1: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:24:43.907 ID:er7LAVDy0
狂斧士「ほらッほらほらあッ!!なあ、痛い?腕取れちゃいそうっ?いいぜぇいいぜぇサックリ切り落としてやぁーるよぉッ!!」

狂斧士「前からお前のその腕好きじゃなかったんだよねェ……ククッ……だから切り落としてさァ、オレが新しいのくっつけてあげるってば!!アハハッ!!」

狂斧士「あー、そうだなぁ……何がいいかなぁ~?腕に剣とか……あーあとはあとはっ、それこそオレの斧でもくっつけてみよっかぁ!?アッハハハ!!おそろい!!おそろい!!」

狂斧士「オレのかっこいい斧つければキミもちょっとは男前になるかもねぇ~?ゥフヒッ!!男前だって!男前っ!!ギャハハハハッ!!おっとこーまえーっ♪」

狂斧士「ンフ、ンフ、それじゃあどうしよっかぁ?右腕?やっぱり右腕にしよっか?利き腕にしよっかぁ!?右だよねぇ右右右ィ!!オッケー了解利き腕バイバイだぁーっ!!」

狂斧士「いいかい…?いくよォ…!?せーのっ……ね、せーのっでいくよォォ……!!さ、さん……にぃ……いーちっ…………せぇーーーのぉおおおッ!!!」

狂斧士「…………なぁーんちゃって!!アッハハハ!!アハハ!!驚いた驚いたぁ!!まったく馬鹿だなぁ○○はっ、本気にしちゃってさーぁ?」

狂斧士「オレがキミの腕落とすわけなーいじゃんっ。○○は、ボクのお友達っ。大事なんだもん!大事なのは……よーしよし……ふふ…………大切にしなくちゃねー…。」

狂斧士「それに……○○から右腕なくなっちゃうの、やだし。これはずーっとオレのなのっ。だーれにも渡さないのっ!!えっへへ!」

狂斧士「……ん……………あれ?でもさでもさ、もしキミの腕を切り落としてさ、オレが部屋に持ってっちゃったらさ、オレ……もしかしてずっとキミの腕に抱きついてられるのかなぁ…?」

狂斧士「……ふーん…………そっかぁ……。」

狂斧士「……………ねぇ○○!腕、斧とガトリングガン、どっちがいーい?」

引用元: ・狂斧士(♀)「クククッ……そんなにオレのことが好きならさあ、このまま潰れて死んじゃえよぉ!!」

2: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:25:06.459 ID:er7LAVDy0
ボーイッシュな子っていいよね…

4: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:26:15.503 ID:EZr6QFYx0
むしろダルマにして一生介護プレイ強制してきそう

8: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:29:40.526 ID:er7LAVDy0
>>4
狂斧士「○○っ、あーんして?………もぉー、ちゃんと食べないと元気になれないぞー?」

狂斧士「今日は○○の好きなビーフシチューを作ったんだよ!食べてほしいなー?自信作なんだよなー?美味しくできたんだよなー?」

狂斧士「……んー…………あんまりわがまま言わないでほしいなぁ。また削いじゃうよ?痛いやつ、しちゃうよ?させないでほしいな。」

狂斧士「んっ、いい子いい子っ♪あーん…………ほらおいしいっ!ねーやっぱオレってば才能あるんだわー!アッハハハ!」


メシウマ属性とメシマズ属性
どちらにするべきか

5: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:27:36.824 ID:bzCpc7ae0
野蛮なのとボーイッシュは違う

9: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:30:17.524 ID:er7LAVDy0
>>5
じゃあ野蛮なボーイッシュは…?

11: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:32:09.806 ID:9dVtAjXk0
全然斧士さんのことなんか好きじゃないし既に身も心も魔導師さんに捧げてる旨を伝えたい

12: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:38:17.588 ID:er7LAVDy0
>>11
狂斧士「えー!!ひどいよぉ!オレこんなに○○のこと好きなのに!キミもオレのこと好きじゃないとダメだよ!絶対ダメ!」

狂斧士「だいたい魔術師って……あのイヤミでインケンな根暗女だろー?あんなののどこがいいんだよっ!大人しくオレにしとけーっ!」

狂斧士「ふんっ!仕方ないなぁ。それじゃあオレが今からあいつのことやっつけてきてあげる!あいつよりオレの方が強いってとこ見せてあげるよ!」

狂斧士「そしたらさ!そしたらさ!そしたら○○はずーーーっとオレと一緒にいてくれるだろっ?オレのことっ、だぁーいすきになってくれるだろっ?」

狂斧士「よーし待ってろよ!オレが一番だってとこ見せつけてやるからなぁーッ!!」

16: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:56:07.643 ID:er7LAVDy0
狂魔術師「…………ってことがあったんだけど。要はアンタの差し金ってわけね。殺すわよ、本気で。」

狂魔術師「構わないでしょう、私だってあのガキから本気で殺されかけたのよ。だったら私もいいじゃない。死になさいよ、アンタ。」

狂魔術師「だいたい、アンタ風情が私に好意を寄せること自体あってはならないことよ。身の程を弁えなさい。」

狂魔術師「私とアンタにあるのは主と従の関係。それが覆ることはあってはならないし、ありえないことだわ。」

狂魔術師「そういうわけだから、そうね……ひとまず私への謝罪をする時間を与えるわ。そのあと内蔵はすべて洗してカエルの餌にでもしてやるわ。」

狂魔術師「大好きな私の役に立てるなら、それも本望でしょう?さ、覚悟が出来たらはやくなさい。そうね、ひとまず全裸土下座で構わないわよ。」

狂魔術師「滑稽にできたら褒めてあげる。そしたら、そうね……少しだけ好きにさせてあげても構わないわよ。主従が崩れない程度には、ね。」

狂魔術師「そもそも、アンタ風情のクズが生意気なのよ。あんなガキに熱をあげられて、みっともないわね。不愉快。不愉快。不愉快。ああ、腹の立つ…。」

17: 名無しさん 2019/11/04(月) 03:59:36.185 ID:EFtBlNQT0
そんな高圧的に来られたらお礼言いながら足舐めるしかないじゃん