～酒場～

剣士「あれ、、魔法使いとヒーラーの二人は？」

イケメン冒険者「あの二人なら昨日、戦えなくなっちゃったって出て行ったよ」

剣士「お前な～もしかしてまたやったな？」

イケメン「悪い悪い(笑)でもまた募集出しといたからさ」

ﾀｯﾀｯﾀｯ！

イケメン「？」

俺「あの…！ 張り紙見ました！ 俺たちでよければパーティに入れてもらえませんか？
けも耳幼女「がぅ…｣ﾍﾟｺﾘ

イケメン「！ いいよ～大歓迎。それじゃ早速クエスト行こっか」

俺「はい！」

俺(なんか思ったよりベテランの冒険者っぽい！ 色々教えてもらえそうだし、これはついてるぞ！)

～草原～

俺「はぁ､ﾊｧ……」

魔獣｢ｸﾞﾗｧ！｣

俺「うわっ…！」

イケメン「おっと！｣ｽﾞｼｬｯ！

魔獣「」ﾄﾞｻｯ

イケメン「大丈夫？」

俺「あ、ありがとうございます」

けも耳幼女「がーう｣回復魔法…

剣士「お、回復なら中級魔法まで使えるのか。やるじゃねーか」

けも耳幼女「が、がう｣ﾍﾟｺﾘ

俺「……」

…………………………
…………
…

イケメン「はいこれ今日の取り分ね。お疲れさん」

俺「ありがとうございました……」

俺(けもに比べて全然活躍できなかった……早く足引っ張らないようにならないと)

イケメン「さて、いつもなら『はい解散』ってとこなんだけど今日は歓迎会にしよっか」

剣士「あー俺パスだわ。予定あるし」

イケメン「そっか、二人はどうする？」

俺「俺はいいっす！ ちょっと素振りしてくるんで！」

けも耳幼女「がぅ？ がうがー……」

イケメン「あーそう。ならけも耳ちゃん行こっか｣手繋ぎ

けも耳幼女「！ が、がぁぅぅ……｣ﾁﾗ

俺「気にすんなって！ 楽しんで来いよ」

イケメン「だってさ。行こ行こ」
けも耳幼女「がぅ……」とてとて…

～酒場～

イケメン「ぷはっ！ クエスト明けの酒サイコ～！」

けも耳幼女「……」

イケメン「あのさ、ぶっちゃけた話言っていい？」

けも耳幼女「がう？」

イケメン「けもちゃんはすげえ頑張ってくれてたけど、俺くんは正直ウチにはいらないかなって思ったわけよ。明日そのことを俺くんに伝えようかなって思ってたんだけど……」

けも耳幼女「！？ が、がぁうっ、がう！」わたわたっ

イケメン「あー……じゃあさ、これからも俺くんの分までけもちゃん頑張ってくれる？」

けも耳幼女「がぅ！がぅ！｣ｺｸｺｸ！

イケメン「分かった。じゃあついてきて」

けも耳幼女「？」

～宿～

イケメン「何ボーッとしてんの。早く脱げって」

けも耳幼女「が、、ぅ……？」

イケメン「頑張るって言ってくれたじゃん。言うこと聞いてくれないなら俺くん辞めさせるけど」

けも耳幼女「……」

イケメン「あーどうすっかー……別にやめてもいいんだけどさ、俺この辺じゃ結構顔広いんだよね。『使えないから辞めさせられた』って噂が広まったら、もう次組んでくれるとこはないかもよ？」

けも耳幼女「！ が、がぅぅ…/// 」ぬぎぬぎ

イケメン「ぉほ……さすがろりけも族。いいカラダしてるね。これ何カップぐらいあるの？ H？ ｣ﾑﾆｭｯ♡

けも耳幼女｢ｩ…/// 」

イケメン「興奮してきたわ。ほら舐めて｣ﾎﾞﾛﾝﾑﾜ…

けも耳幼女「がｩ…/// ｣ｸﾝ

イケメン「早く」

けも耳幼女「ぅ～……｣ﾚﾛ､ﾋﾟﾁｬ…

イケメン「もっと」

けも耳幼女｢ｩ､ﾁｭ､ﾚロ…ﾚﾛ……/// 」

イケメン｢ｱ……いいね｣ﾍﾞｯﾄﾞﾄﾞサｯ

けも耳幼女「がｩ！？/// 」

イケメン「ろりけも族ってメスしかいないからオス臭さに敏感って聞いてたけど想像以上だな。フェラしただけでもう濡れてる｣ｸﾁｭ♡

けも耳幼女「がぁ……/// ｣ﾋﾟｸﾝ

イケメン「仕方ないよな。メスしかいないならよりオスの精子を求めるのが種族本能だよな」ぬﾁｭ♡

ﾇﾌﾟ…♡

けも耳幼女「が､､ｩ゛！？/// がｧう！ がぁうｩ～！/// ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

イケメン「ゴムなんてしねぇって。気持ちよくねーもん」

ぶちｭｯ♡♡゛

けも耳幼女「が、、ｫ゛…？？」

イケメン「あれ？　あー処女だったの。まあでもこんだけ濡れてたら大丈夫っしょ｣ｽﾞﾁｭッ♡゛

けも耳幼女｢ｧ゛ぅ…がぁあ゛～～！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

ｽﾞｯ！　ズｯ♡ ｽﾞｯ♡゛

けも耳幼女「ぅ゛…/// がｩｩ……/// 」

イケメン｢ｽｯｹﾞ……ロリﾒｽまんこ締まるｯ……｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡゛

けも耳幼女「ｶﾞｩ…ﾌｯ……ﾌｩ゛ｯ……/// 」

イケメン「ﾊｧ、ﾊｧ、マジでガキ仕込みたくなるｶﾗﾀﾞしてんな……あｧ～～……ガキ孕ませて～｣おっぱいﾑﾆｭｩｩ♡

ﾑｸﾑｸ⤴︎

けも耳幼女「！/// 」

グリュｯ…ｸﾞﾘｭ……♡

イケメン｢ﾊｧ……ﾊ……とりあえず一発出すか」

けも耳幼女「がｩ゛ーーー！/// 」首ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

イケメン「んｧー？ もうﾅｶでいいっしょ？ けもちゃんもそっちの方が交尾みたいで興奮するっしょ、、ほらっ！」

ぶびゅｯ♡゛ ぶびゅｯ♡゛　ﾋﾞｭ……♡

けも耳幼女「が……ｩ……？？/// 」

ﾄﾞｸﾝ…♡ ﾄﾞｸ…♡

イケメン「種付けｯ……ｽｹﾞ……興奮する……」

ﾋﾞｭ…♡ ﾋﾞｭ…♡

けも耳幼女「が、、がぁあ……/// 」ぐすっ…

イケメン「泣かないでよ。まだまだ楽しませてあげるからさ」

ぶちゅっ…♡ ぶちｭ…♡゛

けも耳幼女｢ｩｩ゛ー…」

イケメン「ほら、、結合部みえる？　交尾してるよ俺ら」

ｸﾞﾘｭｯ♡゛

けも耳幼女「ｫ゛…♡゛」

ｸﾞﾘｭｯ…♡゛ｸﾞﾘｭｯ…♡゛

けも耳幼女「っ…♡゛｣ﾋﾞｸ

イケメン「へぇ……こうやって子宮口に精子塗りこまれるの好きなんだ。まあ俺もマジで種付けシてるみたいで興奮するけど」

ｸﾞリｭ…♡゛
ﾁｩ…♡ ﾁｩ…♡

イケメン「このままｯ……子宮にチン先吸わせたまま……射精すよ！」

ぶびｭｯ♡゛ぶびｭるｯ♡♡゛　

けも耳幼女｢ｫ゛……♡♡゛ ｶﾞｫ゛……♡゛｣ﾓｿﾞ…

イケメン「動くな！ ﾊｧ､ﾊｧ…俺のメスになれ」

ﾋﾞｭｸﾞ…♡゛　ﾋﾞｭｸﾞ…♡゛

ﾋﾞｭ…♡ ﾋﾞｭ……♡

………………………………
……………
…

～数週間後～

魔獣｢ｸﾞｷﾞｬ｣ﾄﾞｻｯ

俺「よっしゃ！」

魔獣｢ｸﾞｫ！！！」

俺「うわっ！」

イケメン「油断すんなよｰ｣ｽﾞﾊﾞｯ！

俺「あ、ありがとうございます！」

けも耳幼女「……」

剣士「どうした」

けも耳幼女「……」

剣士「！　あ～……まあ、、辞めたかったらやめていいぞ？ 別に」

けも耳幼女「がぁぅ…」

俺「けも！ なにしけた顔してんだよ！ そんな心配すんなって。俺、もっと強くなっていつか絶対一人でもお前を守れるくらい強くなるからさ！｣

イケメン「おっ、言うね～。よっ、男前！」

俺｢ﾍﾍｯ、やめてくださいよ～」

けも耳幼女「……」

～宿～

ﾊﾟﾁｭｯ♡ ﾊﾟチｭｯ♡ ﾊﾟﾁｭｯ♡゛

イケメン「ハァｯ…！ ﾊｧ……！」

けも耳幼女「ふｩ……ﾌｩｯ……/// 」

イケメン「もっと締めろ｣ｼｯﾎﾟムｷﾞｭｯ♡゛

けも耳幼女「ｫ゛…♡♡゛」

イケメン「射精すぞｯ……しっかり受精しろよ…！」

びゅぶｯ♡゛びゅるﾙｯ♡♡゛

けも耳幼女「ｯ゛…♡♡゛」

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ♡♡♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎◦～ ◦～ ◦～ ◦～

けも耳幼女「が､ｩ……♡゛」

～◦ ～◦ ～◦ ～◎◦～ ◦～ ◦～ ◦～
ﾁｭﾌﾟｩ…♡

けも耳幼女「ﾌｩｯ……/// ﾌｩｯ……/// 」

イケメン「 ﾊｧ､ﾊｧ……めちゃくちゃ出た。マジで最高だわお前……」

～1年後～

けも耳幼女「……」ぽっこり

剣士「……」

俺「は…？」

イケメン「はい。つーわけで、先程言った通りもう俺とけもちゃんはこのパーティ抜けるから、あとはまあよろしくな！ 頑張れよ！」

剣士「うーっす。あたらしい後衛ぐらいよこしてくれよ？」

イケメン「まあ考えとく。んじゃあな｣ｽﾀｽﾀ
けも耳幼女「……」とてとて

剣士「ん、達者でな」

俺「ま、まってくれよ！ けも！」

剣士「おい…」

けも耳幼女「……｣ﾁﾗ

俺「……」

けも耳幼女「がぅがぅーぅ……｣ﾆｺ

ｽﾀｽﾀ…

俺「うわぁぁぁ！！！」
剣士「ちょ、落ち着けって！｣ｶﾞｼｯ！

「何だ？ 」 「取り押さえろ！」

俺「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！」

おしり