>>6
実力は拮抗してて、その上で女騎士ちゃんが○○くんに隙を作らせるためにちゅーするとかのほうが良い
よくない？

>>6
キザ騎「おっ、と……！」

キザ騎「フフ……いきなり斬りかかってくるなんて、はしたない子だなぁ。騎士道の風上にも置けないよ。」

キザ騎「そんな悪い子には、お仕置きしてあげないとねぇ……！」

キザ騎「ッ！フフフッ、なかなかやるね。この前より力もついたみたいだ……感心感心…っ！」

キザ騎「でもッ、そんなスピードじゃボクは捉えられないよ。……ほらほら、こーっち。……ふぅーっ…♪」

キザ騎「ウフフフッ、キミは左耳の方が弱いんだねぇ。はあ…っ、かわいいなぁ…っ。ちゅっ♪」

キザ騎「ほらほらぁ、ボクを殺したいんだろう？もっと真面目にやらないと、怪我をするぞ？……剣の握り方は、こう。……ねっ♪」




後ろに回り込まれて剣の握り方を手取り足取り教えてくれるのって屈辱的だと思う！！

>>7
結婚式にはキザ騎さんたっての希望で俺がウェディングドレスを着るはめになるんだよね…
でもふたりで白タキシードってのもいいかも

>>13
味方無口騎士(♀)「…………。」

ミロ騎「…………また、か…。」

ミロ騎「………………貴様も……懲りない、な…。」

ミロ騎「………………。」

ミロ騎「……………構えろ……。」

ミロ騎「…………。……………ッ！」

ミロ騎「…………悪くは、ない…………だが…ッ！」

ミロ騎「……悪くはない…………というだけだ…。」

ミロ騎「……………立てるか……？」

ミロ騎「……………。」

ミロ騎「…………………。」

ミロ騎「……手首……」

ミロ騎「……………返しが……おそい…。」

ミロ騎「……違う…………こう、動かす……。」

ミロ騎「………………うん……。」

ミロ騎「…………。」

ミロ騎「…………よくなった…。」

ミロ騎「…………ぇ……えらい……ぞ……。」

ミロ騎「……！！…………。……………なにも、言ってない……っ。」




強くて寡黙で優しくて照れ屋なミロ騎さんもすき
肩幅すごそう

>>20
ミロ騎「…………耳を……？」

ミロ騎「……ふぅー……！？」

ミロ騎「………………。」

ミロ騎「…………小癪な……。」

ミロ騎「騎士の……風上にも、置けん…。」

ミロ騎「卑劣で……狡猾で…………騎士の誇りというものは、ないのか……！」

ミロ騎「…………魔女め……。」

ミロ騎「……………。」

ミロ騎「…………○○…。」

ミロ騎「……耳を…………鍛えろ…。」

ミロ騎「息などで……意表を突かれては、いかん……。…………鍛えるんだ…。」

ミロ騎「……………私が……吹いてやる……。…………耐えろよ……。」

ミロ騎「………………。」

ミロ騎「……………………。」

ミロ騎「………んん…。…………むぅ……！」

ミロ騎「……っ、ええい…………っ！！」

ミロ騎「ぶふぅうぅうぅぅぅぅーーーっ！！！！」

ミロ騎「…………ふぅ……ふぅ………。……どう、か…。」

ミロ騎「……………○○……。………………○○……？」

ミロ騎「…………おぅい……。」

ミロ騎「………………聞こえて、ない……？」




息もつよいの