1: 名無しさん 2019/11/25(月) 13:56:42.646 ID:rd4eqyDCa
俺「>>4だ」ニチャァ
美少女「な、なんだとっ…///!?」
美少女「な、なんだとっ…///!?」
引用元: ・美少女「私の身体に何をしたぁっ///」俺「くくく…>>4だよ」
4: 名無しさん 2019/11/25(月) 13:57:30.012 ID:dFh5ebZba
子宮に産卵したん
8: 名無しさん 2019/11/25(月) 13:59:04.962 ID:rd4eqyDCa
俺「子宮に産卵したんだよ」ニチャァ
美少女「!!」トクン
美少女「あっ…あぁ!お腹の中でなにか動いて…」ガクガク
俺「もうすぐ産まれる頃だなぁ!俺が産みつけた>>10の卵がよぉ!!」
美少女「ひぃぃっ!」
美少女「!!」トクン
美少女「あっ…あぁ!お腹の中でなにか動いて…」ガクガク
俺「もうすぐ産まれる頃だなぁ!俺が産みつけた>>10の卵がよぉ!!」
美少女「ひぃぃっ!」
10: 名無しさん 2019/11/25(月) 13:59:43.811 ID:wHMPHpGxr
牛
15: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:02:41.099 ID:rd4eqyDCa
\モォォォ/
美少女「ひっ、お腹の中から牛の鳴き声がぁぁ!!」
俺「ヒャァッハッハァ!さあ産め!俺の子を!!」
美少女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」
…………キュッポンッ
俺「!! 産まれた!」
卵「」バリバリバリッ
牛「……」
牛「>>17」
美少女「ひっ、お腹の中から牛の鳴き声がぁぁ!!」
俺「ヒャァッハッハァ!さあ産め!俺の子を!!」
美少女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」
…………キュッポンッ
俺「!! 産まれた!」
卵「」バリバリバリッ
牛「……」
牛「>>17」
17: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:03:12.096 ID:onWdqYY70
コケコッコー!
19: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:05:48.531 ID:rd4eqyDCa
牛「コケコッコー!」パリ-ンッ
美少女「あぁっ」
俺「くくく…よく産まれてきてくれた!我が子よ!」
牛「はい、お父様…」
俺「いいか?お前は父親である私の命令には絶対服従しろ…手始めに>>21だ!」
牛「わかりました…!」モォォ
美少女「あぁっ」
俺「くくく…よく産まれてきてくれた!我が子よ!」
牛「はい、お父様…」
俺「いいか?お前は父親である私の命令には絶対服従しろ…手始めに>>21だ!」
牛「わかりました…!」モォォ
23: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:11:24.568 ID:rd4eqyDCa
俺「踏みつけてやれ!!」
牛「はい…お父様…」
美少女「あっ…やだ…誰かっ、助け…」フルフル
牛「ふんっっっ!!!!!」ドッ
俺「!? お゛っ」
牛「ッラ!死にさらせこの化け物が!!!!!」ドンドン
俺「ひぎぃっ、違う、踏みつけるのは俺じゃない、その女だ!ああっ!!」
俺の肉塊「」グチャァッ!!!!!
牛「はぁはぁ…お母様に酷いことをしようとした悪魔はこの通り肉塊にしてやりましたっ。私はお母様の意のままに動きます!何か命令を!」
美少女「ひぃぃ…>>25」
牛「はい…お父様…」
美少女「あっ…やだ…誰かっ、助け…」フルフル
牛「ふんっっっ!!!!!」ドッ
俺「!? お゛っ」
牛「ッラ!死にさらせこの化け物が!!!!!」ドンドン
俺「ひぎぃっ、違う、踏みつけるのは俺じゃない、その女だ!ああっ!!」
俺の肉塊「」グチャァッ!!!!!
牛「はぁはぁ…お母様に酷いことをしようとした悪魔はこの通り肉塊にしてやりましたっ。私はお母様の意のままに動きます!何か命令を!」
美少女「ひぃぃ…>>25」
25: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:12:18.110 ID:mLGKQg0oM
食べさせて
26: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:16:12.528 ID:rd4eqyDCa
美少女「そんな…俺くん…」
牛「なぜあんな男の心配を…」
美少女「うるさい!確かに俺くんは酷い男だったけど、それでも私は俺くんを愛していたのっ!!!!!」
牛「!! それじゃあ…私はお母様の愛する人をこの手で…!?」
美少女「食べさせて。食べさせてよ!せめて俺くんの亡骸を食べて一つにさせてよ!!」
牛「うぅ…はい…お母様…」パクッ…クチャクチャ
牛「……」チュッ
美少女「んんっ…///」(あぁ…口移しで、俺くんの肉塊が私の中に流れ込んでくる…)
カァァッ…
美少女「>>28!!!!」
牛「!?」
牛「なぜあんな男の心配を…」
美少女「うるさい!確かに俺くんは酷い男だったけど、それでも私は俺くんを愛していたのっ!!!!!」
牛「!! それじゃあ…私はお母様の愛する人をこの手で…!?」
美少女「食べさせて。食べさせてよ!せめて俺くんの亡骸を食べて一つにさせてよ!!」
牛「うぅ…はい…お母様…」パクッ…クチャクチャ
牛「……」チュッ
美少女「んんっ…///」(あぁ…口移しで、俺くんの肉塊が私の中に流れ込んでくる…)
カァァッ…
美少女「>>28!!!!」
牛「!?」
28: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:17:33.993 ID:wHMPHpGxr
ヴォォエ゛エェェェッ!!!!!
32: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:21:35.424 ID:rd4eqyDCa
美少女「ヴォォエ゛エェェェッ!!!!!」
牛「!?」ビチャァッ
美少女「こんな!肉なんて食えるわけないでしょおおおお!?お前には人の心がないのか!この化け物ぉっ!!!!!」ゲシゲシ
牛「あっ…あっ、ごめんなさいごめんなさいっ!!」
牛「(私が悪いんだ…私がお父様を殺したから、同じ方法で今度は私が殺される…全ては因果応報、犯した罪は自分に返ってくる…)」
モォォォォ…
美少女「はぁはぁ…あぁ、ごめんなさい。2人ともいなくなっちゃった。これで私は1人ぼっち…」ヘナァ
「そんなことないよ…」
美少女「!? 誰っ!!」
「私は>>34、貴方は1人じゃない…」
美少女「>>34…?」
牛「!?」ビチャァッ
美少女「こんな!肉なんて食えるわけないでしょおおおお!?お前には人の心がないのか!この化け物ぉっ!!!!!」ゲシゲシ
牛「あっ…あっ、ごめんなさいごめんなさいっ!!」
牛「(私が悪いんだ…私がお父様を殺したから、同じ方法で今度は私が殺される…全ては因果応報、犯した罪は自分に返ってくる…)」
モォォォォ…
美少女「はぁはぁ…あぁ、ごめんなさい。2人ともいなくなっちゃった。これで私は1人ぼっち…」ヘナァ
「そんなことないよ…」
美少女「!? 誰っ!!」
「私は>>34、貴方は1人じゃない…」
美少女「>>34…?」
34: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:22:21.861 ID:40E2uE4ap
1人じゃない
40: 名無しさん 2019/11/25(月) 14:28:51.518 ID:rd4eqyDCa
「私は1人じゃない…貴方は1人じゃない…」
美少女「1人じゃない…?」
「そう、みんな一緒です。だから寂しくなんてありませんよ…」
美少女「あぁ…そこにいたのね。2人とも…私もすぐにそちらへ…」フラフラ
グチャッ!!!!!
ウネウネウネウネウネ…
地球を覆い尽くしていく肉塊「1人じゃない…私たちは1人じゃない…」
「やっと会えたね…美少女…」
「うん、これからはずっと一緒だよ…もちろんあなたも」
「お父様…お母様…私も一緒にいていいの?」
「あぁ、いいんだ。これからはみんな一緒さ」
「そうよ。みんなで一緒にいれば寂しくないでしょう?」
「みんな…一緒…あぁ、なんだか暖かい。これが…家族のぬくもり…」
ウネウネウネウネウネ…
宇宙を飲み込んでいく肉塊「ミンナ、イッショ…」
THE END
美少女「1人じゃない…?」
「そう、みんな一緒です。だから寂しくなんてありませんよ…」
美少女「あぁ…そこにいたのね。2人とも…私もすぐにそちらへ…」フラフラ
グチャッ!!!!!
ウネウネウネウネウネ…
地球を覆い尽くしていく肉塊「1人じゃない…私たちは1人じゃない…」
「やっと会えたね…美少女…」
「うん、これからはずっと一緒だよ…もちろんあなたも」
「お父様…お母様…私も一緒にいていいの?」
「あぁ、いいんだ。これからはみんな一緒さ」
「そうよ。みんなで一緒にいれば寂しくないでしょう?」
「みんな…一緒…あぁ、なんだか暖かい。これが…家族のぬくもり…」
ウネウネウネウネウネ…
宇宙を飲み込んでいく肉塊「ミンナ、イッショ…」
THE END
コメントする