1: 名無しさん 2020/03/16(月) 11:49:43.352 ID:g8hg9Waga
俺「まさか幼女に見つかってしまうなんて…」
幼女「にひひ、>>5してやる!」
俺「ヒィ!」
幼女「にひひ、>>5してやる!」
俺「ヒィ!」
引用元: ・俺「ゲッ、幼女だ!」幼女「にひひ、>>5してやる!」
5: 名無しさん 2020/03/16(月) 11:50:55.994 ID:ZoUlv9EXr
腕力で全ての髪の毛を引き千切って
8: 名無しさん 2020/03/16(月) 11:55:12.162 ID:g8hg9Waga
幼女「にひひ、腕力で全ての髪の毛を引き千切ってやる!」
俺「うわああ!?やめろ!こっちへ来るなぁ!!」げしげし
幼女「ひんじゃくひんじゃくぅ!大人が幼女に力でかてると思ってるのかな!?」ガシッ
俺「うぐ…!?」
ブチブチブチブチィィ!!!
俺「うぎゃああああ!!!俺の髪の毛が…ハゲは嫌だぁぁぁ!もうやめてくれーー!!!!!」
幼女「ふひひ、>>11!」
俺「し、しょんな…」
俺「うわああ!?やめろ!こっちへ来るなぁ!!」げしげし
幼女「ひんじゃくひんじゃくぅ!大人が幼女に力でかてると思ってるのかな!?」ガシッ
俺「うぐ…!?」
ブチブチブチブチィィ!!!
俺「うぎゃああああ!!!俺の髪の毛が…ハゲは嫌だぁぁぁ!もうやめてくれーー!!!!!」
幼女「ふひひ、>>11!」
俺「し、しょんな…」
11: 名無しさん 2020/03/16(月) 11:56:31.793 ID:ZoUlv9EXr
次は全身の皮膚を引き剥がしてやる
14: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:03:58.406 ID:g8hg9Waga
幼女「次は全身の皮膚を引き剥がしてやる」髪の毛ぱらぱらぱら…
俺「あう…」どさっ
俺「くっ…このままじゃ本当に殺されちゃう。逃げなきゃ…!」だっっ
幼女「お~大人が幼女から逃げられると思ってるのかな?いいよ、10秒だけ待ってあげる」
俺「!! これでも中学までかけっこでは1番だったんだぞ!?10秒もあれば絶対に追いつかないところまで逃げきれるぜ!」
「10~9~8~…」
「…3~2~1~」
俺「へへ、これだけ距離を離せば…」
幼女「…ぜろ!!」びゅんっ
俺「え、、ぐふぅっ!??!」ずしゃああっ
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!」
幼女「あーあ、ちょっと本気出しすぎちゃった。長く苦しむように手でゆっくり引き剥がしたかったのに、音速を超えた衝撃波でもう皮膚がぐちゃぐちゃだよ」
俺「あっ…あっ…やだ、殺さないで…助けて!俺まだ死にたくない!」
幼女「えーっとね…>>16!」
俺「あう…」どさっ
俺「くっ…このままじゃ本当に殺されちゃう。逃げなきゃ…!」だっっ
幼女「お~大人が幼女から逃げられると思ってるのかな?いいよ、10秒だけ待ってあげる」
俺「!! これでも中学までかけっこでは1番だったんだぞ!?10秒もあれば絶対に追いつかないところまで逃げきれるぜ!」
「10~9~8~…」
「…3~2~1~」
俺「へへ、これだけ距離を離せば…」
幼女「…ぜろ!!」びゅんっ
俺「え、、ぐふぅっ!??!」ずしゃああっ
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!」
幼女「あーあ、ちょっと本気出しすぎちゃった。長く苦しむように手でゆっくり引き剥がしたかったのに、音速を超えた衝撃波でもう皮膚がぐちゃぐちゃだよ」
俺「あっ…あっ…やだ、殺さないで…助けて!俺まだ死にたくない!」
幼女「えーっとね…>>16!」
16: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:05:01.293 ID:P9FmgKosa
巨大化して丸呑みにしてあげる
21: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:12:39.046 ID:g8hg9Waga
幼女「巨大化して丸呑みにしてあげる」ずももももも…
俺「えっ…ひっ、あっ…」
俺(どんどん幼女の身体が大きくなっていく…)
巨大幼女「おまたせ~。それじゃあ俺くんを丸呑みにしちゃうねー」ひょい
俺「あっあっ…やめて…」
巨大幼女「俺くんは今から私のお腹の中でじわじわと溶かされて死んでいくんだよ?きっと痛いよね苦しいよね!そいじゃいただきまーす」ぱっ
俺「あぁ…」ひゅーん
ごくんっ!
巨大幼女「…うーん、でりしゃぁーす!やっぱり大人は恐怖に引きつらせてから丸呑みにかぎるね!あっはっはっは!」
幼女体内
俺「うう…ここは幼女のお腹の中か…?あとは胃液に溶かされて死ぬのを待つだけか…」
>>23「新入りか…お前も幼女に丸呑みにされたんだな」
俺「! あなたは…>>23!?」
>>23「まあこんなところじゃなんだ。胃液が届かない場所を知ってるからそこで話をしよう」
俺「は、はい!」
俺「えっ…ひっ、あっ…」
俺(どんどん幼女の身体が大きくなっていく…)
巨大幼女「おまたせ~。それじゃあ俺くんを丸呑みにしちゃうねー」ひょい
俺「あっあっ…やめて…」
巨大幼女「俺くんは今から私のお腹の中でじわじわと溶かされて死んでいくんだよ?きっと痛いよね苦しいよね!そいじゃいただきまーす」ぱっ
俺「あぁ…」ひゅーん
ごくんっ!
巨大幼女「…うーん、でりしゃぁーす!やっぱり大人は恐怖に引きつらせてから丸呑みにかぎるね!あっはっはっは!」
幼女体内
俺「うう…ここは幼女のお腹の中か…?あとは胃液に溶かされて死ぬのを待つだけか…」
>>23「新入りか…お前も幼女に丸呑みにされたんだな」
俺「! あなたは…>>23!?」
>>23「まあこんなところじゃなんだ。胃液が届かない場所を知ってるからそこで話をしよう」
俺「は、はい!」
23: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:13:39.672 ID:yKeM7NGg0
チノ
26: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:18:26.270 ID:g8hg9Waga
俺「君はチノちゃん!?どうしてこんな場所に…」
チノ「それよりここは危ないですから、胃液の届かない場所まで避難しましょう」
俺「そんな場所あるのか…!案内よろしく頼むよ!」
ラビットハウス ~幼女体内支店~
ココア「いらっしゃ~い!今コーヒー挿れるから待っててね♪」
リゼ「幼女に丸呑みにされるなんて、俺くんも災難だったな」
俺「まさか幼女の体内に喫茶店があったなんて…でも、どうしてこんな場所に?」
チノ「実は…>>29」
俺「そ、そんな深い理由があったなんて…!」ががーん
チノ「それよりここは危ないですから、胃液の届かない場所まで避難しましょう」
俺「そんな場所あるのか…!案内よろしく頼むよ!」
ラビットハウス ~幼女体内支店~
ココア「いらっしゃ~い!今コーヒー挿れるから待っててね♪」
リゼ「幼女に丸呑みにされるなんて、俺くんも災難だったな」
俺「まさか幼女の体内に喫茶店があったなんて…でも、どうしてこんな場所に?」
チノ「実は…>>29」
俺「そ、そんな深い理由があったなんて…!」ががーん
29: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:20:07.740 ID:6Sya+vMU0
タカヒロに売られた
30: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:22:21.967 ID:g8hg9Waga
チノ「タカヒロに売られたんです」
ココア「ラビットハウスって、経営が上手くいってなかったみたいで…」
リゼ「私たち3人とも店ごと幼女に売られて、そのまま丸呑みにされたんだ」
俺「そ、そうだったのか…それで、ここから脱出する方法はなにかあるのかい!?」
チノ「幼女さんの体内から脱出する方法…それは…」
チノ「>>33」
俺「!! そ、そんな!」がががーん
ココア「ラビットハウスって、経営が上手くいってなかったみたいで…」
リゼ「私たち3人とも店ごと幼女に売られて、そのまま丸呑みにされたんだ」
俺「そ、そうだったのか…それで、ここから脱出する方法はなにかあるのかい!?」
チノ「幼女さんの体内から脱出する方法…それは…」
チノ「>>33」
俺「!! そ、そんな!」がががーん
33: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:23:26.827 ID:6Sya+vMU0
下痢便ココア作戦
37: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:31:22.838 ID:g8hg9Waga
チノ「下痢便ココア作戦です!」
リゼ「俺くんには今から幼女の胃で下痢便ココアをぶちまけてもらう」
ココア「実はさっき挿れたコーヒーには下剤が混ぜてあったんだ~」
俺「そ、そういえばさっきからお腹の調子が…」ぐぎゅるるる…
俺「それに胃でぶちまけるって…そんなことしたら俺は胃液で溶かされちゃうじゃないか!!」
ココア「私たちが生き残るためなの。ごめんね俺くん!」ぐっ
俺「うわっ!?や、やめてくれよ!押さないで…窓の外に落ちたら本当に胃に真っ逆さまじゃないか!」
リゼ「さっきからそう言ってるだろう。俺くんは私たちが生還するために幼女の生贄になるんだ」ぐっ
チノ「俺さんの分まで外の世界で幸せに生きてみせますから…さよなら俺さん」どん!
がしゃぁーーん!!
俺「うわああああああ!?!!」ひゅーん
俺「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
外の世界
巨大幼女「ん…なんだかさっきからお腹の調子が…あっ、あっ」
巨大幼女「>>41!!」
リゼ「俺くんには今から幼女の胃で下痢便ココアをぶちまけてもらう」
ココア「実はさっき挿れたコーヒーには下剤が混ぜてあったんだ~」
俺「そ、そういえばさっきからお腹の調子が…」ぐぎゅるるる…
俺「それに胃でぶちまけるって…そんなことしたら俺は胃液で溶かされちゃうじゃないか!!」
ココア「私たちが生き残るためなの。ごめんね俺くん!」ぐっ
俺「うわっ!?や、やめてくれよ!押さないで…窓の外に落ちたら本当に胃に真っ逆さまじゃないか!」
リゼ「さっきからそう言ってるだろう。俺くんは私たちが生還するために幼女の生贄になるんだ」ぐっ
チノ「俺さんの分まで外の世界で幸せに生きてみせますから…さよなら俺さん」どん!
がしゃぁーーん!!
俺「うわああああああ!?!!」ひゅーん
俺「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
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ーーーーー
ーー
外の世界
巨大幼女「ん…なんだかさっきからお腹の調子が…あっ、あっ」
巨大幼女「>>41!!」
41: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:34:22.986 ID:tQefBt4u0
正露丸飲も!!!!
43: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:44:31.307 ID:g8hg9Waga
巨大幼女「正露丸飲も!!!!」お口あんぐり
幼女体内
ぴかーっ
チノ「この光は…幼女さんがお口を開けた印です!」
リゼ「今だ!珈琲ロケット噴射!」
ココア「ラビットハウス上昇開始!10秒後に幼女の体内を脱出します!」
ぶしゃああああああ!!!!ごごごごご…
外の世界
巨大幼女「んぐ…な、なんだ。私の身体のなかからなにかが…」
巨大幼女「あ…うごっ、げ…おげぇあああああああ!!!」びちゃぁっ
ラビットハウス「「「やったぁ!無事に脱出できた!!!」」」ぽん!
リゼ「あれ…脱出できたはいいがここからどうするんだ?」
チノ「大丈夫ですよ。さっきみたいにコーヒーの噴射で着地できます。ねっ、ココアさん」
ココア「…外に出てからのこと考えてなかった。もうロケットに使えるコーヒー残ってないよ…」
チノリゼ「「えっ…」」
ラビットハウス「「「ああああああああ!!!!」」」ぐしゃああっ!!!
そのころ幼女体内
俺「あう…ああ…」じゅうううっ…
俺「身体が徐々に溶かされていく。痛い…苦しい…けど死ぬほどってわけでもないな」
俺「たぶん下痢便ココアと珈琲噴射で胃液が薄まったんだ!脱出するなら今しかないぞ…」
俺「>>44してここから抜け出してやる!!」
幼女体内
ぴかーっ
チノ「この光は…幼女さんがお口を開けた印です!」
リゼ「今だ!珈琲ロケット噴射!」
ココア「ラビットハウス上昇開始!10秒後に幼女の体内を脱出します!」
ぶしゃああああああ!!!!ごごごごご…
外の世界
巨大幼女「んぐ…な、なんだ。私の身体のなかからなにかが…」
巨大幼女「あ…うごっ、げ…おげぇあああああああ!!!」びちゃぁっ
ラビットハウス「「「やったぁ!無事に脱出できた!!!」」」ぽん!
リゼ「あれ…脱出できたはいいがここからどうするんだ?」
チノ「大丈夫ですよ。さっきみたいにコーヒーの噴射で着地できます。ねっ、ココアさん」
ココア「…外に出てからのこと考えてなかった。もうロケットに使えるコーヒー残ってないよ…」
チノリゼ「「えっ…」」
ラビットハウス「「「ああああああああ!!!!」」」ぐしゃああっ!!!
そのころ幼女体内
俺「あう…ああ…」じゅうううっ…
俺「身体が徐々に溶かされていく。痛い…苦しい…けど死ぬほどってわけでもないな」
俺「たぶん下痢便ココアと珈琲噴射で胃液が薄まったんだ!脱出するなら今しかないぞ…」
俺「>>44してここから抜け出してやる!!」
44: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:45:53.870
下痢便噴出して口から出る
45: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:49:58.814 ID:g8hg9Waga
俺「さっきチノちゃんたちは珈琲のロケット噴射で口から脱出した。俺も下痢便噴出して口から出るんだ!!」ミチッ…
俺「!?だめだ、さっきの下痢便ココアで使い果たしてしまって下痢便がもう残ってないよ!」
さあぁ…
俺「!! なんてこった!光が届かなくなった。きっとお口を閉じてしまったんだ…け、けど胃にはまだなにも届いてない。きっとまた口を開けてなにか胃に入れるはず!それまでになんとか下痢便を補充するんだ…」
俺「>>46して、下痢便を補充…する!」きっっ
俺「!?だめだ、さっきの下痢便ココアで使い果たしてしまって下痢便がもう残ってないよ!」
さあぁ…
俺「!! なんてこった!光が届かなくなった。きっとお口を閉じてしまったんだ…け、けど胃にはまだなにも届いてない。きっとまた口を開けてなにか胃に入れるはず!それまでになんとか下痢便を補充するんだ…」
俺「>>46して、下痢便を補充…する!」きっっ
46: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:50:37.526 ID:fwaqa2wU0
カニバル
47: 名無しさん 2020/03/16(月) 12:59:16.803 ID:g8hg9Waga
俺「幸い周りはお肉だらけだ。こいつをカニバって下痢便補充してやる!」がぶっ
俺「うーん、残った下痢便とコーヒーがほろ苦いソースになって最高のハーモニーを奏でてる。これならいくらでもいけるよ!」もぐもぐ…
外の世界
巨大幼女「うぐぅ!?いっ、やだあああ!さっきからぽんぽん痛いのぉぉぉ!!!やっぱりさっき飲み損ねた正露丸飲まなきゃ!!!」お口あんぐり
幼女体内
ぴかーっ
俺「この光は…ナイスタイミング!ちょうどいま今下痢便がマックスまで溜まったところだ!このまま下痢便噴射で脱出してやる!!」ぶりゅ…みちちちみち…ぶぼぼぶりゅりゅりゅ
俺「あ…あぁ…」
俺「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
外の世界
巨大幼女「!!」
巨大幼女「おぇ…あっ、あが…」
巨大幼女「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
「「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ぶしゃああああああああああ!!!!!!
俺「で、でれたぁ!けど、しまった…着地のことまでは…あああああああ!!!!!」
びちゃんっ
俺「…幼女が漏らした下痢便がクッションになって助かった…」
幼女「お、おまえー。私が丸呑みにしたはずの…」わなわな…
俺「ゲッ、幼女!巨大化した分の体積を下痢便で消費して元の姿に戻ったんだなーっ!?!!!」
幼女「今のは全部おまえの仕業だったんだな!?許せない!>>49してやるーっ!!!」
俺「ヒエェェ!」
俺「うーん、残った下痢便とコーヒーがほろ苦いソースになって最高のハーモニーを奏でてる。これならいくらでもいけるよ!」もぐもぐ…
外の世界
巨大幼女「うぐぅ!?いっ、やだあああ!さっきからぽんぽん痛いのぉぉぉ!!!やっぱりさっき飲み損ねた正露丸飲まなきゃ!!!」お口あんぐり
幼女体内
ぴかーっ
俺「この光は…ナイスタイミング!ちょうどいま今下痢便がマックスまで溜まったところだ!このまま下痢便噴射で脱出してやる!!」ぶりゅ…みちちちみち…ぶぼぼぶりゅりゅりゅ
俺「あ…あぁ…」
俺「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
外の世界
巨大幼女「!!」
巨大幼女「おぇ…あっ、あが…」
巨大幼女「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
「「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ぶしゃああああああああああ!!!!!!
俺「で、でれたぁ!けど、しまった…着地のことまでは…あああああああ!!!!!」
びちゃんっ
俺「…幼女が漏らした下痢便がクッションになって助かった…」
幼女「お、おまえー。私が丸呑みにしたはずの…」わなわな…
俺「ゲッ、幼女!巨大化した分の体積を下痢便で消費して元の姿に戻ったんだなーっ!?!!!」
幼女「今のは全部おまえの仕業だったんだな!?許せない!>>49してやるーっ!!!」
俺「ヒエェェ!」
49: 名無しさん 2020/03/16(月) 13:03:44.499 ID:fwaqa2wU0
時間戻し
51: 名無しさん 2020/03/16(月) 13:09:00.413 ID:g8hg9Waga
幼女「時間戻ししてやるーっ!!!」
俺「ヒェェ!?なんで!」
かああっ…
ーーーーーーー
ーーーー
ー
俺「まさか幼女に見つかってしまうなんて…」
幼女「にひひ、>>5してやる!」
俺「ヒィ!」
幼女(ふへへ、これでまた俺くんをいじめて巨大化脱糞できるね)
幼女(もうぜったいにてばなさないよ。俺くんはえいえんに私のオモチャなんだから…♡)
俺の悪夢は…終わらない…
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」
BAD END
俺「ヒェェ!?なんで!」
かああっ…
ーーーーーーー
ーーーー
ー
俺「まさか幼女に見つかってしまうなんて…」
幼女「にひひ、>>5してやる!」
俺「ヒィ!」
幼女(ふへへ、これでまた俺くんをいじめて巨大化脱糞できるね)
幼女(もうぜったいにてばなさないよ。俺くんはえいえんに私のオモチャなんだから…♡)
俺の悪夢は…終わらない…
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」
BAD END
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