俺「」・友「」・他「」・○○女「」等

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    1: 名無しさん 2018/10/11(木) 02:37:08.473 ID:Q042hXFW0
    お嬢様「分かってるとは思うけど、今キミがこうして無事に日々を過ごせているのは、ボクのおかげなんだからねぇ?」

    お嬢様「身寄りのないキミを、ボクがパパに言って引き取ってやったんだよ?それならキミは、ボクに媚びて、たくさん恩を返さなきゃいけないよねぇ?」

    お嬢様「……本当に分かってる?なんかさぁ、キミからは誠意を感じないんだよねぇ。ボクのこと舐めてるの?」

    お嬢様「気に食わないなぁ…。奴隷のくせに、ボクの機嫌を損ねるなよ。お前、何様のつもりなの?ねぇ、答えろよ。」

    お嬢様「いつもいつもつまらなそうな顔してさ、はっきり言って気分悪いんだよねぇ。ボクに仕えてる身なんだから、ずっとボクの顔色を伺いながら生きてなきゃ駄目に決まってるじゃん。」

    お嬢様「ただボクの言いつけを守ってればいいとか、そんなこと考えてる?……あのさぁ。そんなこと、イヌだって出来るんだよ。お前はイヌなの?ヒトじゃないの?」

    お嬢様「……おい、どこ見てるんだよ。……こっち見ろよおッ!!!なあ……勝手にボクから目を逸らすなよ……おい……!!」

    引用元: ・お嬢様(♀)「クククッ♪今日もボクのために、しっかり働くことだねぇ。」

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    1: 名無しさん 2018/10/10(水) 21:13:35.501 ID:tEEyIIyn01010
    大男「――ん?」


    ゴォォォォッ!!!


    大男「トロッコが猛スピードで走ってきやがった!」

    大男(このままじゃ五人死ぬ! かといってコースを変えりゃ一人死ぬ!)

    大男(どうすりゃいいんだ!?)

    大男「…………」

    大男「へっ、そんなの決まってんじゃねえか」

    引用元: ・大男「トロッコが猛スピードで走ってきた! このままじゃ五人死ぬ! コースを変えりゃ一人死ぬ! どうすりゃいいんだ!?」

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    1: 名無しさん 2018/10/11(木) 00:13:16.742 ID:emXfCFsr0
    五輪男子マラソン

    ゴールまであと2kmという地点――


    タッタッタ…

    マラソン選手「はぁ、はぁ、はぁ……」

    マラソン選手(今、俺は四位……前の三人との差が全然詰まらない……)



    一位選手「……」タッタッタ…

    二位選手「……」タッタッタ…

    三位選手「……」タッタッタ…

    引用元: ・マラソン選手「もうメダル無理そうだから逆走することにしたわ」

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    1: 名無しさん 2018/10/13(土) 02:46:36.435 ID:eWLti0aU0
    先輩「それに、彼女たちは私の気持ちに応えてくれる。私の気持ちが嬉しいと言ってくれているんだよ。それのどこがいけないのかな?」

    先輩「なにを勘違いしているのかは知らないけれど、これは私と私のプリンセスたちの問題だよ。キミが介入する余地など、どこにもないよ?」

    先輩「……フッ、そんなことは些細な問題だね。キミが好きになったかどうかなんて私には関係ないよ。私はただ、美しい人に美しいと言っているだけのこと。」

    先輩「……なるほどね。要するにキミは、ジェラシーを抱いているわけだ。キミが恋をした女性が、たちまち私に夢中になるものだから、私に対して嫉妬をしているんだね?」

    先輩「ククッ……いや、失敬。ただ、少々無様だと思ってね…。なんだ、結局はただの負け惜しみじゃないか。私に女性を奪われるのがそんなに悔しいのかい?」

    先輩「なに、心配する必要はないよ。この世には女性なんて星の数ほどいるんだ。たかが一人や二人私のものになったところで、悲観する必要は全くないよ。」

    先輩「安心して。きっとキミにも運命の人がいるよ。そしてそれは、案外近くにいるかもね。一度落ち着いて、周りをよく見てみたらどうだい?」

    先輩「……もっとも、その子が私のものにならない保証も、これまたないわけなんだけど……♪」

    先輩「おっと、失敬したね。私は昔から隠し事をするのは苦手なようなんだ。気を悪くしたなら、謝るよ。……フフッ……フフフフッ…。」

    引用元: ・イケメンな先輩(♀)「好きな人に好きだと言ってなにがいけないんだい?キミには関係のないことじゃないか。」

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    1: 名無しさん 2018/10/10(水) 02:17:57.171 ID:J0IsArSx0
    店長「で、どっち?」

    俺「オイ俺の筋肉……今日残業できるのかできないのか!!どっちなんだい!!?」

    店長「君メンタル強いなあ!!」

    俺「できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

    店長「んでできないの!!?」

    後ろで見てたJK「フフッ……w」

    引用元: ・店長「今日残業できる?」 俺「オイ俺の筋肉……今日残業できるのかできな、」 店長「そういうのいいから」 俺「……」

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