1: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:30:49.94 ID:DFTGjH0z0
ミリマスとデレマスのクロスSSです。
可奈と美穂を中心にスタエレとP.C.Sのお話。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1603125049

引用元: ・【ミリマス】星がチェックに交わって【デレマス】

2: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:33:59.47 ID:DFTGjH0z0
可奈「今日の~♪ お仕事も~♪ とってもたのしくできたかな~♪」

琴葉「突然喧嘩を始めた時はびっくりしたわよ。まさか光駆と水桜の演技を突然撮影中に始めるなんて」

可奈「えへへ。どっきりせ~こ~♪ うれし~な~♪」

未来「でへへー。大成功!」

琴葉「もう! こういうのは前もって言っておいてよね」

未来「でもプロデュサーさんに相談したら撮れ高たっぷりだからぜひやってこいって。ね、可奈」

可奈「琴葉さ~んの~♪ びっくり顔はお宝映像~♪ プロデューサーさんの~おすみつき~♪」

琴葉「プロデューサーさんまで共犯だったの。もう!」

3: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:38:15.30 ID:DFTGjH0z0
可奈「でも収録すごく順調でしたね! 予定より1時間も早く終わっちゃいましたし」

琴葉「そうね。プロデューサーさんが迎えに来るまでまだ時間があるけど……」

未来「あ。それならこの近くで見てみたいお店があるんだ! ちょっと寄り道してもいい?」

琴葉「私も寄りたいところがあるのよね。可奈ちゃんはどうする?」

可奈「それなら私はちょっと歌いたいかな~♪ 歌えそうな場所探してみます」

琴葉「じゃあ一回解散しようか。プロデューサーさんが迎えに来るのは12時45分くらいよね。12時に駅の西口で待ち合わせしましょう」

未来可奈「「は~い!」」

4: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:41:22.66 ID:DFTGjH0z0
公園


可奈「発声練習~♪ ら~ら~♪」

???「くぅくぅ……。う~んーっ?」

可奈「はれっ!? 誰もいないと思っていたのに! ごめんなさい。起こしちゃいましたか?」

???「大丈夫ですよ。あれ? あなたは765プロの?」

可奈「あっ!? ピンクチェックスクールの?」

「矢吹可奈ちゃん!」「小日向美穂ちゃっ―――じゃなくて小日向美穂さん!」

美穂「あの、えっと。初めまして。よろしくね」

可奈(わあ! 正統派アイドルって感じで素敵な人だなあ!)

可奈「えっと。えっとえっと~♪ 突然で~びっくり~♪ よろしく~です~♪」

美穂(くすっ。キャラづくりとかじゃなくて本当に歌うんだ。可愛いな)

美穂「えっと矢吹さん」

可奈「あ、えっとえっと。可奈でいいです!」

美穂「分かったよ。可奈ちゃん。私も美穂って呼んでほしいな」

可奈「分かりました! 美穂さん!」

5: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:44:43.74 ID:DFTGjH0z0
美穂「765さんの事務所も劇場もこの近くじゃなかったよね? 今日はお仕事?」

可奈「はい! ドラマの宣伝で! 琴葉さんと未来ちゃんと一緒でした」

美穂「宣伝って……もしかして階のスターエレメンツの? 毎週私も楽しく見てるよ」

可奈「えへへ。ありがとうございます」

美穂(それにしても不思議。この子が水桜ちゃんみたいな子の演技をしていたなんて。そうだ!)

美穂「可奈ちゃんも水桜ちゃんみたいに悪いことするのかな? もしかして余所の事務所のライバルだし私も何かされちゃう?」ブルブル

可奈「あわわ。そんなことないですよー! 私最初この役をやるときどうすればいいかわからなくて……」

美穂「ふふふっ」

可奈「あー! もしかしてからかったんですか!」

美穂「えへへ。ごめんね。可奈ちゃんと水桜ちゃんの印象が全然違うからどうなのかなって試してみたくなっちゃって」

可奈「もう! ひどいです!」

美穂「でも凄いね。自分と違う演技をそんなに上手にできて。実は私も演技のお仕事にもっと挑戦したいなって思ってるの。だから先輩の可奈ちゃんにコツとか教えてほしいな」

可奈「私が先輩? えへへ。いいですよ! 可奈が~♪ せんぱ~い~♪ 美穂さんにアドバイス~♪」

6: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:47:44.51 ID:DFTGjH0z0
可奈「それで志保ちゃんがアドバイスしてくれたんですよ! 競争相手が憎いんじゃなくて自分が行きたい場所への切符を本気でほしいってだけじゃないのって」

美穂「だから可奈ちゃんは自分と全然違う演技ができたんだ」

可奈「はい! 志保ちゃんのおかげです!」

美穂「TVで見た時も大人びてる子だと思っていたけど頼りになるんだね」

可奈「えへへ。志保ちゃんはすごいんですよ! あっ!」

美穂「? どうかしたの?」

可奈「たしか美穂さんはぬいぐるみが好きなんですよね?」

美穂「うん。そうだけど?」

可奈「オススメのお店とかありませんか? 志保ちゃんへのお礼にサプライズでプレゼントしたいなって」


7: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:51:53.22 ID:DFTGjH0z0
美穂「志保ちゃんもぬいぐるみが好きなの?」

可奈「はい! 黒猫のぬいぐるみを大切にしてるんです。前にゲーセンで取った猫のぬいぐるみも喜んでくれて!」

美穂「そういうことならぜひ! あ、でもちょっと待って」

可奈「?」

美穂(ぬいぐるみなら美由紀ちゃんや美玲ちゃんも詳しいよね。みくちゃんや藍子ちゃんにも――)

美穂「私たちの事務所猫さんやぬいぐるみを好きな子多いんだ。みんなにも聞いてみるから今度一緒に行かない?」

可奈「え? 案内までしてくれるんですか!?」

美穂「そのつもりだけど……。迷惑だったかな?」

美穂(会ったばかりでちょっとでしゃばりすぎちゃったかな?)

可奈「わああ! ありがとうございます! あ、でも連絡はどうしましょう」

美穂「じゃあ、LINE交換しない?」

可奈「いいんですか! 美穂さんの~♪ 連絡先ゲットだ~♪ お買い物も楽しみだ~♪」

8: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:54:11.10 ID:DFTGjH0z0
???「あっ! 可奈ー! やっと見つけた!」

可奈「はれっ!? 未来ちゃん?」

美穂「えっと春日未来ちゃんだよね?」

未来「はい! えっとあなたは?」

可奈「この人はね。346プロの」

美穂「小日向美穂です。よろしくね」

未来「346プロのアイドルなんですか! よろしくお願いします!」

美穂「よろしくね、未来ちゃんでいいかな? 私も美穂でお願い」

未来「分かりました! ところで二人は知り合いだったんですか?」

可奈「ううん。さっき会ったばかりだよ」

美穂「ここで日向ぼっこしてたら素敵な歌が聞こえてきたの」

未来「可奈の歌、いいですよね! 聞いてると元気がでるんです!」

美穂「歌が大好きな気持ちがとても伝わってきてこっちまで楽しくなっちゃうよね」

可奈「えへっ。そう言われると~照れるかな~♪」

9: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 01:57:50.34 ID:DFTGjH0z0
美穂「ところで未来ちゃんは可奈ちゃんを探してたの?」

可奈「待ち合わせ時間、まだだったよね?」

未来「そうそう。早めに用事が終わったから可奈と合流しようかなって」

美穂「せっかくだし、未来ちゃんも一緒にお話ししていかない?」

未来「わーいぜひぜひ! 余所の事務所の話聞かせてほしいです!」

???「あっ、美穂ちゃんいましたよ!」

???「やっと見つけたあ!」

未来「あれ? 誰か来ましたよ」

美穂「卯月ちゃん! 響子ちゃん!」

響子「あれ? 美穂ちゃん誰かと一緒してるんですか! ってその人たちは」

卯月「765プロの春日未来ちゃんと矢吹可奈ちゃん?」

可奈「島村卯月さんと五十嵐響子さん!」

10: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:01:09.33 ID:DFTGjH0z0
カクカクシカジカ

美穂「ところで二人はどうしたの?」

卯月「もしかしたらこの辺りで美穂ちゃんがお昼寝してるかなって」

響子「探しに来たんですよ!」

美穂可奈「「えへへ♪」」

響子「二人とも笑ってどうしたんですか?」

卯月「何か私たちおかしなこと言いました?」

可奈「いえ、未来ちゃんも私を見つけてくれたしどこの事務所もユニットの仲間は」

美穂「やっぱり私たちのことをわかってくれてるんだなって!」

卯月「当然ですよ!」

響子「大切な仲間ですからね!」

未来「確かに! 可奈ならこの辺だろうなってすぐにわかったもん! 琴葉ちゃんもそのうち来たりしてね!」

グウウウ

11: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:04:49.20 ID:DFTGjH0z0
可奈「あっ。ごめんなさい。笑ったらお腹空いちゃって」

未来「でへへ~。私もおなかすいたなあ」

美穂「もうお昼の時間だもんね」

卯月「そういうことなら! 響子ちゃん!」

響子「はい! 実はお弁当持ってきたんですよ! よかったら未来ちゃんも可奈ちゃんも食べてください!」

未来「わーい。おいしそう!」

可奈「およばれしていいんですか?」

響子「たくさん作ってあるから遠慮なくどうぞ!」

卯月「響子ちゃんのお料理はとってもおいしいんですよ!」

未来「わーい。いただきまーす! ん~! おーいしーい!」

可奈「おいひぃです」

12: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:08:11.79 ID:DFTGjH0z0
卯月「あ、そうだ! ねえ、未来ちゃん、可奈ちゃん。この卵焼きに描いてあるのなんの生き物だと思う?」

未来「これは? クマさん?」

可奈「ネコさんじゃないかな~」

卯月「ぷっ」

美穂「ふふふふ!」

響子「ウサギです! 二人も笑わないでください!」

可奈「ごめんなさい!」

未来(静香ちゃんみたいな絵だなあ)

響子「いいですよー。もういつもみんな間違えるんだから」プンプン

美穂「ほら、響子ちゃん機嫌直して」

卯月「私が悪かったですから!」

ナダメナダメ

13: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:12:54.63 ID:DFTGjH0z0
可奈「あのー。結構な量ありますけどこれ3人で食べるつもりだったんですか」

響子「残った分は事務所に差し入れするつもりでしたよ? それがどうかしました?」

未来「私たちの事務所の美奈子さんって人がいるんですけど知っていますか?」

卯月「料理上手な人ですよね! 前にみんなでお泊りしたとき響子ちゃんが負けるもんかって顔してました」

響子「そんなことないですよ! お料理番組で時々見るんで気にはなっていましたけど……」

美穂「佐竹さんがどうかしたの?」

可奈「美奈子さんもみんなに料理を作ってくれるんですけどついつい食べすぎちゃって太りそうになるんです」

美穂「でも太ったらダメなのはその美奈子さんもわかるよね? それを伝えたらいいんじゃない?」

可奈「その……美奈子さんはむしろ太らせたがるんです」

未来「可奈や奈緒さんやプロデューサーさんは完全に狙われてるよね」

可奈「ううう……ダイエットがたいへんだ~♪ 太っちゃうのもたくさんだ~♪ だけどおいしいから食べちゃうんだ~♪」

響子「栄養管理は大切です! 食べすぎも不健康なんですよ! 今度直談判させてください」

卯月「わわわ。響子ちゃん。ストップ! ストップ! 流石に余所様の事務所のアイドルさんともめごとはだめだから!」

14: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:16:44.38 ID:DFTGjH0z0
???「未来ー! 可奈ー!」

未来「あ、琴葉ちゃん!」

可奈「わー。琴葉さんも~♪ 本当に見つけてくれたんだ~♪」

琴葉「見つけたってどういうことよ。もう待ち合わせ時間すぎてるわよ! 電話もでないし」

可奈「え、もうそんな時間ですか!?」

未来「あ、着信たくさん来てる。ごめんなさい!」

琴葉「って! ピンクチェックスクールのみなさん!?」

卯月「田中琴葉さん?」

琴葉「えーっと」ジーッ? アッ!

琴葉「未来! 可奈! お腹空いたからってよそ様にたかっちゃだめでしょ!」

美穂「え、いえ」

可奈「わわわ。違うよ琴葉ちゃん!」

琴葉「うちの春日と矢吹がご迷惑をおかけして申し訳ありません!」

卯月「いやその」

未来「私たちから言ったわけじゃ」

響子「そうですよ! ぜひ食べてもらいたいなって」

琴葉「あれ?」

15: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:19:01.07 ID:DFTGjH0z0
カクカクシカジカ

琴葉「早とちりしてすみませんでした! 未来も可奈もごめんね」

未来「つーん」

可奈「そんなに~信用なかったなんて~♪ ショックだな~♪」

琴葉「だからごめんねってば!」

響子「いいお姉ちゃんなんですね」

琴葉「え?」

響子「私、弟と妹が4人いるんですけど悪いことしたらしっかり怒らないとって。それで喧嘩になっちゃうこともあるんですけどやっぱり放っておけなくて」

未来「はい! 琴葉ちゃんは厳しいけど」

可奈「いつもみんなのことすんごく考えてくれてるんです!」

琴葉「もう! 二人とも恥ずかしいからやめてよね! ってかさっきのはいじけたふりだったの!」

響子「こういうのいいですよね」

卯月「じゃあ私がピンクチェックスクールの長女として二人をしっかり注意します!」

美穂「あれ? ピンクチェックスクールの長女は私だよね?」

響子「え? 二人とも大きな妹ですよ」

うづみほ「そんな~」

響子「冗談です! 卯月お姉ちゃん! 美穂お姉ちゃん!」

6人「あははははは」

16: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:23:41.22 ID:DFTGjH0z0
響子「ところで琴葉さんもお昼まだですよね? よかったらどうぞ」

琴葉「じゃあ、一口だけ。あ、おいしい!」

響子「時間ないんでしたっけ。だったらよかったらこれも持って行ってください」タッパー

琴葉「何から何までありがとうございます。これ、代わりというわけではないですけどよかったら食べてください。すぐじゃなくても今日中に食べれば大丈夫ですから」

卯月「わあ、おいしそうなマカロン!」

美穂「いいんですか?」

琴葉「帰るまでお腹空いたら軽食にでもって買ってきたんですけど美味しいお昼をいただいたので」

美穂「可奈ちゃんたちも味見くらいしていかない?」

可奈「いいんですか! おいしそうなマカロン~♪ 可奈もたべた~いかな~♪」

琴葉「かーなー! また海美とフルマラソンする?」

可奈「ううう……やめておきます」

響子「やっぱり琴葉さんはSTAR ELEMENTSのお姉ちゃんですね!」

17: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:26:54.56 ID:DFTGjH0z0
ジリリリリ

琴葉「せっかくの機会で残念ですがそろそろ時間なのでお暇させてください」

未来「えー」

可奈「もう少しだけ、ダメですか?」

琴葉「気持ちはわかるけど……プロデューサーさんを待たせることになるわよ」

響子「残念です。あ、せっかく会えたんですし連絡先交換しませんか!」

琴葉「え、いいんですか?」

未来「ぜひしましょう!」

可奈「美穂さんとはもう交換したんですよ」

美穂「ねー」

卯月「美穂ちゃんと可奈ちゃんだけ交換してたんですか? ならなおさら私たちも交換しましょう!」

未来「決まりですね!」

18: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:29:21.33 ID:DFTGjH0z0
琴葉「今日は本当にありがとうございました。それでは失礼しますね」

未来「おいしかったです! またお話しましょうね!」

可奈「美穂さん今度よろしくお願いしますね!」

美穂「楽しみにしてるね!」

卯月「二人だけで約束までしてるなんてずるいです! 私たちもまた機会があったら会いましょう!」

響子「みんなで集まれたらいいですね!」

19: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:31:52.42 ID:DFTGjH0z0
後日

デレP「ピンクチェックスクールのみなさん」

響子「はい!」

美穂「新しいお仕事ですか?」

卯月「頑張ります!」

ミリP「STAR ELEMENTSのみなさん」

琴葉「なんですか?」

未来「楽しいお仕事だとうれしいな!」

可奈「今の可奈は~やる気満々~♪」

デレPミリP「「765プロと346プロで共同開催のイベントをすることになりました」」

6人「え!?」

20: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:34:08.77 ID:DFTGjH0z0
お読みいただきありがとうございました。

前々作で書きたいと言ったもののうち1つになります。
コラボ決定時に書きたいと思いながらもなかなか進まないうちにミリシタ側で1つ目の組み合わせが発表されてしまいました。
せめてデレステ側で発表される前にと慌てて書き終えました。

最後のはコラボ企画を意図したものではないですがミリシタでは可奈、デレステでは美穂が担当でスタエレもP.C.Sも好きなので残りのコラボ枠に入ったりしないかなと願望も込めつつ。

コラボ企画自体とてもうれしかったので担当の参加不参加に関わらず楽しみに待っています。

21: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 02:37:08.76 ID:DFTGjH0z0
終わり表記が抜けていましたが>>19までで終わりです。

過去作です。

【ミリマス】笑い飛ばすような君の夢を見せて
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597161616/

可奈「一年後の私はどうなるのかな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597685688/

【ミリマス】私とあなたで叶える魔法
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1599581638/


22: ◆NdBxVzEDf6 2020/10/20(火) 03:22:36.31 ID:Qm6nf7RB0
私的に嬉しいクロスSSだった
乙です

ミリオンライブから
STAR ELEMENTS
no title


>>2
矢吹可奈(14)
no title

no title


春日未来(14)
no title

no title


田中琴葉(18)
no title

no title


シンデレラガールズから
P.C.S
no title


>>4
小日向美穂(17)
no title

no title


>>9
五十嵐響子(15)
no title

no title


島村卯月(17)
no title

no title