1: 名無しさん 2014/07/25(金) 22:53:20.45 ID:mfdGo6Mh0
元スレの終わり方があれだったので、書いてみます。

※僕は元スレの>>1ではないです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406296390

引用元: ・八幡「最近みんなの様子がおかしい」

4: 名無しさん 2014/07/25(金) 23:01:07.25 ID:mfdGo6Mh0
八幡「うーす」ガラ

雪ノ下「あら、いらっしゃい、比企谷君」

由比ヶ浜「ヒッキー遅ーい」

八幡「お、由比ヶ浜も来ていたのか」

由比ヶ浜「うん、今日はプレゼントもあるんだよ」

八幡「プレゼント?」

由比ヶ浜「じゃーん! ゆきのんと猛特訓してつくったクッキーだよ!」

八幡「・・・これお前がつくったのか」

由比ヶ浜「えへへ、凄いでしょ」

雪ノ下「由比ヶ浜さん、凄く頑張っていたのよ?」

八幡「ほぉ、これはご賞味といきますか」

雪ノ下「じゃあ、私は紅茶を淹れるわ」

由比ヶ浜「ゆきのんありがとう!」

八幡「頼む」

雪ノ下「ええ、少し待っていて」


7: 名無しさん 2014/07/25(金) 23:14:42.67 ID:mfdGo6Mh0
雪ノ下「はい、どうぞ」コト

八幡「お、すまない」

雪ノ下「由比ヶ浜さんもどうぞ」コト

由比ヶ浜「ありがとう」

八幡「さて、早速食べさせていただくかな」



雪ノ下「・・・・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「・・・・・・」ニヤニヤ



八幡「!?」

雪ノ下「どうしたの・・・? 比企谷君・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「そうだよヒッキー・・・クッキー食べないの・・・?」ニヤニヤ

八幡「い、いや何でもない」パク

八幡「・・・! 美味いじゃないか! これは俺の胃袋も喜ぶぞ」

由比ヶ浜「えへへぇ・・・嬉しいなぁ・・・」ニヤニヤ

八幡「お、おう・・・」

雪ノ下「・・・私の紅茶はどうかしら?」ニヤニヤ

八幡「ん・・・」ズズ

八幡「・・・うん、いつも通りの美味さだ」

雪ノ下「そう・・・フフ」ニヤニヤ

八幡「・・・・・・」

八幡「なぁ、なんでお前らそんなにニヤついているんだ?」



雪ノ下「・・・・・・何でもないわ」ニヤニヤ

由比ヶ浜「・・・・・・気にしないで」ニヤニヤ



八幡「そ、そうか・・・」

雪ノ下「・・・・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「・・・・・・」ニヤニヤ

八幡「(何なんだ一体?)」

8: 名無しさん 2014/07/25(金) 23:28:34.46 ID:mfdGo6Mh0
八幡「・・・ふぅ、美味かったよ」

雪ノ下「それは良かったわ・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「えへへぇ・・・嬉しいなぁ・・・嬉しいなぁ・・・」ニヤニヤ

八幡「お前ら酔っているのか?」

雪ノ下「私達は未成年ですもの・・・お酒は飲まないわ・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「そうだよぉ・・・ただね、嬉しいの」ニヤニヤ

八幡「何が?」


由比ヶ浜「私達が一生懸命つくった食べ物を、ヒッキーが美味しそうに食べてくれたこと」ニヤニヤ

雪ノ下「フフフ・・・」ニヤニヤ


八幡「お、おう・・・」ヒキッ

八幡「そういや今日も依頼は来なかったな」

雪ノ下「・・・良いじゃない、来なくても」ニヤニヤ

由比ヶ浜「へへへ・・・」ニヤニヤ

八幡「平和が一番ってか?」

雪ノ下「いいえ」


雪ノ下「依頼が来てしまったら、貴方と過ごす時間がなくなるじゃない」ニヤニヤ

由比ヶ浜「そうだよぉヒッキー・・・」ニヤニヤ


八幡「何言ってんだ? おちょくっているのか?」

雪ノ下「・・・・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「・・・・・・」ニヤニヤ

八幡「(何か変だぞ?)」

八幡「そろそろ俺は帰るぞ」ガタ

雪ノ下「ええ・・・気をつけてね」ニヤニヤ

由比ヶ浜「また明日ね、ヒッキー」ニヤニヤ

八幡「おう、じゃあな」パタン



雪ノ下「へへ・・・へへへ・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「えへへへぇ・・・」ニヤニヤ



9: 名無しさん 2014/07/25(金) 23:45:29.66 ID:mfdGo6Mh0
八幡「(あいつら一体どうしたんだ? この暑さでとうとう逝ってしまったか?)」

八幡「早く帰ろう・・・」


川崎「あ」

八幡「お」


川崎「・・・・・・」

八幡「・・・・・・(気まずっ!)」

川崎「・・・・・・」ジー

八幡「・・・・・・(What the hell you gazing me for !?)」

川崎「・・・・・・」ジー

八幡「・・・な、何か用か?」

川崎「・・・ねぇ」ジー

八幡「は、はい!」

川崎「・・・いつだったか、あんたは私に愛してるって言ったよね?」ジー

八幡「え・・・何のことだ?」

川崎「・・・ふーん」ジー

八幡「(もしかしてスカラシップのことか?) ああー・・・言ったような気がしなくもないような」

川崎「・・・・・・」ジー

八幡「(もしかして根に持っているのか?)」

川崎「それでね、私、あんたに言っておこうと思って」ジー

八幡「(何をですか!? 殺人予告ですか!?)」ガタガタ

川崎「・・・・・・私も」ジー



川崎「 私 も あ ん た の こ と 愛 し て い る よ 」ニヤァ



八幡「ひぃ!?」

川崎「・・・・・・」ニヤニヤ

八幡「そ、それは嬉しいなぁ、はは」ゾク

川崎「へぇ・・・」ニヤニヤ

八幡「(ヤバい! 何だか知らんがこれはヤバい!) お、俺急いでるから、じゃあな!」ダッ



川崎「・・・へへ」ニヤニヤ


10: 名無しさん 2014/07/25(金) 23:59:19.10 ID:mfdGo6Mh0
八幡「(今日は何だか疲れた・・・) ただいま」ガチャ

小町「おかえり、おにいちゃん」

八幡「ああ、今日は雪ノ下達の様子が何か変だったんだ」

小町「変?」

八幡「ずっとニヤついていてな、気味が悪かった」

小町「それはおにいちゃんでしょ」

八幡「」ポロポロ

小町「涙拭けよ」スッ

八幡「おにいちゃんはこんな酷い妹に育てた覚えはないぞ!」

小町「冗談だよ、これだからゴミいちゃんは」

八幡「・・・俺、この地球を愛していたよ」

小町「はいはい、今晩ご飯つくるから待ってて」

八幡「あいよ」

小町「・・・雪ノ下さん達、多分嬉しかったんじゃないの?」

八幡「何が?」

小町「おにいちゃんと一緒にすごしたこと」

八幡「は? んなわけないだろ」

小町「へぇ・・・でも小町は」



小町「 嬉 し い け ど ね 」ニヤニヤ



八幡「お、おい・・・」ゾク

小町「・・・・・・」ニヤニヤ

八幡「(小町もこの暑さで・・・!)」


12: 名無しさん 2014/07/26(土) 00:15:25.11 ID:7HP1QWco0
八幡「(・・・昨日は全く眠られなかった)」ウトウト

平塚「この問題を・・・比企谷」

八幡「zzz」

平塚「・・・ほぉ」ゴキ

八幡「ぐぼ!?」

平塚「・・・後で職員室に来い」

八幡「はい・・・」



――――――――――――――――――――――――――



八幡「失礼します」ガラ

平塚「よし、来たな。何か言うことは?」

八幡「すいませんでした」

平塚「・・・顔色が優れないな。昨夜は寝られなかったのか?」

八幡「ええ・・・」

平塚「まぁ、最近は熱帯夜だからな。それとも何か悩み事でもあるのか?」

八幡「ええ、ちょっと」

平塚「ほぉ、それはなんだ」

八幡「悩み事と言っても、そんな大したことではないです」

平塚「そうか? 本当に困ったら、いつでも相談にのるぞ」

八幡「ありがとうございます」

平塚「遠慮はするなよ? 何せ君は」



平塚「 私 の 大 事 な 生 徒 だ か ら な 」ニヤァ



八幡「!?(先生まで・・・! シャレにならん!)」

平塚「よし、もう行って良いぞ」ニヤニヤ

八幡「は、はい、失礼しました」パタン



平塚「へへへへ・・・」ニヤニヤ



15: 名無しさん 2014/07/26(土) 00:29:09.75 ID:7HP1QWco0
八幡「はぁ・・・」

戸塚「八幡大丈夫?」

八幡「ああ、問題ない(戸塚ペロペロ)」キリッ

戸塚「八幡、何か疲れている顔しているよ? 大丈夫?」

八幡「なぁに、どうってことないさ(戸塚が俺の心配をしてくれるなんて・・・今日は実についている!)」

戸塚「本当? 何か困っていたら、いつでも僕に相談してね」

八幡「まかせろ(最近お前のことを考えると股間がムズムズするんだ、どうしてくれる)」



三浦「・・・・・・」

19: 名無しさん 2014/07/26(土) 01:02:49.14 ID:7HP1QWco0
三浦「おい、ヒキオ」

八幡「はい!(クソ! 折角の戸塚とのハッピータイムを・・・!)」

三浦「あーし、咽乾いた。何か買ってきて」

八幡「いや・・・自分で買いに行けよ」

三浦「はぁ!? あーしは今すぐ飲みたいの! つべこべ言わずにさっさと買ってきな!」

八幡「はいはい・・・(ビッチめ・・・)」

三浦「レモンティーだからね」

八幡「・・・・・・」チッ



三浦「・・・・・・」ジー



20: 名無しさん 2014/07/26(土) 01:04:56.33 ID:7HP1QWco0
八幡「はいよ、買ってきたぞ」

三浦「遅い! 早く買ってこいって言ったでしょ!?」

葉山「まぁまぁ、優美子、落ち着いt」



三浦「お前は黙ってろ!!」クワッ



葉山「」

八幡「」

クラスメイト「」

三浦「ったく・・・」ゴクゴク

三浦「・・・・・・」

三浦「ヒキオ」ジー

八幡「はい!」ビク

三浦「ん」スッ

八幡「は?」

三浦「最近暑いから水分補給は大事でしょ? ヒキオはさっき走ってきたんだから飲んで」ジー

八幡「いや、別に俺は・・・(何だいきなり)」

三浦「いいから」ジー

八幡「だからいいっt」



三浦「 な ん で ? 」ジー



八幡「いっ・・・!」

三浦「何で飲まないの?」

八幡「いや俺は」

三浦「飲んで」ジー

八幡「・・・はい」ゴクゴク

三浦「・・・・・・」ジー



三浦「・・・・・・」ニヤァ



八幡「んご!?(何なんだよ!? みんなしてニヤつきやがって・・・!)」

三浦「・・・ねぇ、あーしのレモンティー美味しい?」ニヤニヤ

八幡「え、ああ(言い方がエロい)」

三浦「へぇ、そんなに美味しいんだ・・・へぇ・・・」ニヤニヤ

八幡「(怖ぇよ!)俺はもう行くよ、じゃあな」



三浦「へへ・・・へへへ・・・」ニヤニヤ

由比ヶ浜「・・・・・・」ニヤニヤ

葉山「」


28: 名無しさん 2014/07/26(土) 01:38:53.22 ID:7HP1QWco0
八幡「(みんなおかしい・・・どうすれば良いんだ?)」

いろは「せーんぱい、どうしたんですか?」

八幡「今はお前と話している余裕はない、失せろ」

いろは「ひっどーい! それが可愛い後輩に向けて言う言葉ですか!?」

八幡「お前ってサキュバスだかインキュバスじゃなかったのか?」

いろは「サイテー! 私は先輩のこと心配していたのに」

八幡「え、そうだったのか?」

いろは「だってそんなに思いつめた顔をしていれば、誰だって気になりますよ」

八幡「・・・・・・」

いろは「もっと目を腐らせてどうするんですか」

八幡「うるせぇ」

いろは「・・・本当に心配しているんですよ?」

八幡「・・・おぅ」

いろは「私、結構先輩に感謝しているんですよ? 葉山先輩の件で自分を変えてくれたこと、嬉しかったんです」

八幡「・・・・・・」

いろは「だから、何か私にもできることがあったら、遠慮なく頼ってくださいね?」

八幡「・・・すまん」

いろは「私にとって先輩はね」



いろは「 と て も 大 切 な 人 で す か ら 」ニヤニヤ



八幡「ひぃ!? 何なんだよその顔は!?」ビク

いろは「先輩・・・」ニヤニヤ

八幡「何だよふざけやがって! 俺はもう行くぞ!」ダッ



いろは「フフ・・・へへへ・・・」ニヤニヤ



29: 名無しさん 2014/07/26(土) 01:56:34.60 ID:7HP1QWco0
八幡「(今日も散々だった・・・戸塚パワーがもたない)」

八幡「(今日こそは早く寝よう・・・もう3日も寝てないぞ)」

八幡「はぁ・・・憂鬱だ」


陽乃「何が憂鬱なの?」


八幡「貴女ですか・・・どうもこんにちは」

陽乃「はいこんにちは。んでどうして憂鬱なの?」

八幡「(うぜぇ・・・)何でもないですよ」

陽乃「あ! もしかして雪乃ちゃんと何かあった? んもぅ、青春ですな!」

八幡「・・・あのぅ、何の用ですか? 俺早く帰りたいんですが」

陽乃「帰り道で会ったからちょっとお話ししただけだよ、無愛想だね比企谷君は!」バシバシ

八幡「(本格的にうぜぇ・・・てか痛ぇよ!)っす・・・」

陽乃「・・・何でそんなに思いつめた顔しているの?」

八幡「・・・別に何でもないですよ」

陽乃「・・・本当に雪乃ちゃんと何かあったの?」

八幡「・・・・・・」

陽乃「・・・・・・」ジー

陽乃「・・・比企谷君のことだから、雪乃ちゃんを悲しませるようなことはしないと思うけど」

陽乃「何だか今の君の顔を見ていると不安だな、だから」



陽乃「 い つ で も 君 を 見 て い る か ら ね 、逃 げ ら れ る と 思 わ な い で よ 」ニヤニヤ



八幡「ひっ!?」ビク

陽乃「どうしたの・・・? 比企谷君・・・ちゃんとわかったの・・・?」ニヤニヤ

八幡「わかりましたすいません! 俺もう帰ります!」ダッ



陽乃「比企谷君・・・へへへ・・・」ニヤニヤ




30: 名無しさん 2014/07/26(土) 02:14:45.73 ID:7HP1QWco0
八幡「(最悪だ・・・みんなおかしくなっちまっている)」

八幡「(寝られていないせいで俺がおかしくなっているのか・・・?)」

八幡「(小町の様子もおかしいせいで昨日も寝られなかった・・・フラフラする)」

八幡「(・・・雪ノ下達と顔が合わせづらいな)」

八幡「(まぁ、さっさと行ってさっさと帰ろう・・・)うーす」ガラ

雪ノ下「・・・いらっしゃい、比企谷君」ニヤニヤ

由比ヶ浜「ヒッキー・・・待ってたよ?」ニヤニヤ

八幡「・・・・・・(大丈夫だ大丈夫だ何も怖くない)」ガクガク

雪ノ下「早速紅茶を淹れるわね・・・」ニヤニヤ

八幡「ああ、頼む」ガクガク

由比ヶ浜「ヒッキー・・・どうしてそんなに震えているの?」ニヤニヤ

八幡「れ、冷房が効きすぎているのかな?」ガクガク

由比ヶ浜「寒いの・・・? じゃあこうしてあげる」ギュ

八幡「え・・・(何が起こった?)」

由比ヶ浜「えへへぇ・・・こうすれば温かいでしょ?」ニヤニヤ

八幡「お、おい由比ヶ浜、お前何やって・・・」

由比ヶ浜「ん・・・んぅ・・・」スリスリ

八幡「(おぅふ)おい放せ、何考えてんだ」


由比ヶ浜「 じ っ と し て て 」ジッ


八幡「・・・!」ゾク

由比ヶ浜「えへへ・・・」ニヤニヤ

雪ノ下「・・・何をしているの」ジー

八幡「おい待て! これは由比ヶ浜が・・・!」

雪ノ下「由比ヶ浜さん」ジー

由比ヶ浜「なぁに? ゆきのん」ニヤニヤ

雪ノ下「そろそろあの話を」ニヤニヤ

由比ヶ浜「あ・・・うん」ニヤニヤ

八幡「(何だあの話って・・・?)」



32: 名無しさん 2014/07/26(土) 02:40:33.43 ID:7HP1QWco0
雪ノ下「とりあえず紅茶を飲みながら話しましょう」コト

八幡「お、おう」ズズ

雪ノ下「・・・」ニヤ

由比ヶ浜「・・・」ニヤ

八幡「・・・で、何だよ話って」

雪ノ下「・・・私達も随分長く貴方と過ごしてきたわ」

八幡「・・・・・・」

雪ノ下「貴女が平塚先生に連れてこられて・・・いやいやながらも奉仕部に入って」

八幡「・・・・・・」

雪ノ下「私達が考えもつかないような方法で、貴方は何人の人を救ってきたわ」

八幡「・・・んなことねーよ」

雪ノ下「・・・そんな貴方と過ごしていくうちに、私も貴方に何度も助けられてきたわ」

八幡「・・・そうか」

雪ノ下「貴女だけは他の人と違ったわ・・・私のことを本当に理解してくれる、そんな人」

八幡「・・・・・・」

雪ノ下「私、比企谷君のことが好きなの」

八幡「・・・!」

雪ノ下「本当はこの先も、ずっと貴方と一緒にいたい」

八幡「本気か?」

雪ノ下「ええ、本気よ。でも・・・」チラ

由比ヶ浜「・・・私もヒッキーのことが好き」

八幡「・・・おいおい、冗談だろ?」

由比ヶ浜「ううん、私もヒッキーと一緒にいたいと思ってる」

由比ヶ浜「でもね、みんなヒッキーのことが好きなんだ」

八幡「は?」


34: 名無しさん 2014/07/26(土) 03:10:16.52 ID:7HP1QWco0
由比ヶ浜「優美子も川崎さんも、みーんなヒッキーのことが好きなの」

八幡「・・・マジかよ」

雪ノ下「ええ・・・最初はみんなで争ったりはしたわ。でも何の解決にもならなかったわ」

雪ノ下「だから・・・奉仕部の部長である私が、責任を持って精一杯考えた方法があるの」ニヤ

八幡「おい、なんだよそれ(何かさっきから体に力が・・・)」

雪ノ下「みんな、入ってきて」ニヤニヤ


平塚川崎三浦いろは小町陽乃「・・・・・・」ゾロゾロ


八幡「!?(何か嫌な予感がする)」

小町「えへへ・・・学校早退してきちゃった・・・」ニヤニヤ

小町「でもおにいちゃんに関しての大事な話だもん・・・学校なんてどうでも良いよ」ニヤニヤ

平塚「1人締めできないのは残念だが・・・」ニヤニヤ

川崎「この日が来るのをずっと待っていたよ・・・」ニヤニヤ

三浦「私達が嬉しそうにしてた理由わかる・・・?」ニヤニヤ

いろは「そりゃ先輩が手に入るって言ったら・・・」ニヤニヤ

陽乃「嬉しいに決まっているよね、比企谷君・・・」ニヤニヤ

八幡「おい! どういうことだ・・・」ガクガク

雪ノ下「みんなで話し合った結果よ。みんな、彼の口を塞いで体を押さえて」ニヤニヤ

一同「・・・・・・」ガシ

八幡「ん!? んうぅーーー!!(クソ! 体に力が入らねぇ! まさかさっきの紅茶に・・・!?)」

雪ノ下「みんなありがとう。さて、比企谷君。今からみんなで貴方と1つにさせていただくわ」ニヤニヤ 

八幡「んんーー!?(何をする気だ!?)」

雪ノ下「みんな貴方のことが好きなら・・・みんなで付き合おうということになったの」ニヤニヤ

八幡「!?(何!?)」

雪ノ下「でも貴方はそれを拒否すると思ったわ・・・だから」ニヤニヤ

雪ノ下「貴女には悪いけれど、既成事実をつくることにしたわ」ニヤニヤ

八幡「んうぅーーっ!!(やめろ! 馬鹿な真似はよせ!)」バタバタ

雪ノ下「それじゃあ・・・始めましょう」ニヤニヤ

一同「へへ・・・へへへ・・・」ニヤニヤ



八幡「(うわああぁぁぁぁ!!)」



36: 名無しさん 2014/07/26(土) 03:23:13.77 ID:7HP1QWco0
八幡「うわあぁぁぁぁぁ!!」ガバ

八幡「はぁ・・・はぁ・・・」ゼェゼェ

八幡「・・・・・・」

八幡「夢か・・・」ホッ



八幡「おはよう」

小町「おはよう、おにいちゃん。凄い汗だけど大丈夫?」

八幡「ああ・・・嫌な夢を見てな」

小町「ふーん?」トテトテ

八幡「・・・おいおい、何で内股気味で歩いてんだ? 漏れそうなのか?」

小町「おにいちゃん・・・その聞き方は小町的にポイント低いよ・・・」

八幡「・・・?」

小町「ちょっとお股が痛くて・・・」

八幡「え、どうして・・・」

小町「でもね、心配しないで。これは」



小町「 お に い ち ゃ ん と 契 り を 交 わ し た 、大 事 な 証 だ か ら 」ニヤニヤ



八幡「え・・・」サー



八幡「」



――――――――――― 完 ――――――――――――