3: 名無しさん 2020/10/09(金) 22:50:42 ID:kEHVic7w
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カルデア(FGOアーケードの世界)
水着BB「そうですよ!この私のBBチャンネル主催で、あなたの事をインタビューさせてもらいまーす!」
シータ「はぁ・・・。でもどうして?」
水着BB「シータさん、貴方は初登場してから4年と6ヶ月。サーヴァントとして召喚されず、ようやくの思いでこのカルデアに召喚されました。」
シータ「はい。あの時以来、英霊の座でラーマ様に会えない日々を過ごし、ある日突然私はアーチャーのクラスでマスターに召喚されました。」
シータ「ですが、このカルデアに呼ばれてもここにはラーマ様がいませんでした・・・」
水着BB「まぁ、シータさんのスキルに「離別の呪い:EX」がある時点でラーマさんが召喚出来ないのは分かっていた事ですし・・・」
水着BB「しかしてシータさん、貴方の降臨を待ち望んでいた人達が大勢いるのですよ!それくらいの期待に応えなければなりませんよ!!」
シータ「わかっております。私もサーヴァントとして現界した以上、マスター様の期待に応えなければなりませんから!」
水着BB「そう!!今回のインタビューは、そんなシータさんの今の気持ち・情報・これからの事を他の皆様と共有し、交友を重ねれば、ラーマさんに会える手がかりが見つかるかもしれませんよ?」
シータ「そうなのですか!?」
水着BB「はい!!その証拠に、今わたしのインタビューを受けた暁ににBBちゃん特製のラーマさんと電話できる通信デバイスをあげちゃいまーす!!」
シータ「本当ですか!?そのインタビュー・・・・受けさせてもらいます!!」
水着BB「フフ・・・その息ですよシータさん!!ではシータさんには私が用意したインタビューに相応しい場所に移動させてもらいまーす!」
カルデア(FGOアーケードの世界)
水着BB「そうですよ!この私のBBチャンネル主催で、あなたの事をインタビューさせてもらいまーす!」
シータ「はぁ・・・。でもどうして?」
水着BB「シータさん、貴方は初登場してから4年と6ヶ月。サーヴァントとして召喚されず、ようやくの思いでこのカルデアに召喚されました。」
シータ「はい。あの時以来、英霊の座でラーマ様に会えない日々を過ごし、ある日突然私はアーチャーのクラスでマスターに召喚されました。」
シータ「ですが、このカルデアに呼ばれてもここにはラーマ様がいませんでした・・・」
水着BB「まぁ、シータさんのスキルに「離別の呪い:EX」がある時点でラーマさんが召喚出来ないのは分かっていた事ですし・・・」
水着BB「しかしてシータさん、貴方の降臨を待ち望んでいた人達が大勢いるのですよ!それくらいの期待に応えなければなりませんよ!!」
シータ「わかっております。私もサーヴァントとして現界した以上、マスター様の期待に応えなければなりませんから!」
水着BB「そう!!今回のインタビューは、そんなシータさんの今の気持ち・情報・これからの事を他の皆様と共有し、交友を重ねれば、ラーマさんに会える手がかりが見つかるかもしれませんよ?」
シータ「そうなのですか!?」
水着BB「はい!!その証拠に、今わたしのインタビューを受けた暁ににBBちゃん特製のラーマさんと電話できる通信デバイスをあげちゃいまーす!!」
シータ「本当ですか!?そのインタビュー・・・・受けさせてもらいます!!」
水着BB「フフ・・・その息ですよシータさん!!ではシータさんには私が用意したインタビューに相応しい場所に移動させてもらいまーす!」
引用元: ・シータ「インタビュー・・ですか?」
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