俺「」・友「」・他「」・○○女「」等

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    ※胸糞注意

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/23(木) 02:24:42 ID:2sEMkyF.
    男「ほんとかよ……胡散臭い」

    奴隷商「それが本当なんですよ旦那」

    男「…仮に不死身だったとして、俺に得があるのか?」

    奴隷商「……これは例えばの話ですがね?」

    男「おう」


    【男「不死身のエルフ?」奴隷商「ええ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/19(日) 11:09:33 ID:INk0/HTQ
    男「はぁ…」

    幼馴染「なによそのため息」

    幼馴染「ため息つきたいのはこっちよ、あんたの酷い言いがかりのせいでね」

    幼馴染「幼なじみだからってなにを言ってもいいと思ったら大間違いよ」

    幼馴染「だいたいあうあうってなに?夏の暑さで頭おかしくなったのかしら」

    幼馴染「…いや、頭おかしいのは元からだったわね」

    幼馴染「ふふっ、ごめんなさい」

    男「…よくしゃべるなぁ」

    引用元: ・男「あうあう言うのやめろよ」幼馴染「そんなこと言ってないわよ」

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/19(金) 21:33:05 ID:PJbyN0PQ
    ※とりとめのないフィクションです

    【男「飲みに来ないか」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/29(金) 22:06:54 ID:YT4gzHCs
    彼女が乗ってきた。
    彼女はいつもこの電車の前から二番目の車両に乗って登校する。

    男「あ、彼女さん。 おはよう」

    彼女「男君、おはよう!」

    男「良い天気だね」

    彼女「そうだね」

    僕は三、四日に一度のペースで前から二番目の車両に乗ることにしている。
    それが偶然を装える、最も短い頻度だった。

    【男「賢くて強くて早口な彼女」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/16(木) 22:02:55.77 ID:iHynlysW0
    スタジオジブリ 

    鈴木P「イカ娘?」 

    駿「うん。イカ娘。知らない?」 

    鈴木P「いやまあ…知ってますけどね。一応」 

    鈴木P「こういった大衆漫画を宮さんがやるっていうのはその、珍しいと言いますか」 

    駿「前にも似たようなことはあったでしょう」 

    鈴木P「あれは…まあ」 

    駿「今回は僕が監督しますから」 

    鈴木P「いやあ、ははははは。…本気ですか?」 

    駿「企画通しておいて下さい。僕は必要なスタッフに声かけていきますから」 

    鈴木P(大変なことになったぞ…)


    【宮崎駿「イカ娘って漫画いいね。うちでやろう」】の続きを読む

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