1: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:23:48.708 ID:0a1zZqfnaHLWN
妹「トリックオアトリート!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ?」

俺「>>4

引用元: ・妹「トリックオアトリート!」俺「>>4」

4: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:24:38.515 ID:fB4EXKFsaHLWN
父さんと母さんを殺したのもイタズラだって言うのか!

6: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:27:21.262 ID:0a1zZqfnaHLWN
妹「えへへ~どうしたの?はやくお菓子くれないとイタズラしちゃうよ?」

俺「……ざけるな。ふざけるなよ!父さんと母さんを殺したのもイタズラだって言うのか!」

父&母「」チマミレ-

妹「ふふっ…」ニコニコ

俺「なぁ、本当はこんなことする子じゃなかっただろ?お前に一体なにがあったんだ…」

妹「>>9

9: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:29:04.370 ID:PDsjGlpTrHLWN
それはちょうど500年前

12: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:30:28.014 ID:0a1zZqfnaHLWN
妹「それはちょうど500年前…ある所に1人の女の子がいました」

俺「き、急に何を言い出すんだ…?妹…」

妹「その女の子は>>14

俺「……!?」

14: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:31:42.685 ID:b9r27lwmaHLWN
奇妙な石の仮面を見つけます

20: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:36:37.556 ID:0a1zZqfnaHLWN
妹「奇妙な石の仮面を見つけます」

俺「妹…?お前何を…」

妹「そしてとある祭りの日、少女が仮面をつけて仮装していると、偶然怪我をした女の子の血が仮面に飛び散ってしまいました…」

妹「すると女の子は仮面の謎の力で吸血鬼になってしまったのです!!!」

俺「!! 妹…お前、その手に持っているのはなんだ…?」

妹「ふふっ、この仮面がなにか知りたい…?」ニタリ

俺「あ、あぁ…」ゴクリ

ドドドドドドドドド…

妹「……>>23!」

23: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:38:02.984 ID:eHV1F+ti0
お前の後ろにぃぃぃい!!

27: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:42:49.586 ID:0a1zZqfnaHLWN
妹「……そんなことよりよそ見していていいの?ほら、今もお前の後ろにぃぃぃい!!」

俺「!?」

父&母「「キシャァアアアッ!!!!」」

俺「う、うわああああ!?母さんと父さんの死体が動いて…やめろ!離せぇ!!」

妹「2人ともしっかり押さえててね。すぐにお兄ちゃんを私の血で吸血鬼にするから!」カシャン

俺「!!(仮面を俺の顔に…!まさか妹の話は本当で、この仮面に血が飛び散れば吸血鬼にされてしまうんじゃ…)」

俺「嫌だ…吸血鬼になんてなってたまるかああ!!>>30!」

妹「なに!?」

30: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:44:11.647 ID:tM8skvLBFHLWN
コオオオオオオオオッ

45: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:53:19.007 ID:0a1zZqfnaHLWN
俺「吸血鬼になんてなってたまるかッ!」

その刹那!>>1の脳裏に過ぎったのは妹が話した500年前の物語!

俺「(そういえばあの物語、俺も聞いたことがある!あの話には続きがあって、吸血鬼には太陽の光を浴びると塵になって消えるという弱点があったんだ…)」

俺「(そして女の子の家族の一族は、これ以上吸血鬼による被害を出さないために太陽のエネルギーを人の手で作り出す呼吸法を編み出したッ!)」

俺「そう!それが波紋の呼吸!コオオオオオオオオッ」

妹「!? なにィッ、この呼吸は…まさかッ!!」

俺「生まれろ!太陽のエネルギーッ!山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライヴ)ッ!!」

父&母「「!!」」バッ

「「ウゲアアアアアッ!!!」」ジュワアアアッ!!!!!

妹「! 父さん!母さんっ!」

俺「屍生人となっても本能で娘を守ったか…安らかに眠ってください。2人とも…」

俺「そして妹!吸血鬼となったお前を外の世界に出すわけにはいかないッ!兄としてここでケリをつけてやるぞッ!!」

妹「お兄ちゃん…>>48!」

48: 名無しさん 2019/10/31(木) 14:54:32.649 ID:lX9aKRjx0HLWN
外を見て、みんな既にもう

63: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:00:34.616 ID:0a1zZqfnaHLWN
妹「外を見て、みんな既にもう」

俺「……!」ハッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

「ウゲェ…」「ヒヒッ、旨そうな人間だ」「はやく血を吸わせろォ!」

俺「屍生人の群れッ!!まさか妹のやつ、既に町の人々を配下に…」

妹「これで逃げ場はもうないよ。仮に私を倒せたとしても、町の人たちに惨殺されるだけ」

妹「お兄ちゃんが生き残るには私の軍門に下るしかないんだよ。さあはやく、私の血を受け入れて!」ピシュッ

ポタ…ポタ…

俺「くっ…い、妹…」

俺「>>66

66: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:02:10.951 ID:anWmpIFTrHLWN
こんな所に丸太が!

74: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:11:54.938 ID:0a1zZqfnaHLWN
俺「(く、くそ…確かにこの人数を武器も無しに相手にするのはきつい…なにか使えそうなものは…)」

俺「! こんな所に丸太が!」

妹「!?」

俺「どけ!さすがの吸血鬼もこいつで頭を潰されれば再生できねぇだろ!!」ドドドドド

「ひぃっ、オレまだ死にたくねぇよォ!」「道を開けろ!殺されるぞ!!」

妹「チッ…逃したか。けど必ず追い詰めて吸血鬼にしてあげるからね。待っててねお兄ちゃん…!」

俺「(ハァハァ…今は無理だが、必ずお前を殺せる実力をつけて再び戻ってくるからな。待ってろよ妹…!)」

こうして妹の元を逃げ出した俺だが、日本列島は妹の放った吸血鬼ウイルスを持つ蚊によって、瞬く間に吸血鬼の国にされてしまった…

「ぎゃあああ!?なんだこの人間、クソ強ェ!!」バタッ

俺「クソ、こんな雑魚相手じゃ修行にもならん。一刻も早く妹を殺してやれる実力が欲しいってのに…」

>>78「お前、吸血鬼を殺したいんだってな。私が強くなる手助けをしてやろうか」

俺「!! 貴方は一体!?」

78: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:13:12.681 ID:NHCZ660qaHLWN
鱗滝左近次

83: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:22:37.501 ID:0a1zZqfnaHLWN
鱗滝「儂がお前を鬼も殺せる立派な剣士にしてやる」

俺「ありがとうございます!」

こうして俺は鱗滝先生の元で水の呼吸による剣技を習得した

俺「水の呼吸 壱ノ型 水面斬りッ!」ザンッ

鱗滝「この岩を両断するとは、見事だ。よくやったな…今のお前なら、鬼となった妹を葬ってやることもできるかもしれん…」

鱗滝「妹は>>85を領分としておる。行って決着をつけてこい!」

俺「はい!行ってきます!」

85: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:24:18.669 ID:wV9KJItndHLWN
>>1の家

87: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:30:58.405 ID:0a1zZqfnaHLWN
俺「妹…やはりここにいたんだな」

妹「ふふ、ここで待っていればそっちから来てくれると思ってたよ」

妹「さあかかれ屍生人どもッ!多少手荒でもかまわん!お兄ちゃんを吸血鬼にするのだッ!!」

「「「「キシャアアアアッ」」」」

俺「これだけの人数差…防御も兼ね、広範囲の敵を薙ぎ払える型は、陸ノ型 ねじれ渦!」ズバシャァッ!!!!!

妹「!!」

俺「これで屍生人共は全滅だ…決着をつけてやるぞ!妹ッ!!」

妹「ふふ、いいよ。こいお兄ちゃん!」

ドドドドドドドドド…

俺と妹の勝負の行方>>89

89: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:36:20.144 ID:anWmpIFTrHLWN
俺「両親の仇!!」

ご愛読ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください

92: 名無しさん 2019/10/31(木) 15:51:07.371 ID:0a1zZqfnaHLWN
全てを終わらせる時…!!!

俺「くらえ妹!捌ノ型、滝壷ォ!!」

妹「さあ来いお兄ちゃん!実は私は水の呼吸なんか使わなくても一回刺されただけで死ぬぞォ!!」

妹「ぐわァァァァ!!!」

俺「ハァハァ…こいつ、影武者か。本物の妹はこの奥に…」

真のラスボス「よく来たな俺よ…お前は私を倒すのに波紋法が必要だと思っているようだがなくても倒せる」

俺「そうか、俺からも一つ言っておくがお前が俺の実の妹だと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」

真のラスボス「そうか…」

俺「いくぞォォォ!!!!両親の仇!!」

俺の勇気が世界を救うと信じて…!

ご愛読ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください!


おわり