勇者「」・魔王「」等

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    1: 名無しさん 2018/01/14(日) 07:34:30.31 ID:tllqAPyAo
    従者「え?」

    勇者「だからさ、魔王はもう生まれなくなっただろ」

    従者「はぁ・・・」

    勇者「なのに勇者は生まれる、なんで?」

    従者「いや・・・それは・・・」

    勇者「勇者ってのは魔王討伐のための人間のことだろ?なのになんで魔王が居ないのに俺がいるんだよ」

    従者「・・・魔族と人間が手を取り合ったからですね・・・魔王は称号であり勇者は生来の素質ですから」

    勇者「でもわざわざ俺にも称号つける意味無いよね?その辺にいる魔族耐性持ちのちょっと強い人でいいよね」

    従者「あっ、でもあれですよ!魔王は居ませんけれど魔族長なら居ます!」

    勇者「そいつ殺しに行くの?」

    従者「行くわけないじゃないですか!馬鹿ですか!?」

    勇者「でしょ~・・・?」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515882869

    引用元: ・勇者「魔王が生まれなかったのに勇者は生まれる」

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    1: 名無しさん 2018/01/10(水) 20:19:27.70 ID:2xp0zG6O0


    大魔王「・・・困ったなあ」


    側近「おや大魔王の旦那、ただでさえシワだらけな顔をしてるのに眉間にまでしわが寄っちゃってますぜ」


    側近「略して、むちゃくちゃしわくちゃだ」


    大魔王「略せてないよ。まったく腹の立つ男だねえ・・・まあいいや、こいつを見ておくれよ」


    側近「ん、こりゃあ何ですか?」


    大魔王「ここ10年の世界崩壊数の推移表だよ、見てみろ右肩下がりもいいところだ」


    側近「ん、右肩がどうしやした、凝ってんですか?」


    大魔王「違うよ、ほら儂の右肩を見てみろ。右肩を下げると、どんどん下がっていく様子がわかるだろう?」


    大魔王「グラフも同じさ右に行くほど下がっていく、こういうのを右肩下がりっていうんだよ」


    側近「あっしから見ると、大魔王の方は右に行くほど上がって行ってやすけどねえ・・・」


    大魔王「・・・」


    大魔王「そりゃ、向かい合ってるからだよ・・・アンタ、妙なところに気が付くねえ」


    側近「旦那ぁ、右ってのは箸を持つ方の手で・・・」


    大魔王「わかっているよ!うるさいねえ」


    大魔王「そんなことより、このままじゃあ平和な世界に溢れちまう。どうしたもんかねえ」


    側近「そりゃあ旦那、早急に原因を解明して改善に取り組まにゃあならんですぜ」


    大魔王「そういうのはアンタの仕事だと思うんだけど・・・」


    大魔王「そういやお前さん、現世のことには詳しかったねえ。私はずっと冥界に引きこもっているから、不慣れなんだ」


    大魔王「最近の地上の様子を教えちゃあくれないか」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515583167

    引用元: ・穴掘り勇者

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    1: 名無しさん 2018/01/11(木) 00:32:35.71 ID:LCTEqoXFo

    勇者「おお~……魔王、こっちじゃこっち」ヨロヨロ…

    魔王「お~う、一年ぶりじゃな」ヨロヨロ…

    勇者「今年はくたばって、もう来ないかと思ったわい」

    魔王「抜かせ。それはこちらの台詞じゃ」

    勇者「あ~……腰が痛い」

    魔王「ここにある岩に座ろうか」

    勇者「お互い年を取ったのう……どっこいしょ」

    魔王「こうして年に一度会うのも、あと何度できるか……」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515598355

    引用元: ・勇者「お互い年を取ったのう……」魔王「こうして会うのも、あと何度できるか……」

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    2: 名無しさん 2018/01/08(月) 23:36:32.79 ID:sq2IFn060
    エルフ「もう3日もなにも食べてない…」 

    エルフ「人間がボクたちの村を襲って、村のみんなは奴隷にされちゃった…」グスン 

    エルフ「お母さんとお父さんはあなただけでも逃げなさいっておとりになって逃がしてくれたけど・・・」 

    エルフ「うう…寒いようお腹すいたよう……」トボトボ 

    エルフ「…もう……限界…」ドサッ 


    ー 
    ーー 
    ーーー 
    ーーーー 

    料理人「ふう…晩御飯にするつもりの鹿追いかけてたら随分時間かかっちゃったな」 

    料理人「畑の野菜も収穫できる時期になってきたしそろそろ旅にでてもいいころかな」 

    料理人「鹿も捕まえられたし家に帰って早く調理しないとね。お腹すいちゃって仕方ないよ」 

    料理人「…ん?家の前になんか転がってるな」 

    エルフ「」グッタリ 

    料理人「かなり衰弱してるけど…このとがった耳は…エルフ族?」 

    料理人「こんなところで行き倒れられても困るしとりあえず中に入れますか」ヨッコラセ


    引用元: ・エルフ「お腹すいた…」

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    1: 名無しさん 2017/12/24(日) 17:25:52 ID:DAnqIzrY
    ~魔王城前~

    戦士(女)「ようやくここまで来たわね。」

    賢者(男)「そうですね。本当はゆっくり感傷に浸りたいところですが、ここは敵地の真っ只中、気を緩めないでください。」

    勇者(男)「・・・」

    僧侶(女)「勇者様、どうかなさいました?」

    勇者「・・・いや、戦士のように感傷に浸っていただけさ・・・」

    賢者「おしゃべりはこの辺にして入りましょう。こんなところで襲われて全滅してしまっては目も当てられません。」

    僧侶「勇者様、足元に気をつけてくださいね。」

    勇者「ああ、僧侶もね。」

    戦士「アタシには何も言ってくれないのか?」

    引用元: ・勇者「まーちゃん」魔王「ゆうくん」勇者・魔王「逢いたかった」

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