1: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:00:04.254 ID:OtroPg1Zd
シャミ子「いらっしゃいませー!」
私「むっ…」
私(私、マスターに吉田優子いますか、と合図を出す)
シャミ子「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
私「むっ…」
私(私、マスターに吉田優子いますか、と合図を出す)
シャミ子「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
2: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:00:27.091 ID:OtroPg1Zd
シャミ子「ほらこっち座って座って」
シャミ子「桃はこういうえっちなお店初めてですか?」
私「……。」(私、恥辱に顔を背ける)
シャミ子「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまかせてくださーい!!!」
シャミ子「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
私「…! な、なにをするの!!! この売女風情が!」
シャミ子「桃はこういうえっちなお店初めてですか?」
私「……。」(私、恥辱に顔を背ける)
シャミ子「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまかせてくださーい!!!」
シャミ子「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
私「…! な、なにをするの!!! この売女風情が!」
3: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:00:53.634 ID:OtroPg1Zd
シャミ子「え…? そこの濡れ濡れになってるのを外に出そうと思って ♡」
シャミ子「えっちなこと、しに来たんですよね?」
シャミ子「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにしますか…?」
シャミ子「ほら、おっぱい…舐めてもいいんですよ♡」
私「――!」(私、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
私「私に赤子の真似をしろと言うの!」
シャミ子「えっちなこと、しに来たんですよね?」
シャミ子「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにしますか…?」
シャミ子「ほら、おっぱい…舐めてもいいんですよ♡」
私「――!」(私、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
私「私に赤子の真似をしろと言うの!」
4: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:01:14.613 ID:OtroPg1Zd
シャミ子「ほ~ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
私「そう乳を出されたら、勿体無くて仕方ない」
私「頂戴するね」チューチュー
シャミ子「あっん♡ 歯…あたってる♡」
シャミ子「頭なでなでしてほしいです?」
私「…」(こくんと頷く)
私「そう乳を出されたら、勿体無くて仕方ない」
私「頂戴するね」チューチュー
シャミ子「あっん♡ 歯…あたってる♡」
シャミ子「頭なでなでしてほしいです?」
私「…」(こくんと頷く)
5: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:01:36.259 ID:OtroPg1Zd
シャミ子「よしよし♡」
私(んん♥ しゃみこしゅきぃ…♥)
シャミ子「おねーちゃんのおっぱい、美味しかったですか?」
私「うん…♥ あ、あのねしゃみこ…」
シャミ子「どうしたんですか?もじもじして♡」
私(んん♥ しゃみこしゅきぃ…♥)
シャミ子「おねーちゃんのおっぱい、美味しかったですか?」
私「うん…♥ あ、あのねしゃみこ…」
シャミ子「どうしたんですか?もじもじして♡」
6: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:01:55.326 ID:OtroPg1Zd
私「ここ…。いじってほしい…♥」
シャミ子「…♡ おねーちゃんにまかせるのだ♡」
私「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギだよwwwwwwwwwwwwwwww
シャミ子「…♡ おねーちゃんにまかせるのだ♡」
私「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギだよwwwwwwwwwwwwwwww
8: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:04:45.710 ID:do1i12MMd
誕生日に何やってんの
9: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:27:28.860 ID:Vy1Yat0X0
桃、お前誕生日だろ
11: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:33:17.800 ID:XiaVZrJy0
フレッシュピーチ先生はこの後どんな顔でシャミ子に祝われるつもりなんだい…?
12: 名無しさん 2020/03/25(水) 00:44:49.279 ID:zL9fPnZ40
何やってんすか先生
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