1: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:53:25.942 ID:JCZSwh1Qa
はかせ「俺のクローンはいっぱいあるから、俺が死んでもぜんぜんへーきなんだけどw」プスス

水槽に浮かぶ俺のクローンたち「「「」」」プカ-

俺「でも!クローンはいっぱいいても、ここにいる俺は俺1人なんです!」

はかせ「そんなむずかしいこと言われてもわかんないんだけどw」ニヨヨ

俺「くそお…はかせじゃまともな話にならない!なのさん!お願いですからはかせを止めてください!!」

なの「え、ええっと…はかせ、いくら俺さんでも無闇に殺しちゃ可哀想ですよ」

はかせ「でもでも、科学の発展のためのいたしかたないぎせいなんだけど…」シュン

なの「(はわわ、落ち込んでる!ここで機嫌を悪くされたら夕飯食べられなくなっちゃうかも!)」

なの「もう、はかせったら。科学の発展のためなら仕方ないですね~」

はかせ「なの!」パァァ

なの「はかせ!」ニコッ

はかせ「なのなのなの!」

なの「はかせはかせはかせ!」

俺「さ、阪本さん…」

阪本「ああなった嬢ちゃんたちはもう手がつけられん。お前もいい加減諦めろ」

俺「そ、そんな…」

はかせ「それでは実験をかいしします」ポチ-

「うぎゃああああああああああ!!!!!!」電流バチバチィア☆

引用元: ・俺「やめてくださいはかせ!俺死んじゃいますよ!?」はかせ「ぷぷぷ、そんなこと言われてもやめないんだけどw」

2: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:54:16.193 ID:JCZSwh1Qa
俺「う、うぅん…あれ、俺はたしかはかせの人体実験で殺されたはずじゃ…」

はかせ「俺が死にたくないって言ってたから、クローンには前の人格と記憶を引きつぐようにしてみました」

なの「わぁぁ、すごいですはかせ!」

はかせ「ほんと?はかせすごい?」

なの「すごいです!お祝いに今日の夕飯はハンバーグにしますね!」

阪本「よかったじゃねえか、これで実験台にされても死ぬことはなくなったわけだ」

俺「そ、それは死んでないっていえるんですか!?スワンプマン的な問題が…」

はかせ「それはだいじょーぶです」

俺「なんで…?」

はかせ「なぜなら、はかせがはかせだから!」ペカ-ッ

俺「(なんの説明にもなってねえ!)」ズコ-ッ

なの「もうはかせったら、それじゃなんの説明にもなってないですよ~」

はかせ「えへへ、そうだった」テヘッ

阪本「まったくしょうのねえガキだな、ははは!」

5: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:54:43.597 ID:JCZSwh1Qa
俺「うぅ…そもそも俺で人体実験するのをやめてくれればいいだけの話なんですけど…」

はかせ「それは無理です」

俺「な、なんで…?」

はかせ「なぜなら、はかせがはかせだから!」ペカ-ッ

俺「(またもやなんの説明にもなってねえ!)」コケ-ッ

はかせ「それでは実験をかいしします」ポチ-ッ

俺の周りに無数の回転鋸「「「」」」ジャキンッ

ギュイイインッ

俺「ひっ、せ…せめて一思いに一瞬で殺して…」

端からじわじわとサイコロ状にされる俺「ぎゃああああああああ!!!!!」バラバラバラ

7: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:57:01.848 ID:JCZSwh1Qa
俺「はぁはぁ…これではかせの人体実験で殺されるのは何回目だろう…」

阪本「そういえば何回も人体実験してるわけだが、こいつの前の身体はどう処分してるんだ?」

はかせ「ミンチにして新しい俺のご飯にしてます」ペカ-ッ

俺「え…それじゃあいつものあの肉って…!あっ、ああ!おえっ、おえええええええ!!」ゲロゲロ

阪本「ははは!そいつは無駄がなくてエコだな!」

はかせ「余った肉は阪本のご飯にもまぜてます」ペカ-ッ

阪本「おえええええええ!!」ゲロゲロ

なの「それでも余っちゃう時はハンバーグにして夕飯に出してますよ」

はかせ「」アッッ

なの「冗談です!」テヘッ

はかせ「なの!」パァァ

なの「はかせはかせ!」

「なのなのなの!」「はかせはかせはかせはかせ!」「なのなのなのなのなの!」「はかせはかせはかせはかせはかせはかせ!」

俺「おえええええええ!!」

阪本「おえええええええ!!」

8: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:57:50.063 ID:JCZSwh1Qa
ゆっこ「はかせ~!遊びにきたよ~」

はかせ「ゆっこだ!!!」パァァ

なの「相生さん!今お茶淹れてきますねっ」

ゆっこ「もう~気を使わなくていいのに~」

ゆっこ「あれ?これなに?」

はかせ「これはねー、俺を殺すスイッチです!」

ゆっこ「あはは!なにそれ?なんかハードボイルド~」ポチ-ッ

10: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:58:36.491 ID:JCZSwh1Qa
別室

俺「あ…部屋の天井が下がってきて…」

「ぎゃあああああああああ!!!!!!」グチャッ★

ゆっこ「ん、今なんか聞こえた?」

はかせ「?」

なの「2人とも、お茶入りましたよ~」

はかせ「ロールケーキもあるよ!」カチッ

なの「」ウィィン…

なの「も、もう!はかせったら相生さんたちの前ではやめてって言ったのに~っ///」

ゆっこ「あははははは!」


俺「」グチャァ…

11: 名無しさん 2020/06/24(水) 15:59:28.012 ID:JCZSwh1Qa
中村「ふふふ…家の前で張っておいて正解だったな。相生に気を取られているうちに上手く侵入できたぞ…」コソコソ

中村「ん…この部屋は…」ギィィ…

水槽に浮かぶ無数のクローンたち「「「」」」ズラ-ッ

中村「!! これは…っ」

中村「きっと東雲を作る際の試作品!これだけあれば一体くらい持ち帰ってもバレないはずだ…!」

中村「とりあえずこの水槽をかち割って…」ガシャ-ンッ

俺クローン「」ビシャビシャァッ

俺クローン「……アッ、カッッ!ごっ、オア…アガガガガオッ!オアアアアッ!!」ビクンビクンッ

ドロォッ…

中村「……」

中村「(とりあえず…逃げろっ!)」ダッ

13: 名無しさん 2020/06/24(水) 16:00:40.698 ID:JCZSwh1Qa
ゆっこ「このスイッチは~?」ポチ-

はかせ「電流がビリビリって流れるやつ!」


俺「ぎゃああああああああ☆!!!!」バチバチィッ


ゆっこ「これは~?」ポタ-

はかせ「びゅーって凍らせるやつ!」


俺「さっ…寒…というより痛…意識も…遠…」

俺「」カチ-ンッ


ゆっこ「それじゃあこいつだ!」ポチ-ッ

はかせ「どくでのたうちまわるやつ!」


俺「んんんんんっ!!!!がっ…カハッ、いぎぃっ、うぐぐぐ、おあああああああ!!!!」ジタバタ

俺「」チ-ン


ゆっこ「あはははは!ほんとはかせ面白い~」ケラケラ

はかせ「ゆっこもボタンれんだしてておもしろーい!」ケタケタ

なの「(ふふっ…2人が仲良さそうでよかった…)」


俺「」

15: 名無しさん 2020/06/24(水) 16:04:15.729 ID:JCZSwh1Qa
ゆっこ「それじゃあ私もう帰るね」

はかせ「えっ…ゆっこもう帰っちゃうの?」

ゆっこ「まあ親に泊まりの連絡も入れてないしね~」

はかせ「ま、まだいっぱいボタンとか残ってるんだけど…」

ゆっこ「今度みおちゃんやまいちゃんと来たときに押すよ~」

なの「はかせ、相生さんを困らせちゃだめですよ?」

はかせ「うん…ゆっこ、また遊びにきてね…」

ゆっこ「おう!今度来たときは今日の10倍くらい遊ぼう!」

はかせ「ゆっこ!!」パァァ

ゆっこ「はかせ!!」バッ

ダキィッ

2人「「あははははは!」」

阪本「ガキが楽しそうでよかったな」

なの「そうですね~、私もそろそろ夕飯の支度しなくちゃ!」

東雲家は今日も平和であった…




俺「」


おしまい