涼宮ハルヒの憂鬱

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    1: SSまとめマン 2011/10/12(水) 19:45:47.07 ID:Gra9OvDC0
    佐々木(キョンが風邪で寝込んでいると聞いたのでお見舞いに来たのだが‥)

    ぎしっぎしっ  あっ__あっ ぱんぱん 

    佐々木「‥‥。」

    佐々木「こ‥この音は‥も、もしかして‥‥///」

    ぎしっぎしっ  うっ__ああ__ ぱんぱんぱん

    佐々木(キョ、キョン…、まさかアダルトなDVDを鑑賞中とは‥ううっ、これは気まずい‥)

    佐々木(い、いくら自分の家とはいえ、ヘッドフォンの着用はマナーだよキョン!あの純真無垢な妹ちゃんが聞いてしまったらどうする気だい。)

    ぎしっぎしっ うう__はぁっ__ああっ__ ぱんぱんぱん

    佐々木(///し、しかたない。これは時間をずらしてまた訪ねることにしよう‥)

    引用元: ・キョン「佐々木ぃ!佐々木ぃっ!!」九曜「あっ__あっ__」

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    17: SSまとめマン 2011/05/25(水) 17:40:58.54 ID:jdg9UroYP
    橘「なるほど。おもしろいかもしれませんね」

    佐々木「そうだろう? じゃあ明日さっそく実行してみるよ」

    橘「うふ。がんばってください」

    引用元: ・佐々木「キョンと付き合って涼宮さんの出方を見るよ」

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    1: SSまとめマン 2011/05/21(土) 21:29:49.46 ID:NnHmvb+90
    一面の白が僕を包んでいた。

    起伏のない平面の世界。果ては見えず空さえも白いここでは地平線は存在しない。
    降り積もる雪はこの世界の音を全て吸い込んで、ただ自分の呼吸だけが聞こえる。
    自分と、この雪の他に何も見えない。存在を感じさせるものもない。
    ただ雪が降り続ける世界。

    だが僕には、確信があった。

    ここは彼女の世界だ。何故という疑問もない。ただ、わかるのだ。
    僕がそう理解したのが、自分の超能力者としての力によるものではないこともわかった。
    ぴたりとはまったのだ。
    この世界を形作るものが、僕の中にある、ピースが欠けたそこに、すとんと。
    まるではじめからそこにあったかのように。

    そして僕は理解した。

    彼女の願いと、絶望を。





    代行 ID:a94W467u0

    引用元: ・長門「照れてない!」

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    3: SSまとめマン 2018/11/20(火) 22:08:57.36 ID:ZMsgH7zP0
    ハルヒ「いい? 絶対覗いちゃダメだからね!」 

    もはや日課となりつつあるハルヒの忠告。 
    毎日毎日同じことを言われ続けた俺の耳には、間違いなく巨大なタコが出来ているだろう。 

    ハルヒ「タコみたいな顔して何言ってるのよ。言いつけを破ったら死刑なんだからね!」 

    失礼極まりない暴言で俺を不快にさせ、ついでに即興で新たな法を作り、ハルヒはドアを閉めた。やるせない思いをため息に込めて吐き出し、部室の扉に背を預けてぼんやり天を仰ぐ。 
    元々は文芸部だったプラカードの上に、【SOS団】と書かれた紙が貼り付けてある。 

    世界を大いに盛り上げる為の涼宮ハルヒの団。 

    その頭文字をアルファベットにして、SOS団。 
    なんとも安直かつ、意味不明な団体である。 
    不覚にもその構成員として名を連ねる羽目になった俺でさえ、未だにその理念は理解不能だ。 
    それでもこうして律儀に部室にやってくるのはハルヒへの義理立て、などでは毛頭なく、ひとえに朝比奈さんのお茶にありつく為だった。



    引用元: ・ハルヒ「意気地なし!」キョン「俺はやる気がないだけだ」

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    1: SSまとめマン 2018/10/23(火) 22:24:49.38 ID:kJHF/NYq0
    〜夏、文芸部室〜

    ハルヒ「『ヤマカシという名前は、コンゴの言語であるリンガラ語で"強靭な精神"、"強靭な肉体"、"強靭な人物"、"忍耐力"などを意味する語に由来する』」

    最高気温36℃の猛暑日に、わざわざあの照り返しの焦熱地獄の坂を完登してまで屯する程の価値が、この空調設備もないうらぶれた部室に果たしてあるだろうか。
    いや、ない。
    汗ばんで上気した朝比奈さんのご尊顔を至近距離で拝める事を考慮に入れてもだ。

    古泉「それ、知ってますよ。確かリュック・ベッソンが手掛けた仏映画ですよね」

    あと、ハルヒは一体何を言っているんだ?こいつも暑さで変になったのか?
    ぼんやりとそんな事を思ってから、自分の思考が誤った方向へ進んでいた事に気付いた。
    そういえば、こいつは元から変だった。

    ハルヒ「正確には、ヤマカシっていうのはそのキャストの人らの組んでるチームの名前なんだって。実在の集団ってWikipediaに書いてある」

    ヤマカシ、ハルヒの口から出てくるのはそういう音の組み合わせだった。
    心なしか響きが日本語っぽいが、ハルヒはコンゴの言葉だと言っていた。
    何を思ってコンゴのナンチャラ語の説明が映し出されているPCの画面を唐突に読み上げ始めたのか、全くわからないし、そういうハルヒの行動について「わかった」と思った事は一度もない。
    それでも古泉はハルヒの与太話に付き合っていく。それがあいつの仕事だからな。

    古泉「らしいですね。役者がすべてガチンコでアクションをやっているという触れ込みで、記憶に残っている人も多いようですから」

    マジで暑い。

    みくる「長門さん、アイスクリームなら何の味が好きですか?」

    長門「……チョコミント」

    引用元: ・キョン「パルクール?」

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