オリジナル

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2: ◆tVQGLjAwO2 2013/07/31(水) 01:33:21 ID:.GrDwVwE
    勇者「おいお前!」

    魔王「なんだ」

    勇者「俺を雇え!」

    魔王「・・・んん?」


    引用元: ・勇者「魔王!」魔王「来たな、勇者よ」

    【勇者「魔王!」魔王「来たな、勇者よ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2012/01/07(土) 11:22:39.90 ID:MAGhHMSoP
    吸血鬼「やばいやばいやばい何この不味さ!!」

    吸血鬼「青汁みたいに不味いけど癖になるとかじゃなくて……」

    吸血鬼「なんていうか……もう、単純に不味い! それも凄まじく!!」

    吸血鬼「おえええええええええ!!」

    男「お前が無理やり吸ったんだろ……泣くぞ……」

    吸血鬼「いや、もう、想像以上! やばいやばい! 君やばいよ!」

    吸血鬼「僕が今まで飲んだ血の中で断トツで不味い! 誇っていいよこれは!」

    吸血鬼「あれ? どうしたの、うつむいて。可愛い少女を無視しないでよ、おーい」

    引用元: ・ 吸血鬼「まっず!! 君の血まっずぅううう!!」

    【 吸血鬼「まっず!! 君の血まっずぅううう!!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/12/31(火) 07:19:43.886 ID:A3epEcQqK
    -聖ホーリー商店街

    おっさん「寒いと おちんちんが勃起しちゃうよ^^ どこかに手頃な女子小学生いないかな^^」
    シコシコ

    女子小学生「~♪」
    ムチッ…ムチッ…

    おっさん「おっ^^ 寒いのにクソ短いショーパン履いてムチムチの太もも丸出しにしてる女子小学生発見^^」
    ハァハァ

    おっさん「太もも舐め回して 暖めてあげなきゃ^^ こんにちワカサギ^^」

    女子小学生「誰おまえ?邪魔」

    おっさん「うひょ^^ 見た目通り おじちゃん好みの生意気な娘^^ 名前教えて^^」

    女子小学生「私の名前?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」

    おっさん「姫華ちゃんか…^^ かわいい名前だね^^」

    女子小学生「おまえみたいなハゲに褒められてもうれしくないし どけ」

    おっさん「…^^; ひ…姫華ちゃん おやつあげるから いっしょに遊ぼ^^」

    女子小学生「やだキモい無理 私 ガキ扱いされるの嫌いなんだけど」

    おっさん「それじゃあ お金あげよっか?^^」

    女子小学生「!」

    引用元: ・女子小学生「ふーん…アイスの試食するだけで3万円もらえるんだ」

    【女子小学生「ふーん…アイスの試食するだけで3万円もらえるんだ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/12/31(火) 16:20:59.131 ID:Il8lPHf40
    母「ゆうお兄ちゃーんって。そしたらお兄ちゃん下りてきてくれるから」
    親戚の子供一同「せーの、ゆうおにーちゃーん!」
    ゆうちゃん「・・・」
    母「ごめんねー、ゆうお兄ちゃん恥ずかしいみたい」
    親戚の子供一同「えー」





    叔父「ゆうすけ君はパソコンの大先生なんだってな!
       おじさんの知り合いにそういう仕事がないか聞いてみてやるからな!
       履歴書と職務履歴書用意しておけよ!!」
    no title

    引用元: ・親戚のガキ「このお部屋あかないよぉ~?」ガチャガチャ

    【親戚のガキ「このお部屋あかないよぉ~?」ガチャガチャ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2020/01/02(木) 03:13:11.108 ID:7c6USVX/0
    後輩「ぼくだって辛いんですよ?大好きなセンパイをこうして閉じ込めて、追い詰めるような真似して……良心がきゅうきゅう締め付けられているんです。」

    後輩「センパイの苦しそうな顔……辛そうな顔……見たくないです。だから、はやく言っちゃいましょ?それで全部終わるんですから。」

    後輩「…………んん?だんまりですか?まさかまだ喋れないほど弱ってはいないですよね。じゃあ、無視ですか?ぼくのこと、今無視しましたよね?」

    後輩「…………………うふ。駄目ですよ、そんなことしちゃ。いじめっていうのはね、まず無視から始まるんです。人を無視するってことは、その人をいじめる気があるということですよ。」

    後輩「やさしいセンパイはぼくにそんなことしませんよね。センパイはいつだってぼくの味方なんです。決まってるんです。」

    後輩「さ……分かったら今度こそ言ってくださいね。もう次はありませんよ。ぼくのこと、愛してるって……言ってください。」

    後輩「………………。」

    後輩「……………言えよおッ!!!」

    後輩「あーぁぁぁああっ……!!なんッでなんっで無視すっかなぁぁ…っ。嫌だって言ってんのにさあッ、シカトこいてんじゃねえよッ!!」

    後輩「お前ぼくのこと嫌いか!?なあッ!!こんッだけ愛してやってんのにさあ!!愛し返さないとかおかしいだろ普通に考えてさあッ!」

    後輩「こっちが下手に出りゃいい気になりやがってよぉぉぉっ……!!何日同じこと繰り返させりゃ気が済むんだよ…ッ、くそがああッ!!!」

    後輩「はあっ……はあ…っ…。……………は、ははは……ごめんなさいね、ビックリ、しちゃいましたね…。大丈夫です、大丈夫……怖くないですよー…。」

    後輩「別にね、ぼく、センパイに言ったわけじゃないですから。あの、センパイに向かって怒鳴ったわけじゃ、ないんでね、こ、怖がらないで……くださいね。」

    引用元: ・後輩(♀)「ぼくのことを愛してると言えばすぐにでも解放してあげますよ。」

    【後輩(♀)「ぼくのことを愛してると言えばすぐにでも解放してあげますよ。」】の続きを読む

    このページのトップヘ