1: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:04:44.585 ID:bCfIn+JV0
みたいな子が
黒魔法少女(♀)「…………ボクと○○の邪魔をする、悪いやつ……ウザいやつ……死んでも、いいやつ……!!」
黒魔「見ててね……ボクが、消してあげる…。跡形もなく…………はじけ死ね……ッ!!!」
黒魔「……アハァ…♪……………見ててくれた……?ボク、悪いやつやっつけたよ……頑張ったよ……○○……!」
黒魔「ほ……褒めて……?○○、ボク頑張ったから…………○○のために……フフ………ウフフフ……!!」
みたいな感じになるところに萌えを感じる
黒魔法少女(♀)「…………ボクと○○の邪魔をする、悪いやつ……ウザいやつ……死んでも、いいやつ……!!」
黒魔「見ててね……ボクが、消してあげる…。跡形もなく…………はじけ死ね……ッ!!!」
黒魔「……アハァ…♪……………見ててくれた……?ボク、悪いやつやっつけたよ……頑張ったよ……○○……!」
黒魔「ほ……褒めて……?○○、ボク頑張ったから…………○○のために……フフ………ウフフフ……!!」
みたいな感じになるところに萌えを感じる
引用元: ・魔法少女(♀)「やっはろーん☆ボクりんがスーパーマジカルにダーリンを助けちゃうよん♪」
7: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:10:36.188 ID:bCfIn+JV0
なにかと思ったらなんか元ネタがあるのか
8: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:17:57.752 ID:bCfIn+JV0
魔「はぁー……やっと宿屋さんについたよぉ~。もうボクりんお腹がペコちゃんなのだよぉ~!ごっはん!ごっはん!」
魔「えぇー!お肉なんて食べられないよぉ~。ボクりんみたいなマジカル☆ガールはお菓子しか食べられないのだ!むふん!」
魔「……あー!うそうそ!待って待って!食べるから勝手にさげないでー!」
みたいな子が
黒魔「……疲れたね……○○…。もう、眠りたい……○○の腕のなかで、一緒に……。」
黒魔「…………ごはん……?…………あんまり、お腹すいてない…。……………。」
黒魔「……○○の、手作り……?………それなら、少し食べようかな……。……○○と、同じものを食べて、身体を作るって……………素敵、だよね……へへ……。」
黒魔「……なんでもいい…。○○の作ってくれるものなら、なんでも美味しい……どんなものでも、好きだから……。」
ってなれ
魔「えぇー!お肉なんて食べられないよぉ~。ボクりんみたいなマジカル☆ガールはお菓子しか食べられないのだ!むふん!」
魔「……あー!うそうそ!待って待って!食べるから勝手にさげないでー!」
みたいな子が
黒魔「……疲れたね……○○…。もう、眠りたい……○○の腕のなかで、一緒に……。」
黒魔「…………ごはん……?…………あんまり、お腹すいてない…。……………。」
黒魔「……○○の、手作り……?………それなら、少し食べようかな……。……○○と、同じものを食べて、身体を作るって……………素敵、だよね……へへ……。」
黒魔「……なんでもいい…。○○の作ってくれるものなら、なんでも美味しい……どんなものでも、好きだから……。」
ってなれ
10: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:23:14.584 ID:bCfIn+JV0
出産で思い出したけど普段から「はろろーん☆」とか言ってるマジカルな女の子も3日ぶりにウンチするときは顔真っ赤にして汗垂らしながら必死の形相で踏ん張ってると思うとエッチだよね
11: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:37:54.020 ID:A7ODnj0z0
こういう子に普通に抱きしめて愛を囁いてキスしたりしたい
14: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:49:51.711 ID:bCfIn+JV0
>>11
魔「はゎわぁっ!?ど、どしたのダーリンっ?急に、だいたん……だね…。」
魔「……ぇ…。」
魔「………うん……♪」
魔「……わかってるよぉ。だって、ボクりんはダーリンのお嫁さんだもんっ。ダーリンが、ボクのこと大事にしてくれてるって……わかってるから。」
魔「うん……ボクも、ダーリンのこと……大好きだよっ。ずっと、一緒にいる……どこにも行かないよ。ずーっと……ダーリンの隣に……ううん……腕の中に、いるから…。」
魔「……ボクりんとダーリンは運命共同体!一心同体!心で通じ合う以心伝心サイキョーカップルだもんねっ☆」
魔「もうどこを切っても切り離せないのっ。覚悟しとけよっ、ボクのマイダーリンっ♡」
みたいな反応をしてたのに
黒魔「…………ぁぁ……!っ……○○っ!!」
黒魔「○○……好きっ……好きだよお…っ。ボクも、○○のこと好き……絶対好きッ。大好きだよお…ッ!!」
黒魔「うぅぅ……○○のあったかさ、気持ちいよ…っ。このまま、溶けそう……溶けたい……○○と一緒になりたいぃ…!!」
黒魔「……足りない……まだっ、それだけじゃ駄目なんだよおっ!い、一緒にならなきゃ……身体ごと……心ごと……!」
黒魔「ま、待ってね……今、核熱魔法を唱えて…………ぅうるさいっ。溶けたいんだあッ!ひ、ヒトの形になんてもう未練はないっ!」
黒魔「たとえ、死んでも……○○と同じ“もの”になれるなら……!!ドロドロに、溶け合って……混ざりあって……ひとつの、肉になって……それでぇ……!!」
黒魔「……くぅうぅぅぁぁ……っ!だ、だめ……わかった……わかったからあ…っ。そ……そのまま、抱きしめて……潰れて、死んじゃうくらい……きつく……ぅぅぅ……ッ…♡」
みたいな悲しい愛になりかねなくなってるんだ
魔「はゎわぁっ!?ど、どしたのダーリンっ?急に、だいたん……だね…。」
魔「……ぇ…。」
魔「………うん……♪」
魔「……わかってるよぉ。だって、ボクりんはダーリンのお嫁さんだもんっ。ダーリンが、ボクのこと大事にしてくれてるって……わかってるから。」
魔「うん……ボクも、ダーリンのこと……大好きだよっ。ずっと、一緒にいる……どこにも行かないよ。ずーっと……ダーリンの隣に……ううん……腕の中に、いるから…。」
魔「……ボクりんとダーリンは運命共同体!一心同体!心で通じ合う以心伝心サイキョーカップルだもんねっ☆」
魔「もうどこを切っても切り離せないのっ。覚悟しとけよっ、ボクのマイダーリンっ♡」
みたいな反応をしてたのに
黒魔「…………ぁぁ……!っ……○○っ!!」
黒魔「○○……好きっ……好きだよお…っ。ボクも、○○のこと好き……絶対好きッ。大好きだよお…ッ!!」
黒魔「うぅぅ……○○のあったかさ、気持ちいよ…っ。このまま、溶けそう……溶けたい……○○と一緒になりたいぃ…!!」
黒魔「……足りない……まだっ、それだけじゃ駄目なんだよおっ!い、一緒にならなきゃ……身体ごと……心ごと……!」
黒魔「ま、待ってね……今、核熱魔法を唱えて…………ぅうるさいっ。溶けたいんだあッ!ひ、ヒトの形になんてもう未練はないっ!」
黒魔「たとえ、死んでも……○○と同じ“もの”になれるなら……!!ドロドロに、溶け合って……混ざりあって……ひとつの、肉になって……それでぇ……!!」
黒魔「……くぅうぅぅぁぁ……っ!だ、だめ……わかった……わかったからあ…っ。そ……そのまま、抱きしめて……潰れて、死んじゃうくらい……きつく……ぅぅぅ……ッ…♡」
みたいな悲しい愛になりかねなくなってるんだ
12: 名無しさん 2020/01/20(月) 03:38:15.829 ID:bCfIn+JV0
魔「ん、どしたのダーリン?……え!ボクりんと一緒におねんねしたいのー!?」
魔「んむむー?どーしよっかなー?最近ダーリンってばボクりんに冷たいしなぁー?ボクりんはこんなにダーリンのこと好きなのになー?むむー?」
魔「……えへへ。んもーぅダーリンってばやっぱカーワイイっ♪さっ、お布団おーいでっ。あったかいよー?」
魔「ボクりんの温もりに包まれて眠れるなんて、ダーリンの幸せ者ぉーっ☆……ボクりんも、ダーリンの温もりに包まれて、幸せ者……だねっ♪」
みたいな子が
黒魔「……○○…。今日は、一緒に寝ないの……?……なんで……!?」
黒魔「ねぇ……ねえっ。ボクと、なんで一緒にいてくれないの……?ぼ、ボクのこと……嫌いになったの…?ねえ……なんでなのっ…!!」
黒魔「たまには、って…………やだやだやだっ。ボクは○○とじゃないと眠れないんだあっ。ひとりだと……寂しくて……さむくて……こわくて……ぁぁあ……!!」
黒魔「おねがいっ。おねがいだよぉっ。おねがい、しますからぁ…!ぼ、ボクと……一緒に、いてください……。おねがいだからぁぁ……っ!」
みたいな感じになるとよい
魔「んむむー?どーしよっかなー?最近ダーリンってばボクりんに冷たいしなぁー?ボクりんはこんなにダーリンのこと好きなのになー?むむー?」
魔「……えへへ。んもーぅダーリンってばやっぱカーワイイっ♪さっ、お布団おーいでっ。あったかいよー?」
魔「ボクりんの温もりに包まれて眠れるなんて、ダーリンの幸せ者ぉーっ☆……ボクりんも、ダーリンの温もりに包まれて、幸せ者……だねっ♪」
みたいな子が
黒魔「……○○…。今日は、一緒に寝ないの……?……なんで……!?」
黒魔「ねぇ……ねえっ。ボクと、なんで一緒にいてくれないの……?ぼ、ボクのこと……嫌いになったの…?ねえ……なんでなのっ…!!」
黒魔「たまには、って…………やだやだやだっ。ボクは○○とじゃないと眠れないんだあっ。ひとりだと……寂しくて……さむくて……こわくて……ぁぁあ……!!」
黒魔「おねがいっ。おねがいだよぉっ。おねがい、しますからぁ…!ぼ、ボクと……一緒に、いてください……。おねがいだからぁぁ……っ!」
みたいな感じになるとよい
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