涼宮ハルヒの憂鬱

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    1: 名無しさん 2020/01/17(金) 02:19:45.50 ID:zkz27ckRO
    「やあやあ、キョンくん。奇遇だねっ!」

    唐突ではあるが、SOS団の名誉顧問。
    鶴屋さんについて、語らせて貰おう。
    とはいえ紹介する前に彼女は颯爽と出現した。

    「ん? なんだい? そんな見つめちゃってさっ! あたしの顔になんかついてるにょろ?」

    この語尾がやたらにょろにょろしている鶴屋氏は、朝比奈さんと同学年の二年生であり、俺との関係は先輩後輩の間柄である。実に光栄だ。

    「あっはっはっ! あたしの方こそ光栄さっ!」

    快活な笑顔が眩しい。
    自分もこんな風に笑えたらとつくづく思う。
    チャームポイントである八重歯が輝いている。

    「んー? おやおや、なんだい、キョンくん。あたしの八重歯っちが気になるのかいっ?」

    八重歯っち……だと。
    破壊力が留まるところを知らない。
    防御力が底をつき、完全に無防備な俺に。

    「そんなに気になるならキスしよっか?」

    言葉を失うとは、まさにこのことだと思った。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1579195185

    引用元: ・鶴屋さん「もっかい!」

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    1: ハルヒはキョンの嫁 ◆UBgxfb/oXY 2010/06/12(土) 01:21:32.66 ID:WD1DyRtW0
    キョン「いかないんだ」

    長門「……?」

    キョン「ずるい。おまえらずるいぞ」

    古泉「どうしたんですか急に」

    キョン「お前には言ってない」

    古泉「いや、今おまえらって」

    キョン「言ってない」

    古泉「なんという」

    引用元: ・キョン「俺だけ一般人ってのは納得がいかない」

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    12: 名無しさん 2009/09/23(水) 00:21:28.06 ID:Mje+oPhu0
    橘「こちらに!ここここ!ここに座ってください!」

    キョン「なんでそんなにテンション高いんだよ…」

    橘「いいからはやくテーブルに着いてください!」

    キョン「やれやれ…」ガタ

    橘「すぐご用意しますからねっ!」パタパタ

    キョン「はー…」

    引用元: ・橘「さ、さ、さ、キョンさん!」

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    1: 名無しさん 2020/01/11(土) 21:36:33.06 ID:tYd/KiKIO
    「キョン……僕の話を聞いてるのかい?」
    「んあ?」
    「どうやら全く聞いてなかったようだね」

    あれはまだ、俺が中坊だった頃。
    同じクラスに佐々木という変わった奴が居て、同じ学習塾に通ったこともあり親しくなった。
    変わっていると言っても、どこぞの団長様のように毎日髪型を変えたり校庭に地上絵を描いたりすることはないのだが、何故か男子相手に限定で、まるで男のように振る舞う奴だった。

    「すまん、なんだって?」

    季節は冬であり、まるで強いられているかの如く、狂ったように温風を吐き出す教室内に設置された暖房の熱気にやられて、授業の後、ぼうっとしていて聞きそびれた俺に、佐々木はやれやれと嘆息して、こんなことを尋ねてきた。

    「だから、もしキミが貰うならマフラーと手袋だったらどちらが必要かと聞いているんだ」

    なんだ、何かと思えばそんな話か。
    マフラーと手袋。究極の選択である。
    守るべきは手か首か。悩みどころだ。
    急所という意味ではまず真っ先に首を守るべきだろうとは思うが果たしてそれが正解なのか。

    すぐに返事が出来ない優柔不断な俺を見て、佐々木はまたしてもやれやれと首を振り、くつくつと喉の奥を鳴らして笑った。

    「そんなに悩むことかい?」
    「若いんだから、悩ませろよ」
    「それは若者の台詞ではないと思うよ」

    それもそうだなと思い、俺は結論を出した。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1578746193

    引用元: ・キョン「好きだ」佐々木「えっ?」

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    1: 名無しさん 2020/01/02(木) 13:58:46.51 ID:yJm2b4iho
    古泉「はい。昨日、涼宮さんから一つ頼まれ事をされまして」

    キョン「またか。で、その頼まれ事ってのは?」

    古泉「ある人の名前がどうしても思い出せなくて困っているそうです。それで特徴を言うから、今日の団活までに調べておいてと」

    キョン「いつも通り傍若無人な頼み事だな。それでお前も困ってるって訳か」

    古泉「ええ。涼宮さんが言うには、僕やあなたも絶対に会った事がある人物だそうなんですが、どれだけその人の特徴を聞いても誰かわからないんですね。このままだと、また涼宮さんの機嫌が悪くなりそうで正直まいっています」

    キョン「仕方ない、俺も一緒に考えてやるから、ハルヒが来る前に誰か突き止めとこう。それで、一体、どんな特徴をハルヒは言ってたんだ?」

    古泉「はい。『女の子で、背は低い方で、無口で、ショートカット』だそうです」

    キョン「長門じゃないか」

    古泉「え?」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1577941126

    引用元: ・古泉「どうしても名前が思い出せないらしいんです」キョン「名前?」

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