女騎士「」

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    1: SSまとめマン 2016/11/15(火) 21:37:38 ID:ckHqCf0A
    ひょんなことから女騎士は宇宙をただよっていた。

    引用元: ・女騎士「むっ、無重力!」

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    2:2013/05/12(日) 01:21:28.46 ID:
    僧侶「またパーティーをおいだされてしまった。」

    僧侶「ホイミしか使えない僕じゃあんな強いパーティーにいさせてもらえるわけないか。」

    僧侶「………。またホイミ屋でもするか。」

    僧侶「回復しますよー、一回5Gです。回復しまーす」


                     引用元: ・女戦士「俺とパーティーを組んでくれないか?」完結編




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    1: SSまとめマン 2018/12/10(月) 01:02:18.351 ID:8L+ucj72p
    姫騎士「さあ存分に犯しなさい!!」

    女騎士「いやいや犯しませんよ…自分から竹刀に当たってきてなんなんですかもう!」

    姫騎士「うそつき!」

    女騎士「私が何かしましたか!?」

    引用元: ・姫騎士「負けたら犯される。それがこの世界の理ですものね…」

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    1: SSまとめマン 2018/10/08(月) 00:45:58.766 ID:sytYBT420
    姫騎士「?」

    ???「こう見えても私、魔王なのよ?」

    姫騎士「なっ…気でも触れましたか…? 魔王を自称するなどと……」

    女魔王「ふふっ…魔王が地下牢に拘束されているなんて信じられない? でもその腰の聖剣さんは、私を斬りたくてうずうずしているわよ?」

    姫騎士「この反応は…伝承によれば魔王と相対した時に現れるもの……」

    女魔王「宰相さんがね、戦争反対派をみーんな殺しちゃったの。私以外はね。まぁ戦争が終わったら跡継ぎを生ませた後で殺すつもりなのでしょうけど」

    女魔王「まぁ…私がここで死ねば、王家の血にあの下衆の血が混ざる事もなくなるわ。ざまあみろ、ね」

    姫騎士「私は…魔王に捕らわれた物を救うために…よもや今日、この手で魔王を討ち滅ぼすつもりでここへ来ました」

    姫騎士「私には…どうしても貴女を滅ぼそうとは思えない……。叶うことなら、貴女を救いたいと思っています」

    女魔王「あら、見上げた志ね。でも無駄よ、この拘束は全力の私でも解けないもの」

    姫騎士「そんな事なら>>4をすればいいのです」

    引用元: ・姫騎士「こんな所にも捕虜が……。安心してください、私は王国軍です」???「まぁ…やっぱりそう見えるわよね……」

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    1: SSまとめマン 2018/11/01(木) 17:36:23.15 ID:ZI+EmP4V0
    立ち食い蕎麦・オーク軒


    女立喰師「ケツネコロッケ、うどんで」

    オーク店主「間違いない…、奴はプロだ…!」

    オーク妻「あんた…」

    引用元: ・女立喰師「くっ、殺ッケ!」オーク「間違いない…、奴はプロだ…!」

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