1: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:01:54.009 ID:naL7XYGk0
清子「優子ー?」

シャミ子「……スー……スー……」

清子「良子ー?」

良子「……スー……スー……」

清子「……二人ともぐっすり眠っていますね」

清子「……よし!!」

引用元: ・清子「さて、お父さんにお供えしましょうか」

2: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:02:32.041 ID:naL7XYGk0
ミカン箱「………」

清子「……はい、お父さん♡ご先祖様お仕置き用の日本酒とおつまみですよ♡」ゴトッ


待っっっってましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!



清子「……どうですか?おいしいですか?」


美味い!!うまいぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!


清子「……それでは私も一杯」クイッ


この一杯のためにおとーさんはナレーションの仕事を頑張っているぞ!!

3: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:03:28.438 ID:naL7XYGk0
清子「う~…ん……だいぶ酔いが回ってきました」


おとーさんはまだまだいけるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!


清子「優子ー?」

シャミ子「……スー……スー……」

清子「良子ー?」

良子「……スー……スー……」

清子「……二人ともぐっすり眠っていますね」

清子「……よし!!」


さぁわが愛妻はこの後何をしてくれるのだろうか!?

4: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:04:04.368 ID:naL7XYGk0
清子「……///」ヌギヌギ


おぉっと!?おもむろに服を脱いで


清子「……///」


全裸になったところでグラスを手に取り


清子「……///」


それを股間に近づけ


清子「……ンッ///」クチュクチュ


股を弄り始めたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

5: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:05:02.497 ID:naL7XYGk0
清子「……んっ///……はぁっ///……んっ///」クチュクチュ


彼女はいったいどのような目的でこのような奇怪な行動をとっているのでしょうか?


清子「……あっ///……はぁっ///……あぁんっ///」クチュクチュ


まぁおおよその見当はつきますが


清子「……んっ///……い///……イクッ///」クチュクチュ


おぉっとここで来るか!?


清子「……///」プシャァァァァ


スプラァァァァァァァァッッッッシュ!!!!!!!!

6: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:06:10.655 ID:naL7XYGk0
清子「///」シャァァァァ


今!!!!!!!!恍惚とした表情を浮かべた!!!!!!!!


清子「///」シャァァァァ


愛する妻の股間から!!!!!!!!


清子「///」シャァァァァ


いやらしい体液が溢れ出て!!!!!!!!


清子「///」シャァァァァ


グラスに並々と注がれております!!!!!!!!

7: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:07:14.686 ID:naL7XYGk0
清子「んっ///……はぁっ///はぁっ///」


おぉっと!!残念ながらここで彼女のラブジュースの在庫が切れてしまった模様です!!


清子「それじゃあ///……今度は///」


ですがまだ何かあるみたいです!!!!


清子「……///」


豊かに実った二つの果実に手を添えて


清子「……ンッ///」モミモミ


揉みしだきましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

8: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:08:04.048 ID:naL7XYGk0
清子「……んっ///……あっ///……はぁっ///」モミモミ


ご覧ください視聴者の皆さん!!!!!!!!


清子「……あっ///……んっ///……んっ///」モミモミ


火照った身体で自身の豊かな乳房を揉みしだく彼女の姿を!!!!!!!!


清子「……んっ///……はぁっ///……あっ///」モミモミ


世界一とも呼べるこの素晴らしい絶景を!!!!!!!!


清子「……んっ///……もっ///……もうすぐっ///」モミモミ


もうすぐと言いました!!!!!!!!一体何がもうすぐなのでしょうか!?!?!?!?


清子「……///」プシャァァァァ


出ましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

9: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:09:05.428 ID:naL7XYGk0
清子「///」シャァァァァ


今!!!!!!!!恍惚とした表情を浮かべた!!!!!!!!


清子「///」シャァァァァ


愛する妻の乳首から!!!!!!!!


清子「///」シャァァァァ


清らかな白濁液が溢れ出て!!!!!!!!


清子「///」シャァァァァ


グラスの中でラブジュースと社交ダンスを繰り広げております!!!!!!!!

10: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:10:01.908 ID:naL7XYGk0
清子「んっ///……はぁっ…あっ!!」


おぉっと!!グラスから聖水が溢れてしまいました!!!!!!


清子「……こぼしてしまいました」


愛妻の可愛いらしい一面を垣間見ることができました


清子「……はい…お父さん///」ゴトッ


そういってる間に完成した模様です!!


清子「清子特製///……ラブジュースミルク割り…ですよ♡」

清子「いっぱい飲んで///……ください…ね♡」


イヤッッッッホォォォォォォォォウ!!!!!!!!!!!!

12: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:11:19.311 ID:naL7XYGk0
清子「……どうですか?…お///…おいしい…ですか///…?」


美味い!!うまいぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!


清子「……///」


うっ………ふぅ………///


清子「……お父さん……///」


……愛する妻の自慰にふけっている様子を実況するなんて……今まで一体何をしていたんだ


清子「……早く帰ってきて…ください……ね♡」


頑張れシャミ子!!愛する妻のためにおとーさんを復活させるための手掛かりを探すんだ!!

13: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:12:09.206 ID:naL7XYGk0
清子「さて、後片付けをして私も早く布団に入りましょう」

シャミ子「……んにゃ」

清子「!!!!」ハッ

シャミ子「……スー……スー……」

清子「……ふぅ」

???「……清子よ」

清子「!?!?」ビクッ

14: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:13:08.052 ID:naL7XYGk0
清子「な…なんでしょうか?……ご先祖様?」

リリス「……おぬしの先ほどの姿」

清子「………」

リリス「……娘たちには知られたくないよなぁ?」

清子「……はい」

リリス「……クックック…よろしい」

15: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:14:06.148 ID:naL7XYGk0
リリス「……そこでだ」

リリス「……おぬしの先ほどの奇行を娘たちには黙っておく代わりに」

清子「ご先祖様?」

リリス「む…何だ?」


ガシッ


リリス「えっ?」

清子「フフフ♡」

リリス「まっ…まさか!?」

16: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:15:18.206 ID:naL7XYGk0
清子「はい、ご先祖様大好物の」

リリス「まさかまさか!?!?」

清子「ポン酒風呂ですよ♡」

リリス「待ってk」


タポン


清子「……どうですか?おいしいですか?」

リリス「ゴボボボボボボ…」

17: 名無しさん 2020/08/04(火) 23:16:03.291 ID:naL7XYGk0
清子「……ご先祖様」

リリス「ゴボボボボボボ…」

清子「……私の先ほどの行為を口外するようなことをしたら」

リリス「ゴボボボボボボ…」

清子「……燃やしますよ?」

リリス「ゴボボボボボボ…」

清子「……ですので」

清子「……黙っていい子にしててください……ね?」

リリス「ゴボボボボボボ…」


頑張れごせんぞ!!一度決まった家庭内のヒエラルキーを覆すのは困難を極めるぞ!!