1: 名無しさん 2019/11/12(火) 03:26:56.294 ID:GcdJogc40
鎌ちゃん「クィヒッ……懲りないねぇ、坊やも…。何度やったところで、アタシには勝てない…………それとも今度は、ダルマにでもなりに来たのかぁい…!?」

鎌ちゃん「嬉しいねぇ……まだまだアンタを壊せるなんて…!!夢みたいだよぉ……ギヒヒッ!!」

鎌ちゃん「……アァー…♪しばらく見ないうちに、いーい顔をするようになったァ…♪……アタシのこと…………殺そうとしてる目だぁ…!!」

鎌ちゃん「いいねぇいいねぇ…!まァたバケモノが増えた……この世がどんどん楽しくなるねぇ…!?ヒヒッ……ィィイヒヒヒッ!!」

鎌ちゃん「…………坊やの肉の感触……ゎ、忘れられないんだよぉぉ……!!ねぇ、くれるんだろう…!?我慢できないんだよぉぉ……!!なあ……なぁああッ!!」

鎌ちゃん「ぃ、いつまで焦らすのさぁぁ……御託は、もういいからさァ…………だからさぁぁぁ……………いただきまぁあああああすッ!!!」

引用元: ・大鎖鎌使い(♀)「アーッハハハ!!また片腕斬り飛ばされに来たのかい…!?」

2: 名無しさん 2019/11/12(火) 03:27:28.958 ID:GcdJogc40
こんなお姉さんと将来出店で一緒にわたあめ作る間柄になりたい

8: 名無しさん 2019/11/12(火) 03:35:19.552 ID:GcdJogc40
鎌ちゃん「坊やァ…………はやく起きなきゃ、まずいんじゃあないのかい…?」

鎌ちゃん「……はぁい、おはようさん。…………ん?なにってさぁ、そんなの……坊やの寝顔を見てたのさぁ。迷惑かい?」

鎌ちゃん「ま、迷惑でもやめるつもりはさらさらないけどねぇ。坊やはアタシの……だから坊やはアタシの好き勝手にされなきゃならないのさぁ?」

鎌ちゃん「……ああ、そうそう……時間、まだ大丈夫なのかい?…………ククッ、朝から元気だねぇ。いいことさぁ。」

鎌ちゃん「はい、おべんと。今日もアンタへの愛情をたっぷり込めといたからねぇ…………もし残したら……………ま、あとで考えようかぁ。」

鎌ちゃん「おっと、忘れもん。なにかないかい?…………鈍いねぇ、坊や。………あァーん……♡」

鎌ちゃん「………………はぁぁぁぁぁ…♡…………帰ってきたら、続きをしようか…?」



みたいな生活を送りたい