1: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:20:22.634 ID:vohr9jjz0
JK「た、助けて...」

俺「まずは>>3からだ」

引用元: ・俺「JKを捕まえたから安価で行動しよう」

3: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:21:06.068 ID:+LZhjUESr
解放

5: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:21:55.711 ID:vohr9jjz0
俺「よし、帰れ」

JK「えっ」

俺「帰れと言ってるんだ、上から解放の指示があった」

JK「は、はい...」

俺「ミッションコンプリート」



7: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:26:59.649 ID:vohr9jjz0
俺「やれやれこういう仕事をしてると危険は付き物だが...」

俺「まさかこの俺がつかまっちまうとはな」

三十路女王様「あなた、どこからきたの?正直に話した方が身のためよ?」

俺「ふんっ、すまないがオバサンと話す口は持ち合わせてないのでな、俺の守備範囲は15~18歳だ」ニィ

女王「お、おば...!?あーた絶対に許さないわ口を割らせてから殺してやる!まずは>>10で拷問してあげる♥💢」

10: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:34:39.486 ID:+LZhjUESr
ウチの86歳のばあさまと濃厚セックス

12: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:41:43.932 ID:vohr9jjz0
女王「ウチの86歳のばあさまと濃厚セックスしてもらうわ♥」

俺「な、なに!?それだけはいやだ!俺はJKとしかヤりたくないんだ!!」

婆「今日の相手はあんたかい...よろしくねぇ」ヨボヨボ

俺「グロロロロッ!?なんだこの老いぼれは!いやだやめてくれ!」

女王「いやなら情報をすべて吐きなさい♥」

俺「(くそっ...絶対にいやだが...情報を漏らせば俺は奴等に消される...どうすれば...)」

婆「ふぅ...」ヌギ...ヌギ

俺「てめぇ!いやらしく脱いでンじゃねえ!!」

俺「(>>14するしかねぇ...!)」

14: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:47:08.812 ID:Y4V+WjYMd
やる

15: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:52:54.105 ID:vohr9jjz0
俺「(こんなババアとやりたくはないが...死にたくもない!)」

俺「くっ...犯せ!」

女王「なに!?」

俺「よく見たらあんたの婆さんかなりの童顔じゃねえか、あんたよりもよっぽど若々しく見えるぜ」

婆「...!」ポッ

女王「むきーー!!なんてむかつくやつ!その減らず口がいつまで叩けるかしら!ほらおばあさまやっておしまいなさい!」

婆「よ、よろしくねぇ...」デレデレ

女王「惚れてんじゃねえよ!」

俺「(うぅ...いやだいやだいやだ...心を無にするんだ...あああぁぁぁぁぁ)」

シコシコ ムクムクッ

俺「(あぁ...なんでこんなしわくちゃの手でしこられて立つんだよ...)」

ヌプッ

俺「~~~~~~~~ッッ!!!♥」

16: 名無しさん 2020/11/17(火) 13:55:13.266 ID:vohr9jjz0
俺「お゛っ゛!!?♥ぎも゛ぢっ゛!!?熟れ熟れマンコぎもぢぃぃぃ!!!!♥」

女王「!!!?!?」

婆「ほっほっ...そんなこと言ってくれた人は初めてだよ...うれしいねぇ」パンパン

俺「あ゛っ゛!!!やば...いっぐ...!!!JK以外のマンコで初めてイグッ!!!♥♥」ビクンビクン


こうして俺は超熟専になったのであった