涼宮ハルヒの憂鬱

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/15(木) 00:18:41.19 ID:7ilQptWy0

    『暑い。暑いね、キョン』

    『ああ、暑いな』

    『この国の夏は中国暦、グレゴリオ暦と文化的影響を受け定義されているらしいね』

    『なんの話だ。こんな暑い日に堅苦しい話は話半分にしか聞けんぞ』

    『話半分で結構だ。口でも動かしておかないと頭が暑さでやられてしまいそうだ』

    『どれ、涼しいところにでも移動するか? ひとっとびだぞ?』

    『ズルはいけないな、キョン。この国にいる以上この国の郷に従うべきだ』

    『とは言っても、この暑さじゃ何もする気が起きんぞ……』

    『夜になれば少しは涼しくなるだろう。それまではひたすら我慢だよ、キョン』

    『えぇ……』

    『それに、僕は結構夏が好きなんだ』

    『農繁期や祭礼、盂蘭盆と、時季の特色がありありと見えているからね』

    『そうかい、俺はそれらを打ち消してしまうほどこの暑さが嫌いだけどな』

    『行事が多いことは良いことだよ。今日もこの近くで祭りが行われるんだ』

    『一緒に行かないかい? キョン』

    『えぇ……俺はあまり人の多いところは……それに、お前だってそんな易々と祭りにいける身分じゃ……』

    『連れていってほしい。お願いだ、キョン』

    『……』

    『……ダメかい?』

    『……まぁ、祭りの熱気にあてられて、逆に暑さを忘れられることもあるかもな』

    『……正直じゃないんだね』クスッ

    『連れていってやるんだから感謝しろよ?』

    『分かっているさ、ありがとう、キョン』

    『あ、でも明日も祭りがあるし、その次は盆花を買いに行ってそれから……』

    『……ハァ、夏の暑さにやられたかな、俺もお前も』

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444835920

    引用元: ・ハルヒ「キョンTUEEEEEE!!!!!!」 キョン「暴走するなよ?」

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    189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/14(月) 01:08:41.20 ID:j6UNyANM0

    古泉「時に、先日の時間跳躍のことですが……」 

    キョン「なーにが先日の、だ。もう一ヶ月近く前のことだろ、何度も何度も話題に持ってきやがって」 

    古泉「興味が尽きない分野なんですよ。未だ僕達現代人が持ち合わせぬタイムマシンというものにね」 

    キョン「時間跳躍のプロセスは一つだけじゃない。TPDDを始め色々と方法があるんだよ」 

    キョン「興味を持つのがいいが、まだオーパーツに成りかねんタイムマシンの情報はくれてやることはできん」 

    古泉「残念、もし僕がこのチェスに勝ったら教えていただきたいものですが」 

    キョン「それは諦めたと解釈してもいいのか?」コトッ 

    古泉「お好きなように」コトッ 

    ハルヒ「ちょっとキョン! 手伝いなさい!」 

    キョン「やれやれ、団長様がお呼びのようだ、ほらチェックメイト」コトッ 

    古泉「おや、残念」 

    キョン「なんだよ、騒がしいな」 

    ハルヒ「あたしが騒がしいのは今に始まったことじゃないでしょ」 

    キョン「自分で言うな。それと、分かってるんなら開き直んじゃねぇ、」 

    ハルヒ「これみて」 

    キョン「なにこれ、SOS団のエンブレム??」 

    ハルヒ「え、分かるんだ……」 

    キョン「おい、やめろ。まるで俺が普通の感性とは全く別のものを持ち合わせているかのようじゃないか」 

    キョン「というかお前は分かってほしくなかったのか? 分かりにくいことを認めてほしかったのか?」 

    ハルヒ「どっちでもいいわよ」 

    キョン「いまいましい」

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/07(月) 18:35:57.17 ID:OoL9qyur0

    ハルヒ「さあ!!!!!」 

    キョン「野球大会に出るのか」 

    ハルヒ「野球大会に出……やめなさいよ!!! それ!!!」 

    古泉「野球大会ですか。体を動かす機会と言うのはこれのことですか」 

    ハルヒ「そっ!! いいでしょ、野球大会!!!」バッ 

    朝比奈「第九回市内アマチュア野球大会参加募集のお知らせ……?」 

    ハルヒ「そう!! あたし市内でこんな大会あるって知らなかったわ!!」 

    ハルヒ「ここは一つ、SOS団の団結を高めるためにも出場すべきだわ!!」 

    キョン「ハルヒ、出るのはいいが野球は何人でやるのか知っているのか?」 

    ハルヒ「知らない! 5人でもやろうと思えばできるでしょ?」 

    キョン「最低でも9、いや10人は必要だな」 

    ハルヒ「そっか……キョン!!」 

    キョン・キョン「「なんだ?」」 

    ハルヒ「増えな……準備がいい!!!!」 

    朝比奈「そ、そっちに驚くんだ……」 

    長門「ユニーク」 


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441618557

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/28(金) 21:34:27.00 ID:zA6izrcP0

    ハルヒ「東中出身涼宮ハルヒ、この中に――――――」

    キョン「……ほう」





    ハルヒ「……」ムスッ

    キョン「なぁ涼宮、しょっぱなのアレどこまで本気だったんだ?」

    ハルヒ「しょっぱなのアレってなによ」

    キョン「自己紹介の時の宇宙人がどうこう~ってやつ」

    ハルヒ「あんた、宇宙人なの?」

    キョン「ああ」

    ハルヒ「なら何……ってああ!?」

    キョン「ついでに言うと宇宙人でもあり未来人でもあり超能力者でもあり異世界人でもある」

    キョン「いや、その逆にそれら全てに当てはまらない、といってもいいか」

    ハルヒ「……あんた、あたしをおちょくってんの?」

    キョン「いいや、これっぽっちも」

    ハルヒ「……」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440765266


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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/30(日) 01:00:45.27 ID:ztk0dE0o0
    中学生の時に出会った謎の高校生ジョンの痕跡を求めて進学した高校に彼がいた。

    キョン「----以上で自己紹介を終わります」

    入学式の後の教室での自己紹介を終えた彼は、そう言って着席した。

    あたしはというとジョンに似た、ストライクゾーンど真ん中の彼に驚いて暫し呆然としていた。

    キョン「どうしたんだ?お前の自己紹介の番だぞ?」

    その彼に声をかけられて我に返ったあたしは慌てて立ち上がった。

    ハルヒ「ひ、東中学出身涼宮ハルヒ。この中に……いえ、なんでもないです。よろしくお願いします」

    あたしはそれだけを言うとすぐに着席した。

    本当は宇宙人や未来人や異世界人等を募集するつもりだったが彼を意識した途端に恥ずかしくなり中止してしまったのだ。

    こうしてあたしの高校生活はスタートした。






    >>0�Sをあんまり書いたことがないので、変だったらごめんなさい




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