1: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:05:40.287 ID:5/hya6690
ヴィーネ「よし、良い子ね」

ヴィーネ「(ふふ、魔界通販で買った何でもいうことを聞くようになる薬、効果は抜群みたいね)」

ガヴリール「ん…、脱いだ、ヴィーネ」

ヴィーネ「うん、それじゃそのまま四つん這いになって」

ガヴリール「ふあい…♡」

ヴィーネ「」ゾクゾク

引用元: ・ヴィーネ「ガヴ、服脱いで。エッチなことするから」 ガヴリール「ふぁい…♡」

4: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:12:35.088 ID:N6ravqERd
🤔
no title

7: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:17:25.067 ID:5/hya6690
ヴィーネ「今からガヴのこと、徹底的に犯すけど、いいわよね?」

ガヴ「うん…♡」

ヴィーネ「」プツン

ガヴ「…っあっ!あ、あっ♡あっ♡ああああっ~~~♡」ヌプププッ

ヴィーネ「はあ、はあっ、ガヴっ♡ガヴっ♡」パンパンパンパン

9: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:24:35.444 ID:5/hya6690
ヴィーネ「あーあ、はいっちゃったねガヴ…♡これで私たち一つになっちゃったね♡
ねえ、もっと乱暴に動いていい?もちろん、いいわよね?」

ガヴ「うん…♡っ…!あ、あっあっあああっ!!」

ヴィーネ「はあっはあっ♡ガヴっガヴっ」パンパンパンパン

ヴィーネ「はあ…すごいっ…ガヴの膣内っ、トロトロで温かくて…、キモチイイ♡」パンパンパンパン

ガヴ「あっあっあっあああっ~~~!!!!」ビクンビクン

11: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:34:09.035 ID:5/hya6690
ヴィーネ「あらっ…」スルン

ガヴ「あっあっ…♡」ガクガク

ヴィーネ「あーあ、ガヴが大勢くずすから抜けちゃった…、もうだらしないんだから」

ヴィーネ「ガヴが悪いんだからね?」

ガヴ「はあ…はあ…♡うん…、ごめん、ヴィー…ネ…はあ…♡」

ヴィーネ「罰として私の前に座って咥えてみせて。はやく」

ガヴ「ふあい…♡」

ガヴ「んちゅ…♡ちゅうう…♡はぷ…♡ん…ちゅ…ちゅぷ…♡」

ヴィーネ「」ゾクゾク

12: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:40:48.217 ID:5/hya6690
ガヴ「んちゅ…♡ちゅぷ…♡んちゅ…♡」

ヴィーネ「もっと舌使って。先端あたりもちゃんと刺激して」

ガヴ「はあ…はあ…うん…♡んちゅ…んちゅ…♡んちゅ…♡」

ヴィーネ「うん、えらいえらい」

14: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:47:09.259 ID:5/hya6690
ヴィーネ「それじゃ次は自分から股開いて」

ガヴ「はあ…はあ…♡うん…」

ヴィーネ「エッチな言葉で自分からおねだりしてみせて」

ガヴ「うん…♡ヴィーネ…、挿れて…♡ヴィーネのおっきいの…私のおマ〇コに…はやく挿れて、
ズボズボして…♡♡」

ヴィーネ「」ブチン

ガヴ「…っあっ!あ、あっ♡あっ♡ああああっ~~~♡」パチュッパチュッ

15: 名無しさん 2020/06/30(火) 00:57:02.111 ID:5/hya6690
ヴィーネ「あーあ、ガヴのせいだからねっ…♡わたし、ここまでする気なかったのに…!
ガヴがエッチな言葉で私を誘ったから…っ!はあっはあっ!」

ガヴ「あっあっあっああっ♡」パンパンパンパン

ヴィーネ「はあっはあっ、顔、こっち向けてガヴっ」

ガヴ「う、うんっ、んちゅ…、ちゅうううう♡れろっれろっ♡」

ヴィーネ「はあっはあっ♡ねえ、ガヴっ?最近、生理っていつ来たっ、
もしかして今日って危険日じゃないの、ねえっ?」パンパンパンパン

ガヴ「ああっ、ああっ、うんっ、今日っ、あ、危ない日だとっ、おもうっ…ああっ♡あああっ♡」

ヴィーネ「ふーん…♡そっか…♡それじゃ、このまま全部、膣内で射精するけど、いいわよね、ガヴっ
ガヴとわたしのっ、子供できちゃうかもだけどっ!別にいいわよねっ!?」

ガヴ「あああああっ♡、う、うんっ…♡♡い、いい…よっ♡あああああああっ~~!」

ヴィーネ「あーあ…、そんなこと言って…、もう知らないからねっ♡
はあ、はあっ!ガヴっガヴっ、あああああっ!!」ビュルビュルビュル

ガヴ「~~~~~~~~っ♡♡」

16: 名無しさん 2020/06/30(火) 01:05:14.010 ID:5/hya6690
……数時間後

ガヴ「はあっ…、はあっ…」ビクビク

ヴィーネ「あーあ、もう朝になっちゃった。まだ4回しかシてないのにね?
学校行って、帰ってからもう1回しましょうか?」

ガヴ「はあ…はあ…うん…♡」

ヴィーネ「…ふふ、もう、ほんとガヴってエッチなんだから♡」

ヴィーネ「けど、結局1回も避妊しなかったし、本当に赤ちゃんできちゃうかもね?
けど、別にいいんだよね?ガヴも気持ちよさそうだったし」

ヴィーネ「赤ちゃんできたら、一緒に育てようね、ガヴ♡」

ガヴ「うん…♡」