1: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 08:22:18 ID:0gbH3DNc
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

短いです。

引用元: ・モバP「甘える練習?」

2: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 08:29:42 ID:OqG9cquY
モバP「今日も仕事が終わるな」

楓「プロデューサー」

いきなり自分の担当アイドル、高垣楓に声をかけられた。

モバP「楓さん、どうしたんですか?」

楓「甘える練習をさせてください」

モバP「はい?」

何を言っているんだ?この25歳児は。

楓「…私って甘えるのが得意じゃなくて、そのせいでうまくいかなかった事がたくさんあって…」

モバP「それで練習したいと?」

楓「はい、そうすればお互いに…」

モバP「まあ、俺も仕事がそろそろ終わるし、その後でいいなら」

楓「わかりました」

花が咲いたような笑顔だ。

3: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 08:38:30 ID:0WhaxZUY
そして、仕事が終わる。

事務所のソファーで二人は…

楓「ではお願いします」

モバP「はい」

すると、バッグの中から楓は何かを取り出した。

楓「モバPちゃん!楓が甘える…にゃん」ネコミミ

猫耳をつけて、モバPに擦り寄る。

楓「にゃあにゃあ…」

顔を赤くしながらも猫のようにじゃれつく。

モバP(これはなかなか…)

楓にゃんに思わず固まる。

楓「か、楓は自分を…」

モバP(猫キャラを奪われるなんて失望しました。みくにゃんのファンやめて楓にゃんのファンになります)


みく「なんでにゃ!」

別の所で前川みくは叫ぶ。

4: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 08:46:42 ID:pb2T2qfk
楓「はあっ!もう無理っ!」

珍しく恥ずかしそうにモバPから離れる。恥ずかしさが限界突破したようだ。

楓「ど、どうでした?」

赤くなりながら上目遣いでこちらを見る。

モバP「あっ、はい、なかなか…」

言葉とは裏腹にかなりやられたモバP。

楓「そうですか…」ドヤッ

モバP「そうだ、甘えるついでに今日は俺がおごりますよ」

楓「えっ?いいんですか?」

モバP「はい、存分に甘えてください」

楓「やったあ!」

5: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 08:53:36 ID:fA.agRfQ
楓さんの笑顔が…

モバP「そんな子供みたいにはしゃがないでください」

しかし、つとめて冷静に対処しないとな。


居酒屋にて…

モバP「かんぱーい」

楓「かんぱーい」

色々食べる二人。

楓「プロデューサー、あーん」アーン

なぜかあーんと口を開ける楓。

モバP「こういう場合は俺が食べさせてもらうんじゃあ…」

6: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 09:00:01 ID:pCfINp.s
とはいえ、楓の口に食べ物を運ぶ。

楓「もぐもぐ、おいしいです」ニコリ

なんか少しづつ、甘えるのに遠慮がなくなっているような…


別の日…

楓「プロデューサー…ふふっ」ダキッ

事務所でいきなり抱き付く楓。

モバP「仕事終わったんですか?」

楓「はい、ですから頭をなでなでしてください」ドヤッ

無言で頭をなでなでする。

楓「ふうっ!ありがとうございます」

すっかり甘え上手になりつつあった。


さらに別の日…

7: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 09:06:07 ID:M4R6yj3.
楓「モバPせんせえ、かえでにいい子いい子してー」

事務所でまた甘えてくる。しかし、そのネタを仕込んだのか…

ナデナデナデナデ

楓「やんっ!」

なんか退行してないか?


楓「甘えると思わず構えますね…ふふっ」

モバP「………」ナデナデ

今思うと、この時感覚が完全にマヒしていたと思う…気がついたら俺は…

8: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 09:12:30 ID:alBTO/EU
楓「結婚は結構いいもの…ふふっ」

なぜか俺はタキシードを着て、楓はウェディングドレスだ。

ここは教会…そうか、俺は楓をずっと甘やかしていたら…

楓「一生、甘えさせてくださいね?」

幸せそうな笑顔だ。そして俺は考えるのをやめた…


俺「はい…」

二人は幸せな(?)キスをして終了!


終わり!

9: ◆C7CbZ/5mAc 2015/03/01(日) 09:16:47 ID:alBTO/EU
という訳で完結作をまとめるスレに書き込みます!

11時頃に…ありがとうございました!