1: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:51:29.273 ID:rKMVqms3r
理亞「ふんっ、わかった?私の姉様の方がすごいのよ」

聖良「理亞?何言ってるの?」

ルビィ「うゅ……」

理亞「大人しく引き下がりなさい黒澤ルビィ」

聖良「理亞?」

ルビィ「ルビィのお姉ちゃぁの方がすごい!!」

理亞「!」

ルビィ「ルビィのお姉ちゃぁはお尻の穴に大根が入る!」

ダイヤ「!?」

ルビィ「2本入る!!」

ダイヤ「ルビィ?」

引用元: ・理亞「私の姉様の方がすごい!姉様はお尻の穴にキュウリが入るのよ!!」ルビィ「!!」

2: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:52:01.110 ID:rKMVqms3r
理亞「う、嘘つくな!!」

理亞「大根なんて無理に決まってる!!」

ルビィ「ほんとだもん!!」

ルビィ「スルッと入っちゃうもん!!」

理亞「バカにしないで!異物挿入は遊びじゃない!」

ルビィ「ほんとだよ!!」

ルビィ「ねっ!お姉ちゃん!」

ダイヤ「えっ……」

理亞「……」

聖良「……」

ルビィ「……」

ダイヤ「……」

ダイヤ「……………本当です」

理亞「なにっ!?」

ルビィ「ほらぁ!!」

3: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:52:37.465 ID:rKMVqms3r
理亞「絶対に無理よ!!」

ルビィ「できるもん!!」


聖良「本当ですか?」ボソッ

ダイヤ「本当だと思いますか?」ボソッ


理亞「証拠を見せないさいよ!」

ルビィ「お姉ちゃん!!見せてあげて!!」

ダイヤ「えっ」

ルビィ「ツルツルっと大根が3本入るとこ見せてあげて!」

ダイヤ「えっ、3本」

聖良「やれやれですね」

理亞「姉様もキュウリが入るところを見せてあげて!!」

聖良「えっ、私も」

理亞「10本!!」

聖良「えっ 10」

4: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:53:01.429 ID:rKMVqms3r
ダイヤ「ル、ルビィ、お野菜を粗末にするには農家の方々に失礼ですわよ」

聖良「そ、そうです!ダメです!」

ルビィ「うゅ……」

理亞「くっ……」

ダイヤ「ねっ、もう今日は帰りましょう 聖良さん白玉ぜんざいご馳走さまでした」

聖良「はいっ、お粗末さまでした!お気をつけて」

ルビィ「白玉……」

理亞「白玉!!」

ルビィ「お姉ちゃぁは白玉100個入る!!」

ダイヤ「ルビィ」

理亞「姉様は120個入る!!熱々のが!!」

聖良「理亞」

5: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:55:20.407 ID:rKMVqms3r
ルビィ「150個!」

理亞「180個!」

ルビィ「200個!!」

聖良「そんなオークションみたいな」

ダイヤ「ではっ!お邪魔しました!」

聖良「はいっ!お疲れ様です!」

ダイヤ「ルビィ!帰りますわよ!」ドアガチャッ

吹雪「びゅわあああああああああwwwwwww」


ルビィ「お姉ちゃん!!吹雪が凄くてホテルに帰れないよ!!」

理亞「姉様!!こいつら今晩泊めましょう!!」

聖良「え、ま、まぁ……帰れないなら仕方ないですが」

ダイヤ「い、いいんですの?」

理亞「姉様!!じゃあ白玉作りましょう!200000個!」

ルビィ「ルビィも手伝う!!」

ダイヤ「ルビィ!!!帰りますわよ!!」

聖良「お気をつけて!!」ドアガチャ

吹雪「ビュゴアアアアアアアwwwwwwwww」

6: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:55:42.092 ID:rKMVqms3r


ルビィ「お姉ちゃんも聖良さんも寝たかな?」

理亞「そうみたいね」

聖良「zzz」

ダイヤ「zzz」

理亞「白玉、水で締めてきたわ」

ルビィ「じゃあ勝負だね」

ルビィ「お尻の穴に白玉を入れていくよ!」ソレッソレッ

ダイヤ「ん“っ……」zzz

理亞「ふんっ、姉様の方がたくさん入るに決まってるわ」ソレッソレッ

聖良「お”っ……」zzz

7: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:56:00.900 ID:rKMVqms3r
ルビィ「あっという間に200個だね」ソレッソレッ

理亞「ふんっ、でも黒澤ダイヤの尻穴から少し白玉がはみ出てるわ 限界は近そうね」

ダイヤ「ぎぎぎ……ひぎっ……」ビクンビクン

ルビィ「それなら聖良さんの方だって、よだれ垂らしながら白目剥いてるよ」

聖良「お“っ……」ガクガク

理亞「ここからが本当の戦いみたいね」

8: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:56:19.223 ID:rKMVqms3r
ルビィ「挿入れるよ、お姉ちゃん」ズムッ

ダイヤ「お”ごっ……」ガクガク

理亞「ふん、無様に身悶えして…… 今にもお尻から白玉が吹き出しそうじゃない」

ルビィ「さすがお姉ちゃん!201個目だ!」

理亞「私の番ね 姉様、行きます」ズムッ

聖良「ん“ぶっ……」カタカタカタカタ

ルビィ「聖良さん……微振動してるけど……」

理亞「ね、姉様は調子が上がってくると微振動するのよ!ここからが本領発揮よ!!」

9: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:58:33.581 ID:rKMVqms3r
ルビィ「でも、なかなか勝負つかないね」

理亞「全く、往生際が悪い……」

ルビィ「じゃあ次は一気に10個入れちゃおう!」

理亞「わかった、望むところよ」

聖良「」ガクガクビクンビクン

ダイヤ「」ガクガクビクンビクン


ルビィ「よーし!」

理亞「同時に入れるわよ いち、にの……」

理亞ルビ「さんっ!!」ズモモッ

10: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:58:59.212 ID:rKMVqms3r
ルビィ「入った!」
理亞「入った!!」

ダイヤ「」
聖良「」

ルビィ「う~ん、また引き分けかぁ」

理亞「そろそろ諦めなさいよ」

ルビィ「まだまだっ!勝負はこれからだよ!」

理亞「じゃあ次は20個……ん?」


聖良「お”っ…お”っ…♡」ビックンビックン

理亞「姉様が……跳ねてる……?」

ダイヤ「ふ“っ…あ”っ…♡」ビックンビックン

ルビィ「お姉ちゃぁ!!」


理亞「危ない黒澤ルビィ!!伏せて!!」

ルビィ「!?」


ダイヤの尻「ブパパパパパパパパパパパパパパ!!」
聖良の尻「ドパパパパパパパパパパパパパパパ!!」

11: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:59:23.274 ID:rKMVqms3r
ルビィ「あ、危なかった……!」

理亞「一気に白玉が尻から射出された……当たってたら蜂の巣ね」

ダイヤ「」
聖良「」

ルビィ「今回は……引き分け、かな」

理亞「ふんっ、あんたらと引き分けなんてシャクだけど……」

理亞「なかなか、やるじゃない」

ルビィ「えへへっ!理亞ちゃんも聖良さんも素敵だよっ!」

理亞「白玉、ちゃんと片付けましょうか」

ルビィ「うん、捨てるのも勿体無いよね」

12: 名無しさん 2019/11/29(金) 06:59:49.244 ID:rKMVqms3r


ダイヤ「白玉美味しいです」モグモグ

聖良「こんなにいっぱい……2人で朝ごはん用に作ってくれたんですか?」モグモグ

ルビィ「えへへー」

ダイヤ「2人が仲良くなったようで何よりですわ!」

理亞「ふんっ……また泊まりに来なさい」

ルビィ「決着はまた今度だね」ボソッ

理亞「ふふっ……首を洗って待ってなさい」ボソッ

聖良「それにしてもこの白玉、美味しいですね」モグモグ

ダイヤ「ええ、コクがあるっていうか……隠し味でも入ってるんでしょうか?」モグモグ


おわり