1: 名無しさん 2017/10/22(日) 21:05:11.92 ID:w7pjAjbR0
リーリエが旅立って一ヶ月くらい経った後

ルザミーネさんがアローラに帰ってきた

元気にはなったみたいだけど、リーリエの旅にはついていける体力がないらしく帰ってきたらしい

チャンピオンになったけど、そこまで忙しくない

博士やハウ、スイレンにマオにカキみんな僕を支えてくれるから

四天王強すぎ~という声もちらほら聞くけど、その強さのおかげでまだ防衛戦をしたことがない

そして今日は、マオと一緒に作った薬を届けにルザミーネさんが泊まっているホテルに向かった

アローラに帰ってきてから一度も話したことないから緊張するかも…博士からは

「大丈夫だとは思うが、一応警戒はしておけよ」

と言われた。でも大丈夫!そんな人じゃないと思うから

引用元: ・ルザミーネと過ごす日々

2: 名無しさん 2017/10/22(日) 21:13:20.90 ID:w7pjAjbR0
リゾートホテル

コンコン…

ルザミーネ「開いてるわよ」

カチャ

ヨウ「久しぶり!薬もってきたよー」

ヨウは笑顔で言う

ルザミーネはベットで足を組みながら

ルザミーネ「私は大丈夫よ…メンタルの問題だから…あなたチャンピオンなんでしょ?私に構う必要はないわ」

やっぱり元気がない

ヨウは近くに行き

ヨウ「僕結構暇だよ!だから今日はルザミーネさんと遊ぶの!」

ルザミーネ「遊ぶって私は40歳よ…遊ぶなら若い子と遊びなさい。チャンピオンなら結婚相手も大切に選ばないとダメよ」

ヨウ「ん~歳とか関係ないよ!!とりあえず薬飲んで!マオと作ったんだよ」

ヨウは飲みやすいようにおいしい水に薬を溶かして渡した

ヨウ「これで大丈夫!!はいどうぞ」

ルザミーネは少し困った顔をし

ルザミーネ「どうしても飲まないといけないかしら?」

3: 名無しさん 2017/10/22(日) 21:24:17.43 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「ダメー!」

ルザミーネ「分かったわ…これ飲んだらあなたは帰りなさい」

ルザミーネは薬を飲んだ 口を拭き

ルザミーネ「意外に甘かったわ…ありがとう、さぁ用は済んだわね?帰りなさい」

ヨウは首を振る

ヨウ「帰らないよ~今日は一緒にいる!」

ルザミーネ「リーリエが気になるのね、リーリエならクチバシティにいるわ。あなたの力なら会いに行くのはたやすいわ」

ヨウ「リーリエのことじゃなくて、僕はルザミーネさんを元気にしにきたんだよ!」

あまりの真っ直ぐな気持ちにルザミーネは戸惑った

ルザミーネ「……そう」

ため息をつく

ヨウはルザミーネの両手を握り

ヨウ「ルザミーネさんは優しい人でポケモンが大好きっていうの僕分かるよ、だから過去のことは忘れてこれから楽しもうよ!僕チャンピオンだから色々融通効くよ」

彼の優しい手と優しい瞳に吸い込まれしまい

ルザミーネはとっさに抱き寄せてしまった

4: 名無しさん 2017/10/22(日) 21:36:51.13 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「わっ//」

いい匂い…柔らかい…

ルザミーネ「(この感情…二度と取り返せないと思っていたわ…優しい気持ち…)」

ルザミーネは抱き寄せたヨウに気付き

ルザミーネ「はっ!!!」

両手でヨウを離し

ルザミーネ「いっ痛くなかった//?」

ヨウは赤面しながら

ヨウ「全然痛くないよ…むしろ柔らかかった//」

ルザミーネ「…それなら良かったわ」

ルザミーネから自然と笑みがこぼれた

ヨウ「笑ったね!!」

ルザミーネ「わっ笑ってないわよ//」

2人は並んでベットに座った

ルザミーネ「あなたには夢とかあるのかしら?」

ヨウ「ん~とね、結婚して子供ができて家族みんなで旅とかしてみたいな!」

ルザミーネ「案外庶民的なのね」

ヨウ「ルザミーネさんは?」

ルザミーネ「考えたことないわ…UBのことばかり考えていたから」

悲しい顔をする

5: 名無しさん 2017/10/22(日) 23:12:52.91 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「リーリエとグラジオと一緒にお風呂とかどうかな?」

それを聞いて少し笑う

ルザミーネ「どうしてお風呂なのかしら?さすがに一緒には入らないわよ」

……

ルザミーネ「でも…そういうの悪くないわ、成長した息子たちを見るのも親の仕事だから」

ヨウ「僕はたまにお母さんと一緒に入るよ!ポケモンしりとりとかやるんだ」

ルザミーネ「ふふふ…微笑ましいわね」

ルザミーネは疲れた顔をした

ヨウ「大丈夫??薬良くなかったのかな…」

ルザミーネ「違うわ、久しぶりにたくさん話したから疲れただけよ。いい疲れだわ」

ルザミーネは立ち上がり

ルザミーネ「シャワー浴びて、一眠りするわ」

ヨウ「うん//!!」

なぜかヨウはそわそわしている

それをすぐに察知し

ルザミーネ「もしかして一緒にシャワー浴びたいとか?」

ヨウ「ちち違うよ//僕も眠たいからお昼寝しよっかなーって思っただけだよ」

ルザミーネ「ふふ…好きになさい。覗いてもいいけど入らないでね」

ルザミーネはシャワー室に向かった

ヨウ「うん、元気になってきて良かった!!ちょっと緊張したけど…」

6: 名無しさん 2017/10/22(日) 23:26:47.83 ID:w7pjAjbR0
ヨウは布団に倒れこむと

ヨウ「ルザミーネさんの匂いがする…いい匂い///お母さんとは違う匂い…ん…Zzz...」

ヨウは寝てしまった

30分後

ルザミーネ「スッキリしたわ、あの子帰ったのかしら」

自分のベットで寝ているヨウを見つけ

ルザミーネ「変わった子ね…私に関わってもいいことないわよ」

ゆっくり頭を撫でる

ヨウ「……いい匂い……ん…」

ルザミーネは微笑みながら

ルザミーネ「おやすみなさい」

ルザミーネはヨウと一緒に眠りについた

……

夕方

ルザミーネは目を覚ました

ルザミーネ「結構寝ていたわね…こんなことなかったのに」

自然と抱きかかえているヨウに気づく

ルザミーネ「っ!!いつの間に…私そんなに飢えているのかしら」

でもヨウの肌と匂いを感じ

ルザミーネ「リーリエが小さい時と同じ感触…やすらぎの匂い…」

7: 名無しさん 2017/10/22(日) 23:38:39.80 ID:w7pjAjbR0
ヨウ「ん…ん!!」

目の前のルザミーネに驚く

ヨウ「あっ////ルザミーネさん…」

ルザミーネ「起こして悪かったわね、今離れるわ」

すると

ヨウ「もうちょっとだけこうしていたい///」

ぎゅー

ルザミーネ「ちょっと///……仕方ないわね//」

ルザミーネもヨウを抱きかかえる

……

!!

ルザミーネ「(えっ!…嘘っ…//)」

下の方から固いものがつんつんと当たる

ヨウ「ん…はぁはぁ//」

ルザミーネ「(私で興奮しているの!?…でも)」

凄く可愛い…

ヨウは離れてベットに座る

ヨウ「ごめんなさい//柔らかくていい匂いだから止まらなくて//」

ルザミーネ「構わないわ…そろそろ帰らないとお母さん心配するわよ」

ヨウ「うん!!また明日も来ていい??」

ルザミーネ「本当に用事がないなら来ていいわ、私はもう自分の足で歩けるから」

8: 名無しさん 2017/10/22(日) 23:53:31.38 ID:w7pjAjbR0
ヨウはベットから降りて

ヨウ「元気になって良かった!!じゃあまたねー!」

ヨウは出て行った

ルザミーネ「……思春期…あの子私のこと好きって言うわけじゃないわよね…しっかり勃ってたけど//」

ルザミーネは再び布団に倒れる

ルザミーネ「ヨウ……リーリエが尊敬する意味が分かったわ」

そしてまた目を閉じる

ルザミーネ「明日会いにくるのかしら」

……

次の朝

ルザミーネ「ん……」

目が覚めると目の前にヨウがいた

ルザミーネ「いつの間に……」

でも少し嬉しかったルザミーネ

ヨウ「スースー」

ルザミーネ「甘えん坊なのね…いたずらしたくなるわ」

9: 名無しさん 2017/10/23(月) 00:15:26.13 ID:0U7I5bIj0
ここでふと思う

ルザミーネ「…もし昨日みたいに勃ったらどうしたらいいのかしら//この子はまだそういうのは知らなさそうだし」

右手でちょっと股間を触る

ルザミーネ「だ…大丈夫ね//」

でも手が止まらず

ルザミーネ「小さくて可愛い…//」

ヨウ「ん…何してるの?//」

ヨウに見つかり

ルザミーネ「おっ起きたのね//目の前にいたからびっくりしたわ」

ヨウ「ごめんなさい、また会いたくなって」

すでにヨウのはギンギンになっていた

ルザミーネ「(まずいわ)とりあえず顔を洗いましょ、離してくれる?」

ヨウ「さっきみたいに触って//…お願い」

強く抱きしめる

ルザミーネ「……あなた私のこと好きなの?」

ヨウ「うん//」

……

ふぅ…

ルザミーネ「なら今からすること誰にも言わないって約束する?」

ヨウ「うん!!」

12: 名無しさん 2017/10/23(月) 22:41:47.32 ID:0U7I5bIj0
カチャ…

鍵を閉める

ルザミーネ「ズボン脱いでくれる?」

ヨウ「…うん//」

赤面しながらゆっくり脱いでいく

ルザミーネ「パンパンね」

ヨウ「恥ずかしい//」

ルザミーネ「痛かったらすぐ言うのよ、いい?」

ゆっくり右手で触る

ヨウ「あっ//」

ルザミーネ「(…可愛い//)」

しこしこ

ヨウ「ぁあっ…ぁ…」

ルザミーネ「どんな感じ?」

ヨウ「ふわふわしてて…変な感じ//」

ルザミーネ「もっと良くなるわよ」

手を早めた

しこしこ しこしこ

ヨウ「ダメッ//ルザミーネさん!!おしっこ!」

ルザミーネ「いいわよ//受け止めてあげるからいっぱい出しなさい」

ヨウ「でっでちゃうー//!!」

どぴゅどぴゅ!!……どぴゅ

……

ルザミーネの手は精子まみれになった

ヨウ「はぁはぁ…ごめんなさい//」

ルザミーネ「気持ち良かった?こんなにでる所初めてみたわ」

ヨウ「気持ち良かった…」

13: 名無しさん 2017/10/23(月) 22:54:35.48 ID:0U7I5bIj0
ルザミーネ「お風呂に入りましょ、こんなベタベタじゃ気持ち悪いでしょ?」

ヨウ「うん…」

ヨウのはまだギンギンだった

ルザミーネ「げ、元気ね////お風呂でもしてあげるからいらっしゃい」

ヨウ「えへへ//やった!」

ルザミーネ「(いけない階段を登ってるわねこれw)」

2人はお風呂に入った

ルザミーネ「私の体なんか見て嬉しいの?気になる年頃だけど」

ヨウ「おっぱい大きいな~って思って!普段膨らんでないよね」

ルザミーネ「普段はさらし巻いてるから、好きじゃないのよ大きいことが…」

ヨウ「触っていい??」

ルザミーネ「ぐいぐいくるわね汗汗 好きなだけ触ったらいいわ」

ヨウ「えへへ//」

もみもみ

ヨウ「柔らかい…はぁはぁ//」

ルザミーネ「んっ…//(夢中になってるわね…少し気持ちいいわ)」

もみもみ

ルザミーネ「さっきから固いのが当たりっぱなしよ、立ちなさい」

ヨウは立ち上がった

ルザミーネ「ソープをつけるともっと気持ちいいわよ」

びゅっびゅっ

ぬるぬる

ルザミーネ「どう?(すでにお汁でぬるぬるだけど)」

しこしこ しこしこ

ヨウ「凄く気持ちいい//すぐでちゃう」

14: 名無しさん 2017/10/23(月) 23:07:38.05 ID:0U7I5bIj0
ルザミーネ「お風呂だから好きなだけ出しなさい、遠慮はしないでいいわ」

しこしこ…

ぬちゃ…ぬちゃ…

ヨウ「でるっ//!!」

びゅっびゅっ!!

どぴゅっ!どぴゅどぴゅ…

……

ヨウ「はぁ…はぁ…//」

ルザミーネ「2回目なのに凄い量ね…」

ルザミーネも感じていて 乳首が膨らんでいた

ルザミーネ「(私も…してもらおうかしら//)」

2人はお風呂で綺麗になってベットに座った

ルザミーネ「あなたはこれから何…んっ!!」

ヨウはルザミーネにキスをした

ルザミーネ「(嘘…キスされてる…)」

ヨウ「(ルザミーネさん大好き//)」

んっ……ちゅっ…んんっ

ルザミーネ「(わかったわ…あなたの愛受け入れるわ//)」

ルザミーネ「舌を出しなさい」

舌を出すと ルザミーネはヨウの舌を包んだ

レロレロ…んちゅちゅ…んふっ…レロ

ヨウ「(頭おかしくなりそう)」

ギンギン

ルザミーネ「(気持ちいい//可愛い…)」

ルザミーネ「んふっ…服全て脱いで、倒れるまで続きしましょう」

ヨウは我を忘れてルザミーネに飛び込んだ

16: 名無しさん 2017/10/24(火) 14:55:21.27 ID:5X4FkIj2O
ヨウ「ルザミーネさんっ//」

んちゅ// くちゅくちゅ…ちゅ…れろれろ

ルザミーネ「焦らなくても大丈夫だから…好きなだけ…んああっ//」

ヨウはルザミーネの乳首を吸い始めた

ルザミーネ「激しいわ//…あ//ダメよ…そんな吸っちゃ」

ヨウ「はぁ…ルザミーネさんも気持ちいい?」

ルザミーネ「ええ…じゃあ女の子の大事な所見る?」

ヨウ「見たい//」

ルザミーネはベットに座り M字開脚をした

ルザミーネ「ここに男性のおちんちんを入れるのよ…」

くぱぁ~

ヨウ「わぁ//凄い…触ってもいい?」

ルザミーネ「優しくね」

むにむに

ルザミーネ「(なんていやらしい光景なの//)」

ヨウ「僕…入れたい//」

ルザミーネ「さすがにまだ早いわ、あなたじゃまだ痛くて行為ができないわ」

ヨウ「痛いの??」

そう言うと ルザミーネはヨウの皮を剥き

ルザミーネ「これ痛いでしょ?」

つんつん

ヨウ「ぅあっ//うん…痛い」

17: 名無しさん 2017/10/24(火) 15:10:35.98 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネ「大丈夫よ、慣れてきたら痛くなくなるから。でも、こっちの穴も気持ちいいわよ」

口をあける

ヨウ「えっ!!?」

ルザミーネ「舌の刺激なら優しいからそこまで痛くないわ、出る時はきちんと言うのよ」

ヨウ「ダメだよ…汚いから僕手でも嬉しいよ//」

言った瞬間にルザミーネは咥えた

ヨウ「あぁぁっ//ああ」

レロレロ じゅぽじゅぽ…んっ…じゅる…

ルザミーネも自分の右手で乳首をいじり

ルザミーネ「(私も凄い濡れて…気持ちいぃ//ぞくぞくする…)」

じゅぽじゅぽ じゅる…レロレロ ぬちゃ…

……

ヨウ「ルザミーネさん離れて//でちゃう!!」

ルザミーネ「(いいわ好きなだけ出しなさい//)」

っ!!!

どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅっ!!

びゅるるる!びゅっ!

ルザミーネ「んぐっ//……ゴクッ…ゴクッ」

ヨウ「はぁはぁ//」

ちゅーちゅー

レロレロ

ルザミーネ「口が妊娠しちゃうわ//」ふきふき

ヨウ「だ大丈夫!?飲み物とってくる!」

ルザミーネ「ここに水があるから大丈夫よ、それよりどうだった?口の中は」

ヨウ「…溶けちゃうかと思った//最後顔掴んでごめんなさい」

ルザミーネ「もっと乱暴にしてもいいのよ、そういう行為だから…満足した?」

ヨウにはまだまだ元気があった

ヨウ「次は僕が舐めてあげる//」

18: 名無しさん 2017/10/24(火) 15:23:42.28 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネ「若いって素晴らしいわ…ならお言葉に甘えるわ//」

ルザミーネはM字開脚をした

ヨウ「さっきよりいっぱいでてるね」

ルザミーネ「それだけ私も感じているのよ」

ヨウ「どこ舐めたら気持ちいいのかな?」

ルザミーネ「試行錯誤して女性の反応を見るの…好きなようにしたらいいわ。私のはもう痛くないから」

ヨウ「うん!!」

ヨウはいきなり舌を穴に入れ込んだ

ルザミーネ「ああっ//」

ヨウ「ごめんなさい!!痛かった!?」

ルザミーネ「い…いえ//大丈夫よ…続けて//」

ルザミーネ「(予想外に気持ちいい…久し振りだから?)」

ぺろぺろ レロレロ

ルザミーネ「ん…っ…//」

ヨウ「(いっぱいでてきた…ここがいいのかな?)」

ぺろぺろ

ルザミーネ「はぁはぁ…も…ぅ…ちょっ…と」

ヨウ「え??」

ルザミーネ「右…//」

ヨウ「右だね、わかった!!」

さっきより激しく舐めた

……

ルザミーネ「イクッ…ぁああっ//!!!」

ぷしゃー…ぴゅっ…ぴゅるる…

ヨウは汁にかかりながらも懸命に舐めた

ヨウ「ん…ん…//」

ぺろぺろ

19: 名無しさん 2017/10/24(火) 16:00:36.34 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネ「はぁ…はぁ…//」

ルザミーネは両手でヨウの顔を掴み

ルザミーネ「合格よ//」

チュッ

ヨウ「僕だけじゃ嫌だったから、気持ちよくなってくれて嬉しい//」

ルザミーネ「優しい子ね…」

ビンビン

ヨウ「あっ//」

ルザミーネ「うふふ//次は胸でしてあげる」

2人はこのままヤりとおし寝てしまった

……

夕方

ルザミーネ「ん…寝てしまってたのね…16時…」

ルザミーネ「ヨウがいないわ…服が…」

布団が綺麗に整備されていて、裸だったルザミーネには服が着させてられていた

ルザミーネ「ヨウがやったのね……ん?手紙?」

ルザミーネさんへ

今日はありがとう!僕明日エキシビションマッチに出るから見に来てね、場所はハウオリシティの海辺。あと1人でくるのは寂しいと思ってポケモン置いとくね。僕頑張るから!またね

ルザミーネ「……何から何まで可愛くて優しい子」

手紙の横にあるボールを手に取る

ルザミーネ「オシャレなボールね、何が入っているのかしら?」

ボールからイーブイが飛び出した

イーブイ「きゅ~ん」

きゅぴーん!!

ルザミーネ「白色のイーブイ??イーブイって確か茶色…」

イーブイはルザミーネに飛び込んだ

イーブイ「きゅーんっ//」

ルザミーネ「…可愛い//…あなたいい親に出会えたわね」

なでなで

ルザミーネ「明日一緒に応援しましょ」

イーブイ「きゅ~!」

20: 名無しさん 2017/10/24(火) 17:00:45.68 ID:5X4FkIj2O
ルザミーネは明日のために服を買いに出掛けた

ルザミーネ「さすがにこの服装はナンセンスだわ」

……

服を買い終え帰宅

ルザミーネ「ふふ…まるでデートするみたいね」

嬉しそうなルザミーネ

コンコン

ルザミーネ「誰?」

???「僕さ、いるんだろ?」

ルザミーネ「あなたね…開いてるわよ」

カチャ

ククイ「アローラ!飯と酒だ、少し話がしたくてな」

ルザミーネ「今更私に話なんかあるのかしら?まぁいいわ、付き合ってあげる」

2人は椅子に座り ククイが酒を注ぐ

ククイ「とっておきの名酒と珍味だ、癖になるぞ」

ルザミーネ「…悪くないわ」

ゆっくり飲む

ルザミーネ「どういう話かしら?嫌な話なら聞きたくないわ、今いい気分だから」

ククイ「単刀直入に言おう」

……

ククイ「ヨウを支えてやってくれ」

ルザミーネ「!!!」

ルザミーネは意外な話に驚いた

ククイ「少し長くなるがいいか?まだまだ酒はある」

ルザミーネ「もちろん聞くわ」

ククイ「所々飛ばすが話すぞ」

21: 名無しさん 2017/10/24(火) 17:23:13.02 ID:5X4FkIj2O
クチナシ「リーリエたちが旅立ったあとのヨウはかなり多忙でな、彼はアローラのために死力を尽くしてくれていたんだ。今もな…もちろん僕や、ハウにグラジオにキャプテンのみんなもヨウを支えた。だけどヨウは…」

「みんなはゆっくりしてて!僕が全部やるから!」

ククイ「こう言って無理やり僕たちを休ませていたんだ。ハラさんから チャンピオンの言うことは絶対ですぞ! って釘も刺されてる」

ルザミーネ「ヨウ……」

ククイ「でも彼は笑顔を絶やさなかった、暇さえあれば街の活気や試練調査をしていたのにもかかわらず…凄いよね」

ルザミーネ「それでどうして私が?」

ククイ「笑顔は笑顔でも作り笑顔、本当の笑顔じゃない。僕は分かっていた…あのリーリエ達と旅をしていた時の笑顔じゃない」

ルザミーネ「……」

ククイ「リーリエがいたなら違ったのかな~とか思ったりもした、あの子はすぐ気付く子だからね。そんな中、僕が彼のことで考えている時に…」

ククイが結婚指輪ポーズをする

ククイ「ルザミーネ、君が帰ってきた!そしてヨウは君に会いに行ったんだ」

ルザミーネ「!!!」

ククイ「はっきり言って不安極まりなかった、ついて行きたがったが 大丈夫って言われてね」

ルザミーネ「釘を刺したのは知ってるわ」

ククイ「ああ、もちろん。失礼な話君は何をするかわからないからな…そこで僕は彼が帰ってくるのをずっと待った」

ククイは一気に飲み干す

ククイ「そして帰ってきた…僕を見て彼はこう言った」

「ルザミーネさん元気になったよ!!昔の優しい感じ!あっ、昔知らないけど//リーリエに早く会わせたいな~あとグラジオにも見せたいな」

にこっ!!

ルザミーネ「っ!!」

ククイ「その笑顔を見て僕は、今までの疲れが吹っ飛んだよ。いい笑顔だ…君と何があったのかは聞かないが理由はこれさ…」

酒を注ぐ

22: 名無しさん 2017/10/25(水) 11:36:02.30 ID:NkhkIkM3O
ククイ「言いたいことはそれだけ、明日のエキシビションマッチ楽しみにしておいてくれ」

ルザミーネ「なぜそれを私が知っていると?」

ククイ「そこに置いてある服、明日着るんだろ?それにヨウはもう伝えていると思ってな」

ルザミーネ「//////」

ククイ「なら失礼するよ…この酒と珍味は置いてあくよ、ちなみにこれはヨウが俺にくれたものだ」

ルザミーネ「そんなのもらえないわ」

ククイ「気にするな、また明日」

……

ククイ「あと…」

ルザミーネ「??」

ククイ「恋に歳の差は関係ないぜ!じゃあ!」

ガチャ

ルザミーネ「全てわかっているのに…掴めない人ね…あの人も…」

酒を飲む

ルザミーネ「ヨウ…暇って言ってたのは嘘だったのね…」

……

ルザミーネ「明日応援してあげないといけないわね」

イーブイ「きゅ~ん」

ルザミーネ「もちろんあなたも一緒よ、一緒に応援しましょ」

イーブイ「きゅーんん!!」

ルザミーネは早めに布団に入った

ルザミーネ「大丈夫よ…ヨウ…私が守ってあげるから…」

23: 名無しさん 2017/10/25(水) 11:51:28.97 ID:NkhkIkM3O
スイレン部屋

スイレン[田島「チ○コ破裂するっ!」]中

スイレン「ヨウさんどうですか私のまとわりつく攻撃//ぁあっ!!つのドリルは反則です//私のゴツメをグリグリ破られて//はっ早すぎます!まさか!スカーフつのドリル//そんなの一撃必殺です!イッちゃいます//ぁぁぁ!海パン野郎より凄い水しぶきが//ぁぁぁぁぁぁぁんんっ//!」

……

スイレン「はぁはぁ……いっぱいイッちゃいました…やはりイワークのイクーワバイブ凄すぎます…明日のエキシビションマッチ頑張らないと…」

スイレン「もう一回しようかな…しとかないと明日ヨウさん見たら逆レイプしてしまいそうで怖いです」

スイレンはベットの裏から

スイレン「これにしましょうか…」

騎乗位 疑似体験! スマタドガスの大爆発
これで彼氏もサザンどぴゅ~

スイレン「よし!もう濡れ濡れですから簡単に挿れ……」

ぬちゃ…くちゅ…

スイレン「くはぁぁっ//」

スイレンの夜は長い…

26: 名無しさん 2017/10/25(水) 12:40:06.26 ID:NkhkIkM3O
次の日

ルザミーネは早く起きて お風呂に入り準備をしていた

ルザミーネ「何年振りかしらね…」

そう言いながら嬉しそうに着替える

ルザミーネ「40にしてはやりすぎかしら?」

イーブイ「きゅん!」

好きな香水を振り

ルザミーネ「うん、イーブイ出発しましょ。ハウオリシティまで少し時間かかるから」

イーブイを連れてルザミーネはホテルを出た

すると

トゲキッス「キッスキッス~」

トゲキッスがこっちに寄ってきた

ルザミーネ「このポケモン…何か持っているわ、手紙?」

ルザミーネさんへ

ハウオリシティまでトゲキッスに乗って来てね、二枚目は招待状!これを見せたらいい席に座れるから是非使ってね 待ってるから!
ヨウより

ルザミーネ「どこまで気の利いた子なのよ…それじゃトゲキッスよろしくね、イーブイいきましょ」

イーブイ「(トゲキッス君よろしく!)」

トゲキッス「(任せてくださいな~)」

ルザミーネは昨日よりずっとヨウに会いたくなっていた

29: 名無しさん 2017/10/25(水) 15:00:58.71 ID:gucUrU5CO
ハウオリシティ

ルザミーネ「凄い人ね」

一大イベントなだけに盛り上がりと人数は凄いことになっていた

トゲキッス「キッスキッス~」

トゲキッスは飛んで行った

イーブイ「きゅ~」

ルザミーネ「とりあえず入り口に向かいましょ」

……

係員「一般席ご利用でしょうか?」

ルザミーネ「招待状あるわ」

係員「これはっ!!…失礼しました!別の係員をお呼びします」

するとすぐにエリートトレーナーが現れた

エリート「私がご案内します、ゆっくり行きますので安心して下さい」

ルザミーネ「(さすがはヨウね…ぬかりないわ)」

そして席に着いた

エリート「30分後に始まりますので、それまでにはお戻りください。飲み物や食事の場合は係員か私にまでお申し付け下さい…それでは」

ルザミーネ「わかったわ」

エリートトレーナーは立ち去った

ルザミーネ「イーブイお腹減った?」なでなで

イーブイ「きゅ~ん」

ヨウ「来てくれたんだ!!」

ヨウが息を切らしながら現れた

ルザミーネ「あっ…//…もちろんきたわよ」

なぜか緊張してしまうルザミーネ

イーブイ「きゅーー//」

ヨウ「来てくれて嬉しい!イーブイも嬉しそうだね」

ルザミーネ「ここに来て大丈夫なの?忙しくない?」

ヨウ「準備満タンだから、あとは待つだけ!」

するとヨウは近づき

ヨウ「……その服凄く可愛い//またあとでじっくり見せてね」ぼそぼそ

ルザミーネ「////」

照れる

ヨウ「じゃあ僕行くね!絶対勝つから!」

ヨウは走って行った

30: 名無しさん 2017/10/25(水) 15:13:01.34 ID:gucUrU5CO
ルザミーネ「あっ…何も言えなかった…」

ヨウを1人としての異性と見てしまい

ルザミーネ「…好きなだけ見せてあげるわよ、頑張るのよヨウ」

ククイ「アローラ!よく来たな!」

ルザミーネ「あの子のためだから当然よ」

ククイはにやつきながら

ククイ「ヨウはアローラ地方で一番強いトレーナー、そしてもう一つ一番なことがある!」

ルザミーネ「もう一つ?」

ククイ「ああ、もう一つは…一番モテるということだ」

ルザミーネ「もっモテる!?…ってなんでそれを私に言うの//!?」

慌てるルザミーネ

ククイ「いや~少しくらい世間の情報が必要だろ?はははははっ!!じゃ楽しんで行ってくれ」

ククイは立ち去った

ルザミーネ「モテるとか言われても私……そりゃモテるわよ…可愛いし優しいし//」

イーブイ「きゅ?」

そしてエキシビションマッチ開催!

ククイ「みなさんよく来て下さいました!これよりアローラ地方エキシビションマッチを開催します!戦うトレーナー ポケモンたちには拍手と声援をお願いします!」

わーわー がやがや

わーわー がやがや

ククイ「では新チャンピオン ヨウからの言葉をもって始めたいと思います!!」

「きゃー!ヨウ様!」「可愛い~//」
「こっち見て下さい~」「尊敬してます!!」

ルザミーネ「す、凄い人気ね」汗汗

31: 名無しさん 2017/10/25(水) 15:44:19.86 ID:gucUrU5CO
ヨウ「これよりエキシビションマッチを開催します!みなさん盛り上がって楽しんで下さい!!それでは…」

「アローラ!!!!!」

パンパンパンッ!! パンパンパンッ!!

ククイ「一番勝ち数が多いトレーナーがチャンピオンと戦う権利が得られます!二試合同時進行で行きますのでお見逃しなく!それでは入場!」

プルメリVSハラ

プルメリ「チャンピオンと戦うのはあたしさ」

ハラ「四天王として負けられませんな!」

アセロラVSカキ

アセロラ「頑張っちゃうよー」

カキ「ヨウさんの前で無様な姿は見せられませんね」

客「四天王にキャプテンかよ…」

客「これはやばいぞ…レベルが違う」

ククイ「ポケモンバトル!レディー…ごぅ!!」

ぅおおおおー!!!!

ルザミーネ「私ヨウ以外のバトルは興味がないんだけれど…」

マオ「ルザミーネさんですね、初めましてマオです!隣いいですか?」

スイレン「スイレンです」

ルザミーネ「あなたたちは?別に構わないけど」

マオ「私達の出番まだなので一緒に見に来ました」

スイレン「ヨウさんから頼まれました」

ルザミーネ「…そう」

スイレン「(なんてイヤラシイ体…しかもクール…くっ殺でしょうか)」

ルザミーネの隣に2人は座る

32: 名無しさん 2017/10/25(水) 15:56:28.56 ID:gucUrU5CO
ルザミーネ「(やっぱり若い子は違うわ…近くで見ると肌の張りとツヤが全く違う…)」

ショックなルザミーネ

マオ「ルザミーネさん…ここだけの話…ヨウさんと何したんですか?」

ルザミーネ「えっ//なななんのことかしら」

スイレン「この席に座ると言うことはそうことなんです、さっきも話してましたよね?ヨウさん凄い笑顔でした」

ルザミーネ「//////」

まさか 攻められるルザミーネ

ルザミーネ「(ライバルが多いってこのことなのね//…もぅ//」

マオ「あっ!!カキのZ技決まってるー!見て見て」

ルザミーネ「凄い迫力~」棒読み

スイレン「(あの顔はヨウさんのコクーンを、その胸でズリズリしてる顔ですね…強敵です…でも私にはからをやぶるがあります…まだ勝機があります)」

33: 名無しさん 2017/10/25(水) 16:50:55.94 ID:gucUrU5CO
ヨウ「ドリンクと美味しいポテト持って来たよ」

マオ「ありがとうヨウ!」

スイレン「ありがとうございます//(くはっ…ふいうちに来ないで下さい)」

ルザミーネ「あら、美味しそうね」

ヨウ「マオ試合頑張ってね、応援してるよ」

なでなで

マオ「うん//まっかせて!!」テレテレ

ヨウ「スイレン無茶しないでね、心配だから」

なでなで

スイレン「ひゃい//…大丈夫です!(ぁぁぁ~クリいじりたいー//)」

ルザミーネ「……」ムッ

ヨウ「僕アドバイスするから試合に集中するね、またくるね」

ヨウは立ち去った

ルザミーネ「(……私も頭なでて欲しい…//)」

そして 試合は順調に進み ヒートアップしていった

マオ「私達だね!ルザミーネさん行ってきます」

スイレン「負けられません」

ルザミーネ「応援するわ、頑張りなさい」

2人は立ち去った

ルザミーネ「それにしてもレベル高いわ、よくチャンピオンになれたわねヨウ」

イーブイ「Zz.....」

ククイ「盛り上がって参りました!次のバトルは!」

マオVSグズマ

マオ「絶対に勝つ!!」

グズマ「ちっ、ガキが相手かよ」

スイレンVSライチ

スイレン「私の力存分に見せつけます!」

ライチ「スイレン!手加減しないよ!」

ルザミーネ「(マオ、スイレン頑張るのよ…)」

36: 名無しさん 2017/10/27(金) 14:08:48.91 ID:MzH1H140O
さすがは四天王 ライチに苦戦するスイレン

スイレン「一撃が重すぎますね…」

ライチ「相性だけじゃないよスイレン!」

ルザミーネも熱くなってくる

ルザミーネ「スイレン!ファイト!!」

スイレン「!!…(ありがとうございます)」

ククイ「はっはっはー!!盛り上がってきた」

ヨウ「ルザミーネさん楽しんでくれてるね」

……

スイレン「ここで流れを変えます!いくよアシレーヌ!」

アシレーヌのZ技! わだつみのシンフォニア!

客「なんだあれは!!」

客「綺麗……」

ハウ「さすがスイレンだね~」

マーレイン「あれはよほど息が合っていないとできない技、いいもの見れたよ」 

ライチ「くっ、さすがにあれは耐えられない!」

ルザミーネ「なんて美しい技なの…これで流れは引き寄せたわ」

スイレン「いって!アシレーヌ!」

アシレーヌ「!!!」

ヨウ「いい顔してるねアシレーヌ、スイレンも」

スイレンVSライチ 激戦中

38: 名無しさん 2017/10/27(金) 15:12:20.15 ID:MzH1H140O
グズマ「メガカイロスの前に手も足もでねぇか!」

マオ「強い…悔しいー」

ルザミーネ「マオ!諦めないで!」

マオ「(うん、そうだね…諦めるのが一番ポケモンにとってかわいそうなこと!)」

カキ「マオの力はこんなもんじゃない」

マーマネ「いっけー!!マオー!」

グズマ「守りにはドヒドイデがいる、どちらにせよ終わりなんだよ」

マオ「切り札は取って置くものよ!!ジュカイン!メガ進化!」

メガジュカイン!!

客「すげー!!」

客「どっちが勝ってもおかしくないぞ!」

ルザミーネ「あの進化は一体何なの…」

グズマ「メガストーンだな」

ルザミーネ「グラジオ!?」

突然の登場にびっくりする

グズマ「特定のポケモンにだけ許された進化だ…俺はヨウを倒す…母様はヨウの応援をするといい」

そう言うと立ち去った

ルザミーネ「…変わってないわね…グズマ

グズマ「メガカイロス!飛行技でぶっこわせ!」

マオ「いわなだれよジュカイン!!」

ヨウ「うん!凄くいい試合!強くなったねマオ…グズマさんもポケモンきちんと育成してるね」

マオVSグズマ 激戦中

40: 名無しさん 2017/10/27(金) 15:26:29.82 ID:MzH1H140O
そして 戦いは最終章に…

ルザミーネの周りには戦ったプレイヤー達が座っている

マオ「結局一回しか勝てなかったよ~」

スイレン「みなさん強すぎます」

ルザミーネ「よく頑張ったわ、お疲れ様」

グラジオ「くっ…まさか俺が敗れるとは…」

カキ「やっぱり勝ち上がりましたね」

ハラ「まさかわしを超えるとは!」

アセロラ「どんな戦いになるのかな?」

ライチ「目に焼き付けときな、きっとやばいわよ」

マーレイン「うん、まさにアローラを背負うホープだからね」

ルザミーネ「(ヨウ…負けないで…)」

背中ぽんぽん

ルザミーネ「ん??」

スイレン「大好きなヨウさんをいっぱい応援しましょう!」

マオ「ダメだよスイレン!両方応援しなきゃ」

ルザミーネ「ありがとうスイレン」頭なでなで

スイレン「えへへ//」

カヒリ「緊張しますね」

ハプウ「うむ!」

プルメリ「(ヨウ…あんたの力見せてくれ)」

マーマネ「始まるよ!」

グズマ「せっかく俺がチャンピオンを壊してやろうと思ったのによー」

ルザミーネがグズマの頭をどつく

がんっ!

グズマ「くはっ!」


41: 名無しさん 2017/10/27(金) 15:54:26.18 ID:MzH1H140O
ククイ「それでは見事勝ち上がったハウ選手に拍手をお願いします!」

ぅおおお!!! パチパチパチパチパチパチ!

ハウ「えへへ~照れるー」

ククイ「ハウ選手にはチャンピオンと戦って頂きます!それでは舞台に上がって下さい」

ジョーイ「ポケモン回復しますね」

ハウは舞台に上がる

ハウ「今日こそヨウに勝つよ!じっちゃんを超えた力を見せつける!」

ククイ「それではチャンピオン!舞台に上がって下さい」

客「きやぁぁぁぁ!!!」

客「あのオーラよ…俺にもわかるぜ」

客「ヨウ様素敵!!」

客「チャンピオンの戦いが生で見れるなんてな」

ぅおおおおお!! わぁぁぁ!!

がやがやがや がやがや わーわー!!

カキ「相変わらずの人気ですね」

ハプウ「当たり前じゃ、誰だと思っておる」

スイレン「はぁはぁ//」よだれだらぁ~

ルザミーネ「……かっこいい…//」

アセロラ「2人とも頑張れ~」ぴょんぴょん

ヨウ「ハウと出会えてほんと良かった!いい勝負しようね!」

ハウ「俺もだよ!勝ったらサラダおごってもらうからね!」

ククイ「いよいよ始まります!アローラ地方最強トレーナーバトル!ヨウVSハウ!」

……

勝負開始!!

ぅおおおおお!!

パチパチパチ! パチパチパチ!

42: 名無しさん 2017/10/27(金) 17:31:42.94 ID:MzH1H140O
ハウ「絶対勝とうね!いけライチュウ!」

一体目ライチュウ

ヨウ「行くよ!キュウコン!」

一体目 キュウコン

雪が降り始めた

客「雪だ!キュウコンが降らせたのか!?」

客「ちょっと見てあのキュウコン!!」

ククイ「なんていう信頼関係だ…」

キュウコンはヨウとの絶対的信頼関係と育成により 金色のオーラを解き放つ

キュウコン「コォーン!!」構える

ハプウ「恐ろしい男じゃ…」

ライチ「ヨウに対するキュウコンの思いが力になっているのね」

マーレイン「それだけじゃない…キュウコンとヨウの距離を見て」

マオ「ぴったりくっついてる…」

マーレイン「離れて戦うはずがぴったりくっついてる、それだけヨウを守るのに自信があるんだよ、自分を犠牲にしてでも」

ルザミーネ「格が違うわ…」

プルメリ「(やっぱあんたがあたしの目標さ…)」

ヨウ「オーロラベール!!」

物理と特殊に強くなった

ハウ「ライチュウ10万ボルト!!」

ちゅどーん!!

キュウコンは余裕の笑み

43: 名無しさん 2017/10/27(金) 17:43:22.86 ID:MzH1H140O
グラジオ「あの10万ボルトが全く効いていないだと!?」

アセロラ「あの壁かな?」

マーマネ「多分そうだと思う」

脱出ボタンでキュウコンは戻って行く

ヨウ「ありがとうキュウコン…行けっイーブイ!」

イーブイ「きゅーー!!」

きゅぴーん! 色違い

ぅおおおおお!!!!

観客大歓声

客「あのイーブイ白いぞ!!」

客「イーブイでいけるのか…」

客「もぅ凄すぎて何が何だか」汗汗

マオ「ルザミーネさんが持ってるイーブイと同じだ!」

イーブイ(ル)「きゅん~」

マーレイン「色違いだね、かなり珍しいよ。一生のうち出会えるかで会えないか」

アセロラ「そんなにー!?」お口あんぐり

ルザミーネ「(一生この子大切にするわ)」

イーブイなでなで

プルメリ「でもイーブイなんか出して大丈夫なのか?」

カヒリ「確かに、イーブイは進化させないと弱いはずです」

ハラ「ハラハラしますぞ!!」

ククイ「(もぅ完璧にチャンピオンペースだな)」

ハウ「攻め続けるよ!!ライチュウ サイコキネシス!」

オーロラベールが包み込む

イーブイ耐える

カキ「耐えたっ!?」


44: 名無しさん 2017/10/27(金) 17:50:25.66 ID:MzH1H140O
ハプウ「あの壁はかなり優秀みたいじゃな」

ライチ「雪が関係ありそうね、あとで聞かないと」

マオ「スイレンさっきから黙ってるけどどしたの?」

スイレン「ヨウさんのキリッとした顔を脳にインプットしてるんです//」

マオ ルザミーネ「試合を見なさいっ//!!」

チョップ

スイレン「あいたっ//」

グズマ「もう勝負決まったんじゃね?」

マーレイン「僕もそう思う」

ルザミーネ「えっ!?」

ハプウ「どういうことじゃ?」

マーレイン「見てたら分かるよ」


45: 名無しさん 2017/10/27(金) 18:04:36.94 ID:MzH1H140O
ヨウ「イーブイ!!いくよ!」

イーブイ「きゅーー!!!」

イーブイZ技 ナインエボルブースト!!

客「すげぇぇ!!!」

客「可愛いーー何あれ!?」

客「ぅおおおおお!!!」

客「更に凄いオーラがでてるぞ!!」

全ての能力 二段階上昇 更にベールに包まれている

ハウ「なにあれー!でも次でやっつけちゃうからね」

ルザミーネ「凄く可愛かったけど…あのことなの?」

マーレイン「そう、ナインエボルブーストといってイーブイ専用の技。全ての能力二段階上昇する」

アセロラ「でもイーブイじゃ二段階上昇しても次でやられちゃうよ」

ハプウ「バトンじゃな」

カキ「なんていう戦法…全く読めない」

プルメリ「ヨウだからこそできる戦法…知識でも負けているか」

マーマネ「ハウ気づいているかな?」

マオ「多分わからないと思う…」

ヨウ「イーブイお疲れ様!バトンタッチ!」

ハウ「ライチュウより早い!?」

イーブイ「きゅー!」

シュッ…

ヨウ「決めるよ ガブリアス!!」

二段階上昇 ガブリアス登場

ガブリアス「ぎぃやぉぉ!!!!」

出てきたと同時に覇気が漂った

ハウ「すっ凄いや…えへへさすがヨウ!」

ライチュウのサイコキネシス!

ガブリアスに全く効いていない

46: 名無しさん 2017/10/27(金) 18:15:21.56 ID:MzH1H140O
ライチ「強すぎでしょ」汗汗

カヒリ「私達のチャンピオン偉大でしたね」

ハラ「ハウ、これも経験じゃ」

マーレイン「ククイはほんと素晴らしいトレーナーを見つけてきたね」

グズマ「パーティタイムだな!」

マーマネ「何か手段あるのかな?」

ハプウ「対策していないと詰みじゃな、まぁヨウのことだから対策に対策をしとるはずじゃ」

スイレン「ヨウさんのZ技ポーズ…はぁはぁ//」

ルザミーネ「(ここまでのトレーナーとは思っていなかったわ…ヨウ…)」

ククイ「(だからこそ支えが必要なのさ…ルザミーネ)」

……

ヨウ「メガ進化ガブリアス!!ドラゴンクロー」

メガガブリアスに進化

客「うわわわわっ!!」汗汗

客「ラスボスだろこれ…」

客「ライチュウ死んじゃうよー!」

客「ヨウ様カッコ良すぎ…」

ハウ「ライチュウ避けてっ!!」

ライチュウ「!!!」

ライチュウにヒット! ライチュウは倒れた

ハウ「ありがとうライチュウ…でも負けられない!ここまで来たポケモン達を信じる!」

47: 名無しさん 2017/10/27(金) 18:26:45.66 ID:MzH1H140O
客「頑張れ~!!」

客「応援してるぜ!」

マオ「ハウにも応援しないとね!」

ハプウ「もちろんじゃ!」

ライチ「ハウ!!諦めんじゃないよ!」

ハラ「(いい仲間をもったな…ハウよ)」

だが…異変が起きる

ヨウ「はぁはぁ…目眩が…ここで倒れたら…」

ルザミーネ「!!」

ルザミーネ「(息切れ?…緊張しているのかしら)」

ハウ「ガオガエン!頑張って!」

ガオガエン「ぐぉぉ!!!」

ククイ「ヨウの様子がおかしい…もしや!」

ヨウ「ガブリアス…ドラゴン…」

ガブリアス「!!!!」

ハウ「チャンスだよ!ガオガエン クロスチョップ!」

ヨウは倒れた

ククイ「ガオガエン止まれ!!試合中止だ!」

ルザミーネ「ヨウ!!!」

ハウ「えっ!?」

ガオガエンは止まらず…

客「きゃーー!!!」

客「チャンピオンを助けろ!!」

……

ガブリアス「ぎやぁぁぁぁおおっ!!!!」

ガブリアスの気迫でガオガエンを吹き飛ばし ガブリアスはヨウを囲った

ヨウ「ありがとう…ガブリアス」

49: 名無しさん 2017/10/28(土) 10:37:41.31 ID:f6FUleA70
全員ヨウの近くに行った

だがガブリアスはこちらを威嚇し続けている

マオ「これ以上近づいたら私達このドラゴンにやられちゃうよ」

ルザミーネ「私は死んでもいい、だから行くわ」

ルザミーネが行こうとすると

ククイ「何か方法があるはずだ、ルザミーネ!君が[ピーーー]ばヨウは悲しむ」

ルザミーネ「くっ!!」

スイレン「みんなで倒しましょう…それしか…」

ハウ「そんなのダメだよ…ごめん…ヨウ」

ライチ「あんたは悪くないわ、でもこの守り方異常ではないかしら」

ガブリアス「ぎやぁぁぁぁおおっ!!!!」

アセロラ「きゃっ!!」

カキ「変に刺激したらまずいです!」

マーレイン「マスターが倒れているのだから仕方ないよ、しかもヨウの信頼関係は絶大だからね」

ハラ「だがしかし…このままでは」

エリートトレーナーたちは観客を誘導していた

客「チャンピオンはどうなった!?離せ!助けねぇと」

客「おい!無茶させてやがったのか!!」

エリート「四天王たちが介護に向かっています!危ないので避難してください!」

……

ルザミーネ「私が囮になるわ、その内に頼んだわよ」

マオ「ルザミーネさん!!」

グラジオ「母様は下がっていてくれ、俺が行く」

プルメリ「グズマあんたも行くよ!」

グズマ「はぁ?なんで俺がー」

50: 名無しさん 2017/10/28(土) 10:57:22.16 ID:f6FUleA70
ハプウ「眠らせればいいのじゃ!みなのものバックアップするのじゃ」

マーマネ「ヨウ待ってて!」

カヒリ「それが一番いいですね」

ルザミーネ「(いま助けてあげるから)」

動き出そうとした時

イーブイ「きゅー!」

ルザミーネのイーブイがガブリアスに向かっていった

ルザミーネ「イーブイ!!」

ククイ「待てルザミーネ!イーブイに任せよう」

ルザミーネ「……くっ…」

……

イーブイ「(ガブリアス君 この人達はマスターを助けてくれる人だから大丈夫だよ)」

ガブリアス「(こんな状態にさせる奴らなんか信じられるか!お前も知っているだろ!マスターはどれだけ俺たちに愛情を注いでくれたか)」

イーブイ「(知ってるよ…)」

ガブリアス「(忙しい間もずっと!だが、こいつらはマスターを使うだけ使う勝手な奴ら!遊ばせたり休ませたりさせない)」

イーブイ「(でもそれはマスター自身がやってることだから…)」

ガブリアス「(くっ…俺は…マスターを休ませあげたい…チャンピオンになってくれたのは嬉しい。けど、そのチャンピオンになったせいで自由が無くなった)」

イーブイ「(うん…でも今のマスターはきちんとわかってくれる人だかは、もう一度信じてみようよ)」

それを聞くとガブリアスはゆっくり立ち上がった

ガブリアス「(次やったらわかってるな?)」

イーブイ「(その時は僕も許さないと思う)」

ククイ「今だ!ヨウをすぐ医者に連れていってくれ!」

ハラ「わしが引き受けた!」

ルザミーネ「イーブイ……」ハラについていく

カキ「キャプテンは観客の説得と会場の整備だ!」

全員「了解!」

ライチ「四天王はハラさんについていくよ!」

アセロラ カヒリ「了解です!」

みんな立ち去った

マーレイン「…僕には君がチャンピオンを守る理由がわかったよ」

ハウ「大丈夫かなヨウ…」

マーレイン「少し背負わしすぎただけさ、すぐよくなるよ」

ガブリアスはどこかに行ってしまった

イーブイ「(マスターは優しすぎるんだよね…ガブリアス君)」

52: 名無しさん 2017/10/30(月) 01:29:50.94 ID:MpUhEeIS0
ヨウは日々の疲れが蓄積されていて ダウンしてしまった

ホテル

ヨウ「ごめんね…迷惑かけちゃった」

ククイ「いや、僕たち全員の責任だ。ヨウは元気になるまで休んでいてくれ」

ライチ「あんたは働きすぎなのよ、だから後はあたし達に任せなさい」

ハラ「うむ!良くなったあともたくさん遊ぶと良いですぞ!」

カヒリ「アローラはヨウさんのおかげで平和に保たれています、羽をお伸ばし下さい」

アセロラ「うんうん!ゆっくり休んでね」

ククイ「僕たちは少し話し合いをする、ルザミーネ看病頼んだ」

ルザミーネ「わかったわ」

ククイ達は出ていった

……

ルザミーネはヨウの頭をゆっくり撫でる

ルザミーネ「あなた凄く頑張り屋なのね…それとポケモンを愛する気持ち…強さ…」

ヨウ「ありがとう…アローラのみんなにお世話なった感謝とチャンピオンとして負けられないプレッシャーがあったからね…」

ルザミーネ「でもこれからは無理はしないこと、あなたが倒れただけでパニックになるのだから。わかった?」

ヨウ「うん!みんなを頼ることにするよ!」

ルザミーネ「それがいいわ」

するとヨウが

ヨウ「ねぇ……甘えていい//?」

ルザミーネ「いいわよ…あなたが元気になるまで私離れないから//」

鍵を閉める

カチャ…


53: 名無しさん 2017/10/30(月) 01:44:28.95 ID:MpUhEeIS0
ルザミーネは服を脱ごうとすると

ヨウ「その服可愛いから脱がないで欲しいな//」

ルザミーネ「うふふ、わかったわ」

ルザミーネはヨウをベットに座らせて

ルザミーネ「舌出して…いい子よ…んっ…//」

れろれろ……ちゅっちゅっ…

ヨウ「んっ…はぁはぁ//」

ギンギン

ルザミーネ「(もうこんなに固く…)んふっ…胸も触っていいのよ//」

もみもみ ちゅっ…じゅる…れろれろ

ルザミーネ「服脱がせてあげる」

ヨウは裸になり ベットに押し倒された

ルザミーネはキスをしながら左手でしごいた

ヨウ「んっ…はぁ…すぐでちゃう//」

ルザミーネ「好きなだけだしていいから、遠慮しないで」

しこしこ しこしこ

ヨウ「でるっ//!!」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅどぴゅ…

ルザミーネ「たくさんでたわね…綺麗にしたげる//」

69の状態になった

ヨウ「汚いからお風呂に…ぁあっ//」

ルザミーネは舐め出した

ヨウ「(僕も気持ちよくさせないと//)」

ヨウもルザミーネのを舐め出した

ルザミーネ「あんっ//(すっごい興奮するわ)」

ぺろぺろ…じゅるじゅる…

55: 名無しさん 2017/10/30(月) 23:32:07.48 ID:MpUhEeIS0
ルザミーネ「下着汚れるから…脱ぐわ」

目の前で脱いだ

ルザミーネ「続きね//」

んちゅ…じゅる…れろれろ

ヨウ「ルザミーネさん気持ちいい//」

ルザミーネ「あなたの舌も気持ちよくて力入っちゃうわ//…ぁん//」

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる れろ…しこしこ

ヨウ「だめ!でるっ//!!」

っ!!!

どぴゅどぴゅ!!

ルザミーネ「んんっ!!…ゴクッ…んっ//」

ルザミーネも大量の潮を噴いた

ルザミーネ「(脳が溶けそう//)」

ヨウ「ん……はぁはぁ…//」

ルザミーネ「ゴクッ…ふぅ…お風呂入りましょう…そしたらゆっくり寝ましょうか」

ヨウ「うん//」

2人はお風呂に入った

お風呂に入っても

ルザミーネ「ぬるぬる気持ちいい?」

ヨウ「凄く気持ちいい//」

ルザミーネ「可愛い//キスしながら抜いてあげる//」

んちゅ…ちゅ…しこしこ…くりっ…れろ…

やりまくっていた

お風呂から出るとヨウは眠りについた

ヨウ「Zzz.....」

ルザミーネ「すればするほど愛おしくなってくるわ//早く挿れれるようになるといいわね」

頭なでなで

ドンドンッ!

ルザミーネ「誰かしら?」

スイレン「スイレンです!ヨウさんの様子見にきました!」

ルザミーネ「今開けるわ」


56: 名無しさん 2017/11/02(木) 00:38:33.60 ID:A5fti1Ph0
カチャ

イーブイ「きゅー!」

イーブイが飛び込んできた

ルザミーネ「おかえりなさい、助かったわイーブイ」

なでなで

スイレン「ヨウさん具合どうですか?」

ルザミーネ「いい寝顔で寝てるわ、好きなだけ見ていきなさい」

スイレン「はっ、はいっ//////」

マオ「良かった…あたしもついてく!」

ルザミーネ「会場は?」

カキ「こちらの方は大丈夫ですが、やはり心配しているようです。元気になり次第こちらからみなに伝えますので安心して下さい」

ルザミーネ「頼りになるわね」

カキ「ヨウさんにはお世話になりっぱなしなのでこれくらいはやらないといけません」

エリート「失礼します、カキ様キャプテン代表として会議に参加するよう伝言預かりました」

カキ「すぐ行くよ」

ルザミーネ「あなたも若いんだから無理しないように、ヨウが悲しむわよ」

カキ「いいえ、ヨウさんの忙しさに比べればまだまだです。それでは失礼します」

カキは出て行った

ルザミーネ「若い子がリードしていくアローラ地方はまだまだ成長するわね」

ヨウはぐっすり寝ていた

スイレン「……可愛いです//」

マオ「起こしちゃダメだよ…」

我慢できないスイレンはゆっくり布団に忍び込む

マオ「ダメだって//」

ルザミーネ「うふふ、大丈夫よ。あなたたちみたいな可愛い子が一緒に来たら嬉しいわよ、マオもいきなさい」

マオ「そうかな//」


57: 名無しさん 2017/11/02(木) 00:54:11.05 ID:A5fti1Ph0
マオは逆から布団に入る

スイレン「はぁ…はぁ…」

目の前にヨウがスヤスヤ寝ている

スイレン「私もぅ凄い濡れてる…」くちゅくちゅ

マオ「(ヨウの匂い…優しい匂い//)」くんくん

ルザミーネはイーブイにマメをあげていた

ルザミーネ「美味しい?」

イーブイ「きゅん!」

……

ヨウ「…ん……エルフーンってふわふわ…」

ヨウは寝言を言いながらスイレンに抱きついた

スイレン「っぅはっ//」

マオ「すーすー」 眠りについた

……

スイレン「(ダメです//刺激が!…ほのかに当たってるヨウさんのコクーン//気持ちぃぃ…)」

凄くキスがしたいスイレン

スイレン「(怒られてもいいから…しちゃいます//)」

ちゅっ

スイレン「はぁはぁ//」

ちゅっ ちゅっ

スイレン「(左手借ります…)」

ヨウの左手を自分の股に入れて

スイレン「(くぅはぁっ//死んじゃいそう//気持ちよすぎて…)」

くちゅくちゅ…ちゅっちゅっ

スイレン「(んあっ//イクッ!!くぅっ!)」

スイレンはあまりの気持ちよさに気絶してしまった

仲良く3人 就寝

ルザミーネ「私も少し眠ろうかしら、色々疲れたわ…いらっしゃいイーブイ」

ルザミーネも眠りについた

……

夕方

59: 名無しさん 2017/11/02(木) 15:37:17.53 ID:HKhCpss0O
ヨウ「ん…あっ、寝ちゃってた。あれ?スイレンがこんなとこにいる!」

スイレンは気にせず寝ている

ヨウ「起こしたら悪いから後ろ向いてっと…ん!?マオもいる!」

マオもスースー寝ている

ヨウ「ゆっくり起きたら大丈夫かな」

忍び足で布団から出る

ルザミーネ「おはよう、よく眠れた?」

コーヒーを飲みながら笑顔で聞く

ヨウ「うん//気持ちよかった」

ルザミーネ「良かったわ、あなたにもコーヒー入れてあげるから座って」

イーブイ「きゅ~」

ヨウ「ありがとう!」

2人は向き合って座った

ルザミーネ「スイレンとマオを見ると羨ましいわ、お肌が全然違うもの」

ヨウ「そんなことないよ…僕今のルザミーネさんが好きだから//」

ルザミーネ「目の前でそれ言われると照れるわね//」

ヨウ「ねぇ!僕の別荘に住まない?僕いつもそこにいるんだ」

ルザミーネ「別荘なんてもってるの!?」

ヨウ「うん!各地方でいつでも滞在できるように博士がくれたんだ!」

ルザミーネ「あなたが良ければ住ませてもらうわ、ホテルにも飽きたし」

ヨウ「やった!毎日一緒だね//」

ルザミーネ「ええ/////一緒ね…」

ラブラブな2人

60: 名無しさん 2017/11/02(木) 17:25:51.27 ID:HKhCpss0O
ヨウ「いっぱい行きたい所あるんだ!一緒に行こうね」

ルザミーネ「楽しみにしてるわ」

……

2人の気配

スイレン「私も行きたいです」

マオ「いーないーな」

ヨウ「うわっ!!」

ルザミーネ「きき聞いてたの//!?」

スイレン「はい、別荘あたりからきっちり聞いていました」

マオ「聞くつもりはなかったんですけど…ついつい//」

照れるヨウとルザミーネ

コンコン!

ククイ「入るぞー!」

カチャ

ヨウ「あっ博士!」

ククイ「元気になったみたいだな!じゃ早速これを見てくれ」

紙を渡す

ヨウ「これ何??」

ククイ「一ヶ月のスケジュール表だ、空白は自由な時間」

ルザミーネ「空白結構多いわね」

ククイ「それがポイントさ、予定がある時も極力早く終わらせるようにする」

スイレン「徹底してますね」

マオ「良かったねヨウ!」

ヨウ「無理させてごめんね」

ククイ「いいや、ヨウが基礎を作っているから僕たちはバックアップやりやすいのさ!気にすることはない。あとこのスケジュール表はルザミーネが管理してくれ!」

ルザミーネ「わかったわ」

ククイ「うん!それじゃ僕は失礼するよ、一週間後にまた会おう!」

ククイは立ち去った

スイレン「それコピーして私に下さい//」

マオ「言うと思った…w」

ルザミーネ「スイレンにマオ、予定がある時も好きな時にいらっしゃい。もぅ家族みたいなものよ」

ヨウ「うん!一緒だと楽しいし心強いよ!」

マオ「えへへ//じゃあいっぱい遊びに行くね!」

スイレンはルザミーネの耳元で

スイレン「次は3Pでお願いします//」

ルザミーネ「ちょっ//スイレン//!!」

ヨウ「??」

マオ「それじゃあたしたち帰りますね!

61: 名無しさん 2017/11/02(木) 17:43:38.83 ID:HKhCpss0O
スイレン「お疲れ様でした」ぺこり

ヨウ「今日はありがとう~遊びに来るの待ってるね」

ルザミーネ「気をつけて帰るのよ」

2人は帰って行った

ヨウ「僕の別荘に行こ!あっ、ホテルに行って先荷物取りに行かないとね」

ルザミーネ「ええ、焦らずゆっくり行きましょ(これが新しい私の道になるのね)」

イーブイ「きゅ~ん」

外に出ると

ガブリアス「ぎゃふ~」

ヨウ「ガブリアス!?待ってたの!?」

ヨウはガブリアスに抱きつく

ルザミーネ「(怖くないのかしら)」汗汗

ヨウ「守ってくれてありがとう…弱いマスターでごめんね」

なでなで

ガブリアス「ぎゃおーん(俺マスター大好き//」

イーブイ「(ガブリアス君…良かったね…)」

ヨウはガブリアスをボールに入れてホテルに向かった

ホテル

ルザミーネ「これで全部ね、そんなに荷物ないから楽ね」

ヨウはルザミーネの前に立ち

ヨウ「一緒に住んだら…いっぱいキスしていい//?」

ルザミーネ「キスだけでいいの?」

んちゅ…ちゅっちゅっ//

ぎゅー

れろれろ ちゅっ…ちゅっ

ヨウはルザミーネをベットに押し倒した

ルザミーネ「激しい//んっ…(凄い上手//)んふっ…」

ヨウ「(ずっとキスしてたい//)はぁはぁ」

ルザミーネ「続き別荘でやりましょ、好きなだけできるから」

ヨウ「うん//」

62: 名無しさん 2017/11/02(木) 17:56:34.56 ID:HKhCpss0O
でもヨウのは既にギンギンだった

ルザミーネはそれを見て

ルザミーネ「口でしてあげるからズボン下ろして」

ヨウはズボンを下ろし

ルザミーネ「私は動かないから、あなたは私の頭を掴んで動かすのよ…好きにしていいから//」

ヨウ「苦しくない??」

ルザミーネ「それがいいの//」

ヨウは口に挿れた

ヨウ「(挿れただけで気持ちいい//ルザミーネさんごめんね)」

ルザミーネ「(私の下着濡れ濡れ//…んんっ//)」

ヨウは頭を掴んで腰を振った

ルザミーネ「んっ//…じゅるじゅる…」

ヨウ「イクッ!!!」

ルザミーネ「っ!!!」

喉の奥に直接精子が注ぎ込まれる

ルザミーネ「(苦しいけど////…ダメッ溢れちゃう!)」

どぴゅどぴゅ!!

ヨウ「はぁ…はぁ/////」

ルザミーネ「けほっ…けほっ…もう大丈夫ね」

ヨウはルザミーネの口を拭いて サイコソーダを渡した

ヨウ「凄く気持ちよかった///大好きルザミーネさん//////」

ルザミーネ「別荘に着いたら続きいっぱいしましょ…毎日//」

2人は別荘に向かった

64: 名無しさん 2017/11/06(月) 00:32:16.11 ID:OLLxRG6C0
別荘

ルザミーネ「意外に大きいわね、それに中も綺麗ね」

ヨウ「ほとんど寝るようだからあまり使ってないんだ!たまにメイドさん来て掃除してくれるし」

ルザミーネ「気に入ったわ、うふふ」

ヨウはルザミーネの手を繋ぎ

ヨウ「お風呂も広いんだよ//」

ぐいぐいひっぱる

ルザミーネ「元気なんだから//」

2人は中を色々見て ベットに座った

ヨウ「部屋たくさんあるから好きなとこ使ってね」

ルザミーネ「私はあなたと一緒にいるからいらないわ」

ヨウ「あっ…うん//」

……

ヨウ「ずっと一緒…」

ルザミーネ「ええ、ずっと一緒」

ヨウ「キスしていい?」

ルザミーネ「聞かなくても、したい時はいつでもしていいわ。この体もあなたのものよ」

……

ちゅっ…ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…はぁ…」

れろれろ…れろれろ ちゅっちゅ

ルザミーネ「はやく挿れれるようにこれから特訓しましょ、痛いけど徐々になれるから大丈夫よ」

ヨウ「頑張る//」

キスで既にギンギンなヨウ

ルザミーネ「(私のキスで勃たなくなる日がくるのかしら…)」

2人の特訓は始まった

65: 名無しさん 2017/11/06(月) 00:46:01.91 ID:OLLxRG6C0
一方スイレンは…

スイレン「今日のはちょっと気持ちよすぎて頭おかしくなりそうです//」

スイレンは四つん這いになって尻を突き出して クチュクチュやっていた

スイレン「はぁはぁ…ヨウさんの唇…手…可愛いおちんちん…はぁ…あの感触…ぁぁあっ///!!」

ぷしゃーー!!

ひくひく…

スイレン「何回イったかわかりません…」

スイレン「私こんな変態だったら嫌われますよね絶対…」

……

スイレン「最後にしましょうか」

がざがさ…

スイレン「新作のこれにしましょうか…こんなの入るのでしょうか?ブランド、アーボッキのバイブ…」

……

くちゅ…

スイレン「ぬぁはっ//」

ぬぽぬぽっ!! じゅぷ…

ぶいーーん!!

スイレン「くっぅぁぁぁ!!ぁああっぁ//…ぁぁあ!!あっあっ!!」


スイレンの夜は長い…

67: 名無しさん 2017/11/06(月) 12:06:38.26 ID:jIXQYsIDO
一方マオは…

布団にぽふんっ!

マオ「ん~あたしも彼氏欲しいかも…男の子の匂いって安心するんだよね//」

ヨウの顔を思い出す

マオ「ヨウみたいな優しい人がいいな~ちょっと可愛い感じの//」

……

マオ「そういえばスイレンからもらったプレゼントまだ開けてなかった!!えーっと…これこれ」

がさがさがさ…びりびりー

!!!!

マオ「なにこれ…」

~ポリゴンもビックリ大人のオモチャ!イクヌギダマバイブ!これで毎日イッキイキ~

……

マオ「スイレン…どこで買ったのこれ//確かに興味あるけど…」

とりあえず使ってみるマオ

マオ「凄い形//」

スイッチオン!

ぶぶぅぅぅいぃぃぃぃーーー!!

マオ「わっ//!こんなのあそこに当てたら絶対痛いって//…でもせっかくだから、乳首にちょっとだけ」

乳首に当てると

マオ「ぁあっ//何これっ!…凄い//」

左手が自然にクリにいく

マオ「だめっ…こんなの//」

くちゅくちゅ…くちゅくちゅ

マオ「イクッ!!」ぷしゃー

……

マオ「やっちゃった//スイレンになんて言おうかな//」

……

マオ「もう一回…//」


マオも目覚めてしまった

68: 名無しさん 2017/11/06(月) 15:05:02.50 ID:jIXQYsIDO
ヨウの部屋

ヨウ「はぁはぁ//ルザミーネさんでちゃう!」

ルザミーネ「いいわよ…おっぱいにいっぱいかけて//」

どぴゅどぴゅ…どぴゅ!!

……

ヨウ「はぁ…べたべたにしちゃってごめんなさい」

ルザミーネ「逆に嬉しいわよ、愛されてる証拠だわ」

ちゅっ

ルザミーネ「ん…少し聞いていいかしら?」

ヨウ「うん!何でも聞いて」

ルザミーネ「もしスイレンやマオにキスをねだられたらどうする?」

ヨウ「えぇっ//!!……」

ルザミーネ「じぃーーーーー」

ジト目で見つめる

ヨウ「しっしないと思うよ//キスは特別な人じゃないとしたらダメだし//」

ルザミーネ「うふふ//冗談よ」

ヨウ「でもほんと…んっ!」

人差し指をヨウの口にあてる

ルザミーネ「私はあなたが幸せだったら何でもいい、だから好きなようにやって欲しい。私にこんな愛をくれているのだから」

にこっ

ヨウ「これからもいっぱい愛すよルザミーネさん」

2人はお風呂に入り ご飯食べ 眠りについた

ヨウ「スースー」

……

ルザミーネ「…リーリエ頑張っているかしら…」

69: 名無しさん 2017/11/06(月) 15:19:40.34 ID:jIXQYsIDO
~回想~

リーリエ「母様今日はプリンに出会いましたよ!捕まえられませんでしたが可愛かったです!」

ルザミーネ「…そう」

リーリエ「はやくヨウさんに認めてもらえるよう頑張らないと!」

図鑑を見る リーリエ

ルザミーネ「……」

リーリエ「ヨウさんはよく図鑑を見ていました。図鑑は何よりの情報源ですから旅には必須ですね」

ルザミーネ「……」

リーリエ「オニスズメ懐かしい~オニスズメを見るとヨウさんとの思い出が蘇りますね。ふふふ//ああいうのが運命的って言うんですね」

ルザミーネ「……」

リーリエ「やはりピカチュウは出会いにくいみたいですね…ヨウさんが カントー地方のライチュウは見た目が違うから是非見てね! って言っていたので是非捕まえたいのですが…明日もう一回チャレンジしましょうか」

ルザミーネ「ヨウって誰?さっきからずっと言ってるけど」

リーリエ「ヨウさんは母様を救ってくれた人ですよ!もちろん私も」

ルザミーネ「ああ…あの子…」

リーリエ「今アローラでチャンピオンをなされているんですよ!私が一番尊敬している人です」

ルザミーネ「好きなの?」

突然の言葉に赤面するリーリエ

リーリエ「えっ//!すす好きとか嫌いとかじゃなくて!その…私とは釣り合いませんし、ヨウさんはただ特別な人だけであって…//」

70: 名無しさん 2017/11/06(月) 15:35:23.87 ID:jIXQYsIDO
ルザミーネ「好きなら一緒にいれば良かったのに…取られるわよ…」

リーリエ「……確かにヨウさんとは一緒にいたかったです…でも一緒にいると私ずっと甘えてしまいそうで不安だったんです」

ルザミーネ「……」

リーリエ「だからカントー地方に行って、成長した姿を見せれたらいいな!って思ったんです」

ルザミーネ「意外と健気なのね」

リーリエ「意外で失礼しました//!!…でもほんとはちょっと怖いんです…恋人ができてたらどうしようって…」

ルザミーネ「あなたチャンピオンっていう地位わかってるかしら?ただ強いだけじゃないのよ」

リーリエ「えっ!?」

ルザミーネ「ふぅ……」

ルザミーネはリーリエをそっと抱きしめる

ルザミーネ「チャンピオンという地位はその地方での最高クラス。お金 土地 権力 全てを握ることができるのよ…リーリエ…そういう人と結婚したいと思わない?」

リーリエ「……」

ルザミーネ「たくさん寄ってくるでしょうね。大人の綺麗な美女が…」

リーリエ「母様…」

両手でリーリエの顔をそっと持つ

ルザミーネ「恋というのは残酷よ、それは愛が深ければ深いほど…覚えておくのよ」

リーリエ「はい…でも私はカントー地方で頑張ると決めたので頑張ります」

ルザミーネ「ならそれ以上は言わないわ、頑張りなさい」

~回想終了~

71: 名無しさん 2017/11/06(月) 18:06:29.70 ID:jIXQYsIDO
ルザミーネ「まさか私が恋人になるなんて思ってないでしょうね」

ヨウ「キュウコンの…ほっぺ…冷たい…むにゃむにゃ」

ルザミーネ「でも私はあなたを愛すわ…1人の女として…」

ちゅっ

……



ヨウ「ん…んー……」

ルザミーネ「おはよう」

椅子でコーヒーを飲んでいるルザミーネ

ヨウ「おはよう!!」

ヨウが寄ってくる

ルザミーネ「うふふ、元気ね」

ヨウ「えへへ//」

ちゅっ

ルザミーネ「ちょっと//…いきなりは…もぅ//」

照れるルザミーネ

ヨウ「顔洗ってくるね!今日は行く所あるから一緒に行こうね」

ヨウは元気いっぱいで立ち去った

ルザミーネ「何照れてるの私…//顔赤くないかしら//でも…悪くないわこの感情」

顔を洗ってきたヨウは パンと牛乳を持ってきて朝ごはんを一緒に食べた

出かける準備中に

ヨウ「ルザミーネさん用意で……

振り向くと 裸で着替えている姿が

ルザミーネ「女の子の準備は時間がかかるから少し待って…」

73: 名無しさん 2017/11/06(月) 22:55:59.12 ID:OLLxRG6C0
ヨウ「ルザミーネさん…//」

ヨウは着替え中のルザミーネに抱きついた

ルザミーネ「ヨウどうしたの?//…したいの?」

ヨウ「ごめん、あまりにも綺麗だったから//」

離れる

ルザミーネ「お世辞でも嬉しいわ…ありがとう//」

ちゅっ

服を着替え 化粧して外に出た

ヨウ「よろしくねトゲキッス!」

シュッ! ポンッ!

トゲキッス「キッスキッス~」

ヨウ「そういえばイーブイはどうしたの?」

ルザミーネ「外で私のポケモンと遊ばせているから気にしないでいいわ」

ヨウ「持ってきてたんだ!!じゃ安心だね」

2人は飛び立った

……

綺麗な川に到着

ルザミーネ「ここは?」

ヨウ「今日はここで釣りをするんだ!ルザミーネさん経験なさそうだったから」

ルザミーネ「確かに未経験だけど、私のことは気にしないでいいのよ」

ヨウ「僕の頭にはルザミーネさんを楽しませることしかないから//」

ルザミーネ「幸せものね…私は」


74: 名無しさん 2017/11/06(月) 23:10:39.17 ID:OLLxRG6C0
2人は歩く

ルザミーネ「道具は持っているの?」

ヨウ「スイレンが持ってくるから大丈夫!」

ルザミーネ「いつの間に連絡とったの?」

ヨウ「ロトムの通信機能だよ!とっても便利なんだ」

ルザミーネ「いい時代になったものね」

すると向こうから

マオ「お~い!こっちこっち」

ヨウ「マオがいるね!行こっ!」

手を繋いで走る

ルザミーネ「(私凄い幸せよ…ヨウ//)」

マオに近づくと

マオ スイレン カキ がいた

カキ「お誘いありがとうございます、精一杯釣らせてもらいます!」

マオ「えへへ//」

なぜか赤いマオ…

スイレン「ヨウさんルザミーネさんおはようございます、釣りは私の得意とするものなので色々教えてあげますね」

ヨウ「やった!楽しみ」

ルザミーネ「さすがはキャプテンね」

スイレン「では竿をどうぞ」

みんなに竿を渡す

カキ「ん?ヨウさんだけ竿違うけど…」

スイレン「当たり前です、ヨウさんは特別ですから手が込んであります」

マオ「抜かりないわねあんた」

ヨウ「わざわざありがとうスイレン」にこっ

スイレン「はぅっ//いえいえ…(ぁぁその顔でイキたいです//)」

75: 名無しさん 2017/11/06(月) 23:23:15.81 ID:OLLxRG6C0
マオ「それじゃあ早速釣りますか!」

ヨウ「みんな僕のラプラス乗ってね」

ルザミーネ「私力ないけどいけるかしら?」

スイレン「大丈夫です、釣りはタイミングですから少しでも引いたら釣り上げて下さい」

カキ「重いものなら手伝いますので遠慮なく」

ルザミーネ「ええ、頼りにしてるわ」

ラプラスに乗ると

マオ「えへへ//いっぱい釣ろうねヨウ」

やっぱり赤い…

スイレン「マオさん、ヨウさんを釣ったらダメですよ」ギロッ

マオ「つつ釣らないよ//」

ルザミーネ「(負けてられないわね//)」

カキ「(ヨウさん大変ですね…)」ひそひそ

ヨウ「(楽しいから全然大丈夫だよ)」ひそひそ

目的地に着き 釣りを始めた

スイレン「釣りとは…こうやるのです!!」

必殺!!満月上げ!!

ばっーしゃーん!!

マグロを釣り上げた

マオ「すごーい!!これマグロだよね?」

カキ「美味しいぞ~自分調理しますよ」

ヨウ「今の技凄いな!僕も頑張るぞー!」

ルザミーネ「あなたのキャラ設定いまいちわからないわねw」

スイレン「私は赤いギャラドスをつったこともあるんです!これくらいは余裕ですよ」

76: 名無しさん 2017/11/06(月) 23:42:19.96 ID:OLLxRG6C0
釣りは白熱していった

マオ「おりゃー!!」

マオ「タコだ!タコあたし大好き」

スイレン「たこつぼに入れておきますね」

カキ「初めてのヒットがきたぜ!!」

ばっーしゃーん!!

ニョロモ「にょろ~」

水鉄砲ぷしゃー

カキ「ぐわっ!」ラプラスから落ちる

ヨウ「あははははwカキ面白いね」

スイレン「もちろんポケモンもいるので注意して下さいね」

ルザミーネ「引いてるわよねこれ…」

ぴくぴく

ヨウ「ルザミーネさん引いてるよ!」

ヨウがルザミーネの手を握りながら一緒に引く

ばっーしゃーん!!

蟹を釣り上げた

ヨウ「蟹だ!大きい~」

ルザミーネ「色んなものが釣れるのね」

スイレン「この蟹はかなり高級で珍しい蟹ですよ!」

マオ「やったねルザミーネさん」

カキ「ぷはー…さすがですねルザミーネさん」

ルザミーネ「…ありがとう//」

ヨウ「僕にもきた!!それっ!」

ばっーしゃーん!!

サニーゴ「きゅい~」

カキ「珊瑚のポケモン?」

マオ「初めて見た!」

スイレン「サニーゴですよヨウさん!かなり珍しいポケモンです!捕まえましょう」

するとヨウはサニーゴを撫でだした

ヨウ「痛くなかった大丈夫?」

サニーゴ「きゅぃー」喜んでいる

ヨウ「一緒に釣りしよっかサニーゴ!もう仲間だね」

サニーゴはヨウに懐いた

77: 名無しさん 2017/11/06(月) 23:56:44.52 ID:OLLxRG6C0
カキ「ボールに入れず懐かせるとは…」

マオ「さすがだねヨウ」

スイレン「良かったですねサニーゴ、いいマスターに会えて」

ルザミーネ「スイレンの言う通りね」

ここから更にヒートアップ

マオ「また逃げられた!」

カキ「ぁぁぁーキャモメ邪魔するな!」

ヨウ「スイレンの必殺技!満月上げ!」

スイレン「えっ!?満コ上げ!?」

マオ「ルザミーネさんめっちゃ釣りあげてる!」

ルザミーネ「スイレンのポケモンが助けてくれてるのよ」

マリル「きゅるるん~」

スイレン「いつの間にマリルが…しかも私のポケモンじゃありません」

サニーゴ「きゅいー」跳ねている

……

マオ「カキ!今ルザミーネさんの胸見たでしょ!?」

カキ「みみ見てない//誤解を招くなマオ!」

ルザミーネ「うふふ…年頃の男の子はやっぱり好きなのね」

スイレン「ヨウさんは小さいのはどうですか//?」

マオ「こらースイレン//」

ヨウ「あはははw」

こうして釣りを堪能したヨウたちは島に戻ってきた

カキ「今日はありがとうございました、とても楽しかったです!」

ヨウ「来てくれてありがとう!確か今から試練の予約があるんだよね?」

カキ「はい、キャプテンの務め果たして来ます」

マオ「またね~カキ!」

スイレン「お疲れ様でした」

ルザミーネ「体には気をつけるのよ」

カキは手を振りながら帰った


78: 名無しさん 2017/11/07(火) 00:08:49.59 ID:rYWeNY/+0
スイレン「釣ったものは持ち帰って大丈夫です」

マオ「楽しかった~」

ヨウ「うん!疲れたし汗かいたからお風呂に入りたいな…そうだ!マオとスイレン僕の家にきなよ!釣ったものでご飯作ろうよ」

ルザミーネ「それがいいわね、2人ともいらっしゃい」

スイレン「ヨウさんの家……」

スイレンがヨウに近づく

スイレン「おおお泊りですか//!?お泊りなら着替えとパジャマ持ってきます!」

マオ「お泊りなんて言ってないよスイレン」汗汗

ヨウがルザミーネの顔を見る

ルザミーネ「ほんとに好きなのねスイレン、お泊りでもいいわよ…ただし」

マオ スイレン「ただし?」

ルザミーネ「……私の知らないところでヨウに触れないこと…わかった//?」

マオ「あ…あはははは///」

スイレン「対策はばっちりなようですね、わかりましたルザミーネさん」

ルザミーネはヨウにウィンクをする

ヨウ「じゃあ行こっか!サニーゴとマリルも行こっ!」

サニーゴ「(わぁーい)」

マリル「(ついてきて良かったよー)」

ヨウたちは家に戻った

スイレンとマオは着替えを取りに寄り道してから向かった

79: 名無しさん 2017/11/08(水) 11:02:01.27 ID:GqVmh9q+O
ヨウの家

ルザミーネ「スイレンとマオの誘惑に負けちゃダメよ」

ヨウ「うん!大丈夫!」

ルザミーネ「したくなったらいつでも言っていいから…それじゃ料理にかかるわ」

ヨウ「手伝うよ!!僕も」

ルザミーネ「うふふ、お願いするわ」

ヨウ「サニーゴとマリルは外で遊んでていいよ!」

サニーゴ「きゅいー」

マリル「きゅるん~」

2匹は喜んで行った

そして2人は料理にかかった

トントントン

ぐつぐつぐつぐつ

ヨウ「わぁールザミーネさんすっごい料理上手だね!」

ルザミーネ「こう見えて得意なのよ」

ヨウ「エプロン姿も可愛いよ//」

ルザミーネ「ありがとう//」

……

………

順調に料理は進み

ルザミーネ「あとは出来上がるのを待つだけね」

ヨウ「楽しみ~!じゃあ出来るまでお風呂入ってスッキリしよ?」

ルザミーネ「そうね、でもマオとスイレンが来たら大変よ」

ヨウ「来ても大丈夫だよ!だって僕たち恋人だもん//」

ルザミーネ「ドキッ//………」

ルザミーネはたまらなくなり

ルザミーネ「そんな可愛いこと言ったらダメよ…」

ぎゅー

ちゅっ…ちゅっ…んっ…

ぎゅっ ぎゅっ れろれろ

80: 名無しさん 2017/11/08(水) 11:14:29.53 ID:GqVmh9q+O
ヨウ「はぁはぁ…僕キス大好き//ずっとしてたい…」

ルザミーネ「んふっ//私もよ…」

ピンポーン

マオ「おじゃましまーす!」

スイレン「遅れましたスイレンです」

ヨウ「うわわわ//今行くよっ!」

タッタッタッ…

ルザミーネ「愛が…とまらなくなりそう…かわいすぎて//」

カチャ

ヨウ「いらっしゃい!」

マオ「おまたせ~いい匂い…って…キャッ//」

スイレン「ヨウさん遅れて……っぁはっ//!?」

ヨウ「どうしたの?…ぁあっ//!?」

さっきのキスでギンギンになってたヨウのコクーン

ルザミーネ「どうしたの?」

マオ「ちょっとヨウ////何してたの!?」

スイレンはルザミーネに近づき

スイレン「もしかしてプレイの途中でしたか?」

ヨウ「//////」

ルザミーネ「//////……おほん。お風呂沸いてるから入って来なさい」

スイレン「普通にスルーされました」

ヨウ「ごめんねマオ、スイレン…気にしないで」

マオ「あっ…ううん///びっくりしただけだから大丈夫!」

スイレン「はい!あとで触らせてくれたら大丈夫です/////」

ルザミーネ「ていっ!」

チョップ

スイレン「あいたー」

マオとスイレンも合流し中に入った

81: 名無しさん 2017/11/08(水) 12:43:40.92 ID:GqVmh9q+O
マオ「ひろ~い!いいお家だねヨウ!」

スイレン「いっぱい部屋があります!凄いです」

ヨウ「僕には広すぎるくらいだよ」

ルザミーネ「料理ができるまで時間あるからお風呂に入りなさい」

スイレンは鼻息を荒くし

スイレン「おお背中流しますヨウさん//」

マオ「こーらスイレン!約束忘れたの?」

スイレン「みんなで入れば問題ありません!」

ヨウ「僕ポケモンの様子見に行くから3人ではいってきてよ、スイレンありがとうね」

スイレン「はぁう//了解しました…」

ルザミーネ「ふぅ…なら行きましょうか。ヨウも途中で入ってきなさい」

スイレン「!!!!」

マオ「なんか楽しいね//」

3人はお風呂に向かった

ヨウ「マオとスイレンの裸見るのはちょっと恥ずかしいな//…マリルとサニーゴ仲良くやってるかな?」

ヨウは庭に向かった

……

庭に出ると

サーナイト「(あっマスター////)」

ドレディア「(ご主人様です////)」

2匹がすり寄ってきた

ヨウ「元気にしてた?」なでなで

サーナイト「(はい///…マスターの手柔らかい//)」

ドレディア「(もっとなでて欲しいです//)」

2匹にラブラブされた

マリル「(あわわわ//美人ばっかり)」

サニーゴ「(心臓が…//)」

ミロカロス「(可愛いわ~いいお相手が来ましたわ)」

アマージョ「(うふふ~いっぱい遊んであげる)」

83: 名無しさん 2017/11/08(水) 15:14:58.21 ID:GqVmh9q+O
サーナイトはヨウに膝枕をしてあげた

ヨウ「ありがとう~優しいね」にこ

サーナイト「(そんなことないです//…マスターの方がずっと優しいです)」

ヨウ「あれ!ドレディア、お花から液でてるよ!大丈夫?」

ドレディア「(興奮しているエッチなお汁です//)」

ドレディアも寄り添った

……

………

お風呂

スイレン「ヨウさんからのアプローチでしたら勝ち目ないです…」しょぼーん

ルザミーネ「でもね…私は40…せつない気持ちもあるの」

マオ「ルザミーネさん綺麗だし、お肌すべすべだから全然問題ないよ!胸もすっごい柔らかいし」

もみもみ

ルザミーネ「ずっと保てばいいけど…ちょっとマオ//乳首はやめなさい」

スイレン「一夫多妻制とかどうですか?」

ルザミーネ「それ絶対嫉妬するわよ」

マオ「するする!喧嘩するよ」

スイレン「ですよね…」

3人は仲良く体を洗う

ルザミーネ「マオいいおっぱいしてるわね、将来でかくなるわよ」

マオ「えぇ//そうかなぁ//」

スイレン「ぺたぺた」つるーん

ルザミーネ「まだまだこれからよスイレン」

スイレン「私もヨウさんにパイズリしたいです」

マオ「そういう発言やめなさい//」

ルザミーネ「//////」

84: 名無しさん 2017/11/08(水) 15:22:08.99 ID:GqVmh9q+O
……

………

3人はお風呂に浸かり

マオ「ヨウこないね!遊んでるのかな?」

ルザミーネ「なーにマオ?裸見せたいの?」

マオ「ちっ違います!//」

スイレン「くるまで入ってます!」

ルザミーネ「今日泊まるのでしょ?のぼせたらいけないから出ましょ。焦ることないわ」

マオ「スイレンまだまだチャンスはあるから大丈夫」

スイレン「仕方ありませんね」

3人はお風呂から出た

ルザミーネ「私は盛り付けするからマオ手伝って、スイレンはヨウをお風呂に入れてくれる?」

マオ スイレン「わかりました!」

ルザミーネとマオは料理にかかった

スイレン ヨウを探索中

スイレン「庭にいるのでしょうか?」

カチャ

スイレン「こっこれは//」

扉を開けると メスの可愛いポケモンたちがヨウを取り囲んでいた

85: 名無しさん 2017/11/08(水) 23:28:11.62 ID:RzqBkvESO
ミミロップ「(変わってよサーナイト!私の方がふわふわなんだから!)」

サーナイト「(マスター…可愛い///)」

クチート「(ドレディアの蜜でべたべただよー)」

ドレディア「(お肌にいいんです//)」ぬりぬり

スイレンが割り込んでくる

スイレン「ヨウさんお風呂に入って下さい、ごはんできますよ」

ヨウ「ついつい遊んじゃって///」

立ち上がる

ヨウ「ごめんねみんな…今度ゆっくり遊ぼうね」

サーナイト「(お待ちしてますマスター///)」

ミミロップは諦めず抱きついてくる

ヨウ「ミミロップ…ミミロップしゃがんで」

……

ちゅっ

ヨウ「これで許してくれる?」

ミミロップ「(やん///…次はいっぱいしてよね///)」

クチート「(いいな~)」

ドレディア「(私はいつでも待ってますご主人様//)」

スイレン「行きますよヨウさん!」

スイレンはヨウを引っ張っていく

ヨウ「またねー」

2人は立ち去った

ミロカロス「(罪な男ね…)」

マリル「(僕たち凄いマスターについてきちゃったね)」

サニーゴ「(うん…でもみんな幸せそう)」

86: 名無しさん 2017/11/08(水) 23:43:01.06 ID:RzqBkvESO
ヨウはお風呂に入った

ルザミーネ「どうだったスイレン?」

スイレン「危うくポケモンたちに犯される所でした…」

マオ「ぅえっ/////どういうこと!?」

スイレン「伝えようがありません、もぅメスの匂いがぷんぷんと…」

ルザミーネ「あの子どんだけ魅力のある子なのよ」汗汗

スイレン「ポケモンとセックスってできるんでしょうか?」

マオ「何言ってるのスイレン///ヨウならやりかねないから!!ルザミーネさん監視しといて下さい」

ルザミーネ「わかったわ…ってスイレン、あなたかなりエロいわね」

スイレン「エロエロです」

テーブルには料理が並び ヨウもお風呂から出てきた

ヨウ「わぁぁ!凄い~僕お腹減ったー」

ルザミーネ「髪はきちんと乾かしなさい」

ヨウ「うん!マオその髪型も可愛いね!スイレンその服似合ってるよ!」

マオ「そうかな///ありがとう」

スイレン「買って良かったです//」

ルザミーネ「……」

ヨウ「ルザミーネさん髪の毛乾かすの手伝って~」

ルザミーネ「えっ…仕方ないわね//2人は座っててすぐ来るわ」

2人は席に座った

87: 名無しさん 2017/11/08(水) 23:54:36.42 ID:RzqBkvESO
洗面台

ヨウ「ルザミーネさん凄く色っぽい…」

ヨウはルザミーネに抱きついた

ルザミーネ「あん…ダメよ今は//」

ヨウ「いい匂い…ちゅーしたい//」

ルザミーネ「今したら止まらなくなるから//ご飯食べたら好きなようにしていいから…我慢できる?」

ヨウは離れ

ヨウ「うん!無理言ってごめんなさい…最近我慢が効かなくて//前よりも好きになってるからかな」

笑顔で言う

ルザミーネ「私もよヨウ//」

ちゅっ

ルザミーネは髪の毛を乾かし

みんな席についた

ヨウ「それじゃあ!」

全員「いただきまーす!!」

むしゃむしゃ

ぱくぱく

マオ「んーーー幸せー//」

スイレン「味付け最高です!素材が生きてます//」

ヨウ「ルザミーネさんの料理今まで食べた中で一番だよ!」

ルザミーネ「よかったわ…いっぱい食べなさい」

みんなで料理を完食し 一息ついたヨウたちはベットに座った

ヨウ「いっぱい食べたね~今日もお疲れ様!楽しかった~」

マオ「うん!いい思い出ができたよー」

スイレン「こういうのが毎日続けたらいいですね」

ルザミーネ「ヨウがいる限り毎日楽しいわよきっと…ほんと幸せ…」

88: 名無しさん 2017/11/09(木) 12:43:33.23 ID:ljdYFgFzO
ここでスイレンが質問をする

スイレン「いきなりで申し訳ないのですが、ヨウさんがルザミーネさんを好きになった理由は何ですか?」

マオ「それあたしも知りたい!」

ルザミーネ「…なんか恥ずかしいわ//」

ヨウ「一目惚れかな//凄く綺麗で…いい匂いして柔らかい…僕を包んでくれる優しい温もり」

マオ「その一目惚れって、あたしと一緒に作った薬を持っていった時?」

ヨウ「そうだよ!最初はただ元気づけるためにいったつもりだったのに…今はもう…//」

赤面してうつむいてしまった

それを見たルザミーネはヨウを引き寄せ

ルザミーネ「UBでむちゃくちゃになった私をヨウが救ってくれた…だから何を言われても愛することにしたの…こんな可愛い子世界に1人よ//」

頭をなでる

スイレン「純愛ですね、素晴らしいです」

マオ「うんうん!」

ルザミーネ「私に残された時間はそんなにないから、できる限りのことをしてあげたいの…マオ スイレン力を貸してね」

マオ「もちろんだよ!!任せて!」

ヨウ「僕は隣にいてくれるだけで嬉しいよ」

ルザミーネ「子供は気を使っちゃダメよ」

なでなで

スイレン「時間がないのなら早速ヤりましょう!!私たちを気にせず!」

マオ「ヤるって…ぇえー!!きき気にしちゃうよ//」

ルザミーネ「ねぇヨウ、したい?」

89: 名無しさん 2017/11/09(木) 12:55:30.25 ID:ljdYFgFzO
ヨウ「……したい//」

スイレン「大丈夫です!私はそれを見ながらクリオナするので//マオさんにはこれを貸してあげます」

この冷たさと振動!癖になること間違いなし!

ダブル攻めならお任せを!バイバニラのバイバイブ!

マオ「形やばいってこれ//!!」

ルザミーネ「じゃあエッチなお時間の始まりね」

ルザミーネは裸になった

ぷるんぷるん

ヨウ「はぁはぁ//」

ギンギン

スイレンも裸に

スイレン「ヨウさんのおちんちん//かぁぁわぃ…はぁはぁ…はぁ…です//」くちゅくちゅ

マオ「うわっ//始まってる…ん~ぁぁ!!」

マオも脱いだ

ヨウ「ルザミーネさん//」

ベットに押し倒し

ちゅっ!! ちゅっちゅっれろろ~べろれろちゅ

じゅるじゅる れろれろ//

ルザミーネ「んふっ/////なんて激しい…んあっ///コリコリしちゃぁ//」

スイレン「はぁはぁ…羨ましいです…んぁああっ!くぅはっ//」よだれだら~

マオ「これ凄い//ひんやりしてるけど、このざらつきと振動が//ぁあん」

ルザミーネとヨウは立ち上がり

ディープキスしながら

ルザミーネ「(カッチカチ//)いつでもだしていいわよ」

右手でしごく

ヨウ「んっんっ…はぁはぁ…」

しこしこ

90: 名無しさん 2017/11/09(木) 15:14:53.41 ID:ljdYFgFzO
マオ「凄くエッチ…ヨウのあそこビクビクしてる//」くちゅくちゅ

ヨウ「で、でちゃう//」

スイレン「はぁはぁ//ヨウさん!!」

スイレンがヨウのを咥えた

ルザミーネ「んちゅっ…スイレン任せたわよ//」

どぴゅどぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

ぴゅっ…ぴゅっぴゅっ…

スイレン「んぐっ…ゴクッゴクッ//」

マオ「あれが…精子…//凄い量…」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン離れて//ぁあっ!」

スイレン「ゴクッ…れろれろ…ちゅるる…しゅ…ちゅぱちゅぱ」

綺麗に掃除している

ルザミーネ「あなたどこでそんなテクニックを…」汗汗

スイレン「私のお口どうでしたか?我慢できなくて咥えちゃいました//」

ヨウ「いっぱい出しちゃってごめんね…気持ちよくて//」

スイレン「もっと出して下さい//気絶させても構いませんから」

しこしこ

ルザミーネ「スイレンあなたお股が大変なことになってるわよ、ヨウに触ってもらったら?」

ヨウ「見せて…スイレン//」

スイレン「いっぱい見て下さい//」

M字開脚 くぱぁ~

お汁がだらだらにでていた

ヨウ「さっ触るねスイレン//」

指がちょっと触れた

スイレン「んぁああっ//////!!……はぁはぁ」

ヨウ「だだ大丈夫!!?」

ルザミーネ「大丈夫よ」

指を挿れ ピストンすると

スイレン「くはぁっ///ぁんぁん~ぁあん!いっイッちゃいます///」

くちゅくちゅ くちゅくちゅ

マオも我慢できず

マオ「ヨウこっち向いて//」

ちゅっ!ちゅっちゅっ///

ヨウ「(マオの唇も柔らかい//おっぱいも柔らかい」

ギンギン


91: 名無しさん 2017/11/10(金) 00:54:07.52 ID:pLQP71y5O
スイレン「ヨウさんの目の前で、私っ!私っ…イクっ///」

ぷしゃーー!!!

ルザミーネ「あらあら…豪快に噴いたわね////子供なのにえっちね」

スイレン「ヒクヒク…」

マオ「あたしがしてあげるね///」

マオはパイズリをした

ルザミーネ「次は私とキスね」

ちゅっ…れろれろ

ヨウ「はぁはぁ//(頭がおかしくなっちゃう)」

マオ「(ヨウ可愛い…)舐めてあげる」

ぺろぺろ

ヨウ「(ダメッ!!でるっ//)」

マオ「んっ!!」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ!

ルザミーネ「れろれろれろれろ…」

どぴゅどぴゅ…ぴゅっ

マオ「けほっけほ…」

ヨウ「はぁはぁ…今拭いてあげるから待って///」

92: 名無しさん 2017/11/10(金) 22:07:44.09 ID:pLQP71y5O
ヨウはマオを綺麗にした

マオ「凄いね…//」

スイレン「相手のことが好きになればなるほど気持ちよくなっていきます。女性は特に」

ルザミーネ「それが愛よ…」

ヨウ「僕ルザミーネさん一番だけどみんなも好き//幸せだよ」

マオ「なんだかんだ言って一番ヨウが好きかも//これからもよろしくね」

スイレン「一番になれるよう頑張ります//」

ルザミーネ「愛してるわヨウ//」

……

スイレン「物は試し…1回挿れてみましょう!」

スイレンはルザミーネをベットに倒し

ルザミーネ「スイレン待ちなさい//」

後ろに回り ルザミーネの両足を開く

くぱぁ~

スイレン「ヨウさん、もしかしたらいけるかもしれませんよ!さぁいきましょう」

ヨウはルザミーネの姿を見て

ヨウ「ゴクリ……」

ギンギン

スイレン「マオさん、ヨウさんのおちんちんの皮を剥いてサポートして下さい」

マオ「あっあたし//!?……ヨウこっち向いて」

マオはヨウにキスをしながらゆっくり右手で剥いていった

ちゅっ…ちゅっ…んちゅ

むきむき

ルザミーネ「はぁはぁ…スイレン…」

スイレン「一つになりましょう//」

93: 名無しさん 2017/11/10(金) 22:21:10.36 ID:pLQP71y5O
マオ「んふぅ……準備できたよ//」

ヨウはルザミーネの前に座る

ルザミーネ「ヨウ…見ないで//恥ずかしい//」

ヨウ「ルザミーネさん…」心臓ばくばく

スイレン「では私が場所を教えますのでゆっくり挿れて下さい、少しくらいの痛みなら快感に変わりますので自由に動いて下さい…では」

マオ「(スイレンってこんなえっちだったなんて)」

スイレンはヨウのおちんちんを掴み

ルザミーネのマンにくっつける

……

くちゅ

ルザミーネ「ぁぁ//きて…ヨウ//」

ヨウ「ルザミーネさん//!!」

スイレン「挿れて下さい!」

ヨウは勢いよく挿れてしまった

ルザミーネ「んんっ//ぁあはっ!!」

ヨウ「はは…入った…ぬるぬるしてて//きもちぃぃ」

自然と腰が動く

ルザミーネ「ヨウ!抱きしめて//キスして!」

ヨウ「ルザミーネさん//」

2人は合体した…

くちゅ…くちゅ…パンパンパンッ

マオ「これがセックス…//」

ガン見するマオ

スイレン「いけそうですね//なら私たちはサポートをしましょうか」

スイレンはルザミーネの乳首をいじりだした

ルザミーネ「ダメッ…そんなとこいじっちゃ//ぁあ!ヨウの気持ちぃぃ//」

マオ「じゃああたしはヨウの乳首ね」

ヨウ「もうでちゃう//!!ダメッ!」

94: 名無しさん 2017/11/10(金) 22:35:52.02 ID:pLQP71y5O
ルザミーネ「いいわよ!中にいっぱい出して//」

パンパンパンッ!!

ヨウ「ルザミーネさんっ//!!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!

ルザミーネ「ぁぁあああん/////!!ぁぁ…」

どぴゅっ!!どぴゅるるー!

大量の精子が注ぎ込まれた

ルザミーネ「はぁはぁ…熱いのがたくさん…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「もぅあなたを離さないんだから////ずっとずっと一緒よ//」

ヨウ「絶対結婚しようね…ルザミーネ//」

ぬぽっ…

スイレン「綺麗にしますね」

スイレンはヨウのをペロペロした

マオ「妊娠しないのかな//?」

ルザミーネ「大丈夫よ、私の歳では妊娠しにくいしヨウのはまだ幼い精子だから…別に出来ても構わないわ//」

スイレン「痛くなかったですかヨウさん?」

ヨウ「痛かったけど、ルザミーネとつながった瞬間忘れちゃった//」

マオ「呼び捨てにしちゃって~このこの~」

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「うふふ//」

こうしてえっちな時間は終わった

マオとスイレンは熟睡し ヨウとルザミーネは抱き合ったまま会話をしていた

ルザミーネ「気持ち良かった?」

ヨウ「気持ち良すぎて訳がわからなかった//」

ルザミーネ「うふふ…私も凄く良かったわ//」

ちゅっ…ちゅっ

ヨウ「僕どんどんえっちになってるけど…嫌じゃない?」

ルザミーネ「私えっち大好きよ//」

んちゅ…れろれろ

95: 名無しさん 2017/11/10(金) 22:49:32.92 ID:pLQP71y5O
ヨウ「大好き//」

ちゅっちゅっ//

ギンギン

ルザミーネ「ねぇ…お風呂でもう1回…//」

……

ルザミーネ「いぃ//私先イッちゃう!」

……

ヨウ「最後おっぱいで//」

……

朝になった

マオとスイレンは家に帰り

2人は楽しい時間を過ごしていった

ヨウ「今日はパプウが乗馬教えてくれるんだ!楽しみー」

ルザミーネ「それは楽しみね」

……

アセロラ「ルザミーネさん~ゴーストZはこうだよー!」

ルザミーネ「…恥ずかしい//」

ヨウ「絶対可愛いから大丈夫!!」

……

ヨウ「回すの難しいね」

カキ「ガラガラは骨と一心同体ですからね」

ルザミーネ「回す意味は何なのかしら?」

……

ハウ「元気で良かったー」

ヨウ「ごめんねハウ、心配かけて」

ハウ「全然大丈夫!じゃあ体力つけにマラサダ食べに行こうよ~もちろんグラジオのおごりで!」

グラジオ「……次は勝つ」

ルザミーネ「いい仲間ね…グラジオ良かったわね」


96: 名無しさん 2017/11/10(金) 23:03:22.16 ID:pLQP71y5O
……

ヨウ「プルメリさんはまずイメチェンしよ!僕が決めてあげる」

プルメリ「ちょっと//変なやつはやめてくれよ…か…可愛い系とか//」

ヨウ「大丈夫!!絶対似合うから」

ルザミーネ「間違いなく可愛い系になるわw」

……

スイレン「グズマさん、見た目によらず水ポケモン好きなんですね」

グズマ「ぁあ?見た目は関係ねーよ」

ヨウ「グズマさんはポケモンを大切にするいい人だよ~僕は知ってる」

スイレン「くすくす、ポケリフレとかするんですか?」

グズマ「あー!!うるせー!」

ルザミーネ「ヨウとスイレンは最強コンビね」

……

ルザミーネ「これ食べるの?」

マーレイン「味は保証できないけど、体にはいいはずですよ」

マオ「新鮮なきのみ召し上がれ!」

ヨウ「ん!!?…からぁぁぁぁぁぁい!!」

マーマネ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」

ルザミーネ「ええ遠慮しとくわww」汗汗

……

ククイ「調子はどうだ?」

ヨウ「最高だよ!!すこぶる元気!」

ククイ「いいね!今日は新しい施設の開発会議に出席してくれ、午前中には終わるから安心してくれ」

ヨウ「うん!!」

ククイ「彼女はついてこなかったのかい?」

ヨウ「遊びっぱなしだったから今日はゆっくりしてもらってるよ!」

ククイ「彼女って誰のことかな?」

ヨウ「あっ……//////」

ククイ「はっはっはー!!」

99: 名無しさん 2017/11/11(土) 19:58:08.94 ID:cDVcx4CN0
……

マオ「今日はヨウと一緒じゃないんだね」

ルザミーネ「ええ、ママとお買い物行ってるわ」

スイレン「お母さんはルザミーネさんとのこと知ってるんですか?」

ルザミーネ「もちろんよ、前に会いに行ったから」

マオ「公認済みか~」

スイレン「なら私もあいさつを!」

ルザミーネ「何のあいさつかしらw」

プルメリ「珍しい組み合わせだね」

スイレン「あっ!ひそかにヨウさんのこと好きな人!」

マオ「えっ!!そうなの?」

プルメリ「なっ…なな////いきなりなんだい!」

ルザミーネ「あら、見た目によらず可愛いとこあるじゃない」

プルメリ「悪かったね…今日はヨウはいないのか?」

スイレン「いないですよ」

マオ「まぁまぁ座って、すいませーん!サイコソーダ一つ!」

ルザミーネ「うふふ…賑やかでいいわね」

……

カヒリ「握り方はこうです、脇を締めて」

ヨウ「なかなか当たらないね」

カヒリ「慣れれば大丈夫ですよ。感覚さえ掴めれば」

ぱきーん!!

ヨウ「当たった~」

カヒリ「……ナイスショットです」

ルザミーネ「何やらしても上手いわけね」

……

こうして一カ月遊んだり仕事したりしていた

二カ月に入った時 ヨウとルザミーネは最近できた 温泉旅館に来ていた

100: 名無しさん 2017/11/11(土) 20:11:31.34 ID:cDVcx4CN0
旅館

ヨウ「わぁー凄い!!一週間後オープンなんだこの旅館」

ルザミーネ「凄く綺麗ね、楽しみだわ」

ヨウ「アローラ初の温泉だって!!中に入ろうよ!」

旅館内

女将「よくいらっしゃいました、部屋を案内させていただきますね」

ヨウ「うん!!女将さん綺麗だね」

女将「そんな///ありがとうございます」

ルザミーネ「うふふ」

部屋に入った

ヨウ「広いね!見てみて!景色綺麗~」

ルザミーネ「はしゃいだら転ぶわよ」

女将「旅館内では浴衣をお着下さい、食事はお持ち致しますのでそれまで温泉にゆっくり浸かって下さい。それでは失礼します」

シャッ

ルザミーネ「この景色は…心が洗われるようだわ」

ヨウ「浴衣着ようよ!この浴衣僕がデザインしたんだよ」

ルザミーネ「もちろん着るわ、良い柄ね…さすがだわ」

2人は浴衣に着替えた

ヨウ「ぴったり!!動きやすいね!」

ヨウはルザミーネを見ると

ルザミーネ「うん、気持ちいいわこの浴衣。浴衣なんて何年振りかしら」

長い髪を束ね 大きな胸は帯で強調され スラッと見える脚

ヨウは近づき

ヨウ「凄く色っぽい…////」

ルザミーネ「そんな言葉どこで覚えたのかしら?うふふ」

ルザミーネはしゃがみ ヨウの顔を見て

ルザミーネ「あなたも可愛いわよヨウ」

ちゅっ

ヨウ「ありがとう///温泉行こっか」

ルザミーネ「ええ//」

101: 名無しさん 2017/11/11(土) 21:31:22.82 ID:cDVcx4CN0
入り口前

ルザミーネ「貸し切りだから一緒に入れるわね」

ヨウ「うん//」

2人は温泉に入って行った

……

ヨウ「きもちいいねー!夜空凄く綺麗~」

ルザミーネ「ええ、綺麗だわ」

ヨウはルザミーネを見て

ヨウ「僕幸せすぎてちょっと怖いかも」

頭に手を当てて笑う

ルザミーネ「なら私の方がもっと怖いわよ」

ルザミーネも笑う

ヨウ「リーリエ頑張ってるかな?」

ルザミーネ「あの子はあなたの背を見て育ったのよ、だから絶対諦めない強い子になっているわ今頃」

ヨウ「対戦楽しみ~どんなポケモン使ってくるかな」

ルザミーネ「楽しい未来ね」

2人は体を洗い出した

ルザミーネ「少し背が伸びたわね」

ヨウ「わかるの!?」

ルザミーネ「いつも見てるからね…いつか私の背も抜かれちゃうわ」

ヨウ「そうなったら、包んであげれるね」

ルザミーネ「うふふ…たくましいわね…さぁこっち向いて」

ヨウ「あっ……//」

ぷるんぷるん

ルザミーネ「どうかしたの?」

泡で濡れた体が色気を誘う

ヨウ「何でもない…//」

むくむく

ルザミーネ「興奮したの?」

ヨウ「うん//おっぱい…触りたい//」


103: 名無しさん 2017/11/12(日) 01:11:29.40 ID:1oBFB+Hg0
ルザミーネ「ならあそこのソファーに行きましょう」

休む用のソファーに座った

ルザミーネ「泡で濡れているから気持ちいいわよ//」

ルザミーネはヨウとあわあわ状態で重なった

ヨウ「ルザミーネ///ぬるぬるしてて気持ちいい」

ギンギン

ルザミーネはキスをしながら しごいた

ちゅっ…れろれろ

ルザミーネ「気持ちいいでしょ///?」

しこしこ しこしこ

ヨウもルザミーネの股に指をいれ

くちゅくちゅ

ルザミーネ「ぁあっ///あなたの指…気持ちいい////」

ちゅっちゅっ んちゅ…

しこしこ くちゅくちゅ

ヨウ「でちゃう//」

ルザミーネ「いいわ//一緒に…//ぁあ!」

どぴゅどぴゅ…どぴゅ…ぴゅぅ…

ヨウ「はぁはぁ…ありがとうルザミーネ//」

ルザミーネ「どういたしまして//」

ちゅっ

2人は温泉から上がり 部屋で晩御飯を食べた

ヨウ「料理いっぱい~食べきれるかな!」

ルザミーネ「美味しそうね、ゆっくり落ち着いて食べましょう」

……

ヨウ「このカニ美味しいよ!」

ルザミーネ「口についてるわよ」

ふきふき

ヨウ「えへへ」

ルザミーネ「うふっ…なら私も頂こうかしら」

2人は楽しく食事をした

そして ベットイン

104: 名無しさん 2017/11/12(日) 17:59:24.98 ID:1oBFB+Hg0
ルザミーネ「あっ…ぁん//凄く上手になったわね//」

小さな灯りに 畳の布団

ヨウ「良かった//またおっぱい大きくなったね」

ルザミーネ「あなたがいっぱい触るからよ//これ以上大きくなったら…あん//」

ヨウ「大好き//」

キスをしながら胸を揉みまくる

ちゅっちゅっ…もみもみ…

ルザミーネ「んふっ//」

れろれろ れろれろ

ヨウの浴衣を剥がし 押し倒した

ルザミーネ「吸って//」

浴衣の隙間から大きな胸を出す

ヨウ「ちゅーー//」

乳首はもうビンビン

ルザミーネ「気持ちいぃ//甘噛みして…ああん//」

……

ルザミーネ「舐めてあげる」

69になり お互いの性器を舐めた

じゅぽじゅぽ

ヨウ「はぁはぁ//そんな舐めたら」

ルザミーネ「じゅる…ぺろぺろ…」

ルザミーネの股からもお汁が溢れていた

ヨウ「ぺろぺろぺろぺろ」

ルザミーネ「ダメ…私が先にイッちゃう//」

ルザミーネは行為をやめ

ルザミーネ「2人で一緒に//…挿れてヨウ//」

くぱぁ~と開げる

105: 名無しさん 2017/11/12(日) 20:09:11.41 ID:1oBFB+Hg0
ヨウ「すぐイッちゃうかも//」

ルザミーネ「構わないわ…何回でも出していいから…ここに淹れるのよ」

ぬちゃ…ずぽっ!!

ヨウ「でちゃう//!!うわぁあ!」

ルザミーネ「あああぁん///」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ…

ルザミーネ「はぁはぁ…私もイッちゃった//」

でもヨウの腰は止まらない

ヨウ「もう一回//」

パンパンパンッ

ルザミーネ「イッたばかりなのに凄いっ//ヨウ!キスして//」

だいしゅきホールド

ちゅっちゅっ れろれろ

パンパンパンッ

ヨウ「イクっ!!ルザミーネ受け止めて//」

ルザミーネ「きてヨウ//」

どぴゅ!!どぴゅるる!どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「私の中…あなたでいっぱい」

ヨウ「はぁはぁ//」

ちゅっちゅっ…

ルザミーネ「少しの間こうしてましょ」

ルザミーネの股から大量の精子がでていた

……

ヨウ「乱暴にしてごめんね…」

ルザミーネ「もっと乱暴にしていいのよ//全て受け止めてあげるから」

ちゅっ

ヨウ「お風呂もう一回行こっ!汚いし」

ルザミーネ「そうね…行きましょ」

106: 名無しさん 2017/11/12(日) 20:18:53.08 ID:1oBFB+Hg0
お風呂で綺麗になり 2人は抱き合って布団に入った

ルザミーネ「また固くなってるわよ、ほんと元気ね」

ヨウ「ルザミーネが可愛すぎるからいけないんだよ//」

ルザミーネ「うふふ…」

ちゅっちゅっ…

2人はずっとキスをしていた

……

そして朝になり2人は自宅に帰った

ヨウは仕事とプライベートをしっかり充実させていた

……

一年後

朝からヤリまくっている2人

ルザミーネ「ぁんぁん//もっと突いて!」

ヨウ「また中に出すよルザミーネ//」

ルザミーネ「いっぱいいっぱい頂戴//」

どぴゅどぴゅ!どぴゅ

どく…どく…ぴゅ

ヨウ「今日も大好きだよ」

ルザミーネ「愛してるわ//」

2人の朝はセックスから始まる

そして朝ごはんを食べていると

コンコン…

ヨウ「誰かな?」

扉を開けると

ククイ「アローラ!朝からすまないな、朗報を持ってきたぞ」

ルザミーネ「とりあえず席座りなさい、コーヒー淹れるわ」

3人は椅子に座った

107: 名無しさん 2017/11/12(日) 20:31:29.44 ID:1oBFB+Hg0
ククイ「さっき手紙がきてな、リーリエが帰ってくるみたいだぞ」

ヨウ「リーリエが!?ほんと?」

ルザミーネ「……リーリエ」

少し困ったルザミーネ

ククイ「四天王に挑むためにアドバイスをもらいにくるみたいだ」

ヨウ「四天王って…凄いねリーリエ!」

ルザミーネ「……」

ククイ「是非アドバイスをやってくれヨウ」

ヨウ「もちろん!!楽しみ~」

ククイ「それでだ…ここからは肝心な話だ…多分分かってはいるがリーリエはヨウのことが好きだ」

ヨウ「えっ!?そうなの?」

ククイ「僕はリーリエと長いこと文通をしているが、手紙の内容のほとんどがヨウのことだ。あれで好きじゃないわけがない」

ルザミーネは昔を思い出す

ヨウ「……それはちょっと困る//」

ククイ「ヨウとルザミーネの関係を言うのも言わないのも勝手だが、リーリエに優しく接して欲しい…せめてアローラに居るうちは」

ヨウ「それはもちろんだよ!!」

ルザミーネ「遅かれ早かれ…仕方ないわ」

ククイ「うん、頼んだよ!僕は宴の準備をするよ」

ヨウ「手伝うよ!」

ククイ「ヨウにはリーリエを迎えに行って欲しい。夜18時に港に着くはずだ」

ルザミーネ「なら私は会場で待ってた方が良さそうね」

ククイ「できればそれがいい…なら話は以上!リーリエが着たら一緒に村にきてくれよ!待ってるからな」

ククイは立ち去った

108: 名無しさん 2017/11/12(日) 20:41:29.57 ID:1oBFB+Hg0
ルザミーネ「……」

元気がないルザミーネ

ヨウ「心配いらないよ」

ヨウはルザミーネの頭を胸に寄せる

ヨウ「僕が愛しているのはルザミーネ…リーリエもきちんと分かってくれるよ」

ルザミーネ「私はリーリエがヨウのこと好きなのは知っていた…だから…」

ヨウ「僕に任せて…お願い泣かないで」

ルザミーネ「ごめんなさい…」

2人は立ち上がり

ヨウ「僕やることができたら今日は夜まであえないけど大丈夫?」

ルザミーネ「大丈夫よ…あなたを信用しているから…」

ヨウはルザミーネに指輪をはめる

ルザミーネ「これは…」

ヨウ「幸運を呼ぶパールで作った指輪だよ、結婚指輪はまだ早いと思って//」

ルザミーネ「ヨウ//!!」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「私待ってる…」

ヨウ「うん!!宴楽しんでてね!じゃ行くね」

ヨウは出て行った

ルザミーネ「私は運命を受け入れる…この先どうなろうと…たとえ娘が悲しもうと…」

109: 名無しさん 2017/11/13(月) 15:22:52.71 ID:yCajMt5fO
ヨウが出て行ってから 数時間がたちルザミーネは宴用に服を着替えていた

ルザミーネ「どうなるかしらね…怒るか拗ねるか…それとも無言でカントーに戻るか」

まだ不安でいっぱいなルザミーネ

指輪がぴかぴか光る

ルザミーネ「素敵な指輪ね、センスも抜群なのねあの子…」

コンコン!

ルザミーネ「誰かしら??」

カチャ

マオ「こんにちわぁ~迎えに来たよー」

スイレン「お久しぶりです」

2人の顔を見ると安らぐルザミーネ

ルザミーネ「よく来たわね、さぁ上がって」

ルザミーネは2人に紅茶を入れて 座った

ルザミーネ「髪切ったのねマオ、可愛いわ。スイレンあなたやっぱり美人ね」

マオ「えへへー照れますな~//」

スイレン「ありがとうございます//」

ルザミーネ「さっき迎えに来たって言ったけど…」

スイレン「今日はリーリエさんが帰ってくるんですよね?」

マオ「ヨウに頼まれたんだ!一緒に居てあげてって」

ルザミーネ「(あの子は…もぅ//)」

あまりの優しさに胸が弾けそうになる

110: 名無しさん 2017/11/13(月) 15:34:23.26 ID:yCajMt5fO
スイレン「私達がいますので安心して下さい、不安はあるかもしれませんがせっかくなので楽しみましょう」

マオ「大丈夫大丈夫~さっ村に行こうよ!」

ルザミーネ「ええ、よろしくねマオスイレン」

きらきら

マオ「綺麗な指輪~それプレゼント?」

ルザミーネ「ヨウが私にくれたのよ、幸運を呼ぶ指輪だって」

それを聞いたスイレンは

スイレン「そのパール私にくれると思って一緒に探したのに…」がーん

ルザミーネ「そそそうだったのね汗汗 一緒に探したのね」

マオは笑いながらスイレンを撫でる

イーブイ「きゅ~」

ルザミーネ「もちろんあなたも連れてくわよ」

マオ「出発~」

スイレン「出発~」

ルザミーネ「(私にはこんな素敵な仲間がいる…これも全てヨウが作ってくれた…)」

出かける前にルザミーネはスイレンとマオを抱き寄せた

ルザミーネ「私あなたたちと友達になれて幸せよ…ありがとう」

マオ「えへへ//どういたまして」

スイレン「私達も幸せですよ、こちらこそありがとうございます」

ルザミーネ「愛してるわ」

3人は村に向かった

夕方

準備は最終段階にまで来ていた

予想を遥かに上回る人数と規模に3人はびっくりした

111: 名無しさん 2017/11/13(月) 15:44:56.93 ID:yCajMt5fO
ルザミーネ「一大イベントのような感じね」

マオ「さすが博士とヨウだね!絶対盛り上がるよー」

スイレン「そうですね、アローラならではの宴ですから」

ククイ「アローラ!よく来たな、リーリエが来たら始まる予定だからそれまで自由にしててくれ」

マオ「何かするの!?」

ククイ「もちろん!楽しみにしておいてくれ!ルザミーネも力抜いて楽しめよ」

ルザミーネ「私はもう不安なんかないわ」

ククイ「はっはっは!それはいい!じゃまた」

ククイは立ち去った

ルザミーネ「そう言えばヨウとはいつ会ったの?」

スイレン「朝ですね、色々話さなきゃいけないことがあるから回ってるって言ってました」

マオ「あたしも言ってた!詳しくは聞かなかったけど…」

ルザミーネ「(多分私との関係のことね…)」

マオ「あたし時々思うんだよね!ヨウって神様なのかもって」

スイレン「言いたいことはわかりますよ、確かに出来すぎです…人として」

ルザミーネ「優しすぎるのよ…本当に優しくて無邪気で気遣いができる…そうね、神様なのかも」

112: 名無しさん 2017/11/13(月) 17:18:26.35 ID:yCajMt5fO
ライチ「久しぶりねスイレンマオ」

スイレン「あのエキシビションマッチの悔しさ忘れてません」

ライチ「いつでも相手になるよ!」

マオ「四天王のみなさんもきてるの?」

ライチ「もちろんよ、基本的にチャンピオンが参加するものには絶対参加よ。まぁヨウの信頼は折り紙付きだからね」

ライチはルザミーネに近づく

ライチ「これあたしからのプレゼントよ」

ルザミーネにネックレスをつける

ルザミーネ「どうして私に?」

ライチ「ふふふ、今日の主役でしょ。そのネックレスには特別な意味があるのよ…じゃ私は戻るわ」

ライチは去っていった

スイレン「綺麗なネックレスですね、真珠大きい」

マオ「もしかしたらヨウが教えたのかも」

ルザミーネ「多分そうね…なんか恥ずかしいわ//」

スイレン「ますます楽しみになってきましたね」

するとグラジオが現れた

グラジオ「母様リーリエのことは俺に任せたらいい」

ルザミーネ「あなた来てたのねグラジオ」

グラジオ「ヨウや母様のバックアップは俺がやる…楽しんだらいい」

そう言うと立ち去った

スイレン「あの人いい人ですね」

マオ「うんうん!ヨウのことずっと見てるし」

ルザミーネ「(ありがとうグラジオ…優しくなったわね)」

3人は時間までぶらぶら歩いた

たくさんの人と会話しながら

113: 名無しさん 2017/11/13(月) 17:29:41.85 ID:yCajMt5fO
……

スイレン「わっ!イメチェンしてます!」

プルメリ「あんまり見るなっ//」

マオ「普通に可愛い!いけてるいけてる」

ルザミーネ「やっぱりヨウのセンスは抜群ね」

プルメリ「ヨウのせいだからな//」

……

マオ「あっ!であいがしらの人!」

グズマ「あぁ?俺に負けたくせによー」

ルザミーネ「あなた意外に参加するのねこういうの」

グズマ「あいつに頼まれると断れねぇんだよ!いつか絶対壊してるやる」

スイレン「先にあなたを壊しましょうか?」

ハンマーを持ち出す

グズマ「……嘘だって」

ルザミーネ「ふふ…スイレンいいキャラしてるわ」

……

ハウ「リーリエに会うの楽しみー!」

マオ「ハウリーリエのこと好きだもんねー」

ハウ「言うなよー//」

ルザミーネ「微笑ましいわね」

スイレン「これが新妻の余裕ですね」

……

ハラ「ルザミーネ殿リラックスしてますかな?」

ルザミーネ「おかげさまで」

マーレイン「話は聞いてますよ、素晴らしいことです」

ハプウ「うむ!!恋はハリケーンなのじゃ」

マオ「ってことはやっぱりヨウが…」

ハラ「ヨウ殿には一生頭があがりそうにないですな!はっはっは」

スイレン「やはり神なのでしょうか」

ルザミーネ「……泣けるわね」

114: 名無しさん 2017/11/13(月) 17:39:24.75 ID:yCajMt5fO
……

カキ「お久しぶりですルザミーネさん」

ルザミーネ「久しぶりね」

アセロラ「今日はガラガラさんたちとタッグ組むよ~ゴーストダンス!」

マオ「それ楽しみー!!」

マーマネ「僕の電気も夜にぴったりだよ!」

スイレン「即席でできるなんてさすがですね」

カキ「よく育成されてるからできることだからな、声援よろしくな」

アセロラ「ルザミーネさん見て見て」

アセロラはゴーストZポーズをする

マーマネ「でた!アセロラの十八番!」

ルザミーネ「可愛いけど…」

アセロラ「やってみてー!」ぴょんぴょん

ルザミーネ「さすがに恥ずかしいわよ//」

スイレン「なら私が!!」

必殺!!満月上げ!!

アセロラ
マオ
マーマネ
カキ「…………」

ルザミーネ「(助かったww)」

……

カヒリ「ルザミーネさんお久しぶりです」

ルザミーネ「ゴルフ以来かしら?」

カヒリ「そうですね、握り方うまくなられました?」

スイレン「握り方!?……何を教えたんですか!?」

カヒリ「ん?グリップですけど…」

ルザミーネ「ちょっとスイレン//」

スイレン「ヨウさんのおちんちんをグリップに例えるなんて…例えるならアイアンにして下さい!」

マオ「ぎゃーースイレンだまってーー//」

カヒリ「きゃっ//…おほん…アイアンを…//」

ルザミーネ「のらなくていいからw」

115: 名無しさん 2017/11/13(月) 17:49:43.39 ID:yCajMt5fO
夜に近づいた

ルザミーネ「疲れたからあとはリーリエを待ちましょうか…」

3人は椅子に座る

ルザミーネ「あなたたちは準備とかはないの?」

マオ「うん、ヨウが何もしなくていいって言ったから」

スイレン「ずっと一緒です」

ルザミーネ「私は大丈夫だから、気を使わなくていいのよ」

マオ「何を言ってるんですか~私達との仲じゃん!ね?」

スイレン「その台詞お返ししますよ」

ルザミーネ「ありがとう…」

ククイのマイクが入る

ククイ「それでは準備が整いましまのであとはリーリエを待つのみです!ロトム情報で今彼女たちはこちらに向かっているようなので、もうしばらくお待ち下さい!姿が見えたら、お帰りーと一言を添えて拍手をお願いします」

ルザミーネ「ついにくるわね…」ドキドキ

両サイドにいるマオとスイレンはルザミーネの手をそっと握りながら

マオ スイレン 「リラックスリラックス」

ルザミーネ「ええ…ありがとう」

……

リーリエが来るのを待っているヨウ

ヨウ自身も実はどう接していいのか分からずにいた

好きという事実を知ってしまったから

ヨウ「(まだ好きと決まった訳じゃないし…優しく接しないと!でも久しぶりだから緊張するな//ルザミーネさんも心配…)」

様々な思いを抱きリーリエを待った

そして

……

117: 名無しさん 2017/11/14(火) 00:18:32.50 ID:ijp+yIpL0
リーリエ「やっと着きました!!懐かしいです」

目の前にはヨウがいた

リーリエ「ヨウさん!!」

リーリエは走ってきて

ヨウ「久しぶりリーリエ!」

そのまま抱きつく

リーリエ「お久しぶりです//私頑張りました!いっぱいいっぱい話ししたいことあるんです//」

前よりさらに髪は短く おしゃれな服を着ていた

ヨウ「お帰り、みんな待ってるよ!」

リーリエ「はい…少しこうしていたいです//ヨウさん背伸びましたね…」

ぎゅっ

ヨウ「照れるよリーリエ////」

リーリエ「うふふ…」

……

2人は歩きだした

リーリエ「あの賑やかな明かりはもしかして!?」

ヨウ「うん!!」

2人が村の門をくぐると

ククイ「アローラ!!お帰りーリーリエ!!」

全員「お帰り!!!」

わぁぁーー! がやがやがや!

パチパチパチパチ!!

リーリエ「みなさん//」

ヨウ「リーリエただいまって言ってくれる?」

リーリエ「はい//!」

……

リーリエ「みんなー!ただいま!!」

わぁぁぁあ!! パチパチパチパチ!!

すごい熱気と盛り上がりに包まれた!

118: 名無しさん 2017/11/14(火) 00:27:55.68 ID:ijp+yIpL0
メンバーが駆け寄る中 一番先にルザミーネがくる

ルザミーネ「お帰りなさいリーリエ」

リーリエ「母様!」

リーリエは母様に抱きつく

グラジオ「ふっ……」

ハウ「えへへ~やっぱり可愛いなリーリエ」

マオ「お帰りリーリエ!」

スイレン「お帰りなさい」

みんなから声がかかる

ククイ「パフォーマンスまで時間がありますのでそれまでは食事を堪能して下さい!それじゃ朝まで楽しんでいってくれ!」

それぞれ自由行動になった

リーリエ「母様凄く元気になられたのですね!」

ルザミーネ「……ええ」

ここでククイがいきなりアレを話す

ククイ「リーリエ実は話さないといけないことがあるんだ」

ヨウ「!!」

ルザミーネ「!!」

マオ「(うっ…緊張する)」

スイレン「(まぁ早い方がいいですよね)」

ライチ「(どうなるかしらね)」

カキ「(混乱しないといいが)」

ハラ「(ハラハラしますぞ)」

マーレイン「(博士もつらいですねこれ)」

各キャプテン 四天王にも緊張が走る

リーリエ「何ですか博士?私何でも大丈夫です」

119: 名無しさん 2017/11/14(火) 00:39:41.31 ID:ijp+yIpL0
ククイ「実は…」

どくん…どくん…

……

ククイ「ヨウとルザミーネは恋人同士なんだ、帰ってきていきなりで悪いが言わないと僕も苦しくてな」

リーリエ「えっ…母様とヨウさんが……」

……

ここで意外な展開になる

リーリエ「ちょっとどういう意味ですか//!?母様とヨウさんが!?私ききき聞いてません!!」

超パニクるリーリエ

マオ「落ち着いてリーリエ!」

リーリエ「落ち着けれません!!恋人ということは私がダグドリオに苦戦している時に2人はケーキをあーんしていたんですか//!?」

カキ「だダグドリオ!?」

ククイ「リーリエ詳しく話すとだな」汗汗

リーリエ「博士はだまってて下さい//!母様!ヨウさんも何か言って下さい!」

ルザミーネ「リーリエ落ち着いて//」汗汗

リーリエ「いっぱい喋りますから!!!キスとかはしたんですか//いっぱい喋りますから!!私溜まってるんです!」

マーマネ「大事なことなので二回…」

アセロラ「リーリエめっちゃ元気ー」ぴょんぴょん

ヨウ「ごめんリーリエ…」

リーリエ「ヨウさんはわるくないです!あれですか!?ヨウさんの優しい言葉に見惚れて好きになったんですか//?」

ルザミーネ「(あ…当たってるわ//)」汗汗

グラジオ「リーリエ深呼吸!」

リーリエ「ふぅーふぅー」

120: 名無しさん 2017/11/14(火) 00:51:56.23 ID:ijp+yIpL0
ここでスイレンが

スイレン「ちなみにリーリエさん…」

……

スイレン「私も食べられました//」てへぺろ

……

リーリエ「いきなり浮気ですかヨウさん!!食べたって何してるんですか//!私も食べ頃なのに!!!」

ライチ「スイレンあんた//!!」

ハウ「リーリエキャラ壊れてるよー」

ハプウ「思ったよりいい結果じゃ」

ルザミーネ「申し訳ないと思ったわ…でも愛を感じてしまったのよ…これ以上何も言えないわ」

リーリエ「ふぅーふぅー」

スイレン「あっ!ちなみにこの人もヨウさんのこと好きですよ」

プルメリ「えっ!!ここであたし//!?」

リーリエ「大体からモテすぎなんです//」

カヒリ「実は私も…//」

マオ「ええっ//」

ククイ「はっはっはー!!先に言っといて良かった!美味しい料理でも食べながらじっくり話してくれ」

みんなは安心し それぞれ散らばった

ヨウは空気を読み ルザミーネとリーリエ2人っきりにした

マオ「いけそう…かな?」

スイレン「大成功と見るべきですよ」

ヨウ「うん、みんなありがとう…」

……

2人は少し離れた椅子に座った

121: 名無しさん 2017/11/14(火) 23:04:16.10 ID:ijp+yIpL0
リーリエ「あははははは」

リーリエはいきなり笑い出した

ルザミーネ「どどどうしたのリーリエ!?」

焦るルザミーネ

リーリエ「やっぱり楽しいですアローラ地方は//」

ルザミーネ「怒ってないの?」

リーリエ「確かにびっくりしましたけど、私が勝手にカントー地方に行ったことや母様を放ったらかしにしてた自分にも責任があります」

ルザミーネ「……」

リーリエ「母様凄く優しい顔してます//嬉しいです…その髪型と服装ヨウさんの好みですか?」

ルザミーネ「…そうよ//」

リーリエ「素敵ですよ母様」

ルザミーネはリーリエを抱き寄せる

ルザミーネ「ありがとう…」

……

ふぅ

リーリエ「もうこの話は終わりにします!!母様!私みんなと話したいのでついてきて下さい!」

ルザミーネ「わかったわリーリエ」

2人は立ち上がる

リーリエ「一つだけ言っておきます!諦めた訳じゃありませんから!これからは略奪愛です//」

ルザミーネ「うふふ…さすがは私の娘ね」

リーリエ「しっかりついてきて下さい!」

2人は時間まで話に回った

122: 名無しさん 2017/11/14(火) 23:14:24.17 ID:ijp+yIpL0
……

マオ「リーリエ落ち着いた?」

リーリエ「はい、私は大丈夫です!」

スイレン「リーリエさんは一人旅でしたよね?もちろん夜はクリオナですか?」

リーリエ「ク…クリオナ//!?」

ルザミーネ「スイレン!」

チョップ

スイレン「あいたっ」

マオ「気にしないでリーリエ//今度ゆっくり聞かせてよ!」

リーリエ「もちろんです!スイレンさんさっきのやつ教えて下さいね」

スイレン「まずはアーボッキバイブを…んんんー!」

ルザミーネ「言わせないわよ//」

……

ハウ「リーリエ~はい、お肉!美味しいよー」

リーリエ「ありがとうございます」

カキ「まだまだ夜は長いですからいっぱい食べて下さい」

マーマネ「トゲデマルにもあげよっと!!」

123: 名無しさん 2017/11/15(水) 23:29:42.80 ID:CfWVhOFM0
リーリエ「柔らかくて美味しい~母様もどうぞ」

ルザミーネ「いただくわ…うん、美味しい」

カキ「絵になりますね」

ハウ「ヨウが羨ましい~」

ルザミーネ「リーリエなら空いてるわよ」

リーリエ「母様/////!!」

マーマネ「良かったねハウ!」

ハウ「えへへーなんか恥ずかしい///」

カキ「(仲が良くなって良かったですねヨウさん)」

……

アセロラ「リーリエ~ハロウィンジュースだよー」

リーリエ「可愛いデザイン~」

アセロラ「ヨウと一緒に作ったんだよ~美味しいよ!」

ルザミーネ「いつの間に作ったのかしら?いつも一緒にいたのに…」

リーリエ「いつも一緒!!?」

ルザミーネ「いっいえ…//」

ハプウ「多分おぬしが寝た後じゃなかろうか」

マーレイン「そうだろうね、僕も夜に何度か研究の手伝いをしてもらったよ」

ルザミーネ「あの子また倒れるわよ」

124: 名無しさん 2017/11/15(水) 23:38:11.33 ID:CfWVhOFM0
カヒリ「その心配はありません……マッサージをして…一緒に寝ましたから//」

リーリエ ルザミーネ 「一緒に寝たっ//!!?」

アセロラ「私も寝たよ~」

リーリエ「母様…」

ルザミーネ「わかってるわ…少しおしおきしないといけないわね」

ハプウ「罪な男よの~」

マーレイン「まったくです」

……

ライチ「やっぱり綺麗ねリーリエ」

リーリエ「ありがとうございます」

ライチ「いい男なら紹介してあげるよ」

ハラ「わしも紹介してあげますぞ!」

リーリエ「だだ大丈夫です//」

ルザミーネ「うふふ」

グラジオ「リーリエに見せる前に、俺に先会わせろ」

リーリエ「兄様!」

ライチ「あなたは恋人は?」

グラジオ「…ふん」

ハラ「いい家族ですな」

ルザミーネ「自慢の子供達よ」

125: 名無しさん 2017/11/15(水) 23:47:27.94 ID:CfWVhOFM0
……

ルザミーネ「あんたまだいたの?」

グズマ「ぁ?いてて悪いかよー」

リーリエ「なんか優しくなりましたね」

グズマ「それも全部あいつのせいだ、絶対ぶっこわ…」

スイレン「何か言いました?」

グズマ「………何も」

ルザミーネ「いいとこに来たわねスイレン」

スイレン「はい、リーリエさんにプレゼント持ってきました」

リーリエ「ありがとうございます!開けていいですか?」

ルザミーネ「待って!!…ひとりの時に開けなさい」

リーリエ「??…わかりました」

スイレン「さすがですルザミーネさん」

ルザミーネ「あなたが一番危険人物だからね」汗汗

……

ヨウ「マオにこれあげる!」

マオ「何これ??うわぁ~可愛いピアス!どうしたのこれ?」

ヨウ「前に欲しそうにしてたから作ってみたんだ!その髪型に合うと思って」

マオ「ありがとうーさっそくつけてみるね//」

きらーん

マオ「どうかな?」

ヨウ「うん!マオにぴったりで可愛いよ//」

126: 名無しさん 2017/11/16(木) 00:00:01.53 ID:ubuagvcl0
リーリエ「あっ!ヨウさん!!」

ルザミーネ「マオをいるわね」

スイレン「怪しい気配です!」

三人が近づいてる時

マオ「ありがとうヨウ//私もね…スイレンやリーリエに負けないくらい好きだよ…いつでも遊んでね」

ちゅっ

三人「!!!!!」

リーリエ「ちょっとマオさん//!!!なななな何したんですか!?」

ルザミーネ「ヨウ//!何したの!?」

マオ「あちゃ~見られた//」

スイレン「ちゅっちゅっ//」

ヨウ「くすぐったいよスイレン//」

リーリエ「スイレンさん//!」
ルザミーネ「やめなさい//」

こうして時間が過ぎ

ククイ「それではみなさんお待たせしました!これから楽しいパフォーマンスの時間です!ごゆっくりお楽しみ下さい!最初は……我らがチャンピオン!ヨウのパフォーマンスだぁぁ!!」

男「いきなりきたぁぁぁぁ!!」

子供「わぁーチャンピオンだー」

若い女「ヨウ様~//」

爺「アローラの救い神じゃ」

ぅおおお!!! がやがやがや!!!

パチパチパチ~~!!!

リーリエ「いきなりヨウさんですね!凄い楽しみです!」

ルザミーネ「格が違うからよく見とくのよ」

マオ「そのカメラ何なのスイレン?」

スイレン「はぁはぁ…このカメラのためにきんのたま集めましたから…もちろんヨウさんの顔を撮るためです//」

マオ「……あとで私も見たい//」

こうして始まったパフォーマンス大会

128: 名無しさん 2017/11/16(木) 23:42:44.63 ID:ubuagvcl0
ヨウ「いっくよ~みんな!」

ポケモンたちが飛び出す

ミミロップ サーナイト クチート ドレディア アマージョ ミロカロス

客「おー!!」

客「綺麗~」

客「ボールのこだわり凄いっす!!」

ミミロップは出た瞬間ヨウを抱きしめた

ミミロップ「(ちょっと~いつまで待たせんのよ//)」

クチート「(いきなり何してるの!!)」

ヨウ「あれミミロップどしたの?」

サーナイト「(それはあとにしなさい!今は演技中よ)」

ドレディアも近づき

ドレディア「(私は後ろから…//)」

スリスリ

スイレン「やばいです!犯されます!」

カキ「どんだけ懐いているんだ!」汗汗

ルザミーネ「あれが演技なの!?」

ミミロップはちゅっちゅっしだした

リーリエ「違います//何してるんですか!!」

アマージョ「(どきなさい!!みんな見てるわよ!)」

クチート「(変わって変わって//)」

ヨウ「むぎゅ~」

客「チャンピオン恐るべし…」

客「大丈夫なのかあれ…」

ハウ「あははは~さっすがヨウ~懐きすぎ~」

マオ「ポケモンにまで異性に見られてるよ//!!」

プルメリ「と、止めないのか!?」

ククイ「もう少し見てよう…(どうやったらあそこまで懐くのか…)」汗汗

129: 名無しさん 2017/11/16(木) 23:53:56.62 ID:ubuagvcl0
ミロカロス「(いい加減になさい!)」

べちん!!

ミミロップたちは吹き飛んだ

ミロカロスはヨウをクルクル巻きにして

ミロカロス「(私がお守りします//)」

ハプウ「愛されすぎじゃろw」

マーレイン「ある意味演技ですねこれ」

マーマネ「トゲデマルでもあそこまで仲良しないよ…」

ドレディア「(むぅー!!眠りなさい!)」

ねむりごなをかけた

ヨウ ミロカロス 「スースー」

ドレディア「(今です!アロマオイル!)」

ドレディアはヨウにアロマオイルをかけた

ルザミーネ「やややばいわっ//」

ミミロップ「(ぬるぬるマスターはあたしのものよ!)」

アマージョ「(させないわ!)」

だが近くにいたクチートは

クチート「(ぺろぺろ)」

サーナイト「(なんてはしたない!!……ぺろぺろ//)」

リーリエ「キャーヨウさん舐められてますよ//!!」

グラジオ「…」笑いこらえてる

ライチ「多分死ぬまで見れないわよこんな光景w」

カヒリ「……いやらしいですね//」

マオ「スイレンさすがにあれはやばいよ!!…あれ?スイレン!?」

130: 名無しさん 2017/11/17(金) 00:03:34.54 ID:FEQJqC140
なぜかスイレンも参加し

スイレン「ポケモンに負けてられません//」

ぺろぺろ

客「キャプテンまでやりだしたぞ!!」

客「モテすぎ…」

客「羨ましい…」

リーリエ「私我慢できません!!」

リーリエも行こうとした時

ククイ「最初はチャンピオンのポケモン愛パフォーマンスでした!!」

空気を読み ヨウを回収した

……

ヨウ「ん~あれ?終わっちゃった?」

ルザミーネ「あなたはもう私の隣にいなさい//」

マオ「スイレンまで何してんの//!!」

スイレン「私乳首勃ってますよ」

マオ「聞いてないから!!」

リーリエ「あとでみなさんお説教です//!!」

……

カキ「ミミッキュと愉快な仲間たちです!」

アセロラ「音楽スタート!!」

ガラガラとミミッキュにゴーストたちが面白いダンスを繰り出す

客「面白いー!!夜にぴったり!」

客「相変わらずカキさんのガラガラすげぇ」

客「アセロラちゃん可愛いなぁ//」

131: 名無しさん 2017/11/17(金) 00:12:24.18 ID:FEQJqC140
ヨウ「わぁー!!仲良しだね!」

リーリエ「べとべとですよヨウさん…」

ふきふき

スイレン「拭いたらダメですよ、舐めてとらないと」

リーリエ「しししません//」

ハプウ「負けてられんの!!」

マーマネ「同じキャプテンとして燃えてきたよ」

マーレイン「見事なコンビネーションだね」

ここでダブルZ技を披露!!

客「ぅおおお!!!!」

客「かっけぇー!」

パチパチパチパチ!!

プルメリ「さすがだね」

ライチ「アセロラほんと楽しそうね」

ハラ「ハラハラしますなぁ!」

グラジオ「ダブルZ技か…」

ククイ「ありがとうございました!2人に拍手をお願いします!」

パチパチパチパチ!!

……

アセロラ「楽しかったーまたやろうね」

カキ「自分で良ければ!」

ここからたくさんのパフォーマンスが行われた

133: 名無しさん 2017/11/26(日) 00:31:48.11 ID:zMfDT+XfO
プルメリ「いくよあんたたち!」

スカル団「緊張するっす!」

プルメリ「エンニュート頼んだよ」

エンニュートは周りに激しい炎を吐いた

ライチ「ルカルガンいわなだれ!」

ルカルガンは周りにいわを撒いた

マツリカ「レッツダンシング~」

炎といわの熱いダンスを繰り広げた

客「ぅおおお!!かっけぇー!」

マオ「プルメリさんダンスできるんだ!!」

スイレン「スカル団結構ミスってますね」

ルザミーネ「それも味の一つよ」

リーリエ「見て下さい!アブリボンの花粉で炎が虹に見えます!」

カキ「アイデアも素晴らしいな!」

ハウ「すっごいすっごい~」

ヨウ「プルメリさんかっこいいー!!」

プルメリ「(///////…努力して良かったよ…)」

………

ハウ「いっくよ~!」

ライチュウの高速スピードスター

グラジオ「合わせろシルヴァンティ!」

マーレイン「ジバコイル!エレキフィールド」

ハプウ「フライゴンりゅうのいぶきじゃ!」

空には激しい星がたくさん降り注いだ

ハラ「なんと!!ハラハラしっぱなしですぞ」

アセロラ「激しい激しい~」ぴょんぴょん

ヨウ「ハウのライチュウはいつ見てもかっこいいなぁ~」

135: 名無しさん 2017/11/26(日) 19:39:26.29 ID:zMfDT+XfO
こうしてパフォーマンスは最終章に

ククイ「最後のパフォーマーはアローラの可愛い美女マオとスイレンです!」

ルザミーネ「あの子たち練習してたのかしら?」

カキ「見たことありませんね…」

リーリエ「そうなんですか?」

ハプウ「確かエントリーにはなかったはずじゃが」

マオ「みなさーんアローラ~!私達の演技にはヨウが必要でーす!」

スイレン「ヨウさん来て下さい//」

ヨウ「あっ!呼ばれた!!行ってくる!」

ヨウはマオとスイレンの間に立つ

マオ
スイレン「私達はヨウのこと大好き組です//」

2人はほっぺにキスをする

客「きゃー//」

客「子供なのに見せつけてくれますな!」

客「ひゅーひゅーモテモテチャンピオン!」

わーわー がやがやー

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「ちょっと何あれ!!聞いてないわよ//」

リーリエ「やはりおしおきが必要です//!」

136: 名無しさん 2017/11/26(日) 19:53:26.04 ID:zMfDT+XfO
マーレイン「まぁアローラでは一夫多妻制オッケーだからね」

ライチ「この調子だといっぱい増えそうね」

カヒリ「……そうですね//」

プルメリ「……(あたいにもチャンスがあるのかな//)」

ヨウ「最後の仕上げ!みんなでてきて!」

ラストは全員で盛り上げた

……

ククイ「みなさまお疲れ様でした!以上でパフォーマンスは終了です、まだまだ宴は続きますが締めとしてチャンピオンとリーリエの言葉を頂きたいと思います!」

先にリーリエが前にたつ

リーリエ「私のためにこんな楽しいパーティー本当にありがとうございます!やっぱりアローラの人々は温かくて優しいです…私はカントーでチャンピオンになってまたアローラに帰ってきます!みなさん応援よろしくお願いします!」

客「頑張れー!!」

客「いつでも帰ってこいよー!!」

客「リーリエならやれるよー!」

リーリエ「最後に……ヨウさんと結婚するのは私です//!!!母様には負けません//」

わーわーわー!!

がやがやがや!!

ルザミーネ「うふふ…これから楽しみね」

スイレン「私達は相手にされてませんね」

マオ「まぁ~実際恋人って言ってるしね」

ライチ「ハウ、あんたも頑張らないとリーリエと結婚できないわよ」

ハウ「どどどうやるの~」

グラジオ「ふっ…」

リーリエ「それではヨウさんに変わりますね」

ヨウが前にたつ

137: 名無しさん 2017/11/26(日) 20:07:09.49 ID:zMfDT+XfO
ヨウ「正直こんな楽しい宴なら……」

……

ヨウ「毎日やりたいです!」にこっ

ぅおおおおお!!!

客「俺もだぜ!!」

客「チャンピオンどこまでもついていくぜ!」

客「ヨウ様の笑顔…素敵//」

ハプウ「一言で心を掴みよったわ…」

マーレイン「僕も掴まれたよ」

ルザミーネ「……私にはもったいない子ね…ほんと」

ぽんぽん

スイレン「なら私がもらいますよ」

マオ「あっ!あたしもあたしも//」

ルザミーネ「だ、ダメよ//」

ヨウ「みなさんこれからもヨウをよろしくお願いします!!今日はみんな来てくれてありがとう!」

ぅおおおーー!!

わぁぁぁぁぁ!!

大盛り上がりで宴は終了した

客たちは帰っていき 片付けも済まし

ククイ「お疲れ様!リーリエゆっくり羽根を伸ばすといいよ」

リーリエ「はい!!」

ククイ 四天王 キャプテンたちは帰っていった

138: 名無しさん 2017/11/26(日) 20:19:59.33 ID:zMfDT+XfO
ヨウ「楽しかったね!!ルザミーネ体大丈夫?」

ルザミーネ「大丈夫よ、ありがとう」

リーリエは間に入る

リーリエ「ラブラブ禁止です//あと呼び捨ても//」

マオ「これは強敵~」

スイレン「リーリエさん意外とぐいぐいきますね」

グラジオ「リーリエ明日ポケモンを見てやる、ヨウおまえもついてこい」

スイレン「わかりました」

マオ「あんたじゃないからw」

リーリエ「兄様!お願いします」

ヨウ「うん!!家族水入らずだね」

ルザミーネ「うふふ…」

グラジオ「ハウオリシティで待ってる」

グラジオは立ち去った

マオ「優しい人なんだね意外と」

ルザミーネ「ヨウのおかげよ」

リーリエ「ヨウさん明日よろしくお願いします」

ヨウ「うん!!」

スイレンがヨウの前に来て

スイレン「ヨウさん私お風呂入りたいです…一緒に//」

リーリエ「スイレンさん//!」

スイレン「ダメですか?」上目遣い

ヨウ「家に帰ってお風呂に入ろっか?スイレン、ママに連絡しといてね」

スイレン「もちろんです!!」フンフン

ルザミーネ「リーリエもいらっしゃい、マオはどうする?」

マオ「あたしも…行きます//」

139: 名無しさん 2017/11/26(日) 20:29:26.74 ID:zMfDT+XfO
リーリエ「ヨウさんの家……//」

スイレン「今えっちなこと考えました?」

リーリエ「ししししてません//」

ヨウ「それじゃ出発!!」

みんなでヨウの家に行った

ヨウの家

リーリエ「広い…もしかして2人で住んでいるんですか?」

ルザミーネ「そうよ、愛のマイハウスよ」

マオ「強気……w」

ヨウ「僕は…その…1人で入るから先に入って//」

スイレン「ダメです」

既に全裸なスイレン

マオ「スイレン//大胆すぎ!!」

リーリエ「キャッ//ヨウさん見たらダメです!」

ルザミーネも負けじと脱ぐ

ルザミーネ「そんな体型じゃヨウは動かないわよ」ぷるんぷるん

リーリエ「母様//!!!」

スイレン「はい、脱ぎ脱ぎしましょうねヨウさん//」

ヨウ「うっうん…ありがとう//」

マオ「仕方ないな~//」脱ぎ脱ぎ

リーリエは赤面しながら

リーリエ「そんな//……私には//」

140: 名無しさん 2017/11/26(日) 23:31:16.42 ID:zMfDT+XfO
裸になったヨウ

ヨウ「スイレンありがとう//」

目の前で見つめられたスイレン

スイレン「ぁぁ…ヨウさん//…好きです//」

ちゅっ…ちゅっちゅっ

ルザミーネがすかさず割り込む

ルザミーネ「スイレンやり過ぎよ//ヨウも素直にキスを受け入れないの!」

スイレン「もっとしたいです…//」

ヨウ「ごめんなさい…」

マオ「リーリエもあれくらいやらなきゃ」

リーリエ「できません//!」

ルザミーネ「それじゃ入りましょ」

ヨウ「リーリエ食べ物とか飲み物冷蔵庫にあるから好きに使ってね」

4人はお風呂に向かった

リーリエ「……」

お風呂

スイレン「私のキスでヨウさん勃起しなかったです…」しょぼーん

マオ「どんな落ち込み方よw」

ルザミーネ「ヨウは私でしか勃たないわよ、ね?」

ちゅっちゅっ

ヨウ「んっ…//」

マオ「ねぇあたしもキスしたい//」

ルザミーネ「仕方ないわね」

マオ「えへへ//ヨウ見て、おっぱい大きくなったんだ//」 ぷるんぷるん

ヨウ「うわぁ//」

マオ「もっと大きくして…んっ…//」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「リーリエ入ってこないのかしら」

スイレン「久しぶりに会っていきなりお風呂は難しいと思います」

141: 名無しさん 2017/11/26(日) 23:49:00.46 ID:zMfDT+XfO
マオ「……しごいてあげる//」

しこしこ

スイレン「長いですマオさん……もしや!」

潜ると しごいている姿を見た

すかさず止めに入る

スイレン「それはダメですよ、キスだけです」

マオ「いいじゃん~ヨウも気持ちいいもんね」

ヨウ「うん//」

次はスイレン

スイレン「キスで逝っちゃったらごめんなさい…//」

スイレンは濃厚なキスをした

ちゅっちゅっ れろれろ

スイレン「はぁはぁ//(大好きヨウさん大好き大好き)」

ルザミーネ「スイレンってなぜここまでヨウが好きなのかしら?」

マオ「知っているのは…まず顔が凄く好みということ。ギャラドスに襲われたのを助けてくれたとか、可愛いって褒めてくれたりとか色々」

ルザミーネ「そういう話また聞きたいわね」

スイレン「ぷはっ…はぁはぁ//」

ルザミーネはヨウのおちんちんを触る

ルザミーネ「ギンギンね、立って」

ヨウは立ち上がると ルザミーネは胸で挟み

ルザミーネ「いっぱいだしなさい」

マオ「じゃああたしキスするー//」


144: 名無しさん 2017/11/27(月) 23:47:09.90 ID:LXhYd4trO
マオ「ヨウ…舌出して//」

れろれろ…れろちゅ///

ずりずり…

ヨウ「ん…ダメ…んん//」

スイレン「ヨウさんの耳たぶ可愛いです…はむっ//」

ルザミーネ「好きなとこに出していいからね」

ずりずり れろれろ はむはむ

ヨウ「んあっ!!…で…んっ//」

びゅっびゅっ!!

マオ「れろれろ…ちゅーー」

どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「凄い量ね、嬉しいわ//」

ヨウ「はぁはぁ…気絶しそうだった」

スイレン「シャワーで綺麗にしてあげますね」

マオ「ねぇヨウ、ベットでもいっぱいチューしようね//」

ルザミーネ「マオも強敵みたいね」

マオ「えへへ//」

ガラガラガラ

!!

リーリエ「し…失礼します…//」

タオルを巻いて現れたリーリエ

ヨウ「リーリエ…//」

スイレン「タオルも新しいジャンルですね」

マオ「リーリエ~一緒にあったまろ!」

ルザミーネ「うふふ…」

リーリエも一緒に入った

145: 名無しさん 2017/11/27(月) 23:57:34.98 ID:LXhYd4trO
マオ「そういえばリーリエはカントーにいる間はナンパとかされなかったの?」

リーリエ「そういうのは一切ありませんでした」

スイレン「気づいてないだけかも知れませんね」

ルザミーネ「それはあるわね、あなたヨウしか見えてなかったから」

リーリエ「そっそんなことは…//」

ヨウ「でもリーリエは偉いよ、1人でここまで強くなるなんて」

リーリエ「語れば長くなりますが、たくさんの人に助けてもらいました」

マオ「その話も聞きたいな!ベットで聞かせてね」

リーリエ「はい!!」にこっ

スイレン「でもムラムラした夜はありましたよね?年頃ですし」

リーリエ「……否定はしません//」

マオ「スイレンが異常なだけだとおもうけどw」

ルザミーネはリーリエのタオルを取る

リーリエ「キャッ//母様!!」

ルザミーネ「隠さなくてもいいでしょ、ヨウも裸だし」

……

マオ「綺麗な肌~すべすべ~」

スイレン「やはり胸は大きいです」もみもみ

リーリエ「いやん//くすぐったいです…」

ルザミーネ「そろそろ体洗って出ましょうか、続きはベットでしましょ」

ヨウ「うん!」

146: 名無しさん 2017/11/28(火) 00:05:34.58 ID:mHK55YWhO
スイレン「ヨウさん洗ってあげますね//」

リーリエ「マオさん胸大きいです//」

マオ「おっぱい体操とかしてるよ!ルザミーネさんに負けたくないから//」

ルザミーネ「その体操私にも教えてくれるかしら?」ぷるんぷるん

マオ「やっぱり大きいな…」

リーリエ「はい…」

5人は体を洗い お風呂から出た

パジャマに着替えベットに座った

マオ「ふぁ~気持ちいい~」

ヨウ「リーリエ髪の毛乾かしてあげる」

リーリエ「はい//(やっぱり優しい//)」

ルザミーネ「気持ちいいわスイレン」

スイレン「マッサージ得意なんです!」

……

ルザミーネ「ねぇスイレン、あなたがヨウを好きになった理由教えて」

スイレン「はい、それは試練を受けに来た時の話ですね」

マオ「わくわく」

リーリエ「試練も懐かしい話ですね」

ルザミーネ「楽しみね」

……

147: 名無しさん 2017/11/28(火) 00:18:59.08 ID:mHK55YWhO
~試練~

スイレン「はい、わたくし スイレンでござ…」

ヨウ「……」にこっ

スイレン「//////…います」

スイレン「(凄く可愛い人が来ました…やばいです…困りました)」

ヨウ「僕はヨウ!よろしくね」握手

スイレン「はいっ////」

ぎゅっ

スイレン「はぅっ//(柔らかい手…)」

ヨウ「僕釣りしてみたいんだ!スイレン釣り得意そうだね」

スイレン「得意です!良ければ釣竿どうぞ」

ヨウ「いいの?わーい!!ねぇ一緒に釣りしようよ!」

スイレン「(釣るつもりが思いっきり釣られています…)私で良ければ…//」

ヨウ「やった!いっぱい釣ろうねスイレン」

手を繋ぐ

スイレン「ひゃぃ//」

ヨウ「橋から落ちたら危ないから守ってあげるね、道案内よろしく」

スイレン「……わかりました//」

……

スイレン「(今夜のオナニーは盛り上がりそうです)」

148: 名無しさん 2017/11/28(火) 00:27:29.20 ID:mHK55YWhO
~~~

スイレン「私はここから好きになったんです//」

マオ「最後の一言いらないでしょw」

ルザミーネ「いわゆる一目惚れね」

リーリエ「でもキャプテンですから、たくさん挑戦者がいたのではありませんか?」

スイレン「もちろんです。でも全然興味が湧きませんでした」

マオ「はっきり言うねw」

ヨウ「スイレンと出会えてよかった」

スイレン「私もです//」

スイレン「所でマオさんはどうなんですか?」

リーリエ「マオさんもてそうですね」

ルザミーネ「興味深いわ」

マオ「あたし//!?……あたしは…」

………

~~試練~~


149: 名無しさん 2017/11/29(水) 00:13:19.05 ID:UsJI8jM0O
マオ「それじゃあ試練を始めまーす!準備いい?」

ヨウ「試練はまた今度かな!今日はマオと遊びたいな」

マオ「えっ!?遊びにきたの?」

ヨウ「うん!マオ可愛いし元気いっぱいだから絶対楽しいと思って!スイレンも可愛いかったけど、マオも可愛いね」

マオ「あたしが可愛い…//ありがとう…(そんなこと言われたの初めて//)」

ヨウが近づく

ヨウ「良かったらジャングル案内して欲しいな」にこっ

マオ「うん!!離れないようについてきてね//」

手を繋ぐ

このあといっぱい遊び

ヨウ「楽しかった~マオありがとう!」

マオ「あたしも凄く楽しかったよ~」

ヨウ「じゃあ帰るね!次は試練お願いするね」

マオ「帰るって、家近いの?」

ヨウ「ポケモンセンターのソファーで寝るから大丈夫!」

マオ「ええー!!……」

……

マオ「風邪引いちゃうから…あたしの家くる//?」

ヨウ「そんなの悪いよ…うれしいけど」

150: 名無しさん 2017/11/29(水) 00:25:58.04 ID:UsJI8jM0O
マオ「大丈夫気にしないで!あたしの部屋だから問題ないし…さぁ行こっか」

ヨウ「ありがとう!!やった」

2人は一緒に帰る

そして部屋に入る

マオ「お風呂先入る?あとでごはん持ってくるね」

ヨウ「うん//」

マオ「どうしたの?」

ヨウ「凄く緊張してて//女の子の部屋初めてだから…」

マオ「あっ…(可愛い…//)」

~~~

マオ「てな感じで~」

スイレン「くそビッチじゃないですか!!」

マオ「くそをつけるなぁー//」

ルザミーネ「天然ジゴロとはこのことね」

リーリエ「私の知らない間にそんなイチャイチャしてただなんて…」

ヨウ「恥ずかしいな//」

マオ「試練終わってからも遊びに来てくれて好きになっていった感じかな//」

スイレン「泊まりに来た日に処女を失ったわけですね」

マオ「してないから//!」

ルザミーネ「リーリエ、あなたずっとヨウと一緒だったのに一回も手を出してないわよね…手を出す所か好きともいったことないわよね?」

リーリエ「……はい」

152: 名無しさん 2017/11/29(水) 17:10:01.91 ID:9D6X35+lO
マオ「いつから好きになったの?」

スイレン「まぁあんだけ毎日ヨウさんと一緒にいたら好きにならないわけありませんが…」

リーリエ「頼もしくて、優しくて…私にはとても遠い存在でした。なので好きになるだけで精一杯だったんです」

ルザミーネ「あなたらしいわね」

マオ「あたしが言うのもなんだけど、遠慮しないでいいと思うよ!恋は別物だし」

スイレン「遠慮した結果取られてしまいましたが」

リーリエ「ヨウさん…私…///」

リーリエは赤面しながらうつむいてしまった

ヨウ「悲しい顔しないでリーリエ…」

頭を撫でる

スイレン「他の人ならまだしも、母親ですからね」

ルザミーネ「好きになったものは仕方ありません…」

……

マオ「まぁまぁ~…ところでヨウは他の人に告白とかされなかったの?」

ルザミーネ「それ凄く気になるわ」

スイレン「聞きたいような聞きたくないような」

ヨウ「ん~告白っていうか…こんなことあったよ!

~~~~~

エリートトレーナー♀に勝利した

ヨウ「強かった~対戦ありがとう!」

エリート♀「君強いね~お姉さんびっくりしたよ!えーと……ごめん…お金なくなっちゃった」

ヨウ「お金ないの??それじゃあごはん食べれないからこれあげる!」

でかいきんのたまを差し出した

153: 名無しさん 2017/11/29(水) 17:23:07.50 ID:9D6X35+lO
エリート♀「えぇっ!?……いいの?」

ヨウ「うん!次会ったら一緒にトレーニングしようね」にこっ

エリート♀「(なんて可愛い子…//)」

ちらっ…ちらっ

エリート♀「君名前は?」

ヨウ「ヨウだよ!」

エリート♀「ヨウ君手貸して////」

エリート♀はしゃがみ 胸を触らせた

ヨウ「わっ//」

エリート♀「んっ…こんなことしかできないけど好きなだけ触って」

もみもみ

エリート♀「(夢中になってる…凄く可愛い//)」

ヨウ「はぁはぁ//」

エリート♀「ヨウ君場所移そっか…胸以外もいいから//」

~~~~

ヨウ「みたいなこととか…」

スイレン
リーリエ
マオ
ルザミーネ「…………」

~~~~

ヨウ「いっぱい写真撮ってるね!いいの撮れた?」

観光客♀「うん!アローラ地方にぎやかで綺麗で凄く楽しいよー!君も観光に来たの?」

ヨウ「僕は島巡りをしてるトレーナーだよ!」

観光客♀「小さいのに偉いね(可愛い子//)!」

ヨウ「僕いい場所知ってるから教えてあげるよ!」

観光客♀「ほんと!?じゃあ教えてくれるかな?」

154: 名無しさん 2017/11/29(水) 17:41:39.86 ID:9D6X35+lO
ヨウ「うん!ついてきてっ!」

ヨウが走ろうとすると

ヨウ「あっ!!」

石につまづき転けかけた所を

ポフッ…

観光客♀「危ないよ~ゆっくり行こうね」

観光客♀が抱きしめて助けた

ヨウ「ありがとうお姉さん…お姉さんいい匂いするね//」ぎゅー

観光客♀「あら…ママが恋しくなったのかな//?…可愛い//」なでなで

ヨウ「あっ…ごめんなさい…」

観光客♀「全然いいよ!あっ、そうだ!近くにホテルないかな?今日はここまでにしようと思って」

ヨウ「ホテルあるよ!!教えるね」

歩こうとしたら手を繋がれ

観光客♀「お姉さんと一緒に行こうね//」

ヨウ「一緒に!?……うん//」

観光客♀「(ショタゲットしちゃった//)」

~~~~

ヨウ「えーとね、あとこんなことも…」

リーリエ「もういいです//!!どれだけの人に手をだしてるんですか!!」

スイレン「リーリエさん、女性なら絶対そうなりますから仕方ありません」

マオ「ヨウ可愛いもんね~憎いな~このこの//」

ほっぺつんつん

ヨウ「えへへ//」

ルザミーネ「でもこれから増える可能性高いわよ」

スイレン「そうですね…そうなる前に私の中にタネを…あいたっ」

マオ「ていっ! 私はヨウと一緒いれたら何でもいいよ!ねっ?ヨウ~//」

155: 名無しさん 2017/11/29(水) 18:02:54.63 ID:9D6X35+lO
ヨウ「僕悪いことしてるのかな…」

ルザミーネ「違うわよ、あなたに魅力がありすぎるだけ…さぁ、えっちなお時間にしましょう」

スイレン「待ってました!」

リーリエ「えええっちな時間!?」

マオ「リーリエも脱いで~好きなだけヨウに触れていいから//」

ルザミーネ「今回はあなたを優遇してあげるから早く脱ぎなさい」

リーリエ「……はい//」

全員裸になった

スイレン「ルザミーネさん…」

ちゅっ…

ルザミーネ「んんっ…スイレン//どうしたの?」

スイレン「私…どっちもいけるんです//ヨウさんのことは世界一愛してます…でもルザミーネさんのことも好きです//」

スイレンの神技テクニックでルザミーネを攻めた

ルザミーネ「んはっぁ//スイレン//あなた何を挿れて……」

ぶぃぃぃぃーーー!!

スイレン「新作アーボッキブランド、マッシバイブーンです」

ぶぃぃぃぃーーー!!

ルザミーネ「ぁぁぁあんっ//」

スイレン「いっぱい気持ちよくしてあげます…ちゅっ…れろれろ//」

マオ「見ててねリーリエ、えっちなチューをするとねおちんちん大きくなるから」

リーリエ「(凄くいやらしい…私変です//)」

マオ「ヨウ口の中かき回して//」

ちゅっちゅっ!ちゅっ…れろれろ…じゅる
じゅる…はむ…れろれろ

マオは右手で乳首もいじる

マオ「はぁ…キ…ちゅっ…ス…きも…れろれろ…ちいいね//」

ヨウ「はぁはぁ//」

リーリエ「うわっ//凄いです…大きくなりました」

157: 名無しさん 2017/12/01(金) 00:14:02.76 ID:Vx/5qiYGO
マオ「ぷはっ…リーリエこうやってしこしこするんだよ…ヨウの様子を見ながら/////」

しこしこ

ヨウ「マオ…きもちいぃ…僕ばっかり気持ちよく…//」

マオ「あたしも充分気持ちいいから遠慮しないで…女の子は愛を感じれば感じるほど気持ちいいんだよ//はい、キスしながらイこうね//」

れろちゅー

リーリエ「(いやらしすぎて私には//ヨウさん…//)」

しこしこ

ヨウ「はぁ…はぁ…マオでちゃう//」

マオ「れろれろ…イき顔見せて//ちゅっちゅっ」

手のスピードを早めた

ヨウ「で…るっ//」

どぴゅどぴゅ!

リーリエ「きゃっ//」

大量の精子が宙に舞った

マオ「可愛い…ちゅっちゅっ…ちゅー//」

どぴゅ…ぴゅ…ぴゅるる…

ヨウ「はぁはぁ…//リーリエ当たってない?」

リーリエ「大丈夫です…これが精子…//(凄い匂い…頭くらくらします//)」

マオ「出たらティッシュで綺麗にしてあげてね、口で綺麗にしてもいいけどね//あたしはまだまだキスしたいからティッシュ使うね」

ふきふき

ヨウ「ありがとう…マオ////」

マオ「うん//次はリーリエの番だよ~」

リーリエ「えぇっ//私!?……」

158: 名無しさん 2017/12/01(金) 00:28:17.97 ID:Vx/5qiYGO
マオはリーリエをアシストする

マオ「大丈夫、キスしたらその気になるから!じゃないとママに一生勝てないよ~」

リーリエ「…ヨウさん…よろしく…お願いします…//」

ヨウ「いいの?…リーリエ//」

2人は重なる

リーリエ「ヨウさん…んっ…//」

ちゅっ…

ヨウ「(リードしないと!!…でもリーリエの肌柔らかい//)」

舌をいれた

リーリエ「(あっ…舌が//…気持ちいいです…私ヨウさんと…ぁあダメです//)」

れろれろれろ…

マオ「良かったねリーリエ、いっぱい愛し合ったらいいよ////」

ちゅっ ちゅっ

リーリエ「はぁはぁ…もっと強く抱きしめて下さい//(ヨウさんのおちんちんがつんつんと当たってます//)」

マオ「リーリエ右手でしごいてあげて!優しくね」

リーリエ「は…ひゃぃ…//」

しこしこ

ヨウ「(リーリエの手…気持ちいい//)」

ちゅっちゅっ しこしこ

ヨウ「リー…リエ…でる…//」

リーリエ「すす…好きな時に//」

!!

どぴゅどぴゅ!どぴゅどぴゅ

ヨウ「んはっ//リーリエ!!」

リーリエ「ヨウさん!!ヨウさん//」

リーリエも股からお汁が溢れていた

マオ「イかせれたねリーリエ!綺麗にしてあげて」

リーリエ「はいっ//…良かった…気持ちよくなってくれて」

ヨウ「リーリエ凄く気持ち良かった//ありがとう」

なでなで

リーリエ「えへへ//」

159: 名無しさん 2017/12/01(金) 00:38:55.88 ID:Vx/5qiYGO
こっちは白熱していた

スイレン「はぁはぁ…んっ//」

ちゅっちゅっ

ルザミーネ「はぁ…体がもたないわよ//」

れろれろ

スイレン「ルザミーネさんも可愛いです//もっと指でいじくって下さい」

くちゅくちゅ

スイレン「くぅぁはっ//」

ルザミーネ「イッちゃいなさい」

くちゅくちゅ

スイレン「イッ…ぁぁぁくっぁ//」

ぷしゃー

スイレンはルザミーネに抱きかかる

スイレン「ありがとう…ございました//」

ルザミーネ「やっぱりあなたが一番危険ね//」

5人は休憩をとった

160: 名無しさん 2017/12/02(土) 23:10:40.60 ID:fIn302gdO
ルザミーネ「リーリエどうだったの?」

リーリエ「……気持ち良かったです//」

マオ「次は触ってもらいなよ!もっと気持ちいいよ//」

スイレン「それがいいですね、ヨウさんに触られただけでイッテしまいますから」

ルザミーネ「あんまり私のヨウを使わないでくださるかしら?」

ヨウを抱きしめる

ヨウ「んっ…キス//」

ルザミーネ「どうぞ//」

ちゅー…れろれろ

ギンギン

スイレン「ルザミーネさんだとすぐに勃ちますね…悔しいです」

マオ「んー!練習しないと//」

スイレン「私としますか//?」れろれろ

マオ「うん……いいよ//」

んちゅ…ちゅっちゅっ

リーリエ「みなさんえっちすぎます//…私凄く濡れてる…」

くちゅ…

リーリエ「ひゃっ……ヨウさん…//」

リーリエはヨウの右手をとり

リーリエ「いっ…いじって下さい//」

ルザミーネ「んふっ…スイレン、ヨウの咥えてあげて」

スイレン「ぷはっ…はぁい//」

スイレン「いただきます…//」パクっ

じゅるじゅる

ヨウ「はぁはぁ…んあっ//」

ちゅっちゅっ

161: 名無しさん 2017/12/02(土) 23:25:43.06 ID:fIn302gdO
マオ「リーリエこっち向いて」

リーリエ「あはっ…はぃ//」

マオ「やっぱりリーリエ可愛い//」

ちゅっちゅっ

マオ「れろれろ…舌をう…まく…絡めて//」

リーリエ「ひ…ゃぃ//」

れろれろ れろれろ

ルザミーネ「私のもいじって…あなた//」

くちゅ

ルザミーネ「んはっ//!」

ヨウ「だ…め//でちゃう」

スイレン「喉…にぃ…直接…下さい…れろれろ//」

くちゅくちゅ

リーリエ「いぃイッちゃう//はぁはぁ…マオさん…//」

マオ「いっぱいイッちゃって!れろれろ//」

ヨウ「ちゅっ!んっ!!…でるっ//」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!

スイレン「っ!!!」

喉に大量に注ぎ込まれ スイレンは潮を吹きながら飲んだ

ルザミーネ「あなた//私も…イクっ//」

リーリエ「はぁはぁ…ダメッ//」

マオ「ちゅっちゅっ//」

ルザミーネ
リーリエ「ぁああんっ//」

ぷしゅ…ぴゅぴゅ…

ルザミーネ「はぁはぁ…」倒れこむ

リーリエ「気絶しそうです//」マオに倒れる

マオ「良かったねリーリエ//」

ヨウ「スイレンいっぱい出しちゃった//」

ゴクッゴクッ

スイレン「んっ…これから出す時は私の喉をお使いください//ごちそう様です」

ヨウ「次はちゃんとしたのやろうねスイレン」

ぎゅっ

スイレン「はい//本当に大好きです…ヨウさん//」

マオ「あたしもしたいしたい//」

こうしてえっちな時間は終わり 寝る準備に入った

162: 名無しさん 2017/12/02(土) 23:40:35.96 ID:fIn302gdO
ルザミーネ「ダメよヨウそっち向いたら」

リーリエ「今日は一緒に寝るんです//ヨウさん今日は私の匂いを嗅ぎながら寝て下さい//」

ぎゅー

ルザミーネ「仕方ないわね、後ろで我慢するわ」

ぎゅー

ヨウ「(あんだけ出したのにまた勃ちそう…どうしよう//)」

マオ「スースーZzz....」

スイレン「(私ヨウさん以外の男性を好きになることができるのでしょうか…)」

こうして眠りについた

……

夜中…

ヨウ「ん…まだ夜?…おしっこ行きたいな…ゆっくり出ないと…」

忍び足でトイレに向かった

ヨウ「夜中に目がさめるなんて珍しいな~」

ちょろちょろ~

……

!!!!

スイレン「ヨウさん…」

ヨウ「スイレン!?びっくりした~起こしちゃった?」

スイレン「ごめんなさい、たまたま起きていたので…」

ヨウ「僕終わったからはいどうぞ!」

スイレン「ヨウさん…//」

スイレンは服を脱ぎ

スイレン「今だけで構いません…独り占めさせて下さい//」

ヨウ「えぇっ//……うん…僕スイレンのことも好きだから…ずっと仲良くいたい」


163: 名無しさん 2017/12/02(土) 23:59:18.86 ID:fIn302gdO
スイレン「私決めたんです、恋人になれなくてもヨウさんを愛し続けようって//優しいヨウさんが大好きですから…服脱がせてあげますね」

スイレンはヨウの服を脱がせた

スイレン「私の初めて…もらって下さい…ヌレヌレですから大丈夫です//何回でも中で出していいですからね…安全日ですから」

くぱぁ~

ヨウ「スイレン//」心臓 ばくばく

ギンギン

スイレン「嬉しいです、私で興奮してくれるなんて//」

2人は密着する

ヨウ「痛かったら言ってね…//」

スイレン「ヨウさんは何も気にせず私を突き続けて下さい//…お願いします//」

スイレンは緊張と興奮がマックスになっていた

ヨウはスイレンを抱きしめ ディープキスをする

ヨウ「ちゅっ…れろれろ…」

スイレン「(幸せすぎて…こんなに抱きしめられて…//)」

ちゅっちゅーー

スイレン「よ…ヨウ…さぁ…ん…はぁはぁ//挿れて…ぇ…下さい…私もぅ…//」

ヨウ「挿れるね…スイレン//」

吸い込まれるようにスイレンの中に入った

ぬちゃっ!!

スイレン「くぅぁああっ//…んんんっ//」

ヨウ「だだ大丈夫!?」

スイレン「はぃ…イッちゃいました…思ったより平気です//いっぱい動いて下さい」

お汁と血が股から流れ

ヨウ「(凄い締め付け//スイレン//)」

パンパンっ ぬちゃっぬちゃっ

スイレン「あんっ//あっあっ//んんっんー…はぁはぁ…あっ//」

165: 名無しさん 2017/12/03(日) 23:32:02.11 ID:V+/7bP6mO
スイレン「(ヨウさんと繋がってます…私…//)」

パンパンっ

ヨウ「スイレン…でちゃう//」

スイレン「いっぱい…いっぱい出して下さい//んんっん…はぁはぁ…私も…イっちゃいます//」

さらに早くなり

ヨウ「出すよスイレン!!」

スイレン「はいっ//」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

どぴゅどぴゅ!

スイレン「ぁぁぁああっ//んんっ//」

……

ぬぽっ…

股から精子が溢れ出る

ヨウ「はぁはぁ//大丈夫スイレン?」

スイレン「はぁ…はぁ…ちょっと立てそうにないです…//」

ヨウはスイレンの体を綺麗にしてあげて 2人はベランダに出た

スイレン「気持ち良かったですか?」

ヨウ「うん//凄く…」

スイレン「嬉しいです//」

そっと寄り添うスイレン

ヨウ「ねぇ…こういう行為って恋人以外の人とはしてはいけないんだよね…恋人が悲しむから…本で見たよ」

スイレン「気にしなくて大丈夫ですよ、ルザミーネさんもヨウさんは特別ってことは知っていますから。許してくれています」

166: 名無しさん 2017/12/05(火) 00:23:44.03 ID:zhMx/cQeO
ヨウ「たまに思うんだ…もしチャンピオン落ちちゃったら僕どうなるのかなって…」

スイレン「私は何があってもヨウさんの味方です、それにチャンピオンから落ちるなんてありえませんよ」

ヨウ「ありがとうスイレン…」

スイレンは立ち上がり

スイレン「それでは眠りましょうかヨウさん」

ヨウ「うん!!おやすみスイレン」

ヨウは部屋に入っていった

……

スイレン「まだ恋人の夢は諦めないですよヨウさん」

スイレンも部屋に入った

……

ヨウは布団に入り

ヨウ「寝れるかな~」

ルザミーネ「何してたの??」

ルザミーネがヨウを後ろから抱きしめ耳元で言う

ヨウ「わっ//えーっと…」

ルザミーネ「ねぇ?…ねぇ?」

むぎゅー

ヨウが振り向き

ヨウ「おしっこに行って…ね//」

ルザミーネ「可愛く言ってもダメよ、長いおしっこだったから気になったの…それとも彼女に言えないことなの?」

167: 名無しさん 2017/12/05(火) 00:38:19.83 ID:zhMx/cQeO
ヨウ「ごめんなさい…スイレンと会って…」

この時ルザミーネは指をヨウの口に当てる

ルザミーネ「正直でよろしい」

ルザミーネはさらにヨウと密着する

ルザミーネ「あなたはアローラの希望、夢…ポケモンの未来を背負ってる人間。だから私は何も言わないわ…でもね…」

……

ルザミーネ「私もまだ女の子だから…嫉妬するの//いくら仲良しな仲間でも…だって恋人なんだから//」

ヨウ「ごめんなさい…でもルザミーネのこと一番大好き!愛しているのは本当だよ//」

ヨウは赤面しながら見つめる

……

ルザミーネは笑う

ルザミーネ「な~んてね!うふふ、愛してるだなんて照れるわ」

ヨウ「えぇっ//!」

ルザミーネ「もう一回言って!愛してるって//」

ヨウ「……愛してるよ//」

ルザミーネ「私もよ…あなた」

ちゅっ

……

ポチっ!!!

スイレン「もう我慢できません!!」

電気をつけるスイレン

スイレン「ヨウさん!!私にも愛してるって言って下さい//」

ルザミーネ「あら?聞いてたの?」

ヨウ「スイレン//!」

リーリエ「ん~どうしたんですか?」

マオ「んん…スイレンどうかしたの?まだ夜中だよ」

169: 名無しさん 2017/12/05(火) 18:06:29.43 ID:zhMx/cQeO
スイレン「……すいません…何もないです」

ヨウ「スイレン…」

ルザミーネが近づく

ルザミーネ「一緒に寝ましょ…リーリエとマオ、ヨウをよろしく」

リーリエ「わかりました!」

マオ「うん!!さぁヨウおいでー//」

電気を消して布団に入った

ルザミーネはスイレンを胸に抱きしめる

ルザミーネ「好きが止まらないのね…スイレン」

スイレン「取り乱してごめんなさい…」

ルザミーネ「スイレン一度ママに相談してみたらいいわ、私が言うのも何だけど…」

スイレン「お母さんに?」

ルザミーネ「そうよ、絶対タメになるから…ママも嬉しいはずよ」

スイレン「私諦めたくないんです…ヨウさんのこと…だからそうしてみます」

ルザミーネ「ええ…でも私も負けるつもりはないからね」

スイレン「少しくらい譲ってくれてもいいんですよ」

乳首を触る

ルザミーネ「んっ//…選ぶのはヨウよ?スイレン」

股に指をいれる

スイレン「んはっ//負けません」

170: 名無しさん 2017/12/05(火) 18:20:10.92 ID:zhMx/cQeO
リーリエ「スースーZzz....」

ちゅっちゅっ ちゅっ ちゅっ

マオ「もっ…と…密着して//…つば飲ませて//」

れろれろ……

ヨウ「寝ないと…だ…はぁはぁ//」

ギンギン

マオ「朝ま…でチューしよ//お尻…も触って//」

ちゅっ もみもみ ちゅっちゅっ

マオ「はぁはぁ///乳首…吸って…1回射精…する?苦しいよね//」

マオは布団に潜り ズボンを脱がし咥えた

ヨウ「あっあぁ//そんな吸っちゃ…」

じゅぽじゅぽ じゅるじゅる

マオ「(カッタカチ…凄い脈うって…気持ちいい//)」

れろれろ じゅぽじゅぽ

ヨウ「でちゃう…!!」

ヨウはマオの頭を掴み 喉奥に射精した

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!

マオ「っ!!!!」

どぴゅ…ぴゅっぴゅっ…どぴゅるる

マオ「ゴクッゴクッ…ゴクッ…ぺろぺろ…綺麗にしたげる//ぺろぺろ…ごっくん…ちゅっ」

ヨウ「はぁはぁ…いっぱいだしちゃった…大丈夫マオ?」

マオ「うん//ちょっと口洗ってくるから待ってて」

ヨウとマオは倒れるまでチューをし続けた

ルザミーネ「はぁはぁ…もぅダメ//…スイレン…」

スイレン「はぃ…最高でした…」

スイレンは寝てしまった

ルザミーネ「布団がえっちなお汁で凄い匂い//ふぅ…おやすみスイレン」

ルザミーネも寝てしまった

171: 名無しさん 2017/12/06(水) 00:12:57.77 ID:U91cfcooO


マオ「ヨウまた来るね!ルザミーネさん、リーリエまたね」

スイレン「私もまた来ます、すぐ来ますね!」

ルザミーネ「前よりも警戒しとくわ、またいらっしゃい」

リーリエ「はい!またよろしくお願いします」

ヨウ「病気にならないようにね」

2人は帰っていった

リーリエ「今日は兄様が私のポケモンの稽古をつけてくれるみたいなので準備しますね!良ければヨウさんも見てくれたら嬉しいです//」

ヨウ「うん!!いいよー」

ルザミーネが袖をつまむ

ルザミーネ「寂しい…私//」

ヨウ「ぁ…ごめんね」

頭をなでる

ルザミーネ「今日ずっと…触れてたいの//」

ぎゅー

リーリエ「母様//!!」

ルザミーネ「だって~」

ヨウ「あとで行くよリーリエ。ロトムにメール入れておくから」

リーリエ「…わかりました…絶対来てくださいね」

リーリエは準備をした

ルザミーネ「行ってらっしゃい」

リーリエ「母様も見に来てください、兄様喜ぶと思いますから」

ヨウ「グラジオ強いからしっかりねリーリエ」

リーリエ「はい!ではまた」

リーリエは出て行った

172: 名無しさん 2017/12/06(水) 00:24:34.69 ID:U91cfcooO
ガチャ

ルザミーネ「ちゅっちゅっ…れろれろ//」

ヨウ「はぁはぁ//」

ルザミーネ「全部脱いで、私も脱ぐわ」

ぷるん ぷるん

ルザミーネ「きて!!あなた//」

2人はベットで激しく絡みあった

ルザミーネ「気持ちいいわあなた//イッちゃいそう」

ヨウ「挿れるねルザミーネ」

ぬちゃ ずぽっ!!

ルザミーネ「んあっ//固いっ!…あんあんっ」

ヨウは激しく腰を振る

ヨウ「すぐ出ちゃうよ//」

ルザミーネ「何回でも出して!!ちゅっ…ちゅっちゅっ//」

パンパンパンッ

ヨウ「イクッ!」

どぴゅるる!どぴゅどぴゅ

ルザミーネ「んあっ…ぁあっ…あっ…」

ビクンビクン…

ヨウ「はぁはぁ//……はぁ」

ルザミーネ「抜いちゃダメよ//」

脚で固定する

ルザミーネ「時間まだまだあるから…いっぱいしましょ//…はい…ツバ垂らして…//…」

だら~

ルザミーネ「愛してるわあなた//」

ゴクッ

ヨウはまた腰を振りだした

ルザミーネ「あんあんっ//次は口に頂戴…その次はおっぱいに頂戴//」

2人はやりまくった

174: 名無しさん 2017/12/07(木) 00:22:07.23 ID:sZvcsvlmO
一方

グラジオ「ヨウは来てないのか?」

リーリエ「あとで来ます!今日はよろしくお願いします」

グラジオ「……あいつと一緒にいてもいいんだぞ」

リーリエ「大丈夫です、気を使わずどんどん来てください!」

グラジオ「わかった、なら本気でこい」

リーリエ「(私絶対チャンピオンになってみせます!)」

ヨウの家

ルザミーネ「いっぱい出したわね、他にしたいプレイある?」

ヨウ「僕はルザミーネと触れ合えてるだけで満足だよ。全部気持ちいいもん//」

ルザミーネ「うふふ…嬉しいわ//」

くぱぁ~

ルザミーネ「食べている時、寝ている時もいつでも挿れていいからね//」

ヨウ「ルザミーネ//!!」

ぎゅー

ちゅっちゅっ れろれろ

ルザミーネ「んふっ//…続きは夜にしましょ…おちんちん疲れちゃうから//」

ヨウ「うん!夜もいっぱいだしたい//」

ルザミーネ「楽しみね//それじゃリーリエの所に行って来なさい」

ヨウ「一緒に行かないの?」

ルザミーネ「少し休むわ…それから欲しいものもあるから買い物にも行きたいし」

ヨウ「何かあったらすぐ呼んでね!!」

ルザミーネ「わかったわ…」

ルザミーネはヨウを抱きしめ

ルザミーネ「はやく帰って来てね//」

ヨウ「うん!!もちろん」

ちゅっ

175: 名無しさん 2017/12/07(木) 00:37:57.93 ID:sZvcsvlmO
ヨウは支度をして出て行った

ルザミーネ「……やっぱり寂しいかも」

ベットに横たわる

ルザミーネ「またしたくなっちゃった…ヨウ…」

1人エッチを始める

くちゅくちゅ

ルザミーネ「はぁはぁ//…ヨウ……ヨウ//」

……

リーリエ「やっぱり強いですね兄様」

グラジオ「いや…いいポケモンたちだ…俺が教えるこはないな」

リーリエ「ほんとですか?」

グラジオ「ああ…それは自己流か?」

リーリエ「ほとんどヨウさんのアドバイス通りです」

グラジオ「なるほどな…」

ヨウ「お待たせ!!」

リーリエ「ヨウさん!」

リーリエが駆け寄る

グラジオ「遅い…その代償は払ってもらうぞ」

ヨウ「ごめん~リーリエどうだった?」

リーリエ「褒められましたよヨウさん!」にこっ

ヨウ「良かったねリーリエ!グラジオに褒められるなら大丈夫だよ~」

グラジオ「よし、ヨウ!俺と勝負だ!」

ヨウ「えっ!!僕とやるの?」

グラジオ「リーリエ、見るのも戦いだ」

リーリエ「はい!!ヨウさんお願いします!」

ヨウ「よし…負けないよグラジオ!!」

???「あなたがアローラのチャンピオンね」

謎の人現る

リーリエ「どなたですか?」

グラジオ「邪魔をするな」

ヨウが近づく

ヨウ「初めまして!アローラのチャンピオンのヨウです!」握手

176: 名無しさん 2017/12/07(木) 15:57:44.30 ID:Gc7VudgnO
???「シンオウ地方のチャンピオン、シロナと言います。よろしくね」

握手

リーリエ「チャンピオン!!?」

グラジオ「…信じがたいな」

ヨウ「えへへ//綺麗なお姉さんだね!!僕に何か用?」

シロナ「新しいチャンピオンが出来たという話を聞いて見に来たのよ、想像以上に可愛いチャンピオンだったわ」

なでなで

リーリエが中に入り

リーリエ「デレデレしないで下さい//」

シロナ「うふふ、可愛いガールフレンドね」

グラジオ「俺には関係ない、ヨウ始めるぞ」

ヨウ「うん!!シロナさん、リーリエ見ててね」

リーリエ「はい!!」

シロナ「楽しみね」

……

グラジオVSヨウ

グラジオ「行けクロバット!!」

ヨウ「勝とうね、ミミロップ!!」

ミミロップは出た瞬間 ヨウに抱きつき

ミミロップ「(どうしてボールに入れるの!!バカッ…//)」

ヨウ「最近甘えん坊だねミミロップ!今バトル中だからがんばろっ」

ぎゅっ

ミミロップ「(うん…頑張る//)」

シロナ「何をしているのかしら」汗汗

リーリエ「ポケモンに異性として見られてます//」

グラジオ「……クロバット!クロスポイズン!」

ヨウ「させないよ!ミミロップ メガ進化!」

メガミミロップ!!

さらに 信頼関係 育成 愛の効果で金色のオーラを解き放つ

178: 名無しさん 2017/12/08(金) 15:34:22.13 ID:dxHqEMbnO
メガミミロップ「クゥォオンッ!!」

シロナ「あんなの見たことないわ…どんな育成してるのよ」汗汗

リーリエ「私も知りたいです」

クロバットにねこだまし!

急所にヒット 大ダメージ!

グラジオ「ねこだましでこのダメージだと!?」

ヨウ「畳み掛けるよ、冷凍パンチ!」

クロバットは倒れた

グラジオ「くっ…だがまだ負けていない」

ポリゴンZを繰り出した

ヨウ「ミミロップ とびひざげり!」

ミミロップ「(全抜きしちゃうんだから!)」

とびひざげり 急所にヒット

ポリゴンZは倒れた

そして ルカリオ マニューラもとびひざげりで一撃で倒れた

ヨウ「ミミロップさすがだね!!最後の一匹だよファイト!」

なでなで

ミミロップ「(勝ったらそれだけじゃすまさないからね///)」

さらにパワーアップ

グラジオ「一匹すら倒せないとは…ここまで力の差が…だが諦めない。俺はこいつと歩いて来たからな!行くぞ」

シルヴァディを繰り出した

シロナ「(私あの子に勝てる気しないんだけど…)」

リーリエ「(兄様が全く歯が立たないなんて…)」

179: 名無しさん 2017/12/08(金) 15:57:45.93 ID:dxHqEMbnO
ヨウ「ミミロップおんがえし!!」

ミミロップ「クゥォオンッ!!」

急所にヒット!!

だがシルヴァディ耐える

グラジオ「いけ!マルチアタック!!」

シルヴァディ「ぐぉぉ!!」

だが

ミミロップは華麗に避けた

ヨウ「もう一回おんがえしでフィニッシュだよ」

おんがえしでシルヴァディは倒れた

ヨウ勝利!

グラジオ「いつの間にここまで差が……」

ヨウ「相性が良かったからね、メガストーンの力もあったし。あとは…チャンピオンとしての意地かな」

グラジオ「ふっ…俺が勝つまで負けるなよチャンピオン」

シロナ「素晴らしい戦いでした、ヨウ君良かったら君の育成の仕方教えてくれないかしら」

リーリエ「私も是非お願いします!!兄様も勉強しましょう!」

グラジオ「悪くないな」

ヨウ「ん~そんな特別な…うわっ!!」

ミミロップがヨウを抱きしめ 舐める

ミミロップ「(あたし頑張ったんだからご褒美///)」

ヨウ「ごめんねミミロップ…ご褒美あげなくて…頑張ったねありがとう」

ほっぺにちゅーをして なでる

ミミロップは興奮し

ミミロップ「(じゃあ…こっち…)」

ミミロップの右手がヨウの股間を触る

シロナ「ちょっと///それはダメッ!!」

リーリエ「兄様止めて下さい////」

グラジオ「いや…どこまで行くのか気になる」

リーリエ「気になりませんっ//」

180: 名無しさん 2017/12/08(金) 16:11:51.43 ID:dxHqEMbnO
ヨウ「そこはダメだよミミロップ//」

ミミロップ「(あたしのも触っていいから//)」

ヨウの手を掴む

すると…ヨウの残りのボールからポケモンたちが飛び出した

アシレーヌ「(それは禁断よミミロップ、控えなさい)」

チラチーノ「(気持ちはわかるけどマスター困ってるからそこまでにしとこうね)」

エルフーン「(マスターハグしてー//)」

エルフーンはすりすりしてきた

ニンフィア「(ミミロップちゃんお疲れ様)」

カプテテフ「(マスター大丈夫ですか?)」

シロナ「勝手にボールから出て来て…しかも求愛をするポケモンたち…」

リーリエ「どうなっているんでしょうか…」

グラジオ「(シルヴァディでもすりすりはしないな)」

ヨウ「えへへ//みんな元気だね」

ヨウはポケモンたちとたわむれ ボールに戻した

4人は近くのレストランで昼食を取ることにした

ヨウ「おすすめ料理よろしくね!」

シェフ「かしこまりました」

リーリエ「お高そうですが…」

ヨウ「タダだよ!!僕がいたら」

グラジオ「チャンピオンになると、ほとんどのことが無料になる。待遇が全然違う」

シロナ「(私はそんなこと全然ないけど…)」

リーリエ「凄いですねヨウさん!」

182: 名無しさん 2017/12/09(土) 00:53:52.01 ID:Z2D4VSbkO
ヨウ「シロナさんはチャンピオンになってどれくらいなの?」

シロナ「10年くらいかしら、一度も負けたことないわ」

リーリエ「10年!?凄すぎます!」

グラジオ「10年なら負けた時のショックはでかいな」

シロナ「確かにそうね…立ち直れないかも」

ヨウ「結婚してるの?」

シロナ「ぎくっ……おほん//…してないわ」

リーリエ「美人ですからいっぱいプロポーズされてそうですね」

ヨウ「うん!いい匂いするし//」

リーリエ「恥ずかしいセリフ禁止です//」

シロナ「うふふ…ありがとう。ヨウ君みたいな人現れないかしら」

なでなで

ヨウ「えへへ//照れる~」

シェフ「おまたせいたしました。お肉のフルコースです、熱くなっていますのでお気をつけ下さい。先にお飲み物どうぞ」

どえらい料理が並ぶ

リーリエ「わぁ~凄い料理です!!いいんですかヨウさん?」

ヨウ「もちろん!シロナさん、グラジオ遠慮しないで」

グラジオ「これはたまらんな」

シロナ「ゴクッ……(こんな食事何年ぶりかしら…)いっ頂くわ//」

4人は食べ始めた

リーリエ「幸せです~お肉柔らかくて溶けちゃいます//」

ヨウ「あっ!シロナさん口にソース!」

ふきふき

シロナ「ありがとう//(がっつきすぎかしら汗汗)」

グラジオ「なら教えてもらおうかヨウ、おまえの育成方法」

ヨウ「僕はポケモンと仲良くなりたいから、パソコンにポケモンを預けないし、ボールにもあまり入れないんだ」

シロナ「預けない?チャンピオンならたくさん捕まえたでしょ?」

ヨウ「いっぱいいるよ」

リーリエ「どこにいるんですか?」

183: 名無しさん 2017/12/10(日) 00:08:05.60 ID:4hK1DeadO
ヨウ「僕が作ったポケパークや各地で役に立てるように設置したポケモンハウス、誰でも触れるフレンドパークなどにいるよ!」

シロナ「それは凄いわ!ぜひ見に行きたい」

グラジオ「だが、それが育成にどう繋がるんだ?」

ヨウ「信頼関係を築くには、まず僕を知ってもらう必要があると思うんだ。このマスターにならついて行きたいってね」

リーリエ「私もそう思います」

ヨウ「グラジオは戦い以外でポケモンと触れ合うことあまりないよね?」

グラジオ「ああ…あまりないな」

ヨウ「リーリエはボックスに入ったポケモンは一度でもチェックしてる?」

リーリエ「してない時の方が多いです」

ヨウ「ポケモンも人間と同じ生き物、一緒の目線に立って…あいさつして…仲間のポケモンに触れあわせることが大事だと思うよ。バトルに使うのは先の先の先」

シロナ「尊敬しちゃうわ」

グラジオ「俺には到底できなさそうだな」

ヨウ「さっきのミミロップ僕のこと大好きだったでしょ?」

シロナ「あんな好意を持たれてるの初めて見たわ」

リーリエ「好きどころか…危なかったですよ//」

ヨウ「ブラッシングしたり、一緒に走ったり、一緒にご飯食べたり…ミミロルの時は肩車したりしてたんだよ」

グラジオ「なるほどな」

リーリエ「だからあんなに…」

シロナ「それを今までのポケモン全てにしたの?」

ヨウ「そうだよ!暇さえあれば遊んでた」

リーリエ「凄すぎますよヨウさん…」

グラジオ「友情から愛情か…俺にはまだまだ修行が必要だな」

シロナが握手を求める

シロナ「今日はアローラに来てほんと良かったわ、私はあなたを尊敬します」

ヨウ「チャンピオンに尊敬されるなんて嬉しい//」

握手をする

185: 名無しさん 2017/12/10(日) 23:28:10.55 ID:e995W0nLO
一方

ルザミーネは1人エッチの後寝てしまい 昼まで寝ていた

ルザミーネ「ん…寝ちゃってた…やっぱり1人だと寂しいわね…シャワーでも浴びましょうか」

カチャ

扉が開く

マリル「きゅるーるん」

ルザミーネ「あら久しぶりねマリル、元気にしてた?」

マリルがなにかを持っていて

マリル「きゅん!」

ルザミーネ「この装置…そういえば…」

……

ヨウ「何か困ったことあったらこれにメールしてね!簡単だから」

……

ルザミーネ「ありがとうマリル、早速使うわ」

マリル「きゅんきゅるる~」

マリルは満足そうに出て行った

ルザミーネ「………これで良しと…自分で打ってちょっと恥ずかしい//////」

ルザミーネはメールを打ち シャワーを浴びた

……

ご飯を食べ終え外に出たヨウたち

グラジオ「リーリエ、せっかくだからシロナにも見てもらったらどうだ」

シロナ「見る?」

リーリエ「私カントー地方のチャンピオンになる事が今の目標なんです、次は四天王に挑むので…良かったら…」

シロナ「私でいいなら見てあげるわ。ヨウ君のより私の方があなたたちよりの育成だし」

リーリエ「ほんとですか!?ありがとうございます」

グラジオ「ヨウはどうする?俺は最後までリーリエに付き添う予定だ」

ヨウ「僕は…」

ロトム「メールロトー!チェックするロトー」

ヨウ「あっルザミーネからメールだ」


186: 名無しさん 2017/12/10(日) 23:53:46.29 ID:e995W0nLO
……

あなた…私1人寂しい…リーリエを大事にしてくれるのは嬉しいけど…私も大事にしてね…嫉妬しやすいから ルザミーネより

……

ヨウ「!!」

リーリエ「どうかしたんですか?」

ヨウ「ルザミーネが心配だから僕帰るね」

グラジオ「わかった、母様を頼む」

リーリエが駆け寄る

リーリエ「最後までいてくれないんですか!?」

困るヨウ

シロナ「ルザミーネって誰かしら?」

グラジオ「俺とリーリエの母親だ、ヨウの恋人」

シロナ「えぇっ!!母親!?恋人!?」汗汗

リーリエ「兄様///!!」

グラジオ「ヨウを困らせるな、嘘をついてこの場から去ることなんていくらでもできた。それを理解しろ」

リーリエ落ち込む

ヨウ「ごめんリーリエ…」

リーリエ「もういいです///シロナさん!お願いします!」ぷいっ

グラジオ「おいリーリエ!……すまんヨウ、またあとで連絡する」

ヨウ「うん…お願い」

ヨウは凄く悲しい顔をしながらリザードンで飛んで行った

シロナ「なるほどね…あなたヨウ君が好きなのね…しかし母親が恋人だなんて…よっぽど綺麗なのね」

グラジオ「リーリエあとで謝りに行け、ヨウの悲しい顔なんて初めて見たぞ」

リーリエは泣きそうだった

シロナがゆっくりハグをして

シロナ「羨ましいわ…そんな若い頃から大変な恋を経験できるなんて…」

リーリエ「ぐすん……私にはヨウさんしかいないんです//」

シロナ「うふふ…そんなことないわよ、さっ気を取り直して!ポケモンたち見せてリーリエ」

リーリエ「うっ……はぃ…お願いします//!!」

グラジオ「(大変だな…ヨウ)」

187: 名無しさん 2017/12/11(月) 00:17:49.49 ID:8Xj8catvO
……

ヨウは家に着いた

カチャ

ヨウ「帰ったよールザミーネ!」

前からお風呂上がりのタオル一枚で出てきた

ルザミーネ「メール見てくれたのね…あなた」

ヨウの心臓がバクバクする

ヨウ「うっうん…いきなりその姿はダメだよ//」

赤面しながらうつむく

ルザミーネ「可愛い…はやくベットに行きましょ//」

ぎゅー ちゅっ

2人は寝室に入った

2人は裸になりベットに倒れこんだ

ルザミーネ「リーリエ何か言ってなかった?」

ヨウ「最後までいて欲しかったって…怒らせちゃった…」

ルザミーネ「うふふ…大丈夫よヨウ心配いらないわ」

ヨウ「大丈夫なの?」

ルザミーネ「女ってそうやって強くなっていくのよ…ねぇヨウ…私を優先してくれてありがとう///嬉しかった」

ヨウ「だって…恋人だし…大好きだから///」

ルザミーネ「…嬉しいっ!!」

ぎゅー!!

れろれろれろ ちゅっちゅっー!!

唾液だら~

ルザミーネ「最初は授乳手コキ///次はパイズリで、次は口の中で~最後は中出しね///」

ヨウ「はぁはぁ…僕ばっかりじゃダメだから交代でしよっ///」

ルザミーネ「私すぐイッちゃうから//…ああっ///甘噛み気持ちいい///」

2人は夕方までやりまくった

……

シロナ「お疲れ様!だいぶよくなったわ、才能あるわねリーリエ」

リーリエ「ありがとうございました!ポケモンたちの動きが私でもわかるくらい成長してました」

グラジオ「チャンピオンということだけはあるな」

シロナ「失礼ね、自分でも言うのも何だけど私結構強いわよ」

グラジオ「ふっ…」

リーリエ「シロナさんはこれからどうしますか?」

シロナ「まだ滞在する予定よ、それにヨウ君が作った施設に興味あるし」

グラジオ「俺はエーテルパラダイスに戻る、リーリエ無理だけはするな。あと、奪われたら奪い返せ」

そう言うとグラジオは立ち去った

188: 名無しさん 2017/12/11(月) 00:37:46.40 ID:8Xj8catvO
リーリエ「奪われたら奪い返せ…」

シロナ「グラジオ君も素直じゃないわね、リーリエ良かったらホテル教えてくれないかしら?泊まる場所ないから」

リーリエ「…ぁあっ!!はいっ///」

シロナ「リーリエはどこに住んでるの?」

リーリエ「今はヨウさんの家で寝泊まりしています」

シロナ「同棲!?…ルザミーネさんもいるのよね?」

リーリエ「はい…ホテルは歩いてすぐですよ!ついてきて下さい」

シロナ「(ルザミーネさん見て見たいかも…)」

2人はホテルに向かった

……

グラジオ「メール良しと…俺も強くならなくては…愛を育むか…」

……

マオ「疲れた~お客さん多かったな~」

布団にポフッ

マオ「ヨウに甘えたいな~////疲れた時って無性に甘えたくなるんだよね!なんでだろ~ぁぁチューしたいな~」

布団でゴロゴロ

……

スイレン「まだ股が少しヒリッとしますね、あの初めての感触が体全体に刷り込まれてしまいました///またいっぱいヨウさんに突いてもらいたいです…今何してるんでしょうかヨウさん」

……

ルザミーネとヨウはやり終わったあとシャワーを浴びて

椅子に座った

ヨウ「気持ちよかった///」

ルザミーネ「夜寝かさないんだからね///」

ヨウ「まだ出るかな~///」

ルザミーネ「出なくても大丈夫よ//」

ヨウ「グラジオからメールきて、リーリエそろそろ帰ってくるかも!!晩御飯はペリッパーピザ頼もうよ」

ルザミーネ「あなたに任せるわ、グラジオメールなんてするのね」

笑うルザミーネ

ヨウ「うん!!それじゃ注文するね!それからピザくるまでポケモンたちと遊んでいい?」

ルザミーネ「ええ、もちろんよ。私は少し買い物に行ってくるわ。1時間もかからないから安心して」

ヨウ「何かあったらすぐ連絡してね!行ってらっしゃい」

ルザミーネ「わかったわ」

ルザミーネは支度をし出て行った

ヨウは庭のポケモンたちとたわむれた

190: 名無しさん 2017/12/11(月) 23:35:39.69 ID:r/jMV9m5O
……

オーナー「申し訳ございません、只今満室となっております」

シロナ「あら、ついてないわね」

リーリエ「他を当たりましょうか」

カヒリ「これはリーリエさん、どうかされました?」

リーリエ「カヒリさん!実は…」

かくかく しかじか

カヒリ「なるほど…是非とも私のホテルを使っていただきたいのですが、さすがに満室ではどうにもできません」

シロナ「あなたのホテルなの?」

カヒリ「はい、四天王をやりつつ経営してます」

リーリエ「凄いです…」

カヒリ「と言っても、このホテルを経営できているのも我らがチャンピオン ヨウさんの力の方が大きいのです」

リーリエ「ヨウさんの力!?」

カヒリ「語れば長くなりますが、簡単に言うと…」

シロナ「簡単に言うと?」

……

カヒリ「ヨウさんは可愛いのです///私ハマってしまいました…ポッ//」

リーリエ「それが理由ですか///」

シロナ「ヨウ君やっぱりモテるのね」汗汗

カヒリ「リーリエさん、せっかくアローラにいるのですからヨウさんの家にいるといいですよ。シロナさんも優しく世話をしてくれるはずです。それでは失礼します」

カヒリは去っていった

シロナ「お世話になろうかしら、ヨウ君の家に」

リーリエ「それが良さそうですね、私謝らないといけませんし…では行きましょうか」

2人はヨウの家に向かった

………

191: 名無しさん 2017/12/11(月) 23:54:43.84 ID:r/jMV9m5O
ヨウはポケモンたちと遊び疲れ 部屋に戻るとルザミーネは帰ってきた

ルザミーネ「ただいま、あなた」

ちゅっ

ピザも大量に届き 椅子に座るとリーリエたちがきた

ピンポン!

リーリエ「リーリエです…帰りました」

ヨウ「あっ!リーリエだ!行ってくるね」

ルザミーネ「(元気ない声ねリーリエ)」

……

ヨウ「お帰りリーリエ、シロナさんいらっしゃい」

シロナ「お邪魔してごめんね。部屋が満室で」

ヨウ「大丈夫だよ!ちょうどピザ来たからみんなで食べよ!さっ上がって~」

リーリエはうつむく

ヨウ「僕はリーリエに嫌われない限り、一生仲良くするからね」

ヨウは先に行った

リーリエ「あっ…ヨウさん…謝れなかった…」

ガチャ

ルザミーネ「お帰りリー…見ない顔ね」

シロナ「初めまして、シンオウ地方のチャンピオンのシロナです」

綺麗な長い髪 ほのかに香るいい匂い スラットした足
強調しすぎない胸

ルザミーネ「ヨウの調査かしら?」

シロナ「はい、ホテルが満室でしたのでリーリエにお願いしました。よろしくお願いします」

ルザミーネ「そんな固くならなくていいわ(綺麗な方ね)」

シロナ「ありがとうございます、少しの間よろしくお願いしますね」

193: 名無しさん 2017/12/13(水) 00:21:03.26 ID:1EmrBhbGO
ヨウ「このピザ1番美味しいんだよ~カントーとジョウト地方で修行しながら作り上げたピザなんだ!リーリエ食べてみて」

リーリエ「あっ!……はい」

シロナ「(やはり元気ないわね)」

ルザミーネ「そんな顔しながら食べても美味しくないわよ…うんっ!美味しいわ///濃すぎないし、ピザなのにさっぱりしてて何枚でもいけそうね」

シロナ「もぐもぐ…美味しい…なんて美味しいピザなのかしら」

リーリエ「もぐもぐ…んっ!!美味しいです///」

ヨウ「良かった~いっぱい食べてね」

シロナ「ルザミーネさん、ヨウ君といたら太りそうですね。良い意味で」

ルザミーネ「うふふ、これから体型維持が大変ね」

シロナ「(どんな人かと思えば、綺麗で凄いスタイル…まぁリーリエの親だから綺麗なのは分かってたけど)」

ひたすら食べてるリーリエを見てヨウは

ヨウ「みんなに面白いポケモン見したげるね!」

ヨウは外に行った

ルザミーネ「リーリエ、ヨウはあなたが気になってピザ食べれないのよ…あなたらしくないわね」

リーリエ「うっ……」

シロナ「(気づくのも早い、ヨウが好きなのもわかる気がする)」

ヨウは1匹のポケモンを連れて来た

ヨウ「見てみて!!ゴクリンって言うんだ!」

ゴクリン登場

ルザミーネ「ぷふっ…良い顔してるわねw」

シロナ「くっ…唇w…ぷふっ…目がw」

意外に合う シロナとルザミーネ

リーリエはじっと見てる

194: 名無しさん 2017/12/13(水) 00:40:54.00 ID:1EmrBhbGO
ヨウはゴクリンをテーブルに置き

ヨウ「唇を指でこうやってね…揺らすとね」

ぷるぷるぷるぷる…
ぷるぷるぷるぷる…

ゴクリンの唇は一心不乱に揺れている

ぷるぷるぷるぷる…

リーリエ「ぷふっ……あはははは///やめてくださいヨウさん///」

リーリエ大爆笑

ルザミーネ「うふふ、元気でたわねリーリエ。さすがよあなた」

シロナはうつむいて大大爆笑中

ヨウ「リーリエは笑ってる顔が1番かわいいよ!やったねゴクリン」

ゴクリンの手がパタパタして喜んでいる

ルザミーネ「この子戦えるの?」

ヨウ「うん!ゴクリンっていう名前だから口が凄いんだよ!」

ピザをあげると

ゴクリンの巨大な口が開いた

リーリエ「わっ!!!凄い!」

ルザミーネ「面白いわね気に入ったわ」

4人は楽しくピザを食べた

夜に近づき

ルザミーネ「リーリエお風呂に入りなさい、ヨウと一緒に」

リーリエ「ヨウさんと一緒///母様は入らないんですか!?」

ルザミーネ「私はあなたにいじわるをしてる訳じゃないの、ヨウを好きなら愛せばいいの。あなたが1番分かってるはずよ、ヨウは特別な人だってこと」

リーリエ「……私はまだ…割り切れてない自分がいます」

ルザミーネ「なら尚更一緒に行きなさい。私はシロナと一杯やってるわ」

リーリエ「母様…わかりました」

リーリエは部屋を出て行った

ルザミーネ「ふぅ……世話をかけたわねシロナ、付き合ってくれる?」

部屋に入るシロナ

シロナ「只者ではないですねルザミーネさん、もちろん付き合います。色々聞かせて下さい」

ルザミーネ「只者ではないのはあなたもよ。夜は長いわよ」

シロナ「その前にゴクリンをボールに入れてくれませんかww」

布団でスヤスヤ寝ている

ルザミーネ「可愛いじゃない~気に入ったのよ」

2人は飲み始めた

195: 名無しさん 2017/12/13(水) 00:52:30.83 ID:1EmrBhbGO
ヨウは自室でメールを送っていた

リーリエ「失礼しますヨウさん…」

赤面しながら入る

ヨウ「どうしたのリーリエ?」

リーリエ「あの…その…お風呂に…///」

ヨウ「もしかして一緒に入ってくれるの//?」

リーリエ「//////」

小さく頷く

ヨウ「じゃあ先に入ってるね…髪の毛とか洗ってあげる//」

ヨウは先に行った

リーリエ「……なぜ私と一緒に入るのか聞かないんですね」

……

リーリエ「はっ!!早く行かないと///」

リーリエも向かった

お風呂

ヨウ「少し緊張するな///何か話があるのかな…ルザミーネが来ないってことは…リーリエに嫌われなかったらいいけど」

ガラガラ…

リーリエ「しっ失礼します///」

タオルは持っているが 裸で来たリーリエ

ヨウ「あぁっ///うん…いい湯加減だよ」

リーリエは掛け湯をして隣に入る

リーリエ「これでも勇気出してるんですよヨウさん…色々聞きたいのですけどいいですか?」

ヨウ「何でも聞いてリーリエ」

196: 名無しさん 2017/12/14(木) 00:28:44.87 ID:2Ug8G/YZO
リーリエ「ヨウさんは私のこと…どう思ってますか?」

ヨウ「好きだよ…正確に言えば…好きだった…かな」

リーリエ「!!」

驚くリーリエ

リーリエ「だった…ってどう言うことですか?」

ヨウ「……リーリエのこと好きじゃなかったら手を差し伸べて無かったよ」

リーリエ「えっ…」

ヨウ「でもリーリエはカントーに行っちゃった…」

リーリエは近づき

リーリエ「きちんと話して下さいヨウさん!!私っ…全て聞きたいんです///」

ヨウ「リーリエ髪の毛洗ってあげる、洗いながら僕1人で話すから聞いて」

リーリエ「……わかりました。お願いします」

2人は座り ヨウは頭を洗い出した

ヨウ「リーリエと一緒に旅をするようになってから僕はリーリエのこと意識してたんだ…隠してたけどね///イメチェンして本気の姿になった時、告白しようかなって思ったよ。僕がチャンピオンになったら支えてほしいって」

リーリエ「……」

ヨウ「リーリエ凄く可愛いし、優しいし元気いっぱいだから僕好きになっちゃって…///恥ずかしいこと言ってるね僕」

リーリエ「……そんなことないです」

頭を洗い終わり

ヨウ「体洗ってあげるね、前向いてね」

裸の2人が向き合う

ヨウ「でもリーリエにはそんな気配が一切感じられなかった、ただ自分の目標に突き進む…」

ゴシゴシ

ヨウ「痛くない?」

リーリエ「痛く…ないです///」

ヨウ「だから関係を崩さないよう僕は何も言わなかった、カントーに行くって聞いた時も告白しなくて良かったって思ったよ」

体をシャワーで流す



197: 名無しさん 2017/12/14(木) 00:52:06.33 ID:2Ug8G/YZO
ヨウ「ルザミーネさんを好きになった理由は…多忙だった僕を優しく包んでくれたっていうのも一つの理由だけど、一番の理由は…リーリエに似ているからだよ…お母さんだから当たり前だけど、あの頃好きだったリーリエが蘇ったから」

リーリエ「嘘っ…///」

ヨウ「ルザミーネさんは凄く優しい…甘えても甘えても包んでくれる…支えてくれる」

リーリエはヨウに抱きつく

リーリエ「私も好きだったんです///ずっとずっと!!カントーにいる時だって1日足りとも忘れたことがありません///」

ヨウ「リーリエ…もう過ぎたことだからお互い悲しい顔はやめようよ…」

リーリエ「だって…////母様が…そんな…」

………

シロナ「話を聞けば聞くほどヨウ君って凄いですね」

ルザミーネ「多分二度と現れないと思うわ…」

シロナ「結婚は考えてるんですか?」

ルザミーネ「今は考えてないわ、私は一生愛すつもりだけど歳には逆らえないから…あなたは?」

シロナ「ヨウ君みたいな子がいたらしたいです」

ルザミーネ「あげないわよ」

シロナ「冗談ですよ、でもリーリエはどうするんですか?複雑そうです」

ルザミーネ「恋は残酷…乗り越えるのもしないのも自分次第よ…リーリエが何をしようが私はヨウの恋人よ」

シロナ「結構長いですねお風呂」

ルザミーネ「お風呂から出たら少しヨウを癒すわね、だいぶ攻められてるはずだから」

シロナ「なら私はお風呂お借りしますね」

ルザミーネ「分かったわ」

………

ヨウとリーリエはお風呂から出て 一緒に部屋で休憩した

リーリエ「私絶対チャンピオンになって、ヨウさんと一緒にアローラの島巡りします!!昔は昔!今を頑張ります」

ヨウ「うん!!頑張リーリエだよ」

リーリエ「はい!頑張リーリエ///」にこっ

ガチャ

ルザミーネ「打ち解けたみたいね」

リーリエ「勝負はこれからですよ母様///私は何事にも負けません!!」

199: 名無しさん 2017/12/15(金) 00:26:35.64 ID:5rQU5fucO
ルザミーネ「頑張りなさい…」

ルザミーネが近づく

ルザミーネ「あなた…愛させて///」

ヨウに抱きつき

ルザミーネ「ベットに行きましょ…」

ちゅっ

ヨウ「疲れてないルザミーネ?」

ルザミーネ「それはこっちの台詞よ、リーリエにいじめられなかった?」

リーリエ「そんなことありません//!!」

ヨウ「言いたいことお互い言えたから大丈夫だよ」

ルザミーネ「なら良かったわ…」

手を引き ベットに誘う

ルザミーネ「きて///」

ヨウ「うん//!!」

ヨウはルザミーネに倒れ込み濃厚なディープキスを始めた

れろれろ んちゅちゅっ…ちゅっ

ルザミーネ「(私はもう…この子のキスでイきそう///)」

ヨウ「はぁはぁ…濡れてきたね…嬉しい///」

左手で股を触る

ルザミーネ「ぁん///恥ずかしいこと言わないで…ぁあっ!!指入れちゃダメ///」

クチュクチュ

リーリエも混ざる

リーリエ「私母様いじめちゃいます///」

乳首を吸う

ルザミーネ「やめてリーリエ///そんないっぺんに攻められたら…///」

200: 名無しさん 2017/12/15(金) 00:41:36.52 ID:5rQU5fucO
ヨウ「ちゅっちゅっ///…はぁはぁ」

ルザミーネ「ヨウ!!イっちゃう///ぁああっ///」

ぷしゃー

ルザミーネ「はぁはぁ…」

ヨウ「気持ち良かったルザミーネ?」

ルザミーネ「うん///リーリエ、次は2人でヨウをイかせるわよ」

リーリエ「はい///」

三人はやり始めた

……

シロナ「ふぅ~いいお湯ね~生きかえるわ~…でも私もそろそろ恋人欲しいわ///紹介してもらうのも何だし…出会いとかもガラじゃないし…」

スイレン「ヨウさんはダメですよ」

シロナ「きゃっ!!誰っ!?」

スイレン登場

スイレン「ヨウさんの肉便器です」

シロナ「にに肉便器!?……ってあなたなぜここに?」

スイレン「それはこちらの台詞です。ヨウさんに突かれるためにお風呂に入ったと思えば、えろそうなお姉さんいますし」

シロナ「ヨウ君の友達?私エロくないわよ///」

スイレン「友達以上恋人未満ってやつです」

シロナの胸を揉む

スイレン「パイズリ簡単にできそうですね」

シロナ「やめなさい///私はシロナよ、訳ありで今日は泊めてもらうのよ」

スイレン「私はスイレンです、キャプテンをしています。詳しい話は体を洗いながら聞きます」

シロナ「あなたもね(この子若いのに無茶苦茶えろいわね汗汗)」

201: 名無しさん 2017/12/15(金) 00:51:36.79 ID:5rQU5fucO
……

リーリエ「いっぱい…だぁしてくだはぁい///」

じゅるじゅる

ルザミーネ「わたしの…舌…溶けちゃいそうよ///」

れろれろ

ヨウ「んあっ///…で…ちゃ…っ!!!」

どぴゅどぴゅ!!

リーリエ「んっ!!!」

リーリエの喉奥に大量の精子が注ぎ込まれる

どぴゅどぴゅ!どぴゅぴゅー

リーリエ「ゴクッゴクッ!」

ルザミーネ「れろれろ~ちゅっちゅっ//」

ヨウ「はっ…はぁはぁ…リーリエ飲まなくてもいいのに///」

リーリエ「んぐっ…けほっけほっ……もったいないですから…イってくれてありがとうございます///」

ぬるぬるのおちんちんをルザミーネがシゴク

ルザミーネ「またイかせてあげる…んちゅっ…ちゅっちゅっ///」

ヨウ「ダメっ今そんな…ぁあっ///」

しこしこしこ

れろちゅ~ちゅっちゅっ

リーリエ「左手借りますね…胸触って下さい///」

もみもみ

204: 名無しさん 2017/12/17(日) 17:30:24.82 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「ダメ…また…んっ!!」

ルザミーネ「いっぱいいっぱい出して///」

どぴゅぴゅー!!ぴゅっぴゅっ

リーリエ「いっぱいでてます///ティッシュで拭きますね」

ヨウ「はぁはぁ…ちゅー…して///」

ルザミーネ「はい///」

ちゅっちゅっ

ヨウ「ん…はぁ…」

ルザミーネ「ここまでにしましょうか…あなた///私お風呂入るわね、リーリエ膝枕して頭なでてあげて」

リーリエ「はい!ヨウさん、パジャマ着てリラックスしましょうか///」

ヨウ「うん!ありがとう!」

ルザミーネ「またね、あなた」

ルザミーネは出て行った

ヨウは膝枕をしてもらった

リーリエ「私も母様みたいにヨウさんを支えられたらいいな~って思います。今まで自分の気持ちばっか押し付けていたのが馬鹿みたいです」

なでなで

ヨウ「そんなことないよ。僕凄く幸せだよ、こんな美人と可愛い人に囲まれて優しくされるなんて…」

リーリエ「うふふ///あっ!私カントーで凄い人に会ったんです!」

ヨウ「その話聞かせてリーリエ!」

リーリエ「はい///」

………

205: 名無しさん 2017/12/17(日) 17:41:03.33 ID:c16AJ1IPO
シロナ「島巡りって素晴らしいわね、是非やりたいわ」

スイレン「Z技は必見ですよ、また見せてあげますね」

ガラガラガラ

ルザミーネ「スイレン!?いつの間に来たの?」

スイレン「合鍵で入ってきました」

ルザミーネ「さらっとやばいこと言わないで」汗汗

シロナ「ほんとに40ですか?スタイル良すぎです」

ぷるんぷるん

ルザミーネ「恋してるから尚更ね、胸もいっぱい触られてるから更に大きくなったわ///」

ちゃぷん…

スイレン「ヨウさんすぐ勃ちますもんね…ぐぬぬぬぬ」

シロナ「なんでそんなこと知ってるのよ///」

スイレン「企業秘密です!シロナさんは処女ですか?」

!!!

シロナ「しっ失礼ね///いっぱいしてるわよ!」

ルザミーネ「へぇ~スイレンチェックして!」

スイレンは後ろに回り 乳首とあそこを弄った

スイレン「……これは、新品ボディーですね」

シロナ「ちょ!ちょっと///んああ!」

ルザミーネ「もったいわね~あなたもいい歳でしょ?やりまくらないと」

シロナ「まだまだ大丈夫です!!スイレン///離しなさい//」

スイレン「私も金髪にすれば巨乳になるのでしょうか…」

ルザミーネ「マオは来てないのね」

スイレン「すでに来てる可能性ありますよ…さすがに鍵はないはずですけど」

シロナ「(楽しいけど…危険だわ///)」

……

206: 名無しさん 2017/12/17(日) 18:12:30.57 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「レジェンドかぁ~かっこいいね!」

リーリエ「近々アローラに遊びに来るって言ってましたよ!あとエリカさんっていうジムリーダーがですね~」

ガタンっ!

マオ「やっほ~マオでーす」

窓から侵入!

リーリエ「マオさん!?どうやって窓から…」

ヨウ「こんばんは!可愛いパジャマだね!」

マオ「ありがとう~リーリエに癒されたの?」

ヨウ「うん!カントーの話聞いてたんだ」

マオ「あたしも聞きたい聞きたい~ねぇリーリエ、私もヨウの顔見たいから隣いい?」

リーリエ「どうぞ~」

マオは隣に行き

マオ「えへへ////ヨウちゃん可愛いね」

なでなで

ヨウ「ちょっと恥ずかしいな//」

マオ「(ぁ~ちゅーしたい///)」

ガラガラガラ

スイレン「やっぱり来てましたねマオさん」

ルザミーネ「まぁ賑やかなことね」

マオ「ども~///あれ?そこの綺麗な人は?」

シロナ「シロナよ、話せば長くなるから手短に言うわ。アローラを調査しに来たチャンピオンよ」

マオ「チャンピオン!?これは恐れいりました~」

シロナ「よろしくねマオ」

リーリエ「スイレンさんも来てたんですね」

ヨウ「いらっしゃいスイレン」

スイレンはダッシュで近づき

スイレン「こんばんわです///」

スリスリ

マオ「はやっww」

ルザミーネ「ふぅ…シロナ一杯やりましょ」

シロナ「そうですね」

そしてリーリエは楽しく話し出した

……

時間は過ぎ

ヨウ「スースーZzz...」

リーリエ「寝ちゃいましたね」

ルザミーネ「マオもスイレンも一緒に寝ていいけど、起こしたらダメよ」


207: 名無しさん 2017/12/17(日) 20:26:44.17 ID:c16AJ1IPO
マオ「うん!天使の寝顔みたいだね///リーリエ移動させよっか」

リーリエ「はい!!」

シロナ「チャンピオンは大変よねヨウ君…おやすみ」

ヨウを布団に入れた

スイレン「ルザミーネさん…」

スイレンかルザミーネに近づく

ルザミーネ「どうしたの?」

スイレン「私…ヨウさんと…デートとか…買い物とかしたいんです///許可…下さい」

マオ「スイレン…」

ルザミーネ「許可なんか取らなくても好きな時に行ったらいいわよ、私とあなたの仲でしょ」

スイレン「ヨウさんが言ってたんです…恋人以外の女性と親しくしたら悲しむって…だから嫌々行くのは嫌なんです」

リーリエ「スイレンさん…」

シロナ「(ポケモンにも人にも愛されるヨウ君…言葉がでないわ)」

ルザミーネが立ち上がる

ルザミーネ「スイレン、マオ、リーリエよく聞きなさい。私はヨウと恋人…でもあと10年もすれば50才、生きてるかどうか分からないわ。でも彼は私がどうあれ死ぬまで愛してくれる…でも死んでしまったら…彼は私のために涙を流してくれるわ…その悲しさで立ち直れない可能性がある…」

スイレン「!!!」

ルザミーネ「私はそれが一番怖いの…アローラの未来はヨウが間違いなく握ってる。その光を私で失いたくないの…言いたいことわかる?その可能性をあなたたちで救って欲しいの!だから私と同じように女として愛してあげて!嫉妬することはあるけどそれは人間みな同じ」

マオ「そんなことまで考えていたんだ…」

リーリエ「母様…」

ルザミーネはスイレンを抱きしめ

ルザミーネ「スイレン…私たちは家族よ…ヨウを頼んだわよ」

スイレンは涙を流す

スイレン「うっ…ルザミーネさん///はぃっ…はい//」

シロナ「あなたたちもそうだけど、ヨウ君もまだまだ子供。その心を壊さないように支えてあげて」

マオ「うん!!もちろんだよ!」

リーリエはスイレンに駆け寄る

リーリエ「涙は似合わないですよスイレンさん」

ふきふき

スイレン「ありがとう…ございます///」

ルザミーネ「それじゃ子供は寝なさい。シロナもうちょっと付き合って」

シロナ「わかりました」

208: 名無しさん 2017/12/17(日) 20:44:46.92 ID:c16AJ1IPO
シロナとルザミーネは出て行った

4人はベットに入った

リーリエ「母様もつらいんだと思います、今になって理解できました」

マオ「そうだね…でも暗いこと考えず楽しく行こうよ!」

スイレン「そうですね、ルザミーネさんも支えてあげましょう」

リーリエ「ありがとうございます」

マオ「リーリエいつ帰るの?私的に帰らなくていいんじゃないかって思うよ」

リーリエ「チャンピオンには一度挑戦してみたいので帰ります。でも終わったらダッシュで帰ってきます!」

スイレン「大丈夫です。リーリエさんの分までデートしますから」

リーリエ「尚更です///」

マオ「でも見張っとかないといっぱい女性寄ってくるよ」

スイレン「任せて下さい。ぬかりないです」

リーリエ「たっ頼もしい…」

ヨウ「ん~キテルグマ…もふふ…」

スイレン「ひゃっ///」

スイレンに抱きついた

マオ「良かったねスイレン~じゃおやすみ」

リーリエ「うふふ…おやすみなさいです」

電気を消す

ヨウに抱きつかれ目の前でスースー寝ている

スイレン「はぁ…はぁ…こんなの絶対ねれません////多分私の股糸引いてます///」

………

スイレン「(ヨウさん…私大好きです…死ぬまで大好きです…キャプテンやってて良かったです///何があっても守りますからね)」

………

スイレン「(……ちょっとだけ///)」

ちゅっ

スイレン「(失神しそうでした///この状況がより一層気持ちいいです…)」

ちゅっちゅっ

スイレン「(……もう一回だけ///)」

そのあとスイレンはやり続けて 失神してしまった

……


209: 名無しさん 2017/12/17(日) 22:31:35.07 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「ん…あっ!!寝ちゃってた!」

ルザミーネ「おはよう、あなた」

いつものようにコーヒーを飲んでいる

ヨウ「おはよう!みんな帰ったの?」

ルザミーネ「スイレンとマオはシロナにZ技見せるって行って出かけたわ」

ヨウ「楽しそう!!じゃあ顔洗ってくるね!」

ルザミーネ「行ってらっしゃい」

………

ヨウは服を着替え向かいの椅子に座る

ヨウ「今日も綺麗だねルザミーネ///」

ルザミーネ「……ありがとう///照れるわ」

ヨウ「えへへ」

ルザミーネ「うふふ」

相変わらずラブラブな2人

ロトム「メールロトー!!」

ヨウ「誰かな??……グラジオだ!」

ヨウいきなりで悪いが母様にエーテルパラダイスに来るよう伝えてくれ グラジオより

ヨウ「グラジオからエーテルパラダイスに来て欲しいってメールきたよ」

ルザミーネ「何かしら…あまりいいことじゃなさそうね」

ヨウ「僕も行くよ!守るから!」

ルザミーネ「大丈夫よ、私の問題だから。あなたはゆっくり羽を伸ばしなさい」

ルザミーネが立ち上がるとヨウは抱きついた

ヨウ「不安だよ…付いていきたい///」

ルザミーネ「あっ……」

頭を撫でる

ルザミーネ「不安なのは私も一緒よ、グラジオもいるし何かあったらすぐメールいれるから安心して」

ヨウ「じゃあこのポケモン持っていって!!危なかったらすぐ出して!!」

ボールを3個渡した

ルザミーネ「ありがとう…じゃあ行くわね」

210: 名無しさん 2017/12/17(日) 22:48:01.69 ID:c16AJ1IPO
ヨウ「帰ってきたらいっぱいしようね///」

ルザミーネ「楽しみにしてるわ///」

ちゅっ

ルザミーネは出て行った

リーリエ「ん~…はっ!!みなさんは!?…あれ?」

ヨウ「まだ寝てたんだねリーリエ!おはよう」

リーリエ「まさか最後だなんて…恥ずかしいです///」

ヨウ「パン焼いとくから支度してきなよ!」

リーリエ「了解しました!」

……

シロナ「それ絶対やらなきゃダメなの?」

マオ「当然~恥ずかしがってちゃダメだよ!」

スイレン「もっとシャキッと!こうです!」

シロナ「…ダメっ////恥ずかしい///」

???「お~可愛いお姉さんがいるぜ!」

???「………」

スイレン「誰ですか?無断でヨウさんの敷地内に入らないで下さい!」

???「ごめんごめん~ここにチャンピオンがいるって聞いたから」

マオ「怪しい~」

シロナ「あなたたちは!?」

グリーン「おっとっと~自己紹介がまだだったな!俺はグリーンでこいつがレッド」

スイレン「!!…リーリエさんが言ってたバトルレジェンドの方ですか?」

グリーン「俺たち有名人みたいだなレッド!ってリーリエと友達?」

マオ「そうだよ!所で何しにきたの?」

グリーン「もちろんお手並み拝見しにきた!いるかいチャンピオン?」

レッド「……」

シロナ「(最強と名高いレッド君…一人でアジトを壊滅させ、短期間でカントーとジョウトのチャンピオンに上り詰めた男…どれほどの実力が…)」

スイレンが近づき

スイレン「ヨウさんはいますが休日中です!ゆっくりさせてあげて下さい!」


211: 名無しさん 2017/12/17(日) 23:04:39.63 ID:c16AJ1IPO
グリーン「そっかそっか、なら仕方ねぇな!チャンピオンに俺たちが会いたがってるって言っといてくれ。俺たちはアローラ地方満喫してるから」

スイレン「わかりました」

シロナ「(スイレン…)」

マオ「リーリエもいるから言っとくね」

レッド「!!」

グリーン「リーリエ帰ってきてるのか?良かったなレッド!会えるじゃん」

レッド「……やめろ///」

マオ「はっは~ん~レッドさんはリーリエお気に入りなんだね!呼んでこよっか?」

レッド「//////」

シロナ「(この二人強いわ///)」

グリーン「はっはっは~楽しめそうだなレッド!じゃっまたな」

レッド「……」

二人は立ち去った

スイレン「ふぅ……」

マオ「まさかレジェンドに会えるなんてね~スイレンお疲れ様」

シロナ「スイレン気を使いすぎたら疲れるわよ」

スイレン「大丈夫です、それに気なんか使ってませんよ」

……

リーリエ「そうですか…でもエーテルパラダイスには母様を守ってくれる方たくさんいるので心配ないですよ!」

ヨウ「そうだといいけど…」

二人は朝食を終え 外に出た

スイレン「ヨウさん!おはようございます///」

ヨウ「おはよう!オーバーオール似合ってて可愛いね///」

なでなで

スイレン「はい///(幸せ…)」

マオ「聞いて聞いてヨウ!リーリエ!さっきねバトルレジェンドが会いにきたんだよ!」

リーリエ「レッドさんにグリーンさんですか!?やっぱり来たんですね!」

ヨウ「僕に会いに来たの?」

シロナ「そうよ、お手並み拝見ってね」

マオ「レッドさんはリーリエ狙いだったけどね~」にやにや

213: 名無しさん 2017/12/18(月) 18:06:23.64 ID:kyHCN5ePO
リーリエ「レッドさんが私を///」

シロナ「あれほどわかりやすいのも珍しいわ」

スイレン「間違いないです。告白したらどうですか?」

マオ「レジェンドだから玉の輿だよリーリエ!!」

リーリエ「なら……ってそんな手は乗りません!」

ヨウの腕を抱く

リーリエ「私はヨウさん一筋ですから///」

スイレン「さすがに乗りませんでしたか…惜しかったです」

マオ「スイレン…今更ライバル減らしても焼け石に水だよ」

シロナ「言えてるわね」

ヨウ「シロナさんいい匂いするね!クンクン」

シロナ「こっ香水よ///一応ね…」

リーリエ「ヨウさんって匂いや服装、髪型とか気づくの早いですよね!」

スイレン「男の鏡です。気づいてくれるほど嬉しいものはありません」

マオ「だよね~」

ヨウ「これから何するの?」

シロナ「ヨウ君が作った施設見に行きたいわ、連れっててくれる?」

ヨウ「うん!いいよ!」

マオ「あたしは親父の手伝い行かなきゃダメだから帰るね」

スイレン「私も昼から妹たちの世話がありますので帰ります」

ヨウ「気をつけて帰ってね!ありがとう」

リーリエ「また会いましょうね!」

シロナ「またね」

スイレンとマオが近づく

スイレン「次はいっぱいしましょうね///愛してます」

ちゅっ

マオ「いつチューしにくるかわかんないから注意してね///」

ちゅっ

ヨウ「えへへ///待ってるね」

二人は立ち去った

214: 名無しさん 2017/12/18(月) 18:24:44.85 ID:kyHCN5ePO
シロナ「リーリエもあれくらいにならなきゃ勝てないわよ?」

リーリエ「私は私なりのやり方で頑張ります///行きましょうシロナさんヨウさん!」ぷんぷん

ヨウ「最近リーリエ激しくて楽しい!」

リーリエ「ヨウさんのせいですからね///!」

シロナ「ふふふ…いいコンビね」

三人はヨウの施設に向かった

……

エーテルパラダイス

ルザミーネ「ありがとうトゲキッス、帰っていいわよ」

トゲキッス「キッスキッス~キッス!」

ルザミーネ「待っててくれるのね、偉いわ。じゃまたあとでね」

なでなで

トゲキッス「キッス~」

歩いているとグラジオに出会った

ルザミーネ「呼んだかしら?」

グラジオ「ヨウは一緒じゃないのか?」

ルザミーネ「質問に質問で返すのは良くないわよ、ヨウは来てないわ。私で大丈夫よ」

グラジオ「……できれば来て欲しかったが仕方ない。ザオボーが乗っ取った…エーテルパラダイスを」

ルザミーネ「なんですって!?部下達は?」

グラジオ「母様がいない間手引きをしていたみたいだ。俺も無警戒だった…だからこの先からは進めない」

ルザミーネ「……私は進むわ、エーテルパラダイスは私たちが作り上げたものよ。グラジオ背中を頼むわ」

グラジオ「本来ヨウにお願いしたい所だがな…わかった。だがバトルになったら俺に代わってくれ、俺が全て叩き壊してやる」

ルザミーネ「いいえ、バトルも私がやる。愛するヨウから借りたポケモンで…ねじ伏せてあげるわ」

三個のボールを見せる

グラジオ「っ!!……わかった、でも無理はするな。では行くぞ」

ルザミーネ「わかったわ…」

グラジオ「(全てマスターボールのポケモン…何が入っているんだ!?母様は気付いていないのか)」

215: 名無しさん 2017/12/18(月) 19:12:28.06 ID:kyHCN5ePO
ルザミーネはエントランスに向かう

コンコンコン…

団員 男A「グラジオ様何度言っても…!!代表!!」

団員 男B「嘘!?……」

ルザミーネ「通してくれる?あなたたちには罪はないわ」

団員 男A「訳を聞かないのですか?」

ルザミーネ「私が悪いのは分かってる、でもこのエーテルパラダイスは渡せないわ」

団員 男B「お通り下さい。私は代表の姿を見れて嬉しいです」

団員 男A「……すいませんでした」

ルザミーネ「謝ることないわ…それじゃ先に行くわ」

グラジオ「……」

二人は先に進んだ

ルザミーネ「ビッケはどうしたのかしら?」

グラジオ「ヨウが作った施設にいるらしい。ヨウが引き抜いたみたいだな」

ルザミーネ「確かに見ないと思ったけど…いつの間に…」

………

歩いていると団員たちがたくさん来たが、みんな通してくれた

ルザミーネの顔を見るとなぜか嬉しそうだった

ルザミーネ「責任取らなくてはいけないわね…」

………

団員 女「代表!!」

ルザミーネに抱きついた

団員 女「私怖くて怖くて///」

ルザミーネ「もう大丈夫よ…私に任せて」

なでなで

団員 女「はい!!よろしくお願いします///」

グラジオ「ふっ…優しくなったものだな」

ルザミーネ「私は元から優しいわよ、忘れたのかしら?」

二人は笑顔で歩く