ご注文はうさぎですか?

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    1: 名無しさん 2020/12/04(金) 23:25:54.73 ID:5Cb5mwJmo
    チノ(今日、12月4日は私の誕生日。だけど、もう日は既に落ちていて。年に一度のこの日はもうすぐ終わりそう)

    チノ(目の前でココアさんが祝ってくれている。祝ってくれてるのだけど……)

    チノ「……ココアさん、もう一度説明をお願いします」

    ココア「このノートにはプレゼントの隠し場所が書かれてるんだー」

    チノ「隠し場所が書かれている。なるほど」ペラッ

    《うびきではえそのらじけえあえのぴきこにいばぶだえおわ》

    チノ「……書かれている内容が理解できないんですが」

    ココア「暗号だからね!シストみたいに頭を使って、冒険して探し出すんだよ!!」

    チノ「今日、12月4日は私の誕生日。だけど、もう日は既に落ちていて……。冬のこの時間から暗号を解いて冒険しろと!?」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1607091954

    引用元: ・ココア「ココロの鍵は」チノ「あなたの中に」

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    1: 名無しさん 2020/12/01(火) 12:26:29.642 ID:1cc9y3oH0
    我「あ、ああ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

    チノ「えい、今日の搾精は終はり。こうじさまなりき」

    我「うぅ……あ、かたじけなくさうらひき……」

    数週間前、念願の兎家に就職せれど、『女性ばかりの街に若き男を野放しにすと皆強姦さるるには』
    といふ懸念の声があり、結果、チノが定期やうに我がオチンチンより精子をシコシコすべくなりき。されどチノはすずろに
    我がことがキライのごとく、日ごろ日ごろ不愛想にオチンチンシコシコし、ちんちんいたかりき。

    我「トホホ……チノ美しきにオチンチンシコシコはイ いたかりき……あはれ、どうにかしチノの精液ピュッピュやさしく気持ちいものにしえもらはずやな~、ん?」

    深夜なれどチノの部屋より明かり漏れたり。

    チノ「よいしょ……よいしょ……」

    我(ち、チノが、おのれの部屋におちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習せり!?)

    チノ「ふぅ……かかるものなりやかし……。なほ心地良くなりてもらふべかるべくこころばまずと……」

    我「チノちゃーん!」 バターンッ!

    チノ「ひゃあッ!?」

    我「チ、チノちゃーん! 御免ぞーッ! チノは日ごろ我がためにオチンチンしこしこの練習せるに我はさることも知らで……ッ!
      ハフッ!ハフッ! チノの湯上りふとももよき匂ひ!」

    チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂ひをな嗅ぎそ!」

    我「ご、御免ねチノ……!」

    チノ「べ、殊に、オチンチンしこしこ練習するほどなのめなり……。それが我がおいとなみなれば……。それに、我は悪しく、さほど心地よくなりてえもらはねば」

    我「そ、さることなきぞ! チノのその心地ばかりに我は十分オチンチン心地よきぞ! あっ、そ、さり! チノちゃんおてていだして!

    チノ「こ、かかりや?」

    我「そう! それには今よりオナニーするぞ! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするぞ! しかと受け止めよ!」

    チノ「えっ、えっ?」

    我「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててにいだすぞ!」ドピュドピュドピューッ!

    チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

    我「くっ、ふぅ……! す、いーみじき濃きがいできぃーッ!」

    チノ「げにうなり……に、されどなどか……?」

    我「そはぞ……チノの心地が、我に伝はればなるぞ! チノの他人を思ひやる優しさがぞ!」

    チノ「我がやさしさ……」

    我「そう! なれば、技巧など、二の次なるぞ! オチンチンしこしこは、かしこき人にやらするより、恋しき人にやらするが一番心地よきぞ!」

    チノ「す、恋しとて……はわわ……あ、かの……いまわづかばかり、練習に付き合はすべしや?」

    我「もとより!」
    その後、我は一晩中チノちゃんのおててに射精続けて次の日のあしたは驚きえ上がらぬほど疲弊せり。
    されどまぁ、その日以来、おちんちん搾りするときチノが耳元に「恋し」とひとりごつべくなれば結果安穏!

    引用元: ・我「ち、チノ! おちんちんあららかにせで!」 チノ「こちたしかし……」シコシコシコ

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    1: 名無しさん 2020/12/03(木) 17:21:13.202 ID:KDPfQhuk0
    俺「良かったチノちゃん!ベッドもあるし毛布も2枚あったよ!」

    俺「携帯食料のカンパン2缶とチョコレート5枚、これだけあれば救助待ってる間大丈夫だよ!」

    チノ「あ、あの」

    俺「ん?」

    チノ「…仕事の割り振りをしたいんですが」

    俺「仕事?」

    チノ「はい…食料の保管は私に任せてもらえませんか?1日分に必要最低限の量を計算して配給しますので…」

    俺「流石ラビットハウスの看板娘だね、任せたよ」

    チノ「そ、それと…」

    チノ「毛布2枚なんですが1枚は燃やして焚火しませんか…凄く寒くて死んでしまいそうなんです…」

    俺「だ、だけど残り1枚になってしまうよ」

    チノ「そうなったらそうなった時に考えましょう…今はとにかく身体を暖めたいです…」

    俺「わ、分かったよ」

    引用元: ・チノ「ハァハァ…」 俺「チノちゃん頑張って…もう少し歩けば山小屋があるはずだから!」 チノ「は、はい…」

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    1: 名無しさん 2020/10/30(金) 11:35:39.773 ID:HMJv16k4a
    ココア「佐藤くん、おはよう!」

    貴文「! ほ、保登さん! お、おはよう……」

    ココア「どうしたの? 調子悪そうだけど」

    貴文「い、いや。女の子に言っても仕方ないから」

    ココア「そんな事ないよ! 私にまっかせなさい!!」

    貴文「でも……」

    ココア「クラスメートでしょ?」

    貴文「言うけど……引くなよ」

    引用元: ・貴文「いててて……」ココア「?」

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    ※前作

    1: 名無しさん 2020/10/24(土) 17:36:12.095 ID:m8PnmC740
    チノ「はい。化学の宿題で出されたのですがよくわからなくて...。」

    シャロ「ココアとかに訊かなかったの?」

    チノ「ココアさんに聞いたら解答だけが返ってきました。」

    シャロ「しょうがないわね。解説してあげるわ。」

    引用元: ・シャロ「系統分離?」

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