847: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:45:27 ID:XN5Y
~事務所~

藍子「えーと、16歳+11年は29歳……にく……お肉」ヨダレタラン

響子「足し算もできないんですね」

加蓮「しかも肉食なんだねこの藍子」

P「レア個体か…」

藍子「む、レアステーキはちゃんと新鮮なお肉でないと危ないんですよ、ウェルダン一丁お願いします」

加蓮「アンタもうどの口で高森藍子名乗ってんの」

引用元: ・とりくろ!シリーズ2

848: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:45:39 ID:XN5Y
響子「まぁそれを言っちゃうと…私達も所詮は二次創作の被造物みたいなとこありますし」

加蓮「急に現実見るのやめよう」

P「あと焼けたのはりあむだな、ステーキじゃなく、イベ報酬の」

響子「報酬で思い出したんですけど加蓮さん、食レポが適当すぎませんか」

P「レポというか……【かなりおいしい】て。あと字が汚い。「な」の字がちょっと潰れてるし」

加蓮「うるさいな」

849: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:45:57 ID:XN5Y
藍子「加蓮ちゃんは文字が書けない、私は数字がわからない、さあ響子ちゃんも私達と同じ高みへ」

響子「低みの間違いでは」

P「はじめて聞いたよ、低み」

加蓮「まぁでもアレだね、11周年は素直におめでとうだね。私もあと何年生きてられるかな…」

P「コンテンツのこと自分の寿命と同列視すんのもお前かちとせくらいだよ」

加蓮「そういえば作者さんがちょっと体調不良で休んでるじゃん」

響子「投下頻度少し落ちましたね」

850: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:46:10 ID:XN5Y
加蓮「その間にデレステの方に畑ができたんだよね、芋畑」

藍子「ちょっと何言ってるかわからないですね」ピコピコ

加蓮「……正直言ってて私もわかってない」

P「部屋が畑と化した事ではしゃぐの加蓮担当Pとどっかの時空のもぐら軍団くらいでは」

加蓮「欲を言うならじゃが芋畑が欲しかったけどね、でもまぁ、これで事務所に来ればおイモたくさん食べられるってワケだね」

P「お前は何を言っているんだ…」

851: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:46:24 ID:XN5Y
藍子「スルーされたの哀しいです」シュン ピコピコ

響子「サンドウィッチ○ンさんですね…」

藍子「ちょっと何言ってるかわからないですね」スン

響子「」ガーン!

P(せっかく気を遣っただろうにこの扱いか…)

加蓮「響子がサンドウィッチとか言うからお腹空いて来ちゃった、ポテト食べに行こうよ」

P「???」

852: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:46:36 ID:XN5Y
響子「サンドウィッチじゃなくてですか」

加蓮「うん、サンドウィッチ→パン→バーガー→ポテトの方程式じゃん、よく出てくるでしょテストに」

響子「聞いたことないです」

藍子「……ぬぁー……」グデアイコ

P「どうした、急にぐでっとして」

853: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:46:48 ID:XN5Y
藍子「みんながわいわい賑やかなのでサンドウィッチ作りに集中できなくて…アイコのオリジナルサンドになってしまうのです」グデ

加蓮「ああ、ポケモンね」

藍子「加蓮ちゃん、通信で協力しましょうよー、サンドウィッチ作るの」

加蓮「やだよ、無意味に変な形に積み上げようとして最後のパン乗せるとこで全部崩すんだもん藍子は」

響子「…サンドウィッチがブームなんです?」ヒソッ

P「ゲームでサンドウィッチ作って回復するんだとさ」ヒソッ

854: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:47:00 ID:XN5Y
響子「ふむ……つまり今なら二人に食べさせたいお野菜などをひとまとめにサンドウィッチにしたら食べて貰える可能性も……どのお野菜がいいか書き出しておこうかな」

P(アレ、肉の話どこいった…?)

おわれ。

855: ◆6RLd267PvQ 22/11/28(月) 18:48:54 ID:XN5Y
あやうく運ばれかけるくらいには悪化してました。

生存確認はTwitterの方で。

まぁゲームとかちょこちょこやりつつ、たまにSS書く…くらいが今はいいのかなと。

元気になったら元のペースか、少しペース落として投下かなと考えています。ご心配おかけしますが何卒。

お目汚し、失礼をば。