526: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/09(木) 08:08:30.47 ID:P5a+DNpP0
セイバーさんと秘薬

~~~居間~~~
セイバー「キャスターからお手伝いの報酬に謎の薬を貰いました」

セイバー「なんでしょう、これ?」アヤシイ

セイバー「……………………でも、美味しそうではありますね」

セイバー「…………ちょっとだけ飲んでみますか」ドクデハナイデショウ

セイバー「…………」コクコク

セイバー「甘い♪」

セイバー「…………しかし、特に何の変化もな ネロ「セイバー!」 ぐえっ!?」

セイバー「ね、ネロ?! いきなり何抱き着いてきてるんですか!」

ネロ「セイバー! 美しいな、そなたは美しいな!」

セイバー「ええ?!」

ネロ「どうして余はそなたの美しさに気付けなかったのだろうか!」ヌギヌギ

セイバー「ネロ、落ち着いてって、何で脱いでるんですか!?」

ネロ「そなたの身体、隅々まで味あわせて貰うぞ?」タユン

セイバー「ネロ! 何を言って、あの、え? あの本気で、え?」

いやぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁぁああああああ!!!

~~~廊下~~~
セイバー「ひ、酷い目にあいました」ボロボロ

セイバー「あの発情ネコ、ついに見境なしになったんでしょうか」

オルタ「…………せい、ばー?」

セイバー「あ、オルタ、すみません、居間で倒れてるネロを―――」

オルタ「セイバー…………」ダキッ

セイバー「―――え?」ヤバイ

オルタ「セイバー、お前、なんで、そんな…………」ウルウル

セイバー「お、オルタ? あの、オルタ?」

オルタ「ごめん、多分、優しくは…………出来ない」

いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああああ!!!

~~~廊下~~~
オルタ「ふぅ」スッキリ

セイバー「な、なんで、私が、こんな、目に…………」

セイバー「何故急にネロやオルタが私に性的興奮を…………」

セイバー「はっ!」

セイバー「まさか、さっきのキャスターの薬では!?」

セイバー「(飲むと身体からフェロモンが出るとかそんな妙薬なのかも知れません!)」

セイバー「…………」ムクリ

セイバー「ならば…………シロウの元にいかねば!!!」バッ

ひらり←紙の落ちた音

セイバー「シロウ! 今行きます!!」

紙『この薬の効果は30分で切れるから』

セイバーさんと秘薬。終了

引用元: ・セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」3ツメ

533: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/10(金) 08:15:11.29 ID:/5n0N8qn0
オルタさんと秘薬

~~~公園~~~
オルタ「キャスターから薬貰ったけど…………」

オルタ「何なんだろな、怪し過ぎるだろ」

オルタ「…………とりあえず飲んでみるか?」ンクンク

オルタ「…………普通に甘くて美味しいな」

オルタ「しかし…………特に何の変化もな、ぃっ!?」

オルタ「んにゃ!? なに、これ! え?」

オルタ「胸、胸あつっ!?」

オルタ「熱いってか、くるし、なんで!?」

オルタ「んぅ!? やばい! 毒!?」

オルタ「(あいつ! なに危ない薬渡して!)」

オルタ「ああああああああああああああああああ!!!」

ばつんっ!

オルタ「え?」

オルタ「…………苦しく、なくなった?」

オルタ「…………?」サワサワ

オルタ「???」タユンタユン

オルタ「え? な、に、これ?」タユンタユン

オルタ「おっぱい、めちゃくちゃ大きくなってる…………」

オルタ「…………しかもノーブラって、あ!」

オルタ「ブラが千切れたから苦しくなくなったのか…………はぁ」

オルタ「…………」

オルタ「って! 落ち着いてる場合じゃなくて! なにこれ!?」

オルタ「やばいやばい! リーゼリットくらい大きいんだけど!? なにこれ!?」タユンタユン

オルタ「薬のせいか?! キャスターの薬かこれ!?」タプン

オルタ「…………大きいな、これ、ほんとうに」モミモミ

オルタ「……………………冷静に考えたら、これありなんじゃないか?」ウンウン

オルタ「これだけ大きければシロウも、きっと…………」プシュー

オルタ「え? 何の音? え? あれ、おっぱい、あれ?」ペタペタ

オルタ「無くなった……………………え?! ってか、もとより小さくなって、え!?」ヌギ

ぺたーん

オルタ「なんで?! なんでぺったんこになってんだ!!」カサッ

オルタ「何この紙…………なになに」

紙『おっぱい大きくなるけど直ぐに小さくなる薬』

オルタ「死ねっ! ぬか喜びさせるな!」

オルタ「ってかおっぱい返せ! これじゃイリヤ並みじゃないか!」ムキー

士郎「…………(オルタが上半身裸で叫んでる)」

士郎「(そっとしておくか)」

オルタ「返せー! おっぱい返せー!」

オルタさんと秘薬。終了

538: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/11(土) 08:54:02.70 ID:9o3Hbvbh0
リリィさんと秘薬

~~~居間~~~
リリィ「キャスターから貰ったお薬…………」

オルタ「んくぅぅうう!? な、に、これぇええ、あひぃいいい!!!」ビクンビクン

リリィ「怪しかったのでオルタに飲ませてみたら―――」

オルタ「あ、歩くだけで! なんで、こんにゃ、ひぃいいい!!!」ビクンビクン

リリィ「―――足の裏が性感た、もとい敏感になる薬みたいでした」

リリィ「何か、凄いですね」

オルタ「ぃ、いひっ! なんれぇぇえ!!」

リリィ「うわぁ…………ジャージにまで浸みてます」

リリィ「……………………」

リリィ「(今オルタにくすぐりしたら楽しいですよね)」

リリィ「(健康サンダルはかせたら多分、すっごく楽しいですよねー)」

オルタ「はっぁはぁはぁ!」ビクビク

リリィ「…………」ウズウズ

オルタ「は、ひぃ…………り、リリィ?」

オルタ「なんれも、ない、から、みない、で…………」

リリィ「…………(これは虐めて下さいってアピールでしょうか?)」

リリィ「大丈夫ですか、オルタ?」スタスタ

オルタ「だ、だいじょぶ、だから、だ、いじょ、んんんんっ!!?」

リリィ「(気付かぬふりして足を踏んで…………さらに!)」

ぐりぐり

オルタ「~~~~~~っっっっっ!!!!!!!!!!?」ビクビクビックン

リリィ「どうかしました?(何て良い反応なんでしょうか)」

オルタ「もう、むりぃ……………………」

ぶしゃぁぁぁぁあ

リリィ「おおう…………」

ばたり

オルタ「はっ! はっぁはっ! ぁは」ビクビク

リリィ「…………何と恐ろしい薬でしょうか」ヤリスギタ

リリィ「それにしても、オルタの反応可愛かったですねー」

リリィ「キャスターからお薬追加貰って来ましょう♪」ニッコリ

リリィさんと秘薬。終了


544: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/12(日) 07:24:42.91 ID:4N9MBtQz0
ネロさんと秘薬

~~~居間~~~
ネロ「キャスターから貰った薬だが…………」

ネロ「…………とりあえず飲むか」ゴクゴク

ネロ「…………うむ、美味いな」

ネロ「…………しかし」キョロキョロ

ネロ「何も変化はないような?」

ネロ「むぅ?」

がらっ

士郎「ん?」

ネロ「おお、シロウ!」

士郎「どうかした?」

ネロ「特にどうもしないがシロウに会えた今を喜んでいるのだ!」

ネロ「シロウー!」ダキッ

士郎「うわっ!!」

士郎「いきなり抱き着くなって!」アブナイ

ネロ「良いではないか良いではないかぁ♪」ギュッ

士郎「良くないって!(俺の息子の教育に!)」

ネロ「むふふ~♪」

がらっ

セイバー「あ、な、なにを!」

オルタ「ん? あっ!」

リリィ「オルタ? ああ!」

士郎「ちょ、ちょっと助けてくれ!」

ネロ「むっ、お邪魔虫どもが現れおったか!」

オルタ「シロウから離れろバカ!」

リリィ「ネロ! シロウに嫌がらせはやめなさい!」

セイバー「離れぬならば! 力づくで!」

ネロ「ふっ、余の愛の強さを甘く見るなよ!!」

どかーん

~~~少しして~~~
士郎「いてて…………酷い目にあった」

ころっ

士郎「ん? なにこれ、何かの薬の入れ物?」

士郎「何か書いてあるな…………」

士郎「素直になる薬?」

士郎「なんだろこれ?」

ばっ

ネロ「シロウ~♪ さっきの続きと行こう!」ボロッ

士郎「ね、ネロ!? って、大丈夫か?」

ネロ「余の愛は無敵だ! この程度物の数ではない!」ワハハ

ネロさんと秘薬。終了

550: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/13(月) 07:07:09.20 ID:Dx4VwyCC0
リリィさんの知恵者の時間

~~~台所~~~
士郎「じゃあ、おれはこっちの洗い物するから、拭くのは任せて良いか?」

リリィ「はい、よろしくお願いします」

士郎「~♪」

リリィ「…………」ジー

リリィ「(ああ、シロウの可愛い横顔、慣れた動きで皿を洗う腕)」

リリィ「(どれも惚れ惚れしてしまいたくなります)」ホゥ

リリィ「…………」ムラムラ

士郎「リリィ? どうかした?」

リリィ「あ、え、いえ! 大丈夫です!」アセアセ

士郎「なら良いんだけど、具合悪いなら無理するなよ?」

リリィ「あ、ありがとうござい、ます」ムラムラ

~~~リリィの部屋~~~
リリィ「あああ! もうシロウ素敵過ぎです!」

リリィ「何であんなに素敵なんですかぁぁぁああああ!!」ジタジタ

リリィ「うぅ~……………………もうっ!」バッ

リリィ「この昂ぶりを自然解消は無理ですね」

リリィ「放熱作業! 開始します監督!」ケイレイ

リリィ(裏声)「よーし! 放熱、開始!」

リリィ「いえっさー!!」モゾモゾ

~~~少しして~~~
リリィ「…………ほぅ」ツヤツヤ

リリィ「ああ、私はまたこのようなことでシロウを汚してしまいました」

リリィ「どうか罪深き私を許して欲しい…………」

リリィ「愛故でありながら愛に狂う愚かしさ、悲しいものですね」ケンジャモード

リリィ「…………どうして、世界から争いがなくならないのでしょうか?」

リリィ「人々はみな優しいはずなのに」

リリィ「そう、シロウの様に優しい…………」ピクッ

リリィ「シロウ…………」

リリィ「……………………」モゾモゾ

リリィ「…………」ケンジャシュウリョウ

リリィ「か、監督、放熱作業、もう一回大丈夫でしょーか?」

リリィ(裏声)「開始しろ!」

リリィ「いえっさぁぁああああ!!!」

リリィさんの知恵者の時間。終了

555: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/14(火) 07:34:40.01 ID:p7ZUfmwj0
オルタさんと秘薬と秘薬

~~~オルタの部屋~~~
オルタ「ぐす」

オルタ「おっぱいぺったんこになって、歩くだけで気持ち良くなるとか」

オルタ「この先どうやって暮らせって言うんだ…………」ナミダメ

オルタ「リリィをしばきたいけど、追いかけてる間に感じすぎて動けなくなるし」

オルタ「ってか、這い這いでしか移動とか不可能だ」

オルタ「まぁ…………おっぱい無いから這い這いは楽だけど」

オルタ「ネロは面白がって足をくすぐってくるし」

オルタ「リリィには足裏マッサージされた…………」カオマッカ

オルタ「うう…………恥だ」

オルタ「セイバーは同情してくれるけど…………」

オルタ「セイバーに同情されるとか死にたくなる」

オルタ「シロウにはこんな恥ずかしいこと相談できない」

オルタ「はぁ…………どうしたら」

がらっ

オルタ「!」

リリィ「どうもオルタ、こんにちは」

オルタ「り、リリィ!?」ビクッ

リリィ「外は良い天気ですよー?」ニコニコ

オルタ「な、何しに来た! 寄るな変態!」

リリィ「変態って、酷いですねー」

オルタ「酷いってか事実だろこの百合ゲラー!」

リリィ「誰が百合ゲラーですか」

リリィ「まぁ、それはさておき、これ、欲しくないですか?」スッ

オルタ「何だ、その薬」

リリィ「オルタが飲んだ薬の解毒剤です、キャスターから貰って着ました」

オルタ「本当か!?」

リリィ「ええ、さすがにそのままじゃ可哀想ですから」

オルタ「くれっ! 是非くれ!」

リリィ「ええ、もちろん差し上げますよ」スタスタ

オルタ「え、どこ、行くんだ?」

がらっ

リリィ「庭まで来れたら、差し上げますよ?」

オルタ「に、庭? いや、庭って」

オルタ「く、靴ないし」

リリィ「大丈夫、用意してありますから♪」ケンコウサンダル

オルタ「ぐっ!」

オルタ「(この変態、脳みそのネジ飛んでないか?)」

オルタ「(庭には芝があったりで素足で歩くとか、多分、やばい)」

オルタ「(かと言って健康サンダルとか間違いなくやばい)」

556: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/14(火) 07:35:52.54 ID:p7ZUfmwj0
オルタ「(でも、薬がないと…………)」

オルタ「(ゆっくり這い這いで―――)」

リリィ「あ、もちろん犬猫じゃないんですから足で歩いて来てくださいねー」

オルタ「(―――あの変態マジ殺す)」

オルタ「だけど…………やるしかない、か!」グッ

オルタ「んぅっ!」ビクビク

オルタ「ゃ、やっぱり、これ、きつい…………」

オルタ「ゆっくり足を上げて、ゆっくりおろして、ゆっくり足をあげて、ゆっく―――」

コリッ

オルタ「!?!?!?!?」ビクビクビクン!

オルタ「ふあぁぁぁああああ!!!」

リリィ「あ、言い忘れてましたけど廊下にさっきビービー弾ばらまいちゃいました♪」テヘッ

オルタ「おま、あほ、なんれぇぇ!!」ビクンビクン

リリィ「ミスですよミス、すみません♪」

オルタ「(あいつ本当に殺す)」

オルタ「でも、いかなくちゃ、くっ! ぅうう!」コリッコリッ

オルタ「~~~ッッッ!!」

オルタ「(な、何とか廊下を抜けた、後は庭に出るだけだ!)」

オルタ「サンダルを、はい、て……………………っ!!!!!!」ビクビク プシュッ

オルタ「(い、意識、飛びそう…………)」フラフラ

オルタ「(死ぬ、こんなの死ぬ! 頭、やばい…………)」

リリィ「(うわぁ、ジャージがお漏らししたみたになってます)」ヒクワー

リリィ「お」

オルタ「どう、だ、あ、つ、ついた、ぞ? 薬、よこ、せ」カオマッカ

リリィ「約束は約束ですしね、はい、どうぞ」

オルタ「はぁ、はぁ、はぁ…………んっ! んくんく!」

オルタ「ぷはっ! これで、治った、か?」

オルタ「っ! いや、ま、まだ、治ってな、え?」ビクビク

オルタ「治ってないどころか、て、手がなんか、ああああ!!」ビクンビクン

リリィ「あ、さっきの薬、解毒のじゃなくて、手が敏感になる薬でした(オルタの足マッサージ動画と引き換えに作って貰いました)」

オルタ「おま、なにを、考えて リリィ「秘技! 足払い!」 きゃっ!」

どすっ

オルタ「っっっっっっっっっ!!!!!?!?!?!?!(手をついた瞬間頭の中、真っ白に、なって)」

オルタ「くああっかああああかかあああああああああああああ!!!!」ビクビクビックーン

リリィ「これで這い這いも出来ませんねー」

オルタ「おひっ、くああ、し、し、あああ!!」ビクビク

リリィ「可愛いですねー、うんうん」

リリィ「さて、お買い物でも行きますか」スタスタ

オルタ「くああああああああああああああ!!!」

後日オルタさんは無事元に戻り、リリィさんにダークカリバーを23コンボぶちこみました

オルタさんと秘薬と秘薬。終了

563: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/15(水) 19:36:45.45 ID:lYPeWwDw0
セイバーさんとオルタさん

~~~居間~~~
オルタ「カレーにさ、福神漬けって…………合うか?」

セイバー「合うと私は思いますよ」

オルタ「私はアウトだわ」

オルタ「あの変な甘い汁が苦手」

セイバー「ふむ…………」

オルタ「シロウはさ、小皿に乗せてくれるから好き」

セイバー「そうですか」

セイバー「そう言えば、オルタはカレーにソースかけますよね」

セイバー「あれ、合うんですか?」

オルタ「凄く合う、美味い」

セイバー「なんか、見た目的にあんまりよろしくないように見えるんですけど」

オルタ「重要なのは味だ」

セイバー「それには同意見です」

オルタ「私からしたらお前のマヨネーズもどうかと思う」

オルタ「カレーにマヨネーズってどういった発想だ?」

セイバー「酸味による爽やかさの演出です」

オルタ「こってりしないか?」

セイバー「カロリーハーフですから」

オルタ「ふぅん」

セイバー「ああ…………カレーと言えば、何カレーが好きですか?」

オルタ「カツカレー」

セイバー「凄く同意です」

オルタ「ソースが合うし」

セイバー「ああ…………なるほど」

オルタ「セイバーは?」

セイバー「カレーと言いますか、ハヤシライス、あれ、好きです」

オルタ「マッシュルームが入ってるから少し嫌だ」

セイバー「キノコ嫌いなんですね」

オルタ「歯ごたえと香りがな」

セイバー「…………」グゥ

オルタ「お腹減ったな」

セイバー「ですね」

オルタ「カルパス食べる?」

セイバー「いただきます」

セイバーさんとオルタさん。終了

565: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/16(木) 08:11:04.48 ID:SNNFp8C50
リリィさんの希望

~~~居間~~~
リリィ「もし、シロウとするときになんて言われたいですか?」

オルタ「は?」ナニイッテンダ

リリィ「ですから、シロウと、セックス、じゃなくて交尾するときに」

オルタ「言いなおして何で卑猥になってるんだよ」

リリィ「…………まぐわい?」

オルタ「…………どうでも良いや」

リリィ「そうですね」

リリィ「それでシロウとするときになんて言われたいですか?」

オルタ「ああ、その話は続くのか」

リリィ「ええ、続きますよ」

リリィ「ちなみに私は、綺麗だ、とか言われてみたいですねー」イヤンイヤン

オルタ「あー、ちょっと解る」

オルタ「じゃあ、私は、ごめん優しく出来ないかも、とか」

リリィ「良いですね良いですねー」

リリィ「シロウの優しさと、我慢できない♂の本能が合わさった感じですね」

リリィ「ああー、シロウに抱かれたい」

リリィ「裸エプロンで料理してるとこを後ろから」グヘヘ

オルタ「お前のその欲望への素直さ、たまに感心する」

リリィ「むぅ…………乙女の妄想ですよ」

オルタ「お前みたいなのは乙女と言わない」

リリィ「しっかり乙女してますって」

リリィ「シロウを見てドキドキ」

リリィ「シロウの残り湯飲んでドキドキ」

オルタ「二個目で既に逮捕だな」

リリィ「残り湯くらい大丈夫ですよ」

オルタ「…………」

オルタ「ちなみに昨日のなら、ネロが湯船で漏らしたぞ?」

リリィ「すみませんトイレ行ってきます」ガタッ

だだだだだだだだだだ

オルタ「…………」

オルタ「はぁ…………バカだなぁ」

がらっ

士郎「あれ、オルタだけ?」

オルタ「ああ…………リリィもいたけど」

<オエェェェエエエェェエエエ!!

士郎「何の声?」

オルタ「バカの断末魔」

士郎「??」

リリィさんの希望。終了

573: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/17(金) 10:40:43.02 ID:GbtJdcPb0
リリィさんの希望の前日

~~~風呂場~~~
ネロ「わっしゃわっしゃ♪」

ネロ「あわあわ~♪」

オルタ「…………機嫌良さそうだな」ワシャワシャ

ネロ「うむ、風呂は心の洗濯、身を清めれば気分も良くなると言うものだ♪」エッヘン

オルタ「…………そうか、まぁ、人に頭を洗わせていれば気分も良くなるか」ワシャワシャ

オルタ「少しシャワーかけるぞ?」

ネロ「うむ、目をギュッとしてるから直ぐに済ませるのだ!」

オルタ「(何でこいつ偉そうなんだろうな)」シャワー

オルタ「よし…………」ワシャワシャ

オルタ「あとは流すだけだ、目を開けるなよ?」

ネロ「余に任せておけ、目を閉じるのは大得意だ!」エッヘン

オルタ「苦手な奴を連れてこいよ」シャワー

オルタ「…………(こいつ髪綺麗だよなぁ)」アワヲ ナガシナガシ

オルタ「よっし…………終わり」

ネロ「む、もう終わりか?」プルプル

オルタ「っわ! しぶきを飛ばすな! 犬かお前は!」

ネロ「犬ではない! 皇帝だ!」ドドーン

オルタ「いーから湯船入れバカ!」

ネロ「入るならばオルタも一緒でなくては嫌だぞ?」

オルタ「は? 何でわざわざ湯船狭くするんだよ」

ネロ「良いではないかたまには♪ な?」

オルタ「…………(ごねても時間食うだけか)」

オルタ「わかったよ…………さっさと入って上がるぞ」

ネロ「うむうむ」

ちゃぽん

オルタ「…………で」

ネロ「む?」

オルタ「何でお前が私の上に座る形なんだよ」

ネロ「そなたのおっぱい枕を楽しむためだ」キッパリ

オルタ「どけ、バカ」

ネロ「良いではないか良いで…………」ブルル

オルタ「………………………………おい?」

オルタ「一瞬何かお前のお尻が乗ってる辺りのお湯の温度が変わったが、まさか、おい」

ネロ「……………………ほぅ」プルル

ネロ「湯船でまったりしてるとつい出てしまうな」

ネロ「そなたのおっぱい枕、実に素晴らしかったぞ!」

オルタ「死ねっ!!」

リリィさんの希望の前日。終了

580: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/18(土) 01:34:20.66 ID:KRDEkgdF0
キャスターさんからの贈り物再び~第一話~

~~~居間~~~
キャスター「はい、これ上げる」メガネ

士郎「…………なにこれ?」

キャスター「かけると相手の自慰に関連する情報が見えるメガネ」

キャスター「自慰回数が見えるようになったってのは鉄板だから作ってみたわ」

士郎「持って帰ってくれ」キッパリ

キャスター「せっかく作ったんだし、ほら、ほら!」グイグイ

キャスター「坊やのために女性のしか見えないように設定もしてあげてあるんだから!」グイグイ

士郎「っと、お、おい! やめろって! あ!」スチャ

キャスター「前のとき思ったけど坊やメガネ似合わないわねー」ウンウン

士郎「無理矢理かけさせて言う台詞かよ…………ん? あれ」グイ

士郎「メガネ、外れないんだけど」

キャスター「あ、軽く呪いかけといたから、一日は外れないわよ」

士郎「なんでさ!」

キャスター「大丈夫大丈夫、一日くらいで外れるしステルスもついてるから」

士郎「ステルス?」

キャスター「周りからはメガネかけてるように見えなくなる機能、ツルのボタン押したら発動するわ」

士郎「…………こうか?」ポチッ

キャスター「それなら問題なく過ごせるでしょ」

士郎「いや、別にそこが問題じゃないんだけど…………ん?」

キャスター「?」

士郎「…………」ジー

キャスター「私に惚れた? やめて欲しいわ、私には―――」

士郎「違う! このメガネ、その、言ってた情報、映らないんだけど?」

キャスター「―――ああ、そりゃそうよ、私の情報はブロックするように設定してあるもの」

士郎「なんでさ」

キャスター「なんでって…………あ」

士郎「?」

キャスター「ご、ごめんなさい、そうよね、し、知りたかったのよね、気が利かなくてごめんなさい」ポッ

キャスター「わ、わかったわ、坊やが知りたいのなら何でも教えてあげるから、その、そんな獣みたいな目で見ないで?」イヤンイヤン

士郎「なんでさ!!!」

士郎「はぁぁ…………ってか、これ、今回は見る見ないの選択は出来ないの?」

キャスター「ええ、坊やなら自慰の回数とかなら見ないようにするだろうから、最初っからオープンにしてあるわ」

士郎「…………(部屋に籠っていようか)」

キャスター「あ、言っとくけど一日で外れるってのは色々な女の子を見た場合のみ、だからね?」

キャスター「誰も見ないでいれば、そうね、一年はかかるわ」

士郎「なんでさ!!」

581: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/18(土) 01:35:05.03 ID:KRDEkgdF0
キャスター「そりゃ呪いだもの、そうなるわ」

キャスター「言っておくけどそのメガネ凄い逸品なのよ?」

キャスター「相手の過去、因果律、思考を瞬時に計測してはじき出すなんてAランクの魔導具に相当するわ」

士郎「ありがたみもないな」

キャスター「それに上書きで着脱不可の呪いをかけたわけなのよ」

キャスター「だから、そのメガネが起動すればするほど呪いは弱まるって話、わかった?」

士郎「わかった…………はぁ」

キャスター「まっ、せいぜい色々な女の子を見てムラムラしてオカズになさい」

士郎「しないよ!」ドンッ

キャスター「じゃ、私は帰るわねー」スタスタ

士郎「……………………やっかいな物を渡されたな」

士郎「…………自慰、か」

士郎「……………………」

セイバー「シロウ、何をしているのですか?」

士郎「うわっ!? あ…………」

セイバー「?」

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

士郎「(やばい!!!)」

ぴぴぴぴぴ

【自慰情報表示】
名前 『せいばー』

回数
『76』
オカズ
『えみや しろう』
萌シチュ
『おふろで ばったり』

士郎「……………………76」

セイバー「何の数字ですか?」ハテナ

士郎「お風呂で、ばったり?」

セイバー「!」ビクッ

士郎「ん?」

最近したのは
『きのう 21:57』

士郎「昨日の21時、57分って…………」

セイバー「!?(その時間は、確か私がしてたときの?!)」ナンデ

セイバー「し、失礼しました!」ダッ

士郎「あ! せ、セイバー?!」

士郎「…………行っちゃった」

士郎「に、にしても…………」

オカズ
『えみや しろう』

士郎「顔、合わせづらいな…………」

キャスターさんからの贈り物再び~第一話~。終了

591: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/19(日) 07:38:47.13 ID:ubzNH6kQ0
ネロさんの皇帝特権

~~~居間~~~
士郎「ネロ、アイス食べるか?」ホレ

ネロ「うむ、喜んで貰おう♪」

ネロ「急に暑くなってきたので何か欲しいところだったのだ♪」

ネロ「その気遣い実に嬉しいぞ」ダキッ

士郎「そんな大したもんじゃないよ…………あと、離れて」オッパイアタッテル

ネロ「むぅ、余なりのお礼だったのだがな…………」

ネロ「尻の方が良いか?」プリン

士郎「どっちも大丈夫だから」

士郎「とりあえず、バニラとチョコあるけど、どっち食べる?」

ネロ「むむ!」

ネロ「これは…………悩むな」ウーム

士郎「速く選ばないと溶けるぞ?」

ネロ「時間制限付きか! 更に悩むな…………」

士郎「…………」

ネロ「………………………………」ウデクミ

ネロ「よしっ! チョコを貰おう!」

士郎「はいよ」

ネロ「おお! ひやっこいな♪」

士郎「アイスだからな…………ん、美味い」

ネロ「んみゅんみゅ…………こっちも美味だぞシロウ!」

士郎「そっか、なら良かった」

ネロ「しかし…………」

士郎「ん?」

ネロ「そうして見るとバニラも美味しそうに見えるな…………」ジー

士郎「………………………………」

ネロ「余もバニラ食べたいな」ジー

士郎「一口食べる?」

ネロ「!」パァァァ

ネロ「食べる! あーん」

士郎「…………はい」

ネロ「むふふ~♪ むぐむぐ」

ネロ「うむ! 実に美味だ!」

ネロ「シロウにも余のアイスを食べさせてやろう!」

ネロ「はい、あーん」

士郎「…………あーん、むぐむぐ」

ネロ「美味しいか? 余の手で食べさせて貰えて更に美味しいか?」

士郎「うん、美味しいよ」

ネロ「ならば良かった♪ よしっ、溶ける前に食べてしまうぞ♪」ムグムグ

ネロさんの皇帝特権。終了

596: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/20(月) 07:51:02.95 ID:jjLFfd170
リリィさんの過去の栄光

~~~居間~~~
リリィ「…………」カタカタ

リリィ「…………」ッターン

203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/05/10(木) 12:55:56.66 ID:DgoSFw6Ao
リリィさんピュアかわいい

204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/05/10(木) 20:36:20.23 ID:BeWIqEzho
リリィは女の子成分たっぷりでたまらん

リリィ「…………」プルプル

リリィ「こんな時代が私にもあったのに…………」ナミダメ

リリィ「気付けば変態扱いされているような気がします」

リリィ「ただ自分の愛に純粋に、それでいて大胆に生きているだけなのに…………」

リリィ「これを悲劇と呼ばずに何が悲劇でしょうか?」

リリィ「こんな、こんな酷いことがこの世にあって許されるのでしょうか!」ドンッ

リリィ「理不尽、理不尽です!」

リリィ「涙枯れるまで泣いても足りないくらいです」

リリィ「1リットルの涙なんて生ぬるい、1ガロンの涙が必要です」

リリィ「……………………」

リリィ「はぁぁぁぁあ」タメイキ

リリィ「変態じゃ、ないのに…………」

リリィ「ちょっとシロウのシャツの臭い嗅いだり」

リリィ「ちょっと布団の中にタオル入れてそれを回収して楽しんだり」

リリィ「ちょっとシロウの箸を舐めたり」

リリィ「ちょっとシロウが歩いた場所を歩いてみたり」

リリィ「ちょっとシロウの陰に入って悦に入ってみたり」

リリィ「ちょっとシロウの残り湯飲んでみたり」

リリィ「ちょっとシロウにはぁはぁしてるだけなのに」

リリィ「愛ゆえの行為を変態扱いされるなんて…………」

リリィ「本当にこの世の中は殺伐としてきているんですね」

リリィ「人は…………愛を迫害するんです、ね」

リリィ「手に入らないからこそ、愛を憎む、ですか…………」

リリィ「悲しいことです…………」

リリィさんの過去の栄光。終了

607: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/21(火) 08:19:35.71 ID:1LwxdIR90
キャスターさんからの贈り物再び~第二話~

~~~居間~~~
士郎「…………」

士郎「このメガネ、危険すぎるな」

士郎「セイバーはどっかに行っちゃうし…………」

士郎「多分、俺が呟いたことに心当たりあったんだろうな」

士郎「…………76、回」

士郎「俺をオカズ、に…………」ドキドキ

士郎「~~~!!」ジタジタ

士郎「しばらくまともにセイバーの顔見られないな…………」

士郎「…………」

士郎「はぁぁぁあ、このまま家にいてもあれだし、外、行くか」

士郎「(関係ない人でも見て、ちゃっちゃとメガネの呪いを外そう)」

~~~商店街~~~
士郎「…………」

士郎「……………………これは、きついな」

士郎「(まったく見知らぬ女性のオナニー回数、オカズ、好きなシチュエーション、しまいには最後にいつしたかまでガンガン見える)」

士郎「精神的に参ってくるな…………」

士郎「適当な店にでも入るか」スタスタ

からんからん

~~~ハンバーガーショップ・マクレミッツド~~~
アヴェンジャー「らっしゃっせー」

士郎「…………(しまった!)」

士郎「この店に―――」

バゼット「ああ、士郎くん、いらっしゃいませ」

士郎「―――この人がいた!!」

バゼット「?」

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

士郎「くっ!」

ぴぴぴぴぴ

【自慰情報表示】
名前 『ばぜっと』

回数
『7』
オカズ
『らんさー/ゆえつ』
萌シチュ
『ふたりにとりあいになる』
最近したのは
『67にちまえ』

士郎「へぇぇ…………」ユエツ?

バゼット「どうかしましたか?」

士郎「い、いや、なんでも…………」

士郎「(セイバーの10分の1、くらいか)」

士郎「(これは少ない、よな)」

608: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/21(火) 08:20:21.17 ID:1LwxdIR90
士郎「(何人か見てはきたけど、年代で揃えないと解らないけど)」

バゼット「士郎くん、とりあえず座りませんか?」

士郎「え? あ、ああ、そうする」

バゼット「ただ、ちょっと混んでるので相席、あ、ちょーど良いですね、窓際でお願いします」

士郎「わかった(それにしても取り合い、かぁ)」スタスタ チャクセキ

士郎「ん?」

オルタ「ん?」モグモグ

士郎「オルタ…………」

オルタ「シロウ、珍しい場所で会うな」ウレシイ

士郎「あ、ああって、やばい!」

オルタ「は?」

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

【自慰情報表示】
名前 『オルタ』
回数
『109』
オカズ
『えみや しろう』
萌シチュ
『はつでーとからのはつちゅー』
最近したのは
『6じかんまえ』

士郎「ぶほぉおお?!」

オルタ「シロウ?!」

オルタ「ど、どうした、シロウ大丈夫か?!」

士郎「だ、だいじょ、うび、だから」

オルタ「だいじょうび、って、大丈夫じゃないってこと?」

士郎「い、いや、大丈夫、うん、大丈夫」ゲホッ

士郎「(109回?! いやいや、え? いやいや!?)」

士郎「(そんなにしてるのかオルタは!?)」

士郎「(それにまた俺がオカズ!? えー、いや、マジか!?)」

オルタ「(大丈夫かな、シロウ)」

士郎「(あんなジャージを押し上げるおっぱいしてるオルタが、えー)」

士郎「(って言うか改めて見るとオルタやっぱり胸でかい、リリィは完全に越してるよこれ!)」

士郎「(こんなオルタが俺でオナニーとか…………)」

士郎「あああああああああああああああああああ!!!!」

オルタ「!?」ビクッ

士郎「色々と無理だろこれぇぇえぇええええ!!!」ダダダダダ

オルタ「…………シロウ?」ポカン

~~~街中~~~
士郎「あああ、これからセイバーやオルタを真っ直ぐ見れない」トボトボ

士郎「(結局休めなかったし…………コンビニでも入るか)」

ういーん

???「いらっしゃ、あ、シロウ♪」

士郎「!!」

キャスターさんの贈り物再び~第二話~。終了

621: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/22(水) 07:20:26.29 ID:5f2avfhr0
キャスターさんの贈り物再び~第三話~

~~~コンビニ・セブンスフィール~~~
イリヤ「シロウ来てくれたんだ、いらっしゃい♪」

士郎「イリヤ、あ、そっか、ここは―――」

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

士郎「―――問答無用か!!」

イリヤ「どうしたのシロウ?」

士郎「!(さすがにイリヤのを見るのは人道に反している気がする、けど!)」

ぴぴぴぴぴ

士郎「(ああ! 迷う暇もないのか!)」

イリヤ「何だか大変そうねー」ドウシタノカシラ

【自慰情報表示】
名前 『いりやすふぃーる』

回数
『2』
オカズ
『えみや しろう』
萌シチュ
『いっしょにごろごろ』
最近したのは
『34にちまえ』

士郎「おおう…………」

士郎「(二回、か、そんな感じか)」

士郎「(興味本位でちょっとした、みたいな感じなのかな?)」

士郎「(しかし、またオカズの部分が俺だ…………)」

士郎「(イリヤも、俺を思って…………)」

士郎「いやいやいや!!」ブンブン

イリヤ「シロウ? どうかしたの?」

士郎「だ、大丈夫! なんでもない…………何でもない、から」

イリヤ「そう? なら良いんだけど…………」

アイリ「あら? シロウいらっしゃい、買い物? 立ち読み? トイレ?」

士郎「アイリさん、アイリさん?!」シマッタ

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

士郎「ああ! もう! 自動なんだよなこれぇ!」

アイリ「シロウ、どうしちゃったの?」

イリヤ「普段より元気みたいねー」

士郎「あああ!(アイリさんのを見るのは流石にまずい気もする!!)」ヤバイ

ぴぴぴぴぴぴ

士郎「遅かった!」

【自慰情報表示】
名前 『あいりすふぃーる』

回数
『0』
オカズ
『おかずってなーに?』
萌シチュ
『かぞくといっしょにいれたらしあわせね』
最近したのは
『ないわ』

622: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/22(水) 07:21:28.42 ID:5f2avfhr0
士郎「へぇ…………へぇぇ」

士郎「(したことないんだ、へぇ)」

士郎「じゃなくて!」ブンブン

アイリ「本当に元気みたいね」

イリヤ「うん、すっごく元気なのよ」

ネロ「ふぅう、危うくヒロインに有るまじきものを街中で漏らしてしまうところだった」

ネロ「何とかトイレに駆け込むことに成功したが、もし誰か人が入っていたら軽いテロを起こしてしまうところだった」ポンポン

ネロ「む?」

士郎「(イリヤもアイリさんのも見てしまった、どんどん顔を見られない人が増えてる!)」

ネロ「シロウ♪ こんなとこで奇遇だな、余のトイレの出待ちか?」

アイリ「しっかり手を洗った?」

イリヤ「はみ出させてない?」

ネロ「余を甘く見るな! 少しはみ出た!」

イリヤ「ちょっとー!!」

士郎「ね、ろ、はっ!?」

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

士郎「しまった!!!」

ぴぴぴぴぴぴ

【自慰情報表示】
名前 『ネロ』

回数
『62』
オカズ
『えみや しろう』
萌シチュ
『めかくしぷれいからのこうはいい』
最近したのは
『3にちまえ』

士郎「お、おお、お(目隠しプレイ、か)」

ネロ「どうしたシロウ? 余の高貴な顔をそんなに見て?」

士郎「……………………目隠し、好き?」

ネロ「経験はないが好きだぞ? シロウが興味あるなら喜び勇んでしよう!」

士郎「そうか…………うん、そうか」

ネロ「? どうかしたのかシロウ?」

士郎「いや、どうかしたというか、うん」スタスタ

ネロ「む? 帰るのか?」

士郎「ちょっと走りたくなった、だけ、かな」

ネロ「そうか、そういうときは確かにあるな!」

ネロ「存分に走るが良い!」グッ

士郎「うん」グッ

士郎「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

だだだだだだだだだだ

士郎「目隠しからの後背位とか何で具体的なんだよムラムラするぅうううぅぅううううう!!!」

ネロ「良い足をしているな!」

キャスターさんの贈り物再び~第三話~。終了

632: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/23(木) 07:27:42.54 ID:9FwiXMys0
セイバーさんとオルタさんのカリバー論

~~~居間~~~
セイバー「オルタ」

オルタ「なんだ?」

セイバー「エクスカリバー、どう発音してます?」

オルタ「は?」

セイバー「どこに、その、力を込めてますか?」

セイバー「ちなみに私は、エクス! カリバァァァ! ですけど」

オルタ「ああ、エクス、で切るのか」

セイバー「はい、そこで溜めて、カリバーで一気にって感じですね」

セイバー「それで、オルタは?」

オルタ「私は…………」エット

オルタ「エクス、カリバー、いや、エクスカリバー…………」

オルタ「んん? あれ?」

オルタ「えくす、かり、ばー? あれ?」

オルタ「…………」

オルタ「…………」スクッ

オルタ「いつもは、こう、構えて…………」スチャ

オルタ「…………あれ?」

セイバー「私は構えて、エクス! で剣を振り上げますよ?」

オルタ「あー」

オルタ「私は一呼吸で打ってた、かなぁ?」

オルタ「こう、エクスカリバー、って」

オルタ「でも、そうなると剣をどう振ってたろう?」

オルタ「あれー?」

セイバー「普段意識してないので、考え出すと不安になりますよね」

オルタ「だなー」

オルタ「まぁ、多分、一息でエクスカリバーだったと思う」

オルタ「カリ、辺りで少し下がって、それから上がるような感じで」

セイバー「そう言えばそんな感じでしていた気がします」

オルタ「まぁ、今度打つときに意識してみるか」

セイバー「ですね」

セイバーさんとオルタさんのカリバー論。終了

640: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/24(金) 07:27:09.01 ID:ZcwxSm4n0
キャスターさんの贈り物再び~最終話~

~~~居間~~~
士郎「はぁぁぁあ…………」

士郎「これだけ見れば十分だろ」

士郎「あとは時間で外れることを祈ろう」

士郎「その為にはなるべく人に会わないように家で過ごすのが一番だ」ウン

リリィ「あ、シロウお帰りなさい」

士郎「!!(決意が早速崩れた!)」

士郎「って、あ!」ヤバイ

リリィ「?」

―――ケイソクチュウ―――ケイソクチュウ―――

士郎「まただこれ!!」

リリィ「シロウ? どうかしましたか?」

士郎「(リリィごめん! ごめん!)」デモ チョットキニナル

士郎「(お淑やかなリリィの、その、自慰って)」タマニ オカシイケド

士郎「(結構気になったりする…………)」ドキドキ

ぴぴぴぴぴぴっ

士郎「!(来た!)」

リリィ「??」

【自慰情報表示】
名前 『#$ぃ』

回数
『#‘@>』
オカズ
『え$% Дろш』
萌シチュ
『#$$=@・s。ш?鰭£』
最近したのは
『2ふんま#』

士郎「あれ?」ナニコレ

リリィ「どうしました?」

ぽろっ

士郎「あっ」

リリィ「メガネ? 急にどこから?」

士郎「(メガネが取れたってことは、呪いは消えたってことか…………)」

士郎「(そのときの反動でバグった、のかな?)」

士郎「あ、ああ、ちょっと預かり物で首に引っかけてたんだよ(少し気になるけど、まぁ、リリィに悪いしな)」

士郎「(むしろ見れなくて少しホッとしたかも)」

リリィ「あ、そうなんですか、じゃあ、はい、失くさないように♪」

士郎「ありがとう」スッ

士郎「(まっ、このメガネはもう使うことないしキャスターに返しに行くか)」

士郎「ちょっと出てくるよ」

リリィ「はい、いってらっしゃい♪」

641: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/24(金) 07:27:37.23 ID:ZcwxSm4n0
~~~柳洞寺~~~
士郎「って、訳で返すよ、これ」ハイ

キャスター「えー? せっかく作ったのに」

士郎「こんなのあっても困るし」

キャスター「学校につけていったらきっと楽しいわよ?」

士郎「…………い、いや、良い」

キャスター「今、ちょっと考えたでしょ?」

士郎「か、考えてない!」

キャスター「ふふふ、坊やは解り易くて可愛いわねぇ」クスクス

士郎「良いから! とりあえず、返すから、それ」

キャスター「はいはい、まったく初心な坊やねぇ」

士郎「じゃあ、帰るよ」

キャスター「あら? もう帰るの? 小坊主に会っていけば良いのに」

士郎「小坊主って…………いや、今日は色々疲れたから」

士郎「それじゃ、また」

キャスター「はいはい、またねー」

士郎「ん」スタスタ

キャスター「…………」

キャスター「……………………」

キャスター「明日まで呪いは解けないはずなのに…………」

キャスター「私がかけた呪いが、一日持たずに解けた…………いえ、これは無理矢理壊されてるわね」

キャスター「壊されていると言うより、壊れているわ」

キャスター「しかも、メガネ自体にもダメージがいってるわ」

キャスター「坊やにそんな真似が出来るとは思えないし…………一体誰が?」

キャスター「しかもバグ? 私が作った魔導具にそんなことありえないハズなのに…………」

キャスター「…………」

キャスター「坊や、最後に誰を見たか教えてくれなかったけど、私の想定をはるかに超える相手を見たのね」

キャスター「どうにか…………データを再現、して」

キャスター「えっと…………こっちを、こうして…………出来た!」

キャスター「(全部は再現できなかったけど…………)」

ぴぴぴぴぴぴ

【自慰情報表示】
名前 『えらー』

回数
『67538』
オカズ
『えらー』
萌シチュ
『えらー』
最近したのは
『えらー』

キャスター「ろく、まん?!」

キャスター「……………………ふっ」

キャスター「世界は、広いのね」

キャスターさんの贈り物再び~最終話~。終了

657: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/25(土) 07:56:18.77 ID:NovH//2y0
リリィさんのラッキー

~~~リリィの部屋~~~
セイバー「リリィ、洗濯物ここに置いておきますよ」

リリィ「あ、ありがとうございます」

セイバー「明日はリリィ、洗濯をお願いしますね」

リリィ「はい、忘れないようにしっかりやっておきますね」

セイバー「よろしく頼みます…………では」スタスタ

リリィ「セイバーが畳んでくれたのを、崩さないように仕舞って…………ん?」

ぱさっ

リリィ「な、なっ!?」

リリィ「これはシロウのパンツ!?」バッ

リリィ「な、何故ここに?!」

リリィ「…………洗濯物に混ざっていたのですか?!」

リリィ「な、なんという奇跡でしょうか…………」

リリィ「普段の行いがこの奇跡の幸運を呼び寄せたに違いありません!」

リリィ「ゴミ拾いとかしておいて本当に良かったです…………」ギュッ

リリィ「つまり! このシロウのパンツは天よりの贈り物!」

リリィ「このパンツの所有権は私に―――む?」アレ?

リリィ「このパンツ、シロウのもの、ですよね?」

リリィ「しかし、この柄は見たことが…………」

リリィ「…………」クンクン

リリィ「なっ!?」

リリィ「こ、これは…………ま、まさか!」

リリィ「し、新品、だとぉぉ!?」

リリィ「ど、どおりで見たことないと思ったら、まさか、まさか、新品だったとは…………」ガックリ

リリィ「くっ! まだシロウの匂いもエキスもついていないパンツなんて、パンツなんて!」

リリィ「意味じゃないじゃないですかぁぁぁっぁあぁああああ!! でもとりあえず匂いはもういっかい嗅いどきます!」クンクン

~~~廊下~~~
士郎「……………………」

士郎「新品だから一回洗ったパンツが行方不明だから、皆の部屋を回っていたら―――」

<イミナイジャナイデスカァァァァアァア!!

士郎「リリィが俺の新品パンツを握りしめて匂いを嗅いでいた」

士郎「……………………」

士郎「………………………………」

士郎「夕飯はカレーにしようかな、うん」

士郎「俺は何も見なかった、うん」

~~~リリィの部屋~~~
リリィ「しかし、これをシロウがはくと考えたら…………」

リリィ「まぁまぁ興奮しますね!」

リリィさんのラッキー。終了

664: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/26(日) 06:21:00.00 ID:6FNrjEwE0
セイバーさんの暇なとき

~~~居間~~~
セイバー「…………」マンガヨミヨミ

セイバー「…………はぁ」パタン

セイバー「…………」スルコトナイ

セイバー「…………」

セイバー「…………」アホゲ ピョコン

セイバー「…………」スッ

セイバー「…………」アホゲ ピョコピョコ

セイバー「…………」アホゲイジイジ

セイバー「…………」アホゲ ピョコン

セイバー「…………」スッ スッ

セイバー「…………」アホゲ ユラユラ

セイバー「…………」

セイバー「…………」アホゲ ピョコッ

セイバー「…………」スッ スッ

セイバー「…………」アホゲ ユラユラ

セイバー「…………」フーッ

セイバー「…………」アホゲ ユラユラ

セイバー「…………」

セイバー「…………」

セイバー「…………はぁ、暇です」

セイバーさんの暇なとき。終了

671: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/27(月) 08:05:28.98 ID:WqHgeFBb0
セイバーさんと携帯電話

~~~セイバーの部屋~~~
セイバー「シロウからけーたい、なるものを頂きました」

セイバー「これがあれば離れた場所にいる相手にいつでも連絡をとれるそうです」スゴイ

セイバー「し、シロウにもいつでも連絡できる、そうです///」

セイバー「…………」

セイバー「今連絡したら迷惑でしょうか?」

セイバー「…………」ウーン

セイバー「ちょっとくらい良いですよね?」

セイバー「えっと…………シロウ、シロウ」ポチッ

Prrrrrr

セイバー「…………」ドキドキ

がちゃ

士郎『もしもしセイバー?』

セイバー「!」

セイバー「は、はいっ! セイバーです、はい!」アタフタ

士郎『うん、わかってるよ』

セイバー「あ、あ、はい、す、すみま、せん」

士郎『それで、どうかした?』

セイバー「え?」キョトン

士郎『何か用があったんじゃないの?』

セイバー「え、えーっと?」

セイバー「(用、と言われましても、シロウの声が聞きたかっただけなのですが)」

士郎『セイバー?』

セイバー「あ、あの、その、きょ、きょ」

士郎『きょ?』

セイバー「今日の天気は、どう、ですか?」

士郎『…………?』

士郎『晴れてる、けど?』

セイバー「そ、そうですか」

セイバー「ありがとうございました!」

士郎『セイバー? どうし―――』

ぷつん

セイバー「はぁはぁ…………」

セイバー「電話とは、難しいものですね」

セイバー「…………」

セイバー「でも、シロウの声、しっかり聞こえました♪」

セイバーさんと携帯電話。終了

679: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/28(火) 07:37:56.09 ID:UILQ1zn20
オルタさんと携帯電話

~~~居間~~~
オルタ「…………」ポチポチ

オルタ「シロウ…………」ポチポチ

オルタ「(電話は恥ずかしいけど、メールなら気軽に送れる―――)」

オルタ「(―――って話を聞いたことあるけど)」

オルタ「気軽には、無理だよ…………恥ずかしい///」

オルタ「でも、送ったらシロウも返事、くれる、よな?」

オルタ「……………………くれる、かなぁ」

オルタ「…………くれるよな、うん」

オルタ「えっと…………」

to:しろう

本文:晴れてるね。


オルタ「……………………」

オルタ「なんか、寂しいな」

オルタ「うーん」ポチポチ

to:しろう

本文:すっごく天気いいよ!

オルタ「…………いきなりこれで返信しづらいか?」

オルタ「となると…………」ポチポチ

to:しろう

本文:すっごく天気いいよ! ところでシロウは元気?

オルタ「………………………………」

オルタ「うん、不自然だ、すっごく不自然だ」

オルタ「まず天気の話題がおかしいか?」

オルタ「別にシロウは遠くにいる訳じゃなないんだし…………」

オルタ「となると、元気かどうかだけ聞くか?」ウーム

がらっ

士郎「ただいまー」

オルタ「あ、シロウ…………おかえり」

士郎「ああ、ただいま、っと、荷物おいてくるよ」

オルタ「うん、わかった」

すたすた

オルタ「今日もシロウが帰ってくるまでにメール送れなかった」ハァ

オルタ「メールって難しいな…………」

オルタさんと携帯電話。終了

683: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/29(水) 06:48:24.96 ID:2FmfPCFS0
リリィさんと携帯電話

~~~居間~~~
リリィ「シロウ、写真良いですか?」ニッコリ

士郎「ん、ああ良いよ、っても、なんか恥ずかしいな」

リリィ「普通にしててください♪」パシャッ

士郎「って、もう撮ったのか」

リリィ「さっきのシロウの顔可愛かったので♪」

リリィ「では、また」

~~~台所~~~
士郎「…………醤油足すか」アジミ

リリィ「シロウ、写真失礼しまーす♪」パシャッ

士郎「え? あ…………リリィか」

リリィ「ええ、シロウの料理する姿が格好良かったので、つい」ウットリ

士郎「そ、そうか?」テレテレ

リリィ「あっ! そのテレ顔も頂きます!」パシャッ

士郎「あ、あんまり撮るなって」テレテレ

リリィ「頂きます頂きます頂きます!」パシャシャシャシャ!

士郎「連射?!」

~~~リリィの部屋~~~
リリィ「ほぅ…………携帯電話とは素晴らしいですね」

リリィ「カメラより手軽で、しかも相手に気負わせない」

リリィ「簡単に撮影して、それをいつでも見返せる…………」

リリィ「本当に素晴らしいです…………はっ!」ピコーンッ

リリィ「スクープの気配ですっ!」

~~~居間~~~
士郎「リリィが写真撮りまくるから変に緊張して汗かいたな」

士郎「お…………洗濯物、誰か取り込んでくれたのか?」

士郎「…………シャツ、替えるか」ヌギヌギ

士郎「俺のは…………」ガサゴソ

~~~廊下~~~
リリィ「!?!?」ハナジ

リリィ「上半身裸のシロウっ!?」

リリィ「これは是非動画で!」ピコーンッ

リリィ「おお…………これは、おお!」

リリィ「素晴らしい、ぶらぼーです、素晴らしい!」

リリィ「あ、もう着てしまいましたか…………」ガッカリ

リリィ「しかし、良い動画が撮影できました…………よし、保存ほぞ、ん?」

携帯電話『保蔵容量が足りません』

リリィ「…………」

リリィ「………………………………」

リリィ「写真撮り過ぎたぁぁぁぁぁあぁああああ!!!!」ガガーンッ

リリィさんと携帯電話。終了

686: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/30(木) 07:33:24.31 ID:TgfIkNnY0
ネロさんと携帯電話

~~~居間~~~
ネロ「♪」ポチポチ

to:だーりん(しろう)

本文:暇か? 暇だな? 余はとっても暇だぞ♪

ネロ「よしっ」ソウシンッ

ネロ「…………」

ネロ「…………返信まだか?」ポチポチ

to:だーりん(しろう)

本文:暇じゃないのか? 余は暇だぞ?

ネロ「よしっ!」ソウシン

ネロ「~♪」

ネロ「まだかなまだかな♪」

ネロ「…………」

ネロ「まだか?」

ネロ「むぅ…………電話だ!」

prrrrr

士郎『えーっと、もしもしネロ?』

ネロ「うむ! 余だぞ!」

士郎『一応…………どうかした?』

ネロ「メールを送ったのに何故返事をしない!」

ネロ「余のガラスの心は酷く傷ついたぞ!」

士郎『あー…………うん』

士郎「ネロ」

ネロ「何だ、シロウ?」

士郎「同じ部屋にいるんだからさ、直接言ってくれよ」

ネロ「それでは面白くないではないか!」

ネロ「余は携帯電話を活用しないのだ!」ドドーン

士郎「……………………」ポチポチ

to:ネロ

本文:ごめん今忙しい。

士郎「送信っと」

ネロ「おお! 返信が来た!」

ネロ「なになに? ふんふん…………うむうむ」

ネロ「忙しいなら仕方ないな、うん!」

士郎「ああ、それで良いんだ」

ネロ「余は分別のある方だからな!」

ネロ「偉いであろう!」

士郎「うん、偉いな」ナデナデ

ネロ「えへへ♪ 誉められてしまった」

ネロさんと携帯電話。終了

693: ◆ecH57LqR9PZC 2013/05/31(金) 07:37:38.50 ID:jH5MjRlC0
リリィさんの困りごと

~~~居間~~~
リリィ「はぁ…………」タメイキ

オルタ「…………」

リリィ「はぁぁ…………」タメイキ

オルタ「…………」

リリィ「はぁぁああ…………」タメイキ

オルタ「息荒いぞ、何興奮してるんだ?」

リリィ「溜息ですよ!」ドンッ

オルタ「ああ、溜息か」

オルタ「それで、どうした?」

リリィ「…………最近困ったことがありまして」

オルタ「へぇ」キョウミナシ

リリィ「実害はないのですが、精神的にクルと言いますか」

オルタ「ほぉ」キョウミナシ

リリィ「聞いてます?」

オルタ「聞いてる聞いてる」ウンウン

リリィ「…………続けますよ?」

リリィ「気にしなければ良い話なんですけど、繊細な私には難しいことなんです」

オルタ「大変だな」キョウミナシ

リリィ「ほんと困ってるんです…………私が変態だと言う風潮には」

オルタ「へぇ……………………ん?」

リリィ「どうにも私が変態扱いされているようで、本当に困ったもんです」ハァ

オルタ「(こいつは何を言っているんだ?)」

オルタ「(普段の行動を見直せば変態扱い云々なしに逮捕だってのに)」

オルタ「(まさか自覚がなかった、のか?)」ナニソレコワイ

オルタ「(でも……………………)」

オルタ「へぇ大変だなー」

リリィ「本当に大変なんですよ」

オルタ「(変に話にかまうと面倒になりそうだし)」

オルタ「(心にもない同意をしておこう)」

リリィ「どうしたら良いんでしょうか?」

オルタ「さぁなぁ」

リリィさんの困りごと。終了

698: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/01(土) 09:07:40.16 ID:c05AI4620
士郎さんと戦友

~~~和風喫茶・弾~~~
からんからん

ダン・ブラックモア「いらっしゃい、彼来ているよ」

士郎「ああ…………ありがとう」フラフラ

岸波白野(ザビ男)「…………やぁ」ゲッソリ

士郎「…………おお」ゲッソリ

白野「…………」

士郎「…………」

士郎&白野「「はぁぁぁぁぁあ」」タメイキ

士郎「相変わらず、か?」

白野「相変わらず、だね」

白野「いや、相変わらずと言うか加速したね、ほら…………」

士郎「ああ…………暑くなってきたもんな」

白野「やっぱりそっちもか」

士郎「うん、酷いもんさ」

白野「ブラ、してないとき、あるよね」

士郎「ああ、あるな」

白野「…………」

士郎「…………」

士郎「ブラトップって、凶器、だよな」

白野「うん、色々な意味で突き刺さるよ」

士郎「脇とか」

白野「鎖骨とか」

士郎「何より」

士郎&白野「「胸」」

士郎&白野「「はぁぁぁぁぁあ」」

士郎「これからもっと過激になっていくんだろうなぁ」

白野「我慢できる自信がないよ」

士郎「でも、我慢しないと…………」

白野「最悪地球、終わるし」

士郎「うちはギリギリ日本沈没くらいで済むと思う」

白野「どっちもどっち、かな」

士郎「歴史的事件になるには違いないな」

士郎「ああ、いや、そっちの場合は歴史自体残せなくなるか」

白野「…………そうだね」

士郎「はぁ…………」

白野「はぁ…………」

士郎&白野「「夏、怖い」」ガクブル

士郎さんと戦友。終了

713: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/02(日) 08:13:45.21 ID:OnAIUfCl0
士郎さんのセイバーさん観察

~~~廊下~~~
士郎「あ、おはよう、セイバー」

セイバー「おはようございます、シロウ」ペコリ

セイバー「♪」アホゲ ピョコン

士郎「(朝の挨拶をしてくれて、頭を上げたときにアホ毛が元気に起きてる日は、セイバーは好調みたいだ)」

セイバー「♪」ハナウタ

士郎「(鼻歌を歌いながら歩くくらいには好調)」

セイバー「るらんらるらんら♪ だよ♪」

士郎「(この曲の時はもはや絶好調)」

セイバー「♪」アホゲ ピョコピョコ

士郎「(アホ毛を揺らしながら、軽くスキップ気味に歩いてる)」

士郎「(やはり絶好調だ)」

~~~居間~~~
士郎「それじゃあ、いただきます」

セイバー&オルタ&リリィ&ネロ「「「「いただきまぁす!」」」」

士郎「…………」

セイバー「もぐもぐ」コクコク

士郎「…………」

セイバー「むぐむぐ」コクコク

士郎「(セイバーはどうしてか、笑顔で頷きながら食べる)」

士郎「(最初は納得してるのかと思ったけど、どうも癖みたいだ)」

士郎「(…………一時期は噛むときの動きかと思ってた)」

セイバー「おかわり!」

リリィ「自分で行ってください」

セイバー「そうします」

士郎「(素直だ)」

セイバー「おかわりおかわり♪」スタスタ

ネロ「…………」ソーッ

オルタ「そこのバカ、セイバーのオカズに箸を伸ば セイバー「ネロっ!」 !?」ビクッ

ネロ「なっ?! もう戻って…………あれ?」

ネロ「いないぞ?」

セイバー(台所)「ネロ、今何かよからぬことをしようとしていませんでしたか?!」

ネロ「し、してない! してないぞ!?(何で見ないのに解るのだ!?)」

士郎「(セイバーは食事時に限り直観がEXだ)」

すたすた

セイバー「ならば良いのですが」ヤマモリゴハン

オルタ「(仏壇に供えるのかってくらい山盛りだな)」

セイバー「いただきまーす♪ もぐもぐ」コクコク

士郎「(やっぱり頷く)」

714: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/02(日) 08:14:11.98 ID:OnAIUfCl0
~~~居間~~~
セイバー「…………」チラチラ

士郎「(セイバーが時間を気にし出した―――)」トケイチラ

14:57

士郎「(―――やっぱりそろそろ三時のオヤツの時間だ)」

セイバー「…………」チラチラ

士郎「(どうして時計を見てなかったのに解るんだろうな)」スゴイ

士郎「そろそろオヤツにしようか」

セイバー「!」アホゲピョコン

セイバー「て、手伝います!」

士郎「(可愛い)」

リリィ「わ、あ、私も!」

オルタ「…………(机拭いておくか)」

ネロ「余は待ってる!」ゴロン

~~~廊下~~~
士郎「…………そろそろ夕飯か」

士郎「(このくらいの時期になると―――)」

セイバー「…………」ウロウロ

士郎「(―――セイバーが意味なくウロウロしだす)」

セイバー「あ、シロウ…………なにか手伝うことありますか?」

士郎「今は特にない、かな(仕事を自分に任せて夕飯の準備に移って欲しいんだろうな)」

セイバー「そうですか…………」シュンッ

士郎「(あ、純粋にお手伝いしたかっただけかも知れない)」

士郎「…………」

士郎「セイバー」

セイバー「なんですか?」

士郎「カレー作るからさ、ジャガイモの皮むき、手伝ってくれないか?」

セイバー「!」

セイバー「喜んで!」

士郎「…………(セイバー、素直でかわいいなぁ)」ウンウン

セイバー「シロウ、早く早く!」

士郎「はいはい、あ」

セイバー「あ!」

つるっ    すってーん

セイバー「…………痛いです」

士郎「走るから…………ほら、手」

セイバー「ありがとございます」

士郎「(セイバーは見ていて飽きないな)」

士郎さんのセイバーさん観察。終了

722: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/03(月) 07:51:26.43 ID:3ZbNTep40
セイバーさんの親子関係

~~~街中~~~
セイバー「あ」

モードレッド「…………ぁ」

ばったり

セイバー「モードレッド、久しいですね」

モードレッド「そ…………そうだな」モゾモゾ

セイバー「どうかしましたか?」

モードレッド「いや、別に…………」モゾモゾ

セイバー「?」

セイバー「あ!」アホゲ ピコンッ

モードレッド「?」

セイバー「トイレですか?」

モードレッド「は?」

セイバー「我慢は良くありませんよ」

セイバー「ちょうど近くに知人の経営するコンビニエンスストアがあります」

セイバー「そこまで案内しましょうか?」

モードレッド「…………」プルプル

モードレッド「何を言っている、オレは、きゃっ!?」

セイバー「さ、早く、ここで漏らしてしまっては大変ですよ!」グイッ

モードレッド「あ、手、あ、あああ!」ズルズル

~~~コンビニ・セブンスフィール~~~
セイバー「すみません突然押しかけて」

イリヤ「別に気にしてないわ、そーゆー場所だし」

セイバー「寛大な心に感謝します」

~~~トイレ~~~
モードレッド「…………」ポツン

モードレッド「いきなりトイレに押し込んで、父上は何を考えているんだ!」

モードレッド「……………………」

モードレッド「でも、えへ、父上と沢山喋っちゃった♪」ニヤニヤ

モードレッド「手も、引かれちゃった、そ、それに、気遣って貰ったんだよな、これ♪」

モードレッド「オレ、父上に大事に、されてる?」ニヤニヤ

~~~コンビニ・セブンスフィール~~~
イリヤ「でも、トイレだけで帰るなんてこと、しないわよねぇ?」

セイバー「え!?」

イリヤ「結構いるのよね、トイレだけ借りて何も買わないお客さん」

イリヤ「セイバーはそんなことないわよね?」ニコニコ

セイバー「も、もちろん、です…………」オコヅカイ モウオワッチャウノニ

セイバー「(ウマい棒でも―――)」

イリヤ「最低100円ね?」

セイバー「―――酷い!!」

セイバーさんの親子関係。終了

728: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/04(火) 07:20:06.80 ID:lqMbSRUi0
セイバーさんの暑さ対策

~~~居間~~~
セイバー「ふぅ…………」パタパタ

セイバー「一気に暑くなってきましたね」

セイバー「四季と言うものは美しいですが、この暑さには慣れません」

セイバー「…………」パタパタ

セイバー「座っていても暑いだけですし…………」

セイバー「うーん」カンガエチュウ

セイバー「よしっ! 暑い時こそ動きましょう!」ドドーン

セイバー「そうと決まれば公園にでも行きましょう!」

たたたたたたた

オルタ「…………」

オルタ「あいつ、暑いのに元気だなぁ…………」

オルタ「はぁ…………」パタパタ

オルタ「(谷間に汗が溜まるな、汗疹になる)」タプタプ

~~~公園~~~
セイバー「良く集まってくれた!」ドン

ガウェイン「王の求める場所こそ私のいる場所です」

ランスロット「■■■■■■■■」ナニスルノ?

モードレット「この暑い中オレを呼びつけた理由はなんだ?(わーい、パパだぁ♪♪♪)」ウキウキ

ジル・ドレェ「聖処女よ、この身をあなたに(この聖処女そっくりの可愛い生き物はなんでしょうか?)」モチカエッテ イイノカナ

セイバー「皆、顔を上げてくれ」

モードレッド「最初から上げている」

セイバー「それでは鬼ごっこを開始する!」

ガウェイン「かしこまりました」スッ

ランスロット「■■■■■■■■」ワーイ

ジル・ドレェ「この身を風と化しましょう」

モードレッド「アホらしい…………(父上と鬼ごっこ♪ 鬼ごっこ♪ 鬼ごっこ♪)」

セイバー「最初は私が鬼をしましょう!」

セイバー「では、10秒後に追跡を開始する!!」

セイバー「始めぇぇぇぇええええ!!!」

ガウェイン&ランスロット&ジル・ドレェ「「「散っ!!」」」バッ

モードレッド「ふん、こんな児戯に暑くなるなど(うわっ、顔がニヤニヤして戻らない)」ニヤニヤ

セイバー「10、9、8、7…………」

~~~夕方・玄関~~~
セイバー「ただ今戻りました!」

士郎「ああ、セイバーおかえ――― むわっ ―――え?!?」

セイバー「どうかしましたか、シロウ?」ムワムワ ムンムン

士郎「セイバー…………とりあえずお風呂行ってきて」

セイバー「? わかりました」スタスタ

士郎「…………セイバー、汗で湯気が出てた」

セイバーさんの暑さ対策。終了

737: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/05(水) 08:06:33.90 ID:9saraaE50
オルタさんの暑さ対策

~~~居間~~~
オルタ「(谷間に汗が溜まるな、汗疹になる)」タプタプ

壁]ィ「…………」ジィー

オルタ「!」

オルタ「…………(なんか見られてる)」

壁]リィ「…………」ジー

オルタ「…………(少し出てきた)」

壁]リリィ「…………」ジー

オルタ「…………(やばい、完全に出てきた)」

リリィ「オルタ」カリバーン

オルタ「な、なに?」

リリィ「邪魔なら、斬りましょうか?」チャキッ

オルタ「結構です!」ダッ

リリィ「…………ちっ」ニゲラレタ

~~~公園~~~
オルタ「リリィが怖くて逃げて来たけど…………」

オルタ「外の方が暑いな、そりゃそうか」ウンウン

オルタ「うー、このままじゃまた谷間に汗溜まるな」ポヨポヨ

オルタ「…………」

オルタ「ん~…………あ♪」

オルタ「閃いた!」

オルタ「ハンカチを水で濡らして…………」ジャバジャバ

オルタ「絞ったら谷間に挟む!」ムニュ

オルタ「おお、涼しいな…………」ウンウン

オルタ「ふぃい~、うん、これは、良い」

オルタ「ん?」

士郎「いてて…………」

オルタ「シロウ!? どうした?」

士郎「オルタ…………いや、ちょっと転んでね、擦りむいたんだ」

士郎「絆創膏か何か持ってたりしないか?」

オルタ「絆創膏か…………ない、な」

士郎「そっか、そうだよな…………」

オルタ「…………あっ!」

オルタ「絆創膏はないけど、ハンカチならここに!」バッ プルン

士郎「…………」

オルタ「…………」

士郎「ハンカチ、おっぱいにしまってるの?」スゴイ

オルタ「あ、いや、これは…………………………………………うん、しまってる」

士郎「オルタは、うん、凄い、な、うん」

オルタ「あ、あは、あはははははは////」

オルタさんの暑さ対策。終了

742: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/06(木) 06:52:18.32 ID:HGCDzZqq0
リリィさんの暑さ対策

~~~居間~~~
リリィ「暑い…………ですね」パタパタ

士郎「そうだなぁ…………」パタパタ

リリィ「…………」

リリィ「(暑いからです、別に他意はないです、暑いから私はジャージを脱ぐんです)」

リリィ「さ、さすがに腕まくりだけだと間に合わないですねー」ボウヨミ

リリィ「ふぅ、あ、暑い暑い」ヌギヌギ

リリィ「…………(私のシャツ姿、シロウはどうでしょうか?)」チラッ

士郎「はぁ、暑いなぁ(夕飯何にしようか?)」

リリィ「な…………(まったく見ていない!?)」ガガーン

士郎「(冷やし中華、とか良いかも)」

リリィ「あ、暑いですねー」ムナモト パタパタ

リリィ「(これならどうです!?)」

リリィ「(決して大きくないですけど掌サイズの綺麗なおっぱい!)」

リリィ「(しかもシャツに透けるオレンジのブラを見せつつのこの夏の悩殺ジェスチャー!)」

リリィ「(これならいくらシロウと言えど―――!)」

士郎「(冷しゃぶとかも良いかも)」

リリィ「(―――やっぱり見てないー!)」ガガガーン

リリィ「(このアピールをスルーとはやりますねシロウ!)」

リリィ「(だからと言って私は決して諦めたりはしません!!)」

リリィ「(若妻の先輩より伝授された技でシロウを振り向かせてみせます!)」

リリィ「…………ふぅ、何でこんなに暑いんでしょうね」

士郎「まだ梅雨に入る前だってのにな、これで夏になったらどうなるんだろう」

リリィ「湿気も上がってきましたしね…………」

リリィ「あ、髪、ちょっと蒸れて来ちゃいました」ホドキホドキ

リリィ「(シロウ! いきますよ!!)」

リリィ「ふぅ、暑い」ファサッ

士郎「…………」

リリィ「(どうですかこれ?!)」

リリィ「(普段縛っている私が髪を解き、それをかき上げ、シャンプーの匂いを香らせる!)」

リリィ「(視覚だけじゃなく、かき上げる音、そして匂いから責め、そして意外性で締める!)」

リリィ「(これほど見事な策は世界にそうはありませんよ!)」

リリィ「(さぁ! さぁさぁシロウ!)」

しろー「はうぁ?!(あ、あれ? リリィってこんなに色っぽかったっけ?)」ドキドキ ムクムク

リリィ「(とかなっても私はまったくもって大丈夫ですよ!)」チラッ

士郎「(やっぱり素麺とか良いかも)」

リリィ「(何でまったくに気にしてないんですかぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!)」

士郎「(リリィの方から変な気迫感じるから見ないようにしよう)」

リリィさんの暑さ対策。終了

753: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/07(金) 08:00:04.22 ID:r9EZpdTv0
ネロさんの暑さ対策

~~~居間~~~
ネロ「暑い…………」ゴロン

ネロ「…………」ムクリ

士郎「どこか行くのか?」

ネロ「暑さを忘れる為に寝てくる」

リリィ「この暑さで良く昼寝しようなんて思いますね」

オルタ「バカだからな」

~~~???~~~
ネロ「ふあぁぁあ…………♪」ゴロン

ネロ「ここは冷やっこくて良いな」

ネロ「余の快眠の為にあるようではないかぁ」ウニャウニャ

ネロ「涼しくて、ついつい眠くなるな」

ネロ「布団を持ってきて大正解だ♪」

ネロ「さすが余、素晴らしいまでの先見の明だ!」

ネロ「はてさて、じっくり、寝よう、か…………すぴー」

イリヤ「…………」

アイリ「…………」

バーサーカー「」

切嗣「ただいまホットスナック30円引きです、いかがでしょーかー」

イリヤ「キリツグ、無視しないで」

切嗣「僕はあまりそれに触れたくないんだ、ごめん」

アイリ「何でネロはうちのお店で布団敷いて寝てるのかしら?」

イリヤ「コンビニに布団持ってくる神経がまったく解らないわ、私」

切嗣「邪魔だからどかそう、バーサーカー」

バーサーカー「■■■■」グイッ

ネロ「うみゅ?」

アイリ「あ、可哀想よ、気持ち良さそうに寝てるんだから」

切嗣「だけどアイリ、このままじゃお客さんの邪魔になるよ」

イリヤ「そうよお母様、しかもここレジの真ん前だし」

アイリ「ん、んー、それはそう、だけど…………」

切嗣「…………アイリが悩んでる隙に、バーサーカー」ヒソヒソ

バーサーカー「■■■■」カワイソウ

アイリ「あ♪ 良いこと思いついたわ♪」

イリヤ&切嗣「「?」」

754: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/07(金) 08:01:02.20 ID:r9EZpdTv0
~~~商店街~~~
士郎「…………なんだ、あれ?」

オルタ「コンビニに長蛇の列が出来てるな」

士郎「イリヤのとこ、だよな?」

オルタ「そうだと思うけど…………なんかセールでもやってるのか?」

士郎「さぁ?」

オルタ「…………見てみるか」スタスタ

士郎「あ、オルタ、俺も行くよ」

~~~コンビニ・セブンスフィール~~~
アイリ「ただいま1000円以上お買い上げのお客様に漏れなく!」

イリヤ「この可愛い眠り姫のほっぺをぷにぷにする権利を差し上げまーす!」

アイリ「期間は起きるまでなのでお早めにお願いしまーす♪」

バーサーカー「■■■■」センエンポッキリ

ジル・ドレェ「さ、さ、さぁ! これで1000円のハズです!」ハァハァ

切嗣「はい、どーぞー、10秒ですよー」

ジル・ドレェ「お、おお、これは、これはまさに聖処女の赤い頬の感触!」ドピュ

イリヤ「…………お母様、あのお客さん何回目?」ヒソヒソ

イリヤ「それと何だかイカの臭いがするわ」

アイリ「しっ! 言っちゃダメよ!」

~~~商店街~~~
士郎「…………」

オルタ「…………」

士郎「…………」

オルタ「…………」

士郎「…………えっと、まずは肉買わなきゃな」ミナカッタコトニ

オルタ「肉屋、いくか」ミナカッタコトニ

~~~コンビニ・セブンスフィール~~~
キャスター「キャー! ぷにぷにぃ♪ すっごいすっごい♪」フニフニ

ネロ「すぴぴー、すぴー」

ネロさんの暑さ対策。終了

764: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/08(土) 09:31:22.02 ID:CbPiM0k70
リリィさんの考えごと

~~~居間~~~
士郎「…………」ジー

リリィ「…………(テレビを見ているシロウ)」ジー

リリィ「…………(何となく観ているみたいですけど口が少し開いてます)」

リリィ「…………(なんだか、すっごく可愛い♪)」ニヤッ

リリィ「…………(すっごく可愛い、可愛い―――)」

士郎「…………」ジー

リリィ「(―――可愛いですけど、今シロウのあれはどんな状況なんでしょうか?)」

リリィ「(胡坐をかいて座ってる状況だとあれはどんな形になっているんでしょうか?)」

リリィ「(まっすぐ?)」

リリィ「(真っ直ぐ下に垂れてる…………)」ソウゾウチュウ

リリィ「////」

リリィ「(もう、シロウのエッチ!)」

士郎「…………(理不尽に貶された気がした)」

リリィ「(真っ直ぐじゃないとしたら、曲がって収納されてるんでしょうか?)」

リリィ「(シロウのあれが曲がって収納…………)」

リリィ「(右と左、どっちに曲がっているんでしょうか?)」

リリィ「(シロウは右利きですし、右?)」

リリィ「(それとも裏をかいて左?)」

リリィ「(むむむ…………)」ナヤム

リリィ「!」

リリィ「(もしかしたら私に興奮して上を向いている可能性もありますよね!)」

リリィ「(シロウのあれが真上を…………真上を…………)」ソウゾウチュウ

リリィ「あ…………」タラー

リリィ「(何でか鼻血が出てしまいました)」フキフキ

リリィ「(上を向いているのを想像しただけでも、もう、やばいです)」

リリィ「(むしろ、シロウのあれはどっち向いててもやばいです!)」

リリィ「はぁ…………(確認させてくれないでしょうか?)」タメイキ

士郎「…………(リリィ、何を悩んでるんだろ?)」

リリィさんの考え事。終了

768: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/09(日) 07:26:48.27 ID:0wubLi7f0
セイバーさんの必殺技

~~~公園~~~
セイバー「♪」

セイバー「オヤツにプリンを買ってしまいました♪」

セイバー「ぷるぷるであまあまなプリン!」

セイバー「とても素晴らしい食べ物です♪」

セイバー「甘い甘い部分と、ほろ苦いキャラメルの組み合わせはもう最高ですね」

セイバー「まさに極上の味です!」

セイバー「…………これを買ったことでお小遣いは残り32円ですが」

セイバー「まぁ、このプリンは100円なんですが、はい」

セイバー「…………」

セイバー「私の財布事情は良しとして!」

セイバー「プリンは素晴らしい物なんです!」

セイバー「では、いざ!」

セイバー「アヴァロンへの扉をあけましょう!」

セイバー「…………」ガサゴソ

セイバー「あれ?」

セイバー「…………」ガサゴソ

セイバー「……………………」

セイバー「…………スプーンがない」ガーン

セイバー「ま、まさか、こんな落とし穴があるなんて!」

セイバー「くっ!」

セイバー「買ってからそこそこ時間経ってます、これ以上時間をかけるとプリンの味が損なわれるのは必至!」

セイバー「しかしスプーンなしでは…………」

セイバー「はっ!」アホゲピョコン

セイバー「…………あれを、あれをやるしかない、か」キリッ

セイバー「出来ることならこれは使わずに済ませたかった」

セイバー「しかし…………もう時間はない」

セイバー「悩んでいる暇はない!」バッ

セイバー「必殺!」

ぷっちん べちょ

セイバー「んぐ、むぐむぐ…………ごくん!」

セイバー「ふぃー」シアワセ

セイバー「必殺、ダイレクトぷっちんプリン、見事に成功しました」

セイバー「さすがはプリン、実に素晴らしい味でした」

セイバー「しかし…………」

セイバー「味わって食べたかったですね」ガックリ

セイバーさんの必殺技。終了

775: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/10(月) 07:34:47.10 ID:/zCbiz8B0
ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第一話~

~~~居間~~~
セイバー(ロリ)「ちろー、ちろー」

オルタ(ロリ)「……………………」ムスッ

リリィ(ロリ)「ちろう? どうちました?」

ネロ(ロリ)「ちろー、だっこ、だっこ!」

士郎「………………………………」

士郎「………………………………」

セイバー「ちろー、おなかがしゅきました」グゥー

士郎「………………………………」

ネロ「だっこ! だっこ! だっこぉ!」ハヤク

オルタ「…………」ムスッ

リリィ「ちろう? どうちました?」

士郎「(朝起きたらセイバーたちが小さくなっていた)」

士郎「(原因は多分―――)」

キャスター「はぁはぁ、良いわ、良いわぁ!」パシャッ パシャッ パシャッ

ジル・ドレェ「ここが、天の門ですか」パシャシャシャシャッ

士郎「(―――何でか撮影しているあの二人なんだろう)」

舞弥「…………」REC

士郎「あ、もう一人いた」

士郎「(飽きればもとに戻すだろう)」アキラメモード

士郎「まずは…………うん、どうしようか」

ネロ「だっこ、だっこぉ…………ぐすん」ナミダメ

士郎「あ、ああ、ごめん、ネロ」ヒョイ

ネロ「!」

ネロ「ちろー♪」キャッキャ

オルタ「!」ムスッ

士郎「お、オルタ?(ネロを抱っこしたら睨まれた)」

士郎「(さっきから一言も喋らないし、どうしたら良いんだ、これ?)」

ネロ「ちろー!」ペチッ

士郎「え?」

ネロ「れでぃーをだいているのに、ほかのおんなをみるとはなにごとだー!」ムキー

776: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/10(月) 07:35:14.57 ID:/zCbiz8B0
士郎「あ、ごめん」

オルタ「…………」ムッスー

士郎「(ああ、なんかオルタが更に不満げに)」クイクイ

士郎「ん?」

リリィ「ちろう、かおいろがすぐれませんよ?」

士郎「あ、いや、大丈夫(リリィは小さくなっても優しなぁ)」クイクイ

士郎「ん?」

セイバー「ちろー、おなかがしゅきました」

士郎「(うん、セイバーはセイバーだ)」

士郎「(何だろうな、この安心感は)」

ぺちっ

士郎「いたっ!?」

ネロ「ちろー? またほかのおんなにうちゅちゅをぬかしたな?」ジトー

士郎「うちゅちゅ? …………ああ、うつつ、か」

士郎「抜かしてないし…………うん、何なんだろうな、この状況は」

くいくい

士郎「ん?」

リリィ「…………」ジー

士郎「?」

リリィ「…………」ジー

士郎「えっと…………?」

リリィ「…………はぁ」タメイキ

士郎「?」

リリィ「ちろうはおんなごごろをわかってまちぇんね」ヤレヤレ

士郎「あれ、なんか呆れられた」ナンデサ

オルタ「…………」ムスッ

士郎「…………(オルタは不機嫌なまんまだし)」

士郎「はぁ…………どうしたもんか」

くいくい

士郎「ん?」

セイバー「…………」

士郎「セイバー?」

セイバー「おなかがしゅきました」

セイバー「ああ、うん、ご飯にしよっか」

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第一話~。終了

789: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/11(火) 07:49:05.05 ID:hMy8IG/r0
ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第二話~

~~~居間~~~
士郎「ふぅぅう…………」

士郎「…………(セイバーたちが小さくなってからやることいっぱいだ)」

士郎「みんな少しワガママになってるし、ちょこちょこ動くし」

オルタ「…………」トコトコ

士郎「オルタ?」

士郎「…………(オルタは喋らなくなって良く解らない)」

士郎「(ただ―――)」

オルタ「…………」ムスッ

士郎「(―――不満げな顔でこっちを見てくる)」

リリィ「どーちまちた? ちろう、どうちまちた?」

士郎「あ、いや、何でもないよリリィ」

リリィ「あんまり、なやんではいけまちぇんよ?」

リリィ「もしちゅらいなら、わたしのおひざをかしましょう」ポンポン

士郎「(リリィは優しいけど、なんか、ませてる)」

士郎「いや、いいよ、俺の頭乗っけたらリリィの膝潰れちゃうし」

士郎「気持ちだけ受け取っておくよ」

リリィ「そうでしゅか? わたしはきにしまちぇんよ?」ポンポン

士郎「(ちょっと頑固だ)」

セイバー「すぴー」

士郎「…………(セイバーはご飯食べたら直ぐ寝た)」

士郎「…………ネロ、何してるの?」

ネロ「む? なにとな?」ヨジヨジ

ネロ「みてわからぬか? ちろーのひざでおねんねちよーとしてるのだ」

士郎「ああ…………そう」

士郎「よっと…………軽いな」ダッコ

ネロ「むっ!」

ネロ「れでぃーにたいじゅーのわだいをしゅるな!」ムキー

士郎「…………ごめん」ヨシヨシ

ネロ「あたまをなでなでしてもよはごまかされんぞ?」

士郎「そう?」ヨシヨシ

ネロ「こんなのでは、ぜ、ぜんぜ、ごまか、され…………」ウトウト

ネロ「ごま、ごま、ご……………………すぴー」

士郎「(簡単だ)」

オルタ「…………」ムスッ

士郎「(またオルタが不機嫌そうだ)」

士郎「(ご飯時も不機嫌そうだったし、どうしたら良いのかな)」

士郎「色々、大変だなぁ…………はぁ」

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第二話~。終了

793: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/12(水) 07:57:34.61 ID:Kbvt96bk0


ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第三話~

~~~士郎の部屋~~~
士郎「んっ! んが?!」

士郎「ぐっ!?(呼吸、苦しい?! 寝てただけなのに! なんだ?!)」

ばっ!

士郎「ぶはぁっ! はぁはぁ……………………ネロか」

ネロ「すぴーすぴー」

士郎「ネロが顔の上まで転がってきた、のか」

士郎「…………寝相悪いな」ダッコ

士郎「布団に戻して…………っと」

士郎「セイバー、オルタ、リリィ…………全員居るな」

士郎「(一人じゃ寝かせられないし)」

士郎「それにしても…………何でリリィは俺の足の編にいるんだろ」

リリィ「!」ビクッ

士郎「ん? 起きてる?」

リリィ「ぐーぐー!」

士郎「寝てるか…………ふわっ」

士郎「まだ暗いし、俺ももう少し寝よう」

士郎「…………すぴー」

リリィ「……………………」

リリィ「…………ねまちたか」モゾモゾ

リリィ「ふひっ」モゾモゾ

士郎「んぅ?」

~~~居間~~~
士郎「…………(起きたら何でかパンツが脱げてた)」

リリィ「ちろう? どうかちまちたか?」ニヤニヤ

士郎「(あと、リリィが凄くニヤけてる)」コワイ

オルタ「…………」ムスッ

士郎「(オルタは相変わらずだし)」

ネロ「すぴー」

士郎「(ネロはまた寝てる)」

セイバー「ちろー、おなかがしゅきました」

士郎「(セイバーは平常運転だ)」

士郎「…………とりあえず、色々置いといてご飯、だな、うん」

~~~台所~~~
士郎「…………それぞれ好みがあるみたいだし」

士郎「味付け変えて…………オルタにはトマトケチャップ」

士郎「ネロには盛り付け気を付けて、リリィには薄味」

士郎「セイバーには適当で、完成」

士郎「よし、運ぶか…………ん」

794: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/12(水) 07:58:04.35 ID:Kbvt96bk0
オルタ「…………」ムスッ

士郎「オルタ?」

オルタ「…………」スッ

士郎「…………手伝ってくれるのか?」

オルタ「…………」コクリ

士郎「(もしかして、不機嫌な訳じゃないのか?)」

士郎「ありがとう、オルタ」

オルタ「////」

士郎「(あ、赤くなった)」

オルタ「…………」ムスッ

士郎「(お、無理に顔を戻して)」

オルタ「////」

士郎「(やっぱり赤くなった、可愛い)」

~~~居間~~~
セイバー「むぐむぐ、むぐむぐ」

士郎「もぐもぐ…………ネロ、ほっぺ」

ネロ「みゅ?」

士郎「ご飯粒ついてる(リスみたいに頬膨らませてる)」

ネロ「みゅー、みゅ?」サスサス

士郎「反対反対…………ほら」スッ

ネロ「おお! ありがとうちろー、あむっ」アグアグ

士郎「…………指をかじらないで」

リリィ「!」

リリィ「…………」ペタペタ

セイバー「むぐむぐ、むぐむぐ」

リリィ「ち、ちろう!」カオジュウニ ゴハンツブ

士郎「え?」

士郎「うわっ…………酷いな」

リリィ「ごはんついちゃいまちた」ワクワク

士郎「乾く前に顔洗ってきた方が良いよ」

リリィ「え?」

オルタ「むぐ…………むぐ」

士郎「オルタも、ついてる」ヒョイ

オルタ「!」

オルタ「…………///」

オルタ「……………………あむっ」アマガミ

士郎「オルタも、指齧らないでくれ」

リリィ「…………」ボウゼン

セイバー「むぐむぐ、むぐむぐ」

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第三話~。終了

807: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/13(木) 08:02:32.57 ID:tGYnV2RL0
ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第四話~

~~~居間~~~
士郎「(子育てにも慣れてきた)」

キャスター「キャー! キャー!」パシャシャシャシャ

士郎「(視界をチラつく変態にも慣れてきた)」

くいくい

士郎「ん?」

セイバー「ちろー、おなかがしゅきました」

士郎「(セイバーがこの言葉しか喋らないことにも若干慣れてきた)」

士郎「(でも―――)」

オルタ「…………」ムスッ

士郎「(―――常に不満げなオルタにはまだ慣れないな)」

士郎「(たまに不満以外の顔も見せてくれるけど…………例えば)」

士郎「セイバー、抱っこするよ?」ヨット

セイバー「ちろー、おなかがしゅきました」

士郎「うん、さっき食べたばっかりだよね」ダッコ

士郎「(セイバーを抱っこしてみると―――)」

オルタ「!」ムスッ

士郎「(―――横目でこっちを睨みながら爪を噛みだす)」

士郎「(すっごく不機嫌な顔で、ちょっと怖いけど)」

士郎「セイバー、ごめんね…………」オロス

セイバー「ちろー、おなかがしゅきました」

士郎「…………うん、ごめん」

士郎「(セイバーを下ろすと)」

オルタ「…………」ムスッ

士郎「(少し表情が和らいだ気がする)」

士郎「…………」

士郎「オルタ、抱っこして良い?」

オルタ「!!」

士郎「ダメ?」

オルタ「…………」オロオロ

オルタ「…………」ダッ

808: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/13(木) 08:03:07.98 ID:tGYnV2RL0
士郎「あ…………」

士郎「逃げられたか…………」

士郎「難しいもんだ」

ジル・ドレェ「少年、何事も苦難の道です」

ジル・ドレェ「それを繰り返し、楽な道などないと知ること」

ジル・ドレェ「そして、その険しい道の中にこそ答えがあると理解する」

ジル・ドレェ「そうやって己を練磨することが大事なのですよ」ニコッ

士郎「…………」

セイバー「もぐもぐ」

ジル・ドレェ「おや、聖処女、もうクッキーを食べてしまったのですか?」

ジル・ドレェ「おかわりはまだありますので、いくらでも」

士郎「…………」

士郎「投影―――トレース」

士郎「トリガー―――装填」キィィィンッ

ずががががががががががが!!

ジル・ドレェ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?」

~~~廊下~~~
士郎「変態が家に食い込みだしてるな…………」ヤバイ

士郎「ん?」

オルタ「…………」モジモジ

士郎「オルタ?」

オルタ「…………」モジモジ

士郎「……………………抱っこ」ボソッ

オルタ「!」ビクッ

士郎「…………」スタスタ

オルタ「!?」オロオロ

士郎「…………」スッ

オルタ「!!」

士郎「オルタは軽いなぁ」ヨシヨシ

オルタ「…………///」

士郎「何か言いたいことあったら言ってくれ、な?」ナデナデ

オルタ「…………」コクリ

士郎「ん」ヨシヨシ

オルタ「////」マッタリ

士郎「(これも、子育てなんかなぁ)」シミジミ

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第四話~。終了

813: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/14(金) 08:07:25.83 ID:xaH1GKTK0
ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第五話~

~~~お風呂~~~
士郎「はい、目を閉じて」

オルタ「うー…………」ギュッ

ばしゃー

オルタ「!!!」ビクッ

士郎「…………よしっ、じゃあ湯船行って」

オルタ「…………」コクリ

士郎「じゃあ、リリィ、座って」

リリィ「は、はい…………」バスタオルソウビ

士郎「(リリィはませているのか、タオルを身体に巻いてる)」

士郎「(他のみんなは全開だった色々と)」

リリィ「も、もう、ちろうっ、そんなにじろじろみないでくださちゃい!」イヤン

士郎「……………………」イラッ

士郎「(普段のリリィならドキドキだけど、なんだかイライラする)」

士郎「じゃあ、シャワーかけるよ」

リリィ「ゃ、優しくしてくださいね?」ドキドキ

士郎「……………………」イラッ

オルタ「…………」ブクブクブクブク

士郎「オルタ、口まで浸からない方が良いよ」

リリィ「ち、ちろぅ、じ、じらさないでくだちゃいっ…………」

士郎「……………………」イラッ

~~~居間~~~
オルタ「~~~!!」イヤイヤ

士郎「オルタ動くなって! ドライヤーやりにくいだろ!」

オルタ「~~~!!!」ジタジタ

士郎「リリィみたいに大人しくされてくれよ!」

士郎「頭振るなって! あー! もう!」ガシッ

オルタ「!?」

士郎「(抱きしめて、無理矢理にドライヤーかけてしまうおう!)」ギュッ

オルタ「~~~ッ////」ドキドキ

士郎「…………よし、これで終わり」

士郎「大人しくすれば直ぐに終わったろ?」

オルタ「………………………………///」コクリ

士郎「?」

リリィ「………………………………」

リリィ「(ちろうのこうかんどアップのために、おとなしくしたのがうらめにでまちた…………)」

士郎「ふぅ…………風呂に入れるのも一苦労だな」ハァ

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第五話~。終了

818: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/15(土) 08:33:44.66 ID:/GDQA6X30
ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第六話~

~~~街中~~~
士郎「みんなはぐれるなよー」

ネロ「よがまいごになどなりゅか!」プンスカ

リリィ「わたちはちろうからはなれませんよ?」ダキッ

オルタ「…………」ムスッ

リリィ「オルタ、にらまないでくだちゃい…………」コワイ

士郎「仲良くな、仲良く…………ん?」クイクイ

セイバー「ちろー、おなかがしゅきまちた」

士郎「えっと、はい、これ食べてて」つビーフジャーキー

セイバー「あむあむ」

士郎「(セイバーには長く噛めるものが一番)」

士郎「ん…………あれ?」キョロキョロ

士郎「ネロ、どこいった?」

士郎「リリィ、見てた?」

リリィ「すみまちぇん、ずっとちろうばっかりみてたので///」ポッ

士郎「オルタは?」

リリィ「!?(ながされまちた!?)」ガーン

オルタ「…………」ユビサシ

士郎「ん?」

ネロ「ちろー! みよ! おっきいのがいるぞ! おっきいの! おっきいのがいるぞ!」

士郎「あ、いた」

士郎「ネロー! はぐれたらダメだろ?」

ネロ「でも、おっきいのいるぞ! すっごくおっきいぞ!」

士郎「おっきい? 何を言って…………」スタスタ

ライダー「…………」

士郎「あ、ライダー」

ネロ「みよちろー! おっきいだろう?」エッヘン

士郎「いや、えばられても…………」

ライダー「あの…………」

士郎「ん?(おっきいおっきい言われて怒ったか?)」

がしっ

ライダー「この、可愛い生き物はどこで売っていましたか!?」ダッコ

819: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/15(土) 08:34:33.69 ID:/GDQA6X30
ネロ「むぅ?! ぶれいなー! よをだきかかえるな! それはちろーだけのとっけんだぞ! でもたかいな♪」

士郎「売って、って、いや、買った訳じゃないんだけど」

ライダー「つまり野生でるか? 餌は何を?」グイグイ

ネロ「おお! ほんちょにたかいな!」

士郎「いや、餌とか、別に捕獲した訳じゃないんだけど…………」

士郎「ってか、ライダー、小さな女の子苦手じゃなかったっけ?」ソーイエバ

ライダー「ここまで小さいと可愛いだけです!」

ネロ「むぅ?! よをちーちゃいとかいわなかったか!?」

ライダー「言ってませんよ」

ネロ「しょっか、ならばよい!」

ライダー「…………可愛い」

士郎「(同意だけど、何だろうな、この危ない空気は)」

ライダー「それでシロー、これをいくらで譲ってくれますか?」グイッ

士郎「いや、譲らないから」

ライダー「(´・ω・)」

士郎「そんな顔してもダメ」

士郎「…………」

士郎「(一人くらい押し付けても良いかなとか一瞬思ってしまったことを反省しよう)」

ライダー「はぁ…………残念です」

ネロ「どうちた? おおきいひとよ?」

ライダー「…………やっぱり可愛い!」ギュッ

ネロ「ぐえっ!?」

士郎「ネロー!?」

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~第六話~

826: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/16(日) 09:54:39.46 ID:jJH985mP0
ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~最終話~

~~~士郎の部屋~~~
士郎「すぴー…………ん」パチクリ

士郎「もう、朝かぁ…………」

士郎「(とりあえず朝ごはん準備して、あ、全員の顔拭きようのタオル用意しないと…………ん?)」

士郎「なんか、妙に身体が重いな…………(ネロが乗ってるにしても重さがありすぎるような)」チラッ

ネロ(通常サイズ・おっぱいたぷん)「すぴー」ゼンラ

士郎「…………」

士郎「…………」チラッ

オルタ(通常サイズ・おっぱいたゆん)「すぴー」ゼンラ

士郎「…………」

士郎「…………」チラッ

リリィ(通常サイズ・おっぱいふにょん)「すぴー」ゼンラ

士郎「…………」

士郎「…………」チラッ

セイバー(通常サイズ・おなかぷにっ)「すぴー」ゼンラ

士郎「…………」

士郎「…………」

士郎「…………」

士郎「皆、元に戻ったんだ」

士郎「…………」

士郎「……………………」

士郎「………………………………」

士郎「寝よう」ゲンジツトウヒ

~~~その後~~~
ネロ(通常サイズ)「ちろー! だっこだっこぉ!」

リリィ(通常サイズ)「ちろう…………しーしー、ちゅいてきてください」

オルタ(通常サイズ)「…………」ムスッ

セイバー(通常サイズ)「ちろー、おなかがしゅきました」

士郎「(見た目が戻っても中身が戻らない)」

キャスター「キャー! なにこれかっわぃいいいいい!!」パシャシャシャシャシャ

ジル・ドレェ「神とはこの瞬間のことだったのですねぇぇえぇえぇえええ!!」REC

士郎「(変態も帰らない)」

士郎「はぁ…………もうしばらく大変か」

士郎「…………(性的な意味でも)」ギンギン

ある意味番外編・士郎さんの子育て日誌~最終話~。終了

831: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/17(月) 07:29:42.31 ID:YlBFI7um0
セイバーさんと士郎さん

~~~居間~~~
士郎「…………」

セイバー「…………」

テレビ『もし、明日地球が滅ぶとしたら最後に何を食べたいですか?』

士郎「…………セイバーは?」

セイバー「はい?」キョトン

士郎「もし明日地球が滅ぶとしたら何を最後に食べたい?」

セイバー「滅ぼさせません」キッパリ

士郎「……………………」

士郎「隕石が降るかも」

セイバー「私のエクスカリバーで全て撃ち落とします」

士郎「大地震が起こるかも」

セイバー「大地をこの身を以て押さえつけます」

士郎「火山が爆発するかも」

セイバー「アヴァロンで全て抑え込みます」

士郎「……………………」

セイバー「……………………」キリッ

士郎「うん、そっか」

セイバー「はい、シロウの安全は私ある限り絶対です」

士郎「ありがとう」

士郎「…………」

士郎「セイバー」

セイバー「はい」

士郎「人生で最後に食べたいものは何?」

セイバー「最後、ですか」

士郎「そう、最後」

セイバー「ならば答えはひとつですね」

士郎「へぇ、やっぱり故郷の料理とか?」

セイバー「いえ、シロウ、あなたの料理を食べて死にたい」

士郎「////」

セイバー「? 顔が赤いですよ?」

士郎「いや、大丈夫、大丈夫」

セイバー「どうですか、なら良かった」ニッコリ

士郎「…………」

士郎「セイバー」

セイバー「はい」

士郎「夕飯何食べたい?」

セイバー「肉じゃがで」

セイバーさんと士郎さん。終了

840: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/18(火) 06:41:37.82 ID:V5CUg1u80
オルタさんとカレンさん

~~~街中~~~
オルタ「あ」

カレン「どうも」ペコリ

カレン「買い物ですか? 愛されようと必死ななようで何よりです」

オルタ「出会い頭にそれか…………別に愛されようと何かしてない」

オルタ「家族としての仕事をしているだけだ」

カレン「それは立派ですこと」

オルタ「お前だってその荷物、買い物か?」

カレン「ええ、エロ本を少し」スッ

オルタ「出すな!!!」

カレン「まぁ…………急に怒鳴るなんて品の無いこと」

オルタ「おま、な、なに当たり前みたいにえ、え、エロホン、買ってきてるんだよ!!///」

カレン「男性の嗜好をすることは役に立ちますので」

オルタ「やっぱりお前変態だったんだな…………」ゲッソリ

カレン「変態とは失敬な」

カレン「私は自分が女であることを理解した上で、それを活かしているだけです」

オルタ「パンツ見せるような服着てたくせに」

カレン「見せるような服ではありません」

カレン「パンツを見せる為の服です」ドン

オルタ「えばるなバカっ!」

カレン「私から言わせていただけるならば、その色気0のジャージの方が引きます」

オルタ「なっ!?」

カレン「野暮ったいダサいセックスアピール0」

カレン「はぁ、同じ女性として恥ずかしいです」

オルタ「私もお前が恥ずかしいよ」

カレン「もう少し身だしなみに気を使った方が良いですよ?」

オルタ「そっくりそのままお返しする」

カレン「それでは、ごきげんよう」スタスタ

オルタ「ふんっ…………」

オルタ「………………………………色気、か」

オルタ「…………帰ったらスカートでもはいてるかな」

オルタさんとカレンさん。終了

845: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/19(水) 06:55:59.47 ID:iMMm/3Jk0
リリィさんの一歩進んだ日

~~~リリィの部屋~~~
リリィ「くんくん」

リリィ「ふぅぅ♪」シアワセ

リリィ「…………しかし、このままで良いのでしょうか」

リリィ「いつものようにシロウの下着を拝借してきましたが」

リリィ「ここで満足してしまって良いのでしょうか?」

リリィ「(シロウの下着の匂いを嗅ぐ、ここに誤りはないです)」クンクン

リリィ「でも…………でも」

リリィ「これだけじゃ何か足りない…………そんな気がするんです」キリッ

リリィ「(一歩踏み出すには勇気がいる)」

リリィ「でも、踏み出さなければ前には進めない」

リリィ「そして―――」ギュッ

リリィ「―――同じ場所にいるためには走り続けなくてはいけない、ですよね」

リリィ「よしっ!」

リリィ「…………」

リリィ「意気込んでは見ましたけど…………どうしましょう」

リリィ「……………………」ウーン

リリィ「くんくん」

リリィ「うん、シロウの下着です」

リリィ「…………シロウのはいてた下着」

リリィ「………………………………」

リリィ「…………」ヌギヌギ

リリィ「……………………シロウの下着」

リリィ「これを―――」スッ

リリィ「―――はいてみる!」ソウチャク

リリィ「!!!!」

リリィ「………………………………」ホロリ

リリィ「何でしょう、この感覚は」

リリィ「シロウの下着をはいた瞬間…………まるで抱きしめられたような衝撃を感じました!」

リリィ「下着をはいただけなのに…………!」

リリィ「私は凄まじい扉を開けてしまったような気がします」

リリィ「私は…………私は」

リリィ「一歩進むことが出来ました!!!」

リリィさんの一歩進んだ日。終了

855: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/20(木) 07:11:41.09 ID:kjcaYCM80
ミス味っこ

~~~???~~~
ナレータイガー「さぁ! ついに始まりましたシロウのパンツGP決勝戦!」

ナレータイガー「ここまで数多の課題をクリアしてきた二人の若き料理人を紹介しましょう!」

ナレータイガー「まずはこちら―――!」バッ

桜「…………」ニッコリ

ナレータイガー「―――シロウに対する濃すぎる愛を武器にここまで勝ち上がってきた微笑む変態!」

ナレータイガー「一回戦ではシロウのパンツのはいた時間を正確に割出し、二回戦では廊下でシロウが歩いた場所を当てるという離れ技を披露しました!」

ナレータイガー「さぁ! 対するはこちらだぁ―――!」

リリィ「…………」ウデグミ

ナレータイガー「―――出ました鉄人!」

ナレータイガー「過去大会最多出場にて最多優勝!」

ナレータイガー「前人未到の連続優勝記録は8! 尚も更新中、今日勝てば9となります!」

ナレータイガー「もはや殿堂入りの噂すらある白い淫獣! 変態の皮を食い破ったド変態!」

ナレータイガー「リリィの登場だぁぁぁぁぁああああ!!」

リリィ「…………」スタスタ

桜「…………」スタスタ

ナレータイガー「さぁ! 両者ステージに上がりました!」

ナレータイガー「睨み合う両雄! 火花散るこの瞬間!」

ナレータイガー「では! いざ! 決勝のお題発表です!!」ババン

大型ディスプレイ『料理』

リリィ「!」

桜「!」

ナレータイガー「な! な! ななんと!」

ナレータイガー「決勝のお題は料理です!」

ナレータイガー「このお題に対してどうするか見ものですね!」

ナレータイガー「それではお待たせしました! 決勝戦の開始です!」

かーん

リリィ「…………(お題は料理、これは予想外ですね)」

リリィ「(今までのグランプリには無かったこれ)」

リリィ「(そして何より相手はサクラ、料理の腕前は確かです)」

リリィ「…………これは、まさか、ハメられましたか?」ゴクリ

リリィ「(運営側が私を負けさせるためにこのように仕組んだ可能性も無きにしもあらず、ですね)」

ナレータイガー「おおっと! 桜選手、大量の香辛料を使い、これは中華でしょうか!?」

桜「いえ、違いますよ、詳しいことは言えませんが、これは―――」

ナレータイガー「これは?」

桜「先輩のパンツを美味しく頂く為の料理、ですね♪」ニッコリ

ナレータイガー「なるほど、良く解りませんが解りました!」

ナレータイガー「何にせよ期待が出来ることには違いありません!」

ナレータイガー「完成が待ち遠しいですね!」

856: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/20(木) 07:12:12.32 ID:kjcaYCM80
リリィ「シロウのパンツを美味しく味わう為の料理?」

リリィ「(どういうことでしょう?)」

リリィ「いえ…………サクラに気を取られている場合ではありません」

リリィ「私も調理を始めなければ!」

リリィ「しかし…………」

リリィ「(このシロウのパンツGPでの料理、それは何を意味するか、それを理解しなくては勝てるものも勝てません!)」

リリィ「(サクラはそれを理解して、シロウのパンツのための料理を作っているようです)」

リリィ「(だとしたら私は……………………)」

リリィ「私、私にとって、シロウのパンツは…………」

リリィ「……………………」

リリィ「!!」アホゲピョコン

リリィ「そうだ、これだ!」

リリィ「シロウのパンツ、それを料理で表現するならこれしかない!」

リリィ「敗けませんよ、サクラ!」

~~~少しして~~~
ナレータイガー「3、2、1、0!」

ナレータイガー「はい! そこまで!」

ナレータイガー「両者料理を出してください! これより審査に入ります!!」

ナレータイガー「それではまずは桜選手! 料理を提出してください!」

桜「はい、これをどうぞ」

審査員・舞弥「これは…………」

審査員・セイバー「真っ赤な、辛そうなスープですね」

審査員・カレン「好みです」

桜「先輩のパンツを美味しく頂く為の提案、です♪」ニッコリ

セイバー「どれどれ…………こ、これは!」

舞弥「くっ! か、辛い!! 汗が噴き出してきます!」

カレン「ごくごく」

ナレータイガー「おおっと、どうやら桜選手は香辛料たっぷりのスープを作ったようだ!」

ナレータイガー「審査員は既に汗だくになっているぞ!」

セイバー「ごほっ!」

セイバー「お、美味しいは美味しいですが、サクラ」

桜「なんでしょうか?」

舞弥「これのどこが士郎君のパンツと関係しているのですか?」

カレン「おかわり」

ナレータイガー「そ、そーですよ! これは士郎のパンツGPなんですから!」

ナレータイガー「審査員を納得させるだけの理由がなくてはいけません!」

ナレータイガー「その辺りをどうぞ!」

857: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/20(木) 07:12:41.73 ID:kjcaYCM80
桜「ふふ、それは審査員さんの身体を見て下さい」

ナレータイガー「身体?」

セイバー「?」

舞弥「別に、何もない…………ですよね」

カレン「汗をかいている以外は普段と―――」

桜「それです!」

カレン「―――それ?」

桜「はい、そう、汗なんです」

セイバー「汗?」

桜「先輩のパンツに重要なのは汗!」

桜「先輩がかいた汗を吸ったパンツこそ素晴らしいものなんです」

桜「ですから、先輩にこのスープを飲ませたらどうなりますか?」

セイバー&舞弥&カレン「「「!!」」」

リリィ「そ、そうか!!」

桜「皆さん理解されたようですが改めて」

桜「そう、汗を沢山かくんですよ」

桜「それはつまり、先輩の下着には普段以上の汗が染みることになるでしょう」

セイバー「な、なるほど!」

舞弥「これは士郎くんが飲むことによってパンツを熟成させるものなのか!」

カレン「このパンツGPで、パンツを手にする前の部分への拘りを見せるとは!」

ナレータイガー「おおっと! これはかなり高評価の様です!」

ナレータイガー「となると次の評価は厳しくなるかも知れませんが、リリィ選手! お願いします」

リリィ「はい…………どうぞ」スッ

セイバー&舞弥&カレン「「「こ、これは?!」」」

ナレータイガー「な、な、なんと!! リリィ選手が出してきた料理は!!!」

セイバー「ただの水、それがお椀に入っているだけじゃないですか!」

カレン「これと衛宮士郎のパンツの何が関係あるんですか?」

ナレータイガー「おおっと! さすがに審査員から非難が集中しています!」

ナレータイガー「このパンツGPで出して来たのがただの水ではそうなるのも仕方ないでしょう!」

ナレータイガー「これは桜選手の優勝が決まりかぁ!?」

桜「(やった! 勝ちました! これで先輩のパンツは私のものに!)」グッ

セイバー「審査するまでもないですね」

カレン「まったく、期待外れもいいとこです」

舞弥「…………くんくん」

舞弥「?」

舞弥「くんくん!」

舞弥「こ、これは!?」

セイバー「舞弥、どうしたのですか!?」

ナレータイガー「おおっと!? どうやら舞弥審査員が何かに気が付いたようです!」

舞弥「これは…………まさか!」ゴクゴク

舞弥「ぷはぁ…………や、やはりこれは!!」

858: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/20(木) 07:13:20.92 ID:kjcaYCM80
カレン「この水がどうしたのですか…………ごくごく」

カレン「!?」

カレン「え、そんな、これは!!」ゴクゴク

セイバー「カレンまで…………では、私も」ゴクゴク

セイバー「なっ…………これは、そうか!」

ナレータイガー「お椀の水を飲んだ途端に審査員たちの顔色が変わりました!」

ナレータイガー「一体あの水にどんな仕掛けがあったと言うのでしょうか!!」

舞弥「これは、リリィの勝ち、ですね」

セイバー「ええ、異論はないです」

カレン「そうですね」

ナレータイガー「そしてまさかのリリィ選手の逆転勝利ぃ?!」

ナレータイガー「本当に何があったのでしょうかぁ!!」

桜「そ、そんな! 納得いきません!」

桜「私の料理がただの水に敗けるなんて! そんなの!」

ナレータイガー「桜選手の猛抗議! 確かに見ている我々もこの決着には理解が出来ない!」

セイバー「…………サクラ、これを飲んでみてください」

桜「これって、だから、ただの水じゃないですか!」

舞弥「それを飲めばどうしてリリィの勝ちなのかが解りますよ」

桜「…………解りました」

桜「ごくごく」

桜「!!!」

カレン「解りましたか? どうしてあなたが負けたのか」

桜「こんな、くっ!」

ナレータイガー「抗議に出た桜選手自身も飲んだ瞬間に言葉を失いました!」

ナレータイガー「あの水は一体なんなのでしょうか!」

ナレータイガー「リリィ選手! 解説をお願いします!」

リリィ「わかりました…………」

リリィ「あれは、パンツ水です」

ナレータイガー「ぱ、パンツ水!?」

セイバー「やはり…………」

舞弥「予想通りですね」

ナレータイガー「そのパンツ水とは何のことでしょうか!?」

リリィ「作り方はとっても簡単です、見ていて下さい」

リリィ「まずは大きなお椀にシロウの下着をいれて…………」ツメツメ

リリィ「そこに水をかけてしばらく放置!」

リリィ「そしてこちらがしばらく放置したものです」スッ

リリィ「まずは下着を取り出して、丁寧に搾り、水を全部お椀に落としたら―――」

リリィ「―――このお椀の水! これを頂きます!」

リリィ「ごくごく…………ぷはぁ」

リリィ「これこそパンツ水!」

859: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/20(木) 07:13:48.79 ID:kjcaYCM80
…………。
……………………。
………………………………。

~~~居間~~~
ネロ「と、言う夢を見た」

セイバー「……………………審査員?」

リリィ「……………………選手?」

オルタ「…………(登場しなくて良かった)」

ミス味っこ。終了

870: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/21(金) 07:15:28.25 ID:h7ZtJEsj0
リリィさんの嫉妬

~~~庭~~~
士郎「これで洗濯物は全部終わりだな」

リリィ「はい、ありがとうございます♪」シタギハ ジブンデホシタ

がさっ

士郎「ん?」

リリィ「あれ、猫?」

ネコ「にゃー」スリスリ

士郎「お、なんだ、人懐こい猫だな」

リリィ「飼い猫じゃなさそうですし、誰かが餌を上げてるんでしょうか?」

~~~オルタの部屋~~~
オルタ「くしゅんっ!」クシャミ

オルタ「ティッシュティッシュ…………ずびーっ!」

オルタ「風邪でもひいたかな?」

~~~庭~~~
リリィ「…………」

士郎「本当に人に慣れてるなぁ」ナデナデ

ネコ「にゃう」イツモノ クロイネーチャンドウシタ?

士郎「はは、もふもふだな」

リリィ「…………」

リリィ「…………(あんな毛玉より私のおっぱいの方がふかふかなのに!)」ムッ

リリィ「(絶対絶対絶対私の方が毛玉の四足より優れてるのに!)」

士郎「リリィ?」

リリィ「何でもないですよ?」ニコ

士郎「そっか…………おっと♪」

ネコ「にゃー」ペロペロ

士郎「くすぐったいな、猫の舌って、あはは」

リリィ「っっ!!!!!」ピキピキ

リリィ「(こ、この毛玉ぁぁぁああああ!!!)」

リリィ「(ぺ、ペロペロ? ペロペロなんてそんな擬音をシロウと発するなんて!)」

リリィ「(親の顔が見てみたいくらいの淫乱猫ですね!!)」

リリィ「はっ! …………(落ちつくんです、落ち着け私)」

リリィ「(もしかしたらこの猫はオスかも知れな―――)」

士郎「ん~? あ、お前メスかぁ」ヒョイッ

リリィ「殺す」

士郎「何か言った?」

リリィ「いいえ、何でもないですよ~」ニコニコ

リリィ「(こ、この、この淫乱猫がぁっぁああああぁああああああ!!!)」

ネコ「にゃうにゃー」ナニアレ コワイ

士郎「おー、よしよし」

リリィさんの嫉妬。終了

876: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/22(土) 09:15:04.34 ID:8+w8Eps20
ネロさんのミス

~~~ネロの部屋~~~
ネロ「すぷぷー」モゾモゾ

ネロ「すぴぴー」チョロロ

ネロ「…………」ブルリッ

ネロ「……………………ちべたい」

ネロ「……………………」

ネロ「はぁ!?」ガバッ

ネロ「な、な、何故!? 何故だ!?」

ネロ「何故余がお漏らしなぞしなくてはならない!?」アリエン

ネロ「この高貴にして聡明美麗な皇帝である余がおねしょなぞ天変地異の前触れか!?」

ネロ「否っ!」

ネロ「そう、余は高貴にして聡明!」

ネロ「そんな余がおねしょなどするはずがないっ!」ドドーン

ネロ「つまりこれは夢だ!」

ネロ「まったく人騒がせな」モゾモゾ

ネロ「さて、寝なおすか…………」モグリモグリ

ネロ「………………………………ちべたい」

ネロ「…………」ノソノソ

ネロ「…………」ウンウン

ネロ「余の聡明な頭脳はひとつの答えをはじき出した」

ネロ「…………」クワッ

ネロ「これは夢ではない!!」ドドーン

ネロ「……………………」

ネロ「…………どうしよう」

ネロ「布団に、パジャマに…………」

ネロ「…………………………………………ふわぁ」アクビ

ネロ「眠い」

ネロ「…………」ズボン パンツ ヌギヌギ

ネロ「とりあえずシロウの布団で寝よう」

ネロ「これの処理は明日起きてから考えるか」ウムウム

ネロ「シロウー♪ 余とねんねしようぞー」スタスタ

~~~翌朝・ネロの部屋~~~
オルタ「……………………」

オルタ「ネロを起こしに来たら濡れた布団とパジャマ、パンツが落ちてた」

オルタ「何があったんだ、これ?」

~~~士郎の部屋~~~
士郎「…………下半身裸のネロが俺の上で寝てた」

ネロ「すぴゅー」

士郎「……………………夢だな」ウンウン

ネロ「むにゃむにゃ、しろー、らぶー」

ネロさんのミス。終了

881: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/23(日) 09:13:12.13 ID:JWImWBFu0
リリィさんのお小遣いの使い道

~~~台所~~~
リリィ「えーっと、塩を少々…………」ホンヲ カタテニ エプロン

リリィ「少々?」ハテ?

リリィ「料理用語辞典はどこにやりましたっけ…………あった」

リリィ「少々とは…………ふむふむ」

もくもく

リリィ「ん? ああ!!」

リリィ「な、鍋から煙がっ!」

リリィ「ふぅぅぅ…………危ないところでした」

リリィ「ま、まだ、大丈夫ですよね?」ペロッ

リリィ「うん、まだいけますっ!」

リリィ「よしっ!」

リリィ「改めて塩を少々…………そしたら」

リリィ「中火で一煮立ちさせる」

リリィ「えーっと、中火で…………」カチカチ

リリィ「一煮立ちさせる間に…………」

リリィ「えっと、盛り付け用のレタスとトマトを切っておくんですね」カリバーン

リリィ「……………………包丁で、ですね」スッ

リリィ「レタスは一枚を千切り、それを…………手で細かく?」

リリィ「…………」

リリィ「細かくってどれくらいでしょうか?」ハテ

リリィ「完成図を見る限りそんなに細かくはないようですけど」

リリィ「これは上に料理が乗っているので解りづらいですね」

リリィ「料理用語辞典を……………………細かくについては記述がないです」ショボン

リリィ「…………とりあえず、軽く、これくらいに千切って」

もくもくもくもく

リリィ「ひょわっ!?」

リリィ「え、あ、ま、また!?」

リリィ「あ! あー! 真っ黒になってます!!」

リリィ「火、火を消して…………水!」

じゅぅぅぅぅう

リリィ「……………………はぁぁぁぁあ」

リリィ「また失敗、です」

リリィ「お小遣い大分使ったのに…………はぁぁあ」

リリィ「早くシロウに手料理を食べさせてあげたいなぁ」

リリィさんのお小遣いの使い道。終了

885: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/24(月) 06:56:00.05 ID:mv3Rq8ZT0
オルタさんのハプニング

~~~トイレ~~~
オルタ「ほふぅ…………」チョロロ

がちゃ

オルタ「あ」

士郎「え」

オルタ「…………」チョロッ

士郎「…………」

オルタ「…………(おしっこ、止まった)」

士郎「えっと…………あ」

オルタ「鍵、閉め忘れてた」

士郎「うん…………開いてた」

オルタ「……………………」

士郎「……………………」

オルタ「あ」

士郎「え?」

オルタ「…………」チョロロロロロ

士郎「…………」

オルタ「…………(残ってたのが出た)」

士郎「……………………」

オルタ「ほふぅ…………あ」

士郎「…………」

オルタ「…………(いつもの癖で声出しちゃった)」

士郎「…………」

オルタ「…………」

士郎「…………」

オルタ「あの」

士郎「え?」

オルタ「そろそろ拭いたりしたいんだけど」

士郎「あ、ごめん」

オルタ「ん」

ばたん

オルタ「…………」

オルタ「…………」

オルタ「……………………」

オルタ「……………………」

オルタ「………………………………」

オルタ「二時間はトイレから出られない」カオマッカッカ

オルタさんのハプニング。終了

891: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/25(火) 07:10:15.45 ID:EaMc8vVg0
ネロさんのおねむタイミング

~~~居間~~~
ネロ「シロウ! もういっかい! もういっかい勝負だ!」

士郎「もう一回て、もう30回以上勝負してるんだけど」マリオテニスデ

ネロ「余ばかり負けるのは納得いかんっ!」

ネロ「せめてシロウに一太刀入れねば余の気が済まん!」

士郎「はいはい、じゃあ、もう遅いからこれが最後な?」

ネロ「うむ! この一回で全ての負けを清算してやろう!」

士郎「(それは無理じゃないか?)」

ネロ「よしっ! 余の真の力をここで見せてやる!」

ネロ「さぁ! 上げて行くぞ!!」

士郎「ネロはいつでも元気だなぁ」

~~~少しして~~~
士郎「よっ、と、ほ」カチャカチャ

ネロ「…………」カチャ・・・カチャ

士郎「ん…………?」チラッ

ネロ「うみゅ…………」コックリコックリ

士郎「ネロ?」

ネロ「!!」ビクッ

ネロ「寝てないぞ! 余は寝ていないぞ!」

士郎「眠いなら無理しなくても」

ネロ「ええい! このままでは眠れんのだ!」

士郎「(普通に眠りかけてなかったか?)」

ネロ「余はまだまだ気力に、みち、あふ…………れ」ウツラウツラ

士郎「…………」

ネロ「…………」コテン

ネロ「すぴーすぴー」

士郎「はぁ…………」

士郎「良く限界まで遊べるもんだ」

士郎「少し羨ましいな…………」

士郎「(ネロを寝かせて、俺も寝るか)」

士郎「ふわぁっぁあ」

士郎「布団敷いてくるか」スタスタ

ネロ「すぴー、よは、まけない、ぞー、すぷぷー」

ネロさんのおねむタイミング。終了

898: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/26(水) 07:21:25.49 ID:BP783umW0
リリィさんの隠密

~~~廊下~~~
士郎「…………」スタスタ

リリィ「…………」コソコソ

がらっ

士郎「…………」フロバヘ

リリィ「…………」スッ

リリィ「…………」トビラニ ミミヲ ピタット

リリィ「…………」ガチ

すっしゅる←衣擦れ

リリィ「…………」キキミミ

リリィ「…………」ドキドキ

ぱさっ

リリィ「!」ズズイ

ガタッ

リリィ「…………!」シマッタ

がらっ!

士郎「…………」キョロキョロ

士郎「…………」

士郎「…………」キノセイカ

がらっ

壁]((( 一一)ズルズル

リリィ「…………」ホット

リリィ「…………」フタタビ

しゃー←シャワー音

リリィ「…………!」ガタッ

リリィ「…………」コヒューコヒュー

リリィ「…………」ハァハァ

セイバー「…………」

オルタ「…………」

ネロ「…………」

セイバー&オルタ&ネロ「「「」」」フルフル

セイバー「…………」テオクレ

オルタ「…………」ウンウン

ネロ「…………」アワレナ

リリィ「…………」ハァハァハァハァ

リリィさんの隠密。終了


907: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/27(木) 07:44:38.46 ID:jG+QlXdQ0
オルタさんの勇気

~~~居間~~~
ネロ「シロウー、愛しているぞー♪」スリスリ

士郎「ネロ、くっつき過ぎだって!」アタッテル

ネロ「良いではないか、良いではないか」

ネロ「好きだぞ、シロウ♪」ラブー

士郎「///」

~~~廊下~~~
オルタ「…………」ジー

オルタ「…………」

オルタ「…………好き、か」

オルタ「言われたら嬉しいのかな」

オルタ「わ、私でも、私が言っても、シロウは嬉しいのかな?」モジモジ

オルタ「……………………よしっ」

オルタ「ネロがあんな風に言ってるんだし、私だって!」グッ

~~~居間~~~
ネロ「シロウ~シロウ~」スリスリ

士郎「だ、だから、近いって!」

ネロ「一つになろうではないか♪」ゴロニャン

オルタ「…………」スタスタ

士郎「あ、オルタ」

ネロ「どうした? 余とシロウのラブラブ空間に何か用か?」

オルタ「用ってほどじゃない、けど…………」

オルタ「(どうしよう、ネロがいるんだよな)」

オルタ「(ネロいる前で好きとか…………は、恥ずかしい)」

オルタ「…………シ、シロウ」

士郎「ん?」

オルタ「ちょ、ちょっと良いか?」クイクイ

士郎「ああ、大丈夫だけど」

ネロ「むっ! 余のシロウを持って行くな勝手に!」

オルタ「お前のじゃない…………シロウ、こっち」

士郎「ああ、わかった…………」スタスタ

~~~庭の物陰~~~
士郎「オルタ、こんなとこでどうした?」

オルタ「…………」

オルタ「……………………」

オルタ「(し、しまったぁっぁぁぁあ!!)」

オルタ「(つい人目のつかないとこに来てしまったけど、これじゃまるで告白するみたいじゃないかぁぁあ!!)」グネグネ

士郎「?」

士郎「(オルタもたまにおかしな行動とるよなぁ)」シミジミ

オルタ「(この後どうすれば良いんだあっぁぁぁぁあああ!!)」

オルタさんの勇気。終了

911: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/28(金) 06:51:08.21 ID:4+khUR8k0
セイバーさんの覚悟

~~~セイバーの部屋~~~
セイバー「…………」

セイバー「ついに、この日が来ましたか」

セイバー「シロウを巡る争いに終止符を打つ日が!」

セイバー「これはまさに宝具」

セイバー「これ一つで勝負がついてしまいかねない、とんでもない代物です」

セイバー「さすがに私もこれを使用する踏ん切りは中々つかなかったのですが、そうも言ってはいられませんね」

セイバー「誰がもっともシロウに相応しいか、それを皆に示さねばならないのですから」

セイバー「容赦もしませんし、油断などもっての外」

セイバー「持てる全てを注ぎ込み、見事の心を射抜きましょう!」

ばっ

セイバー「この! ミニスカートで!」ドドーン

セイバー「以前購入して、そのまま封印しておいたこの宝具!」

セイバー「おお…………」

セイバー「これだけ短いと、その、ど、どこまでも見えてしまいそうですね」ハズカシイ

セイバー「し、しかし! これくらいのものならば、きっとシロウも…………」

セイバー「胸に自信はないですが、足ならばもしかしたらどうにかなるかも知れません!」

セイバー「そうすれば、ついにシロウが私のものに!」

セイバー「ふぅぅぅぅ…………」

セイバー「よしっ!」

セイバー「これで不毛な争いが終わるのですね」

セイバー「私の正当性がついに証明されるのですね!」

セイバー「ならばっ!」

セイバー「いざっ!」ジャージ ヌギステ

セイバー「装着っ!!」バッ

セイバー「…………」グッグッ

セイバー「……………………」グッグッ

セイバー「あれ?」

セイバー「……………………ファスナーが、あ、上がらない」

セイバー「な、何故、買ったときは、し、しっかりはいったのにっ!」

セイバー「何で、ど、どうして…………!」

セイバー「お腹が邪魔で、ファスナー…………くっ!」

セイバー「これさえはけば、シロウは余の手に…………」

セイバー「ぐっ…………!」プルプル

セイバー「ぜやぁぁああ!!」ジーッ

セイバー「よし、はいった―――」

ばつんっ!

セイバー「………………………………ファスナー、壊れた」

セイバーさんの覚悟。終了

917: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/29(土) 04:16:05.44 ID:0ouuZOjT0
ネロさんの皇帝特権再び

~~~駄菓子屋~~~
イリヤ「アイス美味しいわ♪」ペロペロ

ネロ「暑い日はアイスに限るな」ペロペロ

ランサー「そうなー」

イリヤ「ん?」

ネロ「どうした? イリヤスフィール」

イリヤ「ぺろぺろ…………ぺろぺろ!」

イリヤ「…………あ、当たりだ!」

ランサー「おー、当たりか」

イリヤ「えへへ、凄いでしょ」

ランサー「ああ、凄いな」

ネロ「ほぅ、当たりか」

ネロ「余も当たりなのか?」

ランサー「棒を見てからのお楽しみだな」

イリヤ「えへへー、もう一本食べれるわ♪」

イリヤ「今にしようかなぁ、今度にしようかなぁ」

ネロ「おお」

ネロ「余なら今だ! 今交換してもう一本食べるぞ!」

イリヤ「えー、でもお腹冷えちゃうよ?」

ネロ「これだけ暑ければ大丈夫に決まっている!」

ネロ「余は今交換するぞ!」ペロペロ

イリヤ「私は今度かなぁ」

ネロ「余は攻めて攻めて攻めまくるのだ!」ペロペロ

ネロ「む?」

ネロ「…………」ペロペロ

ネロ「おい、そこの駄犬」

ランサー「何だよ」

ネロ「この当たり棒には文字が書いてないぞ? 不備ではないか?」

ランサー「そりゃ外れって言うんだよ」

ネロ「…………?」

ネロ「余のは当たりであろう?」

918: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/29(土) 04:21:52.86 ID:0ouuZOjT0
イリヤ「ネロ、それは、ハズレなのよ?」

ネロ「?」

ネロ「何故だ? 余が何故当たらぬ?」

ランサー「そりゃ、運じゃねーのか?」

イリヤ「あなたが言うと重いわね、運って」

ランサー「余計な御世話だよ」

ネロ「余のは当たりではないのか?」ウルウル

ランサー「当たりって書いてないからな…………」

イリヤ「そうね…………無地はハズレ、だし」

ネロ「…………」ウルウル

イリヤ「…………」

ランサー「…………

ネロ「余のは、ハズレ、なの、か?」ウルウル

イリヤ「…………ランサー」ボソッ

ランサー「…………なんだよ」

イリヤ「…………良いの? ネロ泣くわよ?」

ランサー「…………ちっ」

ネロ「そうか、余は、ハズレ、何にもなれないハズレなのか…………」ガックリ

ランサー「あー、ネロ」

ネロ「ハズレ、余はハズレの存在なのだ」

ランサー「当たり」

ネロ「む?」

ラランサー「その何も書いてない棒、それ当たり」

ネロ「なんと」

ネロ「これ、当たり?」

ランサー「ああ、当たり」

ネロ」「おおおお!」

ネロ「わーい当たった♪」

イリヤ「(可愛い)」

ネロ「当たった当たった当たった♪」

ネロさんの皇帝特権再び。終了

921: ◆ecH57LqR9PZC 2013/06/30(日) 07:17:26.51 ID:tPcseMKq0
リリィさんの精神集中

~~~居間~~~
リリィ「それではおやすみなさい」

士郎「ああお休み」

士郎「…………俺もそろそろ寝ようか」

リリィ「…………」

~~~士郎の部屋~~~
士郎「すぴー」

~~~廊下~~~
リリィ「…………」

からっ

リリィ「…………シロウの寝ている位置はあそこですか」

リリィ「…………」ジー

リリィ「よし、確認終了」

からっ

~~~リリィの部屋~~~
リリィ「…………」

リリィ「すぅぅぅはぁぁぁぁ」シンコキュウ

リリィ「すぅぅぅぅはぁぁぁぁぁ」

リリィ「!」

リリィ「(シロウの寝ている位置!)」

リリィ「(そこまで頭の中で歩いていく!)」

リリィ「ゆっくりゆっくり!」

リリィ「確実に!」

リリィ「精神をシロウの元へ飛ばすっ!!」

リリィ「届け! 私の夜這いの思いよ!」

リリィ「シロウの元まで!!!」カッ

~~~士郎の部屋~~~
士郎「すぴー…………ん?」

士郎「……………………気のせいか」

士郎「すぴー」

~~~リリィの部屋~~~
リリィ「ぜっはぁぜはぁぁ!」

リリィ「こ、これは相変わらず疲れますね」

リリィ「でも、いつか、いつかはこれで遠隔夜這いが出来るようになるはず!」

リリィ「その日まで鍛錬を怠らないようにします!」グッ

リリィさんの精神集中。終了


929: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/01(月) 00:05:58.48 ID:cNkD9DEF0
オルタさんのおはよう

~~~廊下~~~
オルタ「あれ?」

オルタ「シロウはまだ起きてないのか?」

オルタ「…………珍しいな」

オルタ「……………………」

オルタ「…………」キョロキョロ

オルタ「お、起こしに、行ってみる、か」ドキドキ

~~~士郎の部屋~~~
オルタ「お、おはよー…………」ソーット

士郎「すーすー」

オルタ「(あ、寝てる)」

オルタ「……………………」

オルタ「…………」キョロキョロ

オルタ「(戸を閉めてっと…………)」

オルタ「…………」ソーット

士郎「すぴーすぴー」

オルタ「…………」ドキドキ

オルタ「(シロウの顔、こんな近くに)」

士郎「すーすー」

オルタ「……………………」ドキドキ

オルタ「(キス、しても、良い、かな?)」

オルタ「////」

オルタ「(いやいやいやいやいやいやいやいや!)」ボンッ

オルタ「(寝ているシロウにキスなんて、そんなリリィみたいな変態行為はダメ!)」

オルタ「…………」

オルタ「………………………………ダメ、なのかな?」

リリィ「ダメですよ」ニコッ

オルタ「!?」

リリィ「シロウを起こすのにキスはいりませんよ?」ニコニコ

オルタ「そ、そうだな……………………」

リリィ「さ、シロウ、朝ですよー」ユサユサ

士郎「ん、あ…………っ、朝か」

リリィ「はい、朝ですよ♪」

オルタ「……………………」

オルタ「(さっさとキスしておけば良かった)」

オルタ「…………(かな?)」

オルタさんのおはよう。終了

934: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/02(火) 07:25:16.77 ID://KsNL7v0
セイバーさんの宝具

~~~居間~~~
セイバー「む」

セイバー「…………(背中の中心近くが痒いですね)」

セイバー「…………んっ!」テヲノバス

セイバー「こっちからでは届きませんか」

セイバー「ならばっ!」バッ

セイバー「逆から責めるのが定石でしょう!」ググッ

セイバー「…………」

セイバー「…………と、届かない!」

セイバー「くっ! もう少しだと言うのに!」

セイバー「も、もういっかい!」ググッ

セイバー「な、ぜ、とど、かな、いっ!!」

セイバー「…………っ! ぜはぁ!」

セイバー「はぁ…………はぁ…………届かない」

セイバー「む、むぅ…………」

セイバー「ならば!」

セイバー「今こそこの封印されし宝具を使いましょう!」

セイバー「エクスっ!」

セイバー「カリバァァァッァァァア!!!」シャキーン

セイバー「…………」スッ

セイバー「…………」カキカキ

セイバー「あんまり気持ち良くないですね」

セイバー「…………」

セイバー「あ、孫の手」

セイバー「……………………」

セイバー「…………」エクスカリバー ポイッ

セイバー「…………♪」マゴノテ ソウビ

セイバー「…………ほぅ」コリコリ

セイバー「さすがは孫の手、良い場所に届きますね」

セイバーさんの宝具。終了

940: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/03(水) 07:25:07.72 ID:j/cvhnCb0
リリィさんとネロさん

~~~居間~~~
ネロ「…………」グテー

リリィ「…………」オチャズズー

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………」ザッシヨミヨミ

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………あ、この服可愛い」

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………」ザッシヨミヨミ

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………」ザッシヨミヨミ

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………(下着、セクシーなのが良いのでしょうか?)」

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………(でも、可愛いのも良いですよね)」

ネロ「…………」グテ-

ネロ「……………………しりとり」

リリィ「りんご」

ネロ「ごはん」

リリィ「…………」

ネロ「…………」

リリィ「…………」

ネロ「ごはんちゃわん」

リリィ「…………」

ネロ「…………」

リリィ「…………」

ネロ「…………」グテー

リリィ「…………」ザッシヨミヨミ

ネロ「…………」グテー

リリィ「あ、帽子も可愛いですねー」

リリィさんとネロさん。終了

945: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/04(木) 07:25:53.32 ID:2keLBK0r0
オルタさんの純情

~~~居間~~~
士郎「…………」ザッシヨミヨミ

オルタ「…………」ジー

オルタ「(シロウに好きって言いたいなぁ)」

オルタ「(言えないなぁ)」

士郎「…………ん? どうかした?」

オルタ「え…………あー」

オルタ「ううん、ただボーっとしてただけ」

士郎「そっか」

オルタ「うん」

士郎「…………」ザッシヨミヨミ

オルタ「(シロウを見ているのに気付かれたときの言い訳も上手くなったなぁ)」

オルタ「(いつまでこんな感じなんだろう)」

オルタ「(ずっとシロウといられるのかな)」

オルタ「…………」

士郎「…………」ザッシヨミヨミ

オルタ「(シロウ、私のこと好きかな)」

オルタ「(胸も結構あるし鏡見ると以外とエッチな身体になってると思うんだけどなぁ)」

オルタ「(シロウは私見てもエッチな気分にはならないのかな)」

オルタ「(女の子っぽさがないから?)」

オルタ「(でも、今更そんなの身に着けられないし)」

オルタ「(どうしたら良いのかな)」

オルタ「(どうしょうもないのかな)」

オルタ「…………」

士郎「(オルタがさっきからボーっとしてる、何か悩んでるのか?)」ウーン

オルタ「…………」

士郎「オルタ」

オルタ「ん?」

士郎「何かして欲しいこととかある?」

オルタ「え…………」

士郎「何かあったら言ってくれよ、出来ることなら極力するからさ」

オルタ「……………………」

オルタ「キス」

士郎「え?」

オルタ「キスして欲しい」

士郎「…………」

オルタ「…………」

すっ

……………………ちゅっ

オルタさんの純情。終了

955: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/05(金) 07:50:16.72 ID:7o52he2a0
番外編・士郎さんのハーレムは辛いよ
18禁表現を含みますので18歳未満、もしくはそれらの表現に不快を感じる方は見ないで欲しいんです><


「…………あ」

目が開く前に脳が動き出す。
動き出した脳が最初に感じたのはかすかな痺れ。
いや、多分この痺れによって脳が動かされたんだろう。
そう感じさせられる慣れた痺れ。
目を開けるのが少し憂鬱だ。
この悩みを言葉にしたら多分、俺は世界にいる男の8割に殺されると思う。
だから言葉にはしない、ただただ思う。
そんなことを考えている内に痺れは快感に、変わっていた。
その快感が送られてきている場所は―――。

「む? 起きたか? シロウ♪ んちゅっぅ、ぺろぺろっちゅ♪」

「んぷちゅっ、はぷっぅ、んっふ、じゅるるっちゅっぅ♥ はぷはぷっ♪」

「んっぅ、セイバー、もっと、ずれへ」

「こうれひゅか?」

―――俺の股間、そこから送られてきていた。
そこには街を歩けば男性が振り返り、女性からも羨望が集まるような美少女が四人いて、全員下着姿、それぞれのカラーを表したようなショーツをつけ、俺の股間、そこにあるものに舌を這わせていた。
まずは正面に赤い下着のネロがいて、亀頭に小さな舌を絡めている。
俺の顔を見ながら、反応を伺い、嬉しそうに無邪気に舐めてくる。
その横では青と黒、左右からセイバーとオルタがそれぞれの色の下着を着て、肩紐をずらしながら竿部分に舌を這わせていた。
それぞれが微妙にずれた動きをするので、今どこを舐められているのか解らない迷うような快感に目の前がチカチカしてくる。
オルタはたまに俺を見ては目を逸らして、少し視線を外せば黒い下着に包まれたお尻を小さくだけど揺らしていた。
まるで犬が尻尾を振るようなその可愛い仕草に少しニヤけてしまう。
セイバーは流し目で俺の表情を確認しながらネロの顔の下に入る様にして竿を舐めてくる。
そしてリリィはネロの下だ。
まるで子亀を乗せる親亀みたいにネロを上に乗せたまま、俺の股の間に顔を埋めて、亀頭の下、竿の下、玉を必死に舐めて理う。
いや、舐めているというよりむしゃぶりついている。
俺が起きたことにも気づかないくらいの必死さで、目を潤ませ、ネロが乗ってる分苦しいのか顔も赤くして下品に音を立てて舐めていた。
普段は、俺の前で見せる顔は大人しく清楚なリリィだけど、ことこの手の行為になると完全に人が変わる。
豹変に近いくらい一気にエロくなる。
そのギャップも良いなとは思えたのは最初で、今の状況では辛さがあがるだけだ。
美少女4人にフェラされながら、しかも寝起きで何が辛いかって言うと、これが毎日、朝から寝るその寸前まで続いていくことが辛い。
まずはこの寝起きで二回は射精することになる。
4人でどんな会議が開かれ、どんなルールが制定されたかは知らないけど二回。
美少女の口、舌で散々嬲られねぶられ、それを二回されてやっと起床。
それから朝飯の準備になるけど、ネロが絡んで来たりするし、たまにリリィが裸エプロンだったりする。
食事中は禁止してるけど、みんな薄着で肌見せてくるのでどうしても反応してしまう。
だから食事後にはセックスタイムが待っている。
それからも暇とタイミングさえあればいつでも、だ。
洗濯物欲し終わったときにオルタを庭でバックからしてしまったり。
雑誌読んでいたらネロに胸で奉仕され、疲れから水を飲みに行けばセイバーに手でじっくり搾られる。
部屋で休んでいたら「動かなくて大丈夫ですから」ってリリィが騎乗位で腰を振る。
夕飯の買い出しに向かうときは主にリリィがついてきてくれて、スーパーのトイレ、公園のトイレ、物陰で。
思いつく限りの場所で行為を迫られる。
帰宅すればそれに気づいたネロとオルタにコンビで責められ、風呂に入ればやってきたセイバーに身体中舐められてしまう。
確認はしておくけれど、セイバー、オルタ、リリィ、ネロ、全員度を超えた美少女。
その4人とこんな生活は天国に思えるかも知れないけれど、一日で最低10回は射精する生活、それを毎日繰り返せば心も疲れてくる。
身体も心も疲労に塗れながら、今日も一日が始まってしまった事実に溜息をつきたくなるのを我慢して、朝一番の射精に腰を震わせる。

「んむぅ…………でたな、せーし♪」

「ぺろ、じゅずるぅ…………(ちょっと薄い?)」

「私にも、くだひゃい、じゅるる…………♪」

「はぷはぷっ、じゅちゅ、れるぅぅ…………」

出した精液は玉を舐めるのに夢中なリリィ以外が分け合い、その可憐な口で飲んでいく。
何度も何度も見た光景で、もう興奮すら薄れ、天井を見上げる。
一回出したのに、4人は舌を緩めることなくまたいやらしく動かしだした。
今日も変わらずずっと搾られまくる生活になるようだ。
誰か、誰か代わってくれ……………………。

番外編・士郎さんのハーレムは辛いよ。終了

964: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/06(土) 07:00:04.16 ID:RfqtK3Jv0
四人と議論

~~~居間~~~
セイバー「やはり、シロウに一番愛されているのは私ですね」

オルタ「あ?」

リリィ「え?」

ネロ「む?」

オルタ「リリィ、体温計取ってくれ」

リリィ「はい、セイバー」

ネロ「風邪か? 風邪で脳みそがやられたのか? 可哀想に」

セイバー「何を勘違いして憐れんでいるんですか!」ドンッ

リリィ「だって、おかしなことをほざくから」

オルタ「お前口悪いな」

セイバー「別に私はおかしなことを言った覚えはないですよ?」

セイバー「事実として観測できることを言葉にしただけです」

ネロ「リリィ、解熱剤をバケツ一杯」

リリィ「ちょっと待っててください、薬局行ってきます」

セイバー「何でですか!」ドンッ

オルタ「いや、何でって…………えー」

オルタ「むしろ何でそんな妄言を思いついたんだ?」

セイバー「何でって、どう見てもシロウは私を愛しているでしょう?」

リリィ「あ、もしもし、救急車一台お願いします」

セイバー「リリィ! ここに病人はいませんよ!」

ネロ「おるぞ、特大の病人が」

オルタ「セイバー、疲れてるんだな、甘いモノ、買ってこようか?」

セイバー「疲れてないです! 甘いものは喜んで頂きますが」

オルタ「だからダメなんだよ…………」ハァ

リリィ「ですね」

セイバー「な、何が言いたいのですか?」

セイバー「言いたいことがあればハッキリ言ってください!」

オルタ「色気無し」

リリィ「食欲あり過ぎです」

ネロ「ついでに気品もないぞ?」

オルタ「腹はあるのに」

リリィ「胸はないですね」

セイバー「なっ!?」

セイバー「わ、私だって食欲ばかりじゃないですし色気も気品もあります!」

セイバー「これでも王であり騎士ですから!」

965: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/06(土) 07:00:32.87 ID:RfqtK3Jv0
オルタ「無いんじゃないか?」

セイバー「あります!」

セイバー「そう言うオルタだって色気とかないじゃないですか!」

オルタ「む…………」

リリィ「あー」

ネロ「おっぱいはあるのだがなぁ」モミモミ

オルタ「揉むなっ!」ベチッ

ネロ「みぎゃっ!」

リリィ「オルタは胸はあるんですけど、色気ってなると微妙ですよね」

オルタ「…………悪かったな」

ネロ「悪くはないと思うぞ?」

オルタ「ネロ…………」

ネロ「オルタは感度はかなり良いからな」

リリィ「え?」

セイバー「感度?」

ネロ「うむ、寝ている間に開発しているが、乳首だけでも十分濡れ―――」

べきぃっ!

ネロ「ぎゃぴっ!」

オルタ「な、な、な! 何を言ってるんだお前は!」

オルタ「何を、ひ、人が寝てる時に!」カァァァ

セイバー「乳首だけでも///」

リリィ「…………凄いですね///」

オルタ「お、お前ら! 忘れろ! 忘れろバカ!」

オルタ「(最近妙にあれかと思ったら原因こいつか!)」

セイバー「つまり、オルタも、その、夜には、その///」

オルタ「言いよどむな恥ずかしい!」

リリィ「オルタはセックス中は色気たっぷりってことですね」

オルタ「ハッキリ言うな! 恥ずかしい通り越すだろ!」

オルタ「まったくまったく!」

ネロ「まぁ、それでも余が一番色気に溢れシロウに愛されているのは変わらぬがな」

セイバー「それはないでしょう」

オルタ「ないない」

リリィ「ないです」

ネロ「何でだ!」

ネロ「このおっぱいだぞ!?」ユサユサ

セイバー「確かにネロは胸はありますけど…………」

ネロ「何だ文句あるのか!」

966: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/06(土) 07:01:19.92 ID:RfqtK3Jv0
リリィ「何でしょうね」

オルタ「ん~、何がダメなんだろうな」

ネロ「ダメなとこなんか余にはないぞ!」

セイバー「胸もあるのに、どうしてかエロさより子供っぽさが目立ちますよね」

ネロ「なっ!?」

リリィ「そうですねー」

ネロ「変態が目立つ奴に言われたくはないぞ!」

リリィ「は、はぁぁ!?」

リリィ「へ、へんた、な、何を言ってるんですか!」

セイバー「…………」

オルタ「…………」

ネロ「…………」

リリィ「皆さん何です、その顔は」

ネロ「何て、なぁ」

オルタ「そんなまるで隠してた秘密をバラされたみたいなリアクションされてもなぁ」

セイバー「今更ですね」ハイ

リリィ「い、今更って、その、わ、私は、へ、へ、変態なんかじゃないですけど」

ネロ「変態だろ」

オルタ「うん」

セイバー「ですね」

リリィ「酷いです!」

セイバー「となるとリリィは除外ですね」

リリィ「ちょ、ちょっと!」

オルタ「うん」

ネロ「オルタも除外と」

オルタ「なっ!?」

リリィ「じゃあネロも除外でしょう!」

セイバー「ですね」

セイバー「となると…………必然的に」

セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね!」

オルタ&リリィ&ネロ「「「それだけはない!」」」

セイバー「!?」

四人と議論。終了

968: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/06(土) 07:29:16.83 ID:RfqtK3Jv0
最終話・4人と何でもない午後

~~~居間~~~
セイバー「暇、ですねぇ」

オルタ「暇だな」

リリィ「暇ですね、はい」

ネロ「うむ、暇だな」

オルタ「何かするか?」

セイバー「何か、とは?」

ネロ「オルタの一発芸100連発とかならば余は大歓迎だぞ?」

リリィ「あ、私もみたいです」

オルタ「誰がするかバカども…………」

セイバー「まぁ、何かする気も起きませんね」

リリィ「それもそうですねー」

ネロ「むー…………つまらん」

オルタ「じゃあ、お前が一発芸やってみろ、200連発な」

ネロ「200か、惜しいな余のレパートリーは198なので二発足りん」

オルタ「198で良いよ、やれ」

ネロ「嫌だ」

オルタ「こいつっ…………はぁ」

オルタ「怒るのバカらしいな」

セイバー「そうですね、暴れるのも気力が必要ですから」

リリィ「暴れたいとも思いませんが」

セイバー「リリィ、そう言えばシロウは?」

リリィ「えっと、確かキリツグのとこに行くと言っていました」

ネロ「むぅ、ならば何故余を連れて行かないのだ」

セイバー「ネロが行くと厄介だからでしょう」

ネロ「厄介とな? 嫁を連れて親御の元に行くのは常識であろう」

リリィ「誰が嫁ですか!」

オルタ「怒るなよ、気力が減るぞ」

リリィ「むぅ……………………はぁ」

セイバー「…………」

オルタ「…………」

リリィ「…………」

ネロ「…………」

セイバー&オルタ&リリィ&ネロ「「「「暇」」」」

セイバー「暇、ですが、こんな日も良いですね」

オルタ「まぁ、異論はない、かな」

リリィ「平和ですねー」

ネロ「うむ、平和で暇で――――――」

――――――素晴らしい世界は続く。
それはきっとどこまでも。
この空の下、ただただずっと世界は平和に暇で暖かく、続き続ける。
最終話・4人と何でもない午後。終了

969: ◆ecH57LqR9PZC 2013/07/06(土) 07:30:09.01 ID:RfqtK3Jv0
セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ」リリィ「え」ネロ「む」
127話。

セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ」リリィ「え」ネロ「む」2ツメ
164話。

セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」3ツメ
149話。


2012/04/23(月)。開始
2013/07/06(土)。終了

支援の絵を描いて下さった方々には本当に感謝致します
このスレはここで終わりですが大事に大事に保管させて頂きます、本当にありがとうございました。
感想、支援、投票などレスを着けて下さった方々には深い感謝を申し上げます。
一言一言を励みに頑張らせて頂きました。

提供
『夫婦で営んでおりますの、オホホホ♪』
温泉旅館・りゅうどう

『安さの殿堂、新品から中古まで』
ゲームショップ・イリ屋

『百の甘味で足りぬなら千を、千の甘味で足りぬなら万を、万でも足りぬなら当店へ』
ケーキ屋・贋作堂

『何でも揃って年中無休』
コンビニ・セブンスフィール

『美人母娘女将が身も心も癒し尽くします』
民宿・いりやど

『水曜日は休みです』
ハンバーガーショップ・マクレミッツド

『靴下から手袋まで!』
ファッションセンター・ふじむら

『ふむ…………悪い場所ではないさ』
和風喫茶・弾

『掃除面倒だから綺麗に使ってねー』
ホテル・ふじとら

『住み込みの弟子募集って旦那が言ってた!』
料亭・うりゅー

ネタ切れガス欠起こしながらでしたが、どうにかここまでやってこれました。
今まで読んで頂き本当にありがとうございました。
ふとネタを思いつけたらまた書かせて頂くかも知れませんが、セイバーズは休憩になります。
どこかで双nariと言う名を見かけたら、少しばかりこのスレを思い出して頂けたら嬉しく思うんです><
それでは皆さんまた会う日まで





セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ」リリィ「え」ネロ「む」。終了

979: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/06(土) 13:51:58.20 ID:c+DOUNwAO
毎日楽しみにしてました。
お疲れさまでした。素敵なSSをありがとう!!

982: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/06(土) 17:23:30.56 ID:KNhVG89X0
乙!!
一年か、長いようで短かったな 440話もあったとか感服の一言に尽きます
毎日楽しく見せてもらいました セイバーズはかわいい、特にオルタ

989: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 23:50:29.35 ID:MeU7kN+e0
お疲れさまでした!!
本当にこのスレは好きでした!毎日和まされてましたw
みんな可愛くて本当に良かったです!
終わってしまうのが残念です><
また書いてくれるのを期待してます!

985: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 01:02:03.32 ID:v4Cxu5ADO
明日やすみだから一週間のまとめ読みしようとしたら完結してた
すごい虚無感あったけど、乙でした
本当にありがとうございました、大好きなスレでした
もしどこかがまとめてくれたら永久保存します
復活は願ってますけど、お疲れさまでした

>>984
限りなくノリが違うけど
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1340350566/l50