1: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:00:16.572 ID:iAdaZkNq0
後輩「ほー、いっちょまえにテレビとかベッドとか置いてあるんだぁ。こりゃあちょっとした隠れ家ってやつですねぇ旦那ぁ?」

後輩「そそくさとトンズラこいた割にはずいぶんと用意のいいこと…………こりゃあ、協力した誰かがいたんですかねぇ…。」

後輩「ま、いいや!そんなことはそのうち調べるとして、ひとまずはうちに帰りましょっか。ここ最近ろくなもの食べてないでしょ?ビーフシチュー作っといたんで、それ食べましょっ♪」

後輩「んー?……なんですかーその態度?もしかして、まーだわがまま言います?帰るのイヤイヤですか?」

後輩「……んー…………いやーぁ、あのねぇ。もしかしてセンパイ、まだ分かってないのかなーぁ?センパイには、私に意見する権利なんてねえ、ないんですよお。うん。」

後輩「センパイってさーぁ、もしかしてまだ人権とかあると思ってます?とっくにないですよーそんなもの。だってあんた、商品だもん。」

後輩「あんたの親御さんが売りに出した商品を、あたしが買ったの。資本主義的な解決をしたんです。だから、先輩はもうあたしのもーの♪もうなにしてもいいんだー?」

後輩「でもね、あたしってセンパイのこと好きだから、センパイが少しでも人間っぽーく暮らさせてあげようってね?努力してるつもりですよ。これでも。」

後輩「でもなー、逃げちゃうのは流石にダメよーぉ。だってイライラするもの。ほんっと、お前何様だよって感じ?ねっ!」

後輩「そーいうわけだからさーぁ、ほーんとこれ以上あたしのこと怒らせないでくれるかなー?………………お返事はー?」

後輩「…………ん、いい子。んじゃあ帰りましょっかー。いやぁ久しぶりの我が家ですねーぇ?王の帰還、ってやつぅ?あははっ、あれこれなんの映画のタイトルでしたっけ?まあいいや。」

後輩「それにしても賢いですねえセンパイ。学習したんだなー。……さっきまだグズってたら、キレてましたよあたし。…………キレさせない程度には、頭が働きますねー♪んーよしよし♪」

後輩「そーんないい子なセンパイにはっ!ビーフシチューおかわり無料券を進呈しますっ!どぞっ!超激レアですぞー?」

引用元: ・後輩(♀)「へぇー?あたしに隠れてこんなところで暮らしてたんですかぁ。」

2: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:00:42.283 ID:iAdaZkNq0
みたいな後輩ちゃんを書きたかっただけだから設定とかはなんとなく察して

5: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:02:09.423 ID:iAdaZkNq0
一方的に喋ってペースを相手に握らせない系後輩

7: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:04:16.489 ID:xj2Mz+hA0
無料券って事は普段はおかわりするの有料なのか

13: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:06:33.017 ID:iAdaZkNq0
>>7
「いやいつも無料じゃねーか!」っていうツッコミ待ちの後輩ちゃん
ツッコんだらたはは~って笑いそう

18: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:23:07.339 ID:iAdaZkNq0
後輩「センパイ……ザ・センパイ……うーん、ジェネラル・センパイ……?それともいっそ、プロフェッサーとか……?」

後輩「あ、ジェネラル。いやぁ今ちょうどジェネラルのことなんて呼ぼうか考えてたんですよぉ。ほら、いつまでもセンパイってんじゃ味気ないかなーって。」

後輩「厳正な審査の結果、今日からセンパイ改めジェネラルと呼ぶことにしました。よろしくね、ジェネラル!」

後輩「え?だめ?うーん、かっこいいと思うんだけどなぁジェネラル……なんかレプリフォース率いてイレギュラーハンターに反旗を翻しそうっていうか…………まあセンパイがそういうならセンパイのまんまでいっか!」

後輩「それはそうとジェネラル。……あ、しつこい?こほん、それはそうとセンパイ。今日お出かけ行きましょっか。」

後輩「ん?いや、センパイがこの前使ってたアジト。ありゃあきっと誰かの後ろ盾があっての設備だと思うんですよねー。でしょ?」

後輩「だからそれを突き止めようと思って。でも一人じゃ話し相手がいなくて寂しいからセンパイもついといで!あたしについといで!」

後輩「……やだなぁ、センパイから聞き出そうなんて思ってませんよぉ。だって、どうせ話さないでしょ?センパイって口が堅いっていうか義理堅いっていうか、そういうとこあるからなー。」

後輩「またセンパイのこと脅すのも気が引けるし、あたしが直接探った方が手っ取り早いと思うんで。むふん、名探偵後輩ちゃんの実力をとくと見よ!ってね♪」

後輩「ん?探り当てたら?そんなん決まってるじゃないですかぁ~。……殺しますよ。絶対。」

後輩「センパイのこと誑かすような輩ですもんねぇ、今生に救いの道はないでしょ。さっさと死んで来世でがんばれーってね。その方がお互いのためでしょ?」

後輩「……あー、だめだだめだ。センパイそういう顔しちゃだーめ。そういう、悲しそうっていうか焦ってそうっていうか…………それ、犯人に向けた感情でしょ、全部。」

後輩「いらないから、そういうの。センパイの感情はいいやつも悪いやつもぜーんぶあたしのもの。……好きって感情も憎いって感情も、誰にも渡すもんか…。」

後輩「だーかーらっ、センパイはいつもあたしといるときと同じように、ただただ無表情でいてくださいっ。ほんとは笑っててほしいけど、無理でしょ?あたしのこと、怖いもんね?たははっ。」

後輩「でも…………いつかその仮面の裏の感情……ひっぺがしてあたしが全部もらうから…。…………待っててね、すぐに奪ってみせるよ。」

後輩「…………ぃよっし!そんじゃあ早速行きますかっ。……後処理されててもぬけの殻、なんてことがないといいけど。」

後輩「そんときは…………どうすっか…。…………あ、そういやこの前行ったラーメン屋が期間限定でつけ麺出してるらしいんすよ。そこ行きましょっか♪」

後輩「つっけめんめんつけめんめーん~♪かつおだしだし昆布だし~♪ふんふふふんふふ~ん♪」

19: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:26:06.372 ID:iAdaZkNq0
すぐに鼻歌混じりで小躍りする後輩ちゃん
あんよが上手

26: 名無しさん 2019/08/16(金) 03:47:30.838 ID:iAdaZkNq0
後輩「センパイってあたしのこと好きじゃないですかー。」

後輩「……え、何その反応。後輩ちゃん傷つく。心に傷を負ってもう立ち直れそうにない。うぶな乙女を傷物にした責任取って結婚してくださいセンパイ。」

後輩「うん、あのね。違うじゃん。何にも反応ないと流石に傷つくじゃん。あたしだっていつもピエロみたいに笑えるわけじゃないじゃん。うん。それでね。」

後輩「センパイとあたしってこうして一緒に暮らしてるわけだけど、そういえばセンパイの趣味とか特技とかあんまり知らないなーと思って。ふと。ふと思いまして。ええ。」

後輩「家事全般はいつもあたしがやってるわけだけど、もしかしたらセンパイにも隠れた料理の才能があったりなかったりなかったりあったりするかなーとか思ったり思わなかったりしたりしなかったりするわけで。」

後輩「うん…………ええと、だからね……。」

後輩「…………料理作ってくださいっ!!お願いしますっ!!!」

後輩「……いやぁ、なーんか今日はちょーっとダルいっていうか……あーいや、風邪ひいたとかそういうわけじゃないんですけど……なーんか倦怠感?疲労困憊?ってな具合でして…。」

後輩「そんなこんなでぼーっとしてたら「あれ、センパイって料理できるんじゃね?」っていう天の声が聞こえたわけなんですよ。あ、なんの根拠もないんですけどね?ちなみにセンパイ、お料理できたりします?」

後輩「どしぇえええっ!!?ほんとにできるんすか!!なぁーんだついに後輩ちゃん預言者の才能に目覚めたか?ムハンマド後輩ちゃん爆誕かこりゃ?」

後輩「なーんだそうだったんですかぁ。いやぁどことなくセンパイからはオカンの香りがすると思ったんですよー。なんか割烹着とか似合いそう!」

後輩「んー、そゆわけでね?もしね?もーしセンパイが心穏やかでこの哀れな後輩ちゃんにご飯を作ってあーんして食べさせて……あーごめんなさいごめんなさいあーんはいいです調子乗りましたごめんなさい。」

後輩「……んでね?もしセンパイがあたしのために料理の腕を振るうことがやぶさかでないってんなら、今日一日この部屋の料理長をやってみてくれないかと。そういうお誘いなわけで。」

後輩「ん?ああ、食材なら冷蔵庫に入ってますからそれテキトーに使っちゃってください。イベリコ豚のハムと伊勢海老もらったんでそれ使っちゃってもいいですし。」

後輩「……またまたーぁ、謙遜しちゃってこのこのーぅ♪そういう人に限ってお料理上手だったりするんですよー。後輩ちゃんアイに狂いはない!的中率30%!」

後輩「じゃ、お願いしますね~。……ふぃーこれでやっとラクできるぅ~。…………実はここ最近徹夜続きでね~。」

後輩「センパイのアジトから見つかった情報をネットで探ってて…………あともーちょいで、尻尾が掴めそうなんだよなー……もう少しで…………。」

後輩「…………センパァイ。一応言っときますけど、台所に毒物とかないですからね。」

28: 名無しさん 2019/08/16(金) 04:02:05.894 ID:iAdaZkNq0
>>21
後輩「……センパイ、こいつですか?」

後輩「……なーんて、あたしが言ったんだっけ。センパイから与えられる情報には期待しないって…。」

後輩「でもなー、状況的にこいつだと思うんだよなー。センパイと仲良くて、財力も権限もあって、おまけにセンパイに好意を向けてるようなやつ…。」

後輩「……ねー、質問。どうしてセンパイのこと助けたりしたの?……って、それ貼られてちゃ喋れないか。」

協力者「……っぶは!……はあっ………はあっ……!!」

後輩「じゃ、もう一度…。…………あんた、どうしてセンパイのこと……助けたりしたわけ…?」

協力者「……○○くんは、いつも助けを求めてた!あんたみたいな気狂いから救ってほしいって!!」

後輩「っははは!そっかぁ、気狂いかぁ……それ、センパイが言ったの?…………ま、なんでもいいけど…。」

協力者「あ、あんた……いったいなんなのよ!!私にこんなことして、ただで済むわけ…!」

後輩「たーだで済むんだよぉ。こっちだって場数踏んでんだからさぁ……チョーシこいたボンボンのクソ女始末するくらい、わけないって。」

協力者「た、たとえ私をここで殺しても、け、警察!警察が黙ってないわ!!あんたみたいな犯罪者、黙って」



みたいなの思いついたけどオチが思いつかなかった

34: 名無しさん 2019/08/16(金) 04:18:20.452 ID:iAdaZkNq0
後輩「センパイ、お昼にしーましょっ。」

後輩「今日はなんと……じゃじゃーんっ!!センパイの大好きなおかずもりもり三重弁当だァーッ!!………うん、からあげチキン。好きでしょ?からあげチキン。」

後輩「そんでこっちがチキチキボーンでこっちがニチレイの竜田揚げ!なーんとそれだけじゃないんだなーぁ……その上の段、開けてみてくださいよぅ!」

後輩「ななななんとおーッ!!後輩ちゃんお手製のチキン南蛮だあーッ!!!タルタルソースをかけてめしあがれっ♪」



っていう楽しい食事を心がけたい