1: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:09:37.732 ID:vXwEfhQ8p
俺「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

幼女「? おじさんだあれ?」

俺「誰だって良いじゃない、ほら楽しい事しようや、な?」ニチャア

幼女「>>4

引用元: ・ロリコン俺「へっへっへ…あそこの幼女可愛いな、今日はあの子をブチ犯して監禁するかw」幼女「~♪」トコトコ

4: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:10:40.265 ID:uZaBgQZY0
レスリング

6: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:13:10.497 ID:vXwEfhQ8p
幼女「フッ」ドッ

俺「!?」ドサッ!

幼女「らぁッ!!」メキィ!!

俺「ぎゃあッ!!??」

幼女「だらッしゃアアアアアアア!!!」ドゴドゴドゴドゴドゴォ!!

俺「っぎゃあああああああああああ!!??」

俺「」死

幼女「…あれ、おじちゃん遊ぶんじゃなかったの?レスリングで」キョトン

BADEND

7: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:13:36.943 ID:vXwEfhQ8p
条件一致世界到達


俺「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

幼女「? おじさんだあれ?」

俺「誰だって良いじゃない、ほら楽しい事しようや、な?」ニチャア

幼女「>>10

10: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:14:47.504 ID:64IdfyV40
カバディ

15: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:16:59.292 ID:vXwEfhQ8p
幼女「カバディカバディカバディカバディカバディ!!」ヒュンヒュン

俺「!?」

幼女「ほらカバディだよおじさん早くやって!!」

俺「え、いやカバディってなに」

幼女「カバディ連呼してタッチするの!早く!!」

俺「い、いやでも…」

幼女「良いから早く!!>>17するぞこのジジイ!!」

17: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:18:02.106 ID:KCK2vG910
ケツマンコ

20: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:20:34.528 ID:vXwEfhQ8p
幼女「ケツマンコブチ犯して人生終わらせるぞ!!??」

俺「ひっ…わ、分かりました…か、カバディカバディ…」ヒュンヒュン

幼女「もっと大きな声で!!」ヒュンヒュン

俺「か、カバディカバディ!!」ヒュンヒュン


三時間後

俺「も、もう疲れた…お、おじさんもう明日から仕事あるし帰っていいかな…?」ゼェハァ

幼女「>>23

23: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:22:21.412 ID:gyJjHQYH0
免許証置いてけ

27: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:26:15.397 ID:vXwEfhQ8p
幼女「免許証置いてけ」

俺「え」

幼女「免許証置いてけっつってんだよ耳腐ってんのかダボがァ!?」

俺「えっ、あっ、でも、その」

幼女「」ボゴォ!

俺「おぇッ!?」ベチャッ

幼女「はよせえやジジイ」

俺「…はい」グスッ


翌日

警察「なんで免許持ってないのかな?」

俺「いや、それは、その…」

警察「取り敢えずこのままだと現行犯逮捕って事になるね。職場に連絡する時間くらいはあげるから、さっさとしてきたまえ」

俺「ぐ…くそ、あのガキのせいで全部めちゃくちゃだ…ってん?あそこに居るのは…幼女ちゃん!?おい幼女ちゃん、来て!免許証返して!!おじさん捕まっちゃうから!!ねえ!!」

幼女「? >>30

30: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:28:21.201 ID:BdQr9O7t0
私を犯そうとしたロリコン?

33: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:32:34.336 ID:vXwEfhQ8p
幼女「? あ、私にえっちな事しようとしてたおじさんだ!」

警察「!?」

通行人「!?」

俺「!!??」

幼女「ねえおじさん何でこんなところに居るの?あ、まさかまた私にそういう事する気?うわー酷いよぉー!!」ニヤニヤ

俺「ちょ、幼女ちゃんやめ…」アタフタ

グッ

警察「俺くん、だったね?現行犯逮捕だ。署に来てもらおう」

俺「え、ちょ、やめ、ああああああああああ!!!!!」


刑務所

警察「…という事でお前の懲役は>>35年だ。その間に存分に反省する事だな」

俺「うぅ…」

35: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:33:59.443 ID:46NyNmk30
1日

44: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:37:06.955 ID:vXwEfhQ8p
俺「ってちょっと待て一日!?どういう事だよ!?」

警察「俺も知らん。ただ、警視庁にある組織から圧力が掛かったとの事だが…お前、それなりに偉かったのか?」

俺「え、いや…え?」

警察「その様子だと何も知らんのか?まぁいい、たった一日だ、珍しい経験をしたと思っておけよ」テクテク

俺「…???」


翌日

俺「本当に出てしまった…何だったんだ一体」

???「そりゃ私のお陰だからね、感謝してくれよ」

俺「!? 貴方は…>>48!?」

48: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:38:27.959 ID:1qeoUCcz0
飯塚

52: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:42:13.907 ID:vXwEfhQ8p
俺「あんたは…お爺ちゃん!!??」

飯塚幸三「フン、馬鹿息子が。儂の孫の癖に逮捕などされるとは情けない」

俺「そりゃあんたの言えた事じゃねえだろうが!…でもまあ感謝しとく、ありがとうな」

飯塚幸三「そんなものはいい、それより何故逮捕された?儂も何も知らずというのは嫌じゃからな」

俺(…幼女にボコされた上騙された、なんて言いたくねえんだけどな)

飯塚幸三「おい俺、何を黙っとる?はよう言え」

俺「あ、ああ…実は、>>55

53: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:42:42.040 ID:vXwEfhQ8p
訂正

俺「あんたは…お爺ちゃん!!??」

飯塚幸三「フン、馬鹿孫が。儂の孫の癖に逮捕などされるとは情けない」

俺「そりゃあんたの言えた事じゃねえだろうが!…でもまあ感謝しとく、ありがとうな」

飯塚幸三「そんなものはいい、それより何故逮捕された?儂も何も知らずというのは嫌じゃからな」

俺(…幼女にボコされた上騙された、なんて言いたくねえんだけどな)

飯塚幸三「おい俺、何を黙っとる?はよう言え」

俺「あ、ああ…実は、>>55

55: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:43:46.939 ID:Qw0bWL6r0
身に覚えがない

58: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:49:00.292 ID:vXwEfhQ8p
俺「実はな…身に覚えがないんだよ」

飯塚幸三「は?何じゃと?」

俺「だから身に覚えがねえんだって!何故か一方的に逮捕されたんだよ!!」

飯塚幸三「……」

俺(い、いけるか…?)ドキドキ

飯塚幸三「…まあいい。今は聞かんでやる、さっさと職場に戻っとれ。もう業務時間じゃろ」

俺「…! あ、ああ!あんがとな爺ちゃん!」タッタッタッ

飯塚幸三「…馬鹿孫が」ボソッ


駅前

俺「あー皆怒ってるかなあ勝手にすっぽかして…いやでも有給扱いにしておけば大丈夫か?いやでも申請してねえなら同じだよなぁ」タッタッタッ ドンッ!

俺「あ、す、すみません!」

???「あ…いえいえ、>>60

60: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:50:25.754 ID:lOBwJ9vcp
性犯罪者

63: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:55:09.940 ID:vXwEfhQ8p
???「…ん?って貴方は……あー!逮捕されてた人だ!!皆さんこいつロリに手を出した性犯罪者ですよぉー!!」

俺「はぁ!?」

通行人1「え?マジで?引くわ…」

通行人2「きっしょ…近寄らんとこ」

通行人3「人間のクズだな…」

通行人4「死ねば良いのに」ボソッ

俺「~~~ッッ!!ちょっとこい!!」グッ

???「!? ~~~!!!」モゴモゴ

裏手

俺「お前何なんだよ!?俺に何の恨みがあってあんな事したんだ!?」

>>66「…>>70よ!!」

66: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:56:23.469 ID:Qw0bWL6r0
過去に悪戯された少年

70: 名無しさん 2020/06/03(水) 01:57:08.901 ID:oKC9kpPud
キモいから

75: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:01:01.063 ID:vXwEfhQ8p
ショタ「キモいからに決まってんだろこの犯罪者!!」

俺「テメ、また犯罪者犯罪者っていい加減に…ってうん?お前は…」

ショタ「ようやく気づいたのかよ!僕はお前に前に監禁レイプされた奴だ!!お前のせいで僕の人生はめちゃくちゃだ!!」

俺「…あぁそうか、お前あの時の。へへ、なんだまた欲しくなったのか?w」ボロン

ショタ「」ゲシッ

俺「アォン!!??」ブチャッ

ショタ「欲しい訳ないだろこのクソペドが!!」ペッ

俺「テメェ…>>78す!!」

78: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:02:05.370 ID:sNvbswMRM
なんでもするから許してくださいお願いしま

81: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:06:08.537 ID:vXwEfhQ8p
俺「なんでもするから許してくださいお願いします!!」ガバッ

ショタ「…は?」

俺「許してくださいほんの出来心だったんです!!俺もあの時は若かったんです!!…許されない事だとは分かっています、ですが俺もこうして誠心誠意謝っています!!望むならば(飯塚家の)金を払ったって良い!!ですから、どうか、どうか…!!」

ショタ「…そ、そんな事、今更…」

俺「許して下さいお願いしますッ!!許して、許して、許してぇええええええ」ダバァーッ

ショタ「ちょ、ちょ待てよおっさん!!…あーもう、くそ、分かったよ!そこまでいうなら>>85すよ!!だから一旦泣き止めって!!」

85: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:07:44.097 ID:Qw0bWL6r0
妹を差し出したら許

89: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:11:21.986 ID:vXwEfhQ8p
ショタ「…じゃ、じゃあさ、おっさんの妹差し出したら許してやっても良いよ」ニヨニヨ

俺「あ?い、妹…?妹って、>>92の妹の事か?」

ショタ「そうそう。…まさかできないなんて言わないよね?世論に訴えかけ続ければ、幾ら上級国民の飯塚一家だって叩き潰せるかもしれないんだよ?」ニヤァ

俺「…くっ、分かったよ。妹だな?よし、待ってろ」プルルルル

ピッ

妹「はーい!…どうしたの馬鹿兄」

俺「ああ、ちょっとな…>>96

92: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:13:00.457 ID:Qw0bWL6r0
俺の何よりも大切な物

96: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:13:53.977 ID:EI3hHIuy0
フィストファックしていい?

99: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:16:54.279 ID:vXwEfhQ8p
俺(俺の、世界一大事な妹にこんな事言いたくねえ…言いたくはねえ、けど)

俺(…こうしなきゃ、いけねえんだよ)

俺「妹」

妹「何よ」

俺「フィストファックしていい?」

プツッ

ツーツー

俺「…」

ショタ「…」

俺「…」

ショタ「…」

俺「…」

ショタ「…」

俺「…ええと」

ショタ「>>101

101: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:18:11.163 ID:DlWU07MW0
代わりにお前が相手しろ

103: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:19:52.942 ID:vXwEfhQ8p
ショタ「代わりにお前が相手しろ」

俺「え?…あ、また俺に犯されたいって事?wだったら別に良いぜ、ほr」ジーッ

ショタ「逆に決まってんだろ」

俺「え」

ショタ「お前を、僕が、ヤるんだよ」ギロ

俺「…>>105!!」

105: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:20:44.407 ID:Qw0bWL6r0
やだ

106: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:23:43.011 ID:vXwEfhQ8p
俺「…やだ!!」

ショタ「」ピッピッ プルルルル

俺「…何してんの」

ショタ「警察に連絡。また未成年淫行しようとしてましたよって」

俺「」

そうして俺は再び捕まった
流石の爺ちゃんも再逮捕者に対し救う余地は最早無いと悟ったらしく今度こそ俺は懲役をまともに喰らった
そしてその間に起こったコロナウイルスを発端とした世界大戦の影響で中国の核が刑務所に着弾、俺は毒の爆風で苦しみながら死亡したのであった

BADEND

107: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:24:02.684 ID:vXwEfhQ8p
俺「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

幼女「? おじさんだあれ?」

俺「誰だって良いじゃない、ほら楽しい事しようや、な?」ニチャア

幼女「>>110

110: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:24:31.507 ID:Ia6AWe/20
フェラならいいよ

113: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:27:59.432 ID:vXwEfhQ8p
幼女「フェラならまあ良いよ」

俺「おっホント?へへ、じゃあお願いしちゃおっかなw」ボロン

幼女「んー」パクッ

俺(ヒヒ、こういうませたガキの方が危ない事やってくれるから都合良いんだよなw)ニヤニヤ

幼女「んふっ、ん、んんっ」ジュッポジュッポ

俺「あー良い、良いよ、あぁ」

幼女「んんー」ジュポジュポジュポジュポジュポ!!

俺「ッ、出る!!」ドピュッ!!

幼女「…っ、ふう。これでいいの?」

俺「うんうん良いんだよwあ、あと次>>116やってくんない?w」

幼女「えー」

116: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:29:01.649 ID:EI3hHIuy0
素股

118: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:30:29.692 ID:vXwEfhQ8p
俺「素股してよw」

幼女「えー…でも」

俺「へへ、流石にお金払うからさ。あ、場所があれならうち来る?w」

幼女「…おじさんのお家?」

俺「そそうちうち、来てよw」

幼女「……ん、>>121

121: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:31:50.349 ID:Qw0bWL6r0
お父さん

124: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:34:58.394 ID:vXwEfhQ8p
幼女「ん、お父さん」

俺「ん?お父さん?」

幼女「うん。後ろ」

俺「え」クルッ

幼女パパ「……」ギロッ

俺「……」

幼女パパ「……」

俺「……逃走ッッ!!!」ダダッ

幼女パパ「待てテメェこの野郎ッ!!」

俺(…馬鹿が、俺はこういう時に備えて>>127を常に携帯している!これを隙を見て使えば…俺の勝ちだッ!!)ニヤァ

127: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:35:51.862 ID:oeQ4tDT90
父子相姦したくなるスプレー

131: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:41:31.286 ID:vXwEfhQ8p
俺(その名も『父子相姦したくなるスプレー』!!まさに現状況に対する絶対的逆転術!!これさえ噴射してしまえば…俺は確実に勝利する!!)ダダダダダダダダダッ

幼女パパ「待てこんにゃろぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ダダダダダダダダダッ

俺「待てと言われて待つ馬鹿が何処に居るんだよ馬鹿がァ!」ダダダダダダダダダッ

俺(…っと、この角で良いか?…っし、ここで待ち伏せて…)スッ

幼女パパ「っしゃァ死ねェ!!!」ダッ

俺「テメェが死ね!!」プシューーーー!!!!

幼女パパ「!!??」モワァ

俺(いけるか…?)

幼女パパ「……」

クルッ

幼女パパ「幼女ォーーーーーー!!!待ってろォ、父さんが今ブチ犯してやるからなァーーーーー!!!」ダダダダダダダダダッ

俺(完全勝利)ニィ

俺「…しかしやる事なくなったな。今は仕事も無いし暇だからなぁ……>>133でもするか?」

133: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:42:45.204 ID:Qw0bWL6r0
自分の父親に無心

135: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:47:04.203 ID:vXwEfhQ8p
父親の会社

俺「オラ親父金寄越せやァ!!」ドォン!

父親「なんだまたか?お前も立派な社会人だろ、お前の爺さんの様に歳いってるなともかく、今金毟るというのは…」

俺「良いから寄越せよ、金あんだろ親父?」ニヤニヤ

父親「…ハァ、しょうがないな。ほら、これで遊んでこい」ピッ

俺「あざっすwへへ、この100万円で>>137でもするかw」

137: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:49:19.853 ID:EI3hHIuy0
エプスタイン島旅行

139: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:54:37.706 ID:vXwEfhQ8p
俺「…ふむ、そういや久しく行ってねえよな……よしこの際だ、コロナやエイズ掛かるかもしれんけど行くかね」

俺「───エプスタイン島、『乱交の島』に」ニッ


空港

空港職員「…あの、現在当空港の旅客機は全て」

俺「うるせえよ、俺は飯塚家の長男だぞ?自家ジェットは妹の学校にあるからよ、ここしかねえんだ。ほら、はよ行かせろ」

空港職員「で、でも」

俺「でもじゃねえよ。それとも何か?飯塚家の人間に歯向かうとでも言うつもりか?え?」

空港職員「う、うぅ…」

俺「ふん、そこまで強情ならこっちにも手がある。…>>141、しちまうぞ?」

141: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:55:31.995 ID:Ia6AWe/20
レイプ

142: 名無しさん 2020/06/03(水) 02:59:27.843 ID:vXwEfhQ8p
空港職員「へっ?」

俺「聞こえなかったか?レイプするっつってんだよ」

空港職員「は、犯罪ですよ!?」

俺「知らねえよ。俺(の爺さん)が本気を出せばあの四大財閥の人間を殺しても無罪になる」

空港職員「そ、そんな……!!」

俺「良いから動かせやコラ、犯されてぇのかメスガキがァ!!??」ドンッ!!!!!

空港職員「っひぃ…わ、分かりました。せ、整備士に言ってきます…」

俺「おう、はよしてこい」


数時間後

空港職員「…輸送機が一機、使えるそうです」

俺「それで良い。はよ案内しろ」

空港職員「あ、でも…その輸送機、>>145らしいのです」

俺「あ?」

145: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:02:37.285 ID:Qw0bWL6r0
曰く付き

146: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:08:38.765 ID:vXwEfhQ8p
空港職員「…曰く付き、らしいのです」

俺「曰く付きィ?」

空港職員「ええ、というのも…マレーシア航空機の事故、知っていますか?」

俺「…ああ、まぁな。こう見えて学習院大学に通った身だ、(入学こそは金でだけど)教養は身に付いた。それに関しても知ってる。確か、完全に焼失した、って奴だろ」

空港職員「はい。それで、その輸送機は…実は、一度消失した旅客機を数年前再発見し、改修して再利用しているものになるのです」

俺「…ふうん。で?」

空港職員「…それでも、使われますか?」

俺「フン、当たり前だろうが」

空港職員「そう、ですか。では、手配します。ついてきてください」


輸送機内

空港職員「こちらです」

俺「ほお、やけに小洒落てるな。元はファーストクラスの型組みだったのか?」

空港職員「そうですね。…あの、では」

俺「おう、もう消えて良いぞ」

ガチャン

俺(…それにしても、>>148だな)

147: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:09:14.388 ID:vXwEfhQ8p
焼失→消失

148: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:11:41.341 ID:Qw0bWL6r0
島に着くのに時間がかかりそう

150: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:16:17.278 ID:vXwEfhQ8p
俺(島に着くのに時間が掛かりそうだな…所詮は輸送機と言ったところか、機体性能自体はそこまで良くもない)チラッ

俺「ま、ポルノハブのロリ動画でも見ながらオナニーしてようかね」シコシコ


数時間後

俺「『Russian Lori』…ああくそ、これも見た、見た、見た!!あああああもう全部見ちまったクソが!!まだ着かんのか!?」イライライラ

グラッ

俺「…ん?」



俺「…気のせい、か?今、>>152だったような…」

153: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:24:28.663 ID:vXwEfhQ8p
俺「…いま機長が、なんか背負いながら飛び降りた様な」

俺「……はは、まさかな。だって、普通に飛んでるし」

俺「うん、きっと幻覚だ。幻覚。俺は飯塚家の長男だぞ?そう易々と死ぬ訳ねえもん」

俺「…うん、そう、幻覚。……寝よ、何だか嫌な想像しそうだ」スッ

俺「……」zzz


数時間後

ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

俺「…っせぇな……」ムニャムニャ

ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

俺「…っせーよ、つってんだろ…」ムニャムニャ

ゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

俺「うっせえよ!!」ガバッ

俺「…ってん?」キョロキョロ

機体「」メラメラ

俺「…ああああああ!!??そ、操縦室!!」ダダダダダダダダダッ

155: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:27:48.371 ID:vXwEfhQ8p
操縦室

俺「おい副機長、機長!いまどうなって…って」

俺「副機長?」

副機長の死体「」

俺「…あ、これ、ダm」


ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!


100年後

研究員1「…これが、旧パシフィックオーシャンで見つかったという、あの?」

研究員2「らしいですな。『苦痛に顔を歪めながら蹲る人間の死体』、そのミイラの様ですぞ」

研究員3「ははぁ…しかし保存状態が大変よろしいですな」

研究員1「ですな。どうしてこんなものが、あれ程良い状態で見つかったんでしょうかねえ」

俺のミイラ「」

BADEND

157: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:29:39.935 ID:vXwEfhQ8p
俺「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

幼女「? おじさんだあれ?」

俺「誰だって良いじゃない、ほら楽しい事しようや、な?」ニチャア

幼女「>>158

158: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:30:23.435 ID:PVtMtosz0
うん!

160: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:33:11.126 ID:vXwEfhQ8p
幼女「うん良いよ!」ニコニコ

俺「おっマジ?へへ、じゃあおじさん家行こうか」ニヤニヤ

幼女「はーい!」テクテク

俺(ちょっろ、今の日本大丈夫か?w)


飯塚邸

俺「はいここおじさん家w」

幼女「ほぇ~、凄いねぇ」

俺「でしょ?これでも日本有数の上級国民の家だからねえ」

幼女「上級国民って何?」

俺「自由に犯罪が出来る階級の事だよ」

幼女「ふーん」

俺「ま、そんな事はどうでもいい。そろそろ…しようか?」ボロン

幼女「>>162

162: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:36:53.473 ID:yWBcav63d
うん

163: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:41:07.627 ID:vXwEfhQ8p
幼女「うん」

俺「…やけに素直だね。じゃ、脱いで」

幼女「んー」ヌギヌギ スポッ

俺「…ッふぅー……(これだよこれ…この瞬間を見る事が俺の生きる全てなのよ…!!)」ビンビン

幼女「最初、どうする?」

俺「じゃ、じゃあおっぱい舐めよっかな」デヘヘ

幼女「分かった。ん」スッ

俺「ヒヒ、じゃあお邪魔して…んちゅ、ぅぷ、ぺろっ」チュウウウ

幼女「…んー///」

俺「ふ、む…っちゅ、ちゅぱっ!…ヒヒ、どうよ幼女ちゃん?きもちい?」

幼女「>>165

165: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:42:14.104 ID:CZeuOl7m0
もげた

166: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:45:02.343 ID:vXwEfhQ8p
幼女「もげた」

俺「え?」

グチュッ

俺「!?」ズサッ

幼女「あー、また取れちゃった」

俺「…!?!?!? よ、幼女ちゃん、それ……!?」

幼女「? どうしたの?えっちしないの?」

俺「い、いやだって、それ…な、なんなんだよ!?」

幼女「え?ただの>>168だよ?」

168: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:48:05.260 ID:wVVrOyKGM
おちんちん

170: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:52:11.535 ID:vXwEfhQ8p
幼女「え?ただのおちんちんだよ??」

俺「い、いや意味わかんねえって…おい爺や、メイド!来い!コイツをひっ捕らえろ!!」チリンチリン

幼女「え、おじさん…?」

俺「だまれ化け物!俺に触るな!!」

幼女「…おじさん」

ガチャ

爺や「如何しましたか坊ちゃん!?」

俺「コイツとセックスしようとしたら乳首がもげたんだよ!地下牢に監禁しとけ!!死体はそっちで処理しろ!!」

爺や「はっ?ですが…」

俺「はよ!!!」

爺や「…わかりました。お前たち」

メイド「はい」グッ

幼女「…おじ、さん」

爺や「連れて行け」


俺「…で爺や。『アレ』はなんだったんだ?」

爺や「…それが、どうやら>>172だった様でして」

172: 名無しさん 2020/06/03(水) 03:55:09.721 ID:Ri4v/xtQ0
未来の俺

174: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:01:11.886 ID:vXwEfhQ8p
爺や「…落ち着いて、聞いて下さい」

俺「あ?ああ」

爺や「あれは…未来の貴方様かもしれないのです、坊ちゃん」

俺「…はぁ?どういうこった」

爺や「この資料を見て下さい。細胞組織等のデータの欄です」

俺「あ、あぁ」ピラ

爺や「これによりますと、坊ちゃんの細胞組織とあの幼女の細胞組織はほぼ同一である事が分かります」

俺「…なんだと?」

爺や「また、彼女は監禁される前、私と貴方以外知り得ない様な事を口走っていました。そこからして、その様に分析しましたが…」

俺「…アホらしい。未来の俺?ふざけてんじゃねえよ。俺がなんであんなガキになるんだ?俺は見ての通り単なる中肉中背の成人男性だ、似ても似つかないね」

爺や「……あくまで私の勘です。坊ちゃんはその様に考えて良いでしょう」

俺「フン…耄碌したか、爺や?」

爺や「かも、しれませぬな」

俺「…チッ、俺は>>176に行く。ここに居ても意味がない」

爺や「かしこまりました」ペコッ

176: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:03:41.953 ID:EI3hHIuy0
小学校の女子トイレ

177: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:07:27.804 ID:vXwEfhQ8p
学習院初等科 女子トイレ


俺「…ハァ、心に余裕が無くなるといつもここに来てしまうな」

女子小学生1「あ、変態のお兄ちゃん!」

女子小学生2「お兄ちゃんまた盗撮しにきたの?」

俺「ん?あぁお前らか。まぁそうだな、いつもの様に>>180しにきたんだ」

女子小学生1「ふーん、頑張ってね!」

俺「お前らも勉強頑張れよ、あと小遣い欲しかったらいつでもLINEくれよ」

女子小学生たち「「はーい!」」

俺「…さて、やるか」

180: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:11:03.322 ID:PVtMtosz0
受験

181: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:13:45.141 ID:vXwEfhQ8p
俺(そう、俺はここで受験をしに来た)

俺(何に?とか何で?とか、まぁ普通の人間はそういう疑問を持つだろう)

俺「…そして、普段はあくまで受験の準備しかしていなかった俺だが」

キッ

俺「───今日こそは受かってみせる。>>183に」

183: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:15:30.109 ID:lOBwJ9vcp
幼女と乱行出来る資格

184: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:21:07.607 ID:vXwEfhQ8p
俺「───幼女と乱行出来る資格、『幼姦検』にッ!!」

カッ

カッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺(学習院初等科の女子トイレの偽装は完璧だな…まさか一般人は、女子トイレにこんなゲートがあるなんて知りもしないだろう)カッカッカッ

俺(そしてこの先を抜けたら───)

パァッ!

安倍晋三「…待っていましたよ」

麻生太郎「それじゃあ始めっか」

森喜朗「これより『幼姦検』の受験を」

鳩山由紀夫「───開始する」

野田佳彦「今回の内容は>>185-190だ。全て一発合格したまえ」

185: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:22:31.524 ID:BdQr9O7t0
気持ちいいアナニーのしかた

186: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:25:45.063 ID:BklvNv0iM
最高のホモセックスとは?

187: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:28:00.769 ID:lOBwJ9vcp
実践セルフフェラ

188: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:35:36.334 ID:vXwEfhQ8p
オナニーしてくるわ
これ含まず>>191まで拡大ね
まぁ残ってるかどうかわからんけど
連投もこのスレは別にして良いよ

189: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:38:13.978 ID:Z+BoMCmCa
乳首でイケるようになる

190: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:43:24.828 ID:lOBwJ9vcp
公園で全裸を曝け出す

191: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:51:13.774 ID:BdQr9O7t0
気持ちが良いことが好きな人を見分ける

192: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:56:27.520 ID:NpNm6Z61d
野田佳彦「まずは気持ちいいアナニーだ」

俺「フン、余裕だな。見ていろ、俺のケツ穴の」

野田佳彦「違う、お前じゃない」

俺「えっ?」

野田佳彦「私に、だ」ニチャア

俺「……えっ」

野田佳彦「ほら、私のケツマンコに指入れろ♡」クパァ♡

俺「いや、いやいやいやそれは」ズサッ

野田佳彦「何だできないのか?では鳩山くん、失格の押印を───」

俺「……!!!」

俺(…ここで、諦めて良いのか?)

195: 名無しさん 2020/06/03(水) 04:59:16.574 ID:vXwEfhQ8p
俺(俺は、ここで諦める様な人間か?)

俺(俺は、こんな所で終わる人間か?)

俺「…違う、だろうが」

野田佳彦「む?」

俺「…野田ァ!今すぐケツマンコ開けェ!!」

安倍晋三「ふむ…」

麻生太郎「へぇ」ピク

森喜朗「…む」

鳩山由紀夫「…なるほど?」

野田佳彦「…いいだろう。私を───イかせてみせろ」クッパァ♡♡

197: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:03:37.000 ID:vXwEfhQ8p
俺「ッふ」ダッ

安倍晋三「ほう…縮地ですか」

麻生太郎「やるじゃねえか。あれで初撃の威力を高めると言ったところか」

俺「ふんッッ!!!」

野田佳彦「んあッ!!??♡♡」

俺「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュウウウ!!!

野田佳彦「んはぁもうらめぇあ、あ、らめらめらめらめらめらめらめらめらめぇぇっ!!!!♡♡♡」

俺「よがり狂えッッ、野田佳彦ォオオオオオオオオオオオオオ!!!」グチュチュチュチュチュチュチュチュゥウウッッ!!!

野田佳彦「んぁああああああああああああああッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡」ドピュルルルルルルルーーーッッッ!!!!

森喜朗「…なんと」

鳩山由紀夫「…やりますね」

200: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:06:05.455 ID:vXwEfhQ8p
俺「次は誰だ」ギロ

鳩山由紀夫「…私、ですね」

森喜朗「…大丈夫なのですか?」

鳩山由紀夫「トラスト・ミー。私が失敗をした事がありますか?」

安倍晋三「……」

麻生太郎「……」

森喜朗「……」

鳩山由紀夫「そうでしょう?行ってきますよ」

カッカッカッ

203: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:10:21.188 ID:vXwEfhQ8p
鳩山由紀夫「次は私とのホモセックスです。さぁ、かかってきなさい」ニィ

俺「ッはァ!」ヌギヌギヌギィッ!

安倍晋三「! 高速脱衣!? …私は彼を侮っていたのかもしれない」

麻生太郎「俺も同感だぜ。鳩山も焦ってんじゃねえか?高速脱衣まで習得してる相手だ、難儀するだろうよ」

森喜朗「…鳩山さん」


鳩山由紀夫「高速脱衣…!? 貴方、そんな高等技術を…!!」

俺「それだけじゃねえ、ぜッ!!」ボロン キラァァーーッッ

鳩山由紀夫「!!?? それは…!!!!」

俺「その通り───性剣・イくイく♡カリバーだ」

204: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:12:41.017 ID:vXwEfhQ8p
鳩山由紀夫「───貴方は、何者ですか…!?」ブルッ

俺「…単なる金持ちのせがれさ。ほら、受検はまだ続いてるぜ?余所見すると──」シュン

鳩山由紀夫「な、消え」

ドブッ!!

鳩山由紀夫「んほぉおおおおおおおおお♡♡♡♡♡」

俺「───簡単に、イキ死ぬぜ?」

206: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:18:05.253 ID:vXwEfhQ8p
一時間後


パンパンパンパンパンパンパン

鳩山由紀夫「ひゃあ♡も♡むぃ、無理ぃっ♡♡いきゅ、いきゅ、わたしぃもうりゃめぇええええええええええええ♡♡♡♡♡」

俺「降参するか」

鳩山由紀夫「しゅる、しゅるしゅるしゅるのぉっ!!♡♡♡わたしはぁ!!♡俺様の性剣ガチガチぃっあ♡♡き、きらきらデカチンポにぃ!!♡♡♡」

俺「──じゃあイかせてやるよ、ラストスパート行くぞッッ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

鳩山由紀夫「っっっっっっっ!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

鳩山由紀夫(………っイ)

鳩山由紀夫「いぎゅうううううううううううううううううう!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドビュピュピュドップドピュピュピュビュウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!

208: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:21:28.604 ID:vXwEfhQ8p
俺「ふん」ドン

ベチャッ

鳩山由紀夫「あへぇ………♡♡」ビクッビクッ

俺「次はどいつだ」

森喜朗「…私ですね」

俺「そうか。ならとっとと降りて来い」

森喜朗「…っ」

安倍晋三「…森さん」ボソッ

森喜朗「…なんです、安倍首相」

安倍晋三「…少し卑怯ですが…現実、今の貴方では勝ち目がない。ですので…」スッ

森喜朗「…これは」

安倍晋三「銃です。撃ち殺してしまいなさい」

210: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:25:21.021 ID:vXwEfhQ8p
森喜朗「…しかし」

安倍晋三「しかし、ではないでしょう。貴方が勝つにはそれ以外に道はない。違いますか?」

森喜朗「……確かに、そうですが」

麻生太郎「おい森ィ」ズッ

森喜朗「麻生、さん?」

麻生太郎「テメェがやらねえなら俺がやってもいいぜ。俺ァこう見えて射撃は得意でな、表彰されたレベルだ。テメェの心がそこまでチンケならしゃあねえもんな、え?」ニヤニヤ

森喜朗「……ッ」グッ

安倍晋三「…で、どうするのです?」

森喜朗「……」

森喜朗「……!」ガバッ

森喜朗「私も、元総理です。…元総理のプライドにかけて、必ず勝利を収めましょう」キッ

212: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:28:51.282 ID:vXwEfhQ8p
麻生太郎「良い面構えになったじゃねえか。おう、行って来い」ドンッ

安倍晋三「貴方の勝利を、祈っていますよ」ニコ

森喜朗「ええ。──終わらせて、きます」

カッカッカッ

トンッ

俺「…で、会議は終了か?」

森喜朗「ええ。…今回は、セルフフェラです。どちらが先にイケるか、を競い合うという形式ですね」

俺「ふん、ならさっさと脱げ。時間が惜しい」ボロン

森喜朗「…ええ、そうですね」ボロン

213: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:33:03.096 ID:vXwEfhQ8p
俺「早くスタートさせろ」

森喜朗「ええ。…では、数えます」

森喜朗(…チャンスは一度だけ。奴がチンコのフェラに本気で夢中になった瞬間に、撃鉄を起こす…!!)

森喜朗「3」

森喜朗(私は、過去の挑戦者に殺された福田さんや、野田さんや鳩山さんとは違う)

森喜朗「2」

森喜朗(ここで勝利し、安倍総理や麻生さんの様な『上級委員』を目指す)

森喜朗「1」

森喜朗(そして、小泉純一郎委員長の領域まで至ってみせる───)

森喜朗「───0!」

214: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:34:51.650 ID:vXwEfhQ8p
ピュッ

森喜朗「───え」

安倍晋三「…なっ」

麻生太郎「…あぁ?」

ビュビュビュビュルルルルルルルーーーーー

俺「」ングッングッ

プハッ

ドロォ

俺「…おぇぉあぃあ(俺の勝ちだ)」

217: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:36:51.189 ID:vXwEfhQ8p
森喜朗「…え、え」

麻生太郎「…おい、こりゃあ」

安倍晋三「どういう、事です…?」

???「ふむ、そういう事か」ザッ

安倍晋三「!? こ、小泉委員長!!??」

小泉純一郎「どうも、安倍首相」

220: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:39:40.332 ID:vXwEfhQ8p
麻生太郎「…おい小泉、俺らにも分かる様に言え。ありゃどういうこった」

小泉純一郎「何、簡単な事だ。『神速の速さで射精』した。ただそれだけだろう」

安倍晋三「な…なんですって…!?」

小泉純一郎「安倍首相。貴方はご存知ではないかもしれないが、この世界には『決戦存在』と呼ばれる超人が如き生命体が存在する」

安倍晋三「…!?」

221: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:43:04.843 ID:vXwEfhQ8p
小泉純一郎「最近で言うならば宜保愛子、昔に遡れば卑弥呼。彼女らの様な超常性を持つ者は、訓練を行えばこの世の『理』にすら干渉が出来た」

小泉純一郎「しかし彼女らは戦争そのものには関わらなかった。故にせいぜいが超能力で収まってしまった」

小泉純一郎「だが」

キッ

小泉純一郎「彼は、限定的であるとは言え『理』という壁を破壊出来てしまった」

安倍晋三「な…それは、何故なのですか!?」

小泉純一郎「これも単純だろう。───性欲が、神域に達していた為だ」

223: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:47:35.237 ID:vXwEfhQ8p
麻生太郎「神域…?」

小泉純一郎「その通り。性欲とは人類が持つ三大欲求が一つ、というだけではない───人間はそれの為に、『理』を組み替える事が出来る」

小泉純一郎「例えば、数日一切眠っていない時、目の前に金銀財宝と、ふかふかのベッドがあれば、どちらを取るだろう?」

小泉純一郎「水も摂っておらず、食も得ず、砂漠でただ一人彷徨っていた者が望むのは、どちらであろう?」

小泉純一郎「1年間媚薬漬けで生活していた者に与えるべきは、女と金、どちらだろう?」

小泉純一郎「…全て、欲の根本を解決するものだ。金だとか財は、何の価値も持たない」

小泉純一郎「それは最早『概念の根幹』と言える」

小泉純一郎「そして彼は、その『概念の根幹』に迫ろうとしているのだよ」

安倍晋三「…つまり?」

224: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:51:22.897 ID:vXwEfhQ8p
小泉純一郎「…彼は、運命や法則、事象を直接変え得る力を宿してしまった。彼の望んだ結果は、彼がそれを行う為に必要な能力を彼に与える。まあ、もっと簡単に言えば───」

小泉純一郎「───彼は世界そのものを味方につけてしまった、とも言えるのだろう」

安倍晋三「…ッ!!!」

麻生太郎「…!!??」

小泉純一郎「…さて、ここで君達二人に問おう」

小泉純一郎「───君達には、世界を敵に回す覚悟があるか?」

226: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:54:44.891 ID:vXwEfhQ8p
安倍晋三「……」ブルッ

麻生太郎「…チッ」ブルッ

小泉純一郎「ふ、当然恐怖するだろう。無理からぬ事だ」ニヤ

安倍晋三「…貴方は、怖くないのですか?小泉委員長」

小泉純一郎「…? ああ、貴方は何か勘違いしている様だ、安倍首相」

安倍晋三「…は?」

小泉純一郎「私が、何故このポストに収まっていると思う?」

麻生太郎「…何?」

228: 名無しさん 2020/06/03(水) 05:58:59.175 ID:vXwEfhQ8p
小泉純一郎「…初めは、私と足利尊氏、新田義貞の三人で結成した」

安倍晋三「…?」

小泉純一郎「次に、様々な政情変化を受け…まともな体制を取り戻したのは、織田信長公辺りのの時代だな。上杉謙信、武田信玄、今川義元、私、北条氏政などが連立したよ」

安倍晋三「小泉委員長、貴方は何を…」

小泉純一郎「少し経って、伊達政宗や直江兼続などの新参が集まると…関ヶ原で瓦解した。それから、私は一人放浪の日々を続けた」

小泉純一郎「──そして長い長い時を経た頃、世界大戦が勃発した」

229: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:04:12.254 ID:vXwEfhQ8p
麻生太郎「…オイオイ、まさか」

小泉純一郎「私は俯瞰のスタイルを崩さなかった。傍観者の位置を維持していた」

小泉純一郎「最初こそは日本は軍需で儲けた、という所感であったが…まあ、のちに起こった第二次世界大戦では惨敗を喫したね」

小泉純一郎「その頃、私はそれまでに居た山本五十六だとか、船坂弘だとか…そう言ったものと結成していた現委員会をの終生委員長に任命された」

小泉純一郎「最早、我が肉体は現人神のそれと化していたのだから」

麻生太郎「小泉、テメェは───」

小泉純一郎「ああ、貴方の想像通り」スッ

ォォォ………

小泉純一郎「私も」

ドォオオオオオオオ……

小泉純一郎「彼と同じ」

ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

小泉純一郎「───『理の超越者』だ」

ドォオンッ!!!!!

230: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:07:16.253 ID:vXwEfhQ8p
安倍晋三「……!!!」ビリビリ

麻生太郎「テメェ…!!!」ビリビリ

小泉純一郎「下がっていたまえ。他の勝負はこの私が預かろう」

安倍晋三「っ、ですが…!」

小泉純一郎「安倍首相」

安倍晋三「なん、ですか」

小泉純一郎「貴方は現首相だろう?もしここで起きる性戦で死ねば、日本が終わる」

安倍晋三「し、死にません!ホモセックス程度で人間が死ぬ訳が…!」

小泉純一郎「…貴方は勘違いをしている」ヤレヤレ

231: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:12:18.298 ID:vXwEfhQ8p
安倍晋三「なッ…!?」

小泉純一郎「『ホモセックス程度』じゃないのだよ。『ホモセックスだからこそ』死ぬのだよ」

麻生太郎「…安倍、これには俺も同意だぜ。そもそも福田は何故死んだ?」

安倍晋三「…あ」

麻生太郎「そう、挑戦者───杉村太蔵と言ったか、奴の拘束ピストンで神経をズタズタにされたからだ」

小泉純一郎「そうでなくとも腹上死も有り得る。安倍首相、これはただの遊びではない。先程も言ったが、彼を敵に回すという事は、世界を敵に回す事だ」

安倍晋三「…足手纏いだから、引っ込めと。そう、言いたいのでしょう」

小泉純一郎「……」

安倍晋三「……」

ギリッ

安倍晋三「分かり、ました。…小泉委員長。貴方に、全てを託します」

232: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:14:14.855 ID:vXwEfhQ8p
小泉純一郎「…感謝する。貴方は?」

麻生太郎「同じだ。…勝って来い」

小泉純一郎「無論だ。では」


俺「───」


小泉純一郎「行ってくる」シュンッ

233: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:17:36.692 ID:vXwEfhQ8p
トッ

小泉純一郎「…挑戦者の、俺くんだったな」

俺「ああ」

小泉純一郎「能書きは要らないな?」

俺「ああ」

小泉純一郎「君が賢くて嬉しいな。では、ルール変更だ。三本勝負と行こうではないか」

俺「…良いだろう。次は、乳首の舐め合いだったか?」

小泉純一郎「その通りだ。では」ギロッ

俺「」キッ

俺&小泉純一郎「「参るッッッ!!!」」ドォン!

234: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:20:03.485 ID:vXwEfhQ8p
スッ

ペロッ

ペロッ

俺「んっ!?♡♡」

小泉純一郎「んふッ!!♡♡」

俺「んちゅ、ペロぉ!むちゅうううう」チュパチュパチュパ

小泉純一郎「んっひゅううううううう♡♡♡♡♡」ビクッビクッ

俺(──初撃は強かったが、この分なら…ッ♡♡)ペロチュパ

ニィッ

235: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:22:55.401 ID:vXwEfhQ8p
小泉純一郎「ジュッパ!!ヂュパヂュパヂュパヂュパヂュパパァ!!!」ズズズズズズズズズズチュウウ!!!

俺「おッほ!!??♡♡♡」

小泉純一郎「ニュロッ、ヂュパ!!」チュッパ!

俺「ッギ……!!!!」

俺「イッグウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!?????♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!

小泉純一郎「…っフゥ」スッ

俺「」ドサァッ!

236: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:24:54.542 ID:vXwEfhQ8p
安倍晋三「…今、何が起こって?」

麻生太郎「…知らねえよ。ただ、分かる事は…」

ゴクッ

麻生太郎「…今の攻防は、一秒以内に起こった事だという事だ」

安倍晋三「……ッ、じ、次元が違う…」


小泉純一郎「…立ちたまえ。まだ、気絶してはいないのだろう?」

俺「」ピクッ

237: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:29:18.495 ID:vXwEfhQ8p
グググッ

俺「…ハァ、ハァ……!!♡♡」

小泉純一郎「とはいえ、流石に現人神の唾液を戴けば───今の様に、目もハートのままになるのは避けられない事だ。恥じなくても良い」

俺「…おま、えの…先制か……!」

小泉純一郎「そうだな」

俺「っつ、次は…公園だろう」

小泉純一郎「ああ。近所の公園にでも転移しようか」

俺「…っ」ビュイン

小泉純一郎「」ビュイン

安倍晋三「! 私たちも行きましょう!」ドタドタ

麻生太郎「あ、ああ!」ダダッ

239: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:32:06.955 ID:vXwEfhQ8p
公園

小学生「ママーあれ何ー?」

ママ「はいはい見ちゃダ…こ、小泉純一郎!!??」

おっさん1「お、おいなんで小泉が…!?」

おっさん2「ど、どうなってんだこれ…」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺「……」

小泉純一郎「……」

240: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:35:30.466 ID:vXwEfhQ8p
俺「──高速ッ、」ヌギヌギスポッ!

小泉純一郎「脱衣──!」ヌギヌギスポッ!

ドォオオオオオオオ!!

おっさん1「こ、公園の遊具が…」

おっさん2「と、溶けている…!?」

ダダダダダダダダダッ

安倍晋三「っはぁ、はぁ…ま、間に合いましたか」ゼェハァ

麻生太郎「チクショウ、老体にはキツいぜこりゃあ…!!」ゼェハァ

おっさん2「あ、安倍に麻生!?ま、マジでどうなってんだこれ…!?」

241: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:39:46.914 ID:Lbjmcx+Np
俺「──最も、認識を得た方が勝利だ」

小泉純一郎「シンプルだな。良いだろう」

俺「ふんッッッ」ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

小泉純一郎「…ッ、おおおおおおおおおお!!!!!」ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!


アメリカ

トランプ「くそ、ブラックどもの暴動の所為でオレの予定が全部パーじゃねえかクs」キィン!

トランプ「…あ?」

242: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:41:35.067 ID:Lbjmcx+Np
韓国

文在寅「フン、まだ日本国は屈さないと言うのか?」

韓国工作員「その模様です…良い加減奴らも折れれば良いものを」

文在寅「全くだな。奴等はATMだ、さっさと出すものを出せb」キィン!

文在寅「…む?」

243: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:44:32.172 ID:Lbjmcx+Np
中国

習近平「李克強くん…君は、最近内政において十分な利益を生み出せていない様だ」

李克強「は…申し訳ありません、国家主席」

習近平「───私はね、君程度の能力を持つ人材など、掃いて捨てる程知っているのだよ。これ以上、私の顔に泥を塗らない様n」キィン!

習近平「…?」

244: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:45:33.506 ID:Lbjmcx+Np
ロシア

プーチン「…なんだ、これは」


北朝鮮

金正恩「脳に、映像が…」


ドイツ

メルケル「流れ込んでくる…?」

245: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:48:39.566 ID:Lbjmcx+Np
公園

俺「ッオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!」

小泉純一郎「っがぁああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!」


シンガポール

ハリマヤコブ「この、映像は…」


フィリピン

ドゥテルテ「…ホモセックス……?」

246: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:53:32.476 ID:Lbjmcx+Np
「なんだこれは…」

「気持ち悪っ…」

「頭が…犯されて…」

「いや…しかし、これは…」

「神聖、さ?」

「…光を、感じる」

「このホモセックスには…光がある……!!」

「…すごい」

「やべぇ…!!」


俺「──────ッッッッッッッ!!!!!!!」

小泉純一郎「────ッぐ、ぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!」

俺「───ッああああああああああああああ!!!!!!!!!」ドゴォン!!


「「「この黒髪の人の裸、すごい!!!」」」

249: 名無しさん 2020/06/03(水) 06:56:26.042 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「ッ、」

俺「! そこォ!!!」ボゴッ

小泉純一郎「ッッ!! っがあああああああああああああああああ!!!!!」ドゴォオオオオオオン!!!!


上空のヘリ

安倍晋三「…危うく、死ぬところでした」

麻生太郎「…だな。見てみろ、公園はもう更地…どころか、東京の半分が破壊されてる」

安倍晋三「……復興費用が」

麻生太郎「今はんな事言ってる状況じゃねえだろう?オラ、まだやってんぞ」チラッ

250: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:00:07.702 ID:Lbjmcx+Np
俺「───これで、一対一だ」

小泉純一郎「…の、様だな」ビクッビクッ

俺「…最後は」

小泉純一郎「ああ…」ガラッ

俺「『気持ちが良いことが好きな人を見分ける』だ」

小泉純一郎「…フ、ここに来てそれか。…突然だが、男と女では、どちらが気持ち良くなれるか、知っているか?」

俺「女に決まっている」

小泉純一郎「その通りだ」シュウウウウ

251: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:02:46.001 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「私に限らずあの場にいた首相級は全員──幼姦検を、曲がりなりにも突破した者だ」

俺「ただし、お前の居ないものだ」

小泉純一郎「そうだな。だが、十分な力を得た者たちだ。そして」

ギュオン!

小泉純一郎(幼女)「この様に、幼女になれる」

俺「……」

253: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:09:01.859 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「幼姦検を突破したという事は、幼女を知り尽くしたという事。幼女の感覚、能力、概念を、知り尽くした者」

小泉純一郎「故に我々は幼女になれる。幼女という存在を体現出来る」

小泉純一郎「そして、お前は最早彼ら首相級を完全に超越している。その力は、最早私に匹敵するものだ」

小泉純一郎「…気づいているんだろう?お前はもう、幼女になれる」

俺「───」

……ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

小泉純一郎「ハハ…さぁ、なれ!幼女と化せ!!そして決めようではないか…」

小泉純一郎「────今、世界最高の性感帯を持つ我々が、『気持ちが良いことが好きな人を見分ける』という題目に於いてッ!どちらが真の最高性感帯を持ち得るかという事を!!!!!」

ズドォッ!!

俺(幼女)「───来い、現人神。俺が貴様を、滅する」

255: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:12:19.760 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「ッはぁ!!」ドォン!!

俺「」サッ

横浜市方面「ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」


安倍晋三「よ、横浜市が…」

麻生太郎「…消し飛びやがったな」


小泉純一郎「フ、よく避けたな」

俺「…次は、こちらの番組だ」ギュリリリリリリ

小泉純一郎「…!!?? それはッ」

俺「ブラックホール。日本もろとも消し飛べ」

256: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:12:52.069 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「ッはぁ!!」ドォン!!

俺「」サッ

横浜市方面「ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」


安倍晋三「よ、横浜市が…」

麻生太郎「…消し飛びやがったな」


小泉純一郎「フ、よく避けたな」

俺「…次は、こちらの番だ」ギュリリリリリリ

小泉純一郎「…!!?? それはッ」

俺「ブラックホール。日本もろとも消し飛べ」

257: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:14:54.711 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「っき、貴様ァアアアアアアアアアアアア!!!!!」ググググググググググ

俺「…!!!!!」スッ

小泉純一郎「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

ドッゴォン!


俺「…ブラックホールを、消滅させただと」

小泉純一郎「ハァ、ハァ……あ、現人神を、舐めないでくれたまえ」

俺「…ッ」ギリッ

258: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:18:09.607 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「今のは…多少、危なかった。私も、最早出し惜しみは抜きだ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

俺「……!? あ、あれは……」

小泉純一郎「天岩戸。私は、現人神だぞ?天から、神々の盟友を降臨させる事も容易だ」

俺「…卑怯、ではないな」

小泉純一郎「その通り。寧ろ全力を以て相対するという事は、相手に対する敬意の表れでもある」

俺「……面白い。ならば、神々が到達するまでに───貴様を殺す!!」ビュウンッ!

259: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:21:33.025 ID:Lbjmcx+Np
俺「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ドドドドドドドドドドッ!!

小泉純一郎「はぁああああああああああああああああ!!!!!」ドゴメキャバキグチャドォボゴゴキュドォ!!


安倍晋三「…うっすらとしか分かりませんが」

麻生太郎「ああ、ありゃ俺ってのが力技で押して、小泉は技術で対処してるな。今は割と拮抗してるが…」

安倍晋三「…神々が到着すれば、俺くんは敗北必至。今のうちに倒さねば…」

麻生太郎「詰み、だな」

260: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:24:00.488 ID:Lbjmcx+Np
俺「ッりゃァ!!」ベゴッ

小泉純一郎「ッはァ!!??」グチャァ!!


安倍晋三「! あれはッ」

麻生太郎「こ、小泉ッ!」


俺「そッ……こォオオオオオオオオオオ!!!!!!!」ドゴォオオオオオオン!!!!

小泉純一郎「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

ドゴォン!!!

メキメキメキメキメキメキメキメキメキ

262: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:27:11.670 ID:Lbjmcx+Np
ブラジル

ブラジル人1「みんな、サッカーしようぜ!」

ブラジル人2「む、無理だよぉ!!」

ブラジル人3「頑張ったって意味ねぇって!」

ブラジル人1「いいややれる!諦めるな!俺たちライモンスクールのみんなが集まれb」

ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!

ブラジル人1「え」ジュッ

ブラジル人2「は」ジュッ

ブラジル人3「?」ジュッ

265: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:29:58.841 ID:Lbjmcx+Np
小泉純一郎「──────!!!!!」

ギュイン!

俺「隙だらけだ」

小泉純一郎「! っぐ!?」スッ

俺「遅いッ!!」ドオン!

小泉純一郎「っぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!」

ドッゴォオオオオオオオオオン!!!!!

267: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:32:58.108 ID:Lbjmcx+Np
フヨフヨ

トッ

俺「……」

モクモクモク

ガラッ

小泉純一郎「……」

俺「…お前の」

小泉純一郎「ああ、私の」

シュイン

スサノオ「───」

シュイン

イザナギ「───」

シュイン

イザナミ「───」

シュイン

アマテラス「───」

小泉純一郎「───勝ちだ」

268: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:37:56.977 ID:Lbjmcx+Np
俺「……ッッ」

小泉純一郎「お前は今から、私の手によって、全ての力を奪われた上で時空の境界へ放り込まれる」

小泉純一郎「そこがなんなのかは知らん。運がよければよく知る世界線へ転移出来るやもしれないが──」

小泉純一郎「──原始時代などの確率の方が、残念ながら高い」ニヤ

俺「……ああ、だな」

小泉純一郎「フン、安心したまえ。一応その姿で転移させてやろう。生命体が居れば、売春で稼げるだろう」サッ

俺「───く、そ」

小泉純一郎「消えろ、我に匹敵せし人類にして、私の次に発達した性感帯を持つ者よ」

ギュルルルルルルルルルルルル

小泉純一郎「───時の狭間に、呑まれて消えろ」

プツッ

269: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:41:00.077 ID:Lbjmcx+Np
別の世界線


公園

ドォッ!

俺「……ぁ、あ………」

俺(記憶が…消えて、いく……内部の、損傷が、激しい───俺、は、きえ、た、く────)

スゥッ

幼女「………あれ?私、誰だっけ」

270: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:43:26.168 ID:Lbjmcx+Np
幼女「…なんだか、長い長い夢を見てた気がする」

幼女「……私は、私じゃない、別の誰かだった様な───」


ザッ

「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

BADEND

271: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:44:07.951 ID:Lbjmcx+Np
俺「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

幼女「? おじさんだあれ?」

俺「誰だって良いじゃない、ほら楽しい事しようや、な?」ニチャア

幼女「>>274

274: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:47:17.867 ID:JmX/HusGd
もしもし警察ですか

275: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:51:11.151 ID:Lbjmcx+Np
幼女「」ピッ ピッ プルルルル

幼女「あもしもしー警察さんですか?あのですね今目の前に不審者が居まして」

俺「!!?? ちょストップストップストップストップ!!!」アタフタ

幼女「あ、今の声してる人です、そうです!早急に来て下さい、◯◯公園に居ます~」ゲシッゲシッ

俺「あーーーー!!!テメェガキ何してくれてんだこの野郎!?」

幼女「はい、はい…あ、そっち方面に逃げれば良いんですね?わかりました~」タタタッ

俺「あっちょ!?…くそ、どうすれば…>>277しかないのか…!?」

277: 名無しさん 2020/06/03(水) 07:58:08.786 ID:D+kWDMtn0
拉致

279: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:01:14.900 ID:Lbjmcx+Np
俺「…畜生、こうなったら……!!」ダッ

幼女「!? ちょ、離してください!捕まりたいんですか!?」

俺「うるせぇ黙ってろ!」ボゴッ

幼女「んに゛ゃ!?」グッタリ

俺「よし…とは言え、車は家に置いてきたんだよな…どうする?タクシー拾うか?いやでもそれじゃ間違いなく警察署に連れて行かれるし…」

俺「…そうだ、>>281なら!!」

281: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:03:07.016 ID:Y9EruWb/0
飯塚

282: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:07:39.531 ID:Lbjmcx+Np
俺「爺ちゃんなら行けるんじゃねえか…?あの爺さん未だに反省せずプリウス乗り回してるから行けるだろ!っし、そうとなりゃ早速連絡だ!」プルルルル

飯塚幸三『…はい、こちら飯塚幸三です』

俺「爺ちゃん車乗ってるか!?」

飯塚幸三『ん?ああ馬鹿孫か。おぉ、乗っとるぞ』

俺「すぐ◯◯公園前まで来い!!警察に追われそうなんだ!!」

飯塚幸三『なんじゃと!?…えぇい待っとれ!』プツッ

俺「よし流石生粋のドライバー!あの祖父が祖父で良かった…!」


車内

飯塚幸三「…で、その子供が?」

俺「おう、>>284まで連れてってくれ」

飯塚幸三「仕方ないのう」ハァ

284: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:12:17.832 ID:y+a6tqMQ0
自宅

286: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:16:52.070 ID:Lbjmcx+Np
俺「おう、自宅まで連れてってくれ」

飯塚幸三「わかったわかった。で、また犯すのか?何人目だ、ええ?」

俺「ハハ、忘れたよんなもん。パンの耳云々と同じじゃん?」

飯塚幸三「お前は本当にクズだな」

俺「何の罪も無い人を二人殺したお前には言われたくねえんだが」


自宅

飯塚幸三「じゃあここで下ろすぞ。…使い終わったら儂にも貸してくれないか」

俺「はいはい良いですよ。ほらじゃあな」ヒラヒラ

ブーン…

俺「…よし、じゃあどう料理しちゃおうかな?>>268とか良いかな?w」

幼女「」グデー

287: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:17:06.472 ID:Lbjmcx+Np
ミス
>>288

288: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:22:23.950 ID:qLUpOFLDH
とりあえずカレーを振る舞う

289: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:25:58.302 ID:Lbjmcx+Np
幼女「」スピー スピー

俺「どう、料理して…」

幼女「」スピー スピー

俺「……」

幼女「」ンームニャムニャ

俺「……あー。なんか萎えた。…カレー作るか」


コトコト

幼女「…ん?」

俺「ふんふふんふふ~ん♪」

幼女(これ…>>292の匂い…?)

292: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:29:14.040 ID:bV3EY8310
便

293: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:33:38.534 ID:Lbjmcx+Np
幼女(こっ、これ、まさか──)

幼女「…っぷ、おぇっ!!」ゲェー

俺「お?もう起きたんだ、中々ぐっすり眠ってたな」ニコニコ

幼女(しまっ…!?)

俺「ああそうそう、君の為に俺の昨日のうんこと今日のうんこ、ついでに二ヶ月と十二日前のうんこと唾液と尿と鼻水と耳糞をブレンドした濃厚スペシャルカレーが出来たんだけど、食べる?」ニコッ

幼女「…っ、い、嫌です!嫌に決まってます!」

俺「えぇ、でもせっかく君の為に作ったのになあ…そうだ、これが嫌ならせめて>>295はどうかな?」ニッ

295: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:34:23.763 ID:c3CBIGgU0
みずの

296: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:38:51.816 ID:Lbjmcx+Np
俺「水野さんのカレーはどうかな」ニコニコ

幼女「はっ?み、水野?」

俺「知らないの?

説明水野 仁輔は、カレー研究家。カレーのレシピ集やカレー店ガイドなどを多数著す。出張料理ユニット「東京カリ~番長」では調理主任をつとめていた。影響力の強いカレー伝道師のひとりである。

事は常識だよ?」

幼女「え、あ、え?」

俺「とりあえず呼ぶから。爺や、水野さんを呼んできて」チリンチリン

幼女(…この人、なんなんですか!?意味分からないです…とにかく早くここから出ないと……今私のポケットにあるのは、>>297-300だけ…これで、どうにか脱出しないと…!!)

297: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:40:03.278 ID:y+a6tqMQ0
たまごっち

298: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:40:06.288 ID:bV3EY8310
麻酔銃

299: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:44:07.189 ID:y+a6tqMQ0
アベノマスク

300: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:45:25.714 ID:cN54oE6Ba
勲章

301: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:50:53.132 ID:Lbjmcx+Np
幼女(私のポッケにあるのは麻酔銃にたまごっちにママがくれた支給のマスクにいざとなったら見せろって言われてる、ブローチみたいなもの…!!)

幼女(…いや冷静に考えれば)

カシャッ

俺「うん?何して…ファッ!?」

幼女「手をあげてください。さもなくば殺害します」カチャ

俺「ひっ…お、俺は上級国民だぞォ!?俺を殺したらどうなるかわかってんだろなあ!?」モゾモゾ カチャッ

幼女「ん?それ…あ、私も同じの持ってます」カチャ

俺「うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!???」ダラダラダラダラダラ

幼女「じゃそういう訳なので手を上げて貰えますか?」

俺(くっ…こ、ここは…>>303しかないのか…!?)

303: 名無しさん 2020/06/03(水) 08:55:01.623 ID:M5iEtTl8a
結婚

305: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:00:14.103 ID:Lbjmcx+Np
俺(…! そうだ、結婚!結婚申し込めば良いじゃねえか!?)ピコン

幼女「…?」カチャ…

俺(ヘッヘ、上級国民同士が結婚すれば互いの家の格も上がるわ殊更裕福になるわでメリットだけしかねえじゃん!?やっぱ俺最強だわ、さっすが天才wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)ニヨニヨニヨ

幼女「…あの、はやく」

俺「幼女ちゃん」キリッ

幼女「…なんですか」

俺「───俺と、結婚してくれないか?」

幼女「」パァンッ!

俺「」バスッ

バタン

その時箪笥の角に頭をぶつけた俺は脳震盪に加え打ち所が悪かったのもあり死亡した

BADEND

306: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:02:03.729 ID:Lbjmcx+Np
最終条件一致世界到達


俺「ヒヒ、そこのお嬢ちゃんおじさんと楽しい事しない?w」

幼女「? おじさんだあれ?」

俺「誰だって良いじゃない、ほら楽しい事しようや、な?」ニチャア

幼女「>>307

307: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:03:42.533 ID:bV3EY8310
おじいちゃん!

308: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:05:12.700 ID:Lbjmcx+Np
幼女「おじいちゃん!おじいちゃんだよね!?」

俺「は?え、何?」

幼女「私だよお爺ちゃん、孫娘の>>310!」

俺「いや意味分かんねえんだけど」

俺(…もしかしてやべえのと関わっちまった?)

310: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:13:28.563 ID:Y2MU1h0R0
幺力乂 一

313: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:17:42.923 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「なんでハジメの事覚えてないの~?酷いよお爺ちゃん!」プンスコ

俺「一ぇ?あのなぁ、俺は見ての通り30少しだ。お爺ちゃんなんて年齢じゃねえし、孫娘も居ねえ。寧ろ爺ちゃんが存命ってくらいだ。お前が精神障害者だかなんだか知らねえが、とにかく俺はお前の知ってる爺ちゃんじゃねえよ」

幺力乂 一「そんな事ないもん!私はお爺ちゃんの孫だもん!」

俺「はっ、じゃ証拠でも見せてくれよ?出来んだろ、本物ならよ」


幺力乂 一「う~…!!じゃあ>>315!どーだ!!」

315: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:22:33.219 ID:y+a6tqMQ0
勲章

316: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:27:09.922 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「これでどーだ!!」ババーン!

俺「ん?それは…って俺の勲章!?クソ、勝手に盗んだなテメェ、ふざけ…あれ?」カチャ

幺力乂 一「へへーん、どうよ!」ニマニマ

俺「…こいつは驚いた。同じ勲五等だし…ちょっと失礼」

幺力乂 一「は~い」

俺「…傷のところも同じ、か。へぇ、こりゃ信じざるを得ないな。マジで俺の孫なのか」

幺力乂 一「そーゆー事!凄いでしょ~」テヘヘ

俺「そりゃな。…でも、どうやって来たんだよ?タイムリープとでも言うつもりか?」

幺力乂 一「んーとね、>>317!」

317: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:29:09.920 ID:/8VxE6yk0
禁則事項

319: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:32:32.148 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「禁則事項です!!!」

俺「は?」

幺力乂 一「禁則事項!禁則事項は禁則事項で禁則事項だから禁則事項は禁則事項になるのが禁則事項!禁則事項という禁則事項に基づいて禁則事項は禁則事項になっちゃうの!」

俺「いや禁則事項て。何だ、ふざけてんのか?」

幺力乂 一「違うよ!あのね、なんかね、言おうとするとね、口が勝手にこうなっちゃうの!!」

俺「…幾ら同じ勲章持ってたとは言え怪しいな。じゃあ他に証明出来るものはないのか?口要らねえ奴で」

幺力乂 一「えー?んとねー…あ、あった!これどう?>>320!」

320: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:33:54.655 ID:kpEd16+Jp
気持ち悪いよ...お前

321: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:38:44.315 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「この端末の中にね…えい!」

俺の声『気持ち悪いよ…お前』

俺「…ほう」

幺力乂 一「ね、これで証拠になるでしょっ?」

俺「まぁな。でもこれどういう状況で録ったんだよ…」

幺力乂 一「禁則事項だよ!」

俺「ああそうでしたね…まぁ取り敢えずウチ来るか?ここで立ち話もなんだろ」

幺力乂 一「ほんと!?わーい楽しみ~!!」ワクワク


飯塚邸

幺力乂 一「ここがお爺ちゃんのおうち?」キョロキョロ

俺「ああ。未来では違ったのか?」

幺力乂 一「未来ではね~、>>322だったの!!」

322: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:39:40.617 ID:y+a6tqMQ0
ボロいアパート

323: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:41:01.624 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「ボロアパート!」

俺「…冗談だろ?」

幺力乂 一「んーんホント」

俺「…じゃ、じゃあ何で勲章なんか持って」

幺力乂 一「あーそれね、>>324だったから!」

324: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:41:30.895 ID:bV3EY8310
ノーベル賞

325: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:44:01.590 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「ノーベル賞取ったから!!」

俺「はぁああああ!!??じゃ、じゃあ何で俺の勲章と同じ傷ついて…!?」

幺力乂 一「?? さあ?それはよく分かんない」

俺(何だこいつ、マジでなんかおかしいんじゃねえの…?不気味に思えてきたぞ…やっぱさっさと摘み出した方がいいか?)

幺力乂 一「? どしたのお爺ちゃん」

俺「あ、ああ…>>326するか?はは…」

326: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:44:18.101 ID:/8VxE6yk0
tpddのある世界でもノーベル賞は健在の可能性

328: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:44:48.646 ID:Vtt1a6R0p
>>329

329: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:45:33.769 ID:y+a6tqMQ0
お医者さんごっこ

331: 名無しさん 2020/06/03(水) 09:50:08.725 ID:Vtt1a6R0p
俺「お、お医者さんごっこでもするか?んでそれ終わったらそろそろ帰れよ、親御さん…俺の息子か娘か知らんけど、そいつらがいる所帰れはするんだろ?」

幺力乂 一「ん?そうだね」

俺「あぁなら良い、お医者さんごっこやるぞ。早速服脱いでくれ」

幺力乂 一「?? 何で?」

俺「小児科医だからだよ、ほらはよ脱げよ」ビンビン

幺力乂 一「んー…>>332

333: 名無しさん 2020/06/03(水) 10:01:35.313 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「…あのねぇ、なんかねぇ、ビショビショだよぉ…///」

俺「はっ…?」ビンビン

幺力乂 一「ねぇお爺ちゃん、ハジメのおまた、どうなっちゃったのかなぁ…?///」スリスリ

俺(……近親相姦って、良いのか?)ボロン

幺力乂 一「!? お、お爺ちゃん!?な、何その、それ…!?」

俺「(…良いよね!!)…あーこれはな、体内の毒を浄化させる生体医療機器なんだ」クチュッ

幺力乂 一「え、いや、どう考えてもそれおち」

俺「うるせえガキは黙って挿入されてろ!!!!」ズプゥッ

幺力乂 一「っ、あ…♡♡」

俺「ふっふっふっ」パンッパンッパンッ

幺力乂 一「やぁ♡ひゃ♡あっ♡あっ♡あん♡あ♡」パンッパンッパンッ

俺「ふっふっ、おう、俺のち…医療機器気持ちいいか?え?」

幺力乂 一「>>334だよぉ…」

334: 名無しさん 2020/06/03(水) 10:07:54.081 ID:51t3gxSN0
物足りない

335: 名無しさん 2020/06/03(水) 10:12:21.289 ID:Vtt1a6R0p
幺力乂 一「物足りねえよ」

俺「ほぇ?」

幺力乂 一「物足りねえって言ってんだよ」

俺「え?いやでも今明らかに感じて」

幺力乂 一「んなもん安価で幾らでも覆るわボケ。おら、チンポもっと膨らませろ」シコシコ

俺「あああああ!!/// ちょっとヤバイって射精る射精る射精る!!??」

ドピュッ!!

俺「っあ……」

幺力乂 一「あぁ?雑魚じゃねえか…下らねえ」ペッ

ベチャ

俺「うぅ…」

幺力乂 一「お爺ちゃんもう私帰るから。お爺ちゃんには失望しました」

ガチャ

俺(…>>337……)

337: 名無しさん 2020/06/03(水) 10:19:36.418 ID:p41yM1efd
終わって良いんだ

339: 名無しさん 2020/06/03(水) 10:23:10.846 ID:7kYJl0kwp
俺「…なんか人生、下らなくなってきたな」

俺「……はは」

俺「死ぬか」


数時間後

爺や「坊ちゃん、何故閉じこもっているのですか?」

爺や「…坊ちゃん、何かあったのですか?…返事が無いなら開けますよ、坊ちゃん!!」

シーン

爺や「…お前たち!」

メイド「はっ」

ドゴォ!

爺や「坊ちゃん、どう、なさっ、て……」

俺の首吊り死体「」

BADEND

340: 名無しさん 2020/06/03(水) 10:24:49.742 ID:7kYJl0kwp
最後までBADENDしか無かったのと幺力乂 一をハジメちゃんに最初から表記行った方が良かったと言うのが心残りです
流石に眠たいので寝ます
最後適当になってしまったのは許してください

という事でおやすみお前ら