1: 名無しさん 2018/02/14(水) 21:11:58 ID:MxZz.356
クソSS注意
引用元: ・男「女さんに体育倉庫に呼び出された」
2: 名無しさん 2018/02/14(水) 21:12:32 ID:MxZz.356
女「えへへ、来てくれてありがとう」
男「大好きな女さんに呼び出されたら来ないわけにはいかないよ」
女「えへへへへぇ、そんなお世辞言っちゃて~」テレテレ
男「お世辞じゃないよ」テレテレ
女「そんな男くんにバレンタインのチョコをプレゼントしちゃうよ」
男「学校に持込禁止で朝手荷物検査してたのになのによくバレなかったね」
女「少女には隠し通せる秘密の隠し場所があるんだよ」
男「へ~」
女「それじゃあちょっと待ってね」パンツ ヌギヌギ
男「お、女さん!?何してるの!?」
女「何ってチョコを取り出すんだよ」シャガミ
男「え・・・隠し場所っておm・・・」
女「お尻の中」
男「・・・」アゼン
女「ちゃんとお腹きれいにしてから入れてるから大丈夫だよ・・・んん・・・」ブー
男「大好きな女さんに呼び出されたら来ないわけにはいかないよ」
女「えへへへへぇ、そんなお世辞言っちゃて~」テレテレ
男「お世辞じゃないよ」テレテレ
女「そんな男くんにバレンタインのチョコをプレゼントしちゃうよ」
男「学校に持込禁止で朝手荷物検査してたのになのによくバレなかったね」
女「少女には隠し通せる秘密の隠し場所があるんだよ」
男「へ~」
女「それじゃあちょっと待ってね」パンツ ヌギヌギ
男「お、女さん!?何してるの!?」
女「何ってチョコを取り出すんだよ」シャガミ
男「え・・・隠し場所っておm・・・」
女「お尻の中」
男「・・・」アゼン
女「ちゃんとお腹きれいにしてから入れてるから大丈夫だよ・・・んん・・・」ブー
3: 名無しさん 2018/02/14(水) 21:13:40 ID:MxZz.356
男「・・・」アゼン
女「ごめんね・・・溶けても美味しく食べられるようにクランクチョコにしたから・・・硬くって」ブリュリュリュリュリュブチュルルルル
男「・・・」アゼン
女「はい、私の手作りチョコ。温かいうちに食べてね」ブブー
男「お、女さん・・・君はなんてことを・・・」ワナワナ
女「クランクチョコ嫌いだった?」
男「お尻から出すなら直接食べさせてくれないと!外に出してからだと少し冷めちゃうじゃないか!」
女「あ、そっか~、ごめんね~」テヘペロ
男「まだ残ってる?残っているならそれを直接食べさせてよ」
女「もちろんまだ残ってるよ。どうやって食べる?」
男「顔面騎乗位でお願いします」ゴロン
女「は~い・・・ここで大丈夫かな?」
男「もう少し手前・・・そこで大丈夫」
女「それじゃあ・・・出すよ・・・んん・・・」
男「女さんの肛門が甘い匂いを発してひくひくしてるよ」
女「ごめんね・・・溶けても美味しく食べられるようにクランクチョコにしたから・・・硬くって」ブリュリュリュリュリュブチュルルルル
男「・・・」アゼン
女「はい、私の手作りチョコ。温かいうちに食べてね」ブブー
男「お、女さん・・・君はなんてことを・・・」ワナワナ
女「クランクチョコ嫌いだった?」
男「お尻から出すなら直接食べさせてくれないと!外に出してからだと少し冷めちゃうじゃないか!」
女「あ、そっか~、ごめんね~」テヘペロ
男「まだ残ってる?残っているならそれを直接食べさせてよ」
女「もちろんまだ残ってるよ。どうやって食べる?」
男「顔面騎乗位でお願いします」ゴロン
女「は~い・・・ここで大丈夫かな?」
男「もう少し手前・・・そこで大丈夫」
女「それじゃあ・・・出すよ・・・んん・・・」
男「女さんの肛門が甘い匂いを発してひくひくしてるよ」
4: 名無しさん 2018/02/14(水) 21:14:23 ID:MxZz.356
女「恥ずかしいこと言わないで///んん!」ブチュルブチュブブチュルル
男「ん!あん・・・ん・・・」モグモグモグモグモグモグ ゴクン
女「お、美味しい?」ドキドキ
男「うん、とっても美味しいよ」
女「良かった。ホワイトデーは男くんの人肌で温めたミルクが欲しいな~」
男「しょうがないな~、特性のミルクをプレゼントしてあげるね」
おしり・・・じゃなくておわり
男「ん!あん・・・ん・・・」モグモグモグモグモグモグ ゴクン
女「お、美味しい?」ドキドキ
男「うん、とっても美味しいよ」
女「良かった。ホワイトデーは男くんの人肌で温めたミルクが欲しいな~」
男「しょうがないな~、特性のミルクをプレゼントしてあげるね」
おしり・・・じゃなくておわり
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