2: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:09:19.17 ID:VPO/JIGU0
P(俺はハリウッドデビューが決まった亜美と真美との3人でアメリカのマンションで暮らしている。未成年の女子二人を男と生活させるなんて問題ではないかと思っていたが、子ども二人で生活させるわけにはいかないので仕方がないと思いつつ生活している) 

P(多忙なスケジュールをこなしつつもアメリカの生活にも少しなれてきたところで俺はある問題にきがついた……性欲処理ができない) 

P(二人ともまだ子どもとはいえ、一人の女性になろうとしている年頃だ。俺はそれを意識しないようにハリウッドスターや地元の金髪ギャル、時折送られてくる美希のセクシーな自撮り画像で自分を満たそうとしているのに、あろうことかあのクソガキどもは薄着や風呂上がりのタオル一枚で部屋を動き回り、俺が風呂やトイレに入っているときもイタズラと称して乱入してくる) 

P(仕事が忙しいのは構わない。しかし、プライベートも落ち着く時がない。まさに生き地獄だ)


引用元: ・【アイマス】P「亜美と真美のせいでムラムラが止まらない」

3: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:10:22.78 ID:VPO/JIGU0
亜「明日は久しぶりのオフだね。なにしようかな〜」

真「おいしいものたくさーん食べるのなんてどうかな?」

P(そうか!すっかり忘れてた!やったー!)

P「最近忙しかったからな。二人ともゆっくりしてこいよ。俺は家でゆっくりしてるから」

亜「最近兄ちゃん疲れ気味だからね」

真「これだから年寄りはしかたないなー」

P(お前たちのせいだろ…)

亜「そんな兄ちゃんのために亜美たちが飲み物入れてあげるから。それでも飲んでゆっくり寝なよ」

P(!)

4: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:12:00.59 ID:VPO/JIGU0
P「お前たちがそんな気遣いができるようになったなんて…」

真「真美たちだって兄ちゃんをいたわる気持ちくらいあるんだよ」

P「お前たちの成長をみることができて俺は嬉しいよ。だけど変なもの入れるなよ」

亜(サッー!)

真「おまたせ!」

亜「アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」

P「おう、ありがとう」

亜「ちゃんと眠れるようにノンカフェインだよ!」

P「ああ~うまいなあ」

P(あ…あれ…眠気が…疲れてたのかな…)

5: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:12:58.30 ID:VPO/JIGU0
チュンチュン

P「ん…朝か。寝てしまったのか。亜美と真美はもう起きてるのかな?」

P(というか…なんか動きが)

亜「ねえ、真美。兄ちゃんが目をさましたみたいだよ」

P(手足が拘束されている!)

真「寝過ぎだよ兄ちゃん。真美たち二度寝しちゃうところだったよ」

P「なんだこれは!またお前たちだな!」

亜「兄ちゃん朝から元気だね!」

真「おやおや〜兄ちゃんのこっちも元気みたいですなあ」

P(!しまった朝勃ちが…)

亜「縛られて喜ぶなんて兄ちゃんがそんな趣味だとは思わなかったよ〜」

P「そんなわけないろ!さあ早くこれを解いてくれよ」

真「んっふっふー兄ちゃん変態さんだもんね。真美たち知ってるよ。
  ときどき真美たちを危ない目でみてたもんねー」

亜「気づいてないとでも思ったのー」

P「…今日という今日はもう許さん。お仕置きが必要だな」

真「どうしてそんな事が兄ちゃんに出来ると思う?」

P「手足を縛られてるのに?」

亜「そうだよ」

P「外したよ!」

6: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:15:42.03 ID:VPO/JIGU0
真「やばいよやばいよ」

亜「逃げろー!」

P「覚悟しろ」

亜「ごめんなさい。許してください!」

真「何でもしますから!」

P「ん?今何でもするって言ったよね?」

P「じゃあ真美、そのロープで亜美を縛るんだ」

亜「冗談だよね兄ちゃん。真美、なんでもしまむらっていったんだよね?」

P「いいから縛っとけ、ついでにその口もな」

亜「ムグー」

P「よしよし…さてとお仕置き開始だ」


亜 ビクンビクン

P「ふー。出た出た。やっぱ行き遅れ事務員とは締まりが違うな」

真 ブルブル

P「さて、妹が汚したんだから姉が綺麗にするのは当然だよな」

真「でも…血が…」

P「悪いと思うんだったらやってみろ」

P「気持ちよくさせる事が出来たらとっておきのご褒美、やるよ」

真「本当?」

P「本当だよ。お前と違って嘘つかないからな」

真「うん…」ビクビク

7: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:17:56.87 ID:VPO/JIGU0
P「なかなか上手いじゃないか。やっぱりトップアイドルは飲み込みが違うな」

真「う…ぐ…はあはあ」

P「よし綺麗になった。これが血の繋がりってやつだな。よし。真美、たって尻をこっちに向けるんだ」

真「何するの?」

P「さて、美希の尻と比べてどうかな」

真「そんなとこ無理だよ。元に戻らなくなっちゃうよ」

P「お前はすぐそれだ。ダメだとか無理だとか嫌だとか。やかましいんだよ!」

真「ごめんなさい…」


P「ふー。お仕置きは終了だ。さて、少し休憩した後2周目と行くかな」

8: 名無しさん 2018/02/19(月) 14:19:49.50 ID:VPO/JIGU0
P(俺は冷静になった後で後悔した。しかし、もう俺達の関係は後戻りはできなかった)

亜「ねえ真美、なんか変なんだよねー」

真「やっぱり亜美も?」

P(なんのことだろう)


P(それから映画は無事に撮り終わり、公開されるとそこそこヒットした)

真「ねえ兄ちゃん」

P「ん?どうした」

亜「亜美たち生理が来ないんだよ」

P「…」

真「それでね、にんしんけんさやくっていうのつかってみたら…」

亜「縦の線が出たんだよ」

P「え、お前たちまだなんじゃなかったの?」

真「兄ちゃん、そんなわけないっしょー」

亜「いくら亜美たちが子どもでもお年頃の女の子だよ」

真「そりゃあ、もんどーむよーで出しまくったらできちゃうよー」

P「…」

P「よし、3人で逃げるぞ」

亜「お、そうきましたか」

真「愛のとうひこうだね!」

亜「だ・け・ど、3人じゃないよ」

真「なんと、5人になちゃったね」

end