1: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:19:44.269 ID:SUxZpO6ga
俺「は、歯磨きくらい一人でできるから…ママは見てるだけでいいよ!」
幼女「そんなこと言ってサボっちゃうつもりでしょ!だめだよ、ママがちゃんと磨いてあげるからねっ」ボロンッ…シコシコ
ビィィンッ
幼女「勃起したおちんちんに歯ブラシを括り付けてっと…さあお口あーんしてね!」
俺「あ…あーん…」カパッ
シャカシャカ…シャカシャカ…
幼女「うっ…歯ブラシ越しに俺くんのお口の感触が伝わって…出るっ!」ドピュッ
俺「うぅ…」オクチドロォッ
幼女「そんなこと言ってサボっちゃうつもりでしょ!だめだよ、ママがちゃんと磨いてあげるからねっ」ボロンッ…シコシコ
ビィィンッ
幼女「勃起したおちんちんに歯ブラシを括り付けてっと…さあお口あーんしてね!」
俺「あ…あーん…」カパッ
シャカシャカ…シャカシャカ…
幼女「うっ…歯ブラシ越しに俺くんのお口の感触が伝わって…出るっ!」ドピュッ
俺「うぅ…」オクチドロォッ
引用元: ・幼女「ママと一緒に歯磨きしましょうね!」俺「は、歯磨きくらい一人でできるもん…」
4: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:21:54.709 ID:SUxZpO6ga
幼女「はぁはぁ…ごめんね、お口の中逆に汚しちゃったね」
俺「い、いいよ…すぐに吐き出すから…」ペッ
幼女「何やってるの!?尊い命の種をペッしちゃうなんて…!すぐにお口に戻しなさい!」
俺「え…で、でももうゴミ袋の中に吐いちゃったよ…?」
幼女「だったらゴミ袋に口突っ込んで舐めとればいいでしょ!?ほら、はやくしなさい!」
俺「そ、そんな…汚いよ、こんな所舐められない…」
幼女「ママの言うことが聞けないの…?俺くんがそんなに悪い子だったなんて…」ワナワナ…
俺「あ…ご、ごめんなさい!すぐに舐めるから許して!」ビクッ
幼女「しつけしなきゃ…このっ!悪い子が!反省しなさいこのっ!」ドスッドスッ
俺「いぎっ!俺が!間違ってましたっ…ごめんなさいごめんなさい、許してぇっ!」ビクンッビクンッ
俺「い、いいよ…すぐに吐き出すから…」ペッ
幼女「何やってるの!?尊い命の種をペッしちゃうなんて…!すぐにお口に戻しなさい!」
俺「え…で、でももうゴミ袋の中に吐いちゃったよ…?」
幼女「だったらゴミ袋に口突っ込んで舐めとればいいでしょ!?ほら、はやくしなさい!」
俺「そ、そんな…汚いよ、こんな所舐められない…」
幼女「ママの言うことが聞けないの…?俺くんがそんなに悪い子だったなんて…」ワナワナ…
俺「あ…ご、ごめんなさい!すぐに舐めるから許して!」ビクッ
幼女「しつけしなきゃ…このっ!悪い子が!反省しなさいこのっ!」ドスッドスッ
俺「いぎっ!俺が!間違ってましたっ…ごめんなさいごめんなさい、許してぇっ!」ビクンッビクンッ
7: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:25:11.853 ID:SUxZpO6ga
俺「あっ…ぁ…」ピクピク…
幼女「はぁはぁ…あ、ごめんなさい…少しやりすぎちゃった…」
幼女「うわぁ…すごい痣できてる。ごめんねぇ、ダメなママを許してぇ…!」ウルッ
俺「ま、ママはダメなんかじゃないよ。言うこと聞かなかった俺が悪いの…」
幼女「だよね。じゃあさっさと袋に吐いた精子舐めとって」
俺「……」
幼女「はぁはぁ…あ、ごめんなさい…少しやりすぎちゃった…」
幼女「うわぁ…すごい痣できてる。ごめんねぇ、ダメなママを許してぇ…!」ウルッ
俺「ま、ママはダメなんかじゃないよ。言うこと聞かなかった俺が悪いの…」
幼女「だよね。じゃあさっさと袋に吐いた精子舐めとって」
俺「……」
9: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:28:59.944 ID:SUxZpO6ga
ツ-ン
俺「うっ…(袋の中、ママの使ったオナティッシュがいっぱいで精子のすっぱい匂いが…)」
幼女「何ぼさっとしてるの、はやく舐めて」
俺「ひ、ひゃいっ」
ペロペロ…
俺「ぐっ…おぇぇ…(精子と黄ばんだティッシュのカスが喉に絡みつく…)」プルプル
幼女「そのまま飲みこむ!」
俺「~~っ」ゴクンッ
俺「はぁはぁ…の、飲みこんだよママ…」
幼女「……」
幼女「えらい!えらいね俺くんっ!ちゃんと言うこと聞いて良い子にしてる俺くんはママ大好きだよぉ」ナデナデ
俺「う、うん!俺もママのこと大好きっ」
幼女「良い子にできたご褒美に、ママと気持ちのいいことしようね!お尻の穴こっちに向けてくれる?」
俺「あ…あぁ…」
俺「うっ…(袋の中、ママの使ったオナティッシュがいっぱいで精子のすっぱい匂いが…)」
幼女「何ぼさっとしてるの、はやく舐めて」
俺「ひ、ひゃいっ」
ペロペロ…
俺「ぐっ…おぇぇ…(精子と黄ばんだティッシュのカスが喉に絡みつく…)」プルプル
幼女「そのまま飲みこむ!」
俺「~~っ」ゴクンッ
俺「はぁはぁ…の、飲みこんだよママ…」
幼女「……」
幼女「えらい!えらいね俺くんっ!ちゃんと言うこと聞いて良い子にしてる俺くんはママ大好きだよぉ」ナデナデ
俺「う、うん!俺もママのこと大好きっ」
幼女「良い子にできたご褒美に、ママと気持ちのいいことしようね!お尻の穴こっちに向けてくれる?」
俺「あ…あぁ…」
13: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:35:19.124 ID:SUxZpO6ga
俺「や、やだぁ…あれ痛いだけで全然気持ちよくないもん。気持ちいいのはママだけだもん…」フルフル
幼女「俺くん…」ツツ-
俺「ま、ママ…?」
幼女「ママと気持ちいいことするのキライ…?ママのこと、嫌いになっちゃった…?」ポロポロ
俺「な、泣かないでママ…俺がママのこと嫌いになるはずないでしょ?気持ちいいことするから元気出してっ」
幼女「だったらはやくお尻こっちに向けるのっ!」グイッ
俺「ぎゃう!?」ドサァ
幼女「はぁはぁ…俺くん!俺くん!」ズププ
俺「痛い!痛いよママぁ!」
幼女「気持ちいいことだから痛くない!ほら、気持ちいいよって言いなさい!」パァンッ
俺「っ…痛く、ありません…気持ちいいですっ…」プルプル
幼女「よかったぁ、もっと激しくしてどんどん気持ちよくしてあげるからね、俺くんっ…!」パンパンッ
俺「うっ…んあぁ…!」
幼女「俺くん…」ツツ-
俺「ま、ママ…?」
幼女「ママと気持ちいいことするのキライ…?ママのこと、嫌いになっちゃった…?」ポロポロ
俺「な、泣かないでママ…俺がママのこと嫌いになるはずないでしょ?気持ちいいことするから元気出してっ」
幼女「だったらはやくお尻こっちに向けるのっ!」グイッ
俺「ぎゃう!?」ドサァ
幼女「はぁはぁ…俺くん!俺くん!」ズププ
俺「痛い!痛いよママぁ!」
幼女「気持ちいいことだから痛くない!ほら、気持ちいいよって言いなさい!」パァンッ
俺「っ…痛く、ありません…気持ちいいですっ…」プルプル
幼女「よかったぁ、もっと激しくしてどんどん気持ちよくしてあげるからね、俺くんっ…!」パンパンッ
俺「うっ…んあぁ…!」
16: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:50:14.638 ID:SUxZpO6ga
幼女「はぁはぁ…そぉれ、気持ちよくなぁれ!気持ちよくなぁれ!」ギュッ
俺「くああ…!?」カヒュカヒュ
幼女「んんっ…首絞めると穴もキュって締まって最高だよぅ…!中に出すよ俺くん!」ビュルル~ッ
俺「ふっ…ぅぉぉ…」ビクゥンッ
幼女「ふぅ…気持ちよかったぁ…!どう?俺くんも気持ちよかったよね!」
俺「ヒュッ…はぁはぁっ、うんママ…俺も気持ちよかったよ…」ゼ-ゼェ-
幼女「……嘘つき、気持ちよかったならなんで勃起してないの」
俺「え…」
幼女「おちんちん大きくしてないのに気持ちいいはずないでしょ!?ママは俺くんを嘘つきに育てた覚えはありません!」
俺「ご、ごめんなさいママぁ!」
俺「くああ…!?」カヒュカヒュ
幼女「んんっ…首絞めると穴もキュって締まって最高だよぅ…!中に出すよ俺くん!」ビュルル~ッ
俺「ふっ…ぅぉぉ…」ビクゥンッ
幼女「ふぅ…気持ちよかったぁ…!どう?俺くんも気持ちよかったよね!」
俺「ヒュッ…はぁはぁっ、うんママ…俺も気持ちよかったよ…」ゼ-ゼェ-
幼女「……嘘つき、気持ちよかったならなんで勃起してないの」
俺「え…」
幼女「おちんちん大きくしてないのに気持ちいいはずないでしょ!?ママは俺くんを嘘つきに育てた覚えはありません!」
俺「ご、ごめんなさいママぁ!」
19: 名無しさん 2021/04/02(金) 03:58:53.783 ID:SUxZpO6ga
俺「嘘ついてすみませんでした、すぐに勃起させるから許してくださいっ!」
幼女「うるさい!ママとえっちしたのに射精どころか勃起すらしない不良なんてもう知りません!」
俺「ごめんなさいごめんなさい、許してママ…殴らないでぇ!」
幼女「そうやって怒られると自分のことばっかり…ママが!手を出すのは!俺くんのことを考えてなんだよぉ!?」ゲシィッ
俺「ぎゃぁっ!」ビクゥッ
幼女「また大袈裟に声あげて!私を非難してるつもり!?悪いのはそっちなのに…くたばれこの不良息子がぁ!」ガンガンッ
俺「あっ…あっ…」
幼女「お前なんてもう私の子じゃないっ!!しね!」ブンッ
俺「っ!!」グチャッ
ツツ-
幼女「……ぁ、ぁ…ごめん、俺く…」
俺「」ピクピク…
幼女「ひっ!」チマミレ-
幼女「うるさい!ママとえっちしたのに射精どころか勃起すらしない不良なんてもう知りません!」
俺「ごめんなさいごめんなさい、許してママ…殴らないでぇ!」
幼女「そうやって怒られると自分のことばっかり…ママが!手を出すのは!俺くんのことを考えてなんだよぉ!?」ゲシィッ
俺「ぎゃぁっ!」ビクゥッ
幼女「また大袈裟に声あげて!私を非難してるつもり!?悪いのはそっちなのに…くたばれこの不良息子がぁ!」ガンガンッ
俺「あっ…あっ…」
幼女「お前なんてもう私の子じゃないっ!!しね!」ブンッ
俺「っ!!」グチャッ
ツツ-
幼女「……ぁ、ぁ…ごめん、俺く…」
俺「」ピクピク…
幼女「ひっ!」チマミレ-
23: 名無しさん 2021/04/02(金) 04:06:59.269 ID:SUxZpO6ga
俺「」ダラダラ…
幼女「頭からすごい血が…だ、誰がこんなことっ…」
俺「」ドクドク…
幼女「そ、そうだ。そんなの分かりきってる。この場には、私と俺くんしかいない…だったら…」
俺「」ポタポタ…
幼女「私に怒られた腹いせに俺くんが自分でやったんだ!!!ママ悪くないよぉ!私のせいじゃない!」
俺「」チデマッカ-
幼女「そうやっていつもママに心配かけて!いったい何が楽しいのぉ!?」ガンガンッ
俺「…!…!?…!」ピクンピクン
俺「!!」ビクゥッ
……カクンッ
幼女「はぁはぁ…あぁ、なんで死んじゃうのぉ…ママは俺くんのことこんなにも愛してるのにぃ…俺くんのばかぁ!ママにいじわるしないでよぉ!!」ポロポロ
俺の亡骸「」シ-ン…
幼女「頭からすごい血が…だ、誰がこんなことっ…」
俺「」ドクドク…
幼女「そ、そうだ。そんなの分かりきってる。この場には、私と俺くんしかいない…だったら…」
俺「」ポタポタ…
幼女「私に怒られた腹いせに俺くんが自分でやったんだ!!!ママ悪くないよぉ!私のせいじゃない!」
俺「」チデマッカ-
幼女「そうやっていつもママに心配かけて!いったい何が楽しいのぉ!?」ガンガンッ
俺「…!…!?…!」ピクンピクン
俺「!!」ビクゥッ
……カクンッ
幼女「はぁはぁ…あぁ、なんで死んじゃうのぉ…ママは俺くんのことこんなにも愛してるのにぃ…俺くんのばかぁ!ママにいじわるしないでよぉ!!」ポロポロ
俺の亡骸「」シ-ン…
25: 名無しさん 2021/04/02(金) 04:12:25.118 ID:SUxZpO6ga
幼女「うぅ…ぐすっ…ひっく…」ポロポロ
俺の亡骸「」
幼女「どうして何も答えないのぉ…そっか、反抗期なんだね、俺くんはまだそういうの先だと思ってたけど…そういうお年頃なんだね」
俺の亡骸「」
幼女「俺くんが喋りたくないなら…しょーがない、喋らなくてもお互いのことがわかるように、ママと俺くんで一つになろうっ」
グチュッ…メリメリ…ネチャァ…
幼女「よいしょっと…俺くんの眼球…いただきまーす」パクッ…クチャクチャ…
幼女「んんぅ~!俺くんのお肉美味しいよぉ、これで俺くんとママはずっと一緒。一つになって生き続けるんだよぉ!」ゴックン
俺の亡骸「」
幼女「どうして何も答えないのぉ…そっか、反抗期なんだね、俺くんはまだそういうの先だと思ってたけど…そういうお年頃なんだね」
俺の亡骸「」
幼女「俺くんが喋りたくないなら…しょーがない、喋らなくてもお互いのことがわかるように、ママと俺くんで一つになろうっ」
グチュッ…メリメリ…ネチャァ…
幼女「よいしょっと…俺くんの眼球…いただきまーす」パクッ…クチャクチャ…
幼女「んんぅ~!俺くんのお肉美味しいよぉ、これで俺くんとママはずっと一緒。一つになって生き続けるんだよぉ!」ゴックン
27: 名無しさん 2021/04/02(金) 04:23:05.938 ID:SUxZpO6ga
ギコギコ…バリボキ、グチャァ
幼女「はぁはぁ…子供とはいえ人間1人をバラバラにするって体力使うなぁ」
「そうだねママ!俺のお肉食べて元気出してよ!」
幼女「えへへ、そうするっ。ママのためにこんな美味しいお肉になってくれてありがとね。やっぱり俺くんはママの自慢の子供だよぉ~」
「ママも俺の自慢の…最高のママだよっ。愛してるからねママ!」
幼女「俺くん…んぅ~大好き!もう離さないよっ、これからはずっとずっと一緒だからねっ!俺くん!」チュッチュッ
腐った肉塊「」プ-ン…
こうして、俺とママは血と腐った肉の臭いに塗れたこの部屋で、2人仲良く平和に暮らすのでしたとさ
HAPPY END!
幼女「はぁはぁ…子供とはいえ人間1人をバラバラにするって体力使うなぁ」
「そうだねママ!俺のお肉食べて元気出してよ!」
幼女「えへへ、そうするっ。ママのためにこんな美味しいお肉になってくれてありがとね。やっぱり俺くんはママの自慢の子供だよぉ~」
「ママも俺の自慢の…最高のママだよっ。愛してるからねママ!」
幼女「俺くん…んぅ~大好き!もう離さないよっ、これからはずっとずっと一緒だからねっ!俺くん!」チュッチュッ
腐った肉塊「」プ-ン…
こうして、俺とママは血と腐った肉の臭いに塗れたこの部屋で、2人仲良く平和に暮らすのでしたとさ
HAPPY END!
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