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    434: ◆YySYGxxFkU 2019/04/15(月) 12:19:43.01 ID:bY2SeEvr0

    男(俺たち三人は馬車に揺られて次なる宝玉が待つ地、独裁都市なる場所へと向かっていた)



    男「異世界にもこんなところがあるんだな……」

    男(車中ですることがなく暇な俺はぼーっと外を見ていたのだが、先ほどから景色が全く変わらない)

    男(見渡す限り畑が広がっていて、どうやらこの辺りは農耕地帯のようだ)



    女「私たちが最初に訪れた最初の村でも農耕が営まれていたけど……ここはそれ以上の規模だね」

    男(同じく外を見ていた女もうなずく)





    男(快晴の昼下がり、畑では農作業に精を出す人がちらほらといた。珍しそうにこちらを見ている人もいる)

    男(女友が出発前に言っていたが独裁都市に向かう馬車の定期便は存在しないらしい)

    男(そのため俺たちを支援している古参商会がわざわざ馬車を出してくれたという話だった)

    男(そのため乗っている客は俺たち三人だけである。そういう背景もあってこの辺りを通る馬車が珍しいのだろう)


    引用元: ・男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目

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    1: ◆YySYGxxFkU 2019/02/05(火) 20:46:28.94 ID:QOwpiBXno
    この話は異世界にクラスメイト達と一緒に召喚された高校生、男が元の世界に戻るために宝玉を集める冒険ファンタジーです。

    主な登場人物

    『男』
    異世界召喚された男子高校生であるこの作品の主人公。
    異性を虜にして命令に従わせる魅了スキルを持つ。(条件あり)
    しかしトラウマからくる恋愛アンチにより積極的に使用することはない。

    『女』
    男のパーティーメンバーで、異世界召喚されたクラスメイトの一人。
    男のことが好きなため条件により魅了スキルが失敗しているが、男はそれに気づいておらず成功していると思っている。
    それを利用して『魅了スキルで虜になっているから仕方ないよね』という体で男に迫る恋愛奥手系女子。

    『女友』
    男のパーティメンバーで、異世界召喚されたクラスメイトの一人。
    女の事情を分かっており、応援と称するちょっかいを出すことを趣味としている。
    察しがいい系女子。



    気になった方は一スレ目からどうぞ。
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1541083316/



    俗に言うなろう系の話で、小説家になろうでも同じ内容で掲載しています。
    http://ncode.syosetu.com/n3495fc/



    このスレは四章『武闘大会』編から始まります。
    では、本編どうぞ。



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1549367188

    引用元: ・男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目

    【男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目(前編)】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2019/07/16(火) 22:05:12.141 ID:NxfFjWYE0
    魔王「ふむ…話に聞いていた通り重度のめんどくさがりだそうだな」

    勇者「まあな、成り行きでこんなとこまで来ちまった。あんたを無力化すれば晴れて解放らしいんだが、降伏してくれねぇ?」(ハナホジ

    魔王「まあその辺は一度置いておこうか…貴様仲間はどうした」

    勇者「めんどくさくて作ってねぇ、個人行動が一番気楽だぜ?」

    魔王「そ、そうか。旅の仲間は大切だと思うが」

    勇者「四六時中一緒にいるとか無理だわ、それにこんな戦いに巻き込んで死んじまっても、その、えっとーーーーまあ面倒じゃねえか」

    魔王「今説明が面倒で端折ったな?質問はまだあるぞ、貴様我が僕達を極少数しか殺害していないようだが、それはなぜだ?我を舐めているのか??」

    勇者「そんなんじゃねえよ。魔物殺すと夢見が悪くなるんだよ。だからこいつマジで放置してたらめんどくせぇってレベルのガチクズ以外は殺したくなかった。つかお前あんなの手下で良かったのかよ」

    魔王「いや、それを言われるとぐうの音も出ないというのが正直なところだ。それらのクズどもは先代から魔王を引き継いだ時には既にそれなりに影響力があるの者でな。悪行の数々は聞いていたが正直手を焼いていた所だ。感謝すらしたい」

    勇者「言ってろ。んで?そろそろあんたと話すのも面倒なんだけど、降伏してくれるのか?多分戦ったら俺の勝ちだぜ?分かってるだろ?」

    魔王「ふむ、合格ーーとは素直には言い切れないのだが、まあ良い」

    勇者「??」

    魔王「我を無力化すれば良いのだろう?ならばその願いは叶う。貴様にこれを差し出すからだ」

    勇者「はぁ!?これお前の剣、いわゆる魔剣ってやつだろ??俺に渡していいのかよ?お前が死んでも次の魔王とやらに受け継ぐ事すら出来ねえぞ???」

    魔王「承知の上だ」

    勇者「ーー人に剣を託すって事の意味分かってんのか?」

    魔王「ふん、ただ渡すわけではない」

    勇者「ほーらきたよ俺がその剣に触れたら操られるとかじゃないよな?」

    魔王「我にそんな力などない、お前を操れるならそれが一番丸く収まるのだからな」

    勇者「じゃあタダじゃないってなんだよ?」

    魔王「ふん、それはなーー」

    勇者「あ、ごめんめんどくせえ。結論くれ、何が目的か先に家、この際過程はどうでもいい」

    引用元: ・魔王「よくぞここまでたどり着いたと言っておこうか」勇者「めんどくせえ」

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    564: ◆YySYGxxFkU 2018/12/18(火) 21:22:50.48 ID:lCeMl+eh0

    男(古参商会本館を後にした俺たちは、ある場所に移動して座り待ちながら話を始めた) 



    男「しかし、この商業都市に正味三日弱しかいなかったんだな」 

    男(商業都市に辿り着いたその日の夜に酒場で古参会長や秘書さんと会い、宝玉の行方を知り) 

    男(その翌日朝の内にドラゴン討伐に向かって) 

    男(次の日にドラゴンをテイムして都市まで戻り交渉して、会長と再び会いスパイ問題を解決して宝玉を譲ってもらった) 



    女「早かったなあ。他のみんなはどんな状況だろう?」 

    女友「おそらく私たちが一番乗りだとは思いますけどね」 



    男(現在異世界に召喚された俺たちクラスメイト28人の内) 

    男(俺を襲撃した副委員長イケメンと連れだって逃げたギャルの2人を除いた26人は、8つのパーティーに分かれている) 

    男(それぞれが別の女神教の教会跡地に向かって、宝玉の行方を追っている) 

    男(女の言う通り他のパーティーの進捗は気になるが、女友の予想通り俺たちが一番目だろう。 




    引用元: ・男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」

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    253: ◆YySYGxxFkU 2018/11/16(金) 21:36:10.46 ID:KSI/sfAT0
    男(目的地に向け歩き出した俺たち) 

    男(現在地は森の中……ここ数十分は変わらない景色が続いている) 

    男(とはいえ人が行き交う道のようで整備がされているため、祭壇場の周りを探索していた頃よりかは歩きやすい) 



    女「旅の開始だね……よしっ、やるぞー!!」 

    女友「あまり最初から飛ばしすぎるとバテますよ」 


    男(先行する女と女友の二人に俺が遅れて続くという形で進んでいる) 

    男(クラスメイト26人だったのが一気にパーティーメンバーの3人、俺と女と女友だけになって居心地が悪く……) 



    男「ならないな……元々二人とくらいしか会話してなかったし」 

    男(クラスで孤立していたことがここで影響するとは) 



    引用元: ・男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」

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