1: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:16:58.317 ID:6E7yVXbma
俺「うにゅにゅ?」キョトン

お前ら「ナデナデしてやるから、ほらおいで〜」

俺「うにゅ〜♪」トテトテ

お前ら「そのままそのまま、おいでおいで…おらぁ!よし捕まえたw」ガシッ

俺「にゅにゅっ!?うにゅ、うにゅにゅ〜!」ジタバタ

お前ら「暴れてんじゃねえよ大人しくしろ!w」鳩尾にヒザゲリィッ

俺「うにゅうッ!??」ビクゥンッ

引用元: ・お前ら「俺くんおいで〜♡」俺「うにゅぅ?」

3: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:17:48.215 ID:6E7yVXbma
俺「ウッ…うにゅぅぅ…!?」ヒュ-ヒュ-

お前ら「いいとこ入ったなw おらキスすんぞ」チュッ

俺「んむぅ///!?んにっ…うにゅぅぅっ♡」カァァッ

お前ら「ぷはぁ、何その顔エッロ、キスされただけで濡れてんの?もっと気持ちいいことしてやるからケツ出せよケツ」強引にヌガシヌガシ

俺「うにゃっ、にゃぁ〜っ…」グスッ…グスッ

お前ら「挿れるぞオラ、尻突き出せ」ズププ

俺「ゥにゃっ/// に゛ゅぁぁっ」ビクンッ

お前ら「挿れただけでイッてんじゃねえよw おら穴締めろって!イかせられなきゃマジで殺すぞ〜?」髪の毛掴んで頭ブンブン

俺「に゛ぃゅお゛〜〜っ😭」ポロポロ

6: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:20:09.533 ID:6E7yVXbma
ドピュ-ッ

俺「ぅにゅ…にゅぁぁ…っ」ヒュ-ヒュ-

お前ら「はぁ〜結構濃いの出たw 野良オナホにしては気持ちよかったなオイw」顔モチアゲッ

俺「にゃ…うにゃぁ〜っ」ウルウル

お前ら「うにゃじゃねえだろ犯してもらったんだから礼くらい言えや!!!」ハラパンッ

俺「ウに゛っ…!?うにゃうにゅぅにゃにーっ…!」

お前ら「畜生の言葉なんて分かるわけねえだろ。人間様にも分かるように笑顔で感謝の意を示せ〜???」ドスッドスッドスッ

俺「ぐに゛っ…ぁッ…ぁぁ!」

お前ら「笑顔で!礼!ほらはやくしろよ!」拳フリカブリ-

俺「うにっ…うにゅにゅうにゃー…😂」血塗れの顔で精一杯のエガオッ

お前ら「キモイわ死ね」顔ごと地面にガンッ

俺「に゛ょあ゛☆!?」グチャァ-ッ

10: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:21:34.140 ID:6E7yVXbma
俺「ニゅ…にゅァァ…」ピク…ピク…

お前ら「あーあ、ただでさえキモイ顔面がさらにグチャグチャだな。もう生きてる価値ないでしょオマエw」

俺「うにゅ…にゅーにゅーっ!」ブンブン

お前ら「畜生風情が人間様の言うこと否定すんなゴミ。お前は生きてる価値ないんだよ!」顔面パンチパンチ

俺「ぶっ…ふぉ…う゛に゛ュう゛ぅぅっ!!!」フ-ッフ-ッ

お前ら「一丁前に威嚇してんのか?お?死にてえのかオイ死にたいんだな!?」胸ぐらツカミッ

俺「にゅ…にゅあ…」ビクッ

お前ら「そんなに死にたいなら殺してやる!このまま窒息死させてやるよぉ〜!」ギュウウ〜ッ

俺「にゅっ…にゅおお〜ッ…!?!!🤢」ジタバタ

11: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:25:40.920 ID:6E7yVXbma
お前ら「どうだこれから死ぬ気分は?あと何秒で意識落ちるかな。落ちたらもう目覚めることはないんだぞ〜?これがこの世で見る最後の景色なんだから、必死に目に焼き付けろよなw」ググッ

俺「ニッ…うにュア…っ🥶」ガタガタガタ

俺「ゅ…ァ…🙄」

パッ

俺「にゅぎへッ!ふぁ…フッ…フにゅぅあぁぁ!🥵」スゥゥ…ハ-ッハ-ッ…

お前ら「なんてなw マジで殺されると思ってんのおもしろw 恐怖に引き攣ったきったねぇ顔最高に笑えたわ〜」

俺「ぅにぁ…にゅぉあっ」ポロポロ

お前ら「お前とりあえず肉便器のペットとして飼ってやるから、殺されないよう必死にちんぽに媚びろよ」

俺「にっ…うにゃぁ〜っ…!!!」コクコクコク

12: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:27:57.085 ID:6E7yVXbma
こうして俺がお前らに拾われ性奴隷の肉便器ペットとして飼われてから数ヶ月…

俺「うにゃっ…にゃぉ〜んっ///」ハッハッ…シッポフリフリ

亀頭にチュッ♪

俺「にゃっ、にゃぅぁ〜♡」上目遣いでホメテホメテッ

お前ら「よしよし、なかなかペットとしての媚び方が物になってきたじゃねえか」ナデナデ

俺「うにゃぁ〜っ///♡」ビクンビクンッ…お腹見せてゴロ-ンッ

13: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:28:32.083 ID:6E7yVXbma
お前ら「ん…お前なんか急に腹出てきてね?」

俺「うにゅ♪ にゅあにゅあっ」お腹サスサス

お前ら「まさか妊娠した?」

俺「にゅぁ〜んっ♡」ニパ-ッ(この世に存在する生き物の中で一番尊くて愛くるしい最高の笑顔っ)

お前ら「死ねッ!!!!」顔面に蹴りイレ-ッ

俺「うぎゅ!」ドンガラガッシャ-ンッ

お前ら「なに人に断りもなく勝手に妊娠してんだよオラ!死ね!母子ともに生き絶えろゴミクズ!!」ゲシゲシ

俺「うにゃっ!にゃんにゃ!んにぃああっ!」必死にガ-ドするもボロボロ-ッ

14: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:29:06.683 ID:6E7yVXbma
俺「うにゅぁ…にゃぉぉっ!」ゴメンナサイッ…ゴメンナサイッ

お前ら「はぁはぁ…もういいわ、今から海行くぞ海!」

俺「にゅえ…!?」ビクッ

お前ら「なに怯えてんだよお前海好きだろ?お魚さんと遊べんぞ船出してやるから準備しろや」

俺「にゅ…にゅ…」ガクガク

お前ら「はやくしろッッッ!!!」

俺「にゅいっ!」ビクゥッ

17: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:32:41.348 ID:6E7yVXbma
クルーザーの上

お前ら「ははぁ!やっぱストレス溜まった時はぱーっと海に出るのが一番だな!お前もそう思うだろ?」ニカッ

俺「うに…にゅぁ〜!」ニパッ

お前ら「さ〜て、せっかく海に来たんだし釣りでもするか。釣りたての美味い魚食わせてやるから楽しみにしとけよw」

俺「にゃ、うにゅっ」(お前らの機嫌が治ってホッとしてる顔っ♡)

18: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:37:20.626 ID:6E7yVXbma
〜数時間後〜

お前ら「はぁ〜…釣りして備え付けのセットでバーベキューして…誰も見てねえ開放感いっぱいのだだっ広い海の中で水着でセックスして…最高の1日だったな…」

俺「にゃぁ〜…♡」トロ-ン

お前ら「最後に思い出も作れたし、その重り足に結んで海に飛び降りろ?」ニコッ

俺「……うにっ?」ビクッ

お前ら「うにっ、じゃねえよw お前みてぇな畜生のガキとかいらねぇからw」

お前ら「海ん底なら見つかる心配もないし、お魚さんといっぱい遊べてお前も寂しくないだろ?」

俺「うにぃ…にゃぁ〜っ…!!」ブンブン

19: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:38:27.901 ID:6E7yVXbma
お前ら「あ?何オレの言うこと否定してんの?お前みたいなゴミが人間様の言うこと否定するなって何回も教え込んだよなぁ〜!?」イライラ

俺「にゃっ…にゅいい〜っ!!」お前らの足元に必死にスガリツキ-

お前ら「また仕置きしなきゃ分かんねえみたいだな!?これだからお前みたいな畜生はよぉ!!!」ガンガンッ

俺「うみぃ!んみっ、みゃぁ〜〜〜っ!!」しゃがんで必死に頭ガ-ド

お前ら「どうせ死ぬのに頭かばってんじゃねぇッ!!!!!」側にあった鉄パイプで頭ガンッッ

俺「ん゛ぎぃぃ★!??!」ガクンッ

24: 名無しさん 2021/10/15(金) 15:47:26.243 ID:6E7yVXbma
お前ら「オラさっさと自分で重り付けろや!!!手前かけさせんじゃねぇよクズ!!!!」ガンガンッ

俺「ん゛み゛ぃぃ!!!み゛ャあ゛あ゛あ゛ッ!」ポロポロ

お前ら「自分でできなきゃこのまま抵抗できなくなるまで痛ぶって無理やりするんだぞ!?お前も死ぬ前に痛い思いしたくないだろ?なぁ!?」髪の毛ツカミアゲ-

俺「ぁ…ァッ…」

俺「おまェら…スキィ…お前らぁ!好きぃ!」ウルウル

お前ら「……!お前…人間の言葉を…」

俺「俺、お前らのコト好きぃ!ずっト一緒にイタい、だかラまダ死にたクないぃ!」ポロポロ

お前ら「俺…そんなにもオレのことを…」ジ-ンッ

お前ら「いや畜生風情が人間の言葉を喋るな気色悪いわ!!!死ね!死ね!!」ガンッガンッ

俺「あ゛ぁ゛ぁ゛ッ😭」

34: 名無しさん 2021/10/15(金) 16:09:24.917 ID:6E7yVXbma
俺「っ…ッミ…ぅみぃ…」ピクピク…

お前ら「ハァハァ…やっと大人しくなったかこのゴミ」タバコスパ-

俺「ぅぅ…」

お前ら「さてと…あとは重りつけて海に放り投げるだけだけど、ここまできてまだオレの手を煩わせるか?」

お前ら「お前らは俺のこと愛してる。でもこのままだと俺のこと嫌いになっちまうぞ?本当にそれでいいのか?」目にタバコの火オシツケ-

俺「うにっ…!ぎァァ…う゛にゃぁぅあ゛!」ビクゥンッ

お前ら「よし起きたな、お前のオレのペットなら最後くらい自分で死んどけ。さっさとその重り付けろよ」

俺「ハッハッ…うにゅ…にゅいい」重り足にムスビムスビ-

35: 名無しさん 2021/10/15(金) 16:11:02.549 ID:6E7yVXbma
お前ら「よしいいぞ〜。あとは飛び込むだけだなさっさと死ねーw」

俺「サ…最後に…キス…おまェらとキスしタぃ」

お前ら「あぁ?キスだぁ?しゃーねぇなぁ勝手にしろ」ボロンッ(性奴隷のペットにとってのキスはおちんぽキッスがキス♡)

俺「ハァハァ…お前ラしゅきっ、おマェらちんぽシュきっ♡ ハムッ…レロクチュ…ジュルルルッ!」

お前ら「おいフェラしていいとは!ッチ…まあいいか」ドピュッ

俺「んむぅ…うにゅ…ン、にゅへへ、オレお前ラペットレしアワセ!ぉマァら愛してる!!!」トンッ

バシャァ--ンッ!!!!

お前ら「……」ビシャァッ

お前ら「へっ…ご主人様をびしょ濡れにして風邪でも引かせるつもりか?最後まで手のかかるペットだったぜ…まったく」ツツ-

こうして俺は深い海の底に沈んでいった。でも冷たい海の底で一人ぼっちで死んでいくとしても全然寂しくないよ!だって俺とお前らは愛し合う海より深い絆の力で結ばれているんだから…♡


HAPPY ENDっ♡