1: 名無しさん 2020/11/30(月) 23:01:46.431 ID:cjvzI8090
安達「はあ、はあ…しまむらっ、しまっ…え!??」
しまむら「あれ…?安達、何してるの?」
安達「ぎゃああああ!!し、しまむらっ、な、なんでこんなとこに!?」
しまむら「なんでって…、いつもみたく体育館の2階に安達いるかなっ」
しまむら「それより安達さん、スカートの中に手いれて何してたの?」
安達「!!??」
しまむら「あれ…?安達、何してるの?」
安達「ぎゃああああ!!し、しまむらっ、な、なんでこんなとこに!?」
しまむら「なんでって…、いつもみたく体育館の2階に安達いるかなっ」
しまむら「それより安達さん、スカートの中に手いれて何してたの?」
安達「!!??」
引用元: ・安達「しまむらっ…!しまむらっ…!」クチュクチュ しまむら「んー?呼んだ?」
6: 名無しさん 2020/11/30(月) 23:06:52.569 ID:cjvzI8090
安達「べ、べべっ、別に何もっ…!そんなことしてないっ!」
しまむら「え?けど、さっき私の名前呼びながら、なんかもぞもぞ」
安達「し、してないってば!!」
しまむら「んーー…」
しまむら「え?けど、さっき私の名前呼びながら、なんかもぞもぞ」
安達「し、してないってば!!」
しまむら「んーー…」
11: 名無しさん 2020/11/30(月) 23:15:49.764 ID:cjvzI8090
安達「(やばい、やばい、やばい…確実にみられた、しまむらに…最近日課になってる
しまニーを、みられた…!!?)」
しまむら「……」
しまむら「(安達、ホントになにしたんだろ…、スカートの中をごそごそ…、
あ、ひょっとして)」
しまむら「(トイレでも行きたいのかな…?私が来たから相手しなきゃと
思って、トイレ行くの我慢してる…?そーいうことか、ふむふむ)」
しまむら「……」
安達「し、しまむら、あ、あのね、これはちがくてその」
しまむら「安達、行っていいよ、私にかまわないで」
安達「!!!??」
しまニーを、みられた…!!?)」
しまむら「……」
しまむら「(安達、ホントになにしたんだろ…、スカートの中をごそごそ…、
あ、ひょっとして)」
しまむら「(トイレでも行きたいのかな…?私が来たから相手しなきゃと
思って、トイレ行くの我慢してる…?そーいうことか、ふむふむ)」
しまむら「……」
安達「し、しまむら、あ、あのね、これはちがくてその」
しまむら「安達、行っていいよ、私にかまわないで」
安達「!!!??」
12: 名無しさん 2020/11/30(月) 23:22:10.242 ID:cjvzI8090
安達「イ、イっていいって…、し、しまむら…何言って…!」
しまむら「うんだから、我慢できないんでしょ?私に構わないで行っていいよ(トイレ)」
安達「け、けどそんな……、しまむら…私…!!しまむらの前でそんな…!」
しまむら「いやだからあ、はやく行きなよ」
安達「~~~~~っ!!」
しまむら「うんだから、我慢できないんでしょ?私に構わないで行っていいよ(トイレ)」
安達「け、けどそんな……、しまむら…私…!!しまむらの前でそんな…!」
しまむら「いやだからあ、はやく行きなよ」
安達「~~~~~っ!!」
15: 名無しさん 2020/11/30(月) 23:38:28.815 ID:cjvzI8090
安達「う、うわあああああ!!」だっ
しまむら「あ、ちょ、ちょっと安達、どこ行くのっ、…ってああトイレか」
しまむら「けど、あんな大声あげてダッシュで立ち去るなんて、よっぽど我慢できなかったんだね
ちゃんと行くよう促してあげて、良いことしたな、わたし」
しまむら「あ、ちょ、ちょっと安達、どこ行くのっ、…ってああトイレか」
しまむら「けど、あんな大声あげてダッシュで立ち去るなんて、よっぽど我慢できなかったんだね
ちゃんと行くよう促してあげて、良いことしたな、わたし」
20: 名無しさん 2020/11/30(月) 23:50:12.902 ID:cjvzI8090
1時間後
安達「………」
しまむら「おかえり、安達。ずいぶん長かったね」
安達「う、うん……、その、かなり、捗ったから」
しまむら「え…?捗る?」
安達「え、うん…、だって、しまむらがあんな凄いこというから…いろいろもう、
すごいことになって…ヤバかった」
安達「まあ、さすがにしまむらの前でヤルのはまだ勇気が足りなかったから…、
誰もいない教室で…その…、いっぱいシてきた…から…その、今はだいぶ、落ち着いてるから、大丈夫」
安達「ごちそうさまでした」
しまむら「…安達、何言ってんの?」
安達「………」
しまむら「おかえり、安達。ずいぶん長かったね」
安達「う、うん……、その、かなり、捗ったから」
しまむら「え…?捗る?」
安達「え、うん…、だって、しまむらがあんな凄いこというから…いろいろもう、
すごいことになって…ヤバかった」
安達「まあ、さすがにしまむらの前でヤルのはまだ勇気が足りなかったから…、
誰もいない教室で…その…、いっぱいシてきた…から…その、今はだいぶ、落ち着いてるから、大丈夫」
安達「ごちそうさまでした」
しまむら「…安達、何言ってんの?」
23: 名無しさん 2020/12/01(火) 00:11:46.271 ID:X7M/vJQh0
安達「え…?」
しまむら「捗るって…何?、何で誰もいない教室行くの?トイレ我慢できなくて、
行ってきたんじゃないの、トイレに??」
安達「………、……!!??あっ、ち、違っ…、そう、あ、あのっ、そうそうっ!
しまむらの言う通り、と、ととトイレ我慢できなくってっ!トイレ行ってきたっ!
捗ったっていうのは、そのっ、い、いっぱい出たからっ、」
しまむら「ええ…、なにそれ、そんなことイチイチ報告しなくていいよ、
汚いなあ安達は」
安達「ご、ご、ごめんっ」
安達「……」
安達「(あ、あっぶな…あっぶなああ…、し、しまむらに全部見られてバレたと思ってたら…、
ち、ちがったんだ…は、早とちりしなくて、よ、よかった…)」
しまむら「………」
しまむら「捗るって…何?、何で誰もいない教室行くの?トイレ我慢できなくて、
行ってきたんじゃないの、トイレに??」
安達「………、……!!??あっ、ち、違っ…、そう、あ、あのっ、そうそうっ!
しまむらの言う通り、と、ととトイレ我慢できなくってっ!トイレ行ってきたっ!
捗ったっていうのは、そのっ、い、いっぱい出たからっ、」
しまむら「ええ…、なにそれ、そんなことイチイチ報告しなくていいよ、
汚いなあ安達は」
安達「ご、ご、ごめんっ」
安達「……」
安達「(あ、あっぶな…あっぶなああ…、し、しまむらに全部見られてバレたと思ってたら…、
ち、ちがったんだ…は、早とちりしなくて、よ、よかった…)」
しまむら「………」
24: 名無しさん 2020/12/01(火) 00:16:04.675 ID:X7M/vJQh0
しまむら「ま、いいか」
安達「え?」
しまむら「あ、下校の時間過ぎてるし、そろそろ帰るねわたし」
安達「私も帰る。送ってくよ、2人乗りして帰ろう」
………
安達「え?」
しまむら「あ、下校の時間過ぎてるし、そろそろ帰るねわたし」
安達「私も帰る。送ってくよ、2人乗りして帰ろう」
………
25: 名無しさん 2020/12/01(火) 00:18:08.033 ID:X7M/vJQh0
二人乗りして下校する安達としまむら
安達「……」
しまむら「……」
しまむら「あ、そうだ、安達、どうだった?」
安達「え?どうだったって、なに、しまむら」
しまむら「気持ちよかった?私でオナニー?」
ガラガラガラドッシャアアアーン
完
安達「……」
しまむら「……」
しまむら「あ、そうだ、安達、どうだった?」
安達「え?どうだったって、なに、しまむら」
しまむら「気持ちよかった?私でオナニー?」
ガラガラガラドッシャアアアーン
完
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