鎮守府解体

港湾棲姫「我々ノ要求ハ一ツ!鎮守府解体ナリ!」

提督「ファッ!?やべえよやべえよ...」

加賀「まずいですよ!私たちも紙に戻ります!」

妖精「>>8」

1うるせえお前(港湾)を解体すんぞ

2ええやん!気に入ったわ!じゃあ俺、大本営に鎮守府解体したいって通知して帰るから...

2

妖精「ええやん!気に入ったわ!じゃあ俺、大本営に鎮守府解体したいって通知して帰るから...」

提督「殺されてぇかお前...」

妖精「あ、もっしー?元帥ぴょん?うん、鎮守府解体したいって。はい、よろしくぅ!」

元帥「>>11」

1　ダメです。
2　こマ?失望しました鎮守府解体します。
3自由安価

３戦艦レ級を建造して

元帥「ふざけるな!そんな事よりレ級建造だ!」

妖精「は?」

提督「よし、お前ら工厰についてこい。」

憲兵「私も同行します。」

工厰

提督「おら、解体だぜ!」

港湾棲姫「畜生めーん!」ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ

妖精「減給!?」

提督「うるせぇさっさと作れ。さもないと反逆罪の証拠をバラ撒くぞこの野郎!」

レ級「こんにちは!貴方がアタシの提督なの?よろしくぅ!」

提督「よし。」

元帥「え?出来た?見せて。」

レ級「なんだこのおっさん!?」

提督「こ、こら!」

元帥「構わんよ。」

元帥「レシピは?」

提督「-/-/-/-/-ですね。」

元帥「よし!広報部に伝える!」

このあとレ級レシピは日本中に伝わり、深海棲艦対策として活用された。
深海棲艦は急いで対策を練ったが焼け石に水。マジキチ提督が155Lvのレ級を連れ、出撃。
結果、全ての深海棲艦が沈み、世界の勝利となった。
私もこの職に就く事はもう無いだろう。

数年後
レ級「おはよう、提督君。起きたかね。」

提督「んあ?ファッ!?拘束されてる!?」

レ級「ふふふ、私は戦艦レ級。」

提督「黙れ!何故深海棲艦が生存している!」

レ級「おや、わからんかね。」

レ級「私は人間に作られたレ級。解体されてなかっただろ?お前の退職後も。」

提督「ッ!何が目的だ!」

レ級「ふふ、それはな>>16」

1　殺された同胞の敵討ちよ。日本軍とはいえ、同じ深海棲艦だからな。
2　お前の事が好きだったんだよ!
3　1+深海提督になれ。

2

レ級「お前の事が好きだったんだよ!」

提督「」ﾎﾟｶｰﾝ

レ級「いいだろ?嫁もおるまい。童貞だし。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「ﾋｯ」

レ級「ふふふ...深海の下のお口は気持ちいいぞ～」ｸﾊﾟｧ　ハート目

提督「は、はは...」

ンアーッ!

続く?

エロが欲しいならRで続編。

欲しくないなら終わるゾ。

よし、じゃあRにぶちこんでやるぜ!

あっ、そうだ(唐突)エロは初めてなんでエロ描写が至らない所があるかもしれません。センセンシャル!