229: 名無しさん 2016/04/23(土) 22:36:54.45 ID:apjrpp3F0
歩美が堕ちてからしばらく後。

世良「じゃ、ボクはこれで」スタッ

園子「あの子、すっかり付き合い悪くなったねー?」

蘭「うん、コナン君に聞いたらまだジークンドー習ってるとは言ってたけど......。でもそれにしてもね」

園子「......ゴメン、蘭。私も今日は帰るわ」

蘭「え?どうして?」

園子「ちょっと用事♪じゃね♪」

蘭「え?あ、うん......」

園子(やーっぱ何か変だもんね。蘭が心配しない様に、こっそりあの子が何してるか調べてやるわ)

引用元: ・【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」

230: 名無しさん 2016/04/23(土) 22:48:44.19 ID:apjrpp3F0
阿笠宅前。

世良「ー♪」

園子(博士のウチじゃない?何しに来てんの?)

世良「おじゃましまーす♡」ガチャッ

園子(入っていった......。中で何してんのかしら)

コナン「あれ?園子姉ちゃん?」

園子「ギクッ!って、何だ。ガキンチョか。脅かさないでよ」ビクッ

コナン「別に脅かしてないよ。園子姉ちゃんこそ何してんのさ?」

園子「え、あ、あー。まあこの際聞くわ。アンタ、あの子が何してんのか知ってる?」

コナン「あの子?真純姉ちゃんの事?」

園子「そ!最近付き合い悪いしさ。変なのよあの子。急に大人びたって言うか、女っぽくなったって言うか」

コナン(はー、なるほどな。気になって尾行して来たワケね。好奇心旺盛なオジョーサマらしいや。しかし、待てよ?良く良く見りゃ)チラッ

園子「な、何よ?」

コナン(コイツも女だよなあ。真純や灰原見たいに飛び抜けた部分があるワケじゃないが、スタイルも顔も十分良い。強気なワガママ女を堕とすのも悪く無いかも知れねーな)ニヤリ

コナン「園子姉ちゃん。実はボク、知ってるよ!真純姉ちゃんが何してんのか」

園子「ホント?」

コナン「うん。ついてきなよ。教えてあげるから」

園子「ホントに大丈夫なんでしょーね?アンタ、時々抜けてるから」

コナン(ハハハ、相変わらずだな。ま、今の内に言っときな。真実を知る頃にはオメーは日常から遠い存在になるんだからな)ニヤリ


231: 名無しさん 2016/04/23(土) 22:57:56.37 ID:9w+5DnAnO
阿笠宅内。

園子「で、中に入ったけど。いないじゃない?ドコ行ったの?」

コナン「あー、そこの階段降りた地下室だよ」

園子「地下ぁ?何でよ?」

コナン「行けば分かるよ♪」

園子「ったくもォー。地下ね。めんどくさいなぁ」スタスタ

園子「......このドアね。よし」ガチャッ

園子「ん?真っ暗じゃない?ねぇ、ホントにここに......」

パシュッ

園子「?!っ、また眠く......っ?」ドサッ

コナン「はい、お疲れさま♪」

世良「あ、コナン君♡あれ、この子ひょっとして?」

コナン「そ。園子さ。真純を気にして尾行して来たのさ」

世良「あちゃー、気付かなかったよ」

コナン「良いさ。それより、園子も仲間にするからね」

世良「ま、尾行されたしそれが一番だね。手伝うよ♡」

コナン「宜しく♪」

232: 名無しさん 2016/04/23(土) 23:08:10.68 ID:9w+5DnAnO
数十分後。

園子「ん、あれ。ここは......?」

コナン「気がついた?」

園子「ガキンチョ......?あれ、私なんで......」

コナン「地下室に来た所で寝ちゃったんだよ。いや、眠らせたんだよ。僕がね」

園子「眠らせた?何言って......?!え、あれっ?!私、なんで裸で......っ!!?しかも、動けないっ!?」ガチャッ

コナン「いやー、園子姉ちゃんも不運だねぇ♪あんまりマークしてなかったのに、自分から飛び込んで来ちゃうから。ヤらざるを得なくなったじゃない♪」

園子「やる?な、何をよ?!」

コナン「裸になってる事で察して欲しいなぁ。セッ○スして性奴隷になって貰うに決まってるじゃないか♪」

園子「ハ、ハァ?アンタみたいなガキンチョが何言ってんのよ?冗談でも笑えないわよ?」

コナン「ま、最初はそうなるよね。じゃ、それが冗談じゃないと教えてあげるよ。真純!」

世良「はーい♡」

233: 名無しさん 2016/04/23(土) 23:17:45.48 ID:9w+5DnAnO
園子「えっ......」

世良「や、こんにちは♡」

園子「アンタ、ここで何してんの......。ってか、何で裸なの......?まさか......」

コナン「そのまさかさ♪真純は僕の性奴隷さ♪」

園子「う、嘘でしょ?まさか......」

世良「ウソじゃないよ♡ボクはコナン君の忠実な性奴隷さ♡コナン君に毎日毎日たくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡」

園子「冗談でも変な事言わないでよ!バカじゃないの?!ふざけてないで私を早く助けてよ!!」

世良「ハハ、ふざけてないさ♡ボクは本当にコナン君のモノなんだってば♡証拠を見せてあげるよ♡」

園子「は......?」

コナン「フフ、真純もこう言ってるし。見せてあげるよ。証拠をね。真純!おいでよ」

世良「はーい♡」チュッ

園子「なっ......?」

世良「んっ♡んっ♡ふっ♡んふぅっ♡」チュパッジュルジュルッ......、レロレロッ......

園子「......」ガタガタ

コナン「っ、ふぅ。いきなり激しいね♪」

世良「だってぇ♡学校にいる間中ずっとガマンしてたし♡」

236: 名無しさん 2016/04/24(日) 02:06:04.06 ID:oHQ0L9gpO
園子「アンタ......。マ、マジでなの?!」ガタガタ

世良「だからそう言ってるじゃないか♡キモチ良いんだよぉ♡彼のキス♡」アヘェ

コナン「まあ、まだ序の口。これで怯えるのは早いよ?」ニカッ

園子「嘘、よ。2人でからかってんでしょ......?」

コナン「全く。まだ現実を受け入れられないのかな?真純、続きやろ♪」ヌギッ

園子「やっ......、何で脱いでんのよ?!」ビクッ

コナン「だって、脱がなきゃフェラしてもらえないでしょ?」ビンビン

園子「フェラ......?とにかく、変なモンしまいなさいよっ!!」プイッ

園子(何なのあの大きさ......!?ホントにアイツ子供なの?!)ガタガタ

コナン「全く。ムダだっての」パチンッ

園子「な、首が......っ?!目が、勝手に......?!」グイッ

コナン「灰原の時に使った催眠さ。身体の自由だけをコントロールしてるよ♪」

園子「な、ウソでしょ?!て言うか、灰原?あの子まで......?!」ブルブル

コナン「そ。ついでに言えば、歩美もね。仲間になるんだから、仲良くしてよね♪」

園子「誰が......!!そんなモノにっ!!」ギリッ

コナン「全く。強情だなあ。ま、とにかく真純。頼むよ」

真純「分かったよ♡待ちきれなかったよ♡いただきまーす♡」ハムッ

園子「!!」

真純「んっ♡ふっ♡ふぁっ♡んぶっ♡んんっ♡♡」チュパッチュパッジュルジュルッ

園子「な、あ、あ......」ガタガタ

コナン「目の前の事が理解出来て無いみたいだね。これがフェラだよ♪」


237: 名無しさん 2016/04/24(日) 02:18:20.88 ID:oHQ0L9gpO
園子(あ、あんなモノ咥えて......っ?!しかも、何であんな気持ち良さそうに......?!)

世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んぐっ♡」ジュルジュルッ

コナン「おー♪バキュームだね♪良し、そろそろ出るよ......っ、うっ!!」ドピュルルルルッ

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡♡んっ......♡はぁ、おいしいっ♡」ゴクッゴクッ

園子「あ、あ......っ」ガタガタ

コナン「見たかな?真純がボクの性奴隷って事は理解出来たかな?てか京極さんとした事無いの?こう言う事?」

園子「な、無いわよ!そんな気持ち悪い事!!」

世良「うわー、傷付くなー。こんな気持ち良い事を気持ち悪いなんてー」ショボーン

コナン「へぇ。尻軽そうに見えて意外と奥手なんだねー。でも、真純を傷付けたのは許さないよ」キラッ

園子「な、何すんのよ?!」ガタガタ

コナン「真純と一緒に本番まで見せて丁寧に説明してやろうと思ったが、止めた。真純を傷付けた罰だ。身体に直接教えてやるよ。本番のセッ○スをな」パチンッ

園子「な、何?」ガチャッ

園子「て、手足が自由に......。でも動けないっ、いや、身体が勝手に......っ?!」グイッ

コナン「ハハ、マンぐりがえしの恥ずかしいカッコの気分はどうだ?」

園子「な、ヤダ?!な、何なのよ?!動いて、何で動けないのっ?!こんなのイヤ......っ?!」ガタガタ

238: 名無しさん 2016/04/24(日) 02:34:26.26 ID:oHQ0L9gpO
コナン「だから動けないっての。理解力が無いね。ま、簡単に言ってあげるよ。今からアンタを犯す。拒否は聞かない。身体で覚えるんだね。自分がこれからどうなるのかを」ビンビン

園子「ヒッ......?!や、やめて!!お願いだから!!」ガタガタ

世良「そう怯える事は無いよ。彼にかかればすぐ気持ち良くなるからさ♡教えて貰いなよ♡エッチな事♡」

園子「バカ言わないでよ!!助けてよ、ねぇ!!」

コナン「ガタガタうるさいな......。往生際が......悪い!!」ズンッ!!

園子「ぎっ?!あ、がっ......、は、が......」ガクガク

世良「あれ?痛そうだね?」

コナン「みんなと違って下準備も何も無しだからね。まあ痛いかもね。すぐ治まるさ。どう?処女を奪われた感想は?」

園子「い、痛い......っ!!苦しいっ......!!は、初めてを......、真さんにも......っ!ろくに触られた事無い身体を......!!アンタなんかに......っ」グスッ

コナン「そう。そりゃお気の毒。ま、今の内に噛み締めときなよ。すぐに倫理観も何も消し飛ぶからさぁ!!」パンパンパンパン

園子「いっ!!が、あっ......!!や、いたっ!!やめっ......、やめて......っ!!」ガクガク

コナン「すぐに治まるさ。こんだけ血も出てるんだ。滑りもすぐ良くなるさ!!」パンパンパンパン

園子「ぎぃっ!!あぐ、はぁっ......!!苦しいっ......、激しくしないで......、お願いだからっ」グスッ

コナン「罰だと言ったろ?真純の痛みを知れよ」パンパンパンパンパン

園子「あうっ!!は、あ、うう......っ、ふぅっ、んっ?!」ビクッ

コナン「お?反応が変わったな」パンパンパンパンパン

園子「そんな事......っ、はぅっ?!あ、あふぁっ?!」ビクンビクン

239: 名無しさん 2016/04/24(日) 02:57:54.84 ID:oHQ0L9gpO
園子(何なのよ......っ?!こんなイヤなのに!!気持ち悪いし痛いのに......っ!?身体が......?!気持ち良い?!ウソでしょ?!)ビクンビクン

コナン「ハッ!ムリヤリ犯されて感じちゃうなんて、案外マゾなんだね!!」パンパンパンパン

園子「ちがっ......、あっ、あんっ♡あ、ああっ?!」ビクンビクン

世良「あはっ♡ちょっと感じた声になって来たね♡」

コナン「だね♪そろそろ出るよ......。保健で習ったでしょ?性行為のメカニズムと目的。今から射精するよ♪」パンパンパンパン

園子「......!!!しゃ、射精って......!!やめっ、に、妊娠しちゃうっ!!やめ、ああっ♡や、やめ......っ」ビクンビクン

コナン「犯されて感じながら文句言ってんじゃねーよ!!うっ......出るっ!!」ドピュルルルルッ!!

園子「やあっ!!射精しないでっ......、ああああぁっ♡!!?」ビクンビクン

240: 名無しさん 2016/04/24(日) 03:15:58.18 ID:oHQ0L9gpO
コナン「ふぅ。思いっきり勢いよく出たなあ。どう?少しは反省した?真純を傷付けたのを」

園子「う、ぐぅ......っ、ふっ......。許さない、絶対許さない......!!アンタ、絶対警察に突きだしてやる!!」グスッ

コナン「まだ立場が分かってないんだなあ?アレ、見てごらんよ」スッ

園子「アレ......?」ビクッ

コナン「気付いた?ビデオだよ。バッチリさっきの性行為は音声含め録画済み♪もしあれが公開されたらどうなるかなぁ?」ニヤリ

園子「あ、あ......」ガタガタ

コナン「鈴木財閥のオジョーサマがこんな事してると世間が知ったらどうかなあ?何より、京極さんが知ったらどうなるかなぁ?」ニヤリ

園子「い、嫌。嫌......」ガタガタ

コナン「京極さん、ショック受けて園子姉ちゃんから離れて行くかもよ?もしくは、ブチ切れて僕を殺すかも?そしたら京極さん刑務所行きだねぇ?どっち道園子姉ちゃんには不幸な結果だねぇ?」ニヤリ

園子「い、嫌......。お、お願い!!真さんには、真さんにだけは内緒にして!!お願い、お願い!!真さんを苦しめるのは......」ガタガタ

コナン「ホント尻軽に見えて純情だねぇ。ま、僕も鬼じゃないからね。僕の出す課題をクリア出来たら良いよ。画像は消すし、博士に頼んで犯した痕跡も消してあげる」

園子「ホント?ホントに?!」

コナン「うん。約束するよ」

園子「か、課題って、何をすれば良いの?!」

コナン「何、簡単さ。確か、京極さんは今空手の世界大会で3週間は日本にいないんだよね?」

園子「え、ええ」

コナン「なら、その3週間。僕の性的調教を受けて、性欲に溺れなかったら園子姉ちゃんを解放してあげる。ただし、その3週間は全て僕の命令を聞く事。どんな命令でも。どう?」

園子「さ、3週間......」

園子(嫌に決まってる......。でも、そんな間耐えれば、誰にも迷惑は掛からない......。真さんには知られたくない......。真さんを傷付くない......!!真さんの為に......!!)

園子「わ、分かった。やるわ」

コナン「やるわ?態度でかいなあ」

園子「っ、や、やらせてください。お願い......します」

コナン「そうそう。あと、僕への呼び方は御主人様ね。忘れないでよ」

園子「ぐっ......。わ、分かりました。御主人様......」

241: 名無しさん 2016/04/24(日) 03:25:45.45 ID:oHQ0L9gpO
コナン「よしよし。あ、分かってるだろうけど、誰かに喋ったらその瞬間映像ネットに流すからね。実名付きで」

園子「は、はい。分かりました。御主人様......」ギリッ

園子(耐えるのよ。今は......。約束の期間ガマンして、耐えたらコイツを地獄に落としてやる!!)ギリッ

コナン(クク、反抗的な眼だなぁ?園子?だが、それはすぐに変わるさ。俺からの性行為を求めるメスの眼になあ)ニヤリ

世良(いやあ。ホントに芝居が上手いね。彼は......)

園子が目を覚ます前。

世良「で、今回はどう攻めるのかな?」

コナン「うん。今回はあえてムリヤリやる事で反抗心と嫌悪感を植え付ける」

世良「え?どうして?」

コナン「その方が却って後々快楽にハマるからさ。嫌なハズなのに快感が勝る。それがやがてタガを外しケダモノへと堕とす近道になる」

世良「なるほどね♡」

コナン「まあ、見てなよ。強気なお嬢様が変態に堕ちるサマをさ」ニヤリ

242: 名無しさん 2016/04/24(日) 09:54:11.30 ID:CcxvTPegO
現在。

世良(ま、だからボクの為にってのは口実だろうけどね。でも嬉しいよ♡)

コナン「さて、じゃあ早速だけど。姉ちゃんので汚れたのを掃除して貰おうかな?」

園子「え?あ、あの......、床をですか?」

コナン「違うよ。さっき真純がやってたでしょ?僕のオ○ン○ンを舐めて掃除するの♪」

園子「え、う、い......」

コナン「嫌なのぉ?」チラッ

園子「......やります」

コナン「嫌そうだねぇ」

園子「喜んでやらせていただきます」ニコッ

コナン「ま、良いか。ホントは下手くそにやって貰うより真純にやって貰いたいけど。我慢してあげるよ」ハァ

園子「あ、ありがとうございます」ピクピク

園子(が、我慢して私。耐えるのよ。耐えるの!!)

園子「う、じゃあ、やります......」

園子(近くで見たらマジででかすぎ......、こんなの口に入らない......、でもやらないと)ハムッ

コナン「ああ、宜しくー」

園子(う......、変なニオイ......。何で真さんにすらした事無い事......、とりあえず見よう見まねで......)チュパッチュパッ

コナン「......」

園子(何なのよその顔......、した事無いんだから仕方ないじゃない!私だってしたかないわよ!)チュパッチュパッ

コナン「......あー、いいやもう。下手すぎてつまんないや」

園子「えっ......、じゃあバラすの......?」ガタガタ

コナン「まあ、ガマンしてあげるよ。今回は。でもあんまり上達しなかったらバラすよ?」

園子「は、はい......」

コナン「まあ、とりあえず今日はやめてあげるよ。下手すぎてヤル気無くしたし。後で明日の命令出すから着替えなよ」

園子「はい、ありがとうございます......」

園子(何なのよ、これ......。解放されて良かったハズなのに。何なのよこの屈辱感は......)グスッ

コナン(クク、プライドガタガタだなぁ?園子。でもまだまだこれからだからな?)ニヤリ

コナン(良いテストにさせて貰うぜ。色んなプレイとか、人間はどこまで言ったら壊れんのかとかなあ?安心しろよ。痛め付けたりはしねぇ。快感だけでぶっ壊してやるからよ)ニヤリ

243: 名無しさん 2016/04/24(日) 11:07:11.59 ID:CcxvTPegO
しばらく後。

園子「......」

コナン「じゃあこれ。明日の命令と器具の入った封筒ね。後で見といてよ」

園子「はい、御主人様......」

コナン「じゃあ、帰って良いよ。これから真純とするから。下手くそには出来ない気持ち良いセッ○スをね♪」

園子「......失礼します」ギリッ

園子(何なのよ何なのよ何なのよォ!この悔しさは何なのよ!処女を無理やり奪われて、クソガキに奴隷扱いされて......っ!!)グスッ

園子(おまけに下手くそだの気持ち良く無いだの......っ!!私はあの女っ気無いのより気持ち良くないっての?!スタイルだって私の方が良いじゃない!!腹立つ、悔しい、悔しい!!)グスッ

コナン「......へへ、まだ分かってないみたいだなあ。もう半分怒りのポイントが変わっちゃってるのに」

世良「怒りのポイント?」

コナン「そうさ。もう園子の怒りはレイプされた事から、女扱いされない事に変わりつつあるのさ。イヤだイヤだと思っても、いざ犯されて気持ち良く無いと言われたら悔しい、女の性さ」ニヤリ

世良「へぇ。なるほどね。ボクはコナン君に気持ち良いと言って貰えるから幸せだなあ♡」

コナン「ハハ。それより、見損なった?僕が女の子にあんな扱いして」

世良「何でさ?あの子もコナン君に気持ち良くして貰ってボクらの仲間になるんでしょ?その為のプロセスなら気にならないさ♡それより、続きしようよ♡」

コナン「ハハ。分かったよ♪」

コナン(ぶっ壊れてンのはみんな同じか。ま、俺もだしな......)ニヤリ

244: 名無しさん 2016/04/24(日) 11:33:12.75 ID:CcxvTPegO
園子宅。

園子「うっ、ひっく、えっ、えーん......」グスッ

園子「怖い、怖いよ真さん......。助けてよ。こんなのヤダよ......」グスッ

園子「何でこんな目に......。真さん......」グスッ

園子「でも逆らったら、真さんに......。それだけはイヤ......。真さんだけは失いたくないもん......っ。こんな私なんかを好きになってくれたんだから......」グスッ

園子「耐えなきゃ。ホンの僅かな間なんだから......。ホンの、僅かな......」グスッ

園子「やっぱり腹立つ、悔しい......。あんなクソガキにこんな扱いっ......。しかも下手くそ下手くそ連呼して」グスッ

園子「した事無いんだから仕方無いでしょ?!経験があれば私だってもう少しマシにやるわよ?!なのに......」ハッ

園子「何で私下手くそって言われた事に怒ってんのよ。アホらしい......。まるで上手って言われたいみたいじゃない」

園子「......とにかく、命令とやらを確認しなきゃ。逆らう訳にはいかないんだから」ビリビリッ

園子「......嘘、でしょ?」ガタガタ

指令1。明日はこの中に入ってるバイブをオマ○コに入れて登校する事。但し、スイッチは入れずに登校し、僕のメールがあり次第、遠隔スイッチで電源を入れる事。

指令2 。 明日の登校はノーブラノーパンとする事。

指令3 。何時の休み時間でも良いからオ○ニーの自撮り写真を僕の携帯に送る事。但し、人気の少ない体育館のトイレなどはNG。

尚、バイブのスイッチが入ったかは電波発信で分かるのでサボらない事。

全てのミッションをクリアし、下校後真っ直ぐ阿笠博士の家に来る事。

園子「こ、こんなのやれる訳無いじゃない......」ガタガタ

園子「誰かに見つかったら......。でも、やらなきゃ真さんに......」ガタガタ

園子「やるしかない、やるしかない、やるしか......」ガタガタ

246: 名無しさん 2016/04/24(日) 19:28:06.41 ID:CcxvTPegO
翌朝。

コナン「さて、いよいよ園子の調教が始まるワケだ。今回はたいら○じめとハル○ワと言う漫画家から技能を得たぜ」

コナン「たいら○じめはだいたい気の強い女や高潔な女がアブノーマルなプレイを経て変態に成り下がるのが大体のパターンの漫画家だ」

コナン「時には獸姦すらある。ま、今回やるかは検討中だがな」

コナン「ハル○ワは堕ちモノのテンプレみたいな漫画家だな、たいら○じめ程キワモノ感は無いが、まあ安心して読める漫画家だな」

コナン「ま、これを加えて園子をイジメて行くワケだ。今頃学校ではどうなってんのかね」ニヤリ

通学路。

園子「う、うぅ......っ」モジモジ

蘭「おはよう、園子!って、どうしたの?」

園子「あ、蘭......。な、何でも無いよ。アハハ......」モジモジ

蘭「でも、凄い内股だし。お腹痛いの?」

園子「う、うん。ちょっとね......」

園子(違うよ。入れたのが大きくて歩きにくいのよ......っ!歩くと刺激が伝わって変な感じになるし......っ!)モジモジ

園子(入れただけでこれよ?スイッチ入ったらどうなんのよ......っ!しかも!)ガシッ

蘭「?スカート押さえてどうしたの?」

園子「な、何でも!」プルプル

園子(パンツ履いてないからスースーするし、車がもし来たら風で捲れちゃうし......っ)ハァ、ハァ

園子(もし、見られたら......っ!早く行かないと!)ハァ、ハァ

蘭「何か、顔赤いよ?大丈夫?」

園子「だ、大丈夫だって。私に合わせないで、先行ってよ」ハァ、ハァ

蘭「う、うん......」

247: 名無しさん 2016/04/24(日) 20:59:49.02 ID:CcxvTPegO
園子(蘭には悪いけど、暫く私には構わないで貰わないと......っ!!もしバレたら終わりだもん......。ゴメン、蘭......)ハァ、ハァ

園子(にしても、何で私こんな息荒いのよ......?疲れたワケじゃ無いのに?)ハァ、ハァ

園子(恥ずかしくて心拍数が高いから?でも、何なのよこの感じ......?とにかく行かなきゃ......っ)ハァ、ハァ

学校内。

園子(よ、漸く着いたわ。でも、遅刻ギリギリ......。間に合っただけマシかあ......。あ、今日先生いないから代理の人だっけ......。どうでも良いけど......)ガラッ

教師「おはよう。ギリギリだな鈴木」

園子「す、すいません......」ハァ、ハァ

教師「いや、遅刻した訳じゃないから良いんだが。ま、座れ」

園子「は、はい......っ?!」ビクッ

タラーッ......

園子(な、何この股に伝う感じ......っ?!ヤバイッ?!)プルプル

園子「す、すみません先生。ちょっと、お腹痛くてトイレに行きたいです......」プルプル

教師「お、おうそうか。分かった。ゆっくり行って来い。辛かったら保健室行けよ」

園子「あ、ありがとうございます......」ピシャッ

蘭「園子、やっぱ体調良くないのかな......?」

世良「......♪」

248: 名無しさん 2016/04/24(日) 21:08:57.53 ID:CcxvTPegO
女子トイレ。

園子「ハァ、ハァ、何なのよこれ......?拭いても拭いても出てくる......っ」ハァ、ハァ

園子「どうしたら良いのよ、これ......」ハァ、ハァ

世良「随分と濡れてるみたいだね♪」

園子「っ!!アンタ......っ!!」

世良「不用心だよ。ホームルーム中とは言え、鍵も掛けずにそんな事しちゃ♪」

園子「アンタに心配されるいわれは無いわよ!何の用よ?人をバカにしに来たの?」ハァ、ハァ

世良「何言ってんのさ。同じ仲間として助けに来たんじゃないか♡同じ性奴隷同士さ♡」

園子「そんなモノになんか......」

世良「少なくとも今はそう言う契約だろ?」ニコッ

園子「っ、い、今はね......。でもアンタみたいに人間辞めた訳じゃ無いわよ。アンタ、もうあのガキンチョのメス犬じゃない?」ハァ、ハァ

世良「おいおい、そりゃキミもだろ?そんなに愛液垂らしてさ♪」

249: 名無しさん 2016/04/24(日) 21:23:08.94 ID:CcxvTPegO
園子「愛液......?」ハァ、ハァ

世良「性的興奮を覚えるとアソコから分泌される液さ♡キミ、何だかんだ恥ずかしい思いをしながらもこの状況に快感を得てるんじゃないか?」ニコッ

園子「ふざけないでよ!!そんなワケが!!」ハァ、ハァ

世良「まあまあ。キミが今しなきゃいけないのは愛液の処置をして授業を受ける事だろ?」

園子「ぐっ......。じゃあ、何かしてくれんの?アンタが?」

世良「ホラ、これ」スッ

園子「何?これ......?」ハァ、ハァ

世良「スポーツのファールカップを改良したものさ。着けておけばとりあえず垂れて来るのは防いでくれるよ。その代わり、構造的にバイブはかなり押されて奥まで抉られるけど♡いる?」

園子「......着けるより他に無いんでしょ」パシッ

世良「そう言う事。じゃ、それ着けて頑張ってね♡ボクは先に戻るから。トイレに抜けてきたフリだからね♡」スタスタ

園子「......」

世良「ああ。忘れないでよ?同じクラスなんだから。ボクはずっとキミを見ているからね♡」スタスタ......

園子「......監視してるって事でしょ。サイアク」ハァ、ハァ

251: 名無しさん 2016/04/24(日) 23:09:02.56 ID:CcxvTPegO
園子「とにかく、コレ着けないと......。確かに、アソコを覆う感じで、スポンジが付いてて垂れて来るのは大丈夫っぽいけど......」ハァ、ハァ

園子「アソコに栓をするみたいなデッカイ突起が付いてるし......。こんなの着けたら......」ハァ、ハァ

園子「どの道、やるしかないのよ......。覚悟決めなきゃ......っ」カチャカチャッ......

園子「んっ!!くっ、あっ......♡ヤバ、やっぱり中のが押されてっ......!!」プルプル

園子「あっ、くぁっ♡は、あっ♡も、もう少し......っ」カチャカチャッ

園子「っ、ハァ、ハァ......。何とか固定出来た......、授業に......っ、戻らなきゃ......」ハァ、ハァ

園子「んっ♡?!歩くのもキツい......っ、刺激がっ♡」ビリビリッ

園子「耐えなきゃ、耐えて......。まだ1日目じゃない......っ、耐えなきゃ......」ハァ、ハァ

教室。

園子「戻りました......」ハァ、ハァ

教師「ああ、大丈夫か?」

園子「はい。大丈夫です......」ハァ、ハァ

教師「そうか。無理するなよ。じゃ、座って」

園子「はい......」ハァ、ハァ

252: 名無しさん 2016/04/24(日) 23:18:23.19 ID:CcxvTPegO
世良「......♪」ニコッ

園子(この......っ!ヘラヘラしちゃって......!いつか1発殴るからね......っ!!)ハァ、ハァ

蘭「ねぇ園子。大丈夫?」ヒソヒソ

園子「だ、大丈夫よん♪心配無いからさ♪」ニコッ

蘭「そう、良かった」ニコッ

園子(大丈夫じゃ無いけどね。アンタにゃ話せないからさ......)ハァ、ハァ

園子(その後、1、2時限目は何とか何も無く終わった。必死に時間が過ぎるのを耐えてたけど、少し慣れてきたかなと思ってた時)

園子(悪魔からの命令が来た。慣れたのを見計らう様に......)

2時限目後の休み時間。

園子(な、何とか終わったわ。授業なんてアタマに入ってないけど、どうでも良いわ。早く学校が終わってくれたら)ピコーン

園子(何よ、誰からメール?)カチッ

園子(......!!)ビクッ

3時限目が始まる寸前にバイブのリモコンスイッチを入れて。拒否は認めない。

園子(そ、そんな!!3時限目は国語の小テスト......。あんな静まりかえった中でそんな事したら?!)

園子(ムリよ!!どんだけ声を殺したって聞こえる!!絶対ムリよ!!)ガタガタ

255: 名無しさん 2016/04/25(月) 22:04:26.58 ID:LUZa7/3iO
園子(ああ、でも押さないと......)チラッ

世良「......♡」ニコッ

園子(見てる......っ、押すしかない、真さんの為よ押すのよ園子!!押して押して押してーっ!!)ポチッ

ヴヴヴヴッ!!

園子「ーっ?!!?!」ビリビリッ

蘭「園子、どうしたの?!」

園子「......にゃ、にゃんれもらいのぉ♡」ピクピク

蘭「園子っ......?!」

キーンコーンカーンコーン......

園子「ホラ、テストはじまりゅよぉ......♡は、早くしゅわりなよ......♡」ピクピク

蘭「えっ、あ、うん......」

園子(オシッコ漏れた......。さっき貰ったの着けて無かったら床まで行ってた......。動かした瞬間凄い刺激が来た......。でも、止まった......?)ピクピク

ヴヴヴヴッ!!

園子「っ?!?!?!」ビリビリッ

園子(違うっ、タイミングがランダムで来るっ!!これをテストの間中耐えなきゃ行けないの?!)ピクピク

世良(あー、ランダムに来るバイブかあ。ボクも入れたなあ♡アレガマンするの大変なんだよね♡)ニコッ

ガラッ......

教師「はい、それじゃこれから小テストを行いますので後ろに回して下さい」

園子「ハァ、ハァ......っ♡はやくぅ......っ♡おわらせて......」ボソッ

男子「おい鈴木。テスト回してくれよ」

園子「......あ、ご、ごめんなひゃい♡」ニヘラッ

男子「えっ///」ビクッ

園子(ダ、ダメ......ッ!!ヤバイよ、キモチイイ......ッ!!ガマンしたらカオがヘンになるぅ♡見ないで、お願いだから......っ!!恥ずかしいカオみないで......っ!!)ピクピク

男子(な、何だったんだろ鈴木のヤツ。カオ真っ赤にしてニヤケて。AV女優みたいにエロかったぜ///)ドキドキ

256: 名無しさん 2016/04/25(月) 22:20:19.56 ID:LUZa7/3iO
教師「はい、行き渡りましたか?では始めて下さい」

園子(と、とにかく音を立てないようにガマンしないと......っ)ピクピク

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「ーーーっ?!?!!!?」ガクガク

女子(さっきから鈴木さんどうしたんだろ。変なの......)

園子(何、コレッ......。タイミングだけじゃない、強さも長さも変わる......っ、ムリよぉっ......)ピクピク

園子「ハァ、ハァ、ハァ、ア、ハァ、ハァ......♡」ピクピク

男子(な、何かどっかからスゲー色っぽい声がするな......///)

女子(誰の息?気持ち悪いなあ......)

園子「ンッ、ハァ、ハァ、アッ......♡」ピクピク

園子(息が荒いのを抑えられない......っ、それに感じる......っ♡恥ずかしい私に意識が向いてるのが......っ♡やめてぇ!!みないで、意識を向けないで......っ!!)ピクピク

教師「そこ、具合が悪そうですが大丈夫ですか?」

園子「っ!!」ビクッ

園子(マズイよ......っ、バレちゃうマズイよマズイよマズイよ......っ!!)ガクガク

園子「だ、大丈夫......、ですっ」ハァ、ハァ

教師「なら、もう少し落ち着いて。具合が悪いなら無理はしないように」

園子「は、はい......っ」ピクピク

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「く......っ、ぁ.....!!」ギリッ

園子(歯を食いしばって耐えるしかない......っ!!下を向いて、息を殺して......っ!!真さんの為にっ!!)ギリギリッ

蘭(園子......。本当に大丈夫なの?)

258: 名無しさん 2016/04/25(月) 23:38:16.47 ID:LUZa7/3iO
テスト後。

園子(......終わった。意識を無くさなかったのが奇跡的......。でも)チラッ

ヒソヒソ......ヒソヒソ......

園子(私の学校生活は終わったかもね......。でもそれより......)ビリビリッ

園子(っ、やっぱり......。カラダがヘン。凄い敏感......っ。言葉が、視線が当たるのが分かる位に)

園子(こんな感覚知らないよ。どうなっちゃうの私......)ビリビリッ

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「あぅっ......♡!!!!」ビリビリッ

園子(とにかく、1度ここ離れよ......。気持ち切り換えないとカラダもキモチも切れちゃうよ......)プルプル

蘭「ねぇ園子、本当に大丈夫?」

園子「蘭......」

蘭「やっぱり具合が悪いんでしょ?保健室行こうよ。ね?」

園子(行けないわよ......。下手に早退なんかしたらバラされちゃう......っ)

蘭「ね、心配だから。行こうよ。ね?」

園子(ダメなんだったら!人の都合も知らないで関わって来ないでよォー!!放っといてよ!!)イラッ

蘭「ね?園子......」

園子「うるさいな!!放っといてよ!!」

蘭「えっ」ビクッ

園子「......あ、ゴメン。ゴメンね。でも大丈夫だから。放っといてよ。頼むからさ」

蘭「......」

園子「トイレ行くから。付いて来ないでね」スタスタ......

蘭「園子......」

園子(サイアクサイアクサイアクッ!!蘭に当たるなんてっ!!蘭のせいじゃ無いのにっ!!)グスッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「っあ♡う、あ......っ♡」ピクピク

園子(......このカラダもサイアク。こんな最低の状況で、気持ち良いと感じるなんて)グスッ

265: 名無しさん 2016/04/26(火) 23:07:39.07 ID:fEeF3mAFO
女子トイレ。

園子「っく、ハァ、ハァ......。もうイヤ.....。耐えられない......」プルプル

園子「でも、最後の命令をやらないと......」ハァ、ハァ

ピコーン

園子「メール......。まさかまた」カチャッ

【オ○ニーの自撮り写真、あれ自撮り動画でお願いね♪最低3分ね♪】

園子「そんな......っ!ふざけないでよ、ムリに決まってるじゃない......っ!!大体、アソコは塞がってんのに......」ピクピク

世良「クリ○リスを弄れば良いじゃないか♡」

園子「っ、アンタまた......。何で着いてくるのよ」ハァ、ハァ

世良「いやあ、実は今ボクの眼にはコンタクトレンズ型カメラが入っててね。キミの痴態は彼に送信されてるのさ♡」

園子「ホント、悪趣味ね......。サイテーよ」ハァ、ハァ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはっ♡?!?!」ビクビクッ

世良「ここでケンカしてる時間は無いだろ?人が来る前に早くやったら?ここをさ♡」クニッ

園子「あっ♡?!あ♡は♡な、にすんのよ......っ♡」ビクビクッ

世良「教えてあげてるんじゃないか。ここを触ってやるんだよ。オ○ニー♡急がないと休み時間終わるよ♡」

園子「くっ......。自撮りなんだからアンタいなくて良いでしょ。さっさと出てってよ」ハァ、ハァ

世良「分かったよ。じゃ、頑張って♡」

268: 名無しさん 2016/04/26(火) 23:24:12.31 ID:fEeF3mAFO
園子「......急がなきゃ。人が来る前に。時間もあまりないし......」カチャッ......バタン

園子「っ、パンツ履いてないのに......。スカートの中凄い湿気。気持ち悪い......。とにかく、スカートめくって......。撮影しなきゃいけないんだから、スマホ出して......」カチッ

園子(やりたくないやりたくない......っ。でも、最後の命令だから......っ、頑張らなきゃっ!)クニッ

園子「っ♡んっ♡っ♡ぁ♡」クニックニッ

園子(ヤダ、声が漏れちゃうっ♡出したくないのに......っ♡興奮してるから?)クニックニッ

園子「っ♡っ♡ん♡んっ♡ふ♡」クニックニッ

園子(ヤダ、ヤダヤダ♡何でよ?手が勝手に激しくなるっ♡興奮し過ぎて止まんない......っ、声出ちゃうっ♡)ビクビクッ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「っふ♡あ、ふぁっ♡あはっ♡」ビクビクッ

園子(ダメェ♡どうなってんの♡もう抑えが......っ♡)ビクビクッ

アハハ......、キャハハ......

園子(!!人が近づいて来る......っ、でも)クニックニッ

園子「っ♡♡ぁ♡はぁ♡は♡ふ♡」ビクビクッ

園子(何で止まらないのォ♡バレちゃうよ♡ダメェ♡)クニックニッ

ガチャッ......

園子(入って来たっ!!)ビクビクッ

デサー......ダヨネー......アハハ......

園子(け、化粧直しでしょどうせ......。ムダな事しなくて良いから早く行ってよ......っ)チラッ

園子(まだ1分以上ある......?!ムリィ♡ガマンしきれないぃ♡声が......♡)クニックニッ

269: 名無しさん 2016/04/26(火) 23:34:14.71 ID:fEeF3mAFO
ナニ?ナンノオト?ヘンナノー

園子(聞こえたっ!?ヤバイよヤバイよ、でもやめられないぃ♡やめたらバラされちゃう♡ダメェ♡早く行って♡)クニックニッ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「あはぁっ♡っ!!」ビクッ

園子(ヤバイ!!おっきい声出ちゃった......っ!!)ピクピク

ナニ?ナンカキモチワルイーナカカラ?

園子(ダメェ♡来ないで♡ダメダメダメダメ♡やめてぇ♡)ビクビクッ

キーンコーンカーンコーン......

ア、イコー!アハハ......

園子(っ、助かった......。私も早く行かなきゃ......。もう時間良いでしょ?)クニッ

園子(っ?!何で、手が止まらないの♡?!抑えられない、あ、あ......っ♡)クニックニッ

園子「あっ♡ふっ♡ふぁっ♡あ、ふぅっ♡ああはっ♡」クニックニッ

園子「ダメェ♡もうおさえらんないっ♡声止まらないぃぃ♡」クニックニッ

園子「なにかくるっ♡おくから......っ♡あ♡あ♡あ♡」ビクビクッ

園子「あはあああああああっ♡」ビクンビクン

園子「あ、ああ♡あ、あ......」ガクガク

園子(アタマ......、まっしろ......っ♡あ、あ......♡)

270: 名無しさん 2016/04/26(火) 23:51:49.24 ID:fEeF3mAFO
園子(その後の事はあまり覚えて無い......。あの子が言うには、呆然としたまま教室に戻って来たらしい)

園子(画像は送ってたみたい。それすら記憶には無いのだけど......)

園子(正気に戻る頃には、もう時間は放課後を迎えていた......)

放課後。

園子「......ん、あれ。私」ボーッ

世良「目が覚めたかい?」

園子「あれ、私なんで教室に......?トイレにいたんじゃ」

世良「その様子じゃ、トイレで盛大にイッて、そのままトンでたみたいだね♡」

園子「え、あ......」

園子(そうだ。私、何故か手が止まらなくて......。アタマまっしろになって......。それから記憶に無い......。あっ)

園子「ねぇ、蘭は......?」

世良「もう帰ったよ。キミの事、心配はしてたけど。何か気まずそうに帰ってったよ」

園子(蘭......。ゴメン)ズキッ

世良「さ、行くよ。スイッチは切ったし。歩けるでしょ?」

園子「行く?どこへ......?」

世良「忘れちゃ困るよ。彼に会いにさ。それが本番だよ♡」

園子「あ......」

世良「さ、早く。逃げられはしないんだから♡」

園子「......うん」

世良「あら、ずいぶん素直だね♡」

園子(......何だろ。まだアタマがフラフラ。あれ、どこへ行くって......?私、何してるんだっけ......?)フラフラ

273: 名無しさん 2016/04/29(金) 20:33:00.85 ID:/L7OODKB0
阿笠宅。

世良「ただいま、コナン君♡」

コナン「お、お帰り♪園子姉ちゃんのお守りご苦労様」

世良「大した事無いさ♡」

園子「......」ボーッ

コナン「ん?何だか園子姉ちゃんボケーッとしてるね?」

世良「何だかトイレから出てきてからこうなんだよ。壊れちゃったかな?」

コナン「いやあ、きっと今まで受けた事無いショックを受けてちょっと頭が回ってないだけさ。人間そう簡単には壊れないよ。園子姉ちゃん、起きなよ」

園子「......は、あ?」ボーッ

コナン「京極さんにバラしちゃうよ?」

園子「......京極、さん。真さん」ハッ

園子「あれ、私、私......」

コナン「目覚めたねー、流石に京極さんの力は凄いね♪」

園子(私......。そうだ、学校でコイツの命令で......。恥ずかしくてアタマが真っ白に......。そして、また......)ギリッ

コナン「あらら?何か不満そうだね?」

園子「......!い、いえ。何でも無いです、御主人様」

コナン「そう。なら良いけど。見せて貰ったよ。園子姉ちゃんの恥ずかしー姿。良かったよ♪下手くそなセッ○スより余程興奮したよ」

園子「あ、ありがとうございます......」

園子(また下手くそって......。ホント腹立つ......!!)

園子「......御主人様、1つ良いですか?」

コナン「何?」

園子「その、真さんにバレなくても......。学校であれだけ騒ぎになればそこからバレちゃうんじゃ」

コナン「あー、心配無い心配無い。京極さん空手に集中してたら誰とも連絡しないでしょ。それに、3週間耐え抜いたら博士の発明で都合の悪い記憶はみんなから消してあげるさ。約束するよ」

園子「......そう、ですか。ありがとうございます」ホッ

園子(屈辱ではあるけど、耐えれば全て元に戻る......。ガマンガマン。ちょっとの間よ。ガマンは)

コナン「じゃ、早速裸になってよ♪」

274: 名無しさん 2016/04/29(金) 20:46:18.37 ID:/L7OODKB0
園子「は、はい......」スッ

コナン「ああ、そうそう。ノーブラノーパンの感想はどうだった?」

園子「え?」

コナン「恥ずかしい格好で学校に行った感想はどうだった?」ニカッ

園子(んなもん、イヤに決まってるじゃない!何でそんな事言わなきゃ......)

園子「は、はい。胸は、ブラ無しだから......。乳首が目立っちゃうのが恥ずかしくて......♡でも、それ以上にアソコが気になって......♡」ゾクゾク

コナン「アソコってどこさ?ちゃんと言わなきゃ」ニヤリ

園子「そ、その......」ゾクゾク

世良「名前はちゃんと分かってるでしょ?ご飯に教えてあげなきゃ♡」

園子「は、はい。オ、オマ○コが気になって......♡バイブも入って、スースーして、スカートが捲れるのが怖くて......♡」ゾクゾク

園子(何、コレ?!何で私顔がニヤけて来るの?しかもこのゾクゾクは何っ?!)ゾクゾク

コナン「そっか♪じゃあ、バイブのスイッチを入れた時はどうだった?」

園子「は、はい♡あの時は......」

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはあっ♡?!」ビクビクッ

世良「あ、意識が戻ったから感じだしたね。バイブ♡」

コナン「ホラ、ヨガってないで。感想は?」ニヤリ

園子「はっ、はいっ♡も、もうあの時......っ♡恥ずかしくて死にそうで......♡スイッチを入れた瞬間......、オシッコが少し漏れて♡」ゾクゾク

コナン「ふぅん、どれどれ?」クンクン

園子「え?!やっ、何を......っ?!」ビクッ

コナン「確かにオシッコの匂いだね♪恥ずかしいね♪いい歳して♪」

園子「うっ......」カーッ

コナン「で、それから?」ニカッ

275: 名無しさん 2016/04/29(金) 20:57:49.18 ID:/L7OODKB0
園子「は、はい♡あの、その......♡バイブの振動がスゴくて♡意識が無くなりそうで♡ガマンしたかったけどっ♡はぅっ♡あ、ふっ♡い、息が荒くなって、周りが......っ♡気付きだしてっ♡あっ♡うぅっ♡」ヴヴヴヴヴヴッ!

コナン「へぇ♪どうだった?周りに気付かれた時は?」

園子「は、はひぃ♡し、視線がホントに刺さるみたいに感じてぇ♡カラダ全部が剥き出しの神経みたいでぇ♡スゴかったですっ♡」ハァ、ハァ

園子(何嬉しそうに話してんの、私......。分かんない、分かんないよ......!!胸がドキドキして、身体が熱くて......っ)ハァ、ハァ

コナン「そっかそっか♪オ○ニーを人前でした感想は?」

園子「はいっ♡もうアタマまっしろになりかけてて♡バイブうごくしぃ♡で、ク○トリスいじって♡もうワケわからなくて♡」ハァ、ハァ

園子「いじってたら、トイレに人が来ちゃって♡でもやめられないから、バレるか怖くてドキドキして♡もうアタマおかしくなりました♡」ハァ、ハァ

世良「見てても分かったもん、興奮してるの♡」

コナン「そっかそっか♪ま、頑張ったね♪初日にしてはさ♪さぁ、手を止めないで裸になってよ♪」

園子「は、はい♡」パサッ

276: 名無しさん 2016/04/29(金) 23:47:20.47 ID:/L7OODKB0
コナン「おー♪やっぱり園子姉ちゃんスタイルは良いよねぇ♪真純や灰原みたいに飛び抜けた部分がある訳じゃないけどさ、周りと比べたら12分に可愛いよね♪」

園子「あ、ありがとうございます♡」ゾクゾク

園子(初めて褒められた......♡って、何喜んでんのよ、私......)ハァ、ハァ

コナン「さ、こっち来なよ。バイブ抜いてあげるからさ♪」

園子「は、はい♡」ゾクゾク

ヴヴヴヴヴッ!

園子「んはっ♡ああっ♡」ガクッ

コナン「ありゃ、イッて腰が抜けたかな?全く。だらしないなあ」グイッ

園子「んはあああぁっ♡?!」ビクビクッ

コナン「足でバイブ押し込まれて感じちゃダメでしょ?ヘンタイだよ、園子姉ちゃん♪」グリグリ

園子「あはあっ♡あ、う♡んああぁっ♡お、おねがいしますっ♡やめてぇ♡しぬっ、しんぢゃうぅぅっ♡」ビクビクッ

コナン「全く。じゃあ、僕の指示なしに勝手にイカないでよ?分かった?」グリグリ

園子「はひぃっ♡わかりましたぁっ♡わかりましたからぁっ♡たっ、たすけてぇぇ♡じぬぅ♡じんぢゃうっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ま、やめたげるよ。今日は。次からはもっとグリグリしちゃいからね」スッ

園子「あ、はぁ♡ハァ、ハァ、ハァ......」ガクガク

277: 名無しさん 2016/04/29(金) 23:59:56.62 ID:/L7OODKB0
世良「良いなぁ♡責められるのも♡コナン君、今度ボクもいじめてよ♡」

コナン「ハハ、良いよ♪真純は素直で可愛いね♪」

世良「エヘヘ♡」

コナン「さ、寝てる暇は無いよ。起きて股を開いてよ。コイツの出番だからさ」ビンビン

園子「ハァ、ハァ、わ、わかりました......」ムクッ

コナン「そうだなあ。しゃがんで、手を頭の後ろに組んで、胸を強調してさ♪で、股は開いたポーズになってよ♪」

園子「え、あ、こう、ですか......?」ゾクゾク

コナン「そうそう♪うわ、エッロいなこのポーズ♪」

園子(スゴい恥ずかしいっ......♡アソコは全開だし、これじゃヘンタイよ......。なのに、何でイヤな感じがしないのよ......?)ビクビクッ

コナン「さ、またバイブが動く前にバイブを外してってお願いしてみなよ。なるだけイヤらしくさ♪」

園子「イ、イヤらしくですか......?」ハァ、ハァ

コナン「そうそう。僕が興奮出来そうな感じでね♪」

園子「う、あ......♡お、お願いします御主人様......♡わ、私のオ、オマ○コに入ってるバイブが動いて......♡気持ち良くなりすぎるんです......♡どうか......」

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはあっ♡お、お願いしますっ♡御主人様の手で、私のオマ○コからバイブを外して下さいっ♡」ゾクゾク

コナン「んー......。ま、そこそこかな♪OK。外してあげる♪」

278: 名無しさん 2016/04/30(土) 00:32:47.38 ID:EpuBBIMU0
コナン「うわぁ、でもスゴい濡れ方だね♪真純にもやった事あるけど比じゃ無いくらいだよ♪メスの匂いしすぎ♪隙間から垂れてるじゃん♪」

園子「う......♡」ゾクゾク

コナン「やっぱり根がイヤらしいんだね、園子姉ちゃんは♪ホラ、抜くよ?」カチャッ......ヌルヌルッ

園子「んっ♡ん♡あ、は♡」ビクビクッ

コナン「抜くのも感じるんだね、顔がすっかりケダモノだけど♪」ヌルヌルッ

園子「やっ♡はずかしいっ♡ぬいてっ♡はやくぬいてっ♡」ビクビクッ

コナン「抜いて下さい、でしょ?また突っ込むよ?」グリグリッ

園子「あはっ♡あ、あ♡ごめんなさいっ♡いりぐちいじめないでぇ♡ごめんなさいぃ♡」ビクビクッ

コナン「それで良いんだ。ホラ、抜けるよ」ヌルヌルッ......スポッ

園子「く、あ......っ♡ハァ、ハァ、ハァ......」ガクガク

コナン「うはぁ、良くこんなデカいの入れてたねぇ♪スゴいや」ニカッ

園子(ア、アンタの方がデカイじゃない......)ハァ、ハァ

コナン「さ、それじゃ本番だよ♪何をしたら良いか分かるでしょ?」ニヤリ

279: 名無しさん 2016/04/30(土) 00:48:39.83 ID:EpuBBIMU0
園子(言えば良いんでしょ、さっきみたいに......。どこまでも人をオモチャみたいに......っ♡オモチャみたいにっ♡あ、あれ?)

園子「お、お願いします御主人様......♡わ、私のエッチなビショ濡れのアソコに......♡御主人様の大きな......。えっと......」ゾクゾク

世良「オチン○ン、だよ♡」

園子「オ、オチン○ンを......♡入れて下さい♡気持ち良くして下さい......♡」ハァ、ハァ

園子(何で言いたくないハズなのに......。スラスライヤらしい言葉が出てくるの......?)ハァ、ハァ

コナン「オッケー♪じゃ、四つん這いになって。お尻こっち向けなよ♪」

園子「ハ、ハイ......♡ 」クイッ

コナン「フフ、向けろとは言ったけど、お尻上げろとは言ってないのに♪真純、準備良い?」

世良「良いよー♡」スチャッ

園子「え、あれは......?」

コナン「ああ、ビデオさ。安心しなよ。園子姉ちゃんを脅す為のじゃないから。後で見て楽しむんだ♪」

園子「ビ、ビデオに撮られる......っ♡私のはずかしい映像......♡」ゾクゾク

コナン「フフ、呆けてる暇は無いよっ!」ズンッ

園子「くはあああっ♡」ビクビクッ

280: 名無しさん 2016/04/30(土) 01:35:41.24 ID:EpuBBIMU0
コナン「ハハ、こないだとは違ってずいぶん色っぽく鳴くね♪」パンパンパンパンッ

園子「あっ♡あっ♡あああっ♡はぅんっ♡」ビクビクッ

園子(スゴッ......♡前よりキモチイイ♡なんで?なんで♡)ビクビクッ

コナン「どう?園子姉ちゃん?思いっきり突かれる感想は?」パンパンパンパンッ

園子「スゴッ♡スゴいですっ♡あっ♡はげしっ♡もっとゆっくりしてっ♡」ビクビクッ

コナン「要求をする権利は無いんだよ姉ちゃんっ!」パンパンパンパンッ

園子「あっ♡ひゃうっ♡あっ♡あひゅっ♡はあっ♡あっ♡」ビクンビクン

園子「しゅごいっ♡キモチイイ♡ああっ♡ふとくてかたいのがぁ♡わたしのなかを♡」ビクンビクン

世良「フフ、そんなにキモチイイ?」ジーッ

園子「キモチイイッ♡っんで♡なんでっ♡あんっ♡スゴいっ♡御主人様ぁ♡」ビクンビクン

コナン「フフ、もう園子姉ちゃんイキそうだね♪僕も中に出すよ♪」パンパンパンパンッ

園子「ハァ♡あ、なか......?!ダメぇ♡なかだけはっ♡ダメ、あんっ♡あああっ♡」ビクンビクン

コナン「拒否権は無いってば......っ、出るよ、思いっきりっ!!」ドピュルルルルルッ

園子「んはあああああああぁっ♡」ビクンビクン

281: 名無しさん 2016/04/30(土) 01:45:06.43 ID:EpuBBIMU0
コナン「ふぅ♪スゲー出た♪園子姉ちゃん、大丈夫?」

園子「あ、あ、あ......♡」ピクピク

コナン「ダメっぽいね」ニヤリ

世良「結構気持ち良かったみたいだし、堕ちたかな?」ジーッ

コナン「いや、まださ。今はまだワケが分からないまま流されてるだけ。自分の意思で心から性奴隷になる様にしないとね」

世良「ボクみたいにね♡」

コナン「そう言う事♪」

園子「う、あ......」ピクッ

コナン「あ、回復した?」

園子「う、あ......。ま、また中に......っ。妊娠しちゃう......」ピクピク

コナン「ま、色々ありすぎて気にしてなかったのかも知れないけど、昨日も中出ししてるから昨日から妊娠気にしてると思ってたよ。妊娠、心配?」ニヤリ

園子「は、はい......」

コナン「じゃあ、コレあげる♪」スッ

園子「な、何ですかこれ?」

コナン「中出しされてから3日以内なら飲む事で妊娠を防ぐ薬さ♪欲しい?」

園子「......!!ほしい!欲しいです!!」

コナン「なら、僕のチ○ポを口でキレイにしてイカせてごらんよ?そしたらあげる♪昨日下手くそと言ったあのフェラでね♪」

284: 名無しさん 2016/04/30(土) 07:56:30.29 ID:EpuBBIMU0
園子「......!!」ゴクッ

コナン「さあ、頑張りなよ?妊娠しちゃうよ?」ニヤリ

園子「は、はい......」プルプル

園子(昨日下手くそって言われたのを急に上手くなんて......。でも、やらなきゃ妊娠しちゃう......。何とかしなきゃ、何とか)キュッ

コナン「お?」

園子(動いて気持ち良くなるなら、手でも多少は......。口で下手な分を誤魔化さないと)シコシコ

コナン「手コキかあ♪咄嗟に思い付いたの?なかなか気持ち良いや♪」ビンビン

園子(やった、ならこのまま......)シコシコ

コナン「あー、良いね♪キレイな女の子の手で手コキ。気持ち良いよ♪でも、言っとくけど、フェラでイカせないとあげないからね?イク寸前までは良いけどさ」

園子「は、はい」シコシコ

園子(キレイな女の子♡気付くのが遅いのよ♡って、喜んでる場合じゃないわ)シコシコ

コナン「あー、出そうだね♪そろそろ加減しないと出るよ?」ニカッ

園子「っ、では舐めさせていただきます....」

285: 名無しさん 2016/04/30(土) 13:43:33.53 ID:WcJ6OYZYO
園子(近くで見たらやっぱり大きいし、変なニオイだし......。嫌だけど、薬の為よ。仕方無い......)ハムッ

コナン「......」

園子(ゆっくりやってみよ......。歯が当たらない様に......)チュパッチュパッ

コナン「......うん」

園子(反応した?)チラッ

コナン「......うん、まあ昨日よりマシかな♪」

園子(良かった、とりあえず......。ここで追い返されたら薬貰えない......)チュパッチュパッ

コナン「んー、でもやっぱり下手だからなぁ。仕方無い、手伝ってあげるよ♪」ガシッ

園子「んんっ?!」ビクッ

コナン「ホラ、こうやるんだよ♪」グイッグイッ

園子「んっ!?んごっ?!んぐうっ?!」プルプル

園子(の、喉の奥までムリヤリっ......!苦しいっ!!)ジタバタ

コナン「ダメダメ♪逃げたら」グイッグイッ

園子「んっ?!ん、んん♡んっ♡!?」ビクビクッ

園子(な、何......?苦しいのに、気持ち良い......?どうなってるの......?)ビクンビクン

コナン「ハハ、喉フェラで感じちゃうなんてヘンタイだね♪そろそろ出すよ♪」グイッグイッ

園子「んっ♡んふっ♡んん♡んぐっ♡」ジュプッジュプッ

園子(の、喉の奥に出される......っ♡それより、私......っ♡)ジュプッジュプッ

コナン「ハハ、もう自分から口動かしてるじゃない♪気に入ったんだね♪ん、出る......っ、うっ!!」ドピュルルルルルッ

286: 名無しさん 2016/05/03(火) 20:28:48.52 ID:yLUzcucrO
園子「んっ?!んくっ、ぶはっ!!」ゴホッゴホッ

コナン「おっと、突っ込みすぎて気管に入っちゃったか。大丈夫?」

園子「ゲホッ、ゲホッ、ハァ、ハァ......。息が......」プルプル

コナン「ま、ちょっとやり過ぎたから薬あげるよ。可愛そうだからね」

園子「あ、ありがとうございます......」プルプル

園子(苦しかった......。でも、薬が貰えるなら耐えた甲斐が......)

ポトッ......

園子「え......」

コナン「可愛そうだけど、床に精液吐き出したのはペナルティだから。一緒に舐め取ってね♪それが出来たら今日は帰って良いよ♪」

園子「そんな......、ひどい......」グスッ

コナン「妊娠......」ボソッ

園子「!!」

園子(背に腹は代えられない......っ)ギリッ

園子「う......っ」ペロペロ

コナン「あは♪園子姉ちゃん犬みたいだね♪」

園子「い、犬......」ゾクゾク

園子(何なの......?こんなにもイヤなのに、臭いし、気持ち悪いのに......?!何故それよりも......)ペロペロ

園子(興奮、してるの......?)ゴクンッ

コナン「お、キレイに出来たね♪じゃ、また明日ね♪今日は帰って良いよ♪」

園子「......し、失礼します」

287: 名無しさん 2016/05/03(火) 20:50:40.84 ID:yLUzcucrO
コナン「さて、じゃあ真純♪やろっか♪やっぱり園子姉ちゃんじゃ下手でさ♪」

世良「うん♡待ちわびたよ♡」ハァ、ハァ

園子(この......。結局私はオモチャで、そっちは女扱い......!!惨めに感じるのがまた腹立つ......) グスッ

コナン「......」ニヤリ

世良「ねぇコナン君?」

コナン「ん?」

世良「彼女、初っぱなからあんなイジメて大丈夫かなあ?」

コナン「心配?」

世良「いや、あんまり早く壊れてしまったらコナン君が大変じゃない?」

コナン「ハハ、そう言う心配か♪大丈夫だよ。もう身体に反応が出てるもん。被虐の悦びのね♪」

世良「被虐の?」

コナン「そ♪気の強いああ言う女の人程、根は支配してくれる人を探してるモノさ♪まあ見てなよ。自分からオシオキを願い出る様になるからさ♪」

世良「うん♡それよりコナン君♡はやくぅ」トローリ

コナン「園子姉ちゃん見てすっかり興奮してるね♪よしよし、行くよっ!」ズンッ

世良「あふぁっ♡」ビクビクッ

288: 名無しさん 2016/05/03(火) 21:27:45.84 ID:yLUzcucrO
園子宅。

園子「......はぁ」ドサッ

園子「今日1日で色々ありすぎてアタマがおかしくなりそう......」ハァ

園子「コレをあと20日......?こんな、人間以下の扱いを......」グスッ

園子「ムリよ......。そんなの......。何より、私のカラダどうなってるの......」グスッ

園子(イヤだった。確かにイヤなのに。なのに......)グスッ

園子(キモチイイと......。感じてた......)グスッ

園子「私、もうおかしくなってるの......?誰か助けてよ......」グスッ

Prrrrr......

園子「電話......。またアイツ......?」ポチッ

園子「もしもし?」

京極「あ、園子さん。お休み中でしたか?」

園子(真さん!!)パアッ

園子「ぜ、全然起きてたわよ!真さんこそどうしたの?」

京極「いえ、その......。お恥ずかしい事ですが、試合前に園子さんの様子が気になりまして。何か変わった事はありませんか?」

園子(普段かけてこないクセにこう言う時に......。ホントにもう)クスッ

京極「どうかしましたか?園子さん?」

園子「ううん。何でも無いわ。ありがとう。嬉しい。凄く嬉しい。真さんの声が聞けて」

京極「え、あの、はい。恐縮です......///」

園子「私は大丈夫だから。真さんは試合頑張ってね。私、ずっと応援してるから」

京極「......ありがとうございます。その1言だけでもう敵はありません。必ず優勝の報告をしてみせます」

園子「うん、待ってる。ねぇ真さん?」

京極「はい?」

園子「愛してるわ。ずっと。本当よ」

京極「......!!!」

園子「どうしたの?」

京極「い、いえ。自分にはあまりに......。刺激的で、勿体無い言葉で......。その、園子さん」

園子「良いよ。今は言わなくて。大会に集中して」ポロポロ

京極「は、はい。泣いてるんですか?園子さん?」

園子「泣いて無いよ。でも、大会終わったら、来てほしいなあ。寂しいから」

京極「......!!わかりました。必ず!!」

園子「うん、ありがとう。邪魔になっちゃうから、切るね」

京極「わかりました。では、お休みなさい。園子さん」

園子「何?」

京極「自分等がこんな台詞を言うのは100年早いですが......。自分も、愛しています。園子さんを」

園子「......!!ありがとう。本当に嬉しい」ニコッ

京極「で、では。お休みなさい」

園子「うん、お休みなさい」ポチッ

289: 名無しさん 2016/05/03(火) 21:32:05.28 ID:yLUzcucrO
園子「......ホント、タイミング良いんだか悪いんだか分からないけど。ありがとう真さん」グスッ

園子「頑張るから。頑張れるからね。その1言だけで。ありがとう......」グスッ

園子「耐える。絶対耐えて見せるから。真さんの為に......」グスッ

園子(今思うと、この時まではまだ私には理性があったんだと思う。真さんの愛情を、素直に嬉しいと思えてたんだと思う)

園子(でも、それは今日までだった。私は、どんどん壊れていく。音を立てて。あの悪魔によって。堕ちていく)

園子(人以下の、ケダモノに......)

290: 名無しさん 2016/05/03(火) 21:44:56.77 ID:yLUzcucrO
翌日。

園子(次の日。学校での責めは昨日と同じだった。バイブをつけ、同じ指令をこなす)

園子(変わらず白い目で見られ、蘭とも気まずいままだったが、昨日よりは慣れたせいか耐えられた。真さんの電話のお陰もあって、このまま無事今日も終わると思ったが......)

園子(今日の本番は、博士の家に帰ってからだった......)

阿笠博士宅。

コナン「お、お帰り♪」

世良「ただいま、コナン君♡」

園子「も、戻りました。御主人様......」

コナン「お帰り、園子姉ちゃん♪昨日よりは慣れたみたいだね。感心感心♪」

園子「は、はい......」

園子(昨日の真さんの電話で、覚悟は決まったもの。もうこの位平気よ!)ニヤッ

コナン「よし、じゃ、裸になって」

園子「はいっ♡」

園子(さ、今日もか......。まあ、どうせ下手って言われてすぐ終わる......)スルッ

コナン「あ、今日は昨日と違う事するからね♪」

園子「えっ......?」ビクッ

コナン「裸になったら、コレをつけて」スッ

園子「な、何ですか?これ......」

コナン「首輪だよ、見ての通りの」ニカッ

291: 名無しさん 2016/05/03(火) 21:59:34.61 ID:yLUzcucrO
園子「くび、わ......?」

コナン「それと、コレつけるから」スッ

園子「これは......?」

コナン「シール型のバイブだよ♪コレをオッパイとクリに貼るから♪」ペタッ

園子「あっ♡」ビクッ

コナン「で、スイッチを入れると?」ポチッ

園子「あ''あ''あ''っ♡?!」ビクビクビクビクッ

コナン「スゴいでしょ?コレさ、このスイッチとの距離で強さが変わるんだ。だから、卜が近づくと......」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「ん''は''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ビクビクッ

園子(何コレぇっ!!昨日とレベルが違うっ!!)ビクビクッ

コナン「スゴいでしょ♪さ、後このコート羽織って」ファサッ

園子「ん''ぁっ♡は、はおる?」ビクビクッ

コナン「そ。その状態で外に行くから」

園子「!!?」ビクビクッ

292: 名無しさん 2016/05/04(水) 01:34:57.64 ID:ATHqoECXO
園子「ムリですっ......!ああうっ♡はぅっ♡だ、誰かに見つかるっ♡」ビクビクッ

コナン「それは心配無いよ。博士の発明したセンサーを使えば人を避けながら歩く事位造作もないさ。ま、観客はいるけど」

園子「観客......?」ビクビクッ

コナン「良いよー♪」

灰原「あら、やっと顔を拝見出来たわね♡」

歩美「エヘヘ、こんにちは♡」

園子「なっ、本当にこんな子供達まで奴隷に......」

コナン「奴隷と言ったって、恋人みたいなモノさ♪性に関してだけ奴隷ってだけで」

世良「恋人ぉ♡」アヘェ

灰原「んっ♡イキそ♡」ビクビクッ

歩美「うれしいっ♡おにいちゃんっ♡」ビクビクッ

園子(く、狂ってる......)ビクッ

コナン「さ、とにかく早く着替えて。あ、オ○ンコのバイブだけ外すからね。外で色々するから♪」

園子「は、はいっ......♡あ、あ''あ''っ♡」ビクン

園子(ああ、私どうなるの......?)ビクビクッ

294: 名無しさん 2016/05/04(水) 19:17:36.47 ID:QlwW/w7zO
暫し後。

コナン「うん、準備出来たね♪」

園子「う、うっ♡あ、ああ......♡」プルプル

園子(こんな......。裸にコート1枚......。首輪にはリード......。ホントに犬じゃない......)プルプル

コナン「じゃ、行くよ♪」

世良「はーい♡」ジーッ

園子「っ!!これも撮るの......?」プルプル

コナン「何か問題が?」スタスタ

園子「ん''く''あ''あ''あ''あ''っ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、近付いたからまたイッたか♪で、何か問題が?」ニヤリ

園子「ないっ♡ないですうぅぅ♡いく、いきますからああぁぁ♡♡」ビクンビクン

コナン「良し、なら行くよ♪」グイッ

園子「んあっ♡」ビクッ

灰原「あらあら、紐を引かれて喜ぶなんて。ホントに犬みたいね♡」

歩美「ホントだ♡ワンちゃんだね♡」

園子「う、あ♡あ♡はぁっ♡」ピクピク

コナン「さて、じゃあいよいよ外だ。ちゃんと着いて来なよ?」ニヤリ

園子「は、はひ♡あ''う''っ♡あ、あうっ♡」ビクビクッ

コナン「バイブで口が回ってないね♪倒れないでよね♪じゃ、行くよ」ガチャッ

園子(あ、ホントに、ホントにでる......っ!でちゃう......!!)プルプル

コナン「いやあ、良い夕焼けだね♪」

灰原「ホントね♡」

コナン「園子姉ちゃんもそう思うでしょ?」ニカッ

園子「あっ♡あ''う''っ♡はっ♡はいっ♡あ、ああっ♡」モジモジ

コナン「そっか♪じゃ、行くよ。メス犬の初散歩には丁度良い日だ。歩いてる内に暗くもなるだろうしね♪灰原、モニタでルート検索宜しく♪」

灰原「ええ♡任せて♡」

園子「ん♡んんっ♡あ、はひぁっ♡あ、ああ♡」ビクビクッ

コナン「ホラ、ヨガって無いで行くよ」グイッ

園子「あぅっ♡」ハァ、ハァ、ハァ

295: 名無しさん 2016/05/04(水) 21:50:30.39 ID:QlwW/w7zO
屋外。

灰原「で、どこまで行くの?」

コナン「この先の公園までさ。ホラ、もっとしっかり歩いてよ」グイッ

園子「あ、あ♡う♡あ、あ♡ん、ふっ♡」ガクガク

歩美「スゴいフラフラしてるよ?」

コナン「ホラ、早く歩かないと。誰かに見つかるよ?」ニヤリ

園子「あ、ひゃい......♡あ、う♡うはぅ♡あ♡」ビクビクッ

園子(歩けない......♡カラダ全部の神経が剥き出しになったみたい......っ♡誰かに見られたら......っ♡アタマがボーッとするっ♡心臓が破裂しそうっ♡)ハァ、ハァ

トローリ......

世良「あっ♡スゴい垂れ方♡オシッコみたいだよ♡」

園子「あ、あ?あはっ♡あ、う......っ♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、ホントにスゴい濡れ方♪ホラ、もうすぐ着くから♪あ、そうだ。この薬飲んで」スタスタ

園子「ん''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「あ、近付いたからまたバイブが強くなっちゃったか♪ホラ、口開けて」スッ

園子「ん、んはぁ♡」ゴクッ

園子「こ、これなんれふかぁ......♡?」ビクビクッ

コナン「すぐ分かるよ。さ、公園はもうすぐだから。頑張って♪」グイッ

園子(もうカラダがどうなってるのかわからない......♡まるで浮いてるみたい......♡ここは夢の中なの......?)アヘェ

灰原「カオが酷いわね♡ヨダレまで垂らして♡」

コナン「もう心ここにあらずだな♪本番はこっからだがな♪」

296: 名無しさん 2016/05/05(木) 01:00:04.27 ID:2z6OG/UTO
公園。

コナン「着いたね♪」

歩美「暗くなっちゃったね」

灰原「日もすっかり沈んだものね」

世良「ま、誰もいなくて良かったね♡」

園子(だれもいない......♡よ、よかった♡)ハァ、ハァ

コナン「さて、それじゃ公園内のお散歩と行きますか」グイッ

園子「あ、あひゅう♡はっ♡はっ♡あっ♡」ビクビクッ

灰原「しっかりしたら?呼吸まで犬みたいよ?」クスッ

園子(......いぬ、みたい?もうわかんない♡なにもわからないぃ♡)ハッ、ハッ

コナン「さて、そろそろかな」ニヤリ

園子「あ♡ふあ、あ......っ?!」ビクビクッ

園子(きゅ、急に......っ、オシッコがっ......)モジモジ

歩美「何だかお姉さんモジモジしてるよ?」

コナン「薬が効いて来たんだよ。強力な利尿剤♪」

297: 名無しさん 2016/05/05(木) 01:06:58.56 ID:2z6OG/UTO
園子(もれる、もれちゃうっ♡ガマン、できないぃぃっ♡)ガクガク

園子「こ、主人さまぁ♡オ、オシッコが漏れそうですっ♡お、お願いしますぅ♡トイレにぃ♡トイレにいかせてぇ♡」ビクビクッ

コナン「あー、確かにあそこに公衆トイレはあるね。でも、ダメだよ♪」

園子「?!!で、でも、もれちゃうっ♡もれちゃうのっ♡」モジモジ

コナン「そこでしなよ♪僕達の見てる前でね♪」

園子「そ、そんなっ?!」モジモジ

灰原「あら、別に恥ずかしがる必要は無いんじゃない?今更♡」

歩美「歩美、園子お姉さんのオシッコみたーい♡」

世良「良い絵になるよ♡頑張って♡」

コナン「ホラ、みんな期待してるよ。頑張って。みんなが見てる前で、オシッコを漏らすんだ。これは命令だよ♪」

園子「そんなっ、そんなぁ......っ♡」ビクビクッ

298: 名無しさん 2016/05/05(木) 01:15:52.69 ID:2z6OG/UTO
コナン「どの道もう歩く余裕無いでしょ?ホラ、早く♪」

園子「う、うぁ......っ♡あ♡」プルプル

コナン「ちゃんとコートは前開いてね。濡れちゃうよ♪」

園子「あ、あ......っ♡」ファサッ

園子(こんな外でハダカを見せるなんて......っ♡ああ、もうダメ、ダメェ♡ガマン、できないぃっ、あ、あ......♡)

チョロチョロ......

園子「あ♡あ♡あ♡あはぁ......♡」プルプル

園子(もれ、ちゃった......♡あ、あはは......♡)チョロチョロ

灰原「凄いカオね。余程の解放感なのね♡」

歩美「でも、あんまり出てないよ?」

コナン「無意識に緊張してんのさ。ホラ、緊張を解いてあげるよ」スタスタ

ビクビクビクビクッ

園子「ん''ほ''お''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

プシャァッ......

世良「うは♡バイブの刺激と共に盛大に漏らしたね♡」

園子「あはあああああぁぁ♡とまらない♡オシッコとまらないぃぃ♡」プシャァッ

302: 名無しさん 2016/05/05(木) 10:01:48.19 ID:oClB9Ki6O
コナン「これで名実ともに犬だね。立派なメス犬♪」

園子「は、はひいいいぃぃ♡♡」ジョロジョロ

世良「うはぁ♡まだ止まんないよ♡」

歩美「凄い幸せそうだね♡」

灰原「ええ、本当ね♡」

コナン「さ、園子姉ちゃん。次はあそこのベンチまで行くよ。今日のメインだから」グイッ

園子「あ、あひゅう......♡」ガクガク

コナン「立てないか。仕方無い、真純。手を貸してあげてよ」

世良「うん♡哀ちゃん、カメラお願いね」

灰原「分かったわ。ねぇ、工藤君。今度私もこのプレイしたいわ♡」

コナン「いいよ♪園子姉ちゃんの調教終わったらいつでも」

灰原「楽しみね♡」

世良「さ、立って」ガシッ

園子「あ、は......♡」チョロチョロ......

303: 名無しさん 2016/05/05(木) 10:11:39.57 ID:oClB9Ki6O
コナン「ハハ、歩きながらまだ漏らしてるよ」

灰原「愛液と混じってスゴい匂いね、興奮しちゃうわ♡」

歩美「園子お姉さん、頑張って♡もう少しだから♡」

園子「あ、あは♡あはは♡」チョロチョロ......

園子(あはは、キモチイイ......♡オシッコでるの♡あは。アハハ......♡)アヘェ

コナン「あー、トンでるねコリャ。さて、ベンチに腰掛けてっと」ビンビン

世良「あは♡スゴいビンビンだね♡」

コナン「僕も興奮してるよ♪さ、園子姉ちゃん。舐めてよ。課外授業だよ♪」

園子「あ、あひゅう♡ひ、ひゃい......♡」フラフラ

ビリビリッ!!

園子「ん''ふ''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「ハハ、バイブ切らないからね。頑張って♪」

園子「あ、あひゅう♡あ、あ......♡」ガクガク

園子(......?なに、なに?あ、なめる♡あれ、なめるの♡あ、あ♡)ハムッ

園子「ん♡んふっ♡んぐぅ♡んふ♡んふぁっ♡」ジュルジュルッ

灰原「スゴいわ♡好物に飛び付くイヌそのもの♡」

コナン「ああ。スゲーバキュームだわ。気持ち良いぜ♪」

304: 名無しさん 2016/05/05(木) 10:23:55.51 ID:oClB9Ki6O
園子「ん♡んふぁっ♡んっ♡んん♡♡」ジュルジュルッ

園子(はじめ、て......♡ほめられた......♡あ、あ♡)ジョロジョロ......

歩美「あ、またオシッコ出てる♡」

世良「クセになっちゃったんじゃない♡」

コナン「もうバイブの刺激やらなんやらで自意識無いだろうしね♪さ、園子姉ちゃん。今日の仕上げだ。ここでヤるよ♪」

園子「ん、あっ♡は、はいっ♡はひぃっ♡」アヘェ

灰原「もう命令に反抗する思考も無いようね。でも、工藤君がオシッコまみれになっちゃうわよ?」

コナン「洗えば良いのさ。問題ないよ。さあ、園子姉ちゃん♪」

園子「あ、は♡はいっ♡んぐっ♡あ、あ♡」ズブブッ......

ズンッ!!

園子「あひゃああああああぁぁっ♡♡」ガクガク

コナン「うは♪でかい声♪ご近所さんにバレちゃうよ♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ♡んはっ♡あはっ♡あんっ♡んはぁっ♡」ジョロジョロ

世良「うはぁ♡突かれながらホントに漏らしてるよ♡」

コナン「あったけー♪ちょっと匂うけど♪園子姉ちゃん、気分はどう?」ズチュッヌチュッ

園子「あっ♡はっ♡♡はっ♡あっ♡あっ♡あはぁっ♡んはぁっ♡」アヘェ

コナン「聞くまでも無いかな♪さ、そろそろ中に出すよ♪んっ......、出るっ!!」ドピュルルルルルッ!!

園子「んほぉぉぉぁぁぁああああ♡♡♡」ガクンガクン

305: 名無しさん 2016/05/05(木) 10:35:52.16 ID:oClB9Ki6O
コナン「ふぅ。また大量に出たぜ。園子姉ちゃん、大丈夫?」

園子「あ、あは♡あ♡あ♡」ガクガク

コナン「あー、ダメだこりゃ。博士読んで車で運ぶか」

暫し後。

園子「あ、あ......?ここは?」

コナン「博士の家だよ。姉ちゃん気を失っちゃうから」

園子「あ、ご、ごめんなさい......」

コナン「良いよ。今日は頑張ったからね。はい、薬」

園子「あ、ありがとうございます。あの、また中に......?」

コナン「そうだよ?覚えてないの?」

園子「は、はい」

コナン「そっか。じゃあさっきのビデオあげるから、確認しといてね♪今日は気持ち良かったよ。お疲れさま♪明日からも色んな事するからね♪」

園子「は、はい......♡ありがとうございます♡」

園子(気持ち良かった♡ほめられた♡え?あれ?♡何で嬉しいの?♡)

コナン「ああ、そうそう。そのバイブ、剥がしちゃダメだからね?今から強制マックスレベルにしとくから。頑張ってよ?」ポチッ

園子「ん''あ''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「じゃ、また明日ね♪」

園子「ん、は、はひぃ♡ごしゅじんさまぁ♡」ガクガク

園子(こ、こんな状態で帰ったらどうなっちゃうの?♡誰かに見られたら♡私、どうなっちゃうの?♡♡♡)

319: 名無しさん 2016/06/22(水) 21:44:59.90 ID:jymBuaX6O
屋外。

園子「あ、あ♡あ......っ、は♡」ビクンビクン

園子(ああ、まだ身体がおかしい......♡熱い......♡服を着てるのに裸で歩いてるみたい.....♡)ハァ、ハァ

「何、あの人......」ヒソヒソ

「変じゃない?様子......」ヒソヒソ

「何か嫌らしいわ、援交でもしてたんじゃないの......」ヒソヒソ

園子「あ、あ♡」ビクンビクン

園子(見られてる......♡恥ずかしい私を......♡あんな小さい声が聞こえる、視線を感じる......♡)ハァ、ハァ

園子(何で、何で、なの......♡嫌な気持ちにならない♡どころか......)ビクンビクン

園子(キモチ、イイ......?♡)ハァ、ハァ

320: 名無しさん 2016/06/22(水) 23:05:42.13 ID:jymBuaX6O
園子「んはああ♡あふぁっ♡」ビクンビクン

園子(あ、は♡バイブがっ♡)ピクピク

「ちょっと、やっぱりヘンタイ......」ヒソヒソ

「ケーサツ呼ぶ?」ヒソヒソ

園子(あ、あ♡やっぱり見られてるぅ♡恥ずかしいワタシを♡)ビクンビクン

園子(あ、捕まる前に帰らなきゃ......♡は、早く......っ♡)ビクンビクン

園子(その後、私は何とか捕まらず家に帰り着いた......。頭の中にはモヤがかかった様にボーッとしたままだった......)

園子(公園での放尿から、私の何かが壊れた......。そして、【御主人様】の責めはそれに呼応する様に激しくなっていった......)

323: 名無しさん 2016/06/25(土) 16:48:46.87 ID:cEY37P1SO
翌日。

園子「あっ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

園子(ああっ♡来るなりこんな太いバイブっ♡胸にも変なのつけられてぇ♡♡)ビクンビクン

コナン「フフ、日増しに感度が良くなるね♪」
園子「あ♡ああああああぁぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、バイブだけでこのイキッぷりかあ♪イイ仕上がりだね♪次の段階行こうか♪」

園子「つ、ぎ......♡?」ハァ、ハァ

326: 名無しさん 2016/06/25(土) 19:44:31.21 ID:R7egtjheO
コナン「そ。大分頭の中は奴隷に近づいて来たみたいだし。感度もスゴくなって来たからね♪違う責めをしないと」

園子「こ、これ以上何を......♡?」ハァ、ハァ

コナン「そうだね、まず俯せになって。お尻をこっちに突き上げてよ」

園子「こ、こうですか......♡?」クイッ

コナン「そうそう♪スゴくイイね♪メス犬って感じで♪」

園子「メス、犬......っ♡」ゾクゾクッ

コナン「あれ?心なしか悦んでない?」ニヤリ

園子「え、あ、え......っ♡」ハァ、ハァ

園子(そんな事は......♡そんな事はっ♡)ゾクゾクッ

コナン「まあ良いや。じゃ、ビックリしないでよ」プスッ

園子「ふぁっ♡?! 」ビクンッ

コナン「ダメダメ。動いちゃ」

園子「な、何をっ♡?!」ビクンビクン

コナン「ん?園子姉ちゃんのお尻を使える様にするのさ。簡単に言えば、カンチョーかな」ニヤリ

328: 名無しさん 2016/06/25(土) 22:41:49.97 ID:R7egtjheO
園子「な、何の為に......♡?」ハァ、ハァ

コナン「決まってるじゃないか♪園子姉ちゃんのお腹に溜まってる老廃物やらうんちやらを全部出すためさ。ア○ルセッ○スの為にさ♪」

園子「ア、ア○ルセッ○ス......♡?」ハァ、ハァ

コナン「名前の通りさ。お尻の穴でセッ○スするのさ♪園子姉ちゃんはお尻の穴でも感じる変態になるのさ♪」

園子「そ、そんなぁ♡」ハァ、ハァ

コナン「あれれ?口とは裏腹に顔がにやけてるよ?」ニヤリ

園子「に、にやけてなんかぁ♡」ハァ、ハァ

コナン「ま、良いや。液入れるよ」グッ

コポコポコポッ......

園子「はうううぅっ♡♡」ビクンビクン

331: 名無しさん 2016/07/27(水) 23:07:42.09 ID:wjDgr6nDO
園子「お、おなかにつめたいのがぁ♡」プルプル

コナン「ハハ、まだ入るよ♪」コポコポッ

園子「ふ、ぅっ♡お、なかが......っ♡パンパンにぃ♡あ、あっ♡♡?!」プルプル

ギュルギュル......

園子「で、出そうっ♡♡ご、ご主人さまぁ♡♡ト、トイレにいかせてぇ♡♡くらさぁい♡♡」プルプル

コナン「ああ、良いよ。はい」カタッ

園子「え、あ?これは?」プルプル

コナン「バケツだよ。これにしなよ♪あ、出し終わったらお尻は洗ってあげるからさ♪」

園子「そ、んなぁ♡おねがいしますっ♡トイレにぃ♡」ギュルギュルッ

コナン「ダメだよ♪早くしないと床にもれちゃうよ♪」

園子「い、いやぁ♡いくらご主人さまの前でもっ♡もらしたくないっ♡」プルプル

園子(ウ○チなんてもらしたくないっ、でももうガマンできないっ......)プルプル

コナン「素直になんなよ?気持ち良いよ?きっと♪」

園子(気持ち、良い♡♡?でも、ダメ♡そんな事したら、もう私、人間じゃなくなっちゃう♡♡)ギリッ

コナン「ハハ、唇噛んで健気だね♪でももうガマンはやめなよ♪けだものに堕ちなよ♪沢山気持ち良い事してあげるからさ♪」

園子(気持ち、良いコト♡♡気持ち、良いコトッ♡♡ダ、ダメ♡もう、ダメェ♡♡!!ガマン、できな♡♡あ、あっ♡あっ......!!)ビクンビクン

ブリブリブリッ......、ピシャピシャッ......

333: 名無しさん 2016/07/28(木) 01:18:39.01 ID:ZI11xp+hO
コナン「ハハ、もう無理だって。早く力抜きなよ♪」

園子「あっ、あっ♡あっ♡でる、でるぅ♡

ブリブリブリブリブリブリッ、ピシャピシャッ......

コナン「あーあ、とうとうもらしたね♪臭いね♪」

園子「あ、あ♡あはは♡あ、あ♡」ビクンビクン

園子(あ、ああ......♡人前でウ○チもらすなんて......♡私、もう♡)ビクンビクン

コナン「ホラ、まだだよ。お尻上げて♪」プスッ

園子「ひぁっ?な、なんでぇ??」ビクンビクン

コナン「1回じゃからにならないでしょ?キレイになるまでやらないと」グッ

コポコポコポッ......

園子「くっ♡あ、あっ♡い、やっ♡またぁ♡つめたいのがぁ♡」 プルプル

346: 名無しさん 2016/09/24(土) 23:37:19.23 ID:pRUvlkTm0
園子(あっ♡あっ♡また、お腹が、お腹が一杯に……っ♡、また出ちゃうっ♡)ピクピク

園子「あ、また出る、出るぅ♡」

コナン「ハハ、何度でも出しちゃいなよ♪お腹が空っぽになるまでさぁ♪それにしても量が意外とたくさん出るねぇ、たくさん食べるから蘭姉ちゃんより肉付きが良くてエロイんだねぇ♪」

園子「あっ♡そんなっ♡言わないでぇ♡」プルプル

園子(ダメェ♡嬲られるとまた感じちゃうっ♡お尻が我慢できな……っあ、あっ♡)プッ

園子「あ、あひゃぁああああっ♡♡♡」ブリブリブリブリッ!!

園子「あ、あひゅう♡あ、ああっ♡」ピクピク

コナン「ハハ、完全に排便でイク様になったね。変態ここに極まれりだ♪さ、排便が本番じゃあ無いんだからさ。頑張ってよね」ニヤリ

347: 名無しさん 2016/09/24(土) 23:44:00.66 ID:pRUvlkTm0
数十分後。

園子「あ、あ、あふぁあああっ♡」ピシャピシャッ

コナン「ふむ。もう浣腸液しか出なくなったね♪じゃあ本番だ♪さあ、起きなよ園子姉ちゃん♪」

園子「あ、ひ、あ……♡あ♡」ピクピク

コナン「こらこら。ご主人様の許可なくへばっちゃダメでしょっ!!」グイッ

園子「あ、あびゃああああっ♡♡ア、アソコを踏まないでぇっ♡♡」ビクンビクン

コナン「じゃあさっさと起きて♪お尻をこっちに向けるんだよ♪」

園子「は、はひぃぃ♡ごしゅじんしゃまああぁ♡」グイッ

コナン「さ、戻れなくしてあげるよ。ケダモノからね。今日を持って人間鈴木園子は消えるんだ。新しく生まれるのさ。雌犬園子がね♪」

園子「メス、犬……♡」ハァ、ハァ

348: 名無しさん 2016/09/24(土) 23:59:12.42 ID:pRUvlkTm0
コナン「そう。雌犬だ。さ、挿れるよ。ケダモノへの始まり。ア○ル調教の開始だ♪」ズンッ

園子「あひゃぁああああっ♡」ビクンビクン

園子(な、にこれぇ♡お尻がヘンッ♡とてもヘンッ♡)

コナン「ふふ、腸内洗浄はしたけどお尻の拡張はしてないのにすんなり入るよ。生まれつき変態プレイ用の身体って訳だ♪」ズブブッ

園子「あびゅああああああぁっ♡♡」ビクンビクン

園子(お尻の穴が拡がってぇ♡ウ○チが押し込まれているようでぇ♡ヘンだけどキモチイイイイイイィッ♡)アヘェ

コナン「ふふ、完全に挿入しきる前から蕩けたカオして♪京極さんが見たら何て言うかな♪」

園子「いわらいれぇ♡らってぇ♡きもちいいのほぉ♡おしりがきもちいいのほぉ♡」ヘェヘッ

コナン「呼吸まで犬みたいだね♪さあ、もうすぐ全部入る……よっ!!」ズンッ!!

357: 名無しさん 2016/10/01(土) 10:43:47.49 ID:eix/CHPD0
園子「わ、わらしはぁああ♡わらしはあああぁぁ……」ヘッヘッ

園子(ああ、キモチイイイイイイィッ♡もっともっとぉおおお♡♡ダメェ♡もうなにもかんがえられないいいい♡♡)

コナン「さ、どうする?僕の犬になればもっと気持ち良いところに連れて行ってあげるよ?京極さんとはもうお別れだけどね」ズチュッヌチュッ

園子「きょうごく、さん?」ヘッヘツ

園子(ああ、まこと、さん……ごめんなさい、わたし、わたし、は……)ゾクゾクッ

園子「なるぅ♡なりましゅっ♡わらしはああああ♡ごしゅじんしゃまのいぬになりましゅうううう♡♡♡」ビクンビクン

コナン「はは、良いのかい?あんなに好きだった京極さんをホントに捨てても」ズチュッヌチュッ

園子「もういいのお♡♡どおでもぉ♡♡ごしゅじんしゃまがいればいいのほぉ♡♡♡キモチイイイイイイィッ♡もっときもちよくしてへぇ♡♡」アヘェ

コナン「よーし、なら戻れなくしてあげるよ♪真純、頼むね♪」

世良「はーい♡」

園子「あ、あ、あ……?」アヘェ

コナン「見えるかい、真純の股間に付いているものが」ニヤリ

358: 名無しさん 2016/10/01(土) 11:19:14.19 ID:eix/CHPD0
園子「あ、あ、あれは……、オチ○チ○?」ヘッヘッ

コナン「そう、あれは灰原を堕とす時に使った触手疑似チ○ポさ♪まあ園子に言っても分かんないだろうけどさ♪あれを使って前と後ろ、両方を犯してあげるよ♪気持ちいいぞぉ♪」ニヤリ

園子「あ、あはぁ♡キモチイイ?いまよりぃ?」ヘッヘッ

コナン「ああ。真純自身も快感神経と繋がってるから気持ち良いしね♪さて、この身体じゃやりにくいから身長を変えるか」ポチッ

園子「……?!あ、あなたは……?!し、新一君……?」ビクッ

コナン「ふぅ。そうさ。江戸川コナンの正体は工藤新一って訳だ。最も、俺がオメーのご主人である事に変わりは無いわけだが。文句あるか?」

園子(新一君が……。コナン君だった……。私の……。ご主人様だった……。じゃ、じゃあ蘭は?)

園子「あ、あの……。ご主人様……。蘭は……?蘭はこう言う事されてるんですか?」

コナン「いや。してねーよ。なんつーかなあ。魅力を感じ無いんだよなあ。こう、ヤリたくなる魅力ってのがさ。はっきり言うけどさ。園子。オメーの方が牝として遥かに魅力的だぜ?こうして犬になる素養があったわけだしな」ニヤリ

園子(あ、あ、あ……。魅力的、私が……。新一君が、蘭よりも私を魅力的と……。私を犬に選んでくれた……)ゾクゾク

359: 名無しさん 2016/10/01(土) 11:37:10.44 ID:eix/CHPD0
コナン「どうした園子?顔がニヤケてるぜ?」ニヤリ

園子「うれしい♡うれしいれすぅ♡♡♡ご主人様の犬に選ばれたことがあ♡♡ 」アヘェ

コナン「ハハ、もう完全におかしくなったな♪さ、真純。頼むね♪」グイッ

園子「あ、ああ……♡」ハァ、ハァ

世良「うん♡さあ、キミもこれで完全にボク達の世界の住人……。よろしくねっ♪」

ズニュッ……

園子「んんあああああああああぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「どう?二穴同時に責められている感想は?」ズニュッヌチュッ

世良「気持ちいいでしょ?ボクもスゴイよっ♪」ズンッズンッ

園子「んひぃいいい♡しゅごっ♡んおっ♡んおおおおおおおあああ♡おかしくなるうう♡」ビクンビクン

コナン「もうなってるっての♪それより、蘭より自分が選ばれたのが嬉しいのか?」ニヤリ

園子「はひぃいぃぃ♡うれしいれすぅ♡いままでいつもらんばっかりでぇ♡ホントはうらやましかった、ねたましかったのほぉ♡だからしあわせぇ♡♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとおかしてえぇ♡♡♡」アヘェ

コナン「完全にヒトをやめたな、園子♪安心しろ、一生キモチ良くしてやるからさ♪」ズンッズンッズンッ

園子「おほぉおおおお♡♡おしりのあなああ♡♡ひろがるうぅ♡♡きもちいひぃぃ♡♡」ビクンビクン

世良「んんっ♡こっちにも快感がっ♡ボクもうイッちゃうよっ♡耐えられないっっ♡」ズンッズンッズンッ

コナン「よーし、3人でイこうぜ♪お別れだぜ、園子♪ヒトとしての人生にな♪」ズンッズンッズンッ

360: 名無しさん 2016/10/01(土) 11:45:02.33 ID:eix/CHPD0
園子「あひゃあああああっ♡イグッ♡イグのほぉ♡しゅごいのがくるぅ♡♡くるうっ♡♡あ、あ……」ゾクゾクッ

園子「あふぁあああああああああああああああああっっっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「くっ!!」ビュルルルルルルルルッ

世良「う、あっ!!」ビュルルルルッ

園子「……あ♡あ♡はあ♡♡」アヘェ

コナン「……ふぅ。完全に忘我の境地だな。大丈夫?真純」

世良「あはぁ♡凄かったぁ♡この触手付きプレイサイコーだね♡♡」

コナン「そりゃ良かった♪しかし園子のケツの穴はスゲーな♪ヤバい快感だわ♪」

世良「そんなぁ、ボクたちよりぃ?」

コナン「ハハ、あくまでケツの話さ。ちゃーんと真純達にも後で調教してあげるよ♪」

世良「うんっ♡♡してしてぇ♡♡ボク何でも受け入れるからあ♡♡」

コナン「ホントに良い子だなあ、みんな♪」

コナン(クク、人から犬への調教は終わった。これからは犬としての調教だぜ?園子)ニヤリ

361: 名無しさん 2016/10/01(土) 12:08:04.11 ID:eix/CHPD0
園子(……ああ、もうモドレナイ♡♡♡こんなセカイをしってしまったら♡♡♡)

園子(もっと……♡もっともっと……♡♡キモチよくなりたい……♡♡♡)アヘェ




園子(それから、私はヒトでは無くなった。その日以降、私は学校にも家にも戻らずご主人様の調教を受け続けた……)




コナン「ほら、もっとカメラに顔を見せて。アへ顔を曝して♪視聴者の方に笑顔でね♪」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡こうれすかぁ♡♡」アヘガオダブルピース

コナン「ハハ、良いよ♪どう?リアルネット配信で園子の痴態が世界に流れるのは?」ズンッズンッ

園子「しゅごいキモチいいれすぅ♡もっとみてぇ♡♡わたしのはずがしいすがたぁ♡♡」ゾクゾクッ

コナン「よーし、じゃあいつものセリフ言ってみようか♪」ズンッズンッ

園子「はいっ♡わらしはあぁ、すずきそのこともうしましゅぅ♡♡げんえきこうこうせいれしたがいまはごしゅじんしゃまのめすいぬをしていましゅぅう♡♡♡」アヘェ

コナン「具体的には何をしてますか?その感想は?」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡まいにちまいにちがっこうにもいかずごしゅじんしゃまとセッ○スをしていましゅぅ♡♡キモチいいれすぅ♡しあわせれすぅ♡♡セッ○スキモチいいのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまあ♡♡もっとしてぇ♡♡」アヘェ

コナン「ハハハ、ご覧の皆さま。いかがでしょうか?この変態メス犬女の痴態を見たければこのサイトを登録お願いしまーす♪毎日新着動画更新中でーす♪」


362: 名無しさん 2016/10/01(土) 12:09:06.04 ID:eix/CHPD0
中断します。
ようやく園子編終わりそうです。
長々申し訳ないです……。

363: 名無しさん 2016/10/01(土) 13:41:42.67 ID:eix/CHPD0
園子「あっ♡ごしゅじんしゃまああ♡イキますうっ♡イッちゃいますぅ♡♡」アヘェ

コナン「ホラ、イクならちゃんと皆さんにお見せしないと♪」ニヤリ

園子「はひいいぃっ♡みなしゃん、メスイヌそのこのいくところみてくだしゃいいいいいぃっ♡♡♡」アヘェ

コナン「さあ、イキな♪世界中の前でな♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ、イクイクイクイクッ♡♡あはあああああああぁあああああっ♡♡♡」ビクンビクン

園子「あ、は……♡しあわしぇ……♡」アヘェ



園子(他にも……)



コナン「良いかい?言い付けどおりにやるんだよ?」

園子「はいっ♡ご主人様♡」スタスタ

ホームレスA「はあ、良い事ねぇなあ。もう死んじまいてぇよ……」

園子「あ、あの、おじさん♡」

ホームレスA「な、何だい?こんな時間に女の子が(可愛い子だなあ)」

園子「あ、あのぉ♡私とエッチな事してくれませんかあ♡」クパァ

ホームレスA「?!!!」

園子「ねぇ、お願いおじさぁん♡私、アソコが濡れちゃって仕方ないのぉ♡♡」ハァ、ハァ

364: 名無しさん 2016/10/01(土) 13:51:28.29 ID:eix/CHPD0
ホームレスA「か、からかってるのか?!ホームレスだからってバカにしやがっ……」

園子「いいからホラぁ♡チャック開けるよ♡」ジーッ

ホームレスA「お、おいっ!!」ビクッ

園子「ほらぁ♡もうビンビンじゃないの♡」ハムッ

ホームレスA「あ、うわぁ?!(き、気持ちいいっ!!)」ビクビクッ

園子「んっ♡んっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

ホームレスA「うっ、やめ……っ、で、でるっ!!」ドピュルルルッ

園子「ん、んっ♡」ゴクッゴクッ

ホームレスA「う、はあ……」ハァ、ハァ

園子「これで本気って分かったわよね♡ね、しよう♡」ハァ、ハァ

ホームレスA「う、あ、ああ。わかった……!!」ドキドキ

ホームレスB「なんだなんだ?」

ホームレスC「何の騒ぎじゃ?」

園子「あはぁ♡お友達も来たね♡一緒にしようよ♡」






ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ

365: 名無しさん 2016/10/01(土) 13:58:51.51 ID:eix/CHPD0
ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

コナン「……」ジーッ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

コナン「クク、さあ園子。もっと痴態を曝せ。最後の仕上げの為にな」ニヤリ

灰原「撮影は順調かしら?」

コナン「おう、哀。ああ。バッチリさ」ニヤリ

灰原「彼女、すっかり堕ちたわね。ホームレスに身体を明け渡すなんて」

コナン「そうしないとオメーをもう犯してやらないって言ったからな♪まあ、すっかりチ○ポ中毒だからな♪もっとも、あの様子じゃ全然満足してないみたいだがな」ニヤリ

灰原「その様ね。でも、他の男に汚された女を手元に置いておけるの?」

コナン「別に構やしねえよ。アイツは俺のメスなんだからな。あれもプレイの一環みたいなもんさ」

灰原「そう。あなたってホントに素敵だわ♡ねえ、工藤君♡いえ、ご主人様♡見てたら私も……♡」ハァ、ハァ

コナン「よしよし、良い子だな♪」クチュクチュ

灰原「あんっ♡」ビクッ

367: 名無しさん 2016/10/01(土) 15:31:05.76 ID:eix/CHPD0
コナン(クク、このまま調教を続け……。京極さんが帰ってくる日が仕上げだ。楽しみだぜ……)ニヤリ

園子(こうして欲望に流されるまま時が経って行った。そして)

京極さんが帰国する前日。

某国、ホテルの1室。

京極「ふぅ。目標だった世界大会も優勝し、後は明日日本に帰るだけ……。だが」

京極「あれから園子さんから連絡は無く……。掛けても繋がる事は無かった」

京極「園子さんの身に何かあったのか……?だが、周りに頼んで日本の情報をチェックして貰ってもそれらしいニュースは無い」

京極「園子さん……。あなたは一体……。どうしてしまったのですか……?」

コンコン

京極「はい」

チームスタッフ「あの、失礼します」ガチャッ

京極「ああ、どうしました?」

チームスタッフ「あの、この間から気にされていた女性の件なんですが……」

京極「!!何か分かりましたか?!」

チームスタッフ「それが、その……」

京極「何ですか?まさか、命に関わる事でも?!」

チームスタッフ「いえ、そうでは無いのですが……。あの、伝えるべきか迷ったのですが……。こちらを見ていただけますか?」

368: 名無しさん 2016/10/01(土) 15:41:16.67 ID:eix/CHPD0
京極「これは……。パソコン?」

チームスタッフ「ええ。もちろん見ていただきたいのはパソコンではなく、これから流す映像です」

京極「映像?」

チームスタッフ「ええ。スタッフの1人が自由時間にその……。いわゆるアダルトサイトを見ていたらしいのですが、その……。見ていただければわかります」カチッ

京極「……?……こ、これは……?!」




園子「あっ♡キモチイイッ♡♡もっと、もっとぉ♡♡♡」アヘェ

園子「あんっ♡またイクっ♡ごしゅじんしゃまあああ♡いっちゃいますぅ♡♡♡」ビクンビクン




京極「こ、これは……。まさか、そんな馬鹿な……?!」ブルブル

チームスタッフ「その、以前見せていただいた顔と名前が……。スタッフが見ていたアダルトサイトに出演していたこの女性に一致していたので……。お伝えするべきか迷ったのですが……」

京極「そ、んな……。馬鹿な……。こうしてはいられない、すぐに日本に帰って園子さんの安否を!!」

チームスタッフ「お気持ちは分かりますが、もう今日は飛行機はありません……。とにかく、明日1番の飛行機で帰り、事実を確認されるのが最速の手段かと……」

京極「……そうですね。気が動転して……。ありがとうございました」

チームスタッフ「いえ。では私はこれで……」バタンッ

京極(……一体、あの画像は?!本当なのか?!園子さんが、その様な如何わしい事に関わっているなど)

京極(だが、あの画像は園子さん本人としか……)

Prrrr……

京極(?!電話……。園子さんだ!!)ピッ

369: 名無しさん 2016/10/01(土) 15:48:25.44 ID:eix/CHPD0
京極「……もしもし」

園子「久しぶりね、真さん。元気だった?」

京極(園子さん!!連絡があるという事はとりあえず無事だったと言う事だ。良かった……。だが……)

園子「ごめんなさい、ちょっと色々あって連絡が出来なくて。でもずっと声が聴きたかったの。本当よ。ごめんなさい」

京極「い、いえ。謝る事など……」

京極(……この言葉が偽りとは自分には思えない。それに電話でいくら追求しようと無駄な事だ。あれはきっと何かの間違い。あの映像が真実なら日本に帰れば分かる事だ……)

園子「ねぇ、真さん?明日帰ってくるのよね?空港に迎えに行くから。話したい事がたくさんあるの」

京極「わかりました。私も園子さんにお会いしたいです」

園子「ありがとう、真さん。じゃあ、明日。待ってるわ」

京極「え、ええ。ありがとうございます。では」

園子「ええ。また明日ね……」ピッ

京極「……」

京極(あれは……。本当にいつもの園子さんだったのだろうか?いや、とにかく無事が分かったのだから。明日帰ってすぐにでも園子さんに会う。そうだ。それで話は済む事だ。園子さんがあのような事をするなどありえないのだから)

370: 名無しさん 2016/10/01(土) 15:57:47.45 ID:eix/CHPD0
日本。ほんの少し前。

園子(変声状態のコナン)「ええ。また明日ね……」ピッ

灰原「彼への電話、終わったの?」

コナン「ああ。準備完了さ」

灰原「そう。彼女本人にさせれば良いのに」

コナン「ムリだろぉ?あんな状態になっちまったらさ」

灰原「確かにね。まさかあんなプレイまで仕込むとは思ってなかったわ。彼女もすっかりハマってしまっているし」

コナン「だろ?まあ、後は明日ああなった園子と京極さんの感動のご対面って訳だ」

灰原「ええ。でも1つ疑問なのだけれど」

コナン「ん?」

灰原「あなた、彼に恨みでもあるの?」

コナン「まさか?それどころか気の毒に思ってるくらいさ。俺のターゲットになったばかりに彼女を失うんだからな」

灰原「じゃあ、何故?」

コナン「そりゃ決まってるさ。寝取りモノってのは男が絶望して完成するからさ」ニヤリ

灰原「成る程。そう言う事。理解できたわ」

コナン「だろ?ああ、楽しみだぜ。【あの】園子を見て京極さんがどんな顔するかなあ?)ニヤリ




園子「あっ♡あ”あ”っ♡♡すごいいいいいっ♡♡♡もっとぉおおおおおっ♡♡♡」

???「……」ズンッズンッズンッズンッ

371: 名無しさん 2016/10/01(土) 17:01:28.53 ID:eix/CHPD0
翌日。空港。

京極「……着いた。日本の土。マスコミに悟られぬよう抜けてきたが」

京極「園子さんはもう来ているだろうか……?」

執事風の男「失礼、京極真さまでいらっしゃいますか?」

京極「え、ええ。そうですが」

執事風の男「私、鈴木園子様の代理の者でございます。あなたを迎えに行く様頼まれました」

京極「園子さんから……?」

執事風の男「はい。とある場所にあなたをお連れする様にと。静かな所であなた様のお祝いをしたいとの申し出にございます」

京極「……。わかりました。伺いましょう」

執事風の男「では、こちらへ。車の用意が出来ております」スッ

京極(……園子さんが来ていないのも、この男性も不自然だが。今は行くしかないか。何かあれば、この腕に懸けるしかない)



数十分後。

執事風の男「……着きました」キッ

京極「……ここが?廃墟にしか見えないのですが」

執事風の男「……」

京極「一体あなたは何なのですか?事と次第によっては……」

プシューッ……

京極「!?何だ、この煙は……!?意識が……」ガクッ

執事風の男「麻酔銃じゃあバケモノのアンタには躱される恐れがあるんでな。ガスを使ったよ。……ようこそ京極さん。狂乱の宴に」ベリッ

コナン(変装を解いた)「楽しんでいきなよ」ニヤリ

373: 名無しさん 2016/10/01(土) 17:10:13.25 ID:eix/CHPD0
暫し後。

京極「……うっ、ここは?」

仮面の男「お目覚めですか?」

京極「!?お前は何者だ?」

仮面の男「名乗る程の者ではございませんが、ジミーとでもお呼びください」

京極「ふざけるな!!ここはどこだ?!園子さんはどうした!?返答次第では命は……!?」ガキッ

ジミー「ああ、無駄ですよ。あなたがいくらバケモノ染みて強かろうが、その拘束具は外れません。プロレスラーでも、いや、ゴリラはおろか象でも壊せませんよ」

京極「貴様、一体何が目的だ!!」

ジミー「何、あなたには真実を教えて差し上げねばと思いましてね?あなたの愛する女性に関わる真実をね」ニヤリ

京極「な、に……?」

ジミー「京極さん。あなたは、強さを追い求める余り、彼女さんを置いて世界を飛び回っていましたね?」

京極「……それは、確かに事実だ」

ジミー「あなたはそれで良かったでしょう。しかし、彼女さんは。鈴木園子さんは寂しかったんじゃないですかねぇ?」

京極「それは……」

ジミー「あなたが置き去りにして寂しかった彼女は……。それを埋めるものを求め……。そして禁忌の世界に踏み入ったのですよ」

京極「……!?」ドクン

京極(禁忌……?ま、まさか)

ジミー「では、ご覧に入れましょう。今の彼女の真実をね」ピッ

374: 名無しさん 2016/10/01(土) 17:17:57.13 ID:eix/CHPD0
ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ

京極「……!!」ドクン

ジミー「ご覧頂いているのは紛れもなく鈴木園子さんご本人です。破廉恥な行為のお相手は行きずりのホームレスです」

京極「な……」ブルブル

ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

ジミー「あられも無い姿とはこの事ですねえ。見てくださいこの性に溺れ切った表情を」

京極「嘘だ……。そんな馬鹿な事がある訳が無い……!!園子さんはどこだ!?」

ジミー「会いたいですか?やめておいた方が賢明だと思いますがね?」

京極「黙れ、貴様の嘘に付き合う暇はない!!園子さんを返せ!!」

ジミー「返せ、ね。いいでしょう。園子さん!!出番ですよ!!」ニヤリ

375: 名無しさん 2016/10/01(土) 17:26:17.35 ID:eix/CHPD0
園子「はい、ご主人様ぁ♡♡♡」ハァ、ハァ

京極「!!??」

京極(そこにいたのは自分の知っている園子さんでは無かった。裸体を曝し、目は虚ろに曇り、涎を垂らしながら目の前の正体不明の男に好意の感情を向ける……。獣のように見えた)

ジミー「あなたにお客様が来ています。京極真さんです。分かりますか?」

園子「きょうごく、さん?わからない?だれ?」ハァ、ハァ

京極「な……。そ、園子さん!!自分です、京極です!!」

ジミー「だ、そうですが?」

園子「わかりません……?それよりご主人しゃまぁ♡イヤらしい園子に早くセッ○スしてくださぁい♡♡♡」

京極「な、何を……!?目を覚ましてください、園子さん!!貴様、薬物か何かを使ったな?!」

ジミー「いいえ?私は性の世界への案内はしましたが。ここまで堕落したのは彼女自身の資質と意思ですよ?」

京極「そんな……。嘘だ……」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡はやくぅ♡」アヘェ

379: 名無しさん 2016/10/02(日) 10:19:42.58 ID:dXXfCuBB0
京極「止めて下さい!!園子さん!!しっかりしてください!!」

ジミー「しっかりするのはあなたです。現実を受け止めないとね。さ、園子。大好物だよ」ポロンッ

園子「あはぁ♡いただきまーす♡♡♡」ハムッ

京極「!!!」ガクガク

園子「んっ♡♡んっ♡♡んふっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

京極「あ……、あ、嘘、だ……、こんな、こんな……っ」ガクガク

ジミー「いかがです?彼氏のあなたを見もせずに男性の性器を貪る園子さんの姿は?」ニヤリ

京極「何を……。こんな……。何をしたんだ……」ガタガタ

ジミー「だから言ったでしょう?彼女自身がここまで堕ちて来たんですよ。それよりあなた、股間が張ってますよ」ニヤリ

京極「なっ!?」ビンビン

ジミー「無様ですねぇ。蹴撃の貴公子等と呼ばれたあなたが、他所の男にフ○ラをする浮気女の性行為を見て興奮してしまうなんて」ニヤリ

京極「な、何故!!?身体が勝手に……?!」ビンビン

ジミー「まあ、とある偉人も言ってますが、性(さが)って奴ですよ。例え他所の男に犯されていても、自分の愛する女が性的興奮を覚えているシーンを見ると興奮してしまう、ヒトのサガですよ」ニヤリ

京極「そんな……。違う、違う!!自分は……」

園子「んっ♡んっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

ジミー「園子。今どんな気持ちですか?彼に教えてあげなさい」ニヤリ

380: 名無しさん 2016/10/02(日) 10:26:52.38 ID:dXXfCuBB0
園子「ふぁい♡とってもキモチいいれすぅ♡♡ごしゅじんさまのオチ○ポがおおきくてぇ♡おいしいのぉ♡♡」アヘェ

ジミー「良い子だ。ご褒美をあげるから続けて」ナデナデ

園子「はぁい♡」ハムッ

京極「……」ガタガタ

ジミー「やれやれ。空手がいくら強かろうとダメですねぇ。これくらいで絶望したら。ちゃんと見ていただかないと」ポチッ

ウィーン……

京極「ぐっ!?」ガシッ

ジミー「その機械は私が止めるまで拘束を解きません。目も閉じられません。しっかりと目に焼き付けてください?あなたの彼女の真実を」ニヤリ

京極「やめろ、やめてくれ……」ポタポタ

ジミー「あらあら。泣いちゃいましたか。ま、やめませんけどね。園子。そろそろ出るよ」ニヤリ

園子「ふぁい♡♡」アヘェ

京極「やめろ、やめろ、やめろやめろやめろ……」ガタガタブルブル

ジミー「んっ……、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

園子「んっ♡んふぅ♡♡んっ……♡」ゴクッゴクッ

京極「!!!!」

ジミー「ふぅ。園子?どうだった?」

園子「んふぅ♡おいしいれすぅ♡」アヘェ

381: 名無しさん 2016/10/02(日) 10:35:42.06 ID:dXXfCuBB0
京極「……」ボーゼン

ジミー「ふふ。ショックで言葉も出ませんか?しかし、あなたの絶望はここからですよ?」

京極「やめろ……。これ以上何をしようと言うんだ……。自分の前で、園子さんを犯す気か!?」ギロッ

ジミー「おっと。まだ怒れるんですね。その通り。彼女をあなたの前で犯します。但し、それは私じゃない」

京極「!?」

ジミー「あなたに教えてあげたくてね。あなたの彼女がいかに人間をやめているか。園子。京極さんの目の前まで行って四つん這いになりなさい」

園子「はぁい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」トタトタ

京極「そ、園子さん……」ガクガク

園子「なりましたぁ♡ごしゅじんしゃまぁ♡♡」アヘェ

ジミー「そのままいつもの様にお尻を突き上げて待ちなさい」

園子「ふぁい♡」グィッ

京極「園子さん、止めて下さい!!何故こんな事を言いなりになってやっているのですか!?」

ジミー「それは彼女が人間ではなく、イヌだからですよ」

京極「い、ぬ……?」

ジミー「そう。私は彼女に様々な性的調教をしました。そして、彼女は最早ヒトとしての思考を捨てました。そこで思ったんですよ。ヒトじゃなくなったなら性行為の対象もヒトじゃなくて良いんじゃないかってね」ニヤリ

京極「何を、言って……」ハッ

382: 名無しさん 2016/10/02(日) 10:43:59.56 ID:dXXfCuBB0
ジミー「気付きましたか?そう。私は彼女にそう言う調教を施しました。さすがに受け入れられないと思いましたが、彼女はすんなりと未知の快楽に溺れましたよ」ニヤリ

京極「あ、あ……」ガクガク

ジミー「それでほ、本日のメインに来てもらいましょう」パンパン

大型犬「……」ヘッヘッ

京極「!!!」

園子「あはぁ♡きたぁ♡」ハァ、ハァ

ジミー「彼が本日のメインゲスト。園子さんのお相手です。大きいでしょう?身体も性器も」ニヤリ

京極「まさか……、本当にそんな……。やめろ、そんな悍ましい事……」ガタガタ

ジミー「まあまあ、ここまで来たら本当は見たいんじゃないですか?彼女が如何にケダモノに成り下がったか。セイラさん。縄を放していいですよ」ニヤリ

セイラ「はぁい♡」パッ

大型犬「ヘッ、ヘッ」ダダダッ

園子「あはぁ♡はやく、はやくぅ♡」ヘッヘッ

京極「やめろ、やめろ……、やめ」

ガシッ

京極「!!!」

ジミー「おー、後ろからガッシリ掴んで離さないですねぇ。さ、本番ですよ♪」

384: 名無しさん 2016/10/02(日) 10:51:30.96 ID:dXXfCuBB0
京極「あぅ、あ、あ……」

ズニュッ……

園子「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

京極「………」ガクガク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひぃぃぃぃ♡しゅごっ♡しゅごぃひぃいいいいいい♡♡」ガクガク

京極「…………」ブルブル

ジミー「凄いですねぇ。犬のアソコって犬種にもよるけどデカいしドリルみたいに抉ってくるらしいですよ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひゃぁあああああ♡あひゅっ♡あへぁああああああああっ♡♡♡」ピチャピチャ

ジミー「あらあら。おしっこを漏らしてしまいましたねぇ。ヒトじゃなくてメスですねメス♪ヨガり方もヒトじゃねーなこりゃ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「あひゃっ♡ひゃっ♡あがぁっ♡イヒッ♡♡イイのほぉ♡もっど♡もっどぉぉ♡♡♡」ダラダラ

ジミー「あーあー涎もダラダラで。AVでもここまでやらないでしょうね♪」

京極「……」ブルブル

385: 名無しさん 2016/10/02(日) 10:52:12.30 ID:dXXfCuBB0
中断します。午後から再開します。

387: 名無しさん 2016/10/02(日) 14:46:15.40 ID:dXXfCuBB0
園子「あびゅぅ♡あへあああああああ♡あっ♡あがあああああ♡♡」ガクガク

京極(これは……、誰だ。誰なんだ……)ガクガク

ジミー「ふふ、良い光景でしょう?慰みにもう少しサービスしてあげましょう。園子、目の前の男のチ○ポをしゃぶってあげなさい。口は使えるだろう?」

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃま♡」ムクッ

京極「や、やめて、止めて下さい!!こんな事は……」ビンビン

園子「でもぉ♡ごしゅじんしゃまがいってるから♡しなきゃいけないのほぉ♡」ジー……、ハムッ

京極「うっ!!」ビクッ

園子「んっ♡んふっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

京極「うおっ!!や、止めて下さい園子さん!!」

ジミー「ふふ、犬に犯される彼女を見ながら性器を嬲られる。身動きの取れないまま。惨めでしょうねぇ♪」

京極「な、何故なんだ?お前は何故こんな事を?」プルプル

ジミー「まあ、成り行きとしか言えませんが……。強い雄とは何かを教えてあげようとね」

京極「な、にっ?」プルプル

ジミー「いくら腕っぷしが強いとか言おうが、メスを従えられない男は強いとは言えないんですよ。他人のメスですら虜にし意のままに操る事が出来てこその強い雄です。目の前の現実を見ればお判りでしょう?あなたと性欲を比べたら、園子は性欲を選んだんですよ。だろ?園子?」

園子「は、はひぃ♡そうでしゅう♡まえはっ♡あっ♡あはぁっ♡こんなキモチいいことをしらなかったけどっ♡♡しってしまったらっ♡もどれないいいっ♡♡」ガクガク

京極「その、こ、さん……」ブルブル

ジミー「では聞こうか?お前の好きな男は誰かな?」

園子「ごしゅじんさまれすぅ♡ごしゅじんしゃまいがいいりませんっ♡♡たくさんきもちいいことしてくれるごしゅじんしゃまがしゅきなのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとそのこをきもちよくしてへぇ♡♡♡」

388: 名無しさん 2016/10/02(日) 20:32:15.44 ID:dXXfCuBB0
京極「……その、こさん」ピクピク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘァッ」ピクピク

ジミー「お、そろそろワンちゃんもイキそうですねぇ。園子。京極さんもイカせてあげなさい。お別れのアイサツにね。お前もイキそうだろうが、口を放すなよ」ニヤリ

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ハムッ

京極「……」

ジミー「ふふふ、心が死にかけですね」

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(これは現実なのか……。夢なら醒めてくれ……。死ねるものなら死なせてくれ……)

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘゥッ」ガクガクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(やめろ、やめてくれ……。こんな状況で果てるなど、死ぬ以上の恥……っ、だが我慢が……っ)プルプル

ジミー「さあ、フィニッシュだ」ニヤリ

京極「やめろぉっ……っ、うっ!!がっ!!」ドピュルルルルッ

大型犬「ウ、アオォォォォッ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「んふぅぅぅぅぅうぅっぅぅっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

京極「う……、ア……」ピクピク

ジミー「ホラ。まだ意識を失うには早いですよ。彼女をごらんなさい」

京極「……!!」

390: 名無しさん 2016/10/02(日) 20:46:45.52 ID:dXXfCuBB0
園子「んおはぁああああああっ♡♡あついぃぃっ♡♡おなかがぁっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「犬の射精ってね、人間とは比べ物にならないほど量も時間も凄いらしいですよ♪犬のチ○ポの根元が膨らんで抜けなくして」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「しゅごいいいいいいっ♡♡♡まだはいってくるぅ♡♡あひゃあああああぁあああああっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「もうすっかり病みつきみたいでねぇ。さあ、最後に目に焼き付けなさい。犬の射精でイク元彼女の姿をね」

京極「よ、よせ……。園子さん……、その、こ」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「あひゅあああああああっ♡もうダメェ♡イクイクイクイクッ♡あ♡あ♡」ピクピク

園子「イ”ク”ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

京極「あ、が……」

京極(彼女が果てる瞬間を見て、悟った。もう彼女は人間では無いと。自分の知る園子さんはもういないと……)

園子「あ、あはぁ♡しあわしぇ♡♡♡」ピクピク

京極(自分の中の何かが壊れた気がした。ケダモノの様に果てる彼女の姿に嫌悪と……。興奮を覚えながら……。意識は遠のいていった)

ジミー「おや。気を失ったか」ベリッ

コナン(変装を解いた)「慣れない敬語口調はキツイもんだぜ」

園子「ごしゅじんしゃまぁあああ♡はやくぅ♡そのこにごしゅじんしゃまのくだしゃいいいぃっ♡」アヘェ

コナン「ん?ワンちゃんのじゃ満足できなかったか?」

園子「はひぃ♡そのひとのもちいさいしきもちよくないしぃ♡ごしゅじんしゃまのがほしいれすぅ♡♡」アヘェ

コナン「ハハ、分かった分かった。ワンちゃんの射精が終わったらな」

391: 名無しさん 2016/10/02(日) 21:08:28.37 ID:dXXfCuBB0
コナン「て、訳でワリーな。京極さん。コイツは貰うぜ。悪く思うなよな♪」

園子「あは♡もっと♡もっときもちよくしてぇ♡♡」

京極「……」

園子(そう言いながら視界に入った男の人の姿に、ホンの一瞬何かを感じた気がした)

園子(けれど、ご主人様を見た瞬間それは永遠に掻き消えた)

園子(思考などいらない。私はご主人様のメス犬なのだから……)ヘッヘッ




数日後。

阿笠「で、それから彼はどうなったんじゃ?」

コナン「あんまり可愛そうだからよ。記憶を一部消してやったよ。女に対するトラウマは残ったまんまだろうがな。まあ、一部をいじって金はたんまり慰謝料代わりに増やしてやったし。文句ねぇだろ」ニヤリ

阿笠「怖いのぉー。この先何人の女性が新一に寝取られるやら」

コナン「それが望みのくせによ。じゃ、行くぜ」

阿笠「おお。彼女の調教か?」

コナン「ああ。そのとーり」ニヤリ

392: 名無しさん 2016/10/02(日) 22:43:02.57 ID:dXXfCuBB0
阿笠「精が出るのう」

コナン「精なら毎日出るって♪博士の為でもあるしよ♪」

阿笠「うむ、頼んだぞい」

地下室。

コナン「園子ー。入るぜー♪」ガチャ

園子「あ♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ゴポゴポ

コナン「うへー、お腹パンパンじゃねーか?自分で浣腸したのか?」

園子「はい♡ごしゅじんしゃまにウンチするところをみてほしくてぇ♡あっ♡あっ♡でるぅ♡」プルプル

コナン「良いぜ。ドンドンぶちまけな♪」

園子「あっ♡あっ♡あはあああぁあああああっ♡♡」ブリブリブリブリッ、プシャーッ

コナン「クク、ションベンまで漏らしてんじゃねーか。変態だな」ニヤリ

園子「あはぁ♡キモチイイッ♡ごしゅじんしゃまぁ♡そのこにオチ○ポちょうらいっ♡」ビクンビクン

コナン「よしよし。ご褒美をやっからな♪」

園子「あはぁ♡」アヘェ

コナン(クク、変態プレイ用の女も手に入れた。今のこいつなら何やっても楽しめそうだぜ)

コナン(次は誰にすっかな?真純や灰原達もまだまだ楽しみてーし)

コナン(俺の性欲が鎮まる日は来そうにねーな、ククク……)ニヤリ

園子編、完。