1: 名無しさん 2021/10/14(木) 00:59:52.796 ID:hxQjaKyla
俺「ごめん…>>3するけど本当にごめんな」
幼女「やらぁ、>>3なんてやぁぁっ」ポロポロ
幼女「やらぁ、>>3なんてやぁぁっ」ポロポロ
引用元: ・俺「ごめんな、>>3するけど本当ごめんな」幼女「やらぁっ!」ウルウル
3: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:00:25.505 ID:oYcIbSoH0
おまんこ
6: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:02:41.389 ID:hxQjaKyla
俺「おまんこするけど本当ごめん」
幼女「やらぁ…はなしてっ…!やぁぁ…」グスッ…グスッ
俺「泣かないで大人しくしてれば本当すぐ済むから…!ごめんねっ」
幼女「うぁぁ…やめて、見ないでぇぇっ」ポロポロ
俺「はぁはぁ、幼女のおまんこ!リアルおまんこ!ヤバイ興奮してきたはやく>>10しなきゃ!」
幼女「うぁぁぁんっ!」
幼女「やらぁ…はなしてっ…!やぁぁ…」グスッ…グスッ
俺「泣かないで大人しくしてれば本当すぐ済むから…!ごめんねっ」
幼女「うぁぁ…やめて、見ないでぇぇっ」ポロポロ
俺「はぁはぁ、幼女のおまんこ!リアルおまんこ!ヤバイ興奮してきたはやく>>10しなきゃ!」
幼女「うぁぁぁんっ!」
10: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:03:51.731 ID:1u6J/Ne+0
自首
19: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:06:26.007 ID:hxQjaKyla
俺「フ-ッフ-ッ…」
幼女「うっぐ…ヒック、もうやめて…誰か助けてぇ…」フルフル
俺「…俺は何やってんだ。いくら女に相手にされないからってこんな小さな子相手に…自首しよう」
裁判所
お前ら裁判長「被告人俺を>>23の刑に処する」
俺「はい…」
幼女「うっぐ…ヒック、もうやめて…誰か助けてぇ…」フルフル
俺「…俺は何やってんだ。いくら女に相手にされないからってこんな小さな子相手に…自首しよう」
裁判所
お前ら裁判長「被告人俺を>>23の刑に処する」
俺「はい…」
23: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:07:25.487 ID:bdra3Mv10
磔
30: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:12:04.986 ID:hxQjaKyla
俺「っっ…!」ハリツケ-
「見ろよ。あいつがまだ小学生にもなってない女の子をレイプしようとしたクズだぜ」
「石投げてやれ!それ!」ピシュッピシュッ
俺「うぐっ!い、痛い…顔はやめて!顔は勘弁してください!」
「レイプ魔の癖に何勝手なこと言ってんだ!」
「ちょっと待て!あのクズに誰か近づいていくぞ」
幼女「……」
俺「よ、幼女ちゃん…君も俺に石を投げにきたのか?」
幼女「>>34」
「見ろよ。あいつがまだ小学生にもなってない女の子をレイプしようとしたクズだぜ」
「石投げてやれ!それ!」ピシュッピシュッ
俺「うぐっ!い、痛い…顔はやめて!顔は勘弁してください!」
「レイプ魔の癖に何勝手なこと言ってんだ!」
「ちょっと待て!あのクズに誰か近づいていくぞ」
幼女「……」
俺「よ、幼女ちゃん…君も俺に石を投げにきたのか?」
幼女「>>34」
34: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:12:48.950 ID:oYcIbSoH0
好き
42: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:14:58.247 ID:hxQjaKyla
幼女「好き」
俺「えっ…」
幼女「さ、最初はごーいんにえっちなことされそうになって、すごくこわかったけど…」
幼女「そんなにもわたしのこと好きになってくれたんだなって思ったらうれしくて…それでだんだん私もあなたのこと好きになってきちゃったの…」
俺「そうか…幼女ちゃん」
幼女「うん、なに俺さん!」
俺「>>46!」
俺「えっ…」
幼女「さ、最初はごーいんにえっちなことされそうになって、すごくこわかったけど…」
幼女「そんなにもわたしのこと好きになってくれたんだなって思ったらうれしくて…それでだんだん私もあなたのこと好きになってきちゃったの…」
俺「そうか…幼女ちゃん」
幼女「うん、なに俺さん!」
俺「>>46!」
46: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:16:22.043 ID:0wogIMjha
さよなら
51: 名無しさん 2021/10/14(木) 01:27:05.076 ID:hxQjaKyla
俺「さよなら」
幼女「えっえっ、俺さん…さよならってどこにいくの!?」
俺「君みたいな幼女の心を弄んでおいて、その純粋さに付け入るような真似はできないよ」
幼女「まって俺さん!いかないでっ」
「すげぇ…磔にされて動けないはずなのに…」
「だんだん宙に浮かんでいく…レイプ魔のクズのくせに、あの姿…あれじゃまるで…」
幼女「天使…」
ドピュゥッ
幼女「きゃあ!俺さんのおちんちんから何か…」
キラキラ
幼女「…きれい」
俺さんのおちんちんから出た白い液体はまるで天使の翼のように広がって、その輝きに目を奪われている間に俺さんはどこかへ消えてしまいました
けれど私は知っています。姿が見えなくても俺さんはいつでも私を見守ってくれているって…
だって俺さんは、幼女の私にだって負けない純粋で綺麗な心を持ったロリコンの天使さんなんだから…
〜happy end〜
幼女「えっえっ、俺さん…さよならってどこにいくの!?」
俺「君みたいな幼女の心を弄んでおいて、その純粋さに付け入るような真似はできないよ」
幼女「まって俺さん!いかないでっ」
「すげぇ…磔にされて動けないはずなのに…」
「だんだん宙に浮かんでいく…レイプ魔のクズのくせに、あの姿…あれじゃまるで…」
幼女「天使…」
ドピュゥッ
幼女「きゃあ!俺さんのおちんちんから何か…」
キラキラ
幼女「…きれい」
俺さんのおちんちんから出た白い液体はまるで天使の翼のように広がって、その輝きに目を奪われている間に俺さんはどこかへ消えてしまいました
けれど私は知っています。姿が見えなくても俺さんはいつでも私を見守ってくれているって…
だって俺さんは、幼女の私にだって負けない純粋で綺麗な心を持ったロリコンの天使さんなんだから…
〜happy end〜
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