やられたくない

ミミックに捕まって触手プレイで

勝ちたい

うるせえ

レプリカのナイフ持って群れ系魔物娘ちゃんに近づいたところで後ろから「君何してんの？」っていわれたい

ハーピィ

最初から負ける気でいてどうする
この敗北主義者共め

アラクネ「ひょひょ、たくさん搾った、またこいよ」

俺様「ぐぅぬぬぅ...」フラフラ

アウラウネ「ぎゃははは、大丈夫？介抱してあげるよ」

俺様「すまねぇ」

アウラウネ「(ぎゃははは、幻覚作用のある樹液飲ませて、しばらく囲うべ)」

アウラウネ「ほら、おいで癒してあげる」

俺様「あっあっあっ」

逆レイプ体験旅行、実情はただの魔物娘たちへのボーナスえさやりタイムみたいなもんだからね

ワーシープちゃんとすやすやセックス！！

人外娘って意外と種類少ない？

人外娘の図鑑みたいなの好き

此岸！

い～や誤爆だね

うん

はよよよ

俺「魔界ですか？　ちゃんと人間界で魔物のことをたっぷり勉強したので余裕ですよ」ﾃｸﾃｸ

魔界ガイド（実は淫魔♀）「あっ、ちょっと……」

野良淫魔♀「人間のオスだー」ｽﾘｽﾘ

俺「うわああああああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

魔界ガイド（実は淫魔♀）「あーあ、人間界の魔物研究書だと18禁版に対応出来てないって言おうと思ったのに」

だから……？

わかんないですね

魔界ガイド（実は淫魔♀）「こんにちは、今日のガイドは私が担当させて頂きますね。よろしくお願いします」

俺（うわあ……すげえエロい体つきした人だ……）

魔界ガイド（実は淫魔♀）「……あのですね、いきなりセクハラだなんて、ここはそういうサービスを行っているところと勘違いなさっているのですか？」

俺「え？」

魔界ガイド（実は淫魔♀）「まったくもう、仕方ないですね……ちょっとだけ射精させてあげますから、そうしたら大人しくツアーに従ってくださいね？」ｼｺｼｺ

俺「うわあああああああまだ何も言ってないのにいいいい」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

魔界ガイド（実は淫魔♀）「……あ、すみません、あまりにもセクハラしてくる客が多いのでつい先走ってしまいました」

いるよ　優しいのから激しいのまで

マーメイドのメイド

スライム淫魔♀「ぷるぷる」

俺「へー、この子可愛いですね。連れて帰ったりは……」

魔界ガイド（実は淫魔♀）「条約で禁止されているので出来ません」

俺「そうですよね……」

魔界ガイド（実は淫魔♀）「もし破った場合15年以上の禁錮刑、または8ヶ月の搾精刑、100万円以上の罰金が科せられることがあります」

俺「い、いや、やりませんって。分かりました、分かりました」

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俺「ふぅ、魔界は楽しかったなぁ。水でも飲むか。ん？　なんか水の量が多いような」ｷｭﾎﾟｷｭﾎﾟ

スライム淫魔♀「ぷるぷる」

俺「」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

明らかに危険だってわかるアルラウネちゃんにホイホイ近寄りたい

ありがとー

「私はたくさんの毒を持っていてさらに組み合わせ方の次第では一滴の毒で象十匹を殺せます。その上食虫植物が先祖でお腹が減ってるときや特別な日には人間も食べちゃいます。あと気に入った相手は死ぬまで離しませんしそもそも特殊な分泌液を注入して簡単に死なせません」
みたいなことをもん娘からあらかじめ忠告された上でついていきたいよね

とあるアルラウネちゃんは針葉樹とキノコを掛け合わせたような不思議な植物の森の中にいるんだけど、実際はその森自体がアルラウネちゃんの一部で謎の木の正体は触覚。微細な空気の振動を感知することができて10km離れた土地の動物の動きさえ容易に知ることができる

そしてここからが本題なんだけど、地表に出ているのは身体のうちの一割で、残りの九割は地面の中に埋まっている。こちらは巨大な甲殻類を粉砕してできた瓦礫のような形状をしていて、殻が触手のように地中をかき分けることでもぐらのように移動することが可能だ
彼女が通ったあとの大地はふっかふかの土のベッドになっていて、田んぼにすると水はけがよくっていい米が作れることで話題です

考古学が盛んな土地に自分が住んでいるとして、それで実は自宅が未だ未発見のとある遺跡の上にあったとして、さらに遺跡がスライムの巣になっていたとしたら、


　最近どうも身体の調子が悪い。ご飯は一日三食、栄養も考えてとっているし睡眠不足というわけでもない。けれども不調ということになると何かの病気にかかってしまったのかもしれない。明日は朝一番で病院に行くべきだろう。
　こうして予定を決めたボクが眠り始めたのを見計らって、自分の部屋と下の遺跡とを繋ぐ狭い亀裂の中から這い出るモノがいた。
　スライムだ。スライムはベッドのそばにやって来て、眠っている自分の口に向けて軟体を伸ばす。上下の唇はのれんに腕押すように容易に開いた。軟体は身体を細くして口内に潜り込み、舌の上、喉、食道をするすると抜けていく。
　やがて胃腸にたどり着く頃には軟体はサナダムシのようになっていた。スライムは毎晩ボクに忍び寄ってきてはこの一連の動作を繰り返し、数時間前にボクが食べた未消化のご飯を直接胃腸にこんばんはして栄養の「横取り」をしていたのだ。
　形が残ったままの食べ物を胃の中で貪り食らう。軟体の先っちょの方は腸で排泄物になりかけている物を無遠慮に取り込んでいる。食料が軟体に取り込まれた次の瞬間には酸できれいに消化された。
　スライムの食事は数分で終わった。体外で待機していた身体がサナダムシ状の軟体を引き戻していく。この生活を二週間ほどしたことでボクが痩せ細ったのとは対照的にスライムは前と比べてずいぶんと大きくなっていた。
　自分の巣──遺跡に戻るのにも時間がかかる。もう立派に成体だ。

　ということは。
　明日もまたボクのもとへとスライムはやって来るだろう。ただし目的は今までのような食事ではない。しかしボクはそんなこともつゆ知らず、今はまだすやすやと眠っているだけだった。
　ほどなくしてスライムは女体を形作る練習をし始めた。


みたいなね

　翌朝。
　病院で点滴を射ってもらい、体力が戻ったのを実感する。一応、病気ではないようだった。できれば詳しく身体を調べてもらって栄養失調の原因を突き止めたかったが、今日は他にもやることがあったのでそれは後日にお願いすることにした。
　そして夜。元気がなくなってからは早寝して体力を取り戻そうとしていたものだが、どうやら習慣付いたようで今日も早い時間には眠たくなってきた。身体の言う通りにしてベッドに横になり、気付くとボクは深い眠りに落ちていた。

　やはりスライムは現れた。
　暗がりの中で不定形がズルズルと這いずっている。寝ているボクの横に来ると身体を縦に伸ばして前のめりになる。顔にあたる部分はないが、軟体の先端はジッとボクの顔を見つめているかのようだ。
　顔へ先端を近付けていく。眼前まで来ると細い触覚のようなものがそこからはえてきて、のれんに腕押し、唇を開いて口の中へと侵入してきた。けれど今日は腹の中身がお目当てではなかった。
　胃に至ると触覚に小さな穴が大量にできあがって、それら穴という穴からスプリンクラーさながらに分泌液を噴射した。スライムの見た目からは想像しにくいさらさらとした液体だ。
　するとその動作にあわせて、触覚をはやした部分がみるみるうちに形を変えていく。まるで人の顔、あるいはエイリアンの……とにかく人の顔に近い造形だ。
　触覚もまた長い舌に変わりボクは知らぬ間にスライムとディープキスをしていたことになった。まだ分泌液は噴射されている。
　頭が出来上がったのと連鎖するように首から足先にかけて軟体が徐々に整形されていく。子どもの粘土遊びのような大雑把な形状から陶工が作り上げた鍛練の賜物がごときしなやかな曲線美へと移ろう様は映像芸術といっても決して過言ではない。
　改めて、顔。スライムの顔には表情があった。目を細め、口角が上がって頬が膨らむ。スライムは明らかに喜んでいる。いや、それどころか蕩けていたのだ。
　まるで恋人に自分の愛を確認してもらうかのように、スライムはボクの舌を自分の舌でねぶるように動かしていく。そしてできあがったばかりの両手でボクの頭を抱えると、より激しくキスをし始める。


それじゃゆるキャン△の最新刊読んでくるね

そういえばもん娘が「人間の食べ物って美味しい！」って異文化交流な発言をすることがあるけれど、実は人間ともん娘とは味覚が違っていて、人間が知っている味とはまったく異なる味に対して「人の食文化ってすごいぞ！」って言ってたら、
異文化交流の難しさやそれゆえの面白さを感じない？　面白くない？　ホラーじゃない？　むむむむむ？

異文化交流のすれ違いは戦闘妖精雪風で読んだ
続編はいつになったら出るんだろう

部屋の模様替えをしたいスライムちゃんといっしょにホームセンターでお買い物したい
14型テレビが欲しいというスライムちゃんにお願いだからスマホのワンセグで勘弁してくれと懇願したい

ある世界では人間は獣耳種のうちの猿耳族として扱われ、頭の上にピンっとふさふさの耳がそりたってる種族が真の意味での人だとされていて、つまりボクはその種族に奴隷としてかしずき可愛がられたい

ファンタジーとかでケモミミの子がペットみたいに人間にわしゃわしゃ撫でられるみたいに、ボクも真の意味での人たる人々のその貴族に飼われてなでなでされたい
あと獣人族がいるようなファンタジー世界ではセクハラならぬペトハラ(ペットハラスメント)っていうのがありそうだなって常々思う。人間族が獣人をまるで愛玩動物のように扱うハラスメントのことを指す

奴隷俺「あぁ…そろそろママさん(獣人)の発情期の季節か…」

奴隷友「ああ、そうだね…でも俺くんとこのママさんって可愛くて優しそうな飼い主じゃないか。正直うらやましいよ」

奴隷俺「普段は優しいんだけどね、発情期になると大変なんだよ…今回は短いといいんだけどな…」

奴隷友のご主人さまは男の娘で発情するたび友くんのお尻を掘っちゃってたら、いいな

あと妙齢のケモミミご婦人って性欲が若い子の非じゃなさそうで良い

深海魚系はゲテモノ多めでちょっと…

色白は好みだけど内臓まで透けちゃうレベルだとね

そう言いつつ女の子の部分とゲテの部分の対比が大好きだったりするんでしょう？

スライムちゃんで慣れよう！

そういえば食物連鎖の頂点を「トップ・プレデター」って言うらしいけど、めっちゃかっこよくない？
トップ・プレデターのドラゴン娘とかに会ったら小便漏らしながら命乞いしたい

プレデター淫魔♀は適齢期になると成人のための試練として地球で狩りをする風習がある
試練では人間のオスをどれだけ多く射精させられたかで淫魔としての質が決まるのだが、原則として人間のメスや子供には手を出さない決まりになっている