208: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:23:58.89 ID:pGoHMq8zo
未央「そうなんだよ! プロデューサー、どうしよう!?」
武内P「ほ、本田さん、落ち着いてください」
茜「どうしたら良いんでしょうか!? くすぐりですか!?」
武内P「ひ、日野さん、それはあまりに強引すぎます」
藍子「……」
藍子「まあ、無理に笑わなくても良いですよね」
武内P「……」
武内P「高森さん、一体何があったのですか!?」
武内P「ほ、本田さん、落ち着いてください」
茜「どうしたら良いんでしょうか!? くすぐりですか!?」
武内P「ひ、日野さん、それはあまりに強引すぎます」
藍子「……」
藍子「まあ、無理に笑わなくても良いですよね」
武内P「……」
武内P「高森さん、一体何があったのですか!?」
引用元: ・武内P「理由あって、飲み会」
209: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:26:43.20 ID:pGoHMq8zo
藍子「……」
藍子「別に、何も」
武内P「っ……!?」
未央「こうやって、完全に心を閉ざしてるんだよ!」
武内P「普段の彼女からは……想像も出来ない返しですね」
茜「見ててください!」
茜「――あっ!! あんな所に、ほかほかゴハンが!!」
藍子「……」
茜「……ほら! 全然反応しないんですよ!?」
武内P「あ、いや、それは……はい」
未央「あかねちん、それは……難しいって」
藍子「別に、何も」
武内P「っ……!?」
未央「こうやって、完全に心を閉ざしてるんだよ!」
武内P「普段の彼女からは……想像も出来ない返しですね」
茜「見ててください!」
茜「――あっ!! あんな所に、ほかほかゴハンが!!」
藍子「……」
茜「……ほら! 全然反応しないんですよ!?」
武内P「あ、いや、それは……はい」
未央「あかねちん、それは……難しいって」
210: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:29:51.79 ID:pGoHMq8zo
藍子「……」
藍子「もう、寝ちゃおっかな」
武内P「っ……!?」
未央「聞いた!? あまりにゆるふわすぎるでしょ!?」
武内P「寝るならば、せめて仮眠室に……」
茜「……」
茜「――いや!! ゴハンが空を飛んでたら、気になりますよ!?」
武内P「あの……日野さん」
未央「あかねちん、ほら……今は、ね? ちゃんとしよ?」
藍子「もう、寝ちゃおっかな」
武内P「っ……!?」
未央「聞いた!? あまりにゆるふわすぎるでしょ!?」
武内P「寝るならば、せめて仮眠室に……」
茜「……」
茜「――いや!! ゴハンが空を飛んでたら、気になりますよ!?」
武内P「あの……日野さん」
未央「あかねちん、ほら……今は、ね? ちゃんとしよ?」
211: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:33:12.11 ID:pGoHMq8zo
藍子「……」
藍子「よっこいしょういち」
…ごろんっ
武内P「っ……!?」
未央「そんなっ!? あーちゃん、それじゃおじさんだよ!」
武内P「せめて、よっこいしょ、までで……!」
茜「いえいえ!! 睡眠は大事ですよ!!」
茜「――寝る子は育つ!! ボンバー!!」
藍子「っ!」ビクッ!
武内P「っ! 今、微かに反応が!」
未央「そうなのかな!? 大声で、驚いただけじゃないよね!?」
藍子「よっこいしょういち」
…ごろんっ
武内P「っ……!?」
未央「そんなっ!? あーちゃん、それじゃおじさんだよ!」
武内P「せめて、よっこいしょ、までで……!」
茜「いえいえ!! 睡眠は大事ですよ!!」
茜「――寝る子は育つ!! ボンバー!!」
藍子「っ!」ビクッ!
武内P「っ! 今、微かに反応が!」
未央「そうなのかな!? 大声で、驚いただけじゃないよね!?」
212: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:38:18.45 ID:pGoHMq8zo
藍子「……」
藍子「神様、もう少しだけ」
武内P「っ……!?」
未央「神頼み!? あーちゃん、何がもう少しなの!?」
武内P「……古いドラマのタイトルでは、ありませんでしたか」
茜「藍子ちゃん!! せっかく、神様にお願いするんですから!!」
茜「――夢は大きく!! ビック・ボンバ――ッ!!」
藍子「っ!」ビクーンッ!
武内P「っ! 今、明らかに反応が!」
未央「そうかな!? 私は、大声で驚いたよ!?」
藍子「神様、もう少しだけ」
武内P「っ……!?」
未央「神頼み!? あーちゃん、何がもう少しなの!?」
武内P「……古いドラマのタイトルでは、ありませんでしたか」
茜「藍子ちゃん!! せっかく、神様にお願いするんですから!!」
茜「――夢は大きく!! ビック・ボンバ――ッ!!」
藍子「っ!」ビクーンッ!
武内P「っ! 今、明らかに反応が!」
未央「そうかな!? 私は、大声で驚いたよ!?」
213: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:42:59.19 ID:pGoHMq8zo
藍子「……」
藍子「お願いします……!」
武内P「っ……!?」
未央「あんなに真剣なあーちゃん、初めて見た……!」
武内P「普段の高森さんからは想像も出来ない、鬼気迫る表情……」
茜「っ!? 大変です、どうしましょう!?」
茜「――お腹が空いてきました!! お昼ご飯にしませんか!?」
藍子「ひぃああああ!?」
武内P・未央「!?」
藍子「お願いします……!」
武内P「っ……!?」
未央「あんなに真剣なあーちゃん、初めて見た……!」
武内P「普段の高森さんからは想像も出来ない、鬼気迫る表情……」
茜「っ!? 大変です、どうしましょう!?」
茜「――お腹が空いてきました!! お昼ご飯にしませんか!?」
藍子「ひぃああああ!?」
武内P・未央「!?」
214: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:47:13.10 ID:pGoHMq8zo
藍子「ああっ、ひぃいいい!?」ビクビク!
武内P「高森さん!?」
未央「あーちゃん、どうしたの!?」
茜「藍子ちゃんも、お腹が空いたんですか!?」
未央「あかねちん、ちょっとそういうのタイム!」
藍子「ううっ、う、うううっ!?」ブルブル!
武内P「……!」
武内P「日野さん、頑張ってください!」
未央「プロデューサー!? えっ、何を!?」
茜「はいっ!! 力の限り、頑張りますっ!!」
未央「あかねちん!? 何がなの!?」
武内P「高森さん!?」
未央「あーちゃん、どうしたの!?」
茜「藍子ちゃんも、お腹が空いたんですか!?」
未央「あかねちん、ちょっとそういうのタイム!」
藍子「ううっ、う、うううっ!?」ブルブル!
武内P「……!」
武内P「日野さん、頑張ってください!」
未央「プロデューサー!? えっ、何を!?」
茜「はいっ!! 力の限り、頑張りますっ!!」
未央「あかねちん!? 何がなの!?」
215: 名無しさん 2019/02/13(水) 20:55:10.37 ID:pGoHMq8zo
茜「……」スゥ…
茜「――!」カッ!
未央「!? あかねちん、何をやる気!?」
茜「Don't Stopです、でも焦りwhat?♪」スイスイ、キュキュクイッ!
武内P「ノーセンキュー!」
未央「!?」
藍子「スローライフで、Let's get the chance~♪」フワ~、ピョインッ!
武内P「フ――ッ!」
未央「!!?」
茜「――!」カッ!
未央「!? あかねちん、何をやる気!?」
茜「Don't Stopです、でも焦りwhat?♪」スイスイ、キュキュクイッ!
武内P「ノーセンキュー!」
未央「!?」
藍子「スローライフで、Let's get the chance~♪」フワ~、ピョインッ!
武内P「フ――ッ!」
未央「!!?」
216: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:00:19.68 ID:pGoHMq8zo
武内P・茜「……!」ジィッ!
未央「えっ!? あっ、こ……」
未央「こ~こ~ろ~ゆ~たかに~……!?」ユ~ラユラ~
武内P・茜・藍子「5・4・3・2・1、イェ――!!」
茜「……藍子ちゃん! 大丈夫ですか!?」
藍子「……ありがとう、お蔭で心が豊かになったわ」
武内P「危ない所でした……」
未央「いやいや、ちょっと待って!?」
未央「良いんだけどさ!? いや、良くない!?」
未央「なんか……なんか、色々なんで!?」
未央「えっ!? あっ、こ……」
未央「こ~こ~ろ~ゆ~たかに~……!?」ユ~ラユラ~
武内P・茜・藍子「5・4・3・2・1、イェ――!!」
茜「……藍子ちゃん! 大丈夫ですか!?」
藍子「……ありがとう、お蔭で心が豊かになったわ」
武内P「危ない所でした……」
未央「いやいや、ちょっと待って!?」
未央「良いんだけどさ!? いや、良くない!?」
未央「なんか……なんか、色々なんで!?」
217: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:05:07.66 ID:pGoHMq8zo
未央「なんで今ので冷静に……!?」
未央「っていうか、プロデューサーも参加してたし……!?」
武内P「……高森さん」
武内P「何か、悩みがあるのなら……私に、話してみませんか?」
藍子「でも……ご迷惑じゃ、ないでしょうか?」
武内P「いえ、そんな事は、決して」
武内P「担当には話しにくい事も、あるでしょうから」
茜「こう言ってくれてるんです!! 甘口でいきましょう!!」
藍子「……ふふっ、そうですね♪」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
未央「あっ、あっ、話が進んじゃった……!」
未央「っていうか、プロデューサーも参加してたし……!?」
武内P「……高森さん」
武内P「何か、悩みがあるのなら……私に、話してみませんか?」
藍子「でも……ご迷惑じゃ、ないでしょうか?」
武内P「いえ、そんな事は、決して」
武内P「担当には話しにくい事も、あるでしょうから」
茜「こう言ってくれてるんです!! 甘口でいきましょう!!」
藍子「……ふふっ、そうですね♪」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
未央「あっ、あっ、話が進んじゃった……!」
218: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:09:33.29 ID:pGoHMq8zo
藍子「最近……新人の人が、入ってきましたよね」
武内P「ええ、そうですね」
武内P「辻野さん、砂塚さん、夢見さんの三人が……」
茜「もんのすごいボンバーな子も居ますよね!!」
藍子「っ!」ビクッ!
未央「あーちゃん? どうしたの?」
藍子「……」
藍子「それに伴って……」
藍子「専務が――新たなユニットを組む、って」
武内P「専務が……」
未央・茜「……新たなユニットを組む?」
武内P「ええ、そうですね」
武内P「辻野さん、砂塚さん、夢見さんの三人が……」
茜「もんのすごいボンバーな子も居ますよね!!」
藍子「っ!」ビクッ!
未央「あーちゃん? どうしたの?」
藍子「……」
藍子「それに伴って……」
藍子「専務が――新たなユニットを組む、って」
武内P「専務が……」
未央・茜「……新たなユニットを組む?」
219: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:15:17.28 ID:pGoHMq8zo
藍子「それで……ちょっと、はい……」
未央「成る程、それでナーバスになってたんだ」
藍子「……うん、ごめんね」
茜「藍子ちゃん、元気を出してください!!」
茜「元気の無いアイドルなんて――」
茜「……『ごはんですよ』の無い、ごはんですよ!!」
茜「そんなの……あれ!? おいしい!!」
武内P・未央「……」
未央「……あかねちん、ちょっと落ち着こ?」
未央「成る程、それでナーバスになってたんだ」
藍子「……うん、ごめんね」
茜「藍子ちゃん、元気を出してください!!」
茜「元気の無いアイドルなんて――」
茜「……『ごはんですよ』の無い、ごはんですよ!!」
茜「そんなの……あれ!? おいしい!!」
武内P・未央「……」
未央「……あかねちん、ちょっと落ち着こ?」
220: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:22:56.65 ID:pGoHMq8zo
未央「でも、ナーバスになる必要なんて……あっ」
藍子「……」
未央「あー……でっかいもんねぇ」
藍子「うん……それで、どうしても……気にしちゃって」
茜「? 何がですか? あっ、夢がですか!?」
未央「まー、夢とか愛とかが詰まってる所の話」
茜「?」キョトン
未央「炊飯器じゃないよ、あかねちん」
藍子「気にしないようにしてたら……」
藍子「……ふふ、逆に気になっちゃって」…ニコリ
未央「あーちゃん……」
武内P「高森さん……」
茜「パックごはん……?」
藍子「……」
未央「あー……でっかいもんねぇ」
藍子「うん……それで、どうしても……気にしちゃって」
茜「? 何がですか? あっ、夢がですか!?」
未央「まー、夢とか愛とかが詰まってる所の話」
茜「?」キョトン
未央「炊飯器じゃないよ、あかねちん」
藍子「気にしないようにしてたら……」
藍子「……ふふ、逆に気になっちゃって」…ニコリ
未央「あーちゃん……」
武内P「高森さん……」
茜「パックごはん……?」
221: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:31:18.69 ID:pGoHMq8zo
武内P「高森さん」
藍子「……はい、なんでしょうか?」
武内P「逆に――良い機会だと捉える事も出来ます」
藍子「良い機会……ですか?」
武内P「はい」
武内P「高森さんは、まだ16歳……高校一年生です」
武内P「これからの成長に、まだまだ期待が持てます」
武内P「栄養の管理や、運動等を今からすれば」
藍子「してます」
武内P「…………笑顔です」
未央「プロデューサー!? めげないで!?」
藍子「……はい、なんでしょうか?」
武内P「逆に――良い機会だと捉える事も出来ます」
藍子「良い機会……ですか?」
武内P「はい」
武内P「高森さんは、まだ16歳……高校一年生です」
武内P「これからの成長に、まだまだ期待が持てます」
武内P「栄養の管理や、運動等を今からすれば」
藍子「してます」
武内P「…………笑顔です」
未央「プロデューサー!? めげないで!?」
222: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:38:29.62 ID:pGoHMq8zo
武内P「……い、意識!」
藍子「はい」
武内P「意識が変わることで、肉体にも変化が現れる事が!」
未央「そうだよ! 大丈夫、私達育ち盛りだし!」
茜「! わかります! 今は、ごはんの話ですね!?」
未央「……うん! 合ってる! 合ってるよ、あかねちん!」
藍子「……うふふっ」
藍子「そうだよね……落ち込んでなんて、られませんもんね♪」ニコッ!
未央「うんっ!」茜「はいっ!!」
藍子・未央・茜「……えへへ♪」ニコニコ!
武内P「……良い、笑顔です」
藍子「はい」
武内P「意識が変わることで、肉体にも変化が現れる事が!」
未央「そうだよ! 大丈夫、私達育ち盛りだし!」
茜「! わかります! 今は、ごはんの話ですね!?」
未央「……うん! 合ってる! 合ってるよ、あかねちん!」
藍子「……うふふっ」
藍子「そうだよね……落ち込んでなんて、られませんもんね♪」ニコッ!
未央「うんっ!」茜「はいっ!!」
藍子・未央・茜「……えへへ♪」ニコニコ!
武内P「……良い、笑顔です」
223: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:45:19.96 ID:pGoHMq8zo
武内P「しかし……新たなユニット、ですか」
未央「どんなユニットなんだろうね~」
茜「新チーム! くーっ、ワクワクしてきますね!!」
未央「あはは、あかねちんの話じゃないじゃん!」
茜「はっ!? そうでした!」
藍子「――これからの成長に期待して」
藍子「って……ペアユニットです」
武内P「……ペア、ですか」
未央「どんなユニットなんだろうね~」
茜「新チーム! くーっ、ワクワクしてきますね!!」
未央「あはは、あかねちんの話じゃないじゃん!」
茜「はっ!? そうでした!」
藍子「――これからの成長に期待して」
藍子「って……ペアユニットです」
武内P「……ペア、ですか」
224: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:49:52.99 ID:pGoHMq8zo
武内P「高森さんは、既に十分活躍されていますが……」
藍子「だから……先輩として引っ張くように、って」
未央「そういえば、あーちゃんもあかねちんも先輩だね」
茜「そうは言っても、少しだけですけどね!」
武内P「成る程、それで――」
ガチャッ!
みりあ「おはようございまーす!」
武内P「……赤城さん」
武内P「おはよう、ございます」
藍子「だから……先輩として引っ張くように、って」
未央「そういえば、あーちゃんもあかねちんも先輩だね」
茜「そうは言っても、少しだけですけどね!」
武内P「成る程、それで――」
ガチャッ!
みりあ「おはようございまーす!」
武内P「……赤城さん」
武内P「おはよう、ございます」
225: 名無しさん 2019/02/13(水) 21:53:15.25 ID:pGoHMq8zo
みりあ「ねえねえ、プロデューサー!」
みりあ「専務が、プロデューサーを連れてくるように、って!」
武内P「私を……ですか?」
みりあ「うんうん! それでねそれでね?」
みりあ「みりあも一緒に来なさいー、って!」
武内P「赤城さんも、一緒に……?」
藍子「……」
武内P「……」
武内P「っ!?」
みりあ「専務が、プロデューサーを連れてくるように、って!」
武内P「私を……ですか?」
みりあ「うんうん! それでねそれでね?」
みりあ「みりあも一緒に来なさいー、って!」
武内P「赤城さんも、一緒に……?」
藍子「……」
武内P「……」
武内P「っ!?」
226: 名無しさん 2019/02/13(水) 22:04:26.52 ID:pGoHMq8zo
藍子(16)「……新人の子に、負けないよう」
『155・42 74・60・79』
武内P「新人の方と組むのではなく……!」
みりあ(11)「えーっ!? 何の話なのー!?」
『140・36 75・55・78』
武内P「高森さんと赤城さんが……ユニットを……?」
藍子「良い刺激になるだろうからどうか、って♪」ニコッ!
武内P「それ、は……!」
武内P「……」
武内P「良い……話だとは、思います」
『155・42 74・60・79』
武内P「新人の方と組むのではなく……!」
みりあ(11)「えーっ!? 何の話なのー!?」
『140・36 75・55・78』
武内P「高森さんと赤城さんが……ユニットを……?」
藍子「良い刺激になるだろうからどうか、って♪」ニコッ!
武内P「それ、は……!」
武内P「……」
武内P「良い……話だとは、思います」
227: 名無しさん 2019/02/13(水) 22:10:52.20 ID:pGoHMq8zo
みりあ「えーっ!? みりあと、藍子ちゃんが!?」
藍子「うふふ、まだ決まったわけじゃないんだけどね?」
みりあ「そうなの? ねえねえ、プロデューサー!」
武内P「……はい、何でしょうか?」
みりあ「みりあ、やりたい!」
みりあ「藍子ちゃんと一緒に、成長してくー!」ニコッ!
武内P「それ、は……」
藍子「……ふふっ♪」
藍子「無邪気な笑顔が――」
藍子「胸に来ます」
おわり
藍子「うふふ、まだ決まったわけじゃないんだけどね?」
みりあ「そうなの? ねえねえ、プロデューサー!」
武内P「……はい、何でしょうか?」
みりあ「みりあ、やりたい!」
みりあ「藍子ちゃんと一緒に、成長してくー!」ニコッ!
武内P「それ、は……」
藍子「……ふふっ♪」
藍子「無邪気な笑顔が――」
藍子「胸に来ます」
おわり
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