍らしての5Pです。実は性交渉については鷹揚な貪欲さを持っている子なのでしょうか? 


「ふぁ、くぅン……♥ い、いや、では……ン、ありませっ、んっ……♥ お気遣い、なくっ……どんどん、おいで、くださいませっ……♥」 


 既に何度も提督たちを射精に導いていたのか、春風ちゃんの股間や太腿には涙のように精液が飛び散っています。 

 射精数をカウントしている艦娘に確認を取ってみると………膣内とおしりでそれぞれ十二回、太腿コキで八回の合計三十二回ですか。 

 神風ちゃんや朝風ちゃんと比べてずいぶんとゆっくりなペースですね。 二穴を使っていてなお朝風ちゃん以下とは、これはどういうことでしょう? 

 おっと、両サイドから春風ちゃんの太腿におち〇ぽをこすりつけていた提督が、さっそく射精しました。これで太腿コキカウントは十回となり、合計で三十四回の射精記録です。 


「ぁあ――――っ! ふぅっ、ふっくぁ……♥ あ、熱い……司令官様の、こ、子種……♥」 


 勢いよく放たれた熱い精液は、太腿のみならず、勢い余ってお腹や背中にまで飛び散っていきます。 

 濁流めいた雄の迸りを柔肌で受け止めた春風ちゃんは、悶絶するようにふるふると体を震わせます。 

 すっきりした提督二人が、そんな春風ちゃんの耳元で何事か呟いた後、順番待ちの提督にバトンタッチ。 

 入れ替わった二人もまた、春風ちゃんの太腿にこびりついた精液を肌になじませるように、亀頭の先をこすりつけていきます。 


「あぁ、こんなっ……わたくし、四人の、提督から、こんなにもぉっ……♥ も、もっと……もっと、春風を……可愛がって、ください……♥」 


 ……なるほど。どうやら春風ちゃんはあまり今回の競争に関してはさほど乗り気ではないようです。 

 愛しい提督との営みに数などは関係ない、問題はえっちの質ということでしょうか。 

 睦み合いを競争化するのははしたなく愚かしいこと、という意味合いでしょうか? 

 聞き方によってはねっとりたっぷりとした濃厚なセックスをしたいという風にも捉えられます。 

 はてさて、春風ちゃんは果たしてどっちなのか、あるいは他の真意があるのか……これからのレポートでそれを明らかにしていこうと思います。 

820: 名無しさん 2017/03/18(土) 09:55:25.43 ID:QboHla8N0

 提督たちは貪欲に腰を動かすことよりも、じっくりと春風ちゃんの感触を味わうような緩やかなストロークでおま〇ことアナルを責めています。 

 ここで背後からアナルを貫く提督が、何事かを春風ちゃんの耳元で囁きました。 

 途端にうっとりと前後の男根を味わっていた春風ちゃんの表情が、一瞬凍り付きました。 


「あっ、ぁあっ……こ、こんなっ♥ わ、わたくしっ、こんなにも、淫らなっ……♥ 卑しい、ことっ、を……♥」 


 かぁと頬を紅潮させて微かに喘ぐ春風ちゃんの瞳は羞恥に揺れながらも、その頭のてっぺんから足先までが快感の刺激に満たされているご様子。 

 雄の脈動を下半身に集中して味わわされながら、提督たちがその耳元で春風ちゃんの『使い心地』を次々に褒めそやすように囁いています。 

 春風ちゃんはますます恥ずかしくなって、ぎゅっと目を瞑ります。 

 そんな健気な抵抗はまるで無意味で、提督たちはむしろこぞって春風ちゃんに囁き続けます。 

 おま〇ことアナルの具合を現在進行形で実況されているのでしょうか……いえ、それだけではないようです。 

 春風ちゃんの太腿の感触。大きなおっぱいの揉み心地、乳首の硬さ、しっとりと湿った肌の滑らかさと温かさ。 

 髪の香りやおま〇こから立ち上ってくる雌の厭らしい香り、喘ぎ声のかわいらしさ……色んなことを口々に囁かれます。是非とも音を拾ってみたいですが今は我慢です。 

 おっと、背後の提督が悪戯たっぷりにアナルをほじくりながら、その首筋を吸い上げます。 

 両サイドを固める提督も乳首をこりこりとつまみながら、左右の耳たぶを甘噛み。執拗を極めた愛撫の波状攻撃が開始されました。 


「ッ、ゃ、あっ♥ こ、こんなっ、こんなに、可愛がられたら、わ、わたくし、わたくしぃっ……♥」 


 とめどなく注がれる多幸感の波濤に、もう春風ちゃんはくらくらです。

821: 名無しさん 2017/03/18(土) 10:06:35.38 ID:QboHla8N0

 提督に必死に抱き付いて、前後から揺さぶられる甘い快感と、太腿に感じる熱い雄の熱さ、そして羞恥を煽る言葉の数々。 

 ――――その全てをかろうじてこらえているような、甘さと切なさを内包した何とも言えない表情が、酷く蠱惑的です。 


春風「ん、ンッ♥ ふっ……ぅ、ぅくっ♥ ひんっ、やっ、ゃああっ……♥ い、イッ、は、果て、ますッ……あ、あぁ――――♥」 


 小さく漏れる喘ぎ声と熱い吐息と共に、おっぱいをぶるぶると震わせて春風ちゃんが甘い絶頂に導かれました。 

 その昇りつめた絶頂感を持続させんと、春風ちゃんの蜜壺にリズムよく出入りする男根は、ぬかるんだ泥を歩くような淫靡な音を響かせて動き続けています。 

 脳髄を痺れさせる甘やかな法悦の感覚に、ぴちゃぴちゃと水溜まりで跳ねるような音、更に囁かれる言葉と、前後左右から感じる雄の熱、春風ちゃん自身の喘ぎ声。 

 それらの音が一体となって淫曲を奏で上げます。 


「んっ、ん、あっ……ン、ふっ、ふーっ♥ あ、ふくぅううっ♥ あ、し、司令官様、く、口、を……♥ 春風の唇、を、吸って、くださ……ん、ちゅる……♥」 


 キスをおねだりした春風ちゃんは、前後左右の提督たちと代わる代わる口付けを交わします。 

 喘ぎ声を大きくすればはしたなく、声を抑えると淫らな股間の擦過音が目立って響く――春風ちゃんにはどちらも恥ずかしくてたまりません。 

 小さくても抑えきれない嬌声を誤魔化したいのか甘えたいのか、入れられてる時は大体提督の首元に吸い付いたり、こうしてキスをおねだりしてしまいます。 

 きっと両方なのかもしれませんね。情欲の熱に爛れた舌が、提督の口中を舐る様に這い回ります。春風ちゃんはとってもキスが上手とのことです。 

 春風ちゃんのえっちのときは甘えんぼ説は真実だったということでしょうね。

822: 名無しさん 2017/03/18(土) 10:16:30.79 ID:QboHla8N0

「あっ、あっアッ♥ ちゅる、れる……ンふっ……♥」 


 そんな春風ちゃんは、おま〇こまで甘えん坊さん。 

 締め付けは程よい具合、ですがおち〇ぽの形に合わせて柔軟に絡みつき吸い付くような膣襞の密着感。 

 うねる膣壁が蠢動して竿を舐めるように這っていく具合の良さといったら、神風ちゃんをも凌ぐかもしれません。 

 というのも春風ちゃん、膣内構造がちょっと特殊な――――襞が入り口から奥に向かって捩じれるような螺旋状をしています。 

 おち〇ぽを挿入すると、膣肉はもっともっとおち〇ぽを膣奥へ飲み込むように蠢き、逆におち〇ぽを引き抜こうとすると、今度はぴったりとおち〇ぽを掴むように膣襞がまとわりついてくるのです。 

 春風ちゃんはその意志とは裏腹に、おち〇ぽを大喜びさせてしまうおま〇この持ち主なのでした。 

 また提督がイきそうになるとご褒美ザーメンを飲み干そうと懸命に子宮を降ろして、子宮口がちゅうちゅうと鈴口に吸い付きます。 

 ただ挿入しているだけで射精感を促してくるおま〇こは、とってもいやらしくてえっちが大好き―――春風ちゃんにそっくりな甘えん坊おま〇こですね。 


「はぁーっ♥ ふぁあ……♥ ンぁあ……♥ はひ、ぁふ……♥」 


 絶えることなく前後から提督に突かれ、ほじられ、かき回され、擦られて、股間から頭の先までを一筋に貫く快感に支配された春風ちゃん。 

 太腿にこすりつけられる男根の熱い逞しさも、どんどん春風ちゃんの興奮を加速させていきます。 

 しかし――――春風ちゃんの口元は、どこか不満そうです。 

 軽い絶頂は続くものの、深いような高いような、もう戻ってこれないような感覚に溺れ宙に浮かぶような――――そんなアクメ絶頂にイケそうでイケない、そんな焦れた感覚が続いているのです。 

 おち〇ぽに擦ってほしいところ、ほじってほしいところ、それが微妙にズレているような感覚。 

 そんな春風ちゃんを意地の悪い目で見つめる視線があります――――もちろん提督です。 


「ッ、ふ、くぁ……! ぁ、ああっ、し、司令官様……お、お許し、下さいっ♥ ゆるしてっ♥ いや、いやぁ……♥」 


 聡明な春風ちゃんはそれで何もかもを察したのでしょう。ふわふわの髪を左右に振り乱していやいやと瞳を潤ませます。 

 しかし提督たちからの意地悪な責めは止まることなく、むしろおねだりを強要するように耳元で入れ知恵をする始末。 

 きっと、こんな風に言わないと、イカせてあげないぞ、と――――そんなことを言っているのでしょう。 

 ………数分後に決意を固めたのか、春風ちゃんは何事かを正面の提督の耳元で囁き――――おっと、この音声はきっちり拾っておきましょう。 


「ッ、は……♥ はる、かぜの……お、おま……ことっ♥ あ、あ、ぁ……あ、アナル、にっ♥ 」 

「熱く、滾った、男子のっ……こ、子種をっ♥ ……お情けをっ♥ く、ください、ませっ……い、いっぱい……は、激しくっ……♥」 

「この、淫らな、雌のっ……ふしだらなっ、華びらをっ……果てへ、つ、連れて行って……し、司令官様の、お、お――――おち〇ぽ、でっ……♥」 


 とうとう下品なおねだりが春風ちゃんの口から飛び出しました。 

 春風ちゃんは余りの恥ずかしさに、とうとう耳元から首筋にかけてまでまっかっかになってしまいました。

823: 名無しさん 2017/03/18(土) 10:21:36.08 ID:QboHla8N0

 前後の提督は頷くと、春風ちゃんの身体を大きく揺さぶりながら、その腰の動きをより激しくしていきました。 

 春風ちゃんが大好きな深いストロークでのダブルピストンです。突き上げる箇所はもちろん、春風ちゃんの一番欲しかったところ。 


「ッひぃっ♥ ひぃいいっ♥ ンぁあっ♥ あああああっ♥ は、げしっ……ぅああああっ♥」 


 唐突に動き出した二本の男根から伝わる刺激は強烈で、これには春風ちゃんもたまらず、とうとう大きな喘ぎ声を上げ始めます。 

 上下に揺さぶられる体に合わせてかくかくと動く太腿を握り、そこに怒張をこすりつける提督たちも、自らのモノをしごきたててラストスパートに入りました。 

 大きくグラインドする動きに、春風ちゃんのたっぷりとした乳房が提督の硬い胸板に押し付けられ、汗で滑った乳首がすりすりと擦れます。 

 乳首からの快感も相まって、ひときわ大きい絶叫を上げながら提督に強くしがみ付き、 



「ああああああっ――――!! い、イくっ♥ いくぅっ♥ イくうううぅううう――――ッ♥」 



 春風ちゃんが泣き声にも似た嬌声を上げて、とうとうアクメ絶頂しました。 

 そのタイミングに合わせるように、春風ちゃんのお腹の奥で二つのおち〇ぽがびくびくと脈動しながら熱い塊を吐き出します。 

 両脇の二本のおち〇ぽも、程なくして春風ちゃんの太腿に大量のザーメンを射精しました。 

 性的興奮で僅かに朱に染まった春風ちゃんの白い肌が、迸る勢いで吐き出された雄汁が次々に汚していきます。 


「ッ――――! ッ、ッッ♥ ッ~~~~~~~~♥」 


 まだ絶頂の余韻に奮える悦びを必死で抑えるように、春風ちゃんは形の良い唇をきゅっと一文字に噛みしめています。 

 そんな春風ちゃんの状態など知ったことではないと言いたげに、おま〇ことお尻に腰を押し付けながら、提督たちは心地良さげに腰を震わせてザーメンを吐き出し続けます。 

 ごぼっ、と音を立てて、春風ちゃんの秘部から泡立った精液が溢れだしていきます。 

 まだおち〇ぽは二本とも前後に突き刺さったままにもかかわらず、でした。その音を聞いた春風ちゃんは、びくりと震えました。 

 もう精液が溢れているのに、このまま男根を引き抜かれたどうなるか――――そんな不安が頭をよぎった瞬間には、ち〇ぽが二本とも引き抜かれます。

824: 名無しさん 2017/03/18(土) 10:27:18.47 ID:QboHla8N0

 とっくりと蕩けた春風ちゃんの淫らな蜜壺は、おち〇ぽを抜かれてなお口を開き切ったまま。 

 当然の帰結で、受け止めた筈の精液が男根と言う名の栓を抜かれたせいで、排水溝のように精液を垂れ流しました。 

 ごぽり、という音。 

 次いでぼとりぼとり、びちゃびちゃと――――ゼリーを落としたような重量感のある音が奏でられました。 

 春風ちゃんの意識は半ば真っ白に染まっていましたが、頬を更に赤く染めて、より羞恥の震えが強くなります。 

 春風ちゃんは正面の提督に口付けし、舌を出してちろちろと口腔内を舐め回します。その恥ずかしさを隠すように、誤魔化すように。 

 提督たちは陶然とした表情で舌を絡めながら息を荒げる力の抜けた春風ちゃんをそっとベットの上に降ろします。 

 すると、春風ちゃんの身体はぺたんと両脚の間にお尻を落とし込むように座り込みました。 

 その間にも、力の抜けきったおま〇こやアナルからは精液がどぼどぼとこぼれていきます。 

 気が付けば春風ちゃんの太腿の中ほどまで、シーツには精液の染みが広がっていました。 


「ぅ、あ……♥ はっ♥ はっ♥ はぁ………ぅ、う、う」 


 絶頂の陶酔から、ふっと我に返った春風ちゃんは、のろのろと立ち上がり、ベッドを降りると、提督たちの前で止まります。 

 疑問符を浮かべたまま立ち並ぶ提督たちでしたが、春風ちゃんはその内の一人の前に膝をつくと、ザーメンに塗れた提督のおち〇ぽを、白魚のような手でそっと掴みます。 

 戸惑う提督に優しく微笑みかけると、形の良い唇から真っ赤な舌を出して、 


「ん………ちゅ、ん………♥」 


 おずおずとした様子でおしゃぶりを開始しました。その隣に立つ提督のおち〇ぽもまた、横目でみやりながら逆の手で掴み、やんわりと引き寄せます。 

 意図を察した提督たちは、春風ちゃんを取り囲むように陣取ると、各々がペ〇スを春風ちゃんの顔の前後左右に差し出しました。 

 腸液に塗れたち〇ぽ、ザーメンまみれのち〇ぽ、膣液まみれのち〇ぽ――――その一本一本を、いっぱい射精してもらったお礼として、春風ちゃんはお掃除フェラをしてくれるというのです。 

 しっかりとおち〇ぽの持ち主である提督の顔を、じっと見つめながら。 


「ちゅる、れる……♥ れー……れる……はぁ、む……んっ、ちゅ、ちゅうっ♥ あ……あむっ……ン、ふ……ちゅっじゅるっ……ちゅぱ……♥」 


 強い刺激こそないものの、とても繊細で上品な舌遣い。ふぅふぅと荒くなった鼻息が股間に当たる感触は、恐ろしく淫靡でした。 

 僅かな水音を立てながら咥え込むと、一転して絡みつくように舌を動かす愛情たっぷりのお掃除フェラの快感に、四人は思わず背筋を痺れさせます。 

 提督たちはおしゃぶりする春風ちゃんの頭を心を込めて撫でながら、各々がお褒めの言葉をかけてあげます。 

 もう春風ちゃんは嬉しいやら恥ずかしいやら、とうとう胸元までが羞恥で真っ赤っかです。 

 四本のおち〇ぽをすっかり綺麗にした後、 


「はーっ、はぁ、はぁー♥ …………お、お粗末、さまでした……それと……」 

「――――………ご、ご馳走様、でした……♥」 


 呼吸を整え、提督たちに三つ指をついてお辞儀しました。 

 どんな時でも淑女の心づかいを決して忘れない。流石は春風ちゃんですね。 

 まだまだ春風ちゃんとの愛情セックスを味わいたいおち〇ぽは一杯ありますが、どうか最後までその調子で頑張ってほしいですね。 


 さあ続きましてはいよいよ神風型の四人目! この競争における大本命のレポートです。 



【ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ 】 



【次――――松風レポート】 



… 
 …… 
 ………

825: 名無しさん 2017/03/18(土) 10:28:11.22 ID:QboHla8N0
※誤字の多い馬鹿ち〇ぽですまない……マジカルチ〇ポってすごいよな。最後まで精液たっぷりだもんな

827: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:11:31.76 ID:QboHla8N0

……… 
…… 
 … 


 さあいよいよレポートも大詰めです。 

 トリを飾るのはもちろん最後の大本命、神風型駆逐艦の四女、松風ちゃん。 

 処女喪失時点で三穴に目覚めたという伝説のある、非常に大物、はっきり言って末恐ろしい才能の持ち主です。 


 ユニセックスな容姿にクールな言動。スッと背筋がぴんと張った立ち姿。 

 涼し気な麗人然とした佇まいとは裏腹に、胸の奥にはその名に違わぬ煮え滾るほどの情熱を秘めているとか。 

 時に姉である朝風ちゃんを言葉巧みに翻弄し、時に睦月型とも交流を持つ顔の広さを見せつけ、さらりと提督に手料理をねだって甘えてみせる要領の良さをも併せ持つトリックスター。 

 特徴的なミニシルクハットと袴姿の和洋折衷・僕っ子艦娘! 一糸纏わぬ姿となると意外なほどに女性的と言う噂もあります。 

 前評判ではこの競争における大本命、褥では普段の姿からは想像もつかないほど乱れ狂う夜の蝶へと変貌するという噂は本当なのか? 












「あ、ああっ♥ きもちいい、きもちいいっ♥ 僕、このおち〇ぽで、女にされちゃったっ♥」 

「うあアアアアアッ♥ もっと、もっとぉっ♥ ほじってっ、ほじってぇっ♥」 

「僕のメス穴ほじってっ♥ キミのおち〇ぽで、僕をもっとメスにしてぇっ♥」 


 ……既にベッドの仕切りをまたぐ前から、松風ちゃんのモノと思しき嬌声が聞こえております。 

 なんだかすでに答えが出ているような気もしますが、しっかりとレポートしていきたいと思います。

828: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:12:21.34 ID:QboHla8N0

 体中を精液まみれにして、貪るように肉棒を蜜壺に咥え込み、腰を激しく上下させる後ろ姿―――松風ちゃんです。 

 その全身はほのかに朱に色づき、汗を飛び散らせながら両手で肉棒をしごいています。 

 松風ちゃんは性欲旺盛な欲しがり屋さん。 

 お姉ちゃんたちと一緒でとっても感じやすい身体をしているのに、その性欲は底なしのようです。 

 肉食系という噂は本当らしく、射精数をカウントするスタッフが言うには、ずっと騎乗位でヤリまくっているとのこと。カウント数は……後で発表しますね。 


「はっ♥ はっ♥ あはっ♥ あ、ああっ♥ もっと、もっとほしいっ♥ お、おしりにもっ、クソ穴もっ♥ ほじってっ……ほじってぇっ♥」 


 普段のクールなふるまいは微塵もなく、ただ情欲の赴くままに淫蕩に狂う一匹の雌の姿がそこにありました。 

 積極的にガチガチち〇ぽを騎乗位で受け入れてずんずん腰を振りながら、聞くに堪えないほどの卑猥な絶叫を上げて、アナルにもち〇ぽをおねだりしています。 

 もちろん提督に断る理由はありません。松風ちゃんのぷるんとしたまんまるのお尻を掴み広げて、ぱくぱくと淫らに開閉するほしがりアナルを、極太ち〇ぽでほじってあげます。 


「ッい、ひぃいいいいいっ!? き、キたぁああああっ♥ クソ穴にッ、ぶっといの来たぁああああっ♥ イグゥウウウウウッ♥」 


 松風ちゃんの大好きなおち〇ぽは、長さこそ平均的ではありますが、太さは彼女の手首ほどもある極太おち〇ぽ。 

 硬さも張りも申し分のないずんぐりとした凶器で下から突き上げ、後ろはほじられ、松風ちゃんはあっという間にアクメ顔で絶頂します。

829: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:16:09.48 ID:QboHla8N0

 視線は上を向き、口元には歪んだ笑み。口や鼻からは精液を垂れ流しっぱなし。 

 普段のクールで不敵な表情からは想像もつかないほどのだらしないメス顔です。 


「―――んぶっ、じゅるるるるっんぶうっ♥ んぶっ♥ ふーっ、ふぅーーーっ♥ ぐぼっ、んぶぶ……じゅずっ、ずるるるっ♥」 


 それでもなお松風ちゃんは更に攻めます。 

 松風ちゃんは左右に立つ大人ち〇ぽをおててでしゅっしゅしながら、正面に立つ二本の平均サイズのおち〇ぽを、射精させるための本気フェラで二本同時におしゃぶりします。 

 鼻息も荒く完全に発情した女の顔。下品な音を立ててのがっつきフェラ。 

 真っ赤な頬を卑猥にくぼませておち〇ぽに吸い付きながら、股間の二穴ピストンに酔いしれる姿は、傍目にも犯罪的ないやらしさです。 

 欲しがりな松風ちゃんの性格と似ているのか、お尻の穴は絶え間なく腸液の涎を垂れ流すとろとろで熱々なアナル名器。 

 すっかり極太ち〇ぽを呑み込めるぐらいに拡張されて、肛門がめくりあがるぐらい激しく突かれてなお快感を得られる、素晴らしいアナルの感度です。 

 姉妹の中で誰よりもアナルセックス好きという話は本当みたいですね。 

 しかし松風ちゃんのおま〇こもまた、姉たちに負けず劣らず――――それどころか、おち〇ぽを射精させるという点においては朝風ちゃん以上のおま〇こです。 


 絡みつきに吸い付きにザラつきにうねうねフェラに締め付けと五拍子揃った万能名器の神風ちゃん。 

 未だ未発達ながらも深く長い膣道でぎゅんぎゅん締め付ける極狭名器の朝風ちゃん。 

 甘え上手な子宮が吸い付き、ぴっちり膣襞が吸い付いたらまとわりついて離さない雌襞名器の春風ちゃん。 


 そんな姉たちとも違う松風ちゃんのおま〇こ――――それはざらざらした細かい襞が奥までびっしりと詰まった、大変刺激の強いカズノコ名器です。

830: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:18:56.81 ID:QboHla8N0

「んぶ、ぷはぁっ……♥ おいひっ、ち〇ぽ、おいひぃっ……♥ キミもっ、いいかいっ? 僕の、おま〇こと、クソ穴、きもち、いいっ、だろぉっ♥」 


 松風ちゃんが腰を振るたびに、ざらざら膣襞がおち〇ぽをじょりじょりと擦り上げます。 

 腰を引いても押し込んでもまとわりつく、猫の舌のようなザラザラした膣襞が亀頭を責めたて、嬲る様に絡みつきます。 

 並のおち〇ちんでは三擦り半すら持たずにすぐに射精してしまうほどの強烈な刺激に、提督もまた獣のような咆哮を上げます。 


「んぶぅううっ!? んんっ!? んっ、んう゛ぅーーーーーーっ♥」 


 ですが並じゃないのが提督のおち〇ぽ。松風ちゃん好みの極太ち〇ぽは百戦錬磨。易々と松風ちゃんのえろえろま〇こに負けません。 

 肉食襞の坩堝をかき分けて、松風ちゃんの弱点である子宮口をごつごつと浅く小刻みに突き上げます。 

 アナルをほじるち〇ぽも負けじと、腸壁ごしに松風ちゃんの子宮を裏から突き上げる連携技です。 


「ッ、ッ~~~~~~~~~♥ ぁ、ぶぉ、ぉ、、おおおおっ♥」 


 積極的にガンガン突き上げてほじってあげると、松風ちゃんはやがて全身を痙攣させて、最高のボルチオアクメとアナルアクメに酔いしれます。 

 その不随意な震えがおま〇ことアナル、そして口元や指先にまで伝わり、提督のち〇ぽまで気持ちよく射精を促してくれるのです。

832: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:25:39.55 ID:QboHla8N0

 たまらず提督は、膣内とアナル、左右からは手コキ顔射、口ま〇こではイラマ射精で、松風ちゃんに発射してしまいます。 

 びちゃびちゃと音を立てて内外に浴びせかけられるザーメンに、松風ちゃんは大喜び。 

 身体の内外から同時に、そして絶え間なく加わる熱と快楽の波濤に、とうとう松風ちゃんは白目をむいてイキ狂います。 


「んっ、フーッ、ンフーッ、フーッ……ごっ、んぶっ、ゴク……♥」 


 それでもやはり松風ちゃん。おててに握ったおち〇ぽ手コキはよどみなく動き、イマラチオでの喉奥吐精の動きは決して緩めず、ごくごくと音を鳴らしてザーメンを飲み干します。 

 おま〇ことアナルの締め付けと絡みつきも最高潮で、提督は最期まで気持ちよく射精することができました。 


「ぷ、ふぁ……だ、出しすぎだろ、キミ……溺れるかと、思ったぞ……♥」 


 少しだけ気恥ずかしげながらも、おち〇ぽを絶対に気持ちよくさせてやるという決意が漲る不敵な笑みを浮かべる松風ちゃん。 

 そしてそのまま抜かずの二回戦――――……いえ、失礼しました。スタッフの話によれば、おま〇こについてはこれで七回戦に突入するようです。 

 流石は松風ちゃんですね。 




【ズイ₍₍(ง˘ω˘;)ว⁾⁾ズイ ………ローディング中………ズイ₍₍(ง˘ω˘;)ว⁾⁾ズイ 】 



【次――――エンディング】 


… 
…… 
………

833: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:30:24.63 ID:QboHla8N0

……… 
…… 
… 


 さて、いかがだったでしょうか。 

 いよいよ宴もたけなわ、ラストスパートに入ります。 

 一生懸命に提督に三穴でご奉仕した神風ちゃん・朝風ちゃん・春風ちゃん・松風ちゃん。 

 その誰もが、普段の姿とはまた違った魅力を見せつけてくれました。 

 彼女たちは提督にお姫様だっこで抱き上げられると、一台のベットに集められ、その身を横たわらせます。 

 最後に神風型の一人一人が、分身体ではない提督本体に、ラブラブ正常位で愛してもらいます。 

 それぞれ、提督と正常位でフィニッシュです。 

 誰もが可愛らしいお顔をうっとりさせてご満悦にアクメに震え、膣から精液を噴き零しています。 

 流石は本体。一人であろうと全員に勝利を決めてくれました。 

 競うようにおま〇こを締め付けて射精させた四人は、仲良く提督のおち〇ぽをお掃除フェラしながら、カメラへ向かって笑顔のダブルピース。 



 さあ、そろそろお別れのお時間がやってまいりました。 

 モニターの前の皆様は、どの神風型の子が好みだったでしょうか。良かったら教えてくださいね。 

 またの機会に、こうして姉妹仲良く愛して貰いましょう、神風型のみなさん! 

 それと、スタッフロール前に今回の競争のリザルトが発表されます! ご興味のある方は是非ともご覧になって下さいね! 
































 ※この映像に出演する男優は真正の怪物で、女優は特殊な訓練を受けています※ 

 ※現実で行うとまず死ぬので良い子のおち〇ぽ・おま〇こは決して真似しないでくださいね※ 



… 
…… 
………

834: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:31:17.81 ID:QboHla8N0

【りざると神風:審査員特別賞・アクメ絶頂最多賞を獲得】 

 アクメ絶頂回数が多かったのは、もちろん神風ちゃんです。堂々の1919回です。 

 序盤は松風ちゃんをも引き離して射精回数にリードをつけていましたが、後半は姉妹一の敏感体質と体力のなさが災いし、受けに回ったことでペースダウン。 

 提督たちもそれを察してか、おっぱいや腋、すべすべの足の裏や太もも、口ま〇こなどを使って射精回数増加に貢献しましたが、松風ちゃんにはわずかに届かず。 

 いや、実に惜しかったです。撮影後にそれらの結果を報告したところ、神風ちゃん曰く「ふ、普通のことだし」とのことですが、成程、謙虚ですね。 

 流石の貫禄、神風ちゃんです。 



【りざると朝風:審査員特別賞・最速射精平均賞を獲得】 

 射精までの平均挿入時間の最短記録は朝風ちゃん。なんと合計245回もの膣内・アナル性交を重ねて、挿入後から射精に至るまでに要した平均時間は僅か1分50秒! 

 序盤の遅れ、そしておま〇ことアナルの狭さゆえに、二本挿しができないハンデがあったにもかかわらず、射精回数記録も春風ちゃんを僅かに上回り3位につけ、お姉さんとしての矜持を見せつけました。 

 それにしても小さな体で20cm長のおち〇ぽを深々と咥え込み、2分足らずでイカせるおま〇ことアナルの締め付けっぷり。 

 そして提督をして思わず射精のための本気ピストンを止められなくなるほどの喘ぎ顔の魅力には、敬意を禁じ得ません。 

 いっぱい奥を突かれながら敏感な箇所を可愛がられたせいで何度も失禁してしまいましたが、それでもおま〇ことアナルを締め付け続け、一生懸命に慣れないフェラチオでおち〇ぽをしゃぶって、提督を悦ばせ続けました。 

 松風ちゃんには勝てなかったものの、不思議と本人は満足そうですね。 

 朝風ちゃん、頑張りましたね。 



【りざると春風:審査員特別賞・ラブラブセックス賞を獲得】 

 提督と一番キスした回数が多かったのは、ダントツで春風ちゃん。一番丁寧に提督と愛し合っていたのが春風ちゃんで、どの提督も大満足のセックスだったそうです。 

 懸命に声を押し殺して快楽に耐える春風ちゃんを、提督たちはがっつくことなく焦らしに焦らしながら長時間かけて可愛がってあげました。 

 結果的には射精回数ではビリになってしまいましたが、単位時間あたりの愛され密度で言えば間違いなくナンバーワン。 

 お掃除フェラを除けばほとんどキスしっぱなしだったことを教えてあげると、春風ちゃんは顔を赤らめて俯いてしまいました。 

 頻繁にお口をゆすいで精液を流してから提督にキスをするという細やかな心遣いも流石です。 

 春風ちゃん、とっても可愛いですね。 



【りざると松風:優勝・最多射精回数達成】 

 最終的に射精回数が最も多かったのは松風ちゃんの456回。うわあ化け物ですね。手コキに二穴+イラマチオでの五本責め――――5人を相手にした6Pを最初から最後まで続けていました。 

 途中でチャクラを使い果たした提督の分身体が消えるほどでした。堂々の射精回数ナンバーワンです。 

 最後の方はおま〇こもアナルも口も精液でいっぱいになり、おなかをたぷたぷにさせても、なお腰を振り続けました。 

 おち〇ぽを入れ替えする度はもちろん、おま〇こを突かれているときにも性器からザーメンが逆流して噴き出す卑猥な光景を幾度となく見せつけてくれました。 

 そんな松風ちゃんですが、今は先ほどまでの淫乱っぷりはなりを潜めて、全身を真っ赤にしてうつぶせになっています。自分の乱れるさまを思い出したら恥ずかしくなっちゃったんですね。 

 松風ちゃん、えっちなのはいいことだと思いますよ。 


835: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:33:50.13 ID:QboHla8N0

……… 
…… 
… 


【スタッフロール】 



 いやあ、乱交のナレーションは初めてで緊張しましたが、どうだったでしょうか!? それではこれからスタッフロールのお時間です! 



「明石さん謹製のマジカルカメラで膣内描写までお見通しッ! 上質なカメラアングルは衣笠さんにおまかせ! 撮影は私、衣笠が!」 

「あ、貴方の、お、おそばに、だ、大天使ふるたかえる……? え、演出・照明・効果は、わ、私……ふ、古鷹、がっ……」 

「古鷹の夢を抱いて眠れェ! シコッてんじゃねえ加古れやオラァアア! スケジュール調整はあたし、加古が!」 

「何ッ!? チクニーとは筑摩のおま〇こを使って行うオナニーのことではないのか!? 吾輩こそ企画構成メインの利根である!!」 

「それはチクニーではなく筑摩のおま〇こを使ったセックス、略してチックスです。私、企画構成サブの筑摩と」 

「計算通り――――殺った……! 沈めぇッ……! ……音響は私、鳥海が」 

「いつもニコニコ貴方を見ている! ソロモン仕込みの不可視の人狼! 誰が読んだかワレアオバ! でおなじみ! ナレーションは青葉がお送りしましたぁ!」 


 そしてもちろん総監督・指揮はワタクシ、ナレーションさん――――おい主演男優・全部提督ッ! 

 こいつらに特別手当として金一封(現ナマ一本)をくれてやりたいんですが、構いませんねッ! 


 提督曰く「それはともかくおまえは引退しろ。むしろクビになれ」とのことです。 

















 ズイ₍₍(ง˘ω˘;)ว⁾⁾ズイ 



 なおバックダンサーは瑞鶴です。最期まで台詞が一個もねえでやんのwwwwww 

 ご視聴、ありがとうございました。 



【神風型ご褒美編・(ア)艦(これ)】

836: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:36:33.83 ID:QboHla8N0
【余談編】 









 ――――なお後に着任した神風型駆逐艦五番艦・旗風は、このAVを鑑賞中に卒倒した。 







 姉たちのあまりに淫らな狂乱っぷりに興奮しすぎたもよう。フフフ、このエロ娘め! 

 まだ実装されていないそんな旗風もまた全身性艦隊。それは彼女もまた特別な全身性艦隊だからです。 

 何故ならば神風型は全身性艦隊であって全身性艦隊ではない神風型など存在しないからです。 




【今度こそ(ア)艦(これ)】

837: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:41:52.06 ID:QboHla8N0

【後日談編】 


 かくして、101匹竿奴隷、もとい提督のチャクラはすっからかんとなって、撮影終了後に昏倒――――即日入院することとなった。 

 冒頭での姉妹間での喧嘩はそれについてである。 


松風「ムリならムリって言わない方が悪いだろ? 姉貴にしろ彼にしろ」 

朝風「人に薬盛って断れる雰囲気/Zeroにおぜん立てしといてよく言うわよこの馬鹿風!!」 

春風(………またしたい、と。とても口にはできません) 

神風(旗風が来たらまたやろう) 


 なんか色々凄いなこの姉妹。 



【完】

838: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:43:36.29 ID:QboHla8N0
※そーくーおーちー 


 >>839 
 >>840

843: 名無しさん 2017/03/18(土) 21:59:04.90 ID:QboHla8N0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~不知火~】 


【before】 


不知火「お呼びですか、司令」 

不知火「………! チョコレートの、お返しですか。まぁ、有難くはありますね。……い、いただいておきます」 

不知火「………い、いえ、嬉しいですよ。加賀さんではありませんが、私もあまり表情に出ない方でして……なんですか、落ち度でも?」 

不知火「か、顔色や仕草には、出てるって………ッ、か、からかっていますね? そんな……私が、可愛いなどと……」 

不知火「む、む………雰囲気を、柔らかく、ですか……難しいですね、なかなか。実は陽炎にも同じことを言われていまして、ええ……ぬい……」 

不知火「少し………羨ましくはあります。いえ、悪い意味ではなく………陽炎や司令のように、楽しい時に笑って、泣きたいときに泣いて、怒った時に怒って……」 

不知火「――――最後のは、ちゃんとできてるだろう……? ほう……」 


不知火「フフ――――不知火を、怒らせたわね……!!」 














【after】 


不知火「ばかぁっ、ばかぁっ♥ しれーのばかばかぁっ♥ きらいっ、きらいっ、しらぬいに、こんなっ、こんにゃぁあっ♥」 

不知火「やらぁっ、みらいれぇっ♥ こんな、おちどっ♥ みせられにゃひっ♥」 

不知火「かわいくなんてぬぃいいいっ♥ そんなわけ、にゃひんらからっ♥ ゃあっ、みらいれっ♥」 

不知火「ぅ、ぁひっ……う、うー……♥ うそりゃ、らいんれふ、か……? ほ、ほん、と……?」 

不知火「し、しれぇ……しらぬいはっ、いまっ♥ ちゃんと、わらえて、ますかっ……♥」 





 不知火はじっくりたっぷりチョコよりも甘く体中を蕩けさせられたようです。 





陽炎「陵辱編と落差ありすぎじゃない?」 


 むしろあっちが異常なんだよ。 


【完】 

845: 名無しさん 2017/03/18(土) 22:05:40.06 ID:QboHla8N0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~舞風~】 


【before】 


舞風「雨の季節ですね~」 

舞風「んん…………のわっち、こんな日は一緒に踊ろうよ。え? せまいからダメ? けちぃ~」 

舞風「いいもーん。だったら提督お誘いしてきちゃうしー」 











【after】 


舞風「ち、ちぎゃっ、ちぎゃふっ♥ て、てーとくぅっ♥ こ、こういう、おどりじゃ、なひっ……♥」 

舞風「ま、まいかぜのなか、せまいって……やらぁああっ♥ そんなことっ、いわないでぇっ……♥」 




 踊るのは好きでも男の上で踊るのは苦手な舞風のようです。 

 正常位がお好きな舞風ちゃんはきっと甘えん坊だと思うんだ。 




野分「そこになおりなさい。ち〇こもぎとってやるわ……!!」 



【完】

846: 名無しさん 2017/03/18(土) 22:15:49.02 ID:QboHla8N0

※キリよく40個になったので出す 


【即堕ち2コマ艦娘~まとめ③~】 

33.>>730 若葉 
   提督敗北シリーズ 若葉編 提督を脅迫するたったひとつの最も冴えたやり方 「若葉を愛すんだ。さもなければ……」(ただし美少女にのみ許される脅迫方法) 

34.>>743 愛宕 
   チョロいよ! 高雄型! シリーズ 愛宕編 さよなら蒼き日々よ ~あたし、イかなくちゃ~ 「なんでふとももに正の字書いた! 言え!」 

35.>>746 初霜 
   無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 初霜編 悪徳性体師の所業・禁断の膣内マッサージ~天使の処女宮~ 「なにかきちゃう、きちゃう……!」 

36.>>747 朝風 
   大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 朝風編 袴姿の元気娘は尿道が緩いという風潮 ぎちぎち処女おま〇こ貫通・精液拡張ボテ腹手術 「我々の業界でも犯罪です」 

37.>>782 武蔵 
   日本の戦艦を知ろうシリーズ! 武蔵編 武蔵屋旅館は良い文化! 全く銀髪褐色肌の姉御戦艦といったら 「その肌を精液で真っ白にしてやる」 

38.>>787-837 神風型コンプリートご褒美編 
   大正浪漫・全身性艦隊シリーズ 神風型4名・乱交撮影会 マジキチ!射精回数競争! ~断面図カメラで膣内の具合までお見通し~(特典映像付き) 

39.>>843 不知火 
   気高き駆逐艦娘シリーズ 不知火編 笑顔が苦手な眼力強い美少女にち〇ぽブチ込んで褒め殺してみた 「せつk……不知火、それ笑顔やない。トロ顔や」 

40.>>845 舞風 
   無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 舞風編 個人レッスンと称して連れ込まれた場所はラブホテルで…… 「もっと腰を使うんだッッッ」 
    

過去のお品書きはこちら 

1~25 >>679-680 

26~32 >>721 


また溜まったら! 出す! 中で!

852: 名無しさん 2017/03/19(日) 07:27:59.95 ID:Crsl0a5g0
※即堕ちに対する感謝を込めて祈り、構え、狙いを定め、犯す 
 いずれ全員即堕ちさせても日が暮れてないとかいう領域に至れればいいな 

 >>853 
 >>854 
 >>855 
 >>856 
 >>857

853: 名無しさん 2017/03/19(日) 07:29:00.33 ID:QrT0VU/+O
伊良湖

854: 名無しさん 2017/03/19(日) 07:29:56.45 ID:4zvV2OxCo
初月

855: 名無しさん 2017/03/19(日) 07:36:27.07 ID:dAsRdgJUo
青葉

856: 名無しさん 2017/03/19(日) 07:42:17.25 ID:1vxbrtQiO
水無月

857: 名無しさん 2017/03/19(日) 07:46:48.11 ID:FHx+z2Jdo
雪風

858: 名無しさん 2017/03/19(日) 08:32:46.79 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~伊良湖~】 


【before】 


伊良湖「お疲れ様です。給糧艦・伊良湖です。美味しい最中いかがですか?」 

伊良湖「…………いらない、ですか。は、はい、そうですか…………はぁ」 

伊良湖「――――あっ!? こ、これは提督……お疲れ様です!」 

伊良湖「お、落ち込んでるように見えますか? いえ……伊良湖の最中、とっても美味しいのに、最近売れ行きがちょっと」 

伊良湖「やっぱりバリエーションが悪いんでしょうか……? バレンタインの時には最中の中身をチョコにしたら飛ぶように売れて……」 

伊良湖「重要なのは中身だって言いますよねえ……え? バリエーションを増やすなら、おすすめの具があるんですか?」 

伊良湖「わぁ、ありがとうございます、提督」 








【after】 


伊良湖「ッッ~~~~~~~♥ ぁ、あひ……あ、あふれ、ちゃう……」ゴボッ、ブピピッ 

伊良湖「こ、こんなに、いっぱいのクリームなんて………採算、合いませんよぉ……♥」 

伊良湖「……え? それはクリームだけど、それじゃあない? ど、どういうことで……え?」 

伊良湖「…………伊良湖のおっぱいからも、クリームでるようにしてやる? そ、それって、ま、まさか……ひゃ、ひゃわぁっ♥」 


伊良湖「ぁ、ぁあああああ――――――――ッ♥」 












 その数か月後から新販売の「伊良湖のクリーム入りモナカ(パイ風サクサク生地)」が期間限定で発売され、飛ぶように売れたようです。 

 クリームの原材料は、謎です。 



間宮「裏切り者……?」 

明石「裏切り者……」 

大淀「裏切り者ッッッ!!」 



 明石や大淀、よしんば間宮ならまだしも、よりにもよって伊良湖の一番乗りに、他の四天王は「あいつは四天王の中で最弱」とか言ってる余裕がないようです。 



【完】

860: 名無しさん 2017/03/19(日) 09:05:13.17 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~初月~】 


【before】 


初月「提督、こ、これは……? 僕にくれるのか? み、皆に配っているのか……?」 

初月「あ、あのな……避妊用のゴムって……い、いらないよ。ち、違う、そういう意味じゃない!!」 

初月「そ、そういったものにうつつを抜かしている暇など、僕にはないという意味だ!!」 

初月「ッ……こ、このっ……!! あ、あのときはお前が強引に……なっ、き、気持ちよくなんて、無かった! 本当だ!!」 

初月「と、とにかく、僕はいらないよ……お前ともう、ああいうことはしないんだし……その、なんだ」 

初月「うん…………僕も、あの日の夜のこと、本当は嬉しかったよ。だけど、そういうのは僕ら艦娘にはいらないものだ」 


初月「一夜の過ちだと思って、忘れてくれ……僕のことなんて」 







【after】 

初月「……こ、これっきり、なんだから、な……」 

初月「こ、これで最後……本当に、最後だから……♥」 

初月「っ、え……? なっ、う、嘘だろ? や、やだっ、ご、ゴムを……ゴムを付けっ……うぁあああああああっ――――♥」 

初月「や、やめろぉっ……♥ ぬ、ぬいてっ、ぬいてくれぇっ♥」 

初月「今日、僕っ、あ、危ない日なんだよぉっ♥ や、やだぁっ♥ 妊娠ヤダぁああっ♥」 

初月「さ、最後、だから……? い、一回なら、だ、大丈夫……って、だ、だめだ……せ、せめて外に、外にっ……♥」 

初月「だ、だったら、やめるって………え? ちょ、ちょっと、ま、待て……」 

初月「ッ~~~~~~~…………ほ、本当に、こ、これだけ、これっきり、なんだよな?」 

初月「…………わ、わかった。さ、最後まで、し、してくれ………」 



初月「ッ………い、言わせるな、馬鹿ぁ……♥」 



 電ルート以外ではどうあがいても膣内射精される初月のようです。 

 まったく最近の若い子の風紀は乱れてイけるぞ!! 



【完】

861: 名無しさん 2017/03/19(日) 09:08:27.78 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~青葉~】 


【before】 

青葉「はぁ……最近、全然ネタがないですねぇ……」 

青葉「もっとこう、読者のハートをガッと掴むようなビックニュースっていうか……」 

青葉「前代未聞の大事件……特ダネが欲しいっていうか……あっ、司令官!」 

青葉「なんかいいネタないですかぁ? またまたー、なんかあるんでしょ? 鎮守府七不思議とかぁ、秘密の地下室的な何かがっ!」 

青葉「――――さ、流石は司令官!!」 


青葉「よぉし、青葉と一緒に取材に行きましょー!!」 












【after】 


青葉「し……しれいかん、のっ♥ ぶ、ぶっとくて、ながい……お、おち〇ちんがっ……♥ あ、青葉の、処女おま〇こにっ、は、挿って、います……♥」 

青葉「ひ、非処女にっ♥ なっちゃい、ましたぁ♥ あ、あおば、ロストバージン、ですっ……♥」 

青葉「ち、血が、いっぱい、出てます、がっ♥ へ、へーき、です……♥ き……きもち、いい、ですっ……♥」 

青葉「お、おち〇ちんが、お、おま〇この中でっ♥ び、びくんびくんして、こ、こしゅれてっ……♥」 

青葉「お、おかひく、なりそう、です♥ おかしくなっちゃう、ぐらい、きもちいいですっ……♥」 

青葉「ひっ……♥ や、やらっ、と、撮らないでっ……♥ お、おま〇こ、映しちゃ、だめぇっ……!」 

青葉「ほ、報道の、自由って……しょ、しょんなぁ……♥」 

青葉「う、うそっ……ど、動画、もっ……!? ああっ、やらぁっ♥ いっ、いまっ、おち〇ちん動かしちゃやらぁっ♥」 

青葉「あ、あとで、5000字のレポートにまとめて……え? 館内放送で、み、みんなに、報告……っ!?」 


青葉「あ、あ………んぅうううううう――――っ♥」 




 青葉はジャーナリストの鑑。 

 「前代未聞の特ダネが欲しい」という青葉の意を汲み取って、提督はこうして趣向を凝らしてくれました。 

 提督のおち〇ぽの素晴らしさをその繊細な感性で捉えて、きちんと報道してくれるようです。 


青葉「ちがう、そうじゃない」 


 なお本当に報道・放映されて大井・木曾を始めとする艦娘達が鼻血の海に沈んだそうです。 


【完】

866: 名無しさん 2017/03/19(日) 17:33:48.76 ID:Crsl0a5g0


【本日の即堕ち二コマ艦娘~水無月~】 


【before】 

水無月「ごめん、ちょっとお風呂! 司令官……覗くなよ? って、しないかぁ」 































水無月「そ、そうきたかぁ……ってバカじゃないの!?フツーに入ってくるかなぁそこでぇえ!? え? 入れるのは、これから……?」 

水無月「ほ、ホントにバッカじゃないの司令官!? っていうかバカでしょ!? し、しないからっ! えっちなんてしないからっ!!」 

水無月「そ、そんな軽巡装備が入るわけないだろっ!? き、気持ちいいって……う、うそだよっ!? そんなの入れられたら水無月壊れちゃうって!!」 

水無月「わぁー!? やだやだやだ、こんなの強姦だよ!! あとで憲兵に通報してやr」 






【after】 

水無月「きもちいー……♥」コポッ…… 

水無月「さっちん……ふみちゃん……ながなが……ごめん……♥」 


水無月「――――おち〇ちんには、勝てなかったよぉ……♥」 


水無月「こんなに気持ちいいもの……憲兵さんには、教えてあげられないね……にひひっ……♥ ぺろぺろ……♥」 



 水無月は軽巡クラスの砲を装備できて、嬉しさのあまりとってもいやらしい海に溺れるようです。 



【完】

867: 名無しさん 2017/03/19(日) 17:37:18.90 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~雪風~】 


【before】 


雪風「ぅ………な、ナレーションさん? ゆきかじぇに何か、御用でしょうかっ……」 


Q.時雨は呑兵衛、雪風は助兵衛。そんな言葉がありますが、実際のところどうなんでしょうか雪風ちゃん 


雪風「う………? すけぺい、ですか? えっちなことだろうとなんだろうと、雪風はまけませんっ!」 


Q.つまり雪風ちゃんはおち〇ぽになんて負けないと? 


雪風「もちろんですっ!! 雪風は、快楽の海になんて沈みませんっ!!」 

























【after】 


雪風「きもちぃいいいいいいい♥ しれぇっ♥ おち〇ぽって、すっごくきもちーと思いますっ♥ これから毎日しますっ♥」 



 不沈艦なんて、この世にないのね……。そして卑猥さの欠片もねえやハハッ。 

 しかも案外余裕ありそうに見える不具合。 

 失望しました。那珂ちゃんの乱交撮影会やります。 



那珂「やめろ(第四水雷戦隊モード)」 



【完】

874: 名無しさん 2017/03/19(日) 17:53:01.33 ID:Crsl0a5g0
>>868 
 気づいたらリクエスト受け付けますのでどうぞ(ID変わったら無効) 

 それはそれとして今後の即堕ちですが、ひとまず既存で採用した子はNGで(末尾0で陵辱出しちゃった子は除く) 

 即堕ちッ(まだ出てない子オンリー。無効は次安価) 


 >>875 
 >>876 
 >>877 

875: 名無しさん 2017/03/19(日) 17:54:00.86 ID:WHYGKseSO
阿賀野

876: 名無しさん 2017/03/19(日) 17:54:15.24 ID:TrnMwwmiO
瑞鳳

877: 名無しさん 2017/03/19(日) 17:54:38.28 ID:pkqrNwwxo
可哀想だから俺が代わりに取ってやるよ 
弥生

878: 名無しさん 2017/03/19(日) 18:27:46.10 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~阿賀野~】 


【before】 

阿賀野「最新鋭軽巡! 阿賀野でーすっ!! ふふっ♪」 

阿賀野「むっ、どこが最新鋭かって? あーっ! ひょっとして能代の言うこと、鵜呑みにしてるでしょ! 失礼しちゃうなーもぅ!」 

阿賀野「え、えっと、そりゃ、まあ、うん……ちょ、ちょっとだらしないところ、あるかもだけど」 

阿賀野「阿賀野の本領、発揮する機会がないからなぁ……」 


阿賀野「そりゃあもう! すっごいんだからぁ! 阿賀野のこと、きっと提督さんも見直しちゃうよぉっ!」 













【after】 


阿賀野「あはっ……♥ すごーいっ……♥ ケダモノさんだね、提督っ……♥ 初めてシたときから、ずっとっ……い、いっつも、激しいっ♥」 

阿賀野「そ、そこっ、そこぉっ♥ すっごくイイ♥ きゃっ、あンっ♥ そんなにっ、ごつごつっ、突かれたらっ♥ あ、阿賀野もぉっ……♥」 

阿賀野「も、もぅ、だめっ♥ ……お、おっぱい揉んでっ♥ 揉みながら、バックでっ♥ いっぱい突いてぇっ♥ もう、子宮降りてきちゃってるからぁっ♥」 

阿賀野「んふっ、ふぁぁああっ……♥ あ、阿賀野も、イかされちゃったぁ……♥」 

阿賀野「わぁ……こんなに、いっぱい……阿賀野の膣内、そんなに、ヨかった……?」 

阿賀野「お掃除、するね……ん、ちゅる……んぶ、ちゅぅうううっ……♥ あははっ、うん、こういうお掃除は好き……♥」 

阿賀野「うふふっ♪ もちろん提督のち〇ちんだからよ? コレしかしらないもぉん……阿賀野は提督のコレ、大好きよ♥」 

阿賀野「次は、どこでスる? 野外でもいいよぉ……♥ 提督に、その度胸があれば、ね……♪」 


阿賀野「あははっ♥ そうよねっ……待ってたんだからっ♥」 




 まさかの阿賀野型はガチ最新鋭で、夜戦適性が恐ろしく高い粒ぞろい(意味深) 

 最新鋭とはそっちの感覚が鋭敏ってことだったようです……非常に感度良好 

 阿賀野……おそろしい子! 


【完】

881: 名無しさん 2017/03/19(日) 19:59:53.16 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~瑞鳳~】 


【before】 


瑞鳳「提督? あの……私、卵焼きいっぱい焼いたんだけど……」 


瑞鳳「…………食べりゅ?」 


瑞鳳「わっ、ほんと? えへへ…………よかった」 

瑞鳳「………はい、お粗末様でした。えへへ♪」 

瑞鳳「え? おかわりって……提督? 今、ご馳走様っていtt」 








【after】 


瑞鳳「食べられてりゅぅううううううっ♥ ずいほうっ、いまっ♥ ていとくにっ♥ たべられてりゅっ♥」 

瑞鳳「たべてりゅのはっ♥ ずいほうのっ♥ おま〇このほうっ♥ って♥ ば、ばかぁ……えっちぃ……♥」 




 瑞鳳の格納庫とはいったい……格納庫(意味深)にアナルビーズのごとくなんか入ってんのか……卵生なのか……だって瑞『鳳』だし……? 

 ナメやがって!! 超イラつくぜぇ~~~~~~~ッ!! どういう事だッ! どういう事だよッ! クソッ! コケにしやがって! 


祥鳳(やだこのナレーション……回を増すごとにどんどん平静を失ったり淡泊になったり……) 



【完】

882: 名無しさん 2017/03/19(日) 20:09:32.49 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~弥生~】 


【before】 


弥生「だから、怒ってないんですって…………もう、そんなに気を使わないでください」 

弥生「…………そ、それより、司令官」 

弥生「今日は、その………弥生の、番だから……そ、そろそろ、ベッド、に………って」モジモジ 

弥生「え……? だ、だから、怒ってないんですって…………もう、そんなに気を使わないでください」 






【after】 

弥生「ッ………ふっ………んっ………く、ぅうっ………♥」 

弥生「ぁ……お、おなかの、中で………一瞬、ふくらんで、び、びくんっ、て……♥」 

弥生「はぁ、はぁ、はぁ♥ ………お、終わり、です、か……?」 

弥生「え…………気持ちよかった、か……? はい……とっても、よかった、です……♥」 

弥生「え……? ッ………や、弥生、イッてなんか、ないです……イッてなんか……♥」 



 表情や口調は硬くて読み取れなくても、下の口からは丸わかりな弥生のようです。 

 嘘だゾ、こいつ絶対イッてたゾ。 



卯月「そうぴょん! 絶対イッてたぴょん!! 弥生のえろえろ~♪ ぷっぷくぷぅ~♪」 



 弥生の今宵の晩餐は兎鍋のようです。 



【完】

884: 名無しさん 2017/03/19(日) 20:28:46.01 ID:Crsl0a5g0
※キリよく即オチ×2 

 >>885 
 >>886

885: 名無しさん 2017/03/19(日) 20:29:35.12 ID:EhsTj9STo
古鷹

886: 名無しさん 2017/03/19(日) 20:29:54.47 ID:9kIYynjeO
鈴谷 

890: 名無しさん 2017/03/19(日) 21:07:25.81 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~古鷹~】 


【before】 


古鷹「―――あっ、提督! お疲れ様です!」 

古鷹「重巡洋艦のいいところ、少しはわかっていただけましたか?」 

古鷹「……………ぁ。そ、そうで、すか」 

古鷹「………い、いえ。そ、そうですよね。わ、私の努力が、足りなかったんだと、思います」 

古鷹「こ、これからは、も、もっと、頑張りますので……わ、わかっていただけるよう、一層の努力を………」 

古鷹「………ぇ? きゅ、休暇を、とれ……って」 

古鷹「………も、もう、古鷹は、い、いらない子、ですか……? じゅ、重巡なんて、わ、わかる価値も、ないって、こと、ですか?」 

古鷹「み、みたくも、ないって、こと、で……うっ……ふ、古鷹はっ……ぐすっ……て、ていどぐのっ、うぇっ……」 




【after】 


古鷹「て、ていとくは、い、いじわるっ、ですっ♥ ふぁあっ♥」 

古鷹「じゅ、重巡のっ、いいところ、じゃなくてっ♥」 

古鷹「わ、私、の―――――古鷹のっ♥ いいところはっ♥ んっ♥ と、とっくにっ、し、しってる、なんてぇ……♥」 

古鷹「ま、まいにち、古鷹がっ♥ してたこと、とかっ♥ み、みてて、くれてたなんてっ♥ ぅ、きゅ、んぁ……♥」 

古鷹「が、がんばり、すぎっ、なんかじゃ、ない、ですっ♥ ンひぃ、あ……♥ そ、そんな、やさしいことっ♥ いわ、ないでっ♥」 

古鷹「ッ~~~~~~♥ あ、あんまりっ♥ ほめないでっ……♥ わ、私、恥ずかしいのにっ♥」 

古鷹「う、うれしくてっ……きもちよくてっ……し、しずんじゃうよぉ……♥」 



 流石の提督も古鷹には酷いことはできないようです。 























 ただし電ルート(ロリコン)と叢雲ルート(鬼畜)はのぞk 


加古「おい馬鹿やめろ」 


 サーセン。 


加古「つーか思いっきり冷たくしてから普段の頑張りとか可愛いとことか褒めてあげるって完全に女誑しというかヤクザのやりかt」 


 おい加古やめろ。 


【完】

891: 名無しさん 2017/03/19(日) 21:12:50.61 ID:Crsl0a5g0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~鈴谷~】 


【before】 

鈴谷「あ、提督、ちぃーっすぅ♪ 今日もお仕事がんばろーねぇ……さてさて、それじゃ早速どうする? ナニする? シちゃう?」 

鈴谷「あー、提督ってば! ちょっとー、何想像したのー? マジキモいんですけどー? にっひひっ♥」 










【after】 


鈴谷「んゃひっ♥ ぅああううっ♥ こ、こんな、もん、なのっ♥ イ、イッて、ないし……♥」 

鈴谷「しょ、処女じゃ、ないからっ♥ へ、へーき、じゃん……♥ そ、そんなの毎日やってるしぃ!?」 


 内心でニヤつきながら「そうだねー、処女じゃないねー。だからこれぐらい平気だよねー」とち〇ぽしゃぶらせたり、 

 イラマチオやアナルファックは至極当然普通の性癖と教え込んだり、段々愛撫の刺激と練度を高めていく提督。 

 鈴谷(処女)が「ち〇ぽで処女膜ブチ破ってほしい」と土下座懇願するまで、毎日こうしてオーラルセックスをし続ける。 

 それまで提督は鈴谷の豊満な体を好き勝手に弄び続けるようです。 


熊野「まぁ、鈴谷ったらはしたないこと! レディのやることではなくってよ」 

暁「なくってよ!」 


 なおこちらが、後にサンドイッチされてアヘ顔晒す航巡と、ち〇ぽ中毒になる駆逐艦の自称レディ(笑)になります。 

  

【完】 

892: 名無しさん 2017/03/19(日) 21:29:50.29 ID:Crsl0a5g0

※キリよく50個になったので出す 


【即堕ち2コマ艦娘~まとめ④~】 

41.>>858 伊良湖 
   別の世界線では喪女シリーズ 伊良湖編 甘味ドコロの新メニュー ~おっぱい生産工場が完成するまで主食は毎日クリームパイ~ 

42.>>860 初月 
   防空特化艦は孕みやすいシリーズ 初月編 都合も具合も最高のカキタレ 「これが最後と言い聞かせてズルズルと関係を続けた結果……」 

43.>>861 青葉 
   無垢な少女を騙して愉悦シリーズ 青葉編 ち〇ぽグルメリポート ~破瓜から膣内射精まで、絶頂アクメ告白リポート~ 「おまえ自身が、特ダネになることだ」 

44.>>866 水無月 
   影の薄い子シリーズ 水無月編 イマイチキャラが弱い子なので速攻アヘらせて間を持たそうという撮影監督のご都合AV 「全部松風のせいだッッ!!」 

45.>>867 雪風 
   負チン艦・雪風の奮闘 ~快楽の海には沈みませんっ!~ 「即堕ちさせたはずなのになんだこの敗北感は」 

46.>>878 阿賀野 
   最新鋭性巡シリーズ 阿賀野編 立ちバック・野外ファック・緊縛固定・極上肉壺白濁汁etc ~淫蕩の阿賀野型長女・七変化~ 「だらし姉なんて二度と言わせない」 

47.>>881 瑞鳳 
   あの子のお味シリーズ 瑞鳳編 提督おかわり! ~驚異の欲望・生膣射精十五連発~「お返しに瑞鳳のお腹にたっぷりミルクをごちそうしてやろう」 

48.>>882 弥生 
   気高き駆逐艦シリーズ 弥生編 素直なあの子が嘘をつくとき 「強情な女だ、こちらから口を割らせてやる」 

49.>>890 古鷹 
   提督敗北シリーズ 古鷹編 大天使にアヘ顔ダブルピースなんてさせられるわけがない ~古鷹のイイところ乱れ突き百花繚乱~ 「蓋を開けたらこの子クッソエロかった」 

50.>>891 鈴谷 
   処女ビッチ成敗シリーズ 鈴谷編 知ったかぶり生娘の性感帯開発記録 ~天国と地獄の一週間・処女喪失チ〇ポ懇願~ 「処女なのにち〇ぽの奴隷になりました」 


 過去のお品書きはこちら 

 1~25 >>679-681 

 26~32 >>721 

 33~40 >>846 


 また溜まったら! 出す! 那珂ちゃんで!

898: 名無しさん 2017/03/20(月) 06:44:07.69 ID:9vFZDFb90
※今日も朝から感謝の即堕ち 
  即堕ち観音(陰語)――――壱の手 


 >>899 
 >>900

899: 名無しさん 2017/03/20(月) 06:52:00.03 ID:ad7E1LFyO

900: 名無しさん 2017/03/20(月) 06:55:34.06 ID:ZLRWNrfRo
明石

903: 名無しさん 2017/03/20(月) 07:46:33.47 ID:9vFZDFb90

【本日の即堕ち二コマ艦娘~嵐~】 


【before】 

嵐(鎮守府中が卑猥な空気で色めいてる……理由はもう分かってる) 

嵐(司令のせいだッッ……!! あのファッキンち〇ぽ野郎!!) 


 言い得て妙である。 


嵐(知ってんぞ……即堕ち二コマってやつだろ……お、おぞましいっ……正気の沙汰じゃねえっ……既に陽炎型も何人か犠牲になっているッ、問答無用でいやらしいアレッ!) 

嵐(忘れもしない……天津風、マイ、そして不知火姉……それぞれがとんでもねえ顔して部屋に帰ってきたあの日ッ……忘れやしねえ!!) 


天津風『はやいのしゅきぃ♥ しゅきっ♥』ニヘェ 

時津風『天津風ェーーーーーーッ!? その股間から垂れているのはケフィアだよねッ!? そう言ってぇええええ!! 今ならまだ取り返しがつk』 

天津風『ざーめんっ♥』 

時津風『うわあああああああ!!』 

舞風『のわっち、あのね……舞風、大人の女にされちゃった。知ってる? 男の人の上で踊るダンスって、おまたが気持ちいいの』トロリ 

野分『』 

不知火『にゅい、にゅひひひひひひひ……しぇっくすっ♥ しぇっくすっ♥ しれぇと、おしぇっくす♥』アヘェ 

陽炎『し、不知火ーーーーーーーッ!?』 


嵐(キャラ崩壊ってレベルじゃなかった……完全に子宮を屈服させられたメスって感じの顔だった……!!) 

嵐(なぜか雪風はフツーだった。フツーにち〇ちん気持ちいいって言ってた……流石は伝説の駆逐艦だぜ……ゆがみねえな) 

嵐(だがマイはもうダメだ。完全にち〇ぽにハマっちまって……のわっちはショックでブッ倒れた) 

嵐(天津風と不知火姉は大分マシになったとはいえ、今でも時々発作的に顔面崩壊しやがる……) 

嵐(一時的な処置として顔面にモザイクを配置した……余計に卑猥になったとか言われたがそれはともかく) 


嵐(――――今夜、俺が呼ばれてる……俺も同じようにメス顔晒させるつもりだな……だがそうはいかねえ)ジャキッ 


嵐(萩より先に呼ばれたのは幸運だったぜ……そんな気配になった瞬間、この連装砲をブッ放つ……ためらいはしねえ。萩を毒牙に掛けさせるわけにゃいかねえんだ) 


嵐(手ェ出そうとした瞬間に、この連装砲で嵐を巻き起こしてやるッッ!!)クワッ 







【after】 


嵐「ぬ、ぬかった、ぜ……♥ 執務室に、入った瞬間にっ♥ ぁんっ♥ ぶ、ぶっ放す、べきっ♥ だったっ……ふぁああっ♥」 


 提督108の奥義の一つ『マジカルフェロモン高濃度散布』。 

 執務室内の大気中にあらかじめ微量の精液を溶け込ませることで、吸引した女を時間経過とともに発情させ、ち〇ぽ色に頭を染めるというどうしようもねえ技である。 


嵐「い、イくっ♥ イくうっ♥ し、子宮に、あ………嵐起こっちゃうぅううううううっ♥」 

嵐「し、時雨………あとは、頼んだ、ぜ………♥」バタッ 


 なんか余計なフラグを立てられた時雨。時雨の明日はどっちだ。 


時雨「やめてよ(切実)、ヤバいじゃないか(震え声)」 


【完】

904: 名無しさん 2017/03/20(月) 07:59:11.82 ID:9vFZDFb90
※ネタバレ:提督108の奥義は実際108個あるが、ルートごとに習得できるものは異なる 

 マジカル影分身 

 マジカルチ〇ポ影分身 

 マジカルチ〇ポ・ファンネル 

 マジカル如意チ〇ポ 

 マジカルヴォイス 

 マジカルフィンガー 

 マジカルクンニ 

 マジカル読チン力 

 マジカル避妊術 

 ザーメンフォースブリザード……相手はイく(そして孕む) 

 ただし即堕ち2コマでは出そうと思えばほとんど出せる

909: 名無しさん 2017/03/20(月) 08:35:46.90 ID:9vFZDFb90
※ンモー、内容はこんな感じ 

 マジカル影分身 :提督自身が質量を持つ分身を出す。数や質は提督のち〇こ練度次第 

 マジカルチ〇ポ影分身:提督のち〇こが分身する。なお着脱可能。艦娘に『生やす』こともできる。 

 マジカルチ〇ポ・ファンネル:親方! 空からなんかでっけえち〇こがいっぱい飛んでなんか発射s(ry 

 マジカル如意チ〇ポ:伸びる。速い。マッハ3ぐらい。メスのフェロモン追跡する。応用力高い 

 マジカルヴォイス:どんなクソッタレな口説き文句でも※ならロマンティックあげるよ 

 マジカルフィンガー:にべもねえ言い方するとすごいテクニシャン。別名・撫手惚(ナデポ)。低周波マッサージ機どころか、極めると光になるぐらいの振動を指先に発生させる 

 マジカルクンニ:マジカルフィンガーの舌ヴァージョン。すっごい震えるよこの舌! 

 マジカル読チン力:ち〇ぽブチ込んだ相手の心を読む 

 マジカル避妊術:中出ししても相手が妊娠しずらい。確率はち〇ぽ練度に比例 

 ザーメンフォースブリザード……相手はイく(そして孕む) 

912: 名無しさん 2017/03/20(月) 09:04:35.67 ID:9vFZDFb90

【本日の即堕ち二コマ艦娘~明石~】 

【before】 

明石「工作艦・明石です! 泊地での応急修理なら、お任せください!」 

明石「え? はい! 私ってば工作艦じゃないですか、やっぱり機械いじりは好きですよ!」 

明石「あはは、ほら……私って、戦闘能力って意味だと、役立たずだし……こういうところでみんなの力になりたいって言うか、はい」 

明石「んぷっ……ちょ、ちょっとぉ、撫でないでくださいよぅ」 

明石「い、いい子いい子って……こ、子ども扱いは失礼しちゃうなぁ、ぷんぷん! …………い、嫌ではないですけど、ね?」 

明石「そ、それよりっ! 私に感謝してくれるんだったらぁ、新しい水着とか工具とか、うーんと豪華なスイーツと、資材とか!」 


明石「………提督ぅ、買ってくれてもいいのよ? きらきら☆」 



【after】 

明石「こっちっ、こっちのほうがいいっ♥ こっちがいいれすっ♥ 提督の指とち〇ぽっ♥ しゅごいっ♥ らにこりぇっ、なにこりぇぇええっ♥」 


 提督108の奥義マジカルフィンガー、その責めは苛烈を極めた。ち〇ぽ挿入されながらの全身愛撫である――――そのえげつなさは際立ってヤバいとは他の艦娘の言だ。 

 強く、時に弱く、強弱と緩急をつけて明石の身体をなぞり上げていく。絶頂に達した肉体の法悦を落とすこともさらに上げることもない。 

 気持ちよすぎて失神することもできないが、快感に慣れて落ち着くこともない――――男で言えば射精を伴わぬ絶頂感、その数十倍の感覚がひたすら続いているようなものである。 

 こうして明石は、その髪色のみならず、頭の中までピンク色に染まり、 












\  ヽ  |  /  / 
 \ ヽ | /  / 
\         / 

_ ば か し で す _ 
    / ̄\ 
―  | ^q^ |    ― 
    \_/ 
 ̄          ̄ 
/         \ 
 /  / | ヽ \ 
/  /  |  ヽ  \ 


 いつでもどこでもち〇ぽを欲しがる馬鹿な明石、略して馬鹿石となったようです。やっぱピンクは淫乱だわ。どーしよーもねえわ。 


明石「まいにひっ♥ 毎日しひゃいっ♥ 提督のっ♥ ゆびとっ♥ おち〇ぽでっ♥ まいにち、あかしのからだっ、メンテしてぇっ♥」 

明石「わ、わらひもぉっ♥ てーとくのっ♥ ち〇ぽメンテしゅるっ♥ しゅるからっ♥ くらひゃいっ、くらひゃいぃいいいいっ♥」 


 この後、メチャクチャメンテックスした。 


大淀「こ……殺してやる……!!」 

間宮「コーホー」 


 喪女四天王は喪女三大天となり、ついに喪女双竜にまで数を減らした。 

 しかしどうあがいても彼女たちのどちらかは先駆けることとなる。 

 最後に立っている喪女は一体誰なのか――――それはこれからの安価が知っている(愉悦) 



【完】

911: 名無しさん 2017/03/20(月) 08:54:40.13 ID:wjBXlnefO
精回復液(ザーメンポーション)とかも出来そうですね

915: 名無しさん 2017/03/20(月) 09:09:58.66 ID:9vFZDFb90
※派生技を閃いたり連携技を閃いたり成長して新たな奥義になったりともうホントヤダこのバカち〇こ 

 >>911 何気に神風型乱交の際の神風でそれやってたりする。あくまで房中術なんでセックスするだけで回復してるというゴリ押しゆるふわ設定 


 とうとう喪女四天王は半分になったな 

 間宮と大淀、いったいどちらが天下布喪という喪女の法を敷こうとするのか 

 私、気になります。 
 

916: 名無しさん 2017/03/20(月) 09:12:11.64 ID:9vFZDFb90
※まああくまで即落ち2コマ時空の話だから、本編に一切影響ねえんだけどな 


 即堕ちアンブッシュ 

 >>917 

917: 名無しさん 2017/03/20(月) 09:13:40.46 ID:aO5nB8B+O
衣笠

921: 名無しさん 2017/03/20(月) 09:54:16.31 ID:9vFZDFb90

【本日の即堕ち二コマ艦娘~衣笠~】 

【before】 

衣笠(て、提督ッ……!! ゆ、許さないッ……あ、青葉に、よくも、あんなこと………!!) 

衣笠(あんなひどい処女喪失なんて、あんまりよ……あんまりだよ……!!) 

衣笠(青葉は変わっちゃった……処女喪失動画と写真を鎮守府共用ネットワークにアップされて、みんなに見られて……青葉は……ッ!!) 


 衣笠の携帯にはアレ以降、毎日のように青葉のハメ撮り写真が送られてきた。 

 洋式便所に固定され、白い肌に卑猥な落書きをあちこちにマジックで書かれ、体中を精液まみれにされた青葉。『三十回突破☆』とかまあ嬉しそうだこと。 

 野外で首にリードを付けられ鎮守府内道路を全裸散歩する青葉。『そのうち鎮守府お外でもやりたいなぁ』とかやめろマジでやめろフリじゃねえよホントに。 

 出撃時に撮られたと思われる写真では、まくり上げられたスカートの中では、提督のマジカルチ〇ポ影分身の肉バイブが両穴に突き刺さって震えている。 

 『今からボス戦♪ ただいま洋上補給中だよー♥』とかバッカじゃねえのか速吸に謝れ。 
  

衣笠(古鷹まで……古鷹に至ってはもう駄目だッ! 落としてあげるヤクザの手法で心から堕ちてる……加古は、衣笠さんが守らないと……!!) 

衣笠(嵐がやられたことは聞いてる………念のために密室は避けて、広い場所で会敵! 遠距離から一方的に砲撃を叩き込めば勝機はあるッ!!) 


https://www.youtube.com/watch?v=tksPshBJUCU




衣笠(さぁ――――衣笠さんの砲雷撃戦、開始しちゃうわ!!) 




























【after】  

衣笠「ち、ち〇ぽにッ……魂を飼いならされた犬どもがあぁ………♥ んぶぅっ♥ んぶぉっ♥」 


 マジカルチ〇ポ・ファンネル、通称『チン・ファンネル』によってアウトレンジをキメられた衣笠は、全身に精液を浴びせかけられ、どんどん理性が弱っていった。 

 膝が笑いだし、もう立っていられなくなった頃合いを見て、提督は更にもう一手。 

 ――――マジカルチ〇ポ影分身で肉ディルドー生やした白露型が群がるという寸法よ。 

 まろーんwwww素敵なパーティしましょーwwwwいっちばーんwwwwいよっ待ってましたぁーwwwwさっすが~司令官は話がわかるッwwww 


衣笠「だめ………♥ 衣笠さんも、沈んじゃう……♥ 加古……せめて、あんただけでも……イクッ♥」 

加古(イくなよせめて最後まで言えよ) 


 加古の明日はどっちだ。 

 なお電ルートだと非ロリ・巨乳駆逐艦たちはこんな感じの日常。 


【完】

926: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:38:07.15 ID:9vFZDFb90


……… 
…… 
… 



【本編:千代田編】 



 阿武隈を迎えたマジカルチ〇ポ鎮守府。 

 その同日に、実は新たな仲間を迎えていた。 

 それも、同時に二人である。 


千代田「水上機母艦千代田で―――――あれ?」 


 彼女の名は千代田。水上機母艦である。 

 たった今、鎮守府の工廠で建造され、建造ドックから現れた艦娘だ。 

 そしてその隣のドックからは、 


朝潮「――――駆逐艦・朝潮です! 勝負なら………む?」 


 彼女の名は朝潮。駆逐艦である。朝潮型のネームシップ。 

 彼女ら二人を出迎えてくれたのは、 


五月雨「あっ、千代田さん! それに朝潮ちゃんも! 私です、五月雨です!」 

秋月「ッ……………秋月です。レイテ沖以来ですね、千代田さん。朝潮さんも、よろしくお願いします」 

響「やあ、千代田、朝潮。響だよ」 

建造妖精「ヨッ」 


 五月雨・秋月・響、そして建造妖精であった。 

 提督、そして阿武隈はいない――――お察しの通りである。

927: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:41:14.12 ID:9vFZDFb90

朝潮(! 五月雨! そ、そうでした、私は……ダンピール海峡で……………………いえ) 

朝潮「こうして再びお会いすることができて、とても嬉しいです! 皆さん、よろしくお願いします!」 


 朝潮の脳裏には、自らが沈んだ海の事、そして野島のことがよぎったが、それを振り払うように敬礼した。 

 応じるように先任の駆逐艦たちも敬礼する。 

 過去は過去、今は今だ。やれることをただ必死にやる。交わした約束は必ず順守する―――愚直なまでに。 

 それが朝潮という艦娘であった。 

 が、一方の千代田であるが、 


千代田「………あの、千歳お姉は?」キョロキョロ 


 御覧の通り、平常運転であった。これには先任艦娘はおろか朝潮も苦笑い。 

 何処の鎮守府でも千歳お姉千歳お姉千歳お姉と、その壊れたラジオっぷりには後に加わる山城すらドン引きする有様である。 

 ――――生まれる前からインプリンティング済みのヒヨコかなにかであろうかこの女。 


千代田(なんかすっごくイラッときたんだけど?)

928: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:46:27.96 ID:9vFZDFb90

五月雨「え、ええっと………その、千歳さんですが……この鎮守府は、新設されたばかりでして……その」 

秋月「千代田さんをお迎えし、この鎮守府に所属している艦娘は五人目になります。朝潮さんを加えたら六人ですね」 


 その五月雨と秋月の言葉を受けた二人の艦娘の反応は対照的であった。 


朝潮「成程、そういうことでしたか! 実にやりがいがあるというもの! この朝潮、粉骨砕身の覚悟にて挑む覚悟です!!」 

千代田「そ、そんなぁああああ………ぢどぜおねええええええええええ!!」 


 外見的にもある意味で対照的な二人である。 

 見た目は子供、中身は外見そのままの生真面目な委員長タイプの朝潮。 

 見た目は大人、中身は外見と裏腹にひたすら子供じみてシスコン道をつっ走る千代田。 

 未だ資材の状態の千歳であるが、仮にこの場に居たとしたら、妹のあまりの不甲斐なさに泣いていたことだろう。 


朝潮「それと秋月さん、後任たる私のことは呼び捨てで結構です!」 

秋月「………わかりました」 

五月雨「私たちのことも呼び捨てで結構ですからね! よろしくお願いしますね、朝潮!」 

朝潮「はい! 改めてよろしくお願いいたします! ところで皆さん――――この鎮守府の司令官にお会いしたいのですが!」 

千代田「ぐす、ぐすっ………あ、うん、そうね……! 私も会いたいわ!(千歳お姉に。はやく建造して貰わなきゃ)」 


 ブレねーなこいつ。まあすぐに改造されることになるから問題はない。色んな意味で。

929: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:50:03.60 ID:9vFZDFb90

五月雨「え? あ、あー……はい。提督ですね、はい、うん……」 


 しかし初期艦たる五月雨の視線は明後日の方角を向いていた。 

 そもそも提督が、艦娘を迎え入れるタイミングで工廠に居合わせていないのには理由がある。 

 具体的に言うと、この場に阿武隈もいないことと非常に関係が深いのだが、 


響「司令官は今、『特殊な任務』に当たっていてね」 

建造妖精「ブフォwwwwwwトクシュwwwwニンムwwwwwファカヌポゥwwww」 


 言い得て妙である。建造妖精は響の言い回しがツボにはまったのか顔面崩壊させて悦っている。 

 その頭を響はぺしりと叩くと、 


響「悪いが、まだ会わせることはできない。何、今はまだ昼だ。どれだけ遅くても夕方には顔を出すさ」 

秋月「そ、そうですね! 申し訳ないのですが、それまでは軽く鎮守府内の施設をご案内します!」 

五月雨「は、はい! お昼ごはんもそろそろですし、一緒に食べましょう? 間宮さんのカレー、私達も食べるのは、今日が初めてなんです!」 

朝潮「カレー!」パァア 

千代田「そ、そういうことなら……でも、カレーは楽しみかなあ……」 


 そんなこんなで施設の案内となった。

931: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:55:18.21 ID:9vFZDFb90

 かくして千代田と朝潮は工廠施設を始め、弾薬庫などの軍事施設を案内された。 

 次いで各々に割り当てられた部屋や、談話室、明石の酒保、伊良湖の甘味処といった娯楽施設を案内された。 

 その後に昼食をとるために鎮守府本館の廊下を通じて、間宮食堂に向かっていたのだが。 


 ―――その道中、何やら通りがかった部屋の中から、声が聞こえる。 


朝潮「何やら声が……この部屋ですか?」 

千代田「そうだね……あ、扉ちょっと開いてるよ?」 


五月雨(………しまった) 

秋月(これは) 

響(まずい) 


 五月雨と秋月と響は、嫌な汗が背中を伝っていくのを感じる。 

 おあつらえ向きに、声が聞こえてくる部屋のドアが、ごくわずかではあるが開いているのである―――秋月んときの拭き忘れの精液といい色々ガバガバだなこの提督ってばマジち〇ぽ。 


響「………そうか……ここには寝室があったっけ」 

秋月「う、迂回しますか?」 

五月雨「む、無理でしょう、もう……お二人が興味津々ですし?」 


 これを機に執務室横に仮眠室ならぬヤリ部屋を設置することになるのはまた別のお話であるが、あまりのスピード展開であった。止める暇もない。 

 興味を引かれた千代田と朝潮は、ドアにそっと顔を近づけて、その中の光景を見た。 

 見てしまった。 









阿武隈「あっ、ああっ♥ て、てーとくっ♥ てーとくぅ……♥」 


千代田「」 

朝潮「…………」 


 ――――提督と阿武隈が、今まさに合体しているところであった。 


 粘ついた液体が降り注ぐ雨音のような卑猥さに、阿武隈の甘ったるい嬌声が入り混じって最強に隠逸に聞こえる。 

 阿武隈の貴重な処女喪失シーンである。

933: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:58:15.17 ID:9vFZDFb90

 まさしくそれは、 


千代田(あ、あ、あああ、あれって………だ、男女の、ま、まぐわいって、やつよね……?) 


 千代田の小さい顔と反比例するようにたわわに実った胸の奥では、痛いぐらいに心臓が高鳴っていた。 


朝潮(なんと……相撲? いえ、相撲ならば土俵の上で……あれは一体……?) 


 そしてこれまた安定の朝潮である。無知シチュが宇宙一似合う駆逐艦と呼ばれるのは伊達ではない。 


朝潮「む……なっ……おおっ……なんと……!?」 

千代田「」 


 朝潮は興味津々でその営みを見学していたが、千代田は絶句していた。 


響「ハラショー………アレは、いいな。耳元で色々とささやかれながら、奥をこつんこつんされるのか……今度、私もお願いしてみよう」 

秋月「ハァーハァーー………い、いけない、鼻血が(……い、いいなぁ、いいなぁ)」モジモジ 

五月雨「…………温い責めですね。もっとこう、人間扱いされないような……唾を吐きかけるような感じがイイというか……」 


 他の駆逐艦たちもまた見学していたが、その様子は三者三様である。特に最後のが酷い。

934: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:59:31.17 ID:9vFZDFb90

朝潮「五月雨! あれは一体どのような訓練なのでしょうか! それとも改装でしょうか!」 


 ひょっとしてそれはギャグで言っているのか? と言わんばかりに、四人は目を点にした。 


朝潮「阿武隈さんの股間を、何やら司令官の股間に装着された棒で掘削しているようにも見えますが! ここから見る限り、出血も確認できますが!」 

五月雨「…………え? あ、うん、あれはね……え、えっと……?」チラッ 

秋月「わ、私に振りますか!? ちょ、わ、え?」 

響「こ……股関節周りの筋肉の柔軟性を内側から高める、マッサージのようなものだよ」シドロモドロ 


 ここで響によるフォローが入るが、かなり微妙だ。その説明だとまるで誤魔化せていない。 

 が、相手は朝潮である。 


朝潮「なるほど!」 


 納得しちゃう朝潮はいい子であったが、この世の中はきっと生き辛いであろう。 

 人を疑うということを知らない。善良を善しとしておきながら、それを助けることをしない冷たさこそが世界の大部分を占めている。

935: 名無しさん 2017/03/20(月) 22:00:49.54 ID:9vFZDFb90

朝潮「その太さもさることながら、ここからの目測でおよそ20cm余りの長さを誇る棒を受け入れるその柔軟性……」ゴクリ 

五月雨「え、感心するんだそこで」 


 ――――悲報――――朝潮、阿武隈の膣を一切の悪気なくガバマンと申したもよう。 


朝潮「悲鳴を上げているようですが、どこかそれを楽しんでいるかのような喜悦混じりとは……」 

響「やめたげなよ」 

朝潮「耳元で男性が囁いているのは、応援でしょうか? それとも檄を? いずれにせよ、流石は第一水雷戦隊旗艦……! 流石は阿武隈さんです……!」キラキラ 

秋月「」 


 ――――続報――――朝潮、阿武隈をドMのメスブタと遠回しに侮蔑したもよう。これだから無知は怖いのだ。 


朝潮「むっ!? 何やら司令官らしき殿方が、阿武隈さんの口を吸っています! 口を、ちゅうううっと! 吸って! います!」 

響「き、気道確保訓練、じゃないかな……?」 

朝潮「なんと……筋肉の柔軟性を高める訓練を行いながらも、同時に人命救助の訓練までも……!! 着任一日目にして、もうそのような鍛錬を……!」 

千代田「」 


 何やら朝潮は瞳を輝かせて感動している様子だが、一方で千代田はガムと接着剤とニカワを、コーラで丸一日煮込んだような顔をしていた。 

 比叡カレー喰ったってこんな顔にはならないであろう、そんな顔面である。

937: 名無しさん 2017/03/20(月) 22:02:49.98 ID:9vFZDFb90

朝潮「百戦錬磨とは百の戦を通じて己を練り磨くことを言いますが」 

朝潮「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす……こうした日々の努力を積み重ねた上で、実戦に臨もうとしているのですね!」キリッ 


 何やら朝潮はキメ顔でそう言ったが、根本的に迫力満点過ぎて何が何だかわからない。 

 でも嫌いじゃない……やだ朝潮ったら実況の才能も有りそう(トゥンク……) 

 人様の腹筋をナチュラルに殺しにかかる天稟がありよる。 


朝潮「! こうしてはいられません! この朝潮も、あの訓練に参加させていただきたく――――」 

響「それ以上いけない」アテミ 

朝潮「がはっ!?」バタッ 

千代田「ちょ!?」 


 千代田が思わず見逃してしまうほど恐ろしく速い手刀によって、朝潮は気絶した。

938: 名無しさん 2017/03/20(月) 22:04:42.69 ID:9vFZDFb90

 その朝潮を担ぎ上げ、響は一言。 


響「まあ、遅かれ早かれこうなるだろうとは思ってたから……彼女を明石さんに引き渡してくる。その後で、千代田にも説明するよ」 

千代田「せ、説明……?」 

響「さっき、特殊任務と言っただろう? あれは別に嘘じゃあないんだ。ちょいとばかりこの鎮守府は『特殊』でね――――司令官が、だけど」 

千代田「そ、それって、どういう……」 

五月雨「せ、説明しますから、ひ、ひとまず食堂に!!」 

響「了解。私もあとから行く」 

秋月「りょ、了解しましたぁ!!」 

五月雨(私が初期艦なのに、響ちゃんしっかりしすぎぃ!!) 


 五月雨……もうちょっと、その、頑張ってくれ。 




提督(なんか廊下がうるさい気がする) 


阿武隈「エッ、ヤダッ、ノゾカレテルッ……!?」 

提督「――――気のせいだ。俺だけを見てくれ、阿武隈」 

阿武隈「ハッ、ハイッ……♥」 



 良いご身分だなコイツ。死ねばいいのに。 



… 
…… 
………

939: 名無しさん 2017/03/20(月) 22:05:36.24 ID:9vFZDFb90
※こんなところで導入編 

 ごめん、プロット肉付け間に合わねえ。やっぱエロは難しい 

 明日あたりから続きをぽつぽつ投下していきます、すまんこ

949: 名無しさん 2017/03/21(火) 23:56:58.58 ID:TXLYLv9q0
※今帰ってきたー。じゃあ現状では間違いなく五月雨ルートで出す予定のない技を一個紹介して今日は寝る 


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 インモン 
 淫紋の呼吸法… 

 大気中のマナを吸引することで常時精力を回復するという言語道断な房中術の一つ。マジで仙人かなんか? 

 全ルートの提督が無意識のうちに習得しているが、完全に使いこなして戦闘技術にまで高めているのは吹雪ルートのみ。 

 これの習得を怠った××××は××××中に×××した。相手が×××××××だったのも原因の一つ。(かすれていて読めない) 

 呼吸法によって生み出した実にいやらしいエネルギーを身体の末端から放出し、水面にち〇ぽの形状をした実にいやらしい形の波紋が広がり、足から放出することで水の上を走ったりできる実にいやらしい技 

 相手の身体に淫紋を流し込むことで快楽中枢に一時的な絶頂を与えることが可能。大量に流すとアクメ絶頂で失神させることも可。 

 吸血鬼に対する効果? は? 何それ? そんなのいるわけないでしょう……ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから……。 

 液体の中に非常に伝導しやすい。スケベ粘性が高い液体には特に。 

 直接体に触れて流す方が効果が高いが、膣内でブッ放つと特に効果がヤバい。 

 水の上に浮かんでたり水の中にいる奴らにも効果テキメン。 


提督「ふるえるぞチ〇ポ!!(射精したいサムシング的な意味で) 

   燃えつきるほどビート!!(バイブ的な意味で) 

   海中を伝われ淫紋!! 

   スクイッドスメル・スペルマ・ドライブ 
   烏 賊 臭 淫 紋 疾 走!」 

ほっぽ「ガエレェエエエエエエヒィイイインッ♥」プシャアアアア 


 深海棲艦終了もとい絶頂のお知らせ。 

 戦闘不能になった人型の深海棲艦は、大体この後で提督に回収されて海上ファックされたり、 

 提督のアシとして使用される『アーマードハイエース大発動艇(略してハイエース)』の中でぱこぱこあんあんされる。 


吹雪「んひぃいいいいいいいんっ♥」ビクンビクン 


 なお同伴の艦娘も巻き添えで大体被害に遭うもよう。 

 吹雪は固定、安価で随伴決まるので吹雪以外をこの例で出せないのは ち か た な い ことだね。 


提督「なにアヘってんだよ吹雪。人がまじめに戦ってる時にオナニーとかおまえってマジどすけべすぎでしょ……俺の秘書艦って、本当に最低のオナニストだわ!」 

吹雪「こ、ごのぉっ……♥」ピクピク 


 駄目だこの技。 

 こんな感じで、素敵に愉快にバカやってる吹雪ルートの提督。 

 この提督はナレーションさんとも実に仲が良い。ひたすらボケ倒し。吹雪よ、ナレーションさんは君がひんひんする顔が見たいんだぁ……。 

 つまりツッコミ女房役は吹雪だがのらりくらりと躱される。 

 でもツッコミすぎると提督がお返しにち〇ぽ突っ込んであげようという実に洒落の聞いた恩返しをするという寸法よ。 

 たまに吹雪を手マンしたりクンニして得た愛液をカッターのように飛ばす『淫紋カッター』で敵艦載機を撃墜したりとやりたい放題。パパウパウパウ。(なお特に愛液である必要はない筈なのだが威力が上がる不具合) 

 吹雪ちゃんは毎日提督に怒る。でもほんとは提督のことが好きと言うどーしよーもねー感じのダメ女。 

 あれだね、恋は盲目っつーか見る目がないというか節穴というか目が腐っt(ry 
  

 【民明書房・珍固男著『伊8って本の中から魚雷出すやん? オフの日は魚雷をバイブに入れ替え、本を跨いだ後に激しく出し入れして……後は分かるな?』】より抜粋 


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950: 名無しさん 2017/03/22(水) 00:04:16.07 ID:oeBO+YbW0
>>1個と言ったな、あれは嘘じゃない。あやまちをおかすだけなのです……紹介できそうな技がもう一個あった 


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 ラ ッ キー ス ケ ベ 
 楽奇異・助平…… 

 異性とイヤンバカンなイベントに遭遇できる資質(あるいは病気の一種)。 

 ハーレム王、または逆ハー女王となるためには必須となる資質の一つであり、知り合った異性は否応なくこの資質を持つ者を強く意識せざるを得なくなる。 

 何故かブスには効かないことが往々にしてあるため、要はフラグ建築の能力の一種。 

 病気のケースもあり「突発性ハレンチ症候群」なる奇病として、R-18という壁をぶち破る存在として畏れられている。 

 最近ではマジカルチ〇ポ鎮守府で提督業を営む者達や艦娘の間で流行しており、完治には時間がかかる。 

 叢雲ルート以外の提督全員がマジカルチ〇ポに覚醒した時点で自動習得するが、そのレベルは漣ルートが一番高い。 


 【民明書房・珍固男著『沖波に「ち〇ぽ、ち〇ぽ……あ、私に挿ってた。なぁんだ(嘲笑)」と蔑まれた瞬間、僕は人生で最も多く長く気持ちよく射精した』】より抜粋 


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951: 名無しさん 2017/03/22(水) 00:07:58.17 ID:oeBO+YbW0
※紹介できそうなのがもう1個といったな。あれh(ry 


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 ザーメン・フォース・ブリザード…… 

 広域拡散する精子の波動。 

 喰らった相手は絶対にアクメ絶頂するが、孕むという弊害がある。 

 ニンチシロッテ、イッテルノ……ニンチッ!! 

 言わずもがな吹雪ルートで習得する技だ。ぽんぽこぽんぽこ孕むのもまた吹雪ルートの特徴なのだ 


 【民明書房・珍固男著『あの日輪姦した那珂ちゃんの名器の感触を俺達はまだ覚えてる ~現場に残された謎の資材2・4・11~』】より抜粋 


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952: 名無しさん 2017/03/22(水) 00:15:15.62 ID:oeBO+YbW0
※こんなのがまだ100個以上あるんですよー 





 まじで