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    1: SSまとめマン 2019/02/11(月) 16:04:03.01 ID:rrYJ0K9qO
    思いつくままの百合

    引用元: ・フリーター、嫁に出会う (百合)

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    1: SSまとめマン 2019/01/28(月) 21:47:52.598 ID:29o48ugA0
    獣耳娘「……何って、風呂上りだけど」

    獣耳娘「……別に良いじゃん、私とお前の仲なんだし……それとも嫌?」

    獣耳娘「ふふー、まさか私がタオルケットだけなの見て興奮したの?……へんたーい」

    獣耳娘「あ、次風呂行くんでしょ、……変な事したらダメだよ?……ふふっ、冗談だけどねー」

    獣耳娘「……んー、テレビあんまりおもしろくないなー……、……ねむい」

    獣耳娘「……、……くー………、かー……。ふあぁ……寝てたのかな、……おはよう、もう風呂あがったみたいだね」

    獣耳娘「お前が風呂入ってる時にパジャマに着替えたけど、タオルケットだけの方が良かったかな?」

    獣耳娘「あはは、冗談だって、本気にしないでよ」

    獣耳娘「どうだった?お風呂気持ちよかった?……そう、なら良かったんだけど」

    獣耳娘「あ、そうそう、眠ってた私に布団かけてくれてたみたい、ありがと」

    獣耳娘「んー、こたつで寝てたらあちこちが硬くなってるなぁー、ふー」

    獣耳娘「……ほら、お前も伸びしてみてよ、んーーー」

    獣耳娘「……お前はいっつもバキボキ言うね、体硬すぎなんだけど、もっと健康に気を使ってよ」

    獣耳娘「最近疲れてるみたいだし、もっと休んでも良いよ」

    獣耳娘「私が許してあげるから、……それじゃ嫌?」

    獣耳娘「……ん、それで良いんだけど、ほら、頭なでなでしてあげる」

    獣耳娘「……うーん、獣耳が無い頭って撫でやすいね、……私は結構好きだよ」

    獣耳娘「あ、顔真っ赤にした」

    獣耳娘「疲れたんだったらほら、私にもたれかかって良いんだけど」

    獣耳娘「……もっともっと撫でてほしいみたいな顔してるね」

    獣耳娘「はい、なでなで、ね」

    獣耳娘「……眠そうな顔してるね、寝て良いよ、私がそばにいるから」

    獣耳娘「……ふふっ、おやすみなさい」

    獣耳娘「……、……ふふっ」

    獣耳娘「……」

    獣耳娘「……あ、起きた?」

    獣耳娘「もう深夜だよ、……ん?私?あはは、私は寝てたから良いよ、そんなこと気にしなくて良いんだけど、さ」

    獣耳娘「疲れてたんだよね、仕方ない」

    獣耳娘「……じゃ、もう寝ようか、こたつで寝るのなんて体に良くないって言うしさ」

    獣耳娘「……ん、また明日ね、お休み」
    って妄想してた

    引用元: ・獣耳娘「……ふー、どうかした?そんなに顔真っ赤にして」

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    1: SSまとめマン 2019/02/06(水) 21:01:26.250 ID:hS+YBNfA0
    男「奥さん!」

    未亡人「あなたは主人と同じ会社の……なんでしょう?」

    男「旦那さんが死んでしばらく経ちましたし、私と結婚して下さい!」

    未亡人「喜んで!」

    男「奥さんっ……!」



    ゾンビ夫「ちょっと待て」

    引用元: ・男「旦那さん死んだし結婚して下さい!」未亡人「喜んで!」ゾンビ夫「ちょっと待て」

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    1: SSまとめマン 2019/02/05(火) 02:50:43.602 ID:/mrhV4U80
    同級生「いつからボクに意見できるほど偉くなった?誰もお前の意見なんて求めてないのに、口だけは達者だな。」

    同級生「お前、あんまり調子に乗るなよ。お前の度々の無礼はボクが優しいから許されてるのであって、不愉快であることには変わりないんだからな。」

    同級生「なあ、ボクを不愉快にするのは、悪いことだよな?そんなことをするやつは、許されないよな?であればお前は、当然許される存在ではないんだよ。」

    同級生「覚悟しておけよ。ボクは、お前からの無礼は絶対に忘れないからな。絶対にあとで復讐して、後悔させてやる。」

    同級生「本当は今にでも、お前に躾を施してやりたいところだが…………姉上の命令は絶対だ。せいぜい、姉上に感謝するんだな。」

    同級生「だが、勘違いするなよ。お前の主人は姉上ではなく、このボクだ。お前が敬い、慈しみ、服従し、愛するべき存在はボクを置いて他にないことを忘れるな。」

    同級生「姉上は気まぐれな方だ。その一時の感情でお前を甘やかしただけであることを肝に銘じておけ。分かったな。」

    同級生「……昼休みが終わるだと?…………だからなんだ。まさか、そんなことでボクの追求から逃れられるとでも思ったのか。はんっ、おめでたいな。この愚図。」

    同級生「いいか。お前の将来は決まっている。ボクに嫁いで子を成すためだけの存在のお前に、本来学なんてものは必要ないんだよ。」

    同級生「お前は、ボクがのし上がるための道具に過ぎないんだ。ボクが男を産むためだけに存在する、使い切りの道具なんだよ。」

    同級生「だから、ボクにとってはそこいらのクズ共が使っている割り箸やちり紙なんかと変わらない。一瞬使ってすぐさま屑籠に放り捨てられるものと同類であるということだ。」

    同級生「そんなゴミが一丁前に“ヒト”らしく振舞っているのが、ボクは我慢ならない。調子に、乗るなよ。お前なんて、代わりはいくらでもいるんだからな。」

    同級生「……分かったら、もう行け。あまり二人で長居をして、妙な噂が立ったら面倒だ。だが、絶対に許さないからな。お前がしでかしてきた無礼は、死ぬまで、ボクの頭に留めておく。」

    同級生「だから、せめて同じミスは二度と繰り返してくれるなよ。お前に女と話す権利なんて、ボクは与えていないんだからな。」

    引用元: ・同級生(♀)「いい加減にしろ。お前、ボクのもののくせに生意気すぎるんだよ。」

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    1: SSまとめマン 2019/02/08(金) 22:49:18.15 ID:r+/yxZP+0
    オリジナル短編を三作品投稿します。
    それぞれの関連性はありません。

    それでは以下、本編です。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1549633757

    引用元: ・俺様娘「なんつーか、世の中、色々フクザツだろ?」

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