1: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:16:28.572 ID:3YfV7SG7a
俺「んなぁ~」ホッペスリスリ

お前ら「>>3

引用元: ・俺「んなぁ~」お前ら「>>3」

3: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:17:02.989 ID:bfNAYc/G0
>>2

2: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:16:50.767 ID:PQiCwZq1a
殺す

5: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:18:13.844 ID:3YfV7SG7a
お前ら「殺す」

俺「んなっ!」ビクゥ

俺「んなぁ、んなぁ~♡」オナカミセ-(敵意が無いことを伝える服従のポーズ)

お前ら「>>6

6: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:18:23.555 ID:YPQcDr2S0
キス

7: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:19:11.131 ID:3YfV7SG7a
お前ら「キス」

俺「んなぁ~💕」

お前ら「>>9と、キス、させてやる」

俺「んな…?」

9: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:20:04.508 ID:PQiCwZq1a
地面

10: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:21:31.319 ID:3YfV7SG7a
お前ら「地面とキス、させてやる」ガンッガンッッ

俺「んなっ!?んな…んなぁぁ!」ジタバタ

ガンッッガンッガンッッガンガンガンガンガン!!!!!

ドゴォォォォォッッッッ!!!!!!!!

俺「んなっ…んなっ…」ピクピク

お前ら「まだ息があるか…>>12

12: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:22:18.341 ID:cAmEfBAwr
トドメだ

14: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:26:43.555 ID:3YfV7SG7a
お前ら「トドメだ」ブンッッ

俺「な…なぁ…」ピクピク…

ぐちゃぁぁぁぁ!!!!!!!!

飛び散る俺の肉片「」ビチャッ…ビチャッ…

お前ら「服に血肉がべっとりついてしまった。死んでからも迷惑をかけるとはとことんゴミだな」

お前ら「……!?服についた肉片が、動いて…」

肉片俺「なぁ」「なぁ」「なぁ」「なぁ」

小さい俺「なぁぁ!」「なぁぁ!」「なぁぁ!」

俺「なぁぁ~♡」

お前ら「再生能力持ちか…>>15!」

15: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:27:02.267 ID:QJJSrWo10
熱湯消毒

17: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:32:23.263 ID:3YfV7SG7a
お前ら「熱湯消毒しなければ…」

ゴポゴポゴポ…

俺「なっ、なぁぁ…」

バシャァァッ!!!!

俺「なあっ!?なぁ、なぁぁ!」

お前ら「ええい、お前のような化け物がオレを心配するな!火傷の痛みよりお前のような化け物の血肉に触れられた精神的苦痛の方が大きいのだ!」ズキズキ

お前ら「だがこれで心置きなくお前を>>17できる」

俺「なぁぁ…」

18: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:32:38.197 ID:3YfV7SG7a
>>19

19: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:32:54.931 ID:YPQcDr2S0
刺身に

22: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:36:03.297 ID:3YfV7SG7a
お前ら「刺身にしてやる」ニホントウスッ

俺「なぁ…!?」

スパッスパッスパッスパッ

ボトボトボト…

野良犬「わんわん!!!はっはっ…」ムシヤムシャムシャ

お前ら「さすがのこいつも消化されれば再生できまい」

人面犬俺「わん!」

お前ら「!?」

ポコポコポコ…

俺「んなぁ~っ♡」ビチャァッ(飛び散る犬の肉片)

お前ら「……>>24

24: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:37:15.260 ID:x+6t02KXa
可愛い

26: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:39:24.317 ID:3YfV7SG7a
お前ら「可愛い」

俺「なぁ~♡」

お前ら「よくも可愛い小動物を…粉々に…許せん!」

お前ら「お前は殺す。絶対に殺す」

俺「んなぁ!?んなっ、んなぁ!」ウルウル(お前らに争いは何も産まないと訴えかける目)

お前ら「>>28だ」

28: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:42:19.224 ID:SL6rI0Na0
フッ化水素液に浸る

30: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:48:33.961 ID:3YfV7SG7a
お前ら「フッ化水素液に浸けてやろう」ドボンッ

俺「なっ、なぁぁ!?」

お前ら「再生したいならいくらでもするがいい。その度にフッ化水素液の海で地獄の苦しみに悶えることになるがな」

俺「なぁぁ、なふっ、なふぁ…」ゴポゴポゴポ…

俺「」

お前ら「ふん、あまりの苦しみに再生することを諦めたか」

俺「」ゴクッ

お前ら「!?」

俺「」ゴクゴクゴクゴクゴク

俺「んなぁぁぁ~~~♡♡♡」(お前らへの愛により奇跡の生還を遂げる)

お前ら「やはりこんな手ではお前を殺し切るには至らんか…なら>>32!!!」

俺「んなぁ?」キョトン

32: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:49:14.091 ID:kTwnow4Rd
結婚しよう

33: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:54:48.071 ID:3YfV7SG7a
お前ら「結婚しよう」

俺「んなぁ!?」

お前ら「これでお前を殺せるようになるまでずっと一緒にいられる」

俺「んなぁ、んなんな!」ポタポタ(感動の涙を流す)

ナミダニヌレタジメンジュウウッ

数日後

神父「健やかなるときも病めるときも共に過ごすことを誓いますか?」

俺「んなっ♡」

お前ら「誓おう」

神父「では誓いの証を…」

俺「んなぁ…///」ドキドキ

お前ら「>>35

35: 名無しさん 2020/03/05(木) 13:58:29.142 ID:kTwnow4Rd
愛してるよ////ちゅ!

39: 名無しさん 2020/03/05(木) 14:15:03.792 ID:3YfV7SG7a
お前ら「愛してるよ////ちゅ!」

俺「んなぁ~~っ///♪♡♡♡♪♪♪☆♡♡♡」

はっぴーえんどっ♡

─────────
──────
───

俺「……んなっ!」ハッ

お前ら「どうした?拳とのキスで脳が揺れて幻でも見ていたか?」

俺「んな…んなぁ!」

お前ら「お前のような化け物が教会で式なんて似合わないだろう。本当の式場に案内してやる」ドゴォッ

俺「んなぁ!!」(空に打ち上げられる俺)

宇宙

俺「んな…んなぁ…」フワフワ

お前ら「空気のないここなら拳を振るう際の抵抗も無だ…」

お前ら「ここを貴様の式場兼、墓標にしてやる!!!!!!」

俺「なぁぁぁぁぁ!??!」

お前ら「ふん」ドッッッ

「ふん!ふん!ふんッ!ふゥんッッッッ」

ドッドッドッドッドッドドドドドドドドトドドドド!!!!!!!!!

カァァッ…

俺「なっ、ナッ…なァァ…!!!」ジュアアアアッ(お前らの拳が光速を超えついに俺の再生能力に並び立った音)

お前ら「そうだ…並んだだけであった再生スピードを超えたわけではない。お前を消し去るには少し足りなかった…」

お前ら「だが消し去るまでには足りずとも、これでお前を殺し続けることはできる!永遠に殺しあおう!俺よ!!」

俺「ナッ…ナァァ…」

「なぁぁ♡」

その日、地球から飛び出した2筋の光は、今も宇宙のどこかで共に漂い続けている…

そしてこれからも、永遠に…


THE END