私の彼氏とセックスして

妹「私の彼氏とセックスして！」

俺「えっ…ええ！お前彼氏いたの！？」ﾋﾞｸｩｯ

俺「し、しかもその彼氏とセックスしろって…」

妹「あ、ごめんね！お兄ちゃん私の彼氏のこと知らなかったよね！」

妹「紹介するね！私の彼氏の>>19くん！」

>>19「よろしくお願いします。お兄さん」

俺「！？」

ID:Bcdgzchya

見えないから下で

Bcdgzchya「よろしく、妹ちゃんの彼氏のID: Bcdgzchyaです！」

俺「！？　お前が妹の彼氏？」

Bcdgzchya「はい！不束者ですがよろしくお願いします！」

妹「Bcdgzchyaくんも了承してくれてるから！あとはお兄ちゃんがその気になってくれるだけだよ！」ﾆｺﾆｺ

俺「で、でもなんでわざわざ俺とお前の彼氏のID:Bcdgzchyaがセックスしなきゃならないんだよ！！」

妹「え…>>47だから」

俺「！？」

子供ほしい

妹「子供ほしいから」

俺「！？？？？？？？？」

俺「だ、だったらお前と彼氏くんで作ればいいだろ？なんでわざわざ俺とID: Bcdgzchyaがセックスしなくちゃならないんだよ！？」

妹「実はね…私はある理由で子供を作れない体なの」

俺「！！」

妹「だからね、私と血の繋がったお兄ちゃんとID:Bcdgzchyaくんが子供を作れば、実質私とID: Bcdgzchyaくんとの子供だって言えなくもないかなって」

俺「そ、そんな訳が…でも、俺もID: Bcdgzchyaも男同士だろ？子供を作るのは…」

Bcdgzchya「それなら大丈夫です。>>75！」

俺「！？」

私はips細胞の権威ですから

Bcdgzchya「私はips細胞の権威ですから！」

俺「えぇ…そんな偉い人だったの…？あ、だったらわざわざホモセしなくても子供くらい作れるんじゃ」

妹「だめだよ！そんな愛のない方法で赤ちゃん作っても責任感生まれないよ！」

俺「俺が責任感持っても仕方ないだろ…！？とにかく絶対に俺は男同士なんて嫌だからな」

妹「そっか…なら仕方ないね」

俺「(ﾎｯ…)」

妹「お兄ちゃんにその気がないなら>>103するしかないよ」

Bcdgzchya「そうですね」

俺「！？！？」

女体化

妹「女体化するしかないよ」

Bcdgzchya「そうですね」

俺「え、女体化って…だ、誰を女にするかによって大きく変わってくるんだけど！？」

妹「んなの>>108に決まってるじゃん」

Bcdgzchya「ですね」

俺「！！！！！」

ID:Bcdgzchya

妹「んなのBcdgzchyaくんの方に決まってるじゃん。女体化したときの容姿は元の顔依存だから、お兄ちゃんがやってもBcdgzchyaくん萎えさせるだけだよｗ」

Bcdgzchya「では、女体化させていただきます」

美少女(元ID: Bcdgzchya)「ハァッ！！！！！」ﾌﾞｵｫｯ

俺「！？　今のどうやったんだよ！」

美少女「言ったでしょう？ips細胞の権威だって」

俺「いや、今の完全にそういう範疇超えてたよね！？」

妹「そんなことより！これで男同士だから無理なんていうお兄ちゃんの理屈は通じなくなったよね！」

美少女「自分で言うのはなんですが容姿は平均よりだいぶ上だと思いますし…」

俺「う、うう…(たしかに女体化したID: Bcdgzchyaはかなりの美少女だ。けどさすがに元男とは…)」ﾀｼﾞｯ

俺「……よし決めた。>>117！」

妹「！」

VIP終了のお知らせスレ立てる

俺「VIP終了のお知らせスレ立てる」

妹「え…ま、まさか」

俺「おう、いくら女体化したとはいえ妹の彼氏とセックスして子供産むなんてVIPPERとして終わりだろ」

美少女「それじゃあ…」

俺「ああ、いいよ、一緒に子供作ろう。ID: Bcdgzchya！」ﾆｺｯ

妹「お兄ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

俺「はは、かわいい妹のためだからな。お兄ちゃん頑張るよ」

美少女「よろしくお願いします…！」

こうして俺は美少女になった元ID: Bcdgzchyaを抱いた

そしてそれからしばらくの時が流れ、ついに2人の間には>>125

五つ子

妹「ふふ、元気な子供だね」

美少女「ええ、本当にね…」

妹「こんなに元気な子を作ってくれてありがとう。お兄ちゃん！」

俺「かわいい妹の頼みなら断れないさ…それで、今日はなんの用事で呼び出したんだ？」

妹「実はね、またお兄ちゃんに頼みがあって…///」

妹「>>131！」

子育てに飽きた

妹「子育てに飽きた！」

俺「え、お…お前！俺に男とセックスさせておいて！」

美少女「そういえば身体痛めて産んだ子じゃないと責任感は生まれないって…」

俺「自分で言ってたな…」

妹「だからお兄ちゃん私の代わりにお願いっ」

俺「お前、そんなのなぁ…」

美少女「えぇ、これはさすがに…」

俺「>>135だ！！」

妹「！！」

阪.大

俺「糞みたいな妹を殺す！！！」

妹「え？」

美少女「ips細胞を活性化させる注射です」ﾌﾟｽｯ

俺「おう」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸｯ

妹「え？え？」

俺「ふんッッッ！！！！」右腕だけﾑｷﾑｷｨｯ！！！

妹「え？え？え？」

俺「こいつで今からお前を殴る…3…」

妹「えーーーッ！！？？！ま、待って！今のほんの冗談だから！」

俺「2…」

妹「赤ちゃんもちゃんと育てるし！」

俺「1…」

妹「もう2度と変なこと頼んだらしないから！だから命だけは…」

俺「時間だ…吹き飛べえええええええええ！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞｯｯｯ

妹だった肉塊「ふぎッッー！？？？！！」ﾋｭ--ｯ

レスが見えない荒らしたち「うげ！！？？！」

転売中「がっ！！！？？！」

コロナウイルス「うおおおお！！！？？！」

この世のありとあらゆる不幸と悲しみ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！」

俺「弾けろオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！」ｸﾞｯ

パァァァァァァァンンンンンンッッッ！！！！！！！！！！！！！！

血と肉の雨「」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｧｯ…

ザアアアアアアアアアアアア……

俺「終わった…いや、これで終わりじゃないんだ。これは人々の怒りと悲しみの雨…」

俺「あいつらを駆逐してもまだまだ世の中には不幸や悲しみは蔓延ってる。俺はそんな世界で生きていけるんだろうか…」

美少女「私がついてます」

俺「ID: Bcdgzchya…」

美少女「たとえ目の前にどんな不幸や困難が立ち塞がろうと、私はいつも貴方の側にいて支えてあげたい…」

俺「ありがとう。愛してるよ、ID: Bcdgzchya…」

美少女「えぇ、私も…俺さん」

チュッ…

この世は辛く苦しい不条理なことばかりだけど、それでも愛する人となら、2人一緒ならきっとどんな壁だって乗り越えていける、そんな気がしたんだ…

終幕！！！！！！