Fate/staynight

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    ※関連作
    凛「パソコンって何が出来るの?ただの箱でしょ?」セイバー「同意」

    1: SSまとめマン 2012/02/11(土) 10:51:22.35 ID:xpv4iduk0
    学校 教室

    凛「……」

    凛(携帯電話、買ったはいいけど……使い道がないのよね……)

    三枝「蒔ちゃん、昨日のメールどういう意味なの?」

    蒔寺「え?面白くなかった?」

    三枝「いや、だって……『( ゚Д゚)y─┛ゆきっちぃ、フォォ』だもん。意味、分からないよ?」

    蒔寺「駄目だな。分かったないなぁ、ゆきっちはよぉ」

    三枝「ご、ごめんね?」

    氷室「お前のメールほど金の無駄遣いはないな」

    蒔寺「へっへーん。しらないのかぁ?メールはただなんだぜ?」

    氷室「……まぁいい」

    凛(メールか……できれば楽しいのかしら……?)

    引用元: ・凛「携帯電話なんて通話できればいいでしょ?」セイバー「ですね」

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    1: SSまとめマン 2012/01/03(火) 15:08:59.64 ID:3lld63CP0
    凛「嘘!?」

    セイバー「出てます」

    凛「まぁ、別に聞かれて困るものでもないけど」

    セイバー「全く」

    凛「セイバーも士郎とイチャイチャしたいでしょ?」

    セイバー「いえ。全く」

    凛「ほんとぉ?」

    セイバー「はい」

    凛「じゃ、私はしてこよーっと。最近、欲求不満だったしー」

    セイバー「リン!!はしたないですよ!!そういうことは黙ってしなさい!!」

    引用元: ・凛「士郎とイチャイチャしたいなー」セイバー「声に出てますよ」

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    1: SSまとめマン 2014/06/13(金) 00:54:30.36 ID:k+Rx3/K80


    これはifの物語。


    洋館の時計が正しく時を刻み、

    赤い魔術師が最優のサーヴァントを引き当て、

    半人前の正義の味方はイレギュラーを喚ぶ。


    Fateから外れた二つの主従。

    新たな運命の夜が今、幕を開ける。




    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402588470

    引用元: ・士郎「なんでさ」アーチャー「知るか」

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    1: SSまとめマン 2018/11/15(木) 21:47:46.357 ID:2QE6Jcq40
    エミヤ「何も私に頼まなくても衛宮士郎に頼めば良いのではないか? 何故わざわざそれを私に?」


    セイバー「えーっと……昨日はその、士郎の陰茎を噛み砕いて死ぬ夢を見たので……気分を変えて今日はアーチャーに頼もうかな、と思いまして」


    エミヤ(どんな夢だ、それは)


    セイバー「あっ……もしかして今はお忙しかったでしょうか?」


    エミヤ「いや、特にこれと言った用事はないな」


    セイバー「でしたら……!」


    エミヤ「ハァ……仕方ない、>>2でも振る舞うとしようか」

    引用元: ・セイバー「アーチャー、お腹が空きました」 エミヤ「ふむ」

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    1: 名無しさん 2018/09/28(金) 22:20:55.640 ID:v/6zF95q0
    セイバー「何かとは!何かです!」


    士郎「いや、意味が分からないぞ」


    セイバー「ほらっ、たまーにあるじゃないですか、お腹は空いてるのに……自分がいったい何を食べたいのかがハッキリしない時が」


    士郎「まあ、あるかもしれない」


    セイバー「お昼は牛丼にしようか……ファミレスに入ろうか……それともお蕎麦にしようか……何とも考えがまとまっていない状態……」


    セイバー「そう、今の私はまさしくその状態なのです」


    セイバー「シロウ、そんなふわふわしてる私でも、食べたら絶対に満足できるであろうものはありますか?」


    士郎「うーん……いきなりそう言われても……」


    士郎「……そうだっ! >>2ならいいんじゃないか?」

    引用元: ・セイバー「シロウ! 何か食べたいです!」 士郎「何かって何だよ……」

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